JPH107636A - ヨウ素化造影剤の合成に有用な中間体の製造方法 - Google Patents

ヨウ素化造影剤の合成に有用な中間体の製造方法

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JPH107636A
JPH107636A JP9077344A JP7734497A JPH107636A JP H107636 A JPH107636 A JP H107636A JP 9077344 A JP9077344 A JP 9077344A JP 7734497 A JP7734497 A JP 7734497A JP H107636 A JPH107636 A JP H107636A
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ヴィラ マルコ
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パイオッチ マウリジオ
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    • C07C237/00Carboxylic acid amides, the carbon skeleton of the acid part being further substituted by amino groups
    • C07C237/28Carboxylic acid amides, the carbon skeleton of the acid part being further substituted by amino groups having the carbon atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a non-condensed six-membered aromatic ring of the carbon skeleton
    • C07C237/46Carboxylic acid amides, the carbon skeleton of the acid part being further substituted by amino groups having the carbon atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a non-condensed six-membered aromatic ring of the carbon skeleton having carbon atoms of carboxamide groups, amino groups and at least three atoms of bromine or iodine, bound to carbon atoms of the same non-condensed six-membered aromatic ring

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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 L−5−(2−アセトキシプロピオニル
アミノ)−2,4,6−トリヨードイソフタロイル・ジ
クロリドと2−アミノー1,3−プロパンジオールと
を、N−メチルピロリドン中、塩基の存在下で反応させ
て、イオパミドール合成に有用な中間体である(S)−
N,N’−ビス[2−ヒドロキシ−1−(ヒドロキシメ
チル)エチル]−5−(2−アセトキシプロピオニルア
ミノ)−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド(化
合物A)を製造する方法。 【効果】 高純度で化合物A及びイオパミドールを製造
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヨウ素化造影剤の
合成に有用な中間体の製造方法に関し、より詳細には、
(S)−N,N’−ビス[2−ヒドロキシ−1−(ヒド
ロキシメチル)エチル]−5−(2−アセトキシプロピ
オニルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソフタルア
ミド(以下、化合物Aと示す場合がある)の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】化合物Aは、英国特許第1,472,0
50号(Savac AG)に記載されており、国際一
般的名称イオパミドールとして良く知られている非イオ
ン性X線造影剤、(S)−N,N’−ビス[2−ヒドロ
キシ−(1−ヒドロキシ−1−(ヒドロキシメチル)エ
チル]−5−(2−ヒドロキシプロピオニルアミノ)−
2,4,6−トリヨードイソフタルアミドの合成中間体
である。
【0003】本発明者らの知る限り、化合物Aの工業的
合成は未だに英国特許第1,472,050号に記載さ
れている合成方法に従っており、とりわけ次の各工程を
含むものである。 1. 5−アミノイソフタル酸のヨウ素化による5−ア
ミノ−2,4,6−トリヨードイソフタル酸の製造する
工程; 2. 5−アミノ−2,4,6−トリヨードイソフタロ
イル・ジクロリドの製造する工程; 3. 5−アミノ−2,4,6−トリヨードイソフタロ
イル・ジクロリドをL−2−アセトキシプロピオニル・
クロリドと反応させ、L−5−(2−アセトキシプロピ
オニルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソフタロイ
ル・ジクロリド(化合物B)を得る工程; 4. ジメチルアセトアミド中、塩基の存在下で、化合
物Bを2−アミノー1,3−プロパンジオール(セリノ
ール)と反応させ、化合物Aを得る工程。
【0004】別の合成経路として、例えば工程3と4と
を逆にしたもの、すなわち、まず5−アミノ−2,4,
6−トリヨードイソフタロイル・ジクロリドをセリノー
ルと反応させ、次いで、得られたN,N’−ビス[2−
ヒドロキシ−1−(ヒドロキシメチル)エチル]−5−
アミノ−2,4,6−トリヨードイソフタルアミドをL
−2−アセトキシプロピオニル・クロリドと反応させ
て、化合物Aを得る方法も記載されている。しかしなが
ら、本発明者らの知る限り、これらの方法は工業的には
利用されなかった。
【0005】工程4の反応は、上記英国特許の実施例1
aに記載されている。このような反応は、セリノールの
ジメチルアセトアミド(DMA)溶液を、L−5−(2
−アセトキシプロピオニルアミノ)−2,4,6−トリ
ヨードイソフタロイル・ジクロリドとトリブチルアミン
とのDMA溶液に加えることにより行われている。L−
5−(2−アセトキシプロピオニルアミノ)−2,4,
6−トリヨードイソフタロイル・ジクロリド(化合物
B)、セリノール、及び塩基(トリブチルアミン)の三
者の当量比は1:2.5:2である。反応は50℃で行
われ、数時間後に目的化合物を収率92%で得る。セリ
ノールを4当量を超える量で用いて同様の反応を行うこ
ともでき、この場合、セリノールは、トリブチルアミン
の代わりに塩酸の塩基アクセプターとしても機能する
(国際特許出願WO92/14539−Bracco
S.p.A./Tecnofarmaci S.p.
A.)。
【0006】上記国際特許出願から明白なように、化合
物Bとセリノールとの反応をDMAを溶媒として用い、
トリブチルアミン等の異なる塩基の存在下あるいは非存
在下で行って得られる粗生成物は、非常に純度が低いも
のである。なぜなら、この粗生成物は、用いた塩基(ト
リブチルアミンあるいはセリノール塩酸塩)に由来する
相応の塩酸塩とともに反応副生成物を含有し、これらは
化合物Aやイオパミドールに非常に構造が類似している
ため、分離するのが困難であるからである。通常、加水
分解によって粗化合物Aから直接的に得られる粗イオパ
ミドール中には、実質的にこれらと同じ不純物像が存在
する。
【0007】全てのヨウ素化造影剤に共通する問題であ
るが、イオパミドールについてもその純度の問題は非常
に重要である。なぜなら、診断薬としての機能をとって
考えてみても、製品は薬学的に不活性でなければならな
いからである。さらに、薬学上の不活性は、通常使用さ
れる用量、すなわち、数グラムに匹敵する用量でも達成
されなければならない。このような理由から、イタリア
薬局方(FU IX)では、イオパミドールの不純物含
量は0.25%未満と規定している。
【0008】イオパミドールに関するモノグラフ(Ph
armeuropa、Vol.6、No.4、1994
年12月、第343〜345頁)に記載されている不純
物は7種ある。これらの1つはN−[2−ヒドロキシ−
(1−ヒドロキシメチル)エチ ル]−N’−ジメチル
−5−(2−ヒドロキシプロピオニルアミノ)−2,
4,6−トリヨードイソフタルアミド(以下、不純物I
と示す)として表されるものであり、これはDMAから
ジメチルアミンが放出されるために生成される可能性が
高い。DMAの代わりに、ジメチルアミンを放出しない
他の溶媒を用いれば、不純物Iを無くすことができるこ
とは明白である。
【0009】しかしながら、解決すべき技術上の問題
は、DMAを他のものに代えて不純物Iを単に無くする
ことではなく、DMA以外の溶媒を用いて、少なくとも
同様の収率で、不純物像が改善されかつ他の不純物が形
成されないで目的化合物を得ることである。この目的に
関して、本発明者らはジメチルホルムアミド、塩化メチ
レン、あるいはジメトキシエタンを溶媒として用いて試
みたが、すべて成功しなかった。実際、これらの反応で
は、目的化合物が得られなかったり、目的の化合物が得
られても極端に低収率で多量の副産物との混合物として
であった。
【0010】収率と全体的な純度に関する満足すべき結
果は、本出願人によるイタリア特許出願第MI92A0
02451号に記載されているように、溶媒としてアセ
トン又は低級アルコールを用いることにより達成され
た。しかしながら、許容しうる純度レベルを保持してい
るにもかかわらず、得られたイオパミドールは、不純物
Iの代わりに他の不純物を含有するものであった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、不純物Iを含有することなく高純度で化合物A及び
イオパミドールを製造する方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、DMAの代わりに溶
媒としてN−メチルピロリドン(NMP)を用いれば、
不純物Iの生成が完全になくなるとともに、他の不純物
像には実質的変化はなく、従って得られる化合物A及び
イオパミドールの全体としての純度が顕著に向上するこ
とを見出し、本発明を完成した。
【0013】すなわち、本発明は、L−5−(2−アセ
トキシプロピオニルアミノ)−2,4,6−トリヨード
イソフタロイル・ジクロリドと2−アミノー1,3−プ
ロパンジオールとを溶媒中、塩基の存在下で反応させ
て、(S)−N,N’−ビス[2−ヒドロキシ−1−
(ヒドロキシメチル)エチル]−5−(2−アセトキシ
プロピオニルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソフ
タルアミドを製造する方法において、溶媒としてN−メ
チルピロリドンを用いることを特徴とする(S)−N,
N’−ビス[2−ヒドロキシ−1−(ヒドロキシメチ
ル)エチル]−5−(2−アセトキシプロピオニルアミ
ノ)−2,4,6−トリヨードイソフタルアミドの製造
方法を提供するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】N−メチルピロリドンは、工業的
に通常用いられる溶媒である。N−メチルピロリドンを
用いることにより、文献記載のDMAの利用に比べ、い
くつかの利点を得ることができる。まず、実際的見地か
らは、収率は実質的に等価で、反応は室温でも実施可能
である。N−メチルピロリドンを溶媒として使用するこ
とにより不純物Iは生成されず、同時に、化合物Aある
いはイオパミドール中に新たな不純物が形成されること
も無い。このことがイオパミドール中に存在する全不純
物量を大幅に減少させ、顕著な工業的利点をもたらすも
のである。
【0015】本発明方法において用いられる塩基は、ア
ミン等の有機塩基であることができる。これらのアミン
は、好ましくは化合物Bに対して過剰モル、より好まし
くは化合物Bに対して2.1〜2.5モルのモル比で使
用する。使用しうるアミンとしては、DMAとの反応に
関する文献に記載されているような、トリブチルアミン
およびセリノールが挙げられる他、経済的及び工業的観
点からより有利な他のアミン、例えばトリエチルアミン
などが挙げられる。塩基としてトリエチルアミンを用い
る場合、塩化アシルで精製したものを用いるのがより好
適である。この精製は、少量の塩化アシルを公知の方法
に従って反応系に添加することより、in situ
行うこともできる(OrganicSolvents、
第III版、Riddick & Bunger、第8
25〜826頁)。
【0016】上記の利点の他、L−5−(2−アセトキ
シプロピオニルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソ
フタロイル・ジクロリドと2−アミノ−1,3−プロパ
ンジオールとの反応においてN−メチルピロリドンを溶
媒として用いると、塩基として、アミン以外に無機塩基
を用いることも可能である。本発明における、この特徴
は、使用可能な塩基を工業的見地から見て大幅に経済的
で有利なもの、例えば炭酸ナトリウム等とすることがで
きるため、非常に重要である。炭酸ナトリウム等の無機
塩基を使用することが、公知の方法に比べて如何に大き
な利点をもたらすものであるかは明白であろう。実際、
有機塩基を塩酸アクセプターとして用いると、この有機
塩基は粗反応物中に多量に残存し(塩酸塩の形態)、そ
の除去が必要となる。塩基がセリノールの場合、これを
粗反応物あるいはイオパミドールから不純物として除去
することが必要であるばかりか、これが高価格の反応試
薬であるため回収することが必要となる。
【0017】従って、本発明方法においては、塩基とし
てアルカリ金属炭酸塩等の無機塩基を使用するのがより
好ましい。この無機塩基としては、特に炭酸ナトリウム
が好ましく、通常、L−5−(2−アセトキシプロピオ
ニルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソフタロイル
・ジクロリドの当量よりもわずかに過剰に用いる。炭酸
ナトリウムは低価格の試薬であり、回収の必要がなく、
しかも粗反応物の通常の操作中に容易に除去できるた
め、工業的見地から炭酸ナトリウムの使用が有利であ
る。
【0018】さらに、本発明方法において、無機塩基を
用いた場合、不純物像が変化することがなく、前述の如
くイオパミドールは溶媒としてN−メチルピロリドンを
使用した場合の高純度特性を維持する。また、本発明に
おいて、塩基として無機塩基を使用できることは、他に
も驚くべき効果をもたらす。すなわち、従来のようにD
MAを溶媒として用いた場合には、炭酸ナトリウムの存
在下でのL−5−(2−アセトキシプロピオニルアミ
ノ)−2,4,6−トリヨードイソフタロイル・ジクロ
リドとセリノールとの反応は、化合物Aと共に多量の不
純物を含む許容しえない不純物像を産生するからであ
る。
【0019】得られた化合物Aを加水分解及び精製する
操作は、例えば本出願人による英国特許第228702
4号に記載の方法に従って行うことができる。
【0020】本発明方法の好ましい態様を以下に例示す
る。N−メチルピロリドン中に精製トリエチルアミンと
セリノールとを溶解して得た溶液に、化合物Bを添加
し、得られる混合物を室温で数時間維持する。反応混合
液を冷却し、水で希釈した後、この溶液を一連のカラ
ム、すなわち強カチオン性樹脂、弱アニオン性樹脂、強
アニオン性樹脂、及びより弱いアニオン性樹脂をそれぞ
れ充填した各カラムに直接通し、化合物Aを脱塩、加水
分解して、粗イオパミドールから加水分解反応の副生成
物を除去する。次いでこの様にして得られた高純度のイ
オパミドールを、好ましくはsec−ブタノールから結
晶化する。
【0021】本発明方法のより好ましい実施態様を以下
に示す。セリノールのN−メチルピロリドン溶液に、化
合物B及び炭酸ナトリウムとを添加し、得られる反応混
合物を室温で数時間維持する。水で希釈し、反応混合液
を冷却した後、この溶液を酸性化し、脱気し、一連のカ
ラム、すなわち強カチオン性樹脂、弱アニオン性樹脂、
強アニオン性樹脂、及びより弱いアニオン性樹脂をそれ
ぞれ充填した各カラムに通し、化合物Aを脱塩、加水分
解して、粗イオパミドールから加水分解反応の副生成物
を除去する。次いでこの様にして得られた高純度のイオ
パミドールを、好ましくはsec−ブタノールから結晶
化する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、不純物Iが生成するこ
となく、化合物A及びイオパミドールを高純度でしかも
工業的に有利に製造することができる。
【0023】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0024】実施例1N−メチルピロリドンとセリノールを用いた化合物Aの
製造: 機械式攪拌機を備えた250ml丸底フラスコ
に、窒素雰囲気下でN−メチルピロリドン(34g)と
セリノール(12.4g;136.2ミリモル)を加え
た。この溶液を氷と水の浴で7℃に冷却し、温度を8〜
12℃に維持しながらL−5−(2−アセトキシプロピ
オニルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソフタロイ
ル・ジクロリド(22.2g;31.2ミリモル)を6
0分間で少量ずつ加えた。反応混合液を25℃で16時
間攪拌し、8〜10℃に冷却し、温度を15℃未満に保
ちながら水(68g)を約30分間かけて添加した。こ
の溶液をセリットで濾過し、不溶性粒状物を除去し、フ
ィルターを水(10g)で洗浄した。得られた溶液をI
MAC HP111E(55ml)を充填したカラムに
通した。溶出液をIMAC HP661(90ml)を
充填したカラムに吸着させた。溶出液をIMAC HP
551(180ml)を充填したカラムに吸着させた。
N−メチルピロリドンが全てIMAC HP551を充
填したカラムの底から溶出するまで、上記3本のカラム
に水を通し続けた。化合物Aからイオパミドールへの加
水分解を完了させるために、35℃に維持した水を1時
間、IMACHP551カラムに通した。1時間の中断
の後、通水を更に35℃で1時間、20℃で10分間継
続した。次いで、5%の酢酸を加えた(203g)。溶
出液をIMAC HP661(90ml)を詰めたカラ
ムに通した。酢酸を中止し、水の添加を続け、イオパミ
ドールを含有する画分群を回収してまとめ、真空下で濃
縮した(20mmHg、浴温70℃)。残渣をsec−
ブタノール(90g)から結晶化し、真空下50℃で乾
燥した後、精製イオパミドール(20g)を得た。HP
LC分析の結果、このイオパミドールは不純物Iを痕跡
量も有しないことが判明した。 不純物合計<0.25%(HPLC)。
【0025】実施例2N−メチルピロリドンとトリエチルアミンを用いた化合
物Aの製造: 機械式攪拌機を備えた500ml丸底フラ
スコに、窒素雰囲気下で精製トリエチルアミン(15.
7g;155.3ミリモル)を加えた。混合物を25℃
で2時間攪拌し、N−メチルピロリドン(80g)とセ
リノール(14.2g;156.1ミリモル)を加え
た。溶液を氷と水の浴で7℃に冷却し、温度を8〜12
℃に維持しながらL−5−(2−アセトキシプロピオニ
ルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソフタロイル・
ジクロリド(50g;70.4ミリモル)を60分間で
少量ずつ加えた。反応混合液を25℃で16時間攪拌
し、8〜10℃に冷却し、温度を15℃未満に保ちなが
ら水(186g)を約30分間かけて添加した。この溶
液をセリットで濾過し、不溶性粒状物を除去し、フィル
ターを水(20g)で洗浄した。得られた溶液をIMA
C HP111E(110ml)を充填したカラムに通
した。溶出液をIMAC HP661(180ml)を
充填したカラムに吸着させた。溶出液をIMAC HP
551(360ml)を充填したカラムに吸着させた。
N−メチルピロリドンが全てIMAC HP551を充
填したカラムの底から溶出するまで、上記3本のカラム
に水を通し続けた。化合物Aからイオパミドールへの加
水分解を完了させるために、35℃に維持した水を1時
間、IMACHP551カラムに通した。1時間の中断
の後、通水を更に35℃で1時間、20℃で10分間継
続した。次いで、5%の酢酸を加えた(465g)。溶
出液をIMAC HP661(180ml)を詰めたカ
ラムに通した。酢酸を中止し、水の添加を続け、イオパ
ミドールを含有する画分群を回収してまとめ、真空下で
濃縮した(20mmHg、浴温70℃)。残渣をsec
−ブタノール(190g)から結晶化し、真空下50℃
で乾燥した後、精製イオパミドール(44.8g)を得
た。HPLC分析の結果、このイオパミドールは不純物
Iを痕跡量も有しないことが判明した。 不純物合計<0.25%(HPLC)。
【0026】実施例3N−メチルピロリドンと炭酸ナトリウムを用いた化合物
Aの製造: 機械式攪拌機を備えた250ml丸底フラス
コに、窒素雰囲気下でN−メチルピロリドン(40
g)、セリノール(7.1g;78.1ミリモル)、及
び炭酸ナトリウム(5.6g;52.8ミリモル)を加
えた。溶液を氷と水の浴で7℃に冷却し、温度を8〜1
2℃に維持しながらL−5−(2−アセトキシプロピオ
ニルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソフタロイル
・ジクロリド(25g;35.2ミリモル)を60分間
で少量ずつ加えた。反応混合液を25℃で16時間攪拌
し、8〜10℃に冷却し、温度を15℃未満に保ちなが
ら水(93g)を約30分間かけて添加した。1Nの塩
酸を加えてpHを5〜5.5の値とし、溶液を減圧下
(30mmHg)で30分間攪拌した。この溶液をセリ
ットで濾過し、不溶性粒状物を除去し、フィルターを水
(10g)で洗浄した。得られた溶液をIMAC HP
111E(55ml)を充填したカラムに通した。溶出
液をIMAC HP661(90ml)を充填したカラ
ムに吸着させた。溶出液をIMAC HP551(18
0ml)を充填したカラムに吸着させた。N−メチルピ
ロリドンが全てIMAC HP551を充填したカラム
の底から溶出するまで、上記3本のカラムに水を通し続
けた。化合物Aからイオパミドールへの加水分解を完了
させるために、35℃に維持した水を1時間、IMAC
HP551カラムに通した。1時間の中断の後、通水を
更に35℃で1時間、20℃で10分間継続した。次い
で、5%の酢酸を加えた(235g)。溶出液をIMA
C HP661(90ml)を詰めたカラムに通した。
酢酸を中止し、水の添加を続け、イオパミドールを含有
する画分群を回収してまとめ、真空下で濃縮した(20
mmHg、浴温70℃)。残渣をsec−ブタノール
(95g)から結晶化し、真空下50℃で乾燥した後、
精製イオパミドール(22.1g)を得た。HPLC分
析の結果、このイオパミドールは不純物Iを痕跡量も有
しないことが判明した。 不純物合計<0.25%(HPLC)。
【0027】実施例4N−メチルピロリドンとトリエチルアミンを用いた化合
物Aの製造: 機械式攪拌機を備えた250ml反応器
に、窒素雰囲気下で精製トリエチルアミン(8.3g;
82.2ミリモル)を加えた。混合物を25℃で2時間
攪拌し、N−メチルピロリドン(40g)とセリノール
(7.2g;79.1ミリモル)を加えた。水冷ジャケ
ットで温度を25〜30℃に維持しながら、L−5−
(2−アセトキシプロピオニルアミノ)−2,4,6−
トリヨードイソフタロイル・ジクロリド(25g;3
5.2ミリモル)を60分間で少量ずつ加えた。反応混
合液を50℃で5時間攪拌し、8〜10℃に冷却し、温
度を15℃未満に保ちながら水(93g)を約30分間
かけて添加した。この溶液をセリットで濾過し、不溶性
粒状物を除去し、フィルターを水(10g)で洗浄し
た。得られた溶液をIMAC HP111E(55m
l)を充填したカラムに通した。溶出液をIMAC H
P661(90ml)を充填したカラムに吸着させた。
溶出液をIMAC HP551(180ml)を充填し
たカラムに吸着させた。N−メチルピロリドンが全てI
MAC HP551を充填したカラムの底から溶出する
まで、上記3本のカラムに水を通し続けた。化合物Aか
らイオパミドールへの加水分解を完了させるために、3
5℃に維持した水を1時間、IMACHP551カラム
に通した。1時間の中断の後、通水を更に35℃で1時
間、20℃で10分間継続した。次いで、5%の酢酸を
加えた(235g)。溶出液をIMAC HP661
(90ml)を詰めたカラムに通した。酢酸を中止し、
水の添加を続け、イオパミドールを含有する画分群を回
収してまとめ、真空下で濃縮した(20mmHg、浴温
70℃)。残渣をsec−ブタノール(95g)から結
晶化し、真空下50℃で乾燥した後、精製イオパミドー
ル(22g)を得た。HPLC分析の結果、このイオパ
ミドールは不純物Iを痕跡量も有しないことが判明し
た。 不純物合計<0.25%(HPLC)。
【0028】実施例5N−メチルピロリドンと炭酸ナトリウムを用いた化合物
Aの製造: 機械式攪拌機を備えた250ml反応器に、
窒素雰囲気下でN−メチルピロリドン(40g)、セリ
ノール(7.2g;79.1ミリモル)、及び炭酸ナト
リウム(5.6g;52.8ミリモル)を加えた。水冷
ジャケットで温度を25〜30℃に維持しながら、L−
5−(2−アセトキシプロピオニルアミノ)−2,4,
6−トリヨードイソフタロイル・ジクロリド(25g;
35.2ミリモル)を60分間で少量ずつ加えた。反応
混合液を50℃で5時間攪拌し、8〜10℃に冷却し、
温度を15℃未満に保ちながら水(93g)を約30分
間かけて添加した。1Nの塩酸を加えてpHを5〜5.
5の値とし、溶液を減圧下(30mmHg)で30分間
攪拌した。この溶液をセリットで濾過し、不溶性粒状物
を除去し、フィルターを水(10g)で洗浄した。得ら
れた溶液をIMAC HP111E(55ml)を充填
したカラムに通した。溶出液をIMAC HP661
(90ml)を充填したカラムに吸着させた。溶出液を
IMAC HP551(180ml)を充填したカラム
に吸着させた。N−メチルピロリドンが全てIMAC
HP551を充填したカラムの底から溶出するまで、上
記3本のカラムに水を通し続けた。化合物Aからイオパ
ミドールへの加水分解を完了させるために、35℃に維
持した水を1時間、IMACHP551カラムに通し
た。1時間の中断の後、通水を更に35℃で1時間、2
0℃で10分間継続した。次いで、5%の酢酸を加えた
(235g)。溶出液をIMAC HP661(90m
l)を詰めたカラムに通した。酢酸を中止し、水の添加
を続け、イオパミドールを含有する画分群を回収してま
とめ、真空下で濃縮した(20mmHg、浴温70
℃)。残渣をsec−ブタノール(95g)から結晶化
し、真空下50℃で乾燥した後、精製イオパミドール
(22.1g)を得た。HPLC分析の結果、このイオ
パミドールは不純物Iを痕跡量も有しないことが判明し
た。 不純物合計<0.25%(HPLC)。
【0029】比較例1ジメチルホルムアミドとセリノールを用いた化合物Aの
製造: 機械式攪拌機を備えた250ml丸底フラスコ
に、窒素雰囲気下でジメチルホルムアミド(40g)と
セリノール(14g;154ミリモル)を加えた。溶液
を氷と水の浴で7℃に冷却し、温度を8〜12℃に維持
しながらL−5−(2−アセトキシプロピオニルアミ
ノ)−2,4,6−トリヨードイソフタロイル・ジクロ
リド(25g;35.2ミリモル)を60分間で少量ず
つ加えた。反応混合液を25℃で16時間攪拌し、8〜
10℃に冷却し、温度を15℃未満に保ちながら水(9
3g)を約30分間かけて添加した。この溶液を、前記
実施例1〜5と同様にして処理した。得られた残渣をs
ec−ブタノールから結晶化し、真空下50℃で乾燥し
た後、イオパミドール(22g)を得たが、このイオパ
ミドールは0.5%を超える量の不純物Iを含有してい
た(HPLC分析)。
【0030】比較例2ジメチルアセトアミドとトリエチルアミンを用いた化合
物Aの製造: 機械式攪拌機を備えた250ml丸底フラ
スコに、窒素雰囲気下、25℃で精製トリエチルアミン
(6.8g;67.2ミリモル)、ジメチルホルムアミ
ド(32g)、及びセリノール(6.2g;68.1ミ
リモル)を加えた。溶液を氷と水の浴で7℃に冷却し、
温度を8〜12℃に維持しながらL−5−(2−アセト
キシプロピオニルアミノ)−2,4,6−トリヨードイ
ソフタロイル・ジクロリド(20g;28.1ミリモ
ル)を60分間で少量ずつ加えた。反応混合液を25℃
で16時間攪拌し、8〜10℃に冷却し、温度を15℃
未満に保ちながら水(74.4g)を約30分間かけて
添加した。この溶液を、前記実施例1〜5と同様にして
処理した。残渣をsec−ブタノールから結晶化し、真
空下50℃で乾燥した後、イオパミドール(17.8
g)を得たが、このイオパミドールは、HPLC分析に
より、0.08%を超える量の不純物Iを含有している
ことが判明した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マウリジオ パイオッチ イタリア国 20152 ミラン,ヴィア ヴ ァルセシア,86−b

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 L−5−(2−アセトキシプロピオニ
    ルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソフタロイル・
    ジクロリドと2−アミノー1,3−プロパンジオールと
    を溶媒中、塩基の存在下で反応させて、(S)−N,
    N’−ビス[2−ヒドロキシ−1−(ヒドロキシメチ
    ル)エチル]−5−(2−アセトキシプロピオニルアミ
    ノ)−2,4,6−トリヨードイソフタルアミドを製造
    する方法において、溶媒としてN−メチルピロリドンを
    用いることを特徴とする(S)−N,N’−ビス[2−
    ヒドロキシ−1−(ヒドロキシメチル)エチル]−5−
    (2−アセトキシプロピオニルアミノ)−2,4,6−
    トリヨードイソフタルアミドの製造方法。
  2. 【請求項2】 塩基がアミンである請求項1記載の製造
    方法。
  3. 【請求項3】 アミンがトリブチルアミン、セリノール
    及びトリエチルアミンから選択されるものである請求項
    2記載の製造方法。
  4. 【請求項4】 アミンがトリエチルアミンである請求項
    3記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 塩基がアルカリ金属炭酸塩である請求項
    1記載の製造方法。
  6. 【請求項6】 塩基が炭酸ナトリウムである請求項5記
    載の製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の(S)−N,N’−ビス
    [2−ヒドロキシ−1−(ヒドロキシメチル)エチル]
    −5−(2−アセトキシプロピオニルアミノ)−2,
    4,6−トリヨードイソフタルアミドの製造方法を包含
    する、(S)−N,N’−ビス[2−ヒドロキシ−1−
    (ヒドロキシメチル)エチル]−5−(2−ヒドロキシ
    プロピオニルアミノ)−2,4,6−トリヨードイソフ
    タルアミドの製造方法。
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