JPH11112320A - 光電センサ - Google Patents
光電センサInfo
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- JPH11112320A JPH11112320A JP9266770A JP26677097A JPH11112320A JP H11112320 A JPH11112320 A JP H11112320A JP 9266770 A JP9266770 A JP 9266770A JP 26677097 A JP26677097 A JP 26677097A JP H11112320 A JPH11112320 A JP H11112320A
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- switching
- setting
- sensitivity
- light receiving
- switching operation
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
において、その感度調整作業や設定作業を容易にすると
ともに小型化する。 【解決手段】 操作パネル12には、モード切換スイッ
チSW1とレバー式スイッチSW2が設けられている。
このレバー式スイッチSW2は、操作レバー19の押し
操作及び傾動動作に対してそれぞれスイッチング動作を
するように構成されている。そして、モード切換スイッ
チSW1を設定モードに切り換え、操作レバー19を押
し操作すれば設定項目を切り換えることができ、操作レ
バー19を傾動操作すれば各設定項目における設定内容
を変更することができる。また、モード切換スイッチS
W1を感度調整モードに切り換え、操作レバー19を押
し操作すれば感度を自動調整することができ、傾動操作
すれば感度を手動調整することができる。従って、操作
レバー19を操作するだけでよいので、操作性に優れか
つ小型化を図ることができる。
Description
る。
により受光感度が自動調整されるようになっているもの
がある。しかし、自動調整だけであると、適切な値に調
整されない場合があるため、通常、手動操作によっても
調整可能となっている。
段とを備えた光電センサである。図中、1は、受光感度
をレベル表示するための表示部であり、複数の発光体
(発光ダイオード)を整列して構成される。表示部1の
下側には、セットボタンS1、調整方向切換スイッチS
2、モード切換スイッチS3が設けられている。
スイッチS3を感度自動調整モード(図中、上側)へ切
り換えて、検出物体を光電センサの測定領域内に配置し
たときと測定領域からはずしたときにセットボタンS1
を押すと、それぞれの場合における受光量をサンプリン
グしてその中間値に受光感度が設定される。このように
して受光感度が自動調整されると、その調整された受光
感度に応じて発光体が点灯する。受光感度を手動調整す
るには、モード切換スイッチS3を感度手動調整モード
(図中、中央位置)へ切り換え、さらに受光感度を大き
くする方向へ調整するのであればスイッチS2を+側
へ、小さくする方向へ調整するのであればスイッチS2
を−側へ切り換え、その後、セットボタンS1を押す。
これにより、表示部1における発光体の点灯位置が調整
量に応じて変化する。
定項目に対する設定スイッチS4〜S6が設けられてい
る。設定スイッチS4は、出力動作設定スイッチであ
り、受光有時に出力をオンするか受光無時に出力をオン
するかを設定するためのものである。設定スイッチS5
は、タイマ設定スイッチであり、出力信号の周期を遅ら
せるか否かを設定するためのものである。設定スイッチ
S6は、周波数設定スイッチであり、光電センサを複数
個隣接して配置する場合に相互干渉を防止するために投
光周波数を可変設定するためのものである。
おいて感度調整を行うためには、モード切換スイッチの
切り換え操作に加え、調整方向を切り換えるためのスイ
ッチ、さらにセットボタンの操作を行わなければならな
いため、調整作業を円滑に行うことが困難であった。さ
らに、感度調整及び各種設定項目を設定するための複数
の切換スイッチや設定スイッチが設けられており、小型
化することが困難であった。本発明は、上記事情に鑑み
てなされたもので、その目的は、受光感度の調整或いは
各種設定が可能なものにおいて、その感度調整作業や設
定作業を容易に行うことができ、かつ小型化が可能な光
電センサを提供するところにある。
に、請求項1の光電センサは、第1のスイッチング操作
によって検出物体のある時と無い時の受光量を検出し
て、それらの受光量に基づいて自動的に受光感度の設定
を行う自動感度設定及び第2のスイッチング操作によっ
てその第2のスイッチング操作がなされ続ける間受光感
度を可変して感度設定を行う手動感度設定を行うことの
できる光電センサにおいて、操作部を押し操作すること
によりスイッチング操作をする第1スイッチング手段
と、前記操作部を押し操作方向とは交差する前後方向へ
操作することによりスイッチング操作をする第2スイッ
チング手段とを一体に備えて構成されるスイッチング機
構を有し、前記自動感度設定における前記第1のスイッ
チング操作は前記第1スイッチング手段のスイッチング
操作によって行われると共に、前記手動感度設定におけ
る前記第2のスイッチング操作は前記第2スイッチング
手段のスイッチング操作によって行われると共に、この
手動感度設定における受光感度の可変は前記第2スイッ
チング手段のスイッチング操作における操作部の操作方
向に応じて受光感度が上下に可変されるところに特徴を
有する。
ものにおいて、前記第2スイッチング手段のスイッチン
グ操作における操作部の操作量に応じて受光感度の可変
速度が異なるようにしたところに特徴を有する。
と、その各設定項目における設定内容を表示する表示部
を有する光電センサにおいて、操作部を押し操作するこ
とによりスイッチング操作をする第1スイッチング手段
と、前記操作部を押し操作方向とは交差する前後方向へ
操作することによりスイッチング操作をする第2スイッ
チング手段とを一体に備えて構成されるスイッチ機構を
有し、前記第1スイッチング手段或いは前記第2スイッ
チング手段のどちらか一方のスイッチング手段によって
前記設定項目を切り換え、他方のスイッチング手段によ
って前記各設定項目における設定内容を変更するところ
に特徴を有する。
ング操作によって検出物体のある時と無い時の受光量を
検出して、それらの受光量に基づいて自動的に受光感度
の設定を行う自動感度設定及び第2のスイッチング操作
によってその第2のスイッチング操作がなされ続ける間
受光感度を可変して感度設定を行う手動感度設定を行う
ことのできる光電センサにおいて、操作部を押し操作す
ることによりスイッチング操作をする第1スイッチング
手段と、前記操作部を押し操作方向とは交差する前後方
向へ操作することによりスイッチング操作をする第2ス
イッチング手段とを一体に備えて構成されるスイッチ機
構と、調整された受光感度を表示するための複数個の発
光体を有し、かつ、複数の設定項目とその各設定項目に
おける設定内容を表示する表示部と、 感度調整モード
と設定モードとを切り換えるモード切換スイッチとを有
し、前記モード切換スイッチが感度調整モードであれ
ば、前記自動感度設定における前記第1のスイッチング
操作は前記第1スイッチング手段のスイッチング操作に
よって行われ、前記手動感度設定における前記第2のス
イッチング操作は前記第2スイッチング手段のスイッチ
ング操作によって行われると共に、この手動感度設定に
おける受光感度の可変は前記第2スイッチング手段のス
イッチング操作における操作部の操作方向に応じて受光
感度が上下に可変され、前記モード切換スイッチが設定
モードであれば、前記第1スイッチング手段或いは前記
第2スイッチング手段のどちらか一方のスイッチング手
段によって前記設定項目を切り換え、他方のスイッチン
グ手段によって前記各設定項目における設定内容が変更
されるところに特徴を有する。
度を自動調整するには、スイッチ機構における操作部を
押し操作することが第1のスイッチング操作に相当す
る。すると、第1スイッチング手段がスイッチング動作
をし、受光感度が自動調整される。また、受光感度を手
動調整するには、第2のスイッチング操作として同操作
部を押し操作方向とは交差する方向へ操作すればよい。
すると、第2スイッチング手段がスイッチング動作を
し、これに基づいて受光感度が変化する。従って、操作
部に対する操作だけで感度調整を行うことができるから
従来に比べて調整作業がし易いという効果を奏する。さ
らに、複数のスイッチを設ける必要がないから小型化を
図ることも可能である。
動角度に応じて受光感度の可変速度を異なせることがで
きる。そのため、受光感度を大きく調整しなければなら
ない場合でも瞬時に適切な値に調整することができると
ともに受光感度を僅かに補正しなければならい場合でも
容易に微調整することができる。従って、調整作業を一
層し易くすることができるという効果を奏する。
グ手段或いは第2スイッチング手段のどちらか一方によ
って設定項目を切り換え、他方によって設定内容を変更
することができる。つまり、操作部に対する操作のみで
複数の設定項目の設定を行うことができる。従って、従
来のように複数のスイッチを設ける必要がないため小型
化及びコストの低減化を図ることができるという効果を
奏する。
ッチを感度調整モードに切り換えれば、請求項1の発明
同様、操作部に対する操作のみで受光感度を調整するこ
とができる。また、モード切換スイッチを設定モードに
切り換えれば、やはり操作部に対する操作のみで複数の
設定項目の設定を行うことができる。従って、受光感度
の調整及び複数の設定項目に対し設定を行う構成のもの
でも、従来に比べてスイッチ類を大幅に少なくすること
ができ小型化及びコストの低減化を図ることができる。
た第1実施形態について図1〜図10を参照して説明す
る。本実施形態の光電センサは、図1に示すように、直
方体に形成された本体ケース11を備え、その内部には
後述するCPU21や増幅回路26等が設けられてい
る。また、本体ケース11の上面には操作パネル12及
び表示パネル13が設けられている。本体ケース11の
前面には投光用及び受光用のファイバーケーブルを差し
込むための差し込み孔14が形成され、後面からは電線
Wが引き出されている。
を示す。表示パネル13の前部(図2中、上部)には、
動作表示灯15と安定表示灯16とが設けられている。
動作表示灯15は、被検出物に対する受光データが後述
する基準レベルRより高い場合に点灯し、安定表示灯1
6は被検出物に対する受光データが基準レベルRより高
く安定領域内にある場合に点灯する。
P0〜P9が長さ方向に沿って一列状態で整列配置され
ており、この発光体郡は受光感度を10段階のレベルで
表示するレベル表示部17を構成するとともに、各設定
項目における設定内容を表示する設定表示部18を構成
している。具体的には、前端側の2つの発光体P8,P
9が出力動作設定項目に対する設定内容を表示し、中央
における3個の発光体P4〜P6が周波数設定項目に対
する設定内容を表示し、後端側の2つの発光体P0,P
1がタイマ設定項目に対する設定内容を表示する。
ン(以下、ライトオン)するか受光無時に出力をオン
(以下、ダークオン)するかを設定するためのものであ
り、タイマ設定項目は、出力信号の終期を遅らせるか否
かを設定するためのものであり、周波数設定項目は、測
定タイミングに対する周波数を設定するためのものであ
る。
SW1と、本発明のスイッチ機構に相当するレバー式ス
イッチSW2とが設けられている。モード切換スイッチ
SW1は、感度調整モード(図2中、上側)、測定モー
ド(図2中、中央)、設定モード(図2中、下側)とを
切り換えるためのスイッチである。レバー式スイッチS
W2は、受光感度の調整や設定項目の変更等を行うスイ
ッチである。
うに操作レバー19を備えて構成される。この操作レバ
ー19は、ケース20のほぼ中央に回動可能に支持され
ており、前後両方向(図4中、左右両方向)に所定角度
傾動可能となっている(図4中、二点鎖線参照)。ケー
ス20内には、前後両側にスイッチング回路がそれぞれ
2回路設けられており(図3中、T1,T2,T3,T
4)、傾動角度に応じて2段階のスイッチング動作をす
るようになっている。具体的には、傾動角度が小さい場
合にはスイッチング回路T2又はスイッチング回路T3
がスイッチング動作をし、傾動角度が大きくなればさら
にスイッチング回路T1又はスイッチング回路T4がス
イッチング動作をする。このスイッチング回路が本発明
の第2スイッチング手段に相当する。
に、押し操作可能となっている(図5は押し操作した状
態)。ケース20内にはこの押し操作によってスイッチ
ング動作をするスイッチング回路TPが設けられてい
る。この押し操作に対するスイッチング回路が本発明の
第1スイッチング手段に相当する。
中、21はCPUである。CPU21には、レベル表示
部17及び設定表示部18を構成する10個の発光体P
0〜P9、動作表示灯15、安定表示灯16、モード切
換スイッチSW1、レバー式スイッチSW2が接続され
ている。さらに、CPU21には、投光素子22が投光
回路23を介して、受光素子24が受光回路25及び増
幅回路26を介して接続されている。また、出力回路2
7が設けられており、被検出物に対する受光データが後
述する基準レベルRより高い場合に出力信号が出力され
るようになっている。
ートに基づいて説明する。モード切換スイッチSW1を
設定モードに切り換えると出力動作設定項目となり、後
述する出力動作設定ルーチンが実行される(ステップ
1,2)。その後、レバー式スイッチSW2の操作レバ
ー19が押される毎に、周波数設定項目、タイマ設定項
目と順に切り替わり、後述する周波数設定ルーチン、タ
イマ設定ルーチンが実行される(ステップ3,4)。ま
た、モード切換スイッチSW1を感度調整モードに切り
換えれば後述する感度調整ルーチンが実行され受光感度
を調整することができ(ステップ5,6)、測定モード
に切り換えれば被検出物に対する測定を行うことができ
る(ステップ7,8)。
チャートに基づいて説明する。出力動作設定ルーチンが
実行されると、その設定内容を表示する2つの発光体P
9,P8のうち発光体P9が点灯する(ステップ2
1)。即ち、出力動作設定はライトオン状態に初期設定
されている。ここで、レバー式スイッチSW2の操作レ
バー19を押せば、出力動作設定はその内容に確定し、
出力動作設定ルーチンは終了する(ステップ22,2
3)。出力動作設定をダークオン状態に変更したけれ
ば、操作レバー19を後方(図2中、下方)へ傾動すれ
ば出力動作設定内容は変更され発光体P8が点灯する
(ステップ24,25)。そして、この状態で操作レバ
ー19を押せば設定内容はダークオン状態に確定し出力
動作設定ルーチンは終了する(ステップ26,27)。
また、設定内容をライトオン状態に戻したければ操作レ
バー19を前方(図2中、上方)に傾動すればよく、設
定内容がライトオン状態に変更されて発光体P9が点灯
する(ステップ28,21)。
ャートに基づいて説明する。周波数設定ルーチンが実行
されると、その設定内容を表示する3個の発光体P6,
P5,P4のうち前端側(図2中、上端側)に位置する
発光体P6が点灯する(ステップ31)。即ち、周波数
は最小値に初期設定されている。ここで、操作レバー1
9を押せば、周波数は確定し周波数設定ルーチンが終了
する(ステップ32,33)。操作レバー19を後方
(図2中、下方)へ傾動すれば周波数は中間値に切り換
えられ3個の発光体P6,P5,P4のうち中央の発光
体P5が点灯する(ステップ34,35,36)。そし
て、その状態で操作レバー19を押せば周波数は中間値
に確定し周波数設定ルーチンは終了する(ステップ3
7,38)。再度、操作レバー19を後方へ傾動すれば
周波数は最大値に切り換えられ3個の発光体P6,P
5,P4のうち後端側(図2中、下端側)に位置する発
光体P4が点灯する(ステップ39,40,41)。そ
して、同様に操作レバー19を押せば周波数は最大値に
確定し周波数設定ルーチンは終了する(ステップ42,
43)。また、周波数を小さくする方向へ戻したい場合
には、各状態において操作レバー19を前方へ傾動すれ
ばよい。なお、最大値に設定されている状態(発光体P
4が点灯)で操作レバー19をさらに後方へ傾動すれば
最小値(発光体P6が点灯)に戻るようになっている
(ステップ44,45)。
ャートに基づいて説明する。タイマ設定ルーチンが実行
されると、その設定内容を表示する2つの発光体P1,
P0のうち発光体P1が点灯する(ステップ51)。即
ち、タイマ設定はオフ状態に初期設定されている。ここ
で、操作レバー19を押せばタイマ設定はオフ状態に確
定し、タイマ設定ルーチンは終了する(ステップ52,
53)。タイマ設定をオン状態に変更したければ、操作
レバー19を後方(図2中、下方)へ傾動すればオン状
態となり発光体P0が点灯する(ステップ54,5
5)。そして、操作レバー19を押せばタイマ設定はオ
ン状態に確定し、タイマ設定ルーチンは終了する(ステ
ップ56,57)。また、オフ状態に戻したければ操作
レバー19を前方に傾動すればよい(ステップ58)。
ャートに基づいて説明する。本実施形態では、受光感度
の調整は基準レベルRを可変することにより行われる。
まず、基準レベルRを自動的に求める(感度自動調整)
には、操作レバー19を押した状態でサンプルを測定領
域に通す。これにより、サンプルに対する受光データが
取り込まれメモリに記憶される(ステップ61,6
2)。そして、操作レバー19に対する押し操作をやめ
ると取り込まれた受光データの中から最大値DMAXと最
小値DMIN とが抽出され、以下の計算式によって基準レ
ベルRが求められる(ステップ63,64) R=(DMAX +DMIN )/2
るには、モード切換スイッチSW1を感度調整モードに
切り換えた後、操作レバー19を調整方向に応じて傾動
する(ステップ67)。即ち、基準レベルRを大きくす
る方向に可変する場合には前方(+側)へ傾動し、小さ
くする方向に可変する場合には後方(−側)へ傾動す
る。これにより、前方へ傾動した場合には基準レベルR
は増加し、後方に傾動した場合には基準レベルRは減少
する(ステップ70,71,72)。なお、この増減値
は、1回の傾動動作に対して後述する感度レベルSを1
増減する量であり、1回の傾動動作でレベル表示部17
の表示が1段階切り換わるようになっている。
ように操作レバー19の傾動角度に応じて2段階のスイ
ッチング動作をし、傾動角度が小さい場合(スイッチン
グ回路T2又はT3がスイッチング動作)には一定時間
待機した後、ステップ70に進み、傾動角度が大きい場
合(スイッチング回路T2又はT3のスイッチング動作
に加え、スイッチング回路T1又はT4もスイッチング
動作)には一定時間待機することなく直ちにステップ7
0に進む(ステップ68,69)。つまり、操作レバー
19の傾動角度を大きくした場合には基準レベルRに対
する増減速度が速まり、傾動角度が小さい場合にはゆっ
くりと基準レベルRは増減する。従って、基準レベルR
が適正レベルより大きく離れている場合には、操作レバ
ー19の傾動角度を大きくすれば瞬時に適正レベルに近
づけることができ、また、操作レバー19の傾動角度を
小さくすれば微調整することができる。
ベルSに置換される。そのために、設定可能な基準レベ
ルRの最大値をRMAXとし、以下の計算式によって感度
レベルSを求める(ステップ65)。但し、小数点以下
は切り捨てる。 S=R/RMAX*10 その後、求められた感度レベルSに対応する発光体P0
〜P9を点灯する(ステップ66)。たとえば、基準レ
ベルRが54で、設定可能な基準レベルの最大値RMAX
が100であるとすると、感度レベルSは5となり、レ
ベル5を示す発光体P5が点灯する。
の確認を行う(ステップ73)。具体的には、測定領域
にサンプルを通過させ出力信号が出力される否かの確認
を行う。そして、出力信号が出力されない場合には基準
レベルRは適正でないため、再度レベル表示部17を見
ながら適正値へと調整し直す。
果を奏する。基準レベルRを自動調整するには、レバー
式スイッチSW2における操作レバー19を押し操作す
ればよく、また、マニュアル操作によって調整するに
は、操作レバー19を調整方向に傾動すればよい。従っ
て、操作レバー19に対する操作だけで感度調整を行う
ことができるから従来に比べて調整作業がし易いという
効果を奏する。さらに、複数のスイッチ類を設ける必要
がないから小型化を図ることも可能である。
ベルRに対する調整速度を異なせることができるため、
基準レベルRを大きく調整しなければならない場合でも
瞬時に適切な値に調整することができるとともに僅かに
補正しなければならい場合でも容易に微調整することが
できる。従って、調整作業を一層し易くすることができ
るという効果を奏する。
設定項目の設定を行うことができるから、従来のように
複数のスイッチを設ける必要がなく、小型化及びコスト
の低減化を図ることができる。
より、レバー式スイッチSW2を感動調整用及び設定用
のスイッチとして兼用することができ、スイッチ類の一
層の削減を図ることができる。
定内容を表示する設定表示部18として兼用したため、
部品点数を減らすことができ小型化及びコストの低減化
を図ることができる。
態に限定されるものではなく、例えば次のように変形し
て実施することができ、これらの実施形態も本発明の技
術的範囲に属する。 (1) 上記実施形態では、本発明のスイッチ機構はレ
バー式スイッチSW2によって構成されていた。しか
し、図11に示すようなエンコーダ式スイッチであって
もよい。このエンコーダ式スイッチは、内部に図示しな
いエンコーダ回路が設けられており、回転部31を回転
させることにより位相の異なるA相とB相の2種類のス
イッチングパルスが出力されるようになっている。この
スイッチングパルスに応じて受光感度たる基準レベルR
を可変する。また、この回転部31は上記第1実施形態
同様に押し操作可能に構成されており(図11中、二点
鎖線参照)、押し操作によってもスイッチング動作をす
るようになっている。そして、回転部31を押し操作す
れば上記同様に受光感度が自動調整される。回転部31
を回転操作すれば回転方向と回転量に応じて位相の異な
る2種類のスイッチングパルスが出力される。例えば回
転部31を前方向に回転操作させるとA相のスイッチン
グパルスに対してB相のスイッチングパルスの位相が遅
れてそれによって受光感度を上げる方向に可変し、回転
部31を後方向に回転操作させるとB相のスイッチング
パルスに対してA相のスイッチングパルスの位相が遅れ
てそれによって受光感度を下げる方向に可変する。ま
た、回転部31を回転操作したときの回転量が大きいほ
どスイッチングパルスの個数が増えるので、受光感度を
可変する可変量も多くなる。このようにして第1実施形
態同様にスイッチ類を減らすことができ、小型で操作性
に優れた光電センサを実現することができる。また、回
転部31の回転量に応じて受光感度の可変量が変わるこ
とから、回転部31の回転量によって第1実施形態と同
様に受光感度の可変速度を異ならせることができる。
12に示すスライド式スイッチであってもよい。このス
ライド式スイッチは操作部41が前後方向(図12中、
左右方向)にスライド可能となっており、操作部41を
スライド動作させることによりスイッチング動作をする
ようになっている。また、操作部41は押し操作可能に
構成されており(図12中、二点鎖線参照)、押し操作
によってもスイッチング動作をするようになっている。
このスライド式スイッチにおいても、たとえば押し操作
で受光感度が自動調整され、前後方向へのスライド動作
により基準レベルRが上下に可変されるようにすれば、
上記第1実施形態同様に小型で操作性に優れた光電セン
サを実現することができる。
おける設定内容は発光体P0等を点灯することにより表
示された。しかし、モード切換スイッチSW1を設定モ
ードに切り換えた後、設定中の設定項目における発光体
P9等は点滅させ、設定内容が確定した時点で点灯する
ようにしてもよい。たとえば、出力動作設定項目に対し
設定中であれば発光体P9又はP8を点滅させ、設定内
容が確定したならば点滅から点灯に切り換わるようにす
る。その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変
更して実施することができる。
ーチンにおいて感度自動調整は操作レバー19を押した
状態でサンプルを測定領域に通し、その間のサンプルに
対する受光データをメモリに記憶させ、その後操作レバ
ー19に対する押し操作をやめると取り込まれた受光デ
ータの中から最大値と最小値を抽出してその中間値に基
準レベルRを設定した。しかし、サンプルを測定領域に
配置したときと、測定領域外に配置したときの2回操作
レバー19を押して、それぞれの場合の受光データを取
り込ませて、その中間値に基準レベルRを設定するよう
にしてもよい。即ち特許請求の範囲の第1スイッチング
手段のスイッチング操作は実施形態に示すように受光デ
ータのサンプリングの間ずっとスイッチング操作するも
ののみならず、受光データをサンプリングしたいときに
間欠的にスイッチング操作するものも含まれるのであ
る。
斜視図である。
を示す平面図である。
る。
作を示す側面図である。
作を示す側面図である。
る。
すフローチャートである。
フローチャートである。
フローチャートである。
フローチャートである。
ッチを示す側面図である。
チを示す側面図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 第1のスイッチング操作によって検出物
体のある時と無い時の受光量を検出して、それらの受光
量に基づいて自動的に受光感度の設定を行う自動感度設
定及び第2のスイッチング操作によってその第2のスイ
ッチング操作がなされ続ける間受光感度を可変して感度
設定を行う手動感度設定を行うことのできる光電センサ
において、 操作部を押し操作することによりスイッチング操作をす
る第1スイッチング手段と、前記操作部を押し操作方向
とは交差する前後方向へ操作することによりスイッチン
グ操作をする第2スイッチング手段とを一体に備えて構
成されるスイッチング機構を有し、 前記自動感度設定における前記第1のスイッチング操作
は前記第1スイッチング手段のスイッチング操作によっ
て行われると共に、 前記手動感度設定における前記第2のスイッチング操作
は前記第2スイッチング手段のスイッチング操作によっ
て行われると共に、この手動感度設定における受光感度
の可変は前記第2スイッチング手段のスイッチング操作
における操作部の操作方向に応じて受光感度が上下に可
変されることを特徴とする光電センサ。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、前記第2
スイッチング手段のスイッチング操作における操作部の
操作量に応じて受光感度の可変速度が異なることを特徴
とする光電センサ。 - 【請求項3】 複数の設定項目と、その各設定項目にお
ける設定内容を表示する表示部を有する光電センサにお
いて、 操作部を押し操作することによりスイッチング操作をす
る第1スイッチング手段と、前記操作部を押し操作方向
とは交差する前後方向へ操作することによりスイッチン
グ操作をする第2スイッチング手段とを一体に備えて構
成されるスイッチ機構を有し、前記第1スイッチング手
段或いは前記第2スイッチング手段のどちらか一方のス
イッチング手段によって前記設定項目を切り換え、他方
のスイッチング手段によって前記各設定項目における設
定内容を変更することを特徴とする光電センサ。 - 【請求項4】 第1のスイッチング操作によって検出物
体のある時と無い時の受光量を検出して、それらの受光
量に基づいて自動的に受光感度の設定を行う自動感度設
定及び第2のスイッチング操作によってその第2のスイ
ッチング操作がなされ続ける間受光感度を可変して感度
設定を行う手動感度設定を行うことのできる光電センサ
において、 操作部を押し操作することによりスイッチング操作をす
る第1スイッチング手段と、前記操作部を押し操作方向
とは交差する前後方向へ操作することによりスイッチン
グ操作をする第2スイッチング手段とを一体に備えて構
成されるスイッチ機構と、 調整された受光感度を表示するための複数個の発光体を
有し、かつ、複数の設定項目とその各設定項目における
設定内容を表示する表示部と、 感度調整モードと設定モードとを切り換えるモード切換
スイッチとを有し、 前記モード切換スイッチが感度調整モードであれば、前
記自動感度設定における前記第1のスイッチング操作は
前記第1スイッチング手段のスイッチング操作によって
行われ、前記手動感度設定における前記第2のスイッチ
ング操作は前記第2スイッチング手段のスイッチング操
作によって行われると共に、この手動感度設定における
受光感度の可変は前記第2スイッチング手段のスイッチ
ング操作における操作部の操作方向に応じて受光感度が
上下に可変され、 前記モード切換スイッチが設定モードであれば、前記第
1スイッチング手段或いは前記第2スイッチング手段の
どちらか一方のスイッチング手段によって前記設定項目
を切り換え、他方のスイッチング手段によって前記各設
定項目における設定内容が変更されることを特徴とする
光電センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26677097A JP3532394B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 光電センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26677097A JP3532394B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 光電センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11112320A true JPH11112320A (ja) | 1999-04-23 |
| JP3532394B2 JP3532394B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=17435466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26677097A Expired - Fee Related JP3532394B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 光電センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3532394B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2012119335A (ja) * | 2012-02-09 | 2012-06-21 | Keyence Corp | 三角測距方式の光電スイッチ |
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-
1997
- 1997-09-30 JP JP26677097A patent/JP3532394B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3532394B2 (ja) | 2004-05-31 |
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