JPH1116988A - 基板処理装置の構成ユニット - Google Patents
基板処理装置の構成ユニットInfo
- Publication number
- JPH1116988A JPH1116988A JP18452497A JP18452497A JPH1116988A JP H1116988 A JPH1116988 A JP H1116988A JP 18452497 A JP18452497 A JP 18452497A JP 18452497 A JP18452497 A JP 18452497A JP H1116988 A JPH1116988 A JP H1116988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- support arm
- substrate support
- gravity
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 103
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 208000020442 loss of weight Diseases 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体製造装置の基板搬送ユニットのよう
に、基板支持アームなどの移動部を有する構成ユニット
において、移動部の動作に伴う振動の発生を防止できる
ようにする。 【解決手段】 移動部10の動作に伴って作動し移動部
の動作によって生じる重心の位置ずれを解消する重心調
整手段22を設けた。
に、基板支持アームなどの移動部を有する構成ユニット
において、移動部の動作に伴う振動の発生を防止できる
ようにする。 【解決手段】 移動部10の動作に伴って作動し移動部
の動作によって生じる重心の位置ずれを解消する重心調
整手段22を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体基板、液
晶表示装置用あるいはフォトマスク用のガラス基板、光
ディスク用基板などの基板に対し所定の処理を施す基板
処理装置において、基板搬送ユニットのように基板支持
アーム等の移動部を有する構成ユニットに関する。
晶表示装置用あるいはフォトマスク用のガラス基板、光
ディスク用基板などの基板に対し所定の処理を施す基板
処理装置において、基板搬送ユニットのように基板支持
アーム等の移動部を有する構成ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、塗布処理部、加熱処理部および
冷却処理部、露光処理部ならびに現像処理部といった複
数の基板処理部を有し半導体基板に対して複数の処理を
順次施す半導体製造装置では、基板搬送ユニット、例え
ば単一の自走式基板搬送ロボットを複数の基板処理部に
対し所定の順序で循環移動させて、複数の基板を1枚ず
つ基板搬送ロボットにより各基板処理部へ順次搬送し、
それぞれの基板処理部において基板搬送ロボットの基板
支持アームを駆動させて基板の出し入れ(処理済み基板
の取出しおよび未処理基板の投入)を行い、各基板処理
部で基板に対し所定の処理をそれぞれ施すようにしてい
る。
冷却処理部、露光処理部ならびに現像処理部といった複
数の基板処理部を有し半導体基板に対して複数の処理を
順次施す半導体製造装置では、基板搬送ユニット、例え
ば単一の自走式基板搬送ロボットを複数の基板処理部に
対し所定の順序で循環移動させて、複数の基板を1枚ず
つ基板搬送ロボットにより各基板処理部へ順次搬送し、
それぞれの基板処理部において基板搬送ロボットの基板
支持アームを駆動させて基板の出し入れ(処理済み基板
の取出しおよび未処理基板の投入)を行い、各基板処理
部で基板に対し所定の処理をそれぞれ施すようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような半導体
製造装置において、基板搬送ロボットの基板支持アーム
が伸縮等の動作を行うと、基板搬送ロボットの重心の位
置がずれて、重量バランスが崩れ、振動の発生の原因と
なる。半導体製造装置では、その装置の一部にでも振動
が発生すると、その振動により基板の位置ずれを生じる
など、プロセス性能に大きく影響するこことになる。例
えば、各基板処理部や基板搬送ロボットにおいて折角基
板を位置決めしていても、振動によって基板の位置が僅
かにずれると、基板搬送ロボットでのハンドリングミス
を生じたり、加熱処理部においてホットプレート面上か
ら基板の一部が食み出て加熱処理が適正に行われなかっ
たりする。また、現像処理部において基板上への現像液
の液盛り中に、振動により現像液層の表面が波打って、
現像むらなどの原因になったりする。
製造装置において、基板搬送ロボットの基板支持アーム
が伸縮等の動作を行うと、基板搬送ロボットの重心の位
置がずれて、重量バランスが崩れ、振動の発生の原因と
なる。半導体製造装置では、その装置の一部にでも振動
が発生すると、その振動により基板の位置ずれを生じる
など、プロセス性能に大きく影響するこことになる。例
えば、各基板処理部や基板搬送ロボットにおいて折角基
板を位置決めしていても、振動によって基板の位置が僅
かにずれると、基板搬送ロボットでのハンドリングミス
を生じたり、加熱処理部においてホットプレート面上か
ら基板の一部が食み出て加熱処理が適正に行われなかっ
たりする。また、現像処理部において基板上への現像液
の液盛り中に、振動により現像液層の表面が波打って、
現像むらなどの原因になったりする。
【0004】この発明は、以上のような事情に鑑みてな
されたものであり、半導体製造装置の基板搬送ユニット
などのように、基板支持アームなどの移動部を有する構
成ユニットにおいて、移動部の動作に伴う振動の発生を
防止することができる基板処理装置の構成ユニットを提
供することを目的とする。
されたものであり、半導体製造装置の基板搬送ユニット
などのように、基板支持アームなどの移動部を有する構
成ユニットにおいて、移動部の動作に伴う振動の発生を
防止することができる基板処理装置の構成ユニットを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、移動部を有
し基板処理装置の一部を構成する構成ユニットにおい
て、前記移動部の動作に伴って作動し移動部の動作によ
って生じる重心の位置ずれを解消する重心調整手段を設
けたことを特徴とする。
し基板処理装置の一部を構成する構成ユニットにおい
て、前記移動部の動作に伴って作動し移動部の動作によ
って生じる重心の位置ずれを解消する重心調整手段を設
けたことを特徴とする。
【0006】この発明に係る上記構成ユニットでは、基
板支持アームの伸縮動作などの移動部の動作に伴って重
心調整手段が作動することにより、移動部の動作によっ
て生じる重心の位置ずれが解消され、このため、重量バ
ランスの崩れによる振動の発生が防止される。
板支持アームの伸縮動作などの移動部の動作に伴って重
心調整手段が作動することにより、移動部の動作によっ
て生じる重心の位置ずれが解消され、このため、重量バ
ランスの崩れによる振動の発生が防止される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
【0008】図1は、この発明の1実施形態を示し、半
導体製造装置の基板搬送ユニットの概略構成を、一部を
縦断面で示す図である。この基板搬送ユニットは、半導
体基板(図示せず)を載置して支持する基板支持アーム
10を有し、基板支持アーム10の基端部12は、基体
14上に固設されたハウジング16内に配設された第1
の水平ラック18に連結棒20によって連結されてお
り、基板支持アーム10および第1の水平ラック18
は、それぞれ水平姿勢に保持されている。
導体製造装置の基板搬送ユニットの概略構成を、一部を
縦断面で示す図である。この基板搬送ユニットは、半導
体基板(図示せず)を載置して支持する基板支持アーム
10を有し、基板支持アーム10の基端部12は、基体
14上に固設されたハウジング16内に配設された第1
の水平ラック18に連結棒20によって連結されてお
り、基板支持アーム10および第1の水平ラック18
は、それぞれ水平姿勢に保持されている。
【0009】また、この基板搬送ユニットは、重心調整
アーム22を有しており、重心調整アーム22は、基板
支持アーム10の反対側に、基板支持アーム10と対称
的に配設されており、基板支持アーム22と同一形状に
形成されもしくは重量配分が基板支持アーム22と同一
となるような形状に形成されている。重心調整アーム2
2の基端部24は、ハウジング16内の、第1の水平ラ
ック18の下方側にそれと平行に配設された第2の水平
ラック26に連結棒28によって連結されており、重心
調整アーム22および第2の水平ラック26は、水平姿
勢に保持されている。そして、第1および第2の各水平
ラック18、26は、1つのピニオン30にそれぞれ噛
合して、ピニオン30を挾んでその上下に配置されてい
る。ピニオン30は、図示しない正・逆回転可能な駆動
モータの回転軸に連結しており、駆動モータを駆動させ
ることにより、ピニオン30が回転させられ、ピニオン
30にそれぞれ噛合した第1および第2の両水平ラック
18、26が、互いに反対方向へ水平移動するように構
成されている。
アーム22を有しており、重心調整アーム22は、基板
支持アーム10の反対側に、基板支持アーム10と対称
的に配設されており、基板支持アーム22と同一形状に
形成されもしくは重量配分が基板支持アーム22と同一
となるような形状に形成されている。重心調整アーム2
2の基端部24は、ハウジング16内の、第1の水平ラ
ック18の下方側にそれと平行に配設された第2の水平
ラック26に連結棒28によって連結されており、重心
調整アーム22および第2の水平ラック26は、水平姿
勢に保持されている。そして、第1および第2の各水平
ラック18、26は、1つのピニオン30にそれぞれ噛
合して、ピニオン30を挾んでその上下に配置されてい
る。ピニオン30は、図示しない正・逆回転可能な駆動
モータの回転軸に連結しており、駆動モータを駆動させ
ることにより、ピニオン30が回転させられ、ピニオン
30にそれぞれ噛合した第1および第2の両水平ラック
18、26が、互いに反対方向へ水平移動するように構
成されている。
【0010】図1に示した基板搬送ユニットにおいて、
基板処理部に対する基板の出し入れなどに際し、基板支
持アーム10を、図1に実線で示す状態から二点鎖線で
示す状態へ水平移動させて前方へ差し出し、また、二点
鎖線で示す状態から実線で示す状態へ水平移動させて引
っ込めるには、図示しない駆動モータを正回転および逆
回転させてピニオン30を回動させる。これにより、ピ
ニオン30に噛合した第1のラック18が実線位置から
二点鎖線位置へ、また、二点鎖線位置から実線位置へと
水平方向に直線的に往復移動し、第1のラック18に連
結棒20を介して連結された基板支持アーム10が水平
方向に直線的に往復移動する。このとき、ピニオン30
に噛合した第2のラック26も同時に、実線位置から二
点鎖線位置へ、また、二点鎖線位置から実線位置へと水
平方向に直線的に往復移動し、第2のラック26に連結
棒28を介して連結された重心調整アーム22が、水平
方向に直線的にかつ基板支持アーム10の移動方向とは
逆方向へ往復移動する。このように、基板支持アーム1
0が動作した時に、重心調整アーム22が、それと同時
に作動しかつ基板支持アーム10と対称的に動作する。
このため、基板支持アーム10の動作によって生じる基
板搬送ユニットの重心の位置ずれが解消されることとな
り、重量バランスの崩れによる振動が発生することはな
い。
基板処理部に対する基板の出し入れなどに際し、基板支
持アーム10を、図1に実線で示す状態から二点鎖線で
示す状態へ水平移動させて前方へ差し出し、また、二点
鎖線で示す状態から実線で示す状態へ水平移動させて引
っ込めるには、図示しない駆動モータを正回転および逆
回転させてピニオン30を回動させる。これにより、ピ
ニオン30に噛合した第1のラック18が実線位置から
二点鎖線位置へ、また、二点鎖線位置から実線位置へと
水平方向に直線的に往復移動し、第1のラック18に連
結棒20を介して連結された基板支持アーム10が水平
方向に直線的に往復移動する。このとき、ピニオン30
に噛合した第2のラック26も同時に、実線位置から二
点鎖線位置へ、また、二点鎖線位置から実線位置へと水
平方向に直線的に往復移動し、第2のラック26に連結
棒28を介して連結された重心調整アーム22が、水平
方向に直線的にかつ基板支持アーム10の移動方向とは
逆方向へ往復移動する。このように、基板支持アーム1
0が動作した時に、重心調整アーム22が、それと同時
に作動しかつ基板支持アーム10と対称的に動作する。
このため、基板支持アーム10の動作によって生じる基
板搬送ユニットの重心の位置ずれが解消されることとな
り、重量バランスの崩れによる振動が発生することはな
い。
【0011】次に、図2および図3は、この発明の別の
実施形態を示し、図2は、半導体製造装置の基板搬送ユ
ニットの右側面図であり、図3は、それを背面側から見
た状態の縦断面図である。これらの図は、側面カバーを
取り外した状態で示しており、また、自走機構や旋回機
構の図示を省略している。
実施形態を示し、図2は、半導体製造装置の基板搬送ユ
ニットの右側面図であり、図3は、それを背面側から見
た状態の縦断面図である。これらの図は、側面カバーを
取り外した状態で示しており、また、自走機構や旋回機
構の図示を省略している。
【0012】この基板搬送ユニットには、自走および旋
回自在の基体32の両面側にスライドレール34、34
がそれぞれ固設されており、各スライドレール34、3
4に、水平方向へ摺動自在にスライド部材36、36が
それぞれ嵌合されていて、各スライド部材36、36の
外側面にそれぞれ支持部材38、40が固着されてい
る。そして、一方の支持部材38には、半導体基板(図
示せず)を載置して支持する基板支持アーム42が取着
され、他方の支持部材40には、重心調整アーム44が
取着されている。基板支持アーム42と重心調整アーム
44とは、それぞれ水平姿勢に保持されて互いに上下に
配置され、両アーム42、44間に若干の隙間が形成さ
れている。
回自在の基体32の両面側にスライドレール34、34
がそれぞれ固設されており、各スライドレール34、3
4に、水平方向へ摺動自在にスライド部材36、36が
それぞれ嵌合されていて、各スライド部材36、36の
外側面にそれぞれ支持部材38、40が固着されてい
る。そして、一方の支持部材38には、半導体基板(図
示せず)を載置して支持する基板支持アーム42が取着
され、他方の支持部材40には、重心調整アーム44が
取着されている。基板支持アーム42と重心調整アーム
44とは、それぞれ水平姿勢に保持されて互いに上下に
配置され、両アーム42、44間に若干の隙間が形成さ
れている。
【0013】基体32の下部には、基板支持アーム42
の駆動用のモータ46が配設されており、このモータ4
6の回転軸に駆動ローラ48が固着されている。また、
基体32の一方の側面には、スライドレール34の前端
付近および後端付近の下方に、それぞれ従動プーリ5
0、50が回転自在に基体32に取着されており、さら
に、駆動ローラ48の近傍に、ガイドローラ52が回転
自在に基体32に取着されている。そして、駆動ローラ
48、両従動プーリ50、50およびガイドローラ52
間にワイヤ54が巻架されており、ワイヤ54の一部が
基板支持アーム42の支持部材40に固定されている。
このような構成により、モータ46が駆動されて正回転
および逆回転すると、スライドレール34に沿ってスラ
イド部材36および支持部材38が水平方向へ直線的に
往復移動して、支持部材38に取着された基板支持アー
ム42が水平方向へ前進および後退する。基体32の下
部には、基板支持アーム42の駆動用のモータ46の配
設位置の反対側に、重心調整アーム44の駆動用のモー
タ56が配設されており、図示を省略したが、基体32
の他方の側面には、基板支持アーム42の上記駆動機構
と同様に駆動ローラ、一対の従動プーリ、ガイドローラ
およびワイヤから構成された重心調整アーム44の駆動
機構が設けられている。
の駆動用のモータ46が配設されており、このモータ4
6の回転軸に駆動ローラ48が固着されている。また、
基体32の一方の側面には、スライドレール34の前端
付近および後端付近の下方に、それぞれ従動プーリ5
0、50が回転自在に基体32に取着されており、さら
に、駆動ローラ48の近傍に、ガイドローラ52が回転
自在に基体32に取着されている。そして、駆動ローラ
48、両従動プーリ50、50およびガイドローラ52
間にワイヤ54が巻架されており、ワイヤ54の一部が
基板支持アーム42の支持部材40に固定されている。
このような構成により、モータ46が駆動されて正回転
および逆回転すると、スライドレール34に沿ってスラ
イド部材36および支持部材38が水平方向へ直線的に
往復移動して、支持部材38に取着された基板支持アー
ム42が水平方向へ前進および後退する。基体32の下
部には、基板支持アーム42の駆動用のモータ46の配
設位置の反対側に、重心調整アーム44の駆動用のモー
タ56が配設されており、図示を省略したが、基体32
の他方の側面には、基板支持アーム42の上記駆動機構
と同様に駆動ローラ、一対の従動プーリ、ガイドローラ
およびワイヤから構成された重心調整アーム44の駆動
機構が設けられている。
【0014】そして、基板支持アーム42の駆動用モー
タ46と重心調整アーム44の駆動用モータ56とは相
互に連動して駆動され、基板支持アーム42の進退動作
に伴って重心調整アーム44が進退動作を行うように構
成されている。このように、重心調整アーム44が基板
支持アーム42と対称的に動作することにより、基板支
持アーム42の動作によって生じる基板搬送ユニットの
重心の位置ずれが解消されることになり、重量バランス
の崩れによる振動の発生が防止される。
タ46と重心調整アーム44の駆動用モータ56とは相
互に連動して駆動され、基板支持アーム42の進退動作
に伴って重心調整アーム44が進退動作を行うように構
成されている。このように、重心調整アーム44が基板
支持アーム42と対称的に動作することにより、基板支
持アーム42の動作によって生じる基板搬送ユニットの
重心の位置ずれが解消されることになり、重量バランス
の崩れによる振動の発生が防止される。
【0015】なお、上記した実施形態では、基板支持ア
ームを1つだけ備えた基板搬送ユニットを例示したが、
基板搬送ユニットが基板支持アームを2つ備えていても
よく、その場合に、一方の基板支持アームが動作すると
きに他方の基板支持アームを重心調整アームとして作動
させるようにしてもよい。また、上記実施形態では、基
板支持アームが直線的に往復移動する基板搬送ユニット
を例示したが、基板支持アームが回動する基板搬送ユニ
ットにも、この発明は適用可能である。さらに、この発
明は、カセットを搬送する搬送ユニットにも適用可能で
あり、また、移動部を有しその移動部の動作に伴って重
心の位置ずれを生じるようなユニットに広く適用するこ
とができる。
ームを1つだけ備えた基板搬送ユニットを例示したが、
基板搬送ユニットが基板支持アームを2つ備えていても
よく、その場合に、一方の基板支持アームが動作すると
きに他方の基板支持アームを重心調整アームとして作動
させるようにしてもよい。また、上記実施形態では、基
板支持アームが直線的に往復移動する基板搬送ユニット
を例示したが、基板支持アームが回動する基板搬送ユニ
ットにも、この発明は適用可能である。さらに、この発
明は、カセットを搬送する搬送ユニットにも適用可能で
あり、また、移動部を有しその移動部の動作に伴って重
心の位置ずれを生じるようなユニットに広く適用するこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】この発明の基板処理装置の構成ユニット
を使用すると、基板支持アームなどの移動部の動作に伴
う振動の発生を防止することができ、基板処理装置の一
部に振動が発生することによるプロセス上の不都合を無
くすことができる。
を使用すると、基板支持アームなどの移動部の動作に伴
う振動の発生を防止することができ、基板処理装置の一
部に振動が発生することによるプロセス上の不都合を無
くすことができる。
【図1】この発明の1実施形態を示し、半導体製造装置
の基板搬送ユニットの概略構成を示す一部縦断面図であ
る。
の基板搬送ユニットの概略構成を示す一部縦断面図であ
る。
【図2】この発明の別の実施形態を示し、半導体製造装
置の基板搬送ユニットの右側面図である。
置の基板搬送ユニットの右側面図である。
【図3】図2に示した基板搬送ユニットを背面側から見
た状態の縦断面図である。
た状態の縦断面図である。
10、42 基板支持アーム 12 基板支持アームの基端部 14、32 基体 16 ハウジング 18、26 ラック 20、28 連結棒 22、44 重心調整アーム 24 重心調整アームの基端部 30 ピニオン 34 スライドレール 36 スライド部材 38、40 支持部材 46、56 モータ 48 駆動ローラ 50 従動プーリ 52 ガイドローラ 54 ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今西 保夫 京都市伏見区羽束師古川町322番地 大日 本スクリーン製造株式会社洛西事業所内 (72)発明者 辻 雅夫 京都市伏見区羽束師古川町322番地 大日 本スクリーン製造株式会社洛西事業所内 (72)発明者 西村 讓一 京都市伏見区羽束師古川町322番地 大日 本スクリーン製造株式会社洛西事業所内 (72)発明者 森田 彰彦 京都市伏見区羽束師古川町322番地 大日 本スクリーン製造株式会社洛西事業所内 (72)発明者 川本 隆範 京都市伏見区羽束師古川町322番地 大日 本スクリーン製造株式会社洛西事業所内
Claims (1)
- 【請求項1】 基板処理装置の一部を構成し、移動部を
有する、基板処理装置の構成ユニットにおいて、 前記移動部の動作に伴って作動し移動部の動作によって
生じる重心の位置ずれを解消する重心調整手段を設けた
ことを特徴とする、基板処理装置の構成ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18452497A JPH1116988A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 基板処理装置の構成ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18452497A JPH1116988A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 基板処理装置の構成ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116988A true JPH1116988A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16154717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18452497A Pending JPH1116988A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 基板処理装置の構成ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1116988A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000306978A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-11-02 | Kokusai Electric Co Ltd | 基板処理装置、基板搬送装置、および基板処理方法 |
| KR100388307B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2003-06-25 | 한빛 세마텍(주) | 다중 챔버의 반도체 공정 장비용 웨이퍼 자동 이송시스템 |
| CN107758334A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-03-06 | 深圳市系存通信技术有限公司 | 一种搬运机器人 |
| CN110832962A (zh) * | 2017-06-20 | 2020-02-21 | 株式会社富士 | 电子元件搭载机 |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP18452497A patent/JPH1116988A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000306978A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-11-02 | Kokusai Electric Co Ltd | 基板処理装置、基板搬送装置、および基板処理方法 |
| KR100388307B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2003-06-25 | 한빛 세마텍(주) | 다중 챔버의 반도체 공정 장비용 웨이퍼 자동 이송시스템 |
| CN110832962A (zh) * | 2017-06-20 | 2020-02-21 | 株式会社富士 | 电子元件搭载机 |
| CN110832962B (zh) * | 2017-06-20 | 2021-04-09 | 株式会社富士 | 电子元件搭载机 |
| CN107758334A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-03-06 | 深圳市系存通信技术有限公司 | 一种搬运机器人 |
| CN107758334B (zh) * | 2017-11-09 | 2019-09-27 | 泉州台商投资区百亚网络科技有限公司 | 一种搬运机器人 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5359785A (en) | Substrate transport apparatus | |
| JP4025069B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JP4767641B2 (ja) | 基板処理装置および基板搬送方法 | |
| US11127613B2 (en) | Substrate treating apparatus and substrate transporting method | |
| US20200211880A1 (en) | Substrate treating apparatus and substrate transporting method | |
| JPH1154588A (ja) | 基板搬送装置およびそれを用いた基板処理装置 | |
| JP3928902B2 (ja) | 基板製造ラインおよび基板製造方法 | |
| JP3485990B2 (ja) | 搬送方法及び搬送装置 | |
| JPH1116988A (ja) | 基板処理装置の構成ユニット | |
| JP3592771B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2000138162A (ja) | 処理装置 | |
| JPH0669315A (ja) | 基板搬送装置 | |
| JPH11340297A (ja) | 基板搬送装置および方法 | |
| JP3352636B2 (ja) | 処理装置及びその方法 | |
| JPH07171478A (ja) | 基板処理装置 | |
| JPH10214872A (ja) | 基板処理装置 | |
| JPH1143221A (ja) | 基板処理装置および方法 | |
| JPH1012528A (ja) | 基板処理システム | |
| JP2002164407A (ja) | レーザアニール処理装置及び方法 | |
| KR101495284B1 (ko) | 반송 유닛 및 반송 유닛의 제어방법, 그리고 이를 이용한 기판 처리 장치 및 방법 | |
| JPH10214768A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP3376537B2 (ja) | 基板枚葉処理装置 | |
| JP3580646B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2008053737A (ja) | 基板処理装置 | |
| JPH11274270A (ja) | 基板移載装置および基板処理装置 |