JPH11133719A - 現像剤量検知装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents
現像剤量検知装置及びプロセスカートリッジInfo
- Publication number
- JPH11133719A JPH11133719A JP9293967A JP29396797A JPH11133719A JP H11133719 A JPH11133719 A JP H11133719A JP 9293967 A JP9293967 A JP 9293967A JP 29396797 A JP29396797 A JP 29396797A JP H11133719 A JPH11133719 A JP H11133719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- toner
- position detecting
- float
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現像剤残量を常に正確に検知することができ
る現像剤量検知装置を提供すること。 【構成】 トナー容器(現像剤収容部)3内のトナー
(現像剤)の表面位置の移動にフロート(現像剤量位置
検知部材)11を追従させ、このフロート11の位置を
検出することによってトナー残量を検出する現像剤量検
知装置において、トナー容器3内のトナー残量が所定値
以下に減少すると撹拌部材4がフロート11に接触して
回転することによって該フロート11を押し戻すよう構
成する。本発明によれば、フロート11がトナー中に埋
没する可能性があるような場合であっても、撹拌部材4
がフロート11に接触して回転することによって該フロ
ート11を押し戻すため、フロート11がトナー中へ埋
没することがなく、その後、撹拌部材4とフロート11
との接触が解除されるとフロート11はトナーの上部表
面に降下してトナー表面を捕らえるため、トナー残量が
少なくなってもそのトナー残量を正確に検知することが
できる。
る現像剤量検知装置を提供すること。 【構成】 トナー容器(現像剤収容部)3内のトナー
(現像剤)の表面位置の移動にフロート(現像剤量位置
検知部材)11を追従させ、このフロート11の位置を
検出することによってトナー残量を検出する現像剤量検
知装置において、トナー容器3内のトナー残量が所定値
以下に減少すると撹拌部材4がフロート11に接触して
回転することによって該フロート11を押し戻すよう構
成する。本発明によれば、フロート11がトナー中に埋
没する可能性があるような場合であっても、撹拌部材4
がフロート11に接触して回転することによって該フロ
ート11を押し戻すため、フロート11がトナー中へ埋
没することがなく、その後、撹拌部材4とフロート11
との接触が解除されるとフロート11はトナーの上部表
面に降下してトナー表面を捕らえるため、トナー残量が
少なくなってもそのトナー残量を正確に検知することが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子写真方
式を用いる複写機やレーザービームプリンタ等の画像形
成装置に用いられる現像器の現像剤収容部内の現像剤残
量を検知する現像剤量検知装置とこれを用いたプロセス
カートリッジに関する。
式を用いる複写機やレーザービームプリンタ等の画像形
成装置に用いられる現像器の現像剤収容部内の現像剤残
量を検知する現像剤量検知装置とこれを用いたプロセス
カートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の画像形成装置において
は、その使用が長時間に及ぶと像担持体である感光ドラ
ムや現像器の交換、現像剤であるトナーの補給、帯電器
の放電ワイヤーの清掃、廃トナーが溜ったクリーニング
容器の交換、感光ドラム周りの機器の調整や交換等が必
要であった。
は、その使用が長時間に及ぶと像担持体である感光ドラ
ムや現像器の交換、現像剤であるトナーの補給、帯電器
の放電ワイヤーの清掃、廃トナーが溜ったクリーニング
容器の交換、感光ドラム周りの機器の調整や交換等が必
要であった。
【0003】しかし、上記のようなメンテナンスを行う
には専門的技能や知識を要し、一般のユーザーにはメン
テナンスは容易ではなかった。
には専門的技能や知識を要し、一般のユーザーにはメン
テナンスは容易ではなかった。
【0004】そこで、感光ドラムと現像器、帯電器、ク
リーニング器等のプロセス機器をカートリッジ容器内に
一体的に組み付け、プロセスカートリッジとして画像形
成装置本体に着脱自在に装着し、前記プロセス機器のメ
ンテナンスの必要が生じた場合には、プロセスカートリ
ッジ全体を交換してメンテナンスの容易化を図ることが
提案され、既に実用に供されている。
リーニング器等のプロセス機器をカートリッジ容器内に
一体的に組み付け、プロセスカートリッジとして画像形
成装置本体に着脱自在に装着し、前記プロセス機器のメ
ンテナンスの必要が生じた場合には、プロセスカートリ
ッジ全体を交換してメンテナンスの容易化を図ることが
提案され、既に実用に供されている。
【0005】ところで、プロセスカートリッジはこれに
予め収容されたトナーを使い切ると新しいものと交換す
る必要があり、ユーザーに常にトナー残量を把握させる
ことによって突然のトナー切れに対処することができ
る。
予め収容されたトナーを使い切ると新しいものと交換す
る必要があり、ユーザーに常にトナー残量を把握させる
ことによって突然のトナー切れに対処することができ
る。
【0006】そこで、トナー容器内部には該トナー容器
内のトナー残量を検知するためのトナー逐次残量検知装
置が設けられている。ここで、従来のトナー逐次残量検
知装置の一例を図5乃至図7に示す。
内のトナー残量を検知するためのトナー逐次残量検知装
置が設けられている。ここで、従来のトナー逐次残量検
知装置の一例を図5乃至図7に示す。
【0007】即ち、図5は従来のトナー逐次残量検知装
置を備えるプロセスカートリッジの断面図、図6は従来
のトナー逐次残量検知装置の主要部を示す図、図7は図
6のA−A線断面図であり、トナー逐次残量検知装置は
回動部材であるフロートアーム12に支持された現像剤
量位置検知部材であるフロート11をトナーの上部表面
位置の移動に追従させることによってトナー残量を逐次
検知する方式を採用している。
置を備えるプロセスカートリッジの断面図、図6は従来
のトナー逐次残量検知装置の主要部を示す図、図7は図
6のA−A線断面図であり、トナー逐次残量検知装置は
回動部材であるフロートアーム12に支持された現像剤
量位置検知部材であるフロート11をトナーの上部表面
位置の移動に追従させることによってトナー残量を逐次
検知する方式を採用している。
【0008】ところで、フロート11にトナー面を捕え
させる方法として、本例ではトナー容器3の内部におい
て回動軸であるフロート軸13にフロートアーム12を
取り付け、該フロート軸13のトナー容器3外に延出す
る端部にリカバリーレバー100を取り付け、両者の回
転位置(回転角度)が変わらないようにしている。
させる方法として、本例ではトナー容器3の内部におい
て回動軸であるフロート軸13にフロートアーム12を
取り付け、該フロート軸13のトナー容器3外に延出す
る端部にリカバリーレバー100を取り付け、両者の回
転位置(回転角度)が変わらないようにしている。
【0009】而して、画像形成装置本体にプロセスカー
トリッジを装着する前にユーザーにリカバリーレバー1
00を引き上げることによって、使用前にフロート11
がトナー中に埋まっていても、フロート11に再びトナ
ー面を捕えさせることができ、使用中は図5に示すトナ
ー面が(A)→(B)に降下するに従ってフロート11
が矢印Ya方向に沿ってトナー面に追従して回動する。
トリッジを装着する前にユーザーにリカバリーレバー1
00を引き上げることによって、使用前にフロート11
がトナー中に埋まっていても、フロート11に再びトナ
ー面を捕えさせることができ、使用中は図5に示すトナ
ー面が(A)→(B)に降下するに従ってフロート11
が矢印Ya方向に沿ってトナー面に追従して回動する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のトナー逐次残量検知装置には次のような問題があっ
た。
来のトナー逐次残量検知装置には次のような問題があっ
た。
【0011】即ち、フロート11が捕えているトナー面
が撹拌部材4に近づくに連れて該トナー面が撹拌の影響
を受け始め、その表面にうねりが発生して柔らかくなる
ためにフロート11がトナー中に沈んでしまい、トナー
容器3内のトナー残量を正確に検知することができなく
なってしまう。
が撹拌部材4に近づくに連れて該トナー面が撹拌の影響
を受け始め、その表面にうねりが発生して柔らかくなる
ためにフロート11がトナー中に沈んでしまい、トナー
容器3内のトナー残量を正確に検知することができなく
なってしまう。
【0012】又、トナー残量がより少量になったときに
も検知を可能にするためには、図8に示すように、フロ
ート軸13の位置を下げてフロート11の軌道と撹拌部
材4の軌道を交差させなければならず、撹拌部材4の回
転方向が矢印Yb方向である場合には、撹拌部材4がフ
ロート11に接触したときに該フロート11を矢印Ya
方向に余分に進めてしまうため、トナー容器3内のトナ
ー残量を正確に検知することができない。
も検知を可能にするためには、図8に示すように、フロ
ート軸13の位置を下げてフロート11の軌道と撹拌部
材4の軌道を交差させなければならず、撹拌部材4の回
転方向が矢印Yb方向である場合には、撹拌部材4がフ
ロート11に接触したときに該フロート11を矢印Ya
方向に余分に進めてしまうため、トナー容器3内のトナ
ー残量を正確に検知することができない。
【0013】更に、上述のようにフロート軸13の位置
を下げてフロート11の軌道と撹拌部材4の軌道を交差
させた場合、図9に示すようにフロート11がトナー容
器3に突き当たって停止したとき、撹拌部材4が矢印Y
c方向に回転を続けてフロート11に突き当たった時点
で撹拌部材4はフロート11を矢印Ya方向に押し退け
ようとする(撹拌部材4がフロート11に及ぼす力の作
用点が図9においてフロート11の中心より右側にある
ため)。しかし、フロート11はトナー容器3に逃げ道
を塞がれているため、結局、撹拌部材4はフロート11
に突き当たった後には正常に動作しなくなる。
を下げてフロート11の軌道と撹拌部材4の軌道を交差
させた場合、図9に示すようにフロート11がトナー容
器3に突き当たって停止したとき、撹拌部材4が矢印Y
c方向に回転を続けてフロート11に突き当たった時点
で撹拌部材4はフロート11を矢印Ya方向に押し退け
ようとする(撹拌部材4がフロート11に及ぼす力の作
用点が図9においてフロート11の中心より右側にある
ため)。しかし、フロート11はトナー容器3に逃げ道
を塞がれているため、結局、撹拌部材4はフロート11
に突き当たった後には正常に動作しなくなる。
【0014】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、現像剤残量を常に正確に検知
することができる現像剤量検知装置とこれを備えるプロ
セスカートリッジを提供することにある。
で、その目的とする処は、現像剤残量を常に正確に検知
することができる現像剤量検知装置とこれを備えるプロ
セスカートリッジを提供することにある。
【0015】
【発明の実施の形態】上記目的を達成するため、請求項
1記載の発明は、現像手段の現像剤収容部内に収容され
た現像剤の上部表面近傍に現像剤量位置検知部材を配設
し、現像剤の消費に伴う現像剤収容部内の現像剤の上部
表面位置の移動に前記現像剤量位置検知部材を追従さ
せ、この現像剤量位置検知部材の位置を検出することに
よって現像剤残量を検出する現像剤量検知装置におい
て、前記現像手段の現像剤収容部内の現像剤残量が所定
値以下に減少すると前記撹拌部材が前記現像剤位置検知
部材に接触して回転することによって該現像剤位置検知
部材を押し戻すよう構成したことを特徴とする。
1記載の発明は、現像手段の現像剤収容部内に収容され
た現像剤の上部表面近傍に現像剤量位置検知部材を配設
し、現像剤の消費に伴う現像剤収容部内の現像剤の上部
表面位置の移動に前記現像剤量位置検知部材を追従さ
せ、この現像剤量位置検知部材の位置を検出することに
よって現像剤残量を検出する現像剤量検知装置におい
て、前記現像手段の現像剤収容部内の現像剤残量が所定
値以下に減少すると前記撹拌部材が前記現像剤位置検知
部材に接触して回転することによって該現像剤位置検知
部材を押し戻すよう構成したことを特徴とする。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記現像剤位置検知部材を前記撹拌部材の
運動を妨げないよう回避運動せしめることを特徴とす
る。
明において、前記現像剤位置検知部材を前記撹拌部材の
運動を妨げないよう回避運動せしめることを特徴とす
る。
【0017】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記現像剤位置検知部材は前記撹拌部材か
ら動力を伝達されて回避運動するものとしたことを特徴
とする。
明において、前記現像剤位置検知部材は前記撹拌部材か
ら動力を伝達されて回避運動するものとしたことを特徴
とする。
【0018】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明において、現像剤位置検知部材の検知動作
が終了するときは、現像剤収容部の一部又は停止部材に
よって前記現像剤位置検知部材の移動を阻止するととも
に、該現像剤位置検知部材を前記撹拌部材の動作を妨げ
ない位置で停止させることを特徴とする。
3記載の発明において、現像剤位置検知部材の検知動作
が終了するときは、現像剤収容部の一部又は停止部材に
よって前記現像剤位置検知部材の移動を阻止するととも
に、該現像剤位置検知部材を前記撹拌部材の動作を妨げ
ない位置で停止させることを特徴とする。
【0019】請求項5記載の発明は、画像形成装置本体
に対して着脱自在であって、像担持体と、該像担持体に
作用するプロセス手段として少なくとも現像手段を有
し、現像手段の現像剤収容部内に現像剤量位置検知部材
と撹拌部材を設け、現像剤の消費に伴う現像剤収容部内
の現像剤の上部表面位置の移動に前記現像剤量位置検知
部材を追従させ、この現像剤量位置検知部材の位置を検
出することによって現像剤残量を検出する現像剤量検知
装置を備えるプロセスカートリッジにおいて、前記現像
手段の現像剤収容部内の現像剤残量が所定値以下に減少
すると前記撹拌部材が前記現像剤位置検知部材に接触し
て回転することによって該現像剤位置検知部材を押し戻
すよう構成したことを特徴とする。
に対して着脱自在であって、像担持体と、該像担持体に
作用するプロセス手段として少なくとも現像手段を有
し、現像手段の現像剤収容部内に現像剤量位置検知部材
と撹拌部材を設け、現像剤の消費に伴う現像剤収容部内
の現像剤の上部表面位置の移動に前記現像剤量位置検知
部材を追従させ、この現像剤量位置検知部材の位置を検
出することによって現像剤残量を検出する現像剤量検知
装置を備えるプロセスカートリッジにおいて、前記現像
手段の現像剤収容部内の現像剤残量が所定値以下に減少
すると前記撹拌部材が前記現像剤位置検知部材に接触し
て回転することによって該現像剤位置検知部材を押し戻
すよう構成したことを特徴とする。
【0020】請求項6記載の発明は、請求項5記載の発
明において、前記現像剤位置検知部材を前記撹拌部材の
運動を妨げないよう回避運動せしめることを特徴とす
る。
明において、前記現像剤位置検知部材を前記撹拌部材の
運動を妨げないよう回避運動せしめることを特徴とす
る。
【0021】請求項7記載の発明は、請求項6記載の発
明において、前記現像剤位置検知部材は前記撹拌部材か
ら動力を伝達されて回避運動するものとしたことを特徴
とする。
明において、前記現像剤位置検知部材は前記撹拌部材か
ら動力を伝達されて回避運動するものとしたことを特徴
とする。
【0022】請求項8記載の発明は、請求項5,6又は
7記載の発明において、現像剤位置検知部材の検知動作
が終了するときは、現像剤収容部の一部又は停止部材に
よって前記現像剤位置検知部材の移動を阻止するととも
に、該現像剤位置検知部材を前記撹拌部材の動作を妨げ
ない位置で停止させることを特徴とする。
7記載の発明において、現像剤位置検知部材の検知動作
が終了するときは、現像剤収容部の一部又は停止部材に
よって前記現像剤位置検知部材の移動を阻止するととも
に、該現像剤位置検知部材を前記撹拌部材の動作を妨げ
ない位置で停止させることを特徴とする。
【0023】従って、本発明によれば、現像手段の現像
剤収容部内の現像剤残量が所定値以下に減少し、現像剤
収容部内の現像剤の上部表面が撹拌部材の撹拌作用の影
響を受けて柔らかくなったために現像剤位置検知部材が
現像剤中に埋没する可能性があるような場合であって
も、撹拌部材が現像剤位置検知部材に接触して回転する
ことによって該現像剤位置検知部材を押し戻すため、現
像剤位置検知部材が現像剤中へ埋没することがなく、そ
の後、撹拌部材と現像剤位置検知部材との接触が解除さ
れると現像剤位置検知部材は現像剤の上部表面に降下し
て現像剤表面を捕らえるため、現像剤残量が少なくなっ
てもその現像剤残量を正確に検知することができる。
剤収容部内の現像剤残量が所定値以下に減少し、現像剤
収容部内の現像剤の上部表面が撹拌部材の撹拌作用の影
響を受けて柔らかくなったために現像剤位置検知部材が
現像剤中に埋没する可能性があるような場合であって
も、撹拌部材が現像剤位置検知部材に接触して回転する
ことによって該現像剤位置検知部材を押し戻すため、現
像剤位置検知部材が現像剤中へ埋没することがなく、そ
の後、撹拌部材と現像剤位置検知部材との接触が解除さ
れると現像剤位置検知部材は現像剤の上部表面に降下し
て現像剤表面を捕らえるため、現像剤残量が少なくなっ
てもその現像剤残量を正確に検知することができる。
【0024】又、本発明によれば、現像剤位置検知部材
の動作は撹拌部材の撹拌動作を妨げない位置で終了する
ため、現像剤残量の検知が終了した後においても撹拌部
材は正常に撹拌動作を続けることができる。
の動作は撹拌部材の撹拌動作を妨げない位置で終了する
ため、現像剤残量の検知が終了した後においても撹拌部
材は正常に撹拌動作を続けることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0026】<実施の形態1>図1は本発明に係るプロ
セスカートリッジの断面とトナー消費によるフロートの
移動状態を示す図である。
セスカートリッジの断面とトナー消費によるフロートの
移動状態を示す図である。
【0027】図1に示すプロセスカートリッジは、像担
持体である感光ドラム2とこれの周囲に配された帯電ロ
ーラ1、現像器5、トナー容器3、クリーニング容器1
0等を一体化して構成されるものであって、これは不図
示の画像形成装置本体に着脱自在に装填されて画像形成
に供される。尚、現像器5内には撹拌部材6,7と現像
スリーブ8が収納されており、トナー容器3内にはトナ
ーと撹拌部材4が収納されている。又、クリーニング容
器10にはクリーニングブレード9が設けられている。
持体である感光ドラム2とこれの周囲に配された帯電ロ
ーラ1、現像器5、トナー容器3、クリーニング容器1
0等を一体化して構成されるものであって、これは不図
示の画像形成装置本体に着脱自在に装填されて画像形成
に供される。尚、現像器5内には撹拌部材6,7と現像
スリーブ8が収納されており、トナー容器3内にはトナ
ーと撹拌部材4が収納されている。又、クリーニング容
器10にはクリーニングブレード9が設けられている。
【0028】而して、感光ドラム2は所定の速度で回転
駆動されて前記帯電ローラ1によってその表面が一様に
帯電され、不図示の画像形成装置本体で作られた画像信
号がレーザー光に変換されてこれが感光ドラム2の表面
に照射されると、該感光ドラム2の表面に静電潜像が形
成され、この静電潜像は現像器5によってトナーを用い
て現像されてトナー像として顕像化される。
駆動されて前記帯電ローラ1によってその表面が一様に
帯電され、不図示の画像形成装置本体で作られた画像信
号がレーザー光に変換されてこれが感光ドラム2の表面
に照射されると、該感光ドラム2の表面に静電潜像が形
成され、この静電潜像は現像器5によってトナーを用い
て現像されてトナー像として顕像化される。
【0029】即ち、現像器5のトナー容器3内で撹拌部
材4によって攪拌されたトナーは現像器5に移り、撹拌
部材6,7によって更に十分撹拌された後、現像スリー
ブ8から感光ドラム2に供給されて該感光ドラム2上に
形成された前記静電潜像の現像に供される。そして、感
光ドラム2上に形成されたトナー像は画像形成装置本体
の不図示の給紙機構によって送られて来た不図示の転写
材に転写され、転写されないで感光ドラム2上に残った
トナーはクリーニングブレード9で掻き落とされて廃ト
ナー容器10内に回収される。
材4によって攪拌されたトナーは現像器5に移り、撹拌
部材6,7によって更に十分撹拌された後、現像スリー
ブ8から感光ドラム2に供給されて該感光ドラム2上に
形成された前記静電潜像の現像に供される。そして、感
光ドラム2上に形成されたトナー像は画像形成装置本体
の不図示の給紙機構によって送られて来た不図示の転写
材に転写され、転写されないで感光ドラム2上に残った
トナーはクリーニングブレード9で掻き落とされて廃ト
ナー容器10内に回収される。
【0030】而して、前記トナー容器3内には本発明に
係るトナー残量逐次検知装置(現像剤量検知装置)が設
けられており、該トナー残量逐次検知装置は図1の紙面
垂直方向に長いフロート軸13を有しており、このフロ
ート軸13のトナー容器3内に臨む一端にはフロートア
ーム12の一端が固定されており(フロート軸13とフ
ロートアーム12を一体に構成しても良い)、フロート
アーム12の他端(自由端)にはフロート11が固定さ
れている。
係るトナー残量逐次検知装置(現像剤量検知装置)が設
けられており、該トナー残量逐次検知装置は図1の紙面
垂直方向に長いフロート軸13を有しており、このフロ
ート軸13のトナー容器3内に臨む一端にはフロートア
ーム12の一端が固定されており(フロート軸13とフ
ロートアーム12を一体に構成しても良い)、フロート
アーム12の他端(自由端)にはフロート11が固定さ
れている。
【0031】又、上記フロート軸12のトナー容器3外
へ延出する他端には、フロート11の回転量を検知する
ためのポテンショメータ等の角度センサー15が連結さ
れている。尚、角度センサー15は画像形成装置本体側
に設けられており、該角度センサー15をプロセスカー
トリッジ装着時にフロート軸13と連結する構成、又は
角度センサー15をカートリッジ側に設け、不図示の電
気接点を介して画像形成装置本体に信号を送るような構
成を採用しても良い。
へ延出する他端には、フロート11の回転量を検知する
ためのポテンショメータ等の角度センサー15が連結さ
れている。尚、角度センサー15は画像形成装置本体側
に設けられており、該角度センサー15をプロセスカー
トリッジ装着時にフロート軸13と連結する構成、又は
角度センサー15をカートリッジ側に設け、不図示の電
気接点を介して画像形成装置本体に信号を送るような構
成を採用しても良い。
【0032】次に、トナー容器3内のトナー残量の減少
に伴うトナー面とフロート11の動きについて説明す
る。
に伴うトナー面とフロート11の動きについて説明す
る。
【0033】現像によってトナー容器3内のトナーが減
少していくと、トナー面は図1に示すように(A)→
(B)→(C)の順に降下していく。最初にトナー面
(A)を捕えていたフロート11もトナーの消費による
トナー面の降下に追従してフロート軸13を中心として
矢印Y1の方向に回動していく。
少していくと、トナー面は図1に示すように(A)→
(B)→(C)の順に降下していく。最初にトナー面
(A)を捕えていたフロート11もトナーの消費による
トナー面の降下に追従してフロート軸13を中心として
矢印Y1の方向に回動していく。
【0034】図2はフロート11が攪拌部材4の軌道上
に位置したときの動作を説明するための図である。
に位置したときの動作を説明するための図である。
【0035】図2(a)に示すように、フロート11が
攪拌部材4の通過軌道上にあって、トナー面を捕えてい
る状態において、攪拌部材4がフロート11の回動方向
と同じ矢印Y2方向に回転を続ける(回転方向の調整は
プロセスカートリッジの不図示の駆動ギヤ列で調整す
る)と、図2(b)に示すように攪拌部材4がフロート
11若しくはフロートアーム12に当接する。この状態
で攪拌部材4がそのまま回転を続行すると、図2(c)
に示すようにフロート11はその軌道に沿って逆の方向
に押し戻されてトナー面より離れる。そして、その後に
攪拌部材4とフロート11との当接が解除されると、図
2(a)に示すようにフロート11は再びトナー面上に
落下する。この場合、フロート11が樹脂等の軽い材料
で構成されていれば、該フロート11はトナー中に沈む
ことなくトナー面を捕えることができる。
攪拌部材4の通過軌道上にあって、トナー面を捕えてい
る状態において、攪拌部材4がフロート11の回動方向
と同じ矢印Y2方向に回転を続ける(回転方向の調整は
プロセスカートリッジの不図示の駆動ギヤ列で調整す
る)と、図2(b)に示すように攪拌部材4がフロート
11若しくはフロートアーム12に当接する。この状態
で攪拌部材4がそのまま回転を続行すると、図2(c)
に示すようにフロート11はその軌道に沿って逆の方向
に押し戻されてトナー面より離れる。そして、その後に
攪拌部材4とフロート11との当接が解除されると、図
2(a)に示すようにフロート11は再びトナー面上に
落下する。この場合、フロート11が樹脂等の軽い材料
で構成されていれば、該フロート11はトナー中に沈む
ことなくトナー面を捕えることができる。
【0036】而して、攪拌部材4の回転が続けられる
と、フロート11は上記動作を繰り返して揺動する。こ
のとき、角度センサー15はフロート11の動きの変化
を図2(d)に示すような周期的な角度の変化として捕
えるが、演算処理で最小値(角度が減っていく場合)だ
けをホールドするように処理することによって正確なト
ナー面の位置、つまりは正確なトナー残量を把握するこ
とができる。
と、フロート11は上記動作を繰り返して揺動する。こ
のとき、角度センサー15はフロート11の動きの変化
を図2(d)に示すような周期的な角度の変化として捕
えるが、演算処理で最小値(角度が減っていく場合)だ
けをホールドするように処理することによって正確なト
ナー面の位置、つまりは正確なトナー残量を把握するこ
とができる。
【0037】そして、トナー容器3内のトナー残量が更
に減っていくと、それに伴ってフロート11もそれに追
従して図1の矢印Y1方向に回動するが、トナー面が図
1に示す(C)の位置まで下がったためにフロートアー
ム12がトナー容器3の内部に設けられたストッパー1
4に当接すると、その時点でフロート11によるトナー
残量の検知は終了する。このトナー残量の検知が終了す
る位置において、攪拌部材4のフロート11に及ぼす力
の作用点がフロート11の中心よりもフロート11が進
む方向の側にあれば、攪拌部材4がフロート11に接触
しても、フロート11は戻る方向には自由に移動できる
ため、このフロート11を問題なく押し戻すことができ
る。
に減っていくと、それに伴ってフロート11もそれに追
従して図1の矢印Y1方向に回動するが、トナー面が図
1に示す(C)の位置まで下がったためにフロートアー
ム12がトナー容器3の内部に設けられたストッパー1
4に当接すると、その時点でフロート11によるトナー
残量の検知は終了する。このトナー残量の検知が終了す
る位置において、攪拌部材4のフロート11に及ぼす力
の作用点がフロート11の中心よりもフロート11が進
む方向の側にあれば、攪拌部材4がフロート11に接触
しても、フロート11は戻る方向には自由に移動できる
ため、このフロート11を問題なく押し戻すことができ
る。
【0038】以上のように、本実施の形態においては、
トナー容部3内のトナー残量が所定値以下に減少し、ト
ナー容器3内のトナーの上部表面が撹拌部材4の撹拌作
用の影響を受けて柔らかくなったためにフロート11が
トナー中に埋没する可能性があるような場合であって
も、撹拌部材4がフロート11に接触して回転すること
によって該フロート11を押し戻すため、フロート11
がトナー中へ埋没することがない。そして、その後、撹
拌部材4とフロート11との接触が解除されるとフロー
ト11はトナーの上部表面に降下してトナー表面を再び
捕らえるため、トナー残量が少なくなってもそのトナー
残量を正確に検知することができる。
トナー容部3内のトナー残量が所定値以下に減少し、ト
ナー容器3内のトナーの上部表面が撹拌部材4の撹拌作
用の影響を受けて柔らかくなったためにフロート11が
トナー中に埋没する可能性があるような場合であって
も、撹拌部材4がフロート11に接触して回転すること
によって該フロート11を押し戻すため、フロート11
がトナー中へ埋没することがない。そして、その後、撹
拌部材4とフロート11との接触が解除されるとフロー
ト11はトナーの上部表面に降下してトナー表面を再び
捕らえるため、トナー残量が少なくなってもそのトナー
残量を正確に検知することができる。
【0039】又、本実施の形態においては、フロート1
1の動作は撹拌部材4の撹拌動作を妨げない位置で終了
するため、トナー残量の検知が終了した後においても撹
拌部材4は正常に撹拌動作を続けることができる。
1の動作は撹拌部材4の撹拌動作を妨げない位置で終了
するため、トナー残量の検知が終了した後においても撹
拌部材4は正常に撹拌動作を続けることができる。
【0040】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態を図3及び図4に基づいて説明する。尚、図3は本発
明に係るプロセスカートリッジのトナー容器の断面とト
ナー消費によるフロートの移動状態を示す図、図4は本
発明に係るトナー残量逐次検知装置(現像剤量検知装
置)の作用説明図であり、これらの図においては図1及
び図2に示したと同一要素には同一符号を付しており、
以下、それらについての説明は省略する。
態を図3及び図4に基づいて説明する。尚、図3は本発
明に係るプロセスカートリッジのトナー容器の断面とト
ナー消費によるフロートの移動状態を示す図、図4は本
発明に係るトナー残量逐次検知装置(現像剤量検知装
置)の作用説明図であり、これらの図においては図1及
び図2に示したと同一要素には同一符号を付しており、
以下、それらについての説明は省略する。
【0041】本実施の形態では、攪拌部材4に駆動力を
伝達するための撹拌ギヤ20にはアイドラギヤ21を介
してギヤ22が噛合しており、このギヤ22には当接部
材23が同軸に結着されている。
伝達するための撹拌ギヤ20にはアイドラギヤ21を介
してギヤ22が噛合しており、このギヤ22には当接部
材23が同軸に結着されている。
【0042】又、フロート軸13の端部には前記当接部
材23に選択的に当接する当接部材24がフロート軸1
3と同軸に結着されている。
材23に選択的に当接する当接部材24がフロート軸1
3と同軸に結着されている。
【0043】而して、ギヤ22とフロート軸13にそれ
ぞれ同軸に結着された当接部材23,24はギヤ22と
フロート軸13がそれぞれ回転したときにその先端部分
が当接するよう取付位置が調整されている。尚、図3及
び図4ではギヤ20,21,22及び当接部材23,2
4とトナー容器3の内部を重ねて図示しているが、ギヤ
20,21,22と当接部材23,24はトナー容器3
の外部に設けられている。
ぞれ同軸に結着された当接部材23,24はギヤ22と
フロート軸13がそれぞれ回転したときにその先端部分
が当接するよう取付位置が調整されている。尚、図3及
び図4ではギヤ20,21,22及び当接部材23,2
4とトナー容器3の内部を重ねて図示しているが、ギヤ
20,21,22と当接部材23,24はトナー容器3
の外部に設けられている。
【0044】以上において、図3に示すようにフロート
11が攪拌部材4の軌道から十分離れているときには、
当接部材23,24が互いに当接することはない。
11が攪拌部材4の軌道から十分離れているときには、
当接部材23,24が互いに当接することはない。
【0045】而して、トナー容器3内のトナーの消費に
伴ってフロート11がトナー面の下降に追従してフロー
ト軸13を中心として回動し、図4(a)に示すように
フロート11が攪拌部材4の軌道上に位置すると、攪拌
部材4がフロート11に接触する前に当接部材23,2
4同志が当接し、撹拌ギヤ20からアイドラギヤ21、
ギヤ22及び当接部材23,24を経てフロート軸13
にトルクが伝達され、図4(b)に示すようにフロート
11が攪拌部材4に接触しないように該フロート11を
来た方向に戻すことができる。
伴ってフロート11がトナー面の下降に追従してフロー
ト軸13を中心として回動し、図4(a)に示すように
フロート11が攪拌部材4の軌道上に位置すると、攪拌
部材4がフロート11に接触する前に当接部材23,2
4同志が当接し、撹拌ギヤ20からアイドラギヤ21、
ギヤ22及び当接部材23,24を経てフロート軸13
にトルクが伝達され、図4(b)に示すようにフロート
11が攪拌部材4に接触しないように該フロート11を
来た方向に戻すことができる。
【0046】そして、攪拌部材4が通過してフロート1
1の軌道から離れた時点で当接部材23,24の当接状
態は解除され、フロート11はトナーの上部表面を捕
え、これによって正確なトナー残量の検知が可能とな
る。
1の軌道から離れた時点で当接部材23,24の当接状
態は解除され、フロート11はトナーの上部表面を捕
え、これによって正確なトナー残量の検知が可能とな
る。
【0047】尚、以上のような攪拌部材4の動きに同期
してフロート11を攪拌部材4との接触から避ける別な
方法として、当接部材23,24の代わりにカムや欠歯
ギヤ等を用いる構成を採用しても良い。
してフロート11を攪拌部材4との接触から避ける別な
方法として、当接部材23,24の代わりにカムや欠歯
ギヤ等を用いる構成を採用しても良い。
【0048】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、現像手段の現像剤収容部内の現像剤残量が所定
値以下に減少し、現像剤収容部内の現像剤の上部表面が
撹拌部材の撹拌作用の影響を受けて柔らかくなったため
に現像剤位置検知部材が現像剤中に埋没する可能性があ
るような場合であっても、撹拌部材が現像剤位置検知部
材に接触して回転することによって該現像剤位置検知部
材を押し戻すため、現像剤位置検知部材が現像剤中へ埋
没することがなく、その後、撹拌部材と現像剤位置検知
部材との接触が解除されると現像剤位置検知部材は現像
剤の上部表面に降下して現像剤表面を捕らえるため、現
像剤残量が少なくなってもその現像剤残量を正確に検知
することができるという効果が得られる。
よれば、現像手段の現像剤収容部内の現像剤残量が所定
値以下に減少し、現像剤収容部内の現像剤の上部表面が
撹拌部材の撹拌作用の影響を受けて柔らかくなったため
に現像剤位置検知部材が現像剤中に埋没する可能性があ
るような場合であっても、撹拌部材が現像剤位置検知部
材に接触して回転することによって該現像剤位置検知部
材を押し戻すため、現像剤位置検知部材が現像剤中へ埋
没することがなく、その後、撹拌部材と現像剤位置検知
部材との接触が解除されると現像剤位置検知部材は現像
剤の上部表面に降下して現像剤表面を捕らえるため、現
像剤残量が少なくなってもその現像剤残量を正確に検知
することができるという効果が得られる。
【0049】又、本発明によれば、現像剤位置検知部材
の動作は撹拌部材の撹拌動作を妨げない位置で終了する
ため、現像剤残量の検知が終了した後においても撹拌部
材は正常に撹拌動作を続けることができるという効果が
得られる。
の動作は撹拌部材の撹拌動作を妨げない位置で終了する
ため、現像剤残量の検知が終了した後においても撹拌部
材は正常に撹拌動作を続けることができるという効果が
得られる。
【図1】本発明にの実施の形態1に係るプロセスカート
リッジの断面とトナー消費によるフロートの移動状態を
示す図である。
リッジの断面とトナー消費によるフロートの移動状態を
示す図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係るトナー逐次残量検
知装置(現像剤量検知装置)の作用説明図である。
知装置(現像剤量検知装置)の作用説明図である。
【図3】本発明の実施の形態2に係るプロセスカートリ
ッジのトナー容器の断面とトナー消費によるフロートの
移動状態を示す図である。
ッジのトナー容器の断面とトナー消費によるフロートの
移動状態を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態2に係るトナー残量逐次検
知装置(現像剤量検知装置)の作用説明図である。
知装置(現像剤量検知装置)の作用説明図である。
【図5】従来のトナー逐次残量検知装置(現像剤量検知
装置)を備えるプロセスカートリッジの断面図である。
装置)を備えるプロセスカートリッジの断面図である。
【図6】従来のトナー逐次残量検知装置(現像剤量検知
装置)の主要部を示す図である。
装置)の主要部を示す図である。
【図7】図7のA−A線断面図である。
【図8】従来のトナー逐次残量検知装置(現像剤量検知
装置)を備えるプロセスカートリッジの断面図である。
装置)を備えるプロセスカートリッジの断面図である。
【図9】従来のトナー逐次残量検知装置(現像剤量検知
装置)を備えるプロセスカートリッジの断面図である。
装置)を備えるプロセスカートリッジの断面図である。
1 帯電ローラ(プロセス手段) 2 感光ドラム(像担持体) 3 トナー容器(現像剤収容部) 4 撹拌部材 5 現像器(現像手段:プロセス手段) 11 フロート(現像剤位置検知部材) 12 フロートアーム 13 フロート軸 14 ストッパー(停止部材) 15 角度センサー 20 撹拌ギヤ 21 アイドラギヤ 22 ギヤ 23,24 当接部材
Claims (8)
- 【請求項1】 現像手段の現像剤収容部内に収容された
現像剤の上部表面近傍に現像剤量位置検知部材を配設
し、現像剤の消費に伴う現像剤収容部内の現像剤の上部
表面位置の移動に前記現像剤量位置検知部材を追従さ
せ、この現像剤量位置検知部材の位置を検出することに
よって現像剤残量を検出する現像剤量検知装置におい
て、 前記現像手段の現像剤収容部内の現像剤残量が所定値以
下に減少すると前記撹拌部材が前記現像剤位置検知部材
に接触して回転することによって該現像剤位置検知部材
を押し戻すよう構成したことを特徴とする現像剤量検知
装置。 - 【請求項2】 前記現像剤位置検知部材を前記撹拌部材
の運動を妨げないよう回避運動せしめることを特徴とす
る請求項1記載の現像剤量検知装置。 - 【請求項3】 前記現像剤位置検知部材は前記撹拌部材
から動力を伝達されて回避運動することを特徴とする請
求項2記載の現像剤量検知装置。 - 【請求項4】 現像剤位置検知部材の検知動作が終了す
るときは、現像剤収容部の一部又は停止部材によって前
記現像剤位置検知部材の移動を阻止するとともに、該現
像剤位置検知部材を前記撹拌部材の動作を妨げない位置
で停止させることを特徴とする請求項1,2又は3記載
の現像剤量検知装置。 - 【請求項5】 画像形成装置本体に対して着脱自在であ
って、像担持体と、該像担持体に作用するプロセス手段
として少なくとも現像手段を有し、現像手段の現像剤収
容部内に現像剤量位置検知部材と撹拌部材を設け、現像
剤の消費に伴う現像剤収容部内の現像剤の上部表面位置
の移動に前記現像剤量位置検知部材を追従させ、この現
像剤量位置検知部材の位置を検出することによって現像
剤残量を検出する現像剤量検知装置を備えるプロセスカ
ートリッジにおいて、 前記現像手段の現像剤収容部内の現像剤残量が所定値以
下に減少すると前記撹拌部材が前記現像剤位置検知部材
に接触して回転することによって該現像剤位置検知部材
を押し戻すよう構成したことを特徴とするプロセスカー
トリッジ。 - 【請求項6】 前記現像剤位置検知部材を前記撹拌部材
の運動を妨げないよう回避運動せしめることを特徴とす
る請求項5記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項7】 前記現像剤位置検知部材は前記撹拌部材
から動力を伝達されて回避運動することを特徴とする請
求項6記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項8】 現像剤位置検知部材の検知動作が終了す
るときは、現像剤収容部の一部又は停止部材によって前
記現像剤位置検知部材の移動を阻止するとともに、該現
像剤位置検知部材を前記撹拌部材の動作を妨げない位置
で停止させることを特徴とする請求項5,6又は7記載
のプロセスカートリッジ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9293967A JPH11133719A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 現像剤量検知装置及びプロセスカートリッジ |
| US09/178,502 US6041196A (en) | 1997-10-27 | 1998-10-26 | Developer detecting apparatus for detecting the position of an upper surface of developer contained in a container and process cartridge comprising such apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9293967A JPH11133719A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 現像剤量検知装置及びプロセスカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11133719A true JPH11133719A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17801518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9293967A Pending JPH11133719A (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 現像剤量検知装置及びプロセスカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11133719A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015148644A (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-20 | 株式会社沖データ | 現像剤収容部、画像形成ユニット及び画像形成装置 |
| CN112558447A (zh) * | 2019-09-25 | 2021-03-26 | 富士施乐株式会社 | 粉体的收容高度检测装置及粉体的补给装置 |
| CN112558446A (zh) * | 2019-09-25 | 2021-03-26 | 富士施乐株式会社 | 显影剂的收容高度检测装置、补给装置及图像形成装置 |
| JP2021051202A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤の収容高さ検知装置および補給装置と画像形成装置 |
-
1997
- 1997-10-27 JP JP9293967A patent/JPH11133719A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015148644A (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-20 | 株式会社沖データ | 現像剤収容部、画像形成ユニット及び画像形成装置 |
| CN112558447A (zh) * | 2019-09-25 | 2021-03-26 | 富士施乐株式会社 | 粉体的收容高度检测装置及粉体的补给装置 |
| CN112558446A (zh) * | 2019-09-25 | 2021-03-26 | 富士施乐株式会社 | 显影剂的收容高度检测装置、补给装置及图像形成装置 |
| JP2021051202A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤の収容高さ検知装置および補給装置と画像形成装置 |
| JP2021051203A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤の収容高さ検知装置と現像剤の補給装置と画像形成装置 |
| JP2021051204A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤の収容高さ検知装置と現像剤の補給装置と画像形成装置 |
| CN112558447B (zh) * | 2019-09-25 | 2025-07-08 | 富士胶片商业创新有限公司 | 粉体的收容高度检测装置及粉体的补给装置 |
| CN112558446B (zh) * | 2019-09-25 | 2025-08-15 | 富士胶片商业创新有限公司 | 显影剂的收容高度检测装置、补给装置及图像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0915953A (ja) | 現像装置 | |
| JPH05289584A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4655712B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3724091B2 (ja) | 電子写真装置及び現像剤排出方法 | |
| JP2001092234A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003107976A (ja) | 着脱ユニットの使用未使用判別機構、および画像形成装置 | |
| JPH11282239A (ja) | プロセスカートリッジ | |
| JP2000250314A (ja) | 2成分現像装置、及び、画像形成装置 | |
| JPH085495Y2 (ja) | クリーニング装置 | |
| JPH0143721Y2 (ja) | ||
| JPH10232556A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS63118173A (ja) | 現像装置 | |
| JP2607499B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002040808A (ja) | カートリッジ及び画像形成装置 | |
| JPH11133722A (ja) | 現像剤残量検知装置及びプロセスカートリッジ | |
| JP2002287588A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6325351B2 (ja) | ||
| JPH0733261Y2 (ja) | クリーニング装置 | |
| JPH10171235A (ja) | 現像装置及びこれを用いたプロセスカートリッジと画像形成装置 | |
| JPH01306879A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH04138481A (ja) | トナー補給装置 | |
| JPH05134479A (ja) | 電子写真装置のプロセスキツト | |
| JPH0695249B2 (ja) | 画像形成装置におけるトナ−補給方法 | |
| JPH0363685A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
| JPH10288933A (ja) | トナー濃度制御装置 |