JPH1076587A - 発泡シート - Google Patents
発泡シートInfo
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- JPH1076587A JPH1076587A JP23195296A JP23195296A JPH1076587A JP H1076587 A JPH1076587 A JP H1076587A JP 23195296 A JP23195296 A JP 23195296A JP 23195296 A JP23195296 A JP 23195296A JP H1076587 A JPH1076587 A JP H1076587A
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- Japan
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- foaming
- foamed
- ultraviolet
- resin layer
- foam
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、建築物の内装材に使用され、ケミカ
ルエンボス法により表面に凹凸模様を付与された水性樹
脂を使用した発泡シートに関して、耐汚染性、表面強度
等の品質に優れた発泡シートに係わる。 【解決手段】基材と、該基材の片面に設けられた表面が
発泡により凹部と凸部を有する凹凸模様を付与された発
泡用水性塗料からなる発泡樹脂層と、該発泡樹脂層上に
少なくとも発泡抑制インキにより印刷された部分を有す
る印刷インキ層と、該印刷インキ層上に設けられた紫外
線により紫外線硬化用樹脂を硬化した紫外線硬化樹脂層
とからなる積層構造の発泡シートであって、前記発泡抑
制インキにより印刷された部分は前記発泡樹脂層の凹部
と一致して印刷されており、かつ前記紫外線硬化用樹脂
は前記発泡用水性塗料が発泡後に硬化されて紫外線硬化
樹脂層となったことを特徴とする発泡シートとしたも
の。
ルエンボス法により表面に凹凸模様を付与された水性樹
脂を使用した発泡シートに関して、耐汚染性、表面強度
等の品質に優れた発泡シートに係わる。 【解決手段】基材と、該基材の片面に設けられた表面が
発泡により凹部と凸部を有する凹凸模様を付与された発
泡用水性塗料からなる発泡樹脂層と、該発泡樹脂層上に
少なくとも発泡抑制インキにより印刷された部分を有す
る印刷インキ層と、該印刷インキ層上に設けられた紫外
線により紫外線硬化用樹脂を硬化した紫外線硬化樹脂層
とからなる積層構造の発泡シートであって、前記発泡抑
制インキにより印刷された部分は前記発泡樹脂層の凹部
と一致して印刷されており、かつ前記紫外線硬化用樹脂
は前記発泡用水性塗料が発泡後に硬化されて紫外線硬化
樹脂層となったことを特徴とする発泡シートとしたも
の。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の内装材に
使用される表面に凹凸模様を付与された発泡シートに関
して、耐汚染性、表面強度等の品質に優れた発泡シート
に係わる。
使用される表面に凹凸模様を付与された発泡シートに関
して、耐汚染性、表面強度等の品質に優れた発泡シート
に係わる。
【0002】
【従来の技術】建築物の壁装材や床材などの内装材とし
て使用されている表面に凹凸模様を付与された発泡シー
トの製造方法には、(1)紙等の基材の上に、発泡用樹
脂ペーストを塗布乾燥して発泡用樹脂層を設け、この上
に印刷インキでパターンを印刷し、熱処理を施して発泡
用樹脂層を発泡させて発泡樹脂層を形成し、この表面に
エンボス機によって凹凸模様を付与するメカニカルエン
ボス法によるもの(2)上記発泡用樹脂層上に発泡抑制
インキで柄を印刷し、熱処理を施すことにより、発泡抑
制インキの印刷された部分の下が発泡抑制され、発泡抑
制インキの印刷されてない部分の下が発泡させることに
より、柄と同調して凹凸模様を付与されたケミカルエン
ボス法によるものなどが知られる。しかしながら、上記
発泡用樹脂ペーストは、主として、塩化ビニル樹脂と可
塑剤とからなり、発泡樹脂層は、経時で発泡シート表面
への可塑剤のブリードにより、ほこりやタバコのヤニが
付着して汚れやすいという問題があった。又、この発泡
シートを焼却する際、可塑剤による大量の黒煙の発生は
問題となっている。これに対して、最近、水性エマルジ
ョン等の水系樹脂塗料を使用した発泡シートが開発され
つつあり、この水系樹脂塗料は、可塑剤を使用してない
ので、発泡シートはブリードによる汚れがなくなった。
また、この発泡シートの焼却する際、大量の黒煙の発生
する問題がなくなった。
て使用されている表面に凹凸模様を付与された発泡シー
トの製造方法には、(1)紙等の基材の上に、発泡用樹
脂ペーストを塗布乾燥して発泡用樹脂層を設け、この上
に印刷インキでパターンを印刷し、熱処理を施して発泡
用樹脂層を発泡させて発泡樹脂層を形成し、この表面に
エンボス機によって凹凸模様を付与するメカニカルエン
ボス法によるもの(2)上記発泡用樹脂層上に発泡抑制
インキで柄を印刷し、熱処理を施すことにより、発泡抑
制インキの印刷された部分の下が発泡抑制され、発泡抑
制インキの印刷されてない部分の下が発泡させることに
より、柄と同調して凹凸模様を付与されたケミカルエン
ボス法によるものなどが知られる。しかしながら、上記
発泡用樹脂ペーストは、主として、塩化ビニル樹脂と可
塑剤とからなり、発泡樹脂層は、経時で発泡シート表面
への可塑剤のブリードにより、ほこりやタバコのヤニが
付着して汚れやすいという問題があった。又、この発泡
シートを焼却する際、可塑剤による大量の黒煙の発生は
問題となっている。これに対して、最近、水性エマルジ
ョン等の水系樹脂塗料を使用した発泡シートが開発され
つつあり、この水系樹脂塗料は、可塑剤を使用してない
ので、発泡シートはブリードによる汚れがなくなった。
また、この発泡シートの焼却する際、大量の黒煙の発生
する問題がなくなった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、水系樹脂発泡
シートは、塩化ビニル発泡シートのような優れた弾性、
強靭性がなく、擦傷性等の表面強度に劣っている。特
に、発泡抑制インキを使用したケミカルエンボス法によ
り作成された発泡シートは、表面に凸部を有し、擦れに
対するひっかかりとなる為に、膜強度は更に弱いという
問題点があった。本発明は、このような問題点に着目し
てなされたもので、その課題とするところは、水系樹脂
を使用して、ケミカルエンボス法により、凹凸模様を形
成し、表面強度、耐汚染性、及び耐薬品性等が優れた発
泡シートを提供するものである。
シートは、塩化ビニル発泡シートのような優れた弾性、
強靭性がなく、擦傷性等の表面強度に劣っている。特
に、発泡抑制インキを使用したケミカルエンボス法によ
り作成された発泡シートは、表面に凸部を有し、擦れに
対するひっかかりとなる為に、膜強度は更に弱いという
問題点があった。本発明は、このような問題点に着目し
てなされたもので、その課題とするところは、水系樹脂
を使用して、ケミカルエンボス法により、凹凸模様を形
成し、表面強度、耐汚染性、及び耐薬品性等が優れた発
泡シートを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明において上記課題
を達成するために、請求項1においては、基材と、該基
材の片面に設けられた表面が発泡により凹部と凸部を有
する凹凸模様を付与された発泡用水性塗料からなる発泡
樹脂層と、該発泡樹脂層上に少なくとも発泡抑制インキ
により印刷された部分を有する印刷インキ層と、該印刷
インキ層上に設けられた紫外線により硬化された紫外線
硬化用樹脂からなる紫外線硬化樹脂層とからなる積層構
造の発泡シートであって、前記発泡抑制インキにより印
刷された部分は前記発泡樹脂層の凹部と一致して印刷さ
れており、かつ前記紫外線硬化用樹脂は前記発泡用水性
塗料が発泡後に硬化されて紫外線硬化樹脂層となったこ
とを特徴とする発泡シートとしたものである。
を達成するために、請求項1においては、基材と、該基
材の片面に設けられた表面が発泡により凹部と凸部を有
する凹凸模様を付与された発泡用水性塗料からなる発泡
樹脂層と、該発泡樹脂層上に少なくとも発泡抑制インキ
により印刷された部分を有する印刷インキ層と、該印刷
インキ層上に設けられた紫外線により硬化された紫外線
硬化用樹脂からなる紫外線硬化樹脂層とからなる積層構
造の発泡シートであって、前記発泡抑制インキにより印
刷された部分は前記発泡樹脂層の凹部と一致して印刷さ
れており、かつ前記紫外線硬化用樹脂は前記発泡用水性
塗料が発泡後に硬化されて紫外線硬化樹脂層となったこ
とを特徴とする発泡シートとしたものである。
【0005】本発明の発泡シートの製造方法は、基材の
片面に発泡用水性塗料を塗布乾燥し、発泡用水性塗料上
に少なくとも発泡抑制インキにより印刷された部分を有
する印刷インキ層を形成し、この印刷インキ層上に紫外
線硬化用樹脂を塗布し、次に加熱発泡することにより発
泡抑制インキの印刷された部分の下の発泡用水性樹脂が
発泡が抑制されて凹部となり、発泡抑制インキの印刷さ
れてない部分の下の発泡用水性樹脂が発泡して凸部とな
っている凹凸模様を付与された発泡樹脂層を形成し、最
後に紫外線硬化樹脂を硬化させるものである。
片面に発泡用水性塗料を塗布乾燥し、発泡用水性塗料上
に少なくとも発泡抑制インキにより印刷された部分を有
する印刷インキ層を形成し、この印刷インキ層上に紫外
線硬化用樹脂を塗布し、次に加熱発泡することにより発
泡抑制インキの印刷された部分の下の発泡用水性樹脂が
発泡が抑制されて凹部となり、発泡抑制インキの印刷さ
れてない部分の下の発泡用水性樹脂が発泡して凸部とな
っている凹凸模様を付与された発泡樹脂層を形成し、最
後に紫外線硬化樹脂を硬化させるものである。
【0006】このように、紫外線硬化用樹脂を塗布し
て、紫外線硬化用樹脂を硬化させる前に、発泡用水性樹
脂を加熱発泡させることにより、発泡用水性樹脂の発泡
部分上の紫外線硬化用樹脂が伸ばされながら発泡するこ
とが出来る。このことにより、凹凸模様を持ちながら、
紫外線硬化樹脂の持つ優れた表面強度、耐汚染性等の性
能を生かした発泡シートを得ることができる。
て、紫外線硬化用樹脂を硬化させる前に、発泡用水性樹
脂を加熱発泡させることにより、発泡用水性樹脂の発泡
部分上の紫外線硬化用樹脂が伸ばされながら発泡するこ
とが出来る。このことにより、凹凸模様を持ちながら、
紫外線硬化樹脂の持つ優れた表面強度、耐汚染性等の性
能を生かした発泡シートを得ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の基材としては、紙などであり、紙の中でも、ス
ルファニル酸グアナジン、リン酸グアナジン等の水溶性
難燃剤を含浸させたパルプ紙系難燃紙や、炭酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム等の無機
質剤をパルプに混抄した無機質紙が好適である。紙以外
では、織布、不織布、プラスチックフィルム、金属箔等
の金属シート等も使用できるが、基材として特に限定さ
れるものではない。
本発明の基材としては、紙などであり、紙の中でも、ス
ルファニル酸グアナジン、リン酸グアナジン等の水溶性
難燃剤を含浸させたパルプ紙系難燃紙や、炭酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム等の無機
質剤をパルプに混抄した無機質紙が好適である。紙以外
では、織布、不織布、プラスチックフィルム、金属箔等
の金属シート等も使用できるが、基材として特に限定さ
れるものではない。
【0008】本発明の発泡樹脂層に使用される発泡用水
性塗料としては、水性樹脂、発泡剤、発泡促進剤、充填
材等からなる。
性塗料としては、水性樹脂、発泡剤、発泡促進剤、充填
材等からなる。
【0009】水性樹脂としては、アクリル系樹脂、水性
ウレタン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、塩化ビニル
系、塩化ビニリデン系、SBR系、酢酸ビニル系、エチ
レン酢酸ビニル共重合体、シリコン、ポリウレタン、ポ
リブテン等の水性エマルジョンや水溶性樹脂であり、こ
れらの樹脂の少なくとも1種または2種以上の樹脂混合
物が使用できる。
ウレタン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、塩化ビニル
系、塩化ビニリデン系、SBR系、酢酸ビニル系、エチ
レン酢酸ビニル共重合体、シリコン、ポリウレタン、ポ
リブテン等の水性エマルジョンや水溶性樹脂であり、こ
れらの樹脂の少なくとも1種または2種以上の樹脂混合
物が使用できる。
【0010】発泡剤としては、アゾジカルボンアミド
(ADCA)、アゾビスホルムアミド(ABFA)、ア
ゾジカルボン酸バリウム等のアゾ系化合物、N,N’−
ジニトロソペンタメチレンテトラミン(DPT)、P.
P’−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジッド(O
BSH)等のニトロソ化合物等の熱分解型化学発泡剤が
使用できる。発泡剤の添加量としては水性樹脂固形分1
00重量部に対して1〜8重量部を添加することが好ま
しく、更に好ましくは2〜6部である。2部未満の場合
は発泡倍率が低く、抑制効果等発泡シートの意匠性が劣
り、また8重量部より多い場合は発泡したセルが著しく
粗野な状態となり、シートの表面強度は弱くなってしま
う。
(ADCA)、アゾビスホルムアミド(ABFA)、ア
ゾジカルボン酸バリウム等のアゾ系化合物、N,N’−
ジニトロソペンタメチレンテトラミン(DPT)、P.
P’−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジッド(O
BSH)等のニトロソ化合物等の熱分解型化学発泡剤が
使用できる。発泡剤の添加量としては水性樹脂固形分1
00重量部に対して1〜8重量部を添加することが好ま
しく、更に好ましくは2〜6部である。2部未満の場合
は発泡倍率が低く、抑制効果等発泡シートの意匠性が劣
り、また8重量部より多い場合は発泡したセルが著しく
粗野な状態となり、シートの表面強度は弱くなってしま
う。
【0011】発泡促進剤(発泡促進触媒化合物)は、熱
分解型化学発泡剤の分解温度を低下させるために用いら
れることがあり、熱分解型有機発泡剤の分解活性化には
Zn、Pd、Cdの脂肪酸塩またはこれらの金属酸化物は有効
である。例えば、二塩基性亜リン酸鉛、二塩基性ステア
リン酸鉛、二塩基性亜フタル酸鉛などの鉛化合物、酸化
亜鉛、ラウレート亜鉛、ステリン酸亜鉛、炭酸亜鉛、オ
クトエート亜鉛等の亜鉛塩、及びオクトエートカドミウ
ムなどが挙げられる。発泡促進剤の添加量は1〜6重量
部が好ましい。
分解型化学発泡剤の分解温度を低下させるために用いら
れることがあり、熱分解型有機発泡剤の分解活性化には
Zn、Pd、Cdの脂肪酸塩またはこれらの金属酸化物は有効
である。例えば、二塩基性亜リン酸鉛、二塩基性ステア
リン酸鉛、二塩基性亜フタル酸鉛などの鉛化合物、酸化
亜鉛、ラウレート亜鉛、ステリン酸亜鉛、炭酸亜鉛、オ
クトエート亜鉛等の亜鉛塩、及びオクトエートカドミウ
ムなどが挙げられる。発泡促進剤の添加量は1〜6重量
部が好ましい。
【0012】充填材としては、一般的に使用される炭酸
カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム
等の無機質剤が使用できるが、中でも自己消化性をもつ
水酸化アルミニウムが好ましい。用いられる無機質充填
材は平均粒径1〜10μmのものが望ましく、更に好ま
しくは2〜5μmのものである。粒径が10μmより大
きくなると、塗布された発泡用水性塗料の表面が荒れて
しまい、印刷適性が悪くなる。粒径が1μm未満では発
泡用水性塗料中に凝集が起きやすく、又コスト面でも不
利である。また、この無機質充填材の添加量は、水性樹
脂固形分100重量部に対して30〜150重量部が望
ましく、更に50〜100重量部が好ましい。添加量が
150重量部より多くなるとシート強度が悪くなり、3
0重量部以下では難燃効果があまり得られない。
カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム
等の無機質剤が使用できるが、中でも自己消化性をもつ
水酸化アルミニウムが好ましい。用いられる無機質充填
材は平均粒径1〜10μmのものが望ましく、更に好ま
しくは2〜5μmのものである。粒径が10μmより大
きくなると、塗布された発泡用水性塗料の表面が荒れて
しまい、印刷適性が悪くなる。粒径が1μm未満では発
泡用水性塗料中に凝集が起きやすく、又コスト面でも不
利である。また、この無機質充填材の添加量は、水性樹
脂固形分100重量部に対して30〜150重量部が望
ましく、更に50〜100重量部が好ましい。添加量が
150重量部より多くなるとシート強度が悪くなり、3
0重量部以下では難燃効果があまり得られない。
【0013】本発明の発泡用水性塗料には、添加剤とし
て、チタン顔料、分散剤、消泡剤、湿潤剤、ブロッキン
グ防止剤及び増粘剤が添加できる。
て、チタン顔料、分散剤、消泡剤、湿潤剤、ブロッキン
グ防止剤及び増粘剤が添加できる。
【0014】発泡用水性塗料の混合方法としてはヘンシ
ェルミキサー、ジゾルバー及びホモミキサー等を用い
る。
ェルミキサー、ジゾルバー及びホモミキサー等を用い
る。
【0015】発泡用水性塗料を基材へ塗布する為のコー
ターとしては、ナイフコーター、ノズルコーター、グラ
ビヤコーター、ロータリースクリーンコーター、リバー
スロースコーター、コンマーコーター等が使用できる。
塗布された被膜の乾燥方法としては熱風乾燥または赤外
線照射の単独またはこれらの組み合わせを用いることに
より行うことができる。
ターとしては、ナイフコーター、ノズルコーター、グラ
ビヤコーター、ロータリースクリーンコーター、リバー
スロースコーター、コンマーコーター等が使用できる。
塗布された被膜の乾燥方法としては熱風乾燥または赤外
線照射の単独またはこれらの組み合わせを用いることに
より行うことができる。
【0016】印刷インキ層は発泡抑制インキにより印刷
された部分を有するものであるが、必要により一般印刷
インキで印刷された部分を有しても良い。発泡抑制イン
キで印刷された部分と一般印刷インキで印刷された部分
とが、別々に印刷されても、発泡抑制インキで印刷され
た部分に、一般印刷インキで印刷された部分が重なって
も良い。
された部分を有するものであるが、必要により一般印刷
インキで印刷された部分を有しても良い。発泡抑制イン
キで印刷された部分と一般印刷インキで印刷された部分
とが、別々に印刷されても、発泡抑制インキで印刷され
た部分に、一般印刷インキで印刷された部分が重なって
も良い。
【0017】発泡抑制インキとしては、ポリ塩化ビニル
発泡シートのケミカルエンボス法に用いられる発泡抑制
インキはすべて使用可能である。特に抑制剤として、ト
リルトリアゾール、ベンゾトリアゾール、アミノトリア
ゾール、トリメリット酸が好ましい。抑制剤の抑制効果
は印刷インキ中の抑制剤濃度に比例するため、通常5%
〜75%が好ましい。
発泡シートのケミカルエンボス法に用いられる発泡抑制
インキはすべて使用可能である。特に抑制剤として、ト
リルトリアゾール、ベンゾトリアゾール、アミノトリア
ゾール、トリメリット酸が好ましい。抑制剤の抑制効果
は印刷インキ中の抑制剤濃度に比例するため、通常5%
〜75%が好ましい。
【0018】発泡抑制インキの発泡樹脂層への印刷方法
としてはグラビア印刷法、ロータリースクリーン印刷法
等の通常の印刷法を用いることができる。
としてはグラビア印刷法、ロータリースクリーン印刷法
等の通常の印刷法を用いることができる。
【0019】一般印刷インキとしては、通常の油性また
は水性インキを使用することができる。印刷方法も発泡
抑制インキと同様な印刷方法を用いることができる。
は水性インキを使用することができる。印刷方法も発泡
抑制インキと同様な印刷方法を用いることができる。
【0020】紫外線硬化樹脂層は、紫外線硬化用塗料を
硬化させたものであるが、紫外線硬化用塗料の樹脂とし
ては、ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレー
ト、ポリエーテルアクリレート、ウレタンアクリレー
ト、シリコンアクリレート等の多官能アクリレートポリ
マーが使用可能である。また、アクリル系の水性エマル
ジョン樹脂とのブレンドも可能である。
硬化させたものであるが、紫外線硬化用塗料の樹脂とし
ては、ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレー
ト、ポリエーテルアクリレート、ウレタンアクリレー
ト、シリコンアクリレート等の多官能アクリレートポリ
マーが使用可能である。また、アクリル系の水性エマル
ジョン樹脂とのブレンドも可能である。
【0021】紫外線硬化用塗料を塗布する為のコーター
としては、発泡用水性塗料を基材へ塗布するコーターに
準ずる。塗布量は所望物性に応じて1g/m2 〜20g
/m2 が好ましく、1g/m2より少ないと、耐薬品性
等の物性は十分得られず、20g/m2 より多くなる
と、コスト上不都合である。
としては、発泡用水性塗料を基材へ塗布するコーターに
準ずる。塗布量は所望物性に応じて1g/m2 〜20g
/m2 が好ましく、1g/m2より少ないと、耐薬品性
等の物性は十分得られず、20g/m2 より多くなる
と、コスト上不都合である。
【0022】また、本発明の紫外線硬化樹脂層をクリア
樹脂にした場合は得られた発泡シートは光沢で艶のある
ものとなるが、紫外線硬化樹脂中に、チタン、炭酸カル
シウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム等の
艶消し剤を添加した場合にはマット感のあるものとする
ことができる。
樹脂にした場合は得られた発泡シートは光沢で艶のある
ものとなるが、紫外線硬化樹脂中に、チタン、炭酸カル
シウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム等の
艶消し剤を添加した場合にはマット感のあるものとする
ことができる。
【0023】本発明の紫外線硬化樹脂層への乾燥方法も
前記の方法と同様に使用できる。乾燥したシートを更に
高温発泡炉に通過させ、発泡性樹脂層に発泡抑制インキ
を印刷されてない部分を所望発泡倍率まで加熱発泡させ
た後、発泡シートの紫外線硬化樹脂面に紫外線を照射し
完全に硬化させる。
前記の方法と同様に使用できる。乾燥したシートを更に
高温発泡炉に通過させ、発泡性樹脂層に発泡抑制インキ
を印刷されてない部分を所望発泡倍率まで加熱発泡させ
た後、発泡シートの紫外線硬化樹脂面に紫外線を照射し
完全に硬化させる。
【0024】本発明の紫外線硬化樹脂層5への硬化する
方法及び硬化装置としては公知の方法を使用できる。例
えば、特開昭60−235793号公報、特開昭61−
158451号公報に記載の硬化方法及び硬化装置を用
いることが可能である。
方法及び硬化装置としては公知の方法を使用できる。例
えば、特開昭60−235793号公報、特開昭61−
158451号公報に記載の硬化方法及び硬化装置を用
いることが可能である。
【0025】
【実施例】以下実施例により図を用いて本発明を詳細に
説明する 〈実施例1〉基材1として坪量100g/m2 の無機質
紙を使用し、この無機質紙上に、表1の配合に示した発
泡用水性塗料を、コンマコーターで、塗布量約200g
/m 2 コーティングして、約90℃で3分間乾燥した。
続いて表2の発泡抑制インキ3と一般インキ4を用い
て、それぞれグラビア版で任意の柄で印刷し約70℃で
1分間乾燥して印刷インキ層5を設けた。続いて、グラ
ビア版で表3に示した紫外線硬化用樹脂を3g/m2 コ
ーティングして、約70℃で1分間乾燥した。次に、発
泡用水性塗料を約180℃、1分間発泡炉にて発泡さ
せ、発泡抑制インキで印刷された部分が発泡が抑制さ
れ、発泡抑制インキで印刷されてない部分が発泡された
発泡樹脂層2が形成され、発泡抑制インキの柄と同調し
た凹凸模様が得られた。続いて、発泡シートの発泡樹脂
面に300mJ/cm2 の紫外線を照射して紫外線硬化
用樹脂を硬化して紫外線硬化樹脂層6を形成した。出来
上がった発泡シートは、耐汚染性、耐薬品性及び表面硬
度の優れたものであった。
説明する 〈実施例1〉基材1として坪量100g/m2 の無機質
紙を使用し、この無機質紙上に、表1の配合に示した発
泡用水性塗料を、コンマコーターで、塗布量約200g
/m 2 コーティングして、約90℃で3分間乾燥した。
続いて表2の発泡抑制インキ3と一般インキ4を用い
て、それぞれグラビア版で任意の柄で印刷し約70℃で
1分間乾燥して印刷インキ層5を設けた。続いて、グラ
ビア版で表3に示した紫外線硬化用樹脂を3g/m2 コ
ーティングして、約70℃で1分間乾燥した。次に、発
泡用水性塗料を約180℃、1分間発泡炉にて発泡さ
せ、発泡抑制インキで印刷された部分が発泡が抑制さ
れ、発泡抑制インキで印刷されてない部分が発泡された
発泡樹脂層2が形成され、発泡抑制インキの柄と同調し
た凹凸模様が得られた。続いて、発泡シートの発泡樹脂
面に300mJ/cm2 の紫外線を照射して紫外線硬化
用樹脂を硬化して紫外線硬化樹脂層6を形成した。出来
上がった発泡シートは、耐汚染性、耐薬品性及び表面硬
度の優れたものであった。
【0026】
【表1】
【0027】
【表2】
【0028】
【表3】
【0029】〈実施例2〉基材1として坪量100g/
m2 の無機質紙を使用し、この無機質紙上に、表1の配
合に示した発泡用水性塗料を、コンマコーターで、塗布
量約200g/m 2 コーティングして、約90℃で3分
間乾燥した。続いて表2の発泡抑制インキ3と一般イン
キ4を用いて、それぞれグラビア版で任意の柄で印刷し
約70℃で1分間乾燥して印刷インキ層5を設けた。続
いて、グラビア版で表4に示した紫外線硬化用樹脂を3
g/m2 コーティングして、約70℃で1分間乾燥し
た。次に、発泡用水性塗料を約180℃、1分間発泡炉
にて発泡させ、発泡抑制インキで印刷された部分が発泡
が抑制され、発泡抑制インキで印刷されてない部分が発
泡された発泡樹脂層2が形成され、発泡抑制インキの柄
と同調した凹凸模様が得られた。続いて、発泡シートの
発泡樹脂面に300mJ/cm2 の紫外線を照射して紫
外線硬化用樹脂を硬化して紫外線硬化樹脂層6を形成し
た。出来上がった発泡シートは、耐汚染性、耐薬品性及
び表面硬度の優れたものであった。
m2 の無機質紙を使用し、この無機質紙上に、表1の配
合に示した発泡用水性塗料を、コンマコーターで、塗布
量約200g/m 2 コーティングして、約90℃で3分
間乾燥した。続いて表2の発泡抑制インキ3と一般イン
キ4を用いて、それぞれグラビア版で任意の柄で印刷し
約70℃で1分間乾燥して印刷インキ層5を設けた。続
いて、グラビア版で表4に示した紫外線硬化用樹脂を3
g/m2 コーティングして、約70℃で1分間乾燥し
た。次に、発泡用水性塗料を約180℃、1分間発泡炉
にて発泡させ、発泡抑制インキで印刷された部分が発泡
が抑制され、発泡抑制インキで印刷されてない部分が発
泡された発泡樹脂層2が形成され、発泡抑制インキの柄
と同調した凹凸模様が得られた。続いて、発泡シートの
発泡樹脂面に300mJ/cm2 の紫外線を照射して紫
外線硬化用樹脂を硬化して紫外線硬化樹脂層6を形成し
た。出来上がった発泡シートは、耐汚染性、耐薬品性及
び表面硬度の優れたものであった。
【0030】
【表4】
【0031】〈比較例1〉基材1として坪量100g/
m2 の無機質紙を使用し、この無機質紙上に、表1の配
合に示した発泡用水性塗料を、コンマコーターで、塗布
量約200g/m 2 コーティングして、約90℃で3分
間燥した。続いて表2の発泡抑制インキ3と一般インキ
4を用いて、それぞれグラビア版で任意の柄で印刷した
後、約70℃で1分間乾燥して印刷インキ層5を設け
た。次に、発泡用水性塗料を約180℃、1分間発泡炉
にて発泡させ、発泡抑制インキで印刷された部分が発泡
が抑制され、発泡抑制インキで印刷されてない部分が発
泡された発泡樹脂層2が形成され、発泡抑制インキの柄
と同調した凹凸模様が得られた。紫外線硬化樹脂層を設
けなかったため、出来上がった発泡シートの耐汚染性、
耐薬品性及び表面硬度は非常に弱かった。
m2 の無機質紙を使用し、この無機質紙上に、表1の配
合に示した発泡用水性塗料を、コンマコーターで、塗布
量約200g/m 2 コーティングして、約90℃で3分
間燥した。続いて表2の発泡抑制インキ3と一般インキ
4を用いて、それぞれグラビア版で任意の柄で印刷した
後、約70℃で1分間乾燥して印刷インキ層5を設け
た。次に、発泡用水性塗料を約180℃、1分間発泡炉
にて発泡させ、発泡抑制インキで印刷された部分が発泡
が抑制され、発泡抑制インキで印刷されてない部分が発
泡された発泡樹脂層2が形成され、発泡抑制インキの柄
と同調した凹凸模様が得られた。紫外線硬化樹脂層を設
けなかったため、出来上がった発泡シートの耐汚染性、
耐薬品性及び表面硬度は非常に弱かった。
【0032】以上の実施例と比較例との物性比較結果を
表5に示す。
表5に示す。
【0033】
【表5】
【0034】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。 (1)水性エマルジョン等の水系樹脂を使用した発泡シ
ートであって、ケミカルエンボス法により作成された凹
凸模様を持ちながら、紫外線硬化樹脂の持つ優れた表面
強度、耐汚染性、耐薬品性等の性能を生かした発泡シー
トを得ることができる。 (2)可塑剤を使用しないので、ブリードにより汚れが
なく、焼却における大量の黒煙の発生しない。従って本
発明は、壁紙、床材の如き建材の用途において、優れた
実用上の効果を発揮する。
示す如き効果がある。 (1)水性エマルジョン等の水系樹脂を使用した発泡シ
ートであって、ケミカルエンボス法により作成された凹
凸模様を持ちながら、紫外線硬化樹脂の持つ優れた表面
強度、耐汚染性、耐薬品性等の性能を生かした発泡シー
トを得ることができる。 (2)可塑剤を使用しないので、ブリードにより汚れが
なく、焼却における大量の黒煙の発生しない。従って本
発明は、壁紙、床材の如き建材の用途において、優れた
実用上の効果を発揮する。
【図1】本発明の実施例を示す発泡シートの断面図であ
る。
る。
1…基材 2…発泡用樹脂層 3…発泡抑制インキ 4…一般インキ 5…印刷インキ層 6…紫外線硬化樹脂層
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 33/00 B32B 33/00 (72)発明者 稲葉 喜己 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】基材と、該基材の片面に設けられた表面が
発泡により凹部と凸部を有する凹凸模様を付与された発
泡用水性塗料からなる発泡樹脂層と、該発泡樹脂層上に
少なくとも発泡抑制インキにより印刷された部分を有す
る印刷インキ層と、該印刷インキ層上に設けられた紫外
線により紫外線硬化用樹脂を硬化した紫外線硬化樹脂層
とからなる積層構造の発泡シートであって、前記発泡抑
制インキにより印刷された部分は前記発泡樹脂層の凹部
と一致して印刷されており、かつ前記紫外線硬化用樹脂
は前記発泡用水性塗料が発泡後に硬化されて紫外線硬化
樹脂層となったことを特徴とする発泡シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23195296A JPH1076587A (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | 発泡シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23195296A JPH1076587A (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | 発泡シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076587A true JPH1076587A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16931643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23195296A Pending JPH1076587A (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | 発泡シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1076587A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001347611A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート |
| JP2003094580A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート |
| JP2010255169A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-11-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 発泡壁紙 |
| JP2017002188A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | 凸版印刷株式会社 | 樹脂組成物、樹脂シート、積層シート及び発泡壁紙 |
| JP2018176568A (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-15 | 凸版印刷株式会社 | 化粧シート及びその製造方法 |
| EP3769925A1 (en) | 2019-07-16 | 2021-01-27 | Ricoh Company, Ltd. | Printing method and printing device |
| EP3819129A1 (en) | 2019-10-30 | 2021-05-12 | Ricoh Company, Ltd. | Printed matter producing method and printed matter producing apparatus |
| JP2021098325A (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | 株式会社リコー | 印刷物の製造方法、及び印刷物の製造装置 |
| EP3885151A1 (en) | 2020-03-23 | 2021-09-29 | Ricoh Company, Ltd. | Method and device for producing foamed body |
| US11345116B2 (en) * | 2016-07-18 | 2022-05-31 | Beaulieu International Group Nv | Multi-layered sheet suitable as floor or wall covering exhibiting a three-dimensional relief and a decorative image |
-
1996
- 1996-09-02 JP JP23195296A patent/JPH1076587A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001347611A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート |
| JP2003094580A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート |
| JP2010255169A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-11-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 発泡壁紙 |
| JP2017002188A (ja) * | 2015-06-10 | 2017-01-05 | 凸版印刷株式会社 | 樹脂組成物、樹脂シート、積層シート及び発泡壁紙 |
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| JP2018176568A (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-15 | 凸版印刷株式会社 | 化粧シート及びその製造方法 |
| EP3769925A1 (en) | 2019-07-16 | 2021-01-27 | Ricoh Company, Ltd. | Printing method and printing device |
| US11104158B2 (en) | 2019-07-16 | 2021-08-31 | Ricoh Company, Ltd. | Printing method and printing device |
| EP3819129A1 (en) | 2019-10-30 | 2021-05-12 | Ricoh Company, Ltd. | Printed matter producing method and printed matter producing apparatus |
| JP2021098325A (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | 株式会社リコー | 印刷物の製造方法、及び印刷物の製造装置 |
| EP3885151A1 (en) | 2020-03-23 | 2021-09-29 | Ricoh Company, Ltd. | Method and device for producing foamed body |
| US11827004B2 (en) | 2020-03-23 | 2023-11-28 | Ricoh Company, Ltd. | Method and device for producing foamed body |
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