JPH11178435A - コンバインにおけるグレンタンクの支持構造 - Google Patents
コンバインにおけるグレンタンクの支持構造Info
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- JPH11178435A JPH11178435A JP36641997A JP36641997A JPH11178435A JP H11178435 A JPH11178435 A JP H11178435A JP 36641997 A JP36641997 A JP 36641997A JP 36641997 A JP36641997 A JP 36641997A JP H11178435 A JPH11178435 A JP H11178435A
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- JP
- Japan
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- glen tank
- rotating member
- grain tank
- tank
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機台上に格納されるグレンタンクを、上下方
向の回動軸で機体の側方に向けて開閉自在に支持したコ
ンバインにおいて、グレンタンクの開閉時には、グレン
タンクの下端部が機台に接当しないようにして、グレン
タンクを機体の側方に向けて容易に開閉できるように
し、また、グレンタンクを収納位置とした時には、グレ
ンタンクの下端部が直接機台で接当して、グレンタンク
に無理な力が作用しないようにする。 【解決手段】 グレンタンク9の下端部に、機台14上
を走行する回転部材24を設けて、開閉時のグレンタン
ク9を回転部材24のみで支持すると共に、上記回転部
材24の走行経路中に、グレンタンク9の格納位置で回
転部材24が落入する空間部29を設けて、格納したグ
レンタンク9の下端部が機台14に接当するようにし
た。
向の回動軸で機体の側方に向けて開閉自在に支持したコ
ンバインにおいて、グレンタンクの開閉時には、グレン
タンクの下端部が機台に接当しないようにして、グレン
タンクを機体の側方に向けて容易に開閉できるように
し、また、グレンタンクを収納位置とした時には、グレ
ンタンクの下端部が直接機台で接当して、グレンタンク
に無理な力が作用しないようにする。 【解決手段】 グレンタンク9の下端部に、機台14上
を走行する回転部材24を設けて、開閉時のグレンタン
ク9を回転部材24のみで支持すると共に、上記回転部
材24の走行経路中に、グレンタンク9の格納位置で回
転部材24が落入する空間部29を設けて、格納したグ
レンタンク9の下端部が機台14に接当するようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機台上に格納され
るグレンタンクを、上下方向の回動軸で機体の側方に向
けて開閉自在に支持したコンバインにおけるグレンタン
クの支持構造に係るものである。
るグレンタンクを、上下方向の回動軸で機体の側方に向
けて開閉自在に支持したコンバインにおけるグレンタン
クの支持構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、機体の一側に籾を貯溜するグレ
ンタンクを設けたコンバインには、メンテナンス作業等
を容易に行うことができるようにするため、機台上に搭
載した格納位置のグレンタンクを上下方向の回動軸で機
体の側方に向けて開閉自在に支持したものが知られてい
る。
ンタンクを設けたコンバインには、メンテナンス作業等
を容易に行うことができるようにするため、機台上に搭
載した格納位置のグレンタンクを上下方向の回動軸で機
体の側方に向けて開閉自在に支持したものが知られてい
る。
【0003】このように開閉自在としたグレンタンクで
は、開閉時にグレンタンクの下端部が機台に接当したま
まになっていると、その摩擦抵抗によってグレンタンク
の開閉操作が容易でなかった。そこでグレンタンクの下
端部に機台上を転動するローラを設けたものが提案され
ている。
は、開閉時にグレンタンクの下端部が機台に接当したま
まになっていると、その摩擦抵抗によってグレンタンク
の開閉操作が容易でなかった。そこでグレンタンクの下
端部に機台上を転動するローラを設けたものが提案され
ている。
【0004】ところが、グレンタンクの下端部にローラ
を設けたものでは、グレンタンクを機体の側方に向けて
容易に開閉させることはできても、グレンタンクを通常
の収納位置として刈取脱穀作業を行う際には、籾を貯留
したグレンタンクがローラのみで支持されることになる
ので、グレンタンクからの荷重がローラ部分に集中し、
このためグレンタンクに無理な力が作用して強度の点で
問題があった。
を設けたものでは、グレンタンクを機体の側方に向けて
容易に開閉させることはできても、グレンタンクを通常
の収納位置として刈取脱穀作業を行う際には、籾を貯留
したグレンタンクがローラのみで支持されることになる
ので、グレンタンクからの荷重がローラ部分に集中し、
このためグレンタンクに無理な力が作用して強度の点で
問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
問題点を解消すべく創作されたものであって、グレンタ
ンクの開閉時には、グレンタンクを回転部材で支持して
グレンタンクの下端部が機台に接当することなく機体の
側方に向けて容易に開閉させることができ、しかもグレ
ンタンクを収納位置とした刈取脱穀作業時には、籾を貯
溜したグレンタンクの下端部を直接機台で支承して、グ
レンタンクに無理な力が作用することのないコンバイン
におけるグレンタンクの支持構造を提供しようとするも
のである。
問題点を解消すべく創作されたものであって、グレンタ
ンクの開閉時には、グレンタンクを回転部材で支持して
グレンタンクの下端部が機台に接当することなく機体の
側方に向けて容易に開閉させることができ、しかもグレ
ンタンクを収納位置とした刈取脱穀作業時には、籾を貯
溜したグレンタンクの下端部を直接機台で支承して、グ
レンタンクに無理な力が作用することのないコンバイン
におけるグレンタンクの支持構造を提供しようとするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が講じた技術的手段は、機台上に格納される
グレンタンクを、上下方向の回動軸で機体の側方に向け
て開閉自在に支持したコンバインにおいて、上記グレン
タンクの下端部に、機台上を走行する回転部材を設け
て、開閉時のグレンタンクを回転部材のみで支持すると
共に、上記回転部材の走行経路中に、グレンタンクの格
納位置で回転部材が落入する空間部を設けて、格納した
グレンタンクの下端部が機台に接当することを特徴と
し、また、機台上に格納されるグレンタンクを、上下方
向の回動軸で機体の側方に向けて開閉自在に支持したコ
ンバインにおいて、上記グレンタンクの下端部に、機台
上を走行する回転部材を設けて、開閉時のグレンタンク
を回転部材のみで支持すると共に、上記回転部材の走行
経路中に、グレンタンクの格納位置で回転部材が落入す
る空間部を設けて、格納したグレンタンクに籾を貯溜し
たときには、グレンタンクの下端部が機台に接当支持さ
れることを特徴とするものである。
め、本発明が講じた技術的手段は、機台上に格納される
グレンタンクを、上下方向の回動軸で機体の側方に向け
て開閉自在に支持したコンバインにおいて、上記グレン
タンクの下端部に、機台上を走行する回転部材を設け
て、開閉時のグレンタンクを回転部材のみで支持すると
共に、上記回転部材の走行経路中に、グレンタンクの格
納位置で回転部材が落入する空間部を設けて、格納した
グレンタンクの下端部が機台に接当することを特徴と
し、また、機台上に格納されるグレンタンクを、上下方
向の回動軸で機体の側方に向けて開閉自在に支持したコ
ンバインにおいて、上記グレンタンクの下端部に、機台
上を走行する回転部材を設けて、開閉時のグレンタンク
を回転部材のみで支持すると共に、上記回転部材の走行
経路中に、グレンタンクの格納位置で回転部材が落入す
る空間部を設けて、格納したグレンタンクに籾を貯溜し
たときには、グレンタンクの下端部が機台に接当支持さ
れることを特徴とするものである。
【0007】したがって本発明によれば、グレンタンク
の開閉時には、グレンタンクの下端部に設けた回転部材
がグレンタンクを支持して機台上を走行するので、グレ
ンタンクを機体の側方に向け容易に開閉させることがで
きる。そしてグレンタンクを格納位置としたときには、
回転部材が空間部に落入してグレンタンクの下端部が直
接機台に接当支持されるので、グレンタンクに籾を貯溜
しても、グレンタンクの荷重を分散支承することができ
てグレンタンクに無理な力が作用することはない。
の開閉時には、グレンタンクの下端部に設けた回転部材
がグレンタンクを支持して機台上を走行するので、グレ
ンタンクを機体の側方に向け容易に開閉させることがで
きる。そしてグレンタンクを格納位置としたときには、
回転部材が空間部に落入してグレンタンクの下端部が直
接機台に接当支持されるので、グレンタンクに籾を貯溜
しても、グレンタンクの荷重を分散支承することができ
てグレンタンクに無理な力が作用することはない。
【0008】
【発明の実施の形態】次ぎに本発明の実施の形態を、添
付した好適な実施例の図面に基づいて詳細に説明する。
まず図1において、1はコンバインであって、このコン
バイン1は、クローラ走行装置2を備えた機体フレーム
3の前部に、穀稈梳起し体4、分草体5等からなる前処
理部6が昇降自在に装着されており、その後方には運転
操作部7および運転席8が配設されている。上記運転席
8の後方一側には脱穀選別後の籾を貯溜するグレンタン
ク9が配設され、またグレンタンク9の他側には脱穀部
10が搭載されている。
付した好適な実施例の図面に基づいて詳細に説明する。
まず図1において、1はコンバインであって、このコン
バイン1は、クローラ走行装置2を備えた機体フレーム
3の前部に、穀稈梳起し体4、分草体5等からなる前処
理部6が昇降自在に装着されており、その後方には運転
操作部7および運転席8が配設されている。上記運転席
8の後方一側には脱穀選別後の籾を貯溜するグレンタン
ク9が配設され、またグレンタンク9の他側には脱穀部
10が搭載されている。
【0009】上記グレンタンク9の後方には、縦送りラ
センを内装した縦送りパイプ11が立設され、縦送りパ
イプ11の上端には、排出オーガ12が左右旋回および
上下揺動自在に装着されていて、脱穀部10で脱穀され
た籾は、選別処理された後グレンタンク9に貯溜され、
ついでグレンタンク9の底部に配設した横送りラセンか
ら縦送りパイプ11に継送されて、排出オーガ12の排
出口12bから機外に放出されるようになっている。
センを内装した縦送りパイプ11が立設され、縦送りパ
イプ11の上端には、排出オーガ12が左右旋回および
上下揺動自在に装着されていて、脱穀部10で脱穀され
た籾は、選別処理された後グレンタンク9に貯溜され、
ついでグレンタンク9の底部に配設した横送りラセンか
ら縦送りパイプ11に継送されて、排出オーガ12の排
出口12bから機外に放出されるようになっている。
【0010】そして上記縦送りパイプ11にグレンタン
ク9の回動部13が外嵌されていて、図2に示すよう
に、縦送りパイプ11を上下方向の回動軸としてグレン
タンク9が、機台14上の格納位置から機体の側方に向
けて矢印方向に開閉自在となっている。上記機台14は
機体フレーム3、これと直交する機体横フレーム15、
および補強フレーム16、17等で構成されている。
ク9の回動部13が外嵌されていて、図2に示すよう
に、縦送りパイプ11を上下方向の回動軸としてグレン
タンク9が、機台14上の格納位置から機体の側方に向
けて矢印方向に開閉自在となっている。上記機台14は
機体フレーム3、これと直交する機体横フレーム15、
および補強フレーム16、17等で構成されている。
【0011】また上記グレンタンク9は、図3〜図4に
示すように、下方に向けて傾斜する底板18と側板19
等で形成され、下方に延設した側板19により機台14
に対向する下部枠体20が形成されている。21はその
下面板、22は動力伝動機構である。そしてグレンタン
ク9の下端部には、回動先端側の機体内側となるコーナ
部23に、ローラからなる回転部材24が支点軸25を
介してグレンタンク9から下方に僅かに突出した状態で
回動自在に軸支されている。
示すように、下方に向けて傾斜する底板18と側板19
等で形成され、下方に延設した側板19により機台14
に対向する下部枠体20が形成されている。21はその
下面板、22は動力伝動機構である。そしてグレンタン
ク9の下端部には、回動先端側の機体内側となるコーナ
部23に、ローラからなる回転部材24が支点軸25を
介してグレンタンク9から下方に僅かに突出した状態で
回動自在に軸支されている。
【0012】一方、機台14の上面には、上記回転部材
24が接当するガイド板26が機体横フレーム15に固
定されている。そして上記ガイド板26と機体フレーム
3の上面および機体フレーム3の外側に設けた固定フレ
ーム27の上面とにより、回転部材24が転動する走行
経路Aが形成されている。なお上記固定フレーム27
は、グレンタンク9を格納位置としたときに、固定ピン
28を挿入してグレンタンク9を固定するものである。
24が接当するガイド板26が機体横フレーム15に固
定されている。そして上記ガイド板26と機体フレーム
3の上面および機体フレーム3の外側に設けた固定フレ
ーム27の上面とにより、回転部材24が転動する走行
経路Aが形成されている。なお上記固定フレーム27
は、グレンタンク9を格納位置としたときに、固定ピン
28を挿入してグレンタンク9を固定するものである。
【0013】したがってグレンタンク9の開閉させたと
きには、回転部材24のみがガイド板26に接当し、グ
レンタンク9を持上げた状態に支持して走行経路A上を
走行する。そして上記回転部材24の突出量Hは、グレ
ンタンク9の下端部を機台14と接当しない状態で支持
できる最小限の量とし、しかもグレンタンク9を構成す
る構成部品の組立てトータルがた以下の量となってい
る。
きには、回転部材24のみがガイド板26に接当し、グ
レンタンク9を持上げた状態に支持して走行経路A上を
走行する。そして上記回転部材24の突出量Hは、グレ
ンタンク9の下端部を機台14と接当しない状態で支持
できる最小限の量とし、しかもグレンタンク9を構成す
る構成部品の組立てトータルがた以下の量となってい
る。
【0014】また、上記回転部材24が転動するガイド
板26の走行経路Aには、グレンタンク9を回動させて
格納位置としたときに、回転部材24が落込む空間部2
9が形成されている。すなわち、ガイド板26の長さ
を、グレンタンク9を格納位置としたときの回転部材2
4の位置よりも手前側までの長さとすることにより、回
転部材24の下方に空間部29が形成されていて、グレ
ンタンク9を格納位置としたときには、回転部材24が
空間部29に落込んで籾を貯溜したグレンタンク9の下
端部が直接機台14に接当支持されるようになってい
る。
板26の走行経路Aには、グレンタンク9を回動させて
格納位置としたときに、回転部材24が落込む空間部2
9が形成されている。すなわち、ガイド板26の長さ
を、グレンタンク9を格納位置としたときの回転部材2
4の位置よりも手前側までの長さとすることにより、回
転部材24の下方に空間部29が形成されていて、グレ
ンタンク9を格納位置としたときには、回転部材24が
空間部29に落込んで籾を貯溜したグレンタンク9の下
端部が直接機台14に接当支持されるようになってい
る。
【0015】本発明は上記のように構成されているの
で、グレンタンク9を格納位置とすれば従来と同様に刈
取脱穀作業を円滑に行うことができ、またグレンタンク
9を機体の側方に回動させればメンテナンス作業等を効
率良く行うことができる。
で、グレンタンク9を格納位置とすれば従来と同様に刈
取脱穀作業を円滑に行うことができ、またグレンタンク
9を機体の側方に回動させればメンテナンス作業等を効
率良く行うことができる。
【0016】そして、グレンタンク9を開閉回動させる
ときには、回転部材24がガイド板26に乗上げてグレ
ンタンク9を持上げた状態で走行経路A上を走行するの
で、グレンタンク9を側方に向けて容易に回動させるこ
とができる。しかも回転部材24の突出量Hが、グレン
タンク9の下端部と機台14とが接当しない最小限とな
っているので、回転部材24がガイド板26に乗上げる
ときの衝撃を小さくでき、また突出量Hがグレンタンク
9を構成する構成部品の組立てトータルがた以下の量と
なっているので、回転部材24がグレンタンク9を持上
げ状に支持しても組立てがたの範囲内で無理なく持上げ
ることができて開閉時の操作荷重を小さくすることがで
きる。
ときには、回転部材24がガイド板26に乗上げてグレ
ンタンク9を持上げた状態で走行経路A上を走行するの
で、グレンタンク9を側方に向けて容易に回動させるこ
とができる。しかも回転部材24の突出量Hが、グレン
タンク9の下端部と機台14とが接当しない最小限とな
っているので、回転部材24がガイド板26に乗上げる
ときの衝撃を小さくでき、また突出量Hがグレンタンク
9を構成する構成部品の組立てトータルがた以下の量と
なっているので、回転部材24がグレンタンク9を持上
げ状に支持しても組立てがたの範囲内で無理なく持上げ
ることができて開閉時の操作荷重を小さくすることがで
きる。
【0017】ついで、グレンタンク9を格納位置に回動
復帰させたときには、回転部材24がガイド板26の空
間部29に落入してグレンタンク9の下端部が機台14
で直接支持されるので、グレンタンク9に籾を貯溜して
も、グレンタンク9の荷重を分散して安定した状態で支
承することができ、このためグレンタンク9に無理な力
が作用することはなく、適正な強度を保持することがで
きる。
復帰させたときには、回転部材24がガイド板26の空
間部29に落入してグレンタンク9の下端部が機台14
で直接支持されるので、グレンタンク9に籾を貯溜して
も、グレンタンク9の荷重を分散して安定した状態で支
承することができ、このためグレンタンク9に無理な力
が作用することはなく、適正な強度を保持することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】これを要するに本発明は、機台上に格納
されるグレンタンクを、上下方向の回動軸で機体の側方
に向けて開閉自在に支持したコンバインにおいて、上記
グレンタンクの下端部に、機台上を走行する回転部材を
設けて、開閉時のグレンタンクを回転部材のみで支持す
ると共に、上記回転部材の走行経路中に、グレンタンク
の格納位置で回転部材が落入する空間部を設けて、格納
したグレンタンクの下端部が機台に接当し、また、機台
上に格納されるグレンタンクを、上下方向の回動軸で機
体の側方に向けて開閉自在に支持したコンバインにおい
て、上記グレンタンクの下端部に、機台上を走行する回
転部材を設けて、開閉時のグレンタンクを回転部材のみ
で支持すると共に、上記回転部材の走行経路中に、グレ
ンタンクの格納位置で回転部材が落入する空間部を設け
て、格納したグレンタンクに籾を貯溜したときには、グ
レンタンクの下端部が機台に接当支持されることから、
グレンタンクの開閉時には、回転部材のみで支持された
グレンタンクは、直接機台に接当しないので、機体の側
方に向けて容易に回動させることができてメンテナンス
作業等の効率化を図ることができる。
されるグレンタンクを、上下方向の回動軸で機体の側方
に向けて開閉自在に支持したコンバインにおいて、上記
グレンタンクの下端部に、機台上を走行する回転部材を
設けて、開閉時のグレンタンクを回転部材のみで支持す
ると共に、上記回転部材の走行経路中に、グレンタンク
の格納位置で回転部材が落入する空間部を設けて、格納
したグレンタンクの下端部が機台に接当し、また、機台
上に格納されるグレンタンクを、上下方向の回動軸で機
体の側方に向けて開閉自在に支持したコンバインにおい
て、上記グレンタンクの下端部に、機台上を走行する回
転部材を設けて、開閉時のグレンタンクを回転部材のみ
で支持すると共に、上記回転部材の走行経路中に、グレ
ンタンクの格納位置で回転部材が落入する空間部を設け
て、格納したグレンタンクに籾を貯溜したときには、グ
レンタンクの下端部が機台に接当支持されることから、
グレンタンクの開閉時には、回転部材のみで支持された
グレンタンクは、直接機台に接当しないので、機体の側
方に向けて容易に回動させることができてメンテナンス
作業等の効率化を図ることができる。
【0019】そしてグレンタンクを格納位置としたとき
には、回転部材が空間部に落入してグレンタンクの下端
部が直接機台に接当支持されるので、グレンタンクの荷
重を分散して機台で支承することができ、このためグレ
ンタンクに無理な力が作用することはなく適正な強度を
保持することができるものである。。
には、回転部材が空間部に落入してグレンタンクの下端
部が直接機台に接当支持されるので、グレンタンクの荷
重を分散して機台で支承することができ、このためグレ
ンタンクに無理な力が作用することはなく適正な強度を
保持することができるものである。。
【図1】コンバインの全体側面図である。
【図2】グレンタンクの開閉状態を示す平面図である。
【図3】グレンタンクの下端部が機台に接当した状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図4】グレンタンクの下端部が機台から離れた状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
9 グレンタンク 14 機台 24 回転部材 29 空間部
Claims (2)
- 【請求項1】機台上に格納されるグレンタンクを、上下
方向の回動軸で機体の側方に向けて開閉自在に支持した
コンバインにおいて、上記グレンタンクの下端部に、機
台上を走行する回転部材を設けて、開閉時のグレンタン
クを回転部材のみで支持すると共に、上記回転部材の走
行経路中に、グレンタンクの格納位置で回転部材が落入
する空間部を設けて、格納したグレンタンクの下端部が
機台に接当することを特徴とするコンバインにおけるグ
レンタンクの支持構造。 - 【請求項2】機台上に格納されるグレンタンクを、上下
方向の回動軸で機体の側方に向けて開閉自在に支持した
コンバインにおいて、上記グレンタンクの下端部に、機
台上を走行する回転部材を設けて、開閉時のグレンタン
クを回転部材のみで支持すると共に、上記回転部材の走
行経路中に、グレンタンクの格納位置で回転部材が落入
する空間部を設けて、格納したグレンタンクに籾を貯溜
したときには、グレンタンクの下端部が機台に接当支持
されることを特徴とするコンバインにおけるグレンタン
クの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36641997A JPH11178435A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | コンバインにおけるグレンタンクの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36641997A JPH11178435A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | コンバインにおけるグレンタンクの支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178435A true JPH11178435A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18486744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36641997A Pending JPH11178435A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | コンバインにおけるグレンタンクの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178435A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014064534A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Kubota Corp | コンバイン |
| WO2023120365A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP36641997A patent/JPH11178435A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014064534A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Kubota Corp | コンバイン |
| WO2023120365A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
| JP2023094885A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
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