JPH11107355A - 排水桝用管継手及び排水桝 - Google Patents
排水桝用管継手及び排水桝Info
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- JPH11107355A JPH11107355A JP27073597A JP27073597A JPH11107355A JP H11107355 A JPH11107355 A JP H11107355A JP 27073597 A JP27073597 A JP 27073597A JP 27073597 A JP27073597 A JP 27073597A JP H11107355 A JPH11107355 A JP H11107355A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 210000005056 cell body Anatomy 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コストの安価な排水桝用管継手及び排水桝を
提供する。 【解決手段】 第1の部材1は、貫通孔11と、取り付
け部12とを有する。取り付け部12は、貫通孔11の
軸方向の一端側に設けられ、先端面121に凹溝122
を有する。第2の部材2は、筒状部21と、つば部22
とを有する。筒状部21は、外径D2が第1の部材1の
貫通孔11の孔径D1より小径である。つば部22は、
筒状部21の軸方向の一端部に備えられ、先端面221
とは反対側の背面222に突出部223を備える。 第
1の部材1及び第2の部材2は、第1の部材1の貫通孔
11内を第2の部材2の筒状部21が貫通し、第1の部
材1に設けられた凹溝122内に、第2の部材2の突出
部223が嵌りこむように組み合わされる。
提供する。 【解決手段】 第1の部材1は、貫通孔11と、取り付
け部12とを有する。取り付け部12は、貫通孔11の
軸方向の一端側に設けられ、先端面121に凹溝122
を有する。第2の部材2は、筒状部21と、つば部22
とを有する。筒状部21は、外径D2が第1の部材1の
貫通孔11の孔径D1より小径である。つば部22は、
筒状部21の軸方向の一端部に備えられ、先端面221
とは反対側の背面222に突出部223を備える。 第
1の部材1及び第2の部材2は、第1の部材1の貫通孔
11内を第2の部材2の筒状部21が貫通し、第1の部
材1に設けられた凹溝122内に、第2の部材2の突出
部223が嵌りこむように組み合わされる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排水桝用管継手及
び排水桝に関する。本発明において、排水桝には、マン
ホールが含まれる他、マンホール以外の他の種類の排水
桝も含稀る。
び排水桝に関する。本発明において、排水桝には、マン
ホールが含まれる他、マンホール以外の他の種類の排水
桝も含稀る。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平9ー209440号公報
は、中間部につば部を有し、つば部の両側に筒部を有す
る第1の部材と、この第1の部材に取り付けられる第2
の部材を有する管継手を開示している。このような管継
手を、マンホール等の排水桝に取り付けるには、排水桝
の外壁に、予め、取り付け孔を設けておき、この取り付
け孔内に第1の部材の前半分を挿入すると共に、この第
1の部材の中間部に設けたつば部を、排水桝の外壁に取
り付け固定し、更に、第1の部材の後半部に可撓性を有
する筒状の第2の部材を取り付ける。
は、中間部につば部を有し、つば部の両側に筒部を有す
る第1の部材と、この第1の部材に取り付けられる第2
の部材を有する管継手を開示している。このような管継
手を、マンホール等の排水桝に取り付けるには、排水桝
の外壁に、予め、取り付け孔を設けておき、この取り付
け孔内に第1の部材の前半分を挿入すると共に、この第
1の部材の中間部に設けたつば部を、排水桝の外壁に取
り付け固定し、更に、第1の部材の後半部に可撓性を有
する筒状の第2の部材を取り付ける。
【0003】管継手に対する排水管の接続に当たって
は、第2の部材及び第1の部材を貫通して、排水管を挿
入し、第2の部材の周りから、バンド等の締め付け具に
よって配水管を固定する。
は、第2の部材及び第1の部材を貫通して、排水管を挿
入し、第2の部材の周りから、バンド等の締め付け具に
よって配水管を固定する。
【0004】上述した管継手構造の問題点は、中間部に
つば部を有し、つば部の両側に筒部を有する第1の部材
を用いているため、第1の部材を成型する際のコスト、
特に、型代が高価になることである。
つば部を有し、つば部の両側に筒部を有する第1の部材
を用いているため、第1の部材を成型する際のコスト、
特に、型代が高価になることである。
【0005】しかも、第1の部材は、前半部が排水桝本
体の取り付け孔内に挿入され、かつ、その内部に、外部
配管が挿入される。このため、桝本体に設けられた取り
付け孔の大小、及び、配管の外径の大小に応じた外径及
び内径を有する多種類の第1の部材を用意する必要があ
る。このことは、第1の部材に関わる成型コストが更に
増大することを意味する。
体の取り付け孔内に挿入され、かつ、その内部に、外部
配管が挿入される。このため、桝本体に設けられた取り
付け孔の大小、及び、配管の外径の大小に応じた外径及
び内径を有する多種類の第1の部材を用意する必要があ
る。このことは、第1の部材に関わる成型コストが更に
増大することを意味する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、コス
トの安価な排水桝用管継手及び排水桝を提供することで
ある。
トの安価な排水桝用管継手及び排水桝を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明に係る排水桝用管継手は、第1の部材と、
第2の部材とを含む。前記第1の部材は、貫通孔と、取
り付け部とを有する。前記取り付け部は、前記貫通孔の
軸方向の一端側に設けられ、先端面に凹溝を有する。
ため、本発明に係る排水桝用管継手は、第1の部材と、
第2の部材とを含む。前記第1の部材は、貫通孔と、取
り付け部とを有する。前記取り付け部は、前記貫通孔の
軸方向の一端側に設けられ、先端面に凹溝を有する。
【0008】前記第2の部材は、筒状部と、つば部とを
有する。前記筒状部は、外径が前記第1の部材の前記貫
通孔の孔径より小径である。前記つば部は、前記筒状部
の軸方向の一端部に備えられ、先端面とは反対側の背面
に突出部を備える。
有する。前記筒状部は、外径が前記第1の部材の前記貫
通孔の孔径より小径である。前記つば部は、前記筒状部
の軸方向の一端部に備えられ、先端面とは反対側の背面
に突出部を備える。
【0009】前記第1の部材及び前記第2の部材は、前
記第1の部材の前記貫通孔内を前記第2の部材の筒状部
が貫通し、前記第1の部材に設けられた前記凹溝内に、
前記第2の部材の前記突出部が嵌りこむように組み合わ
される。
記第1の部材の前記貫通孔内を前記第2の部材の筒状部
が貫通し、前記第1の部材に設けられた前記凹溝内に、
前記第2の部材の前記突出部が嵌りこむように組み合わ
される。
【0010】本発明に係る排水桝は、上述した管継手を
桝本体に取り付けて構成される。桝本体への取り付けに
当たっては、前記第1の部材の前記取り付け部が、前記
桝本体の外面に取り付けられる。前記第2の部材は、前
記つば部が、前記第1の部材の前記取り付け部の先端面
と、前記桝本体の外面との間で押さえ付けられる。
桝本体に取り付けて構成される。桝本体への取り付けに
当たっては、前記第1の部材の前記取り付け部が、前記
桝本体の外面に取り付けられる。前記第2の部材は、前
記つば部が、前記第1の部材の前記取り付け部の先端面
と、前記桝本体の外面との間で押さえ付けられる。
【0011】本発明に係る管継手において、第1の部材
は貫通孔を有し、第2の部材は筒状部を有し、筒状部は
外径が第1の部材の貫通孔の孔径より小径であるから、
管継手を桝本体に取り付けるに当たって、第2の部材
を、第1の部材の貫通孔内を貫通させることができる。
しかも、孔径差の範囲で、第2の部材を振ることができ
るので、第2の部材に取り付けられた配管の位置合わせ
ができる。
は貫通孔を有し、第2の部材は筒状部を有し、筒状部は
外径が第1の部材の貫通孔の孔径より小径であるから、
管継手を桝本体に取り付けるに当たって、第2の部材
を、第1の部材の貫通孔内を貫通させることができる。
しかも、孔径差の範囲で、第2の部材を振ることができ
るので、第2の部材に取り付けられた配管の位置合わせ
ができる。
【0012】第1の部材及び第2の部材は、第1の部材
に設けられた凹溝内に記第2の部材の突出部が嵌りこむ
ように組み合わされる。従って、第1の部材の取り付け
部が、桝本体の外面に取り付けられた状態では、第2の
部材は、突出部が第2の部材の凹溝に入り込んだ状態
で、第1の部材により、桝本体に確実に取り付けられ
る。このため、第1の部材を桝本体に取り付け固定する
だけで、第2の部材をも桝本体に取り付けることができ
る。
に設けられた凹溝内に記第2の部材の突出部が嵌りこむ
ように組み合わされる。従って、第1の部材の取り付け
部が、桝本体の外面に取り付けられた状態では、第2の
部材は、突出部が第2の部材の凹溝に入り込んだ状態
で、第1の部材により、桝本体に確実に取り付けられ
る。このため、第1の部材を桝本体に取り付け固定する
だけで、第2の部材をも桝本体に取り付けることができ
る。
【0013】外部配管は、上述のようにして固定された
第2の部材の貫通孔内に挿入することによって取り付け
られる。外部配管は、第2の部材の筒状部を、バンド等
でなる締め付け具によって締め付けることにより、第2
の部材の筒状部に固定される。
第2の部材の貫通孔内に挿入することによって取り付け
られる。外部配管は、第2の部材の筒状部を、バンド等
でなる締め付け具によって締め付けることにより、第2
の部材の筒状部に固定される。
【0014】上記説明から明らかなように、本発明に係
る管継手は、第1の部材を、桝本体に固定するための固
定部材として用い、第2の部材を外部配管を接続するた
めの接続部材として用いるものであり、第1の部材及び
第2の部材に、2つの異なる役割を持たせるようにして
ある。
る管継手は、第1の部材を、桝本体に固定するための固
定部材として用い、第2の部材を外部配管を接続するた
めの接続部材として用いるものであり、第1の部材及び
第2の部材に、2つの異なる役割を持たせるようにして
ある。
【0015】従って、桝本体の取り付け孔の大小変化に
対しては、第1の部材の寸法を変更するだけで対応でき
る。第2の部材は、取り付け孔の大小変化に関わらず、
同一寸法のものを用いることができる。
対しては、第1の部材の寸法を変更するだけで対応でき
る。第2の部材は、取り付け孔の大小変化に関わらず、
同一寸法のものを用いることができる。
【0016】外部配管の孔径の大小変動に関しては、第
2の部材の貫通孔の孔径を変更することによって対応で
きる。この際、第1の部材の貫通孔の孔径を変更する必
要がない。
2の部材の貫通孔の孔径を変更することによって対応で
きる。この際、第1の部材の貫通孔の孔径を変更する必
要がない。
【0017】この結果、準備すべき第1の部材及び第2
の部材の種類数が著しく低減できるようになる。このた
め、第1の部材及び第2の部材を製造するための型数を
低減させ、型の製作に要するコストを著しく低減でき
る。
の部材の種類数が著しく低減できるようになる。このた
め、第1の部材及び第2の部材を製造するための型数を
低減させ、型の製作に要するコストを著しく低減でき
る。
【0018】本発明の更に具体的な特徴及び利点は、図
面を参照して更に具体的に説明する。
面を参照して更に具体的に説明する。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る排水桝用管継
手を構成する第1の部材の斜視図、図2は本発明に係る
排水桝用管継手を構成する第2の部材の斜視図、図3は
図1及び図2に示した第1の部材及び第2の部材を組立
てて得られた管継手の拡大断面図である。図示するよう
に、本発明に係る排水桝用管継手は、第1の部材1と、
第2の部材2とを含む。第1の部材1は、貫通孔11
と、取り付け部12とを有する。取り付け部12は、貫
通孔11の軸方向の一端側に設けられ、先端面121に
凹溝122を有する。凹溝122はリング状である。第
1の部材1は、強度を考慮し、プラスチックまたは金属
等の材料によって構成される。また、例えばマンホール
等のように、外周面が円弧上である排水桝に取り付けら
れる場合、先端面121は桝本体の円弧状外周面に適合
する弧状となる。取り付け部12には、取り付け用孔1
23が設けられる。
手を構成する第1の部材の斜視図、図2は本発明に係る
排水桝用管継手を構成する第2の部材の斜視図、図3は
図1及び図2に示した第1の部材及び第2の部材を組立
てて得られた管継手の拡大断面図である。図示するよう
に、本発明に係る排水桝用管継手は、第1の部材1と、
第2の部材2とを含む。第1の部材1は、貫通孔11
と、取り付け部12とを有する。取り付け部12は、貫
通孔11の軸方向の一端側に設けられ、先端面121に
凹溝122を有する。凹溝122はリング状である。第
1の部材1は、強度を考慮し、プラスチックまたは金属
等の材料によって構成される。また、例えばマンホール
等のように、外周面が円弧上である排水桝に取り付けら
れる場合、先端面121は桝本体の円弧状外周面に適合
する弧状となる。取り付け部12には、取り付け用孔1
23が設けられる。
【0020】第2の部材2は、筒状部21と、つば部2
2とを有する。筒状部21は、外径D2が第1の部材1
の貫通孔11の孔径D1より小径である。つば部22
は、筒状部21の軸方向の一端部に備えられ、先端面2
21とは反対側の背面222に突出部223を備える。
突出部223はリング状である。第2の部材2は可撓性
を有することが必要である。具体的には、ゴム等によっ
て構成できる。筒状部21の先端部側には、バンド等の
締め付け具を取り付ける凹状リング部211と、凸状リ
ング部212、213とを有する。
2とを有する。筒状部21は、外径D2が第1の部材1
の貫通孔11の孔径D1より小径である。つば部22
は、筒状部21の軸方向の一端部に備えられ、先端面2
21とは反対側の背面222に突出部223を備える。
突出部223はリング状である。第2の部材2は可撓性
を有することが必要である。具体的には、ゴム等によっ
て構成できる。筒状部21の先端部側には、バンド等の
締め付け具を取り付ける凹状リング部211と、凸状リ
ング部212、213とを有する。
【0021】第1の部材1及び第2の部材2は、第1の
部材1の貫通孔11内を第2の部材2の筒状部21が貫
通し、第1の部材1に設けられた凹溝122内に、第2
の部材2の突出部223が嵌りこむように組み合わされ
る。
部材1の貫通孔11内を第2の部材2の筒状部21が貫
通し、第1の部材1に設けられた凹溝122内に、第2
の部材2の突出部223が嵌りこむように組み合わされ
る。
【0022】図4は図1及び図3に示した管継手を取り
付けた排水桝の部分破断面図、図5は図4に示した排水
桝の管継手部分の拡大断面図をそれぞれ示している。図
示された排水桝はマンホールである。本発明に係る排水
桝は、上述した管継手を桝本体3に取り付けて構成され
る。桝本体3への取り付けに当たっては、第1の部材1
の取り付け部12が、桝本体3の外面32に取り付けら
れる。取り付け部12はボルト等の取り付け具6によっ
て、桝本体3に取り付けられる。第2の部材2は、つば
部22が第1の部材1の取り付け部12の先端面121
と、桝本体3の外面との間で押さえ付けられる。
付けた排水桝の部分破断面図、図5は図4に示した排水
桝の管継手部分の拡大断面図をそれぞれ示している。図
示された排水桝はマンホールである。本発明に係る排水
桝は、上述した管継手を桝本体3に取り付けて構成され
る。桝本体3への取り付けに当たっては、第1の部材1
の取り付け部12が、桝本体3の外面32に取り付けら
れる。取り付け部12はボルト等の取り付け具6によっ
て、桝本体3に取り付けられる。第2の部材2は、つば
部22が第1の部材1の取り付け部12の先端面121
と、桝本体3の外面との間で押さえ付けられる。
【0023】取り付け具6は3〜4個備えるのが望まし
い。図示された取り付け具6は、桝本体3の外壁面32
に取り付けられたボルト61と、ナット62とを有す
る。ボルト61にナット62を締め付けることにより、
第1の部材1を桝本体3の外壁面32に固定することが
できる。
い。図示された取り付け具6は、桝本体3の外壁面32
に取り付けられたボルト61と、ナット62とを有す
る。ボルト61にナット62を締め付けることにより、
第1の部材1を桝本体3の外壁面32に固定することが
できる。
【0024】本発明に係る管継手において、第2の部材
2の筒状部21は外径D2が第1の部材1の貫通孔11
の孔径D1より小径であるから、管継手を桝本体3に取
り付けるに当たって、第2の部材2を、第1の部材1の
貫通孔11内を貫通させることができる。しかも、孔径
差(D1−D2)の範囲で、第2の部材2を振ることが
できるので、配管4の位置合わせができる。
2の筒状部21は外径D2が第1の部材1の貫通孔11
の孔径D1より小径であるから、管継手を桝本体3に取
り付けるに当たって、第2の部材2を、第1の部材1の
貫通孔11内を貫通させることができる。しかも、孔径
差(D1−D2)の範囲で、第2の部材2を振ることが
できるので、配管4の位置合わせができる。
【0025】第1の部材1及び第2の部材2は、第1の
部材1に設けられた凹溝122内に第2の部材2の突出
部223が嵌りこむように組み合わされる。従って、第
1の部材1の取り付け部12が、桝本体3の外面に取り
付けられた状態では、第2の部材2は、突出部223が
第2の部材2の凹溝122に入り込んだ状態で、第1の
部材1により、桝本体3に確実に取り付けられる。この
ため、第1の部材1を桝本体3に取り付け固定するだけ
で、第2の部材2をも桝本体3に取り付けることができ
る。
部材1に設けられた凹溝122内に第2の部材2の突出
部223が嵌りこむように組み合わされる。従って、第
1の部材1の取り付け部12が、桝本体3の外面に取り
付けられた状態では、第2の部材2は、突出部223が
第2の部材2の凹溝122に入り込んだ状態で、第1の
部材1により、桝本体3に確実に取り付けられる。この
ため、第1の部材1を桝本体3に取り付け固定するだけ
で、第2の部材2をも桝本体3に取り付けることができ
る。
【0026】外部配管4は、上述のようにして固定され
た第2の部材2の貫通孔23内に挿入することによって
取り付けられる。外部配管4は、第2の部材2の筒状部
21を、バンド等でなる締め付け具5によって締め付け
ることにより、第2の部材2に固定される。
た第2の部材2の貫通孔23内に挿入することによって
取り付けられる。外部配管4は、第2の部材2の筒状部
21を、バンド等でなる締め付け具5によって締め付け
ることにより、第2の部材2に固定される。
【0027】上記説明から明らかなように、本発明に係
る管継手は、第1の部材1を、桝本体3に固定するため
の固定部材として用い、第2の部材2を外部配管4を接
続するための接続部材として用いるものであり、第1の
部材1及び第2の部材2に、2つの異なる役割を持たせ
るようにしてある。
る管継手は、第1の部材1を、桝本体3に固定するため
の固定部材として用い、第2の部材2を外部配管4を接
続するための接続部材として用いるものであり、第1の
部材1及び第2の部材2に、2つの異なる役割を持たせ
るようにしてある。
【0028】従って、桝本体3の取り付け孔31が大き
くなったり、あるいは小さくなったりした場合、その大
小変化に対しては、第1の部材1を変更するだけで対応
できる。第2の部材2は、取り付け孔31の大小変化に
関わらず、同一寸法のものを用いることができる。
くなったり、あるいは小さくなったりした場合、その大
小変化に対しては、第1の部材1を変更するだけで対応
できる。第2の部材2は、取り付け孔31の大小変化に
関わらず、同一寸法のものを用いることができる。
【0029】一方、外部配管4が孔径が変化したは、第
2の部材2の筒状部21に備えられた貫通孔23の孔径
を変更することによって対応できる。この際、第1の部
材1の貫通孔11の孔径D1を変更する必要がない。
2の部材2の筒状部21に備えられた貫通孔23の孔径
を変更することによって対応できる。この際、第1の部
材1の貫通孔11の孔径D1を変更する必要がない。
【0030】この結果、準備すべき第1の部材1及び第
2の部材2の種類数を低減できるようになる。このた
め、第1の部材1及び第2の部材2を製造するための型
数を低減させ、型の製作に要するコストを著しく低減で
きる。
2の部材2の種類数を低減できるようになる。このた
め、第1の部材1及び第2の部材2を製造するための型
数を低減させ、型の製作に要するコストを著しく低減で
きる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によればコス
トの安価な排水桝用管継手及び排水桝を提供することが
できる。
トの安価な排水桝用管継手及び排水桝を提供することが
できる。
【図1】本発明に係る排水桝用管継手の第1の部材の斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明に係る排水桝用管継手の第2の部材の斜
視図である。
視図である。
【図3】図1及び図2に示した第1の部材及び第2の部
材の組立てて得られた管継手の拡大断面図である。
材の組立てて得られた管継手の拡大断面図である。
【図4】図3に示した管継手を取り付けた排水桝の部分
破断面図である。
破断面図である。
【図5】図4に示した排水桝の管継手部分の拡大断面図
をそれぞれ示している。
をそれぞれ示している。
1 第1の部材 2 第2の部材 11 貫通孔 12 取り付け部 122 凹溝 21 筒状部 22 つば部 223 突出部
Claims (2)
- 【請求項1】 排水桝に用いられる管継手であって、第
1の部材と、第2の部材とを有しており、 前記第1の部材は、貫通孔と、取り付け部とを有してお
り、 前記取り付け部は、前記貫通孔の軸方向の一端側に設け
られ、先端面に凹溝を有しており、 前記第2の部材は、筒状部と、つば部とを有しており、 前記筒状部は、外径が前記第1の部材の前記貫通孔の孔
径より小径であり、 前記つば部は、前記筒状部の軸方向の一端部に備えら
れ、先端面とは反対側の背面に突出部を備えており、 前記第1の部材及び前記第2の部材は、前記第1の部材
の前記貫通孔内を前記第2の筒状部が貫通し、前記第1
の部材に設けられた前記凹溝内に、前記第2の部材の前
記突出部が嵌りこむように組み合わされる排水桝用管継
手。 - 【請求項2】 管継手と、桝本体とを含む排水桝であっ
て、 前記管継手は、請求項1に記載されたものでなり、 前記第1の部材の前記取り付け部が、前記桝本体の外面
に取り付けられ、 前記第2の部材は、前記つば部が、前記第1の部材に設
けられた前記取り付け部の前記先端面と、前記桝本体の
外面との間で押さえ付けられる排水桝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27073597A JPH11107355A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 排水桝用管継手及び排水桝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27073597A JPH11107355A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 排水桝用管継手及び排水桝 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11107355A true JPH11107355A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17490245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27073597A Pending JPH11107355A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 排水桝用管継手及び排水桝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11107355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102605856A (zh) * | 2012-03-21 | 2012-07-25 | 安徽滴滴节水科技有限公司 | 一种容量可变的雨水接收矩阵容器 |
-
1997
- 1997-10-03 JP JP27073597A patent/JPH11107355A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102605856A (zh) * | 2012-03-21 | 2012-07-25 | 安徽滴滴节水科技有限公司 | 一种容量可变的雨水接收矩阵容器 |
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