JPH1079480A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH1079480A JPH1079480A JP8235342A JP23534296A JPH1079480A JP H1079480 A JPH1079480 A JP H1079480A JP 8235342 A JP8235342 A JP 8235342A JP 23534296 A JP23534296 A JP 23534296A JP H1079480 A JPH1079480 A JP H1079480A
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- insulating film
- misfet
- plug
- forming
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上下の配線間を接続する接続孔と配線−半導
体素子間を接続する接続孔とを同時に形成する際に、上
下の配線間を接続するアスペクト比が小さい接続孔の底
部が過剰にエッチングされるのを防止する。 【解決手段】 DRAMの情報蓄積用容量素子Cの上部
に堆積した酸化シリコン膜37をエッチングしてプレー
ト電極34の上部と、周辺回路のMISFET(nチャ
ネル型MISFETQnおよびpチャネル型MISFE
TQp)の上部に同時に接続孔38〜42を形成する
際、あらかじめ周辺回路の接続孔39〜42の下部にプ
ラグ29を形成しておくことにより、情報蓄積用容量素
子Cの上部に形成される接続孔38のアスペクト比と、
周辺回路のMISFETの上部に形成される接続孔39
〜42のアスペクト比に大きな差が生じないようにす
る。
体素子間を接続する接続孔とを同時に形成する際に、上
下の配線間を接続するアスペクト比が小さい接続孔の底
部が過剰にエッチングされるのを防止する。 【解決手段】 DRAMの情報蓄積用容量素子Cの上部
に堆積した酸化シリコン膜37をエッチングしてプレー
ト電極34の上部と、周辺回路のMISFET(nチャ
ネル型MISFETQnおよびpチャネル型MISFE
TQp)の上部に同時に接続孔38〜42を形成する
際、あらかじめ周辺回路の接続孔39〜42の下部にプ
ラグ29を形成しておくことにより、情報蓄積用容量素
子Cの上部に形成される接続孔38のアスペクト比と、
周辺回路のMISFETの上部に形成される接続孔39
〜42のアスペクト比に大きな差が生じないようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置の製造技術に関し、特に、多層配線構造を有する半導
体集積回路装置において、上下の配線間および配線−半
導体素子間を接続する接続孔を開孔するプロセスに適用
して有効な技術に関する。
置の製造技術に関し、特に、多層配線構造を有する半導
体集積回路装置において、上下の配線間および配線−半
導体素子間を接続する接続孔を開孔するプロセスに適用
して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の大容量DRAMは、メモリセルの
微細化に伴う情報蓄積用容量素子の蓄積電荷量(Cs)の
減少を補うために、情報蓄積用容量素子をメモリセル選
択用MISFETの上部に配置するスタックド・キャパ
シタ構造を採用している。
微細化に伴う情報蓄積用容量素子の蓄積電荷量(Cs)の
減少を補うために、情報蓄積用容量素子をメモリセル選
択用MISFETの上部に配置するスタックド・キャパ
シタ構造を採用している。
【0003】スタックド・キャパシタ構造の情報蓄積用
容量素子は、蓄積電極(下部電極)、容量絶縁膜、プレ
ート電極(上部電極)を順次積層して形成される。この
情報蓄積用容量素子の蓄積電極は、メモリセル選択用M
ISFETの半導体領域(ソース領域、ドレイン領域)
の一方に接続される。また、プレート電極は、複数のメ
モリセルに共通の電極として構成され、所定の固定電位
(プレート電位)が供給される。
容量素子は、蓄積電極(下部電極)、容量絶縁膜、プレ
ート電極(上部電極)を順次積層して形成される。この
情報蓄積用容量素子の蓄積電極は、メモリセル選択用M
ISFETの半導体領域(ソース領域、ドレイン領域)
の一方に接続される。また、プレート電極は、複数のメ
モリセルに共通の電極として構成され、所定の固定電位
(プレート電位)が供給される。
【0004】メモリセル選択用MISFETの半導体領
域(ソース領域、ドレイン領域)の他方には、データの
書込み、読出しを行うためのビット線が接続される。ビ
ット線は、メモリセル選択用MISFETと情報蓄積用
容量素子との間、または情報蓄積用容量素子の上部に配
置される。情報蓄積用容量素子をビット線の上部に配置
する構造は、キャパシタ・オーバー・ビットライン(Cap
acitor Over Bitline;COB)構造と呼ばれる。
域(ソース領域、ドレイン領域)の他方には、データの
書込み、読出しを行うためのビット線が接続される。ビ
ット線は、メモリセル選択用MISFETと情報蓄積用
容量素子との間、または情報蓄積用容量素子の上部に配
置される。情報蓄積用容量素子をビット線の上部に配置
する構造は、キャパシタ・オーバー・ビットライン(Cap
acitor Over Bitline;COB)構造と呼ばれる。
【0005】上記COB構造を有するDRAMについて
は、特開平7−122654号公報に記載がある。
は、特開平7−122654号公報に記載がある。
【0006】上記公報に記載されたDRAMは、多結晶
シリコン膜または多結晶シリコン膜とタングステンシリ
サイド(WSix )膜との積層膜(ポリサイド膜)でゲ
ート電極(ワード線)を形成したメモリセル選択用MI
SFETの上部に多結晶シリコン膜(またはポリサイド
膜)で形成したビット線を配置し、このビット線の上部
に多結晶シリコン膜で形成した蓄積電極と、酸化シリコ
ン膜および窒化シリコン膜の積層膜で形成した容量絶縁
膜と、多結晶シリコン膜で形成したプレート電極とから
なる情報蓄積用容量素子を配置している。
シリコン膜または多結晶シリコン膜とタングステンシリ
サイド(WSix )膜との積層膜(ポリサイド膜)でゲ
ート電極(ワード線)を形成したメモリセル選択用MI
SFETの上部に多結晶シリコン膜(またはポリサイド
膜)で形成したビット線を配置し、このビット線の上部
に多結晶シリコン膜で形成した蓄積電極と、酸化シリコ
ン膜および窒化シリコン膜の積層膜で形成した容量絶縁
膜と、多結晶シリコン膜で形成したプレート電極とから
なる情報蓄積用容量素子を配置している。
【0007】また、情報蓄積用容量素子の上部には低抵
抗のAl(アルミニウム)配線が配置されている。Al
配線の一部は、情報蓄積用容量素子のプレート電極にプ
レート電位を供給するための配線として使用されてお
り、他の一部は周辺回路のMISFET間を接続する配
線として使用されている。
抗のAl(アルミニウム)配線が配置されている。Al
配線の一部は、情報蓄積用容量素子のプレート電極にプ
レート電位を供給するための配線として使用されてお
り、他の一部は周辺回路のMISFET間を接続する配
線として使用されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述したDRAMは、
情報蓄積用容量素子の上部に形成したAl配線の一部を
情報蓄積用容量素子のプレート電極と電気的に接続し、
他の一部を周辺回路のMISFETと電気的に接続して
いる。
情報蓄積用容量素子の上部に形成したAl配線の一部を
情報蓄積用容量素子のプレート電極と電気的に接続し、
他の一部を周辺回路のMISFETと電気的に接続して
いる。
【0009】この場合、情報蓄積用容量素子のプレート
電極に接続されるAl配線は、プレート電極を覆う絶縁
膜に形成したアスペクト比の小さい接続孔を通じてプレ
ート電極に接続されるのに対し、周辺回路のMISFE
Tに接続されるAl配線は、MISFETを覆う絶縁
膜、ビット線を覆う絶縁膜およびプレート電極を覆う絶
縁膜に形成したアスペクト比の大きい接続孔を通じてM
ISFETに接続される。つまり、周辺回路のMISF
ETの上部に形成される接続孔とプレート電極の上部に
形成される接続孔は、アスペクト比に大きな差がある。
電極に接続されるAl配線は、プレート電極を覆う絶縁
膜に形成したアスペクト比の小さい接続孔を通じてプレ
ート電極に接続されるのに対し、周辺回路のMISFE
Tに接続されるAl配線は、MISFETを覆う絶縁
膜、ビット線を覆う絶縁膜およびプレート電極を覆う絶
縁膜に形成したアスペクト比の大きい接続孔を通じてM
ISFETに接続される。つまり、周辺回路のMISF
ETの上部に形成される接続孔とプレート電極の上部に
形成される接続孔は、アスペクト比に大きな差がある。
【0010】そのため、周辺回路のMISFETとAl
配線とを接続する接続孔と、プレート電極とAl配線と
を接続する接続孔とを同一工程で同時に形成しようとす
ると、プレート電極の上部に形成されるアスペクト比が
小さい接続孔の底部が過剰にエッチングされてプレート
電極が削られてしまい、場合によっては接続孔がプレー
ト電極を突き抜けてしまうこともある。
配線とを接続する接続孔と、プレート電極とAl配線と
を接続する接続孔とを同一工程で同時に形成しようとす
ると、プレート電極の上部に形成されるアスペクト比が
小さい接続孔の底部が過剰にエッチングされてプレート
電極が削られてしまい、場合によっては接続孔がプレー
ト電極を突き抜けてしまうこともある。
【0011】本発明の目的は、上下の配線間を接続する
接続孔と配線−半導体素子間を接続する接続孔とを同時
に形成する際に、上下の配線間を接続するアスペクト比
が小さい接続孔の底部が過剰にエッチングされるのを防
止する技術を提供することにある。
接続孔と配線−半導体素子間を接続する接続孔とを同時
に形成する際に、上下の配線間を接続するアスペクト比
が小さい接続孔の底部が過剰にエッチングされるのを防
止する技術を提供することにある。
【0012】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0014】(1)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、(a)半導体基板上に半導体素子を形成した
後、前記半導体素子を覆う1層または複数層の絶縁膜を
介して1層または複数層の配線を形成する工程、(b)
前記1層または複数層の絶縁膜をエッチングして前記半
導体素子に達する第1接続孔を形成した後、前記第1接
続孔の内部にプラグを埋め込む工程、(c)前記配線お
よび前記プラグの上部に絶縁膜を堆積した後、前記絶縁
膜をエッチングして、前記配線に達する第2接続孔と前
記プラグに達する第3接続孔とを同時に形成する工程、
を含んでいる。
方法は、(a)半導体基板上に半導体素子を形成した
後、前記半導体素子を覆う1層または複数層の絶縁膜を
介して1層または複数層の配線を形成する工程、(b)
前記1層または複数層の絶縁膜をエッチングして前記半
導体素子に達する第1接続孔を形成した後、前記第1接
続孔の内部にプラグを埋め込む工程、(c)前記配線お
よび前記プラグの上部に絶縁膜を堆積した後、前記絶縁
膜をエッチングして、前記配線に達する第2接続孔と前
記プラグに達する第3接続孔とを同時に形成する工程、
を含んでいる。
【0015】(2)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、(a)半導体基板上にメモリセル選択用MIS
FETおよび周辺回路のMISFETを形成した後、前
記メモリセル選択用MISFETおよび前記周辺回路の
MISFETの上部に第1絶縁膜を形成する工程、
(b)前記第1絶縁膜をエッチングして前記メモリセル
選択用MISFETのソース領域、ドレイン領域に達す
る接続孔を形成した後、前記接続孔の内部に第1プラグ
を埋め込む工程、(c)前記第1絶縁膜の上部にビット
線を形成し、次いで前記ビット線の上部に第2絶縁膜を
形成した後、前記第2絶縁膜をエッチングして前記メモ
リセル選択用MISFETのソース領域、ドレイン領域
の一方の上部の前記第1プラグが埋め込まれた接続孔に
達する接続孔を形成し、次いで前記接続孔の内部に第2
プラグを埋め込む工程、(d)前記第2絶縁膜の上部に
情報蓄積用容量素子を形成した後、前記第2絶縁膜およ
び前記第1絶縁膜をエッチングして、前記周辺回路のM
ISFETのソース領域、ドレイン領域またはゲート電
極に達する接続孔を形成し、次いで前記接続孔の内部に
第3プラグを埋め込む工程、(e)前記情報蓄積用容量
素子の上部に第3絶縁膜を形成した後、前記第3絶縁膜
をエッチングして前記情報蓄積用容量素子のプレート電
極に達する接続孔と、前記周辺回路の前記第3プラグが
埋め込まれた接続孔に達する接続孔とを同時に形成する
工程、(f)前記第3絶縁膜の上部に形成した導電膜を
パターニングして、前記情報蓄積用容量素子のプレート
電極と電気的に接続される配線と、前記第3プラグを介
して前記周辺回路のMISFETのソース領域、ドレイ
ン領域またはゲート電極と電気的に接続される配線とを
同時に形成する工程、を含んでいる。
方法は、(a)半導体基板上にメモリセル選択用MIS
FETおよび周辺回路のMISFETを形成した後、前
記メモリセル選択用MISFETおよび前記周辺回路の
MISFETの上部に第1絶縁膜を形成する工程、
(b)前記第1絶縁膜をエッチングして前記メモリセル
選択用MISFETのソース領域、ドレイン領域に達す
る接続孔を形成した後、前記接続孔の内部に第1プラグ
を埋め込む工程、(c)前記第1絶縁膜の上部にビット
線を形成し、次いで前記ビット線の上部に第2絶縁膜を
形成した後、前記第2絶縁膜をエッチングして前記メモ
リセル選択用MISFETのソース領域、ドレイン領域
の一方の上部の前記第1プラグが埋め込まれた接続孔に
達する接続孔を形成し、次いで前記接続孔の内部に第2
プラグを埋め込む工程、(d)前記第2絶縁膜の上部に
情報蓄積用容量素子を形成した後、前記第2絶縁膜およ
び前記第1絶縁膜をエッチングして、前記周辺回路のM
ISFETのソース領域、ドレイン領域またはゲート電
極に達する接続孔を形成し、次いで前記接続孔の内部に
第3プラグを埋め込む工程、(e)前記情報蓄積用容量
素子の上部に第3絶縁膜を形成した後、前記第3絶縁膜
をエッチングして前記情報蓄積用容量素子のプレート電
極に達する接続孔と、前記周辺回路の前記第3プラグが
埋め込まれた接続孔に達する接続孔とを同時に形成する
工程、(f)前記第3絶縁膜の上部に形成した導電膜を
パターニングして、前記情報蓄積用容量素子のプレート
電極と電気的に接続される配線と、前記第3プラグを介
して前記周辺回路のMISFETのソース領域、ドレイ
ン領域またはゲート電極と電気的に接続される配線とを
同時に形成する工程、を含んでいる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態であ
るDRAMの製造方法を図1〜図17を用いて詳細に説
明する。なお、実施の形態を説明するための全図におい
て同一機能を有するものは同一の符号を付し、その繰り
返しの説明は省略する。
るDRAMの製造方法を図1〜図17を用いて詳細に説
明する。なお、実施の形態を説明するための全図におい
て同一機能を有するものは同一の符号を付し、その繰り
返しの説明は省略する。
【0017】まず、図1に示すように、半導体基板1の
表面に選択酸化(LOCOS)法でフィールド酸化膜4
を形成した後、メモリアレイを形成する領域と周辺回路
のnチャネル型MISFETを形成する領域の半導体基
板1にp型不純物(ホウ素(B))をイオン注入してp型
ウエル2を形成し、周辺回路のpチャネル型MISFE
Tを形成する領域の半導体基板1にn型不純物(リン
(P))をイオン注入してn型ウエル3を形成する。続い
て、p型ウエル2にp型不純物(B)をイオン注入して
p型チャネルストッパ層5を形成し、n型ウエル3にn
型不純物(P)をイオン注入してn型チャネルストッパ
層6を形成する。その後、フィールド酸化膜4で囲まれ
たp型ウエル2、n型ウエル3のそれぞれの活性領域の
表面に熱酸化法でゲート酸化膜7を形成する。
表面に選択酸化(LOCOS)法でフィールド酸化膜4
を形成した後、メモリアレイを形成する領域と周辺回路
のnチャネル型MISFETを形成する領域の半導体基
板1にp型不純物(ホウ素(B))をイオン注入してp型
ウエル2を形成し、周辺回路のpチャネル型MISFE
Tを形成する領域の半導体基板1にn型不純物(リン
(P))をイオン注入してn型ウエル3を形成する。続い
て、p型ウエル2にp型不純物(B)をイオン注入して
p型チャネルストッパ層5を形成し、n型ウエル3にn
型不純物(P)をイオン注入してn型チャネルストッパ
層6を形成する。その後、フィールド酸化膜4で囲まれ
たp型ウエル2、n型ウエル3のそれぞれの活性領域の
表面に熱酸化法でゲート酸化膜7を形成する。
【0018】次に、図2に示すように、メモリセル選択
用MISFETQtのゲート電極8A(ワード線W
L)、nチャネル型MISFETQnのゲート電極8B
およびpチャネル型MISFETQpのゲート電極8C
を形成する。ゲート電極8A(ワード線WL)およびゲ
ート電極8B、8Cは、CVD法で多結晶シリコン膜と
タングステン(W)膜またはWシリサイド(WSix)膜
とを堆積した後、フォトレジストをマスクにしたエッチ
ングでこれらの膜をパターニングして同時に形成する。
多結晶シリコン膜にはn型の不純物(P)をドープす
る。
用MISFETQtのゲート電極8A(ワード線W
L)、nチャネル型MISFETQnのゲート電極8B
およびpチャネル型MISFETQpのゲート電極8C
を形成する。ゲート電極8A(ワード線WL)およびゲ
ート電極8B、8Cは、CVD法で多結晶シリコン膜と
タングステン(W)膜またはWシリサイド(WSix)膜
とを堆積した後、フォトレジストをマスクにしたエッチ
ングでこれらの膜をパターニングして同時に形成する。
多結晶シリコン膜にはn型の不純物(P)をドープす
る。
【0019】次に、図3に示すように、p型ウエル2に
n型不純物(P)をイオン注入してメモリセル選択用M
ISFETQtのn型半導体領域9、9(ソース領域、
ドレイン領域)とnチャネル型MISFETQnのn-
型半導体領域12とを形成し、n型ウエル3にp型不純
物(B)をイオン注入してpチャネル型MISFETQ
pのp- 型半導体領域14を形成する。
n型不純物(P)をイオン注入してメモリセル選択用M
ISFETQtのn型半導体領域9、9(ソース領域、
ドレイン領域)とnチャネル型MISFETQnのn-
型半導体領域12とを形成し、n型ウエル3にp型不純
物(B)をイオン注入してpチャネル型MISFETQ
pのp- 型半導体領域14を形成する。
【0020】次に、図4に示すように、メモリセル選択
用MISFETQtのゲート電極8A(ワード線W
L)、nチャネル型MISFETQnのゲート電極8
B、pチャネル型MISFETQpのゲート電極8Cの
それぞれの側壁にサイドウォールスペーサ11を形成す
る。サイドウォールスペーサ11は、CVD法で堆積し
た窒化シリコン膜を異方性エッチングして形成する。次
いで、周辺回路のp型ウエル2にn型不純物(P)をイ
オン注入してnチャネル型MISFETQnのn+ 型半
導体領域13を形成し、n型ウエル3にp型不純物
(B)をイオン注入してpチャネル型MISFETQp
のp+ 型半導体領域15を形成する。
用MISFETQtのゲート電極8A(ワード線W
L)、nチャネル型MISFETQnのゲート電極8
B、pチャネル型MISFETQpのゲート電極8Cの
それぞれの側壁にサイドウォールスペーサ11を形成す
る。サイドウォールスペーサ11は、CVD法で堆積し
た窒化シリコン膜を異方性エッチングして形成する。次
いで、周辺回路のp型ウエル2にn型不純物(P)をイ
オン注入してnチャネル型MISFETQnのn+ 型半
導体領域13を形成し、n型ウエル3にp型不純物
(B)をイオン注入してpチャネル型MISFETQp
のp+ 型半導体領域15を形成する。
【0021】次に、図5に示すように、メモリセル選択
用MISFETQtのゲート電極8A(ワード線W
L)、nチャネル型MISFETQnのゲート電極8
B、pチャネル型MISFETQpのゲート電極8Cの
それぞれの上部にCVD法で酸化シリコン膜17とBP
SG膜18とを堆積した後、化学的機械研磨法(Chemica
l Mechanical Polishing; CMP)法でBPSG膜18
を研磨し、その表面を平坦化する。
用MISFETQtのゲート電極8A(ワード線W
L)、nチャネル型MISFETQnのゲート電極8
B、pチャネル型MISFETQpのゲート電極8Cの
それぞれの上部にCVD法で酸化シリコン膜17とBP
SG膜18とを堆積した後、化学的機械研磨法(Chemica
l Mechanical Polishing; CMP)法でBPSG膜18
を研磨し、その表面を平坦化する。
【0022】次に、図6に示すように、BPSG膜18
上にCVD法で多結晶シリコン膜28を堆積した後、フ
ォトレジストをマスクにして多結晶シリコン膜28をエ
ッチングし、次いでフォトレジストを除去した後、多結
晶シリコン膜28をマスクにしてBPSG膜18、酸化
シリコン膜17およびゲート酸化膜7をエッチングする
ことにより、メモリセル選択用MISFETQtのソー
ス領域、ドレイン領域の一方(n型半導体領域9)の上
部に接続孔21を形成し、他方(n型半導体領域9)の
上部に接続孔22を形成する。このとき、メモリセル選
択用MISFETQtのゲート電極8A(ワード線W
L)の上部に形成された窒化シリコン膜10と側壁に形
成された窒化シリコンのサイドウォールスペーサ11
は、ほとんどエッチングされずに残るので、上記フォト
レジストのマスクを形成するのに用いた露光光の解像度
よりも小さい径の接続孔21、22を自己整合(セルフ
アライン)で形成することができる。
上にCVD法で多結晶シリコン膜28を堆積した後、フ
ォトレジストをマスクにして多結晶シリコン膜28をエ
ッチングし、次いでフォトレジストを除去した後、多結
晶シリコン膜28をマスクにしてBPSG膜18、酸化
シリコン膜17およびゲート酸化膜7をエッチングする
ことにより、メモリセル選択用MISFETQtのソー
ス領域、ドレイン領域の一方(n型半導体領域9)の上
部に接続孔21を形成し、他方(n型半導体領域9)の
上部に接続孔22を形成する。このとき、メモリセル選
択用MISFETQtのゲート電極8A(ワード線W
L)の上部に形成された窒化シリコン膜10と側壁に形
成された窒化シリコンのサイドウォールスペーサ11
は、ほとんどエッチングされずに残るので、上記フォト
レジストのマスクを形成するのに用いた露光光の解像度
よりも小さい径の接続孔21、22を自己整合(セルフ
アライン)で形成することができる。
【0023】次に、図7に示すように、接続孔21、2
2の内部に多結晶シリコンのプラグ20を形成する。こ
のプラグ20は、多結晶シリコン膜28の上部にCVD
法で多結晶シリコン膜を堆積した後、BPSG膜18の
上部の多結晶シリコン膜と多結晶シリコン膜28とをエ
ッチバックで除去して形成する。プラグ20を構成する
多結晶シリコン膜にはn型の不純物(P)をドープす
る。プラグ20は多結晶シリコン膜の他、W膜などの金
属膜で形成してもよい。
2の内部に多結晶シリコンのプラグ20を形成する。こ
のプラグ20は、多結晶シリコン膜28の上部にCVD
法で多結晶シリコン膜を堆積した後、BPSG膜18の
上部の多結晶シリコン膜と多結晶シリコン膜28とをエ
ッチバックで除去して形成する。プラグ20を構成する
多結晶シリコン膜にはn型の不純物(P)をドープす
る。プラグ20は多結晶シリコン膜の他、W膜などの金
属膜で形成してもよい。
【0024】次に、図8に示すように、BPSG膜18
の上部にCVD法で酸化シリコン膜19を堆積し、次い
でフォトレジストをマスクにしたエッチングで接続孔2
1の上部の酸化シリコン膜19を除去した後、図9に示
すように、フォトレジストをマスクにして周辺回路の酸
化シリコン膜19、BPSG膜18、酸化シリコン膜1
7およびゲート酸化膜7をエッチングすることにより、
nチャネル型MISFETQnのソース領域、ドレイン
領域の一方の上部に接続孔23を形成する。
の上部にCVD法で酸化シリコン膜19を堆積し、次い
でフォトレジストをマスクにしたエッチングで接続孔2
1の上部の酸化シリコン膜19を除去した後、図9に示
すように、フォトレジストをマスクにして周辺回路の酸
化シリコン膜19、BPSG膜18、酸化シリコン膜1
7およびゲート酸化膜7をエッチングすることにより、
nチャネル型MISFETQnのソース領域、ドレイン
領域の一方の上部に接続孔23を形成する。
【0025】次に、図10に示すように、酸化シリコン
膜19の上部にビット線BL1,BL2 を形成する。ビッ
ト線BL1,BL2 は、CVD法で多結晶シリコン膜とW
膜またはWシリサイド(WSix)膜とを堆積した後、フ
ォトレジストをマスクにしたエッチングでこれらの膜を
パターニングして形成する。多結晶シリコン膜にはn型
の不純物(P)をドープする。
膜19の上部にビット線BL1,BL2 を形成する。ビッ
ト線BL1,BL2 は、CVD法で多結晶シリコン膜とW
膜またはWシリサイド(WSix)膜とを堆積した後、フ
ォトレジストをマスクにしたエッチングでこれらの膜を
パターニングして形成する。多結晶シリコン膜にはn型
の不純物(P)をドープする。
【0026】次に、図11に示すように、ビット線BL
1,BL2 の上部にCVD法で堆積した酸化シリコン膜3
1を化学的機械研磨法で研磨してその表面を平坦化した
後、フォトレジストをマスクにして酸化シリコン膜31
および酸化シリコン膜19をエッチングすることによ
り、メモリセル選択用MISFETQtのソース領域、
ドレイン領域の他方(n型半導体領域9)の上部に形成
された前記接続孔22の上部に接続孔36を形成する。
1,BL2 の上部にCVD法で堆積した酸化シリコン膜3
1を化学的機械研磨法で研磨してその表面を平坦化した
後、フォトレジストをマスクにして酸化シリコン膜31
および酸化シリコン膜19をエッチングすることによ
り、メモリセル選択用MISFETQtのソース領域、
ドレイン領域の他方(n型半導体領域9)の上部に形成
された前記接続孔22の上部に接続孔36を形成する。
【0027】次に、図12に示すように、接続孔36の
内部に多結晶シリコンのプラグ35を形成した後、接続
孔36の上部に情報蓄積用容量素子の蓄積電極(下部電
極)32を形成する。多結晶シリコンのプラグ35は、
酸化シリコン膜31の上部にCVD法で堆積した多結晶
シリコン膜をエッチバックして形成する。蓄積電極32
は、酸化シリコン膜31の上部にCVD法で堆積した多
結晶シリコン膜を、フォトレジストをマスクにしたエッ
チングでパターニングして形成する。プラグ35および
蓄積電極32は多結晶シリコン膜の他、W膜などの金属
膜で形成してもよい。
内部に多結晶シリコンのプラグ35を形成した後、接続
孔36の上部に情報蓄積用容量素子の蓄積電極(下部電
極)32を形成する。多結晶シリコンのプラグ35は、
酸化シリコン膜31の上部にCVD法で堆積した多結晶
シリコン膜をエッチバックして形成する。蓄積電極32
は、酸化シリコン膜31の上部にCVD法で堆積した多
結晶シリコン膜を、フォトレジストをマスクにしたエッ
チングでパターニングして形成する。プラグ35および
蓄積電極32は多結晶シリコン膜の他、W膜などの金属
膜で形成してもよい。
【0028】次に、図13に示すように、蓄積電極32
の上部にCVD法で窒化シリコン膜を堆積し、次いで窒
化シリコン膜の上部にCVD法で多結晶シリコン膜を堆
積した後、フォトレジストをマスクにしたエッチングで
これらの膜をパターニングすることにより、多結晶シリ
コン膜からなる蓄積電極32と窒化シリコン膜からなる
容量絶縁膜33と多結晶シリコンからなるプレート電極
(上部電極)34とで構成される情報蓄積用容量素子C
を形成する。容量絶縁膜33は窒化シリコン膜の他、窒
化シリコン膜と酸化シリコン膜との積層膜あるいは酸化
タンタル(Ta2 O5)膜などで形成してもよい。また、
プレート電極34は、TiN膜や金属膜などで形成して
もよい。
の上部にCVD法で窒化シリコン膜を堆積し、次いで窒
化シリコン膜の上部にCVD法で多結晶シリコン膜を堆
積した後、フォトレジストをマスクにしたエッチングで
これらの膜をパターニングすることにより、多結晶シリ
コン膜からなる蓄積電極32と窒化シリコン膜からなる
容量絶縁膜33と多結晶シリコンからなるプレート電極
(上部電極)34とで構成される情報蓄積用容量素子C
を形成する。容量絶縁膜33は窒化シリコン膜の他、窒
化シリコン膜と酸化シリコン膜との積層膜あるいは酸化
タンタル(Ta2 O5)膜などで形成してもよい。また、
プレート電極34は、TiN膜や金属膜などで形成して
もよい。
【0029】次に、図14に示すように、フォトレジス
トをマスクにして酸化シリコン膜31、19、BPSG
膜18、酸化シリコン膜17およびゲート酸化膜7を順
次エッチングすることにより、nチャネル型MISFE
TQnのソース領域、ドレイン領域の一方の上部に接続
孔24を形成し、pチャネル型MISFETQpのソー
ス領域、ドレイン領域の一方の上部に接続孔25を形成
し、他方の上部に接続孔26を形成する。また同時に、
酸化シリコン膜31、19、BPSG膜18、酸化シリ
コン膜17および窒化シリコン膜10を順次エッチング
することにより、pチャネル型MISFETQpのゲー
ト電極8Cの上部に接続孔27を形成する。
トをマスクにして酸化シリコン膜31、19、BPSG
膜18、酸化シリコン膜17およびゲート酸化膜7を順
次エッチングすることにより、nチャネル型MISFE
TQnのソース領域、ドレイン領域の一方の上部に接続
孔24を形成し、pチャネル型MISFETQpのソー
ス領域、ドレイン領域の一方の上部に接続孔25を形成
し、他方の上部に接続孔26を形成する。また同時に、
酸化シリコン膜31、19、BPSG膜18、酸化シリ
コン膜17および窒化シリコン膜10を順次エッチング
することにより、pチャネル型MISFETQpのゲー
ト電極8Cの上部に接続孔27を形成する。
【0030】次に、図15に示すように、接続孔24の
底部に露出したnチャネル型MISFETQnのn+ 型
半導体領域13の表面、および接続孔25、26の底部
に露出したpチャネル型MISFETQpのp+ 型半導
体領域15の表面にそれぞれTiシリサイド層16を形
成した後、接続孔24〜27の内部にプラグ29を形成
する。Tiシリサイド層16は、スパッタリング法で堆
積したTi膜をアニールしてSi基板(n+ 型半導体領
域13、p+ 型半導体領域15)と反応させた後、未反
応のTi膜をエッチングで除去して形成する。プラグ2
9は、酸化シリコン膜31の上部にCVD法とスパッタ
リング法でTiN膜とW膜とを堆積した後、これらの膜
をエッチバックして形成する。
底部に露出したnチャネル型MISFETQnのn+ 型
半導体領域13の表面、および接続孔25、26の底部
に露出したpチャネル型MISFETQpのp+ 型半導
体領域15の表面にそれぞれTiシリサイド層16を形
成した後、接続孔24〜27の内部にプラグ29を形成
する。Tiシリサイド層16は、スパッタリング法で堆
積したTi膜をアニールしてSi基板(n+ 型半導体領
域13、p+ 型半導体領域15)と反応させた後、未反
応のTi膜をエッチングで除去して形成する。プラグ2
9は、酸化シリコン膜31の上部にCVD法とスパッタ
リング法でTiN膜とW膜とを堆積した後、これらの膜
をエッチバックして形成する。
【0031】次に、図16に示すように、情報蓄積用容
量素子Cの上部にCVD法で酸化シリコン膜37を堆積
し、化学的機械研磨法でその表面を平坦化した後、フォ
トレジストをマスクにして酸化シリコン膜37をエッチ
ングすることにより、情報蓄積用容量素子Cのプレート
電極34の上部に接続孔38を形成し、同時に前記プラ
グ29が埋め込まれた周辺回路の接続孔24〜27の上
部に接続孔39〜42を形成する。
量素子Cの上部にCVD法で酸化シリコン膜37を堆積
し、化学的機械研磨法でその表面を平坦化した後、フォ
トレジストをマスクにして酸化シリコン膜37をエッチ
ングすることにより、情報蓄積用容量素子Cのプレート
電極34の上部に接続孔38を形成し、同時に前記プラ
グ29が埋め込まれた周辺回路の接続孔24〜27の上
部に接続孔39〜42を形成する。
【0032】次に、図17に示すように、酸化シリコン
膜37の上部に配線43A〜43Dを形成する。配線4
3Aは、情報蓄積用容量素子Cのプレート電極34にプ
レート電位を供給するために使用され、配線43B〜4
3Dは、周辺回路のMISFET間を接続するために使
用される。配線43A〜43Dは、酸化シリコン膜37
の上部にスパッタリング法でTiN膜、Al合金膜およ
びTiN膜を堆積した後、フォトレジストをマスクにし
たエッチングでこれらの膜をパターニングして同時に形
成する。
膜37の上部に配線43A〜43Dを形成する。配線4
3Aは、情報蓄積用容量素子Cのプレート電極34にプ
レート電位を供給するために使用され、配線43B〜4
3Dは、周辺回路のMISFET間を接続するために使
用される。配線43A〜43Dは、酸化シリコン膜37
の上部にスパッタリング法でTiN膜、Al合金膜およ
びTiN膜を堆積した後、フォトレジストをマスクにし
たエッチングでこれらの膜をパターニングして同時に形
成する。
【0033】上記のように構成された本実施の形態のD
RAMの製造方法によれば、情報蓄積用容量素子Cの上
部の酸化シリコン膜37をエッチングして情報蓄積用容
量素子Cのプレート電極34の上部と、周辺回路のMI
SFET(nチャネル型MISFETQnおよびpチャ
ネル型MISFETQp)の上部とに同時に接続孔38
〜42を形成する際、あらかじめ周辺回路の接続孔39
〜42の下部にプラグ29を形成しておくことにより、
情報蓄積用容量素子Cの上部に形成される接続孔38の
アスペクト比と、周辺回路のMISFETの上部に形成
される接続孔39〜42のアスペクト比に大きな差が生
じなくなる。これにより、情報蓄積用容量素子Cの上部
の酸化シリコン膜37をエッチングして接続孔38を形
成する際、情報蓄積用容量素子Cのプレート電極34が
過剰に削られたり、接続孔38の底部がプレート電極3
4を貫通したりするような不具合を確実に防止すること
ができる。
RAMの製造方法によれば、情報蓄積用容量素子Cの上
部の酸化シリコン膜37をエッチングして情報蓄積用容
量素子Cのプレート電極34の上部と、周辺回路のMI
SFET(nチャネル型MISFETQnおよびpチャ
ネル型MISFETQp)の上部とに同時に接続孔38
〜42を形成する際、あらかじめ周辺回路の接続孔39
〜42の下部にプラグ29を形成しておくことにより、
情報蓄積用容量素子Cの上部に形成される接続孔38の
アスペクト比と、周辺回路のMISFETの上部に形成
される接続孔39〜42のアスペクト比に大きな差が生
じなくなる。これにより、情報蓄積用容量素子Cの上部
の酸化シリコン膜37をエッチングして接続孔38を形
成する際、情報蓄積用容量素子Cのプレート電極34が
過剰に削られたり、接続孔38の底部がプレート電極3
4を貫通したりするような不具合を確実に防止すること
ができる。
【0034】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0035】前記実施の形態では、メモリセル選択用M
ISFETの上部にビット線を配置し、前記ビット線の
上部に情報蓄積用容量素子を配置するスタックド・キャ
パシタ構造のメモリセルを備えたDRAMの製造方法に
適用した場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、上下の配線間を接続するアスペクト比が小
さい接続孔と配線−半導体素子間を接続するアスペクト
比が大きい接続孔とを同時に形成する場合に本発明を適
用することにより、上下の配線間を接続するアスペクト
比が小さい接続孔の底部が過剰にエッチングされるのを
確実に防止することができる。
ISFETの上部にビット線を配置し、前記ビット線の
上部に情報蓄積用容量素子を配置するスタックド・キャ
パシタ構造のメモリセルを備えたDRAMの製造方法に
適用した場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、上下の配線間を接続するアスペクト比が小
さい接続孔と配線−半導体素子間を接続するアスペクト
比が大きい接続孔とを同時に形成する場合に本発明を適
用することにより、上下の配線間を接続するアスペクト
比が小さい接続孔の底部が過剰にエッチングされるのを
確実に防止することができる。
【0036】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0037】本発明の製造方法によれば、上下の配線間
を接続するアスペクト比が小さい接続孔と配線−半導体
素子間を接続するアスペクト比が大きい接続孔とを同時
に形成する際に、あらかじめアスペクト比が大きい接続
孔の下部にプラグを埋め込んでおくことにより、上下の
配線間を接続するアスペクト比が小さい接続孔の底部が
過剰にエッチングされるのを確実に防止することができ
る。
を接続するアスペクト比が小さい接続孔と配線−半導体
素子間を接続するアスペクト比が大きい接続孔とを同時
に形成する際に、あらかじめアスペクト比が大きい接続
孔の下部にプラグを埋め込んでおくことにより、上下の
配線間を接続するアスペクト比が小さい接続孔の底部が
過剰にエッチングされるのを確実に防止することができ
る。
【図1】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図6】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図7】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図8】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図9】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造方
法を示す半導体基板の要部断面図である。
法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図10】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図11】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図12】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図13】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図14】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図15】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図16】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図17】本発明の一実施の形態であるDRAMの製造
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
方法を示す半導体基板の要部断面図である。
1 半導体基板 2 p型ウエル 3 n型ウエル 4 フィールド酸化膜 5 p型チャネルストッパ層 6 n型チャネルストッパ層 7 ゲート酸化膜 8A、8B、8C ゲート電極 9 n型半導体領域 10 窒化シリコン膜 11 サイドウォールスペーサ 12 n- 型半導体領域 13 n+ 型半導体領域 14 p- 型半導体領域 15 p+ 型半導体領域 16 Tiシリサイド層 17 酸化シリコン膜 18 BPSG膜 19 酸化シリコン膜 20 プラグ 21 接続孔 22 接続孔 23 接続孔 24 接続孔 25 接続孔 26 接続孔 27 接続孔 28 多結晶シリコン膜 29 プラグ 31 酸化シリコン膜 32 蓄積電極(下部電極) 33 容量絶縁膜 34 プレート電極(上部電極) 35 プラグ 36 接続孔 37 酸化シリコン膜 38 接続孔 39 接続孔 40 接続孔 41 接続孔 42 接続孔 C 情報蓄積用容量素子 BL1,BL2 ビット線 Qn nチャネル型MISFET Qp pチャネル型MISFET Qt メモリセル選択用MISFET WL ワード線
Claims (7)
- 【請求項1】 多層配線を有する半導体集積回路装置の
製造方法であって、(a)半導体基板上に半導体素子を
形成した後、前記半導体素子を覆う1層または複数層の
絶縁膜を介して1層または複数層の配線を形成する工
程、(b)前記1層または複数層の絶縁膜をエッチング
して前記半導体素子に達する第1接続孔を形成した後、
前記第1接続孔の内部にプラグを埋め込む工程、(c)
前記配線および前記プラグの上部に絶縁膜を堆積した
後、前記絶縁膜をエッチングして、前記配線に達する第
2接続孔と前記プラグに達する第3接続孔とを同時に形
成する工程、を含むことを特徴とする半導体集積回路装
置の製造方法。 - 【請求項2】 メモリセル選択用MISFETの上部に
ビット線を配置し、前記ビット線の上部に情報蓄積用容
量素子を配置するスタックド・キャパシタ構造のメモリ
セルを備えたDRAMを有する半導体集積回路装置の製
造方法であって、(a)半導体基板上にメモリセル選択
用MISFETおよび周辺回路のMISFETを形成し
た後、前記メモリセル選択用MISFETおよび前記周
辺回路のMISFETの上部に第1絶縁膜を形成する工
程、(b)前記第1絶縁膜をエッチングして前記メモリ
セル選択用MISFETのソース領域、ドレイン領域に
達する接続孔を形成した後、前記接続孔の内部に第1プ
ラグを埋め込む工程、(c)前記第1絶縁膜の上部にビ
ット線を形成し、次いで前記ビット線の上部に第2絶縁
膜を形成した後、前記第2絶縁膜をエッチングして前記
メモリセル選択用MISFETのソース領域、ドレイン
領域の一方の上部の前記第1プラグが埋め込まれた接続
孔に達する接続孔を形成し、次いで前記接続孔の内部に
第2プラグを埋め込む工程、(d)前記第2絶縁膜の上
部に情報蓄積用容量素子を形成した後、前記第2絶縁膜
および前記第1絶縁膜をエッチングして、前記周辺回路
のMISFETのソース領域、ドレイン領域またはゲー
ト電極に達する接続孔を形成し、次いで前記接続孔の内
部に第3プラグを埋め込む工程、(e)前記情報蓄積用
容量素子の上部に第3絶縁膜を形成した後、前記第3絶
縁膜をエッチングして前記情報蓄積用容量素子のプレー
ト電極に達する接続孔と、前記周辺回路の前記第3プラ
グが埋め込まれた接続孔に達する接続孔とを同時に形成
する工程、(f)前記第3絶縁膜の上部に形成した導電
膜をパターニングして、前記情報蓄積用容量素子のプレ
ート電極と電気的に接続される配線と、前記第3プラグ
を介して前記周辺回路のMISFETのソース領域、ド
レイン領域またはゲート電極と電気的に接続される配線
とを同時に形成する工程、を含むことを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の半導体集積回路装置の製
造方法であって、前記第1プラグは、多結晶シリコンま
たは金属からなることを特徴とする半導体集積回路装置
の製造方法。 - 【請求項4】 請求項2または3記載の半導体集積回路
装置の製造方法であって、前記ビット線は、多結晶シリ
コンと高融点金属またはそのシリサイドとの積層膜から
なることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項2、3または4記載の半導体集積
回路装置の製造方法であって、前記第2プラグは、多結
晶シリコンまたは金属からなることを特徴とする半導体
集積回路装置の製造方法。 - 【請求項6】 請求項2〜5のいずれか1項に記載の半
導体集積回路装置の製造方法であって、前記第3プラグ
は、金属からなることを特徴とする半導体集積回路装置
の製造方法。 - 【請求項7】 請求項2〜6のいずれか1項に記載の半
導体集積回路装置の製造方法であって、前記配線は、金
属からなることを特徴とする半導体集積回路装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235342A JPH1079480A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235342A JPH1079480A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1079480A true JPH1079480A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16984683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8235342A Pending JPH1079480A (ja) | 1996-09-05 | 1996-09-05 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1079480A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001036044A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-02-09 | Hyundai Electronics Ind Co Ltd | 半導体素子のキャパシタ製造方法 |
| KR20010037864A (ko) * | 1999-10-20 | 2001-05-15 | 박종섭 | 반도체 소자 제조방법 |
| US6369446B1 (en) | 1999-05-31 | 2002-04-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Multilayered semiconductor device |
| US6524941B2 (en) | 1998-06-08 | 2003-02-25 | International Business Machines Corporation | Sub-minimum wiring structure |
| US6548358B2 (en) | 1998-06-08 | 2003-04-15 | International Business Machines Corporation | Electrically blowable fuse with reduced cross-sectional area |
-
1996
- 1996-09-05 JP JP8235342A patent/JPH1079480A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6524941B2 (en) | 1998-06-08 | 2003-02-25 | International Business Machines Corporation | Sub-minimum wiring structure |
| US6548358B2 (en) | 1998-06-08 | 2003-04-15 | International Business Machines Corporation | Electrically blowable fuse with reduced cross-sectional area |
| US6573585B2 (en) | 1998-06-08 | 2003-06-03 | International Business Machines Corporation | Electrically blowable fuse with reduced cross-sectional area |
| US6369446B1 (en) | 1999-05-31 | 2002-04-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Multilayered semiconductor device |
| US6713872B2 (en) | 1999-05-31 | 2004-03-30 | Renesas Technology Corp. | Multilayered semiconductor device |
| JP2001036044A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-02-09 | Hyundai Electronics Ind Co Ltd | 半導体素子のキャパシタ製造方法 |
| KR20010037864A (ko) * | 1999-10-20 | 2001-05-15 | 박종섭 | 반도체 소자 제조방법 |
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