JPH11178677A - シート - Google Patents
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- JPH11178677A JPH11178677A JP9352796A JP35279697A JPH11178677A JP H11178677 A JPH11178677 A JP H11178677A JP 9352796 A JP9352796 A JP 9352796A JP 35279697 A JP35279697 A JP 35279697A JP H11178677 A JPH11178677 A JP H11178677A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion pad
- front panel
- seat
- lower arms
- pair
- Prior art date
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Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量で、低コストで、クッションパッド支持
部の変更が容易なシートを提供することを課題とする。 【解決手段】 フロア側に固着された第1のレール5
3,53′と、第1のレール53,53′に移動可能に係
合した第2のレール55,55′とからなる一対のシー
トトラック51,51′と、シートトラック51,51′
の第2のレール55,55′に設けられた一対のロアア
ーム57,57′と、ロアアーム57,57′の前部間を
橋渡しするように設けられたフロントパネル60と、ロ
アアーム57,57′の後部間を橋渡しするように設け
られたロッド(後部補強部材)59と、一対のロアアーム
57,57′,フロントパネル60,ロッド59によって
形成される空間内に、フロントパネル60と協働してク
ッションパッドを支持するクッションパッド支持部70
を設ける。
部の変更が容易なシートを提供することを課題とする。 【解決手段】 フロア側に固着された第1のレール5
3,53′と、第1のレール53,53′に移動可能に係
合した第2のレール55,55′とからなる一対のシー
トトラック51,51′と、シートトラック51,51′
の第2のレール55,55′に設けられた一対のロアア
ーム57,57′と、ロアアーム57,57′の前部間を
橋渡しするように設けられたフロントパネル60と、ロ
アアーム57,57′の後部間を橋渡しするように設け
られたロッド(後部補強部材)59と、一対のロアアーム
57,57′,フロントパネル60,ロッド59によって
形成される空間内に、フロントパネル60と協働してク
ッションパッドを支持するクッションパッド支持部70
を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に設けられる
シートに関する。
シートに関する。
【0002】
【従来の技術】次に、図面を用いて従来例を説明する。
図7は従来のシートの分解斜視図である。
図7は従来のシートの分解斜視図である。
【0003】図において、一対のシートトラック1,
1′は、フロア側に固着される第1のレール3,3′
と、第1のレール3,3′に移動可能に係合した第2の
レール5,5′とからなっている。
1′は、フロア側に固着される第1のレール3,3′
と、第1のレール3,3′に移動可能に係合した第2の
レール5,5′とからなっている。
【0004】これらシートトラック1,1′の第2のレ
ール5,5′には、一対のロアアーム7,7′が取り付け
られる。ロアアーム7,7′の前部の対向する面には、
フロントクッションパンブラケット9,9′が、ロアア
ーム7,7′の後部の対向する面には、リアクッション
パンブラケット11,11′がそれぞれ取り付けられて
いる。
ール5,5′には、一対のロアアーム7,7′が取り付け
られる。ロアアーム7,7′の前部の対向する面には、
フロントクッションパンブラケット9,9′が、ロアア
ーム7,7′の後部の対向する面には、リアクッション
パンブラケット11,11′がそれぞれ取り付けられて
いる。
【0005】座面となるシートクッション13は、ロア
アーム7間を橋渡しするように、フロントクッションパ
ンブラケット9,9′及びリアクッションパンブラケッ
ト11,11′上に取り付けられている。
アーム7間を橋渡しするように、フロントクッションパ
ンブラケット9,9′及びリアクッションパンブラケッ
ト11,11′上に取り付けられている。
【0006】シートクッション13は、クッションパッ
ド17と、クッションパッド17を覆う表皮19と、ク
ッションパッド17を支持するクッションパン15とか
らなっている。
ド17と、クッションパッド17を覆う表皮19と、ク
ッションパッド17を支持するクッションパン15とか
らなっている。
【0007】更に、クッションパン15は、薄板をプレ
ス成形して製造されるもので、着座者の臀部が載置され
る部分には、乗り心地を良くするためのダンパとして機
能するSばね21がシートトラックの移動方向と直交す
る方向に設けられている。
ス成形して製造されるもので、着座者の臀部が載置され
る部分には、乗り心地を良くするためのダンパとして機
能するSばね21がシートトラックの移動方向と直交す
る方向に設けられている。
【0008】又、図8に示すように、表皮19の下部
は、クッションパン15の下部に巻き込まれている。2
3は、シートトラック1,1′の後部を橋渡しするよう
に設けられ、シートの剛性を高める後部補強部材として
のロッドである。
は、クッションパン15の下部に巻き込まれている。2
3は、シートトラック1,1′の後部を橋渡しするよう
に設けられ、シートの剛性を高める後部補強部材として
のロッドである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のシ
ートは、多くの部品で構成されているため、重量が重く
なり、コストも高くなる問題点がある。
ートは、多くの部品で構成されているため、重量が重く
なり、コストも高くなる問題点がある。
【0010】又、例えば、クッションパッド支持部とし
てのSばねが、シートトラックの移動方向と直交する方
向に設ける構成からシートトラックの移動方向と同じ方
向に設ける構成へ変更する場合には、クッションパン1
5ごと作り直さなければならない。
てのSばねが、シートトラックの移動方向と直交する方
向に設ける構成からシートトラックの移動方向と同じ方
向に設ける構成へ変更する場合には、クッションパン1
5ごと作り直さなければならない。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その第1の目的は、軽量で、低コストなシートを
提供することにある。第2の目的は、クッションパッド
支持部の変更が容易なシートを提供することにある。
ので、その第1の目的は、軽量で、低コストなシートを
提供することにある。第2の目的は、クッションパッド
支持部の変更が容易なシートを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、フロア側に固着された第1のレール
と、該第1のレールに移動可能に係合した第2のレール
とからなる一対のシートトラックと、前記シートトラッ
クの第2のレールに設けられた一対のロアアームと、該
ロアアームの前部間を橋渡しするように設けられたフロ
ントパネルと、前記ロアアームの後部間を橋渡しするよ
うに設けられた後部補強部材と、前記一対のロアアー
ム,前記フロントパネル,前記後部補強部材によって形成
される空間内に、前記フロントパネルと協働してクッシ
ョンパッドを支持するクッションパッド支持部を設けた
ことを特徴とするシートである。
項1記載の発明は、フロア側に固着された第1のレール
と、該第1のレールに移動可能に係合した第2のレール
とからなる一対のシートトラックと、前記シートトラッ
クの第2のレールに設けられた一対のロアアームと、該
ロアアームの前部間を橋渡しするように設けられたフロ
ントパネルと、前記ロアアームの後部間を橋渡しするよ
うに設けられた後部補強部材と、前記一対のロアアー
ム,前記フロントパネル,前記後部補強部材によって形成
される空間内に、前記フロントパネルと協働してクッシ
ョンパッドを支持するクッションパッド支持部を設けた
ことを特徴とするシートである。
【0013】一対のロアアームと、前記フロントパネル
と、前記後部補強部材とによって形成される空間内にク
ッションパッド支持部を設けることにより、従来用いら
れてきたクッションパンが不要となり、シートが軽量で
低コストとなる。
と、前記後部補強部材とによって形成される空間内にク
ッションパッド支持部を設けることにより、従来用いら
れてきたクッションパンが不要となり、シートが軽量で
低コストとなる。
【0014】又、クッションパッド支持部は、一対のロ
アアームと、前記フロントパネルと、前記後部補強部材
とによって形成される空間内に形成されることにより、
クッションパッド支持部の変更が容易となる。
アアームと、前記フロントパネルと、前記後部補強部材
とによって形成される空間内に形成されることにより、
クッションパッド支持部の変更が容易となる。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明でのクッションパッド支持部は、前記一対のロアアー
ムに設けられた第1及び第2のばねブラケットと、一方
の端部が第1のばねブラケットに、他方の端部が第2の
ばねブラケットにそれぞれ係止されたばねとからなるシ
ートである。
明でのクッションパッド支持部は、前記一対のロアアー
ムに設けられた第1及び第2のばねブラケットと、一方
の端部が第1のばねブラケットに、他方の端部が第2の
ばねブラケットにそれぞれ係止されたばねとからなるシ
ートである。
【0016】ばねを用いて、クッションパッドを支持す
ることにより、乗り心地が良好となる。請求項3記載の
発明は、請求項1記載の発明でのクッションパッド支持
部は、前記フロントパネルに設けられたフロントばねブ
ラケットと、前記後部補強部材に設けられたリアばねブ
ラケットと、一方の端部がフロントばねブラケットに、
他方の端部がリアばねブラケットにそれぞれ係止された
ばねとからなるシートである。
ることにより、乗り心地が良好となる。請求項3記載の
発明は、請求項1記載の発明でのクッションパッド支持
部は、前記フロントパネルに設けられたフロントばねブ
ラケットと、前記後部補強部材に設けられたリアばねブ
ラケットと、一方の端部がフロントばねブラケットに、
他方の端部がリアばねブラケットにそれぞれ係止された
ばねとからなるシートである。
【0017】ばねを用いてクッションパッドを支持する
ことにより、乗り心地が良好となる。請求項4記載の発
明は、請求項1記載の発明でのクッションパッド支持部
は、前記フロントパネルと前記後部補強部材とに係合す
る板材であるシートである。
ことにより、乗り心地が良好となる。請求項4記載の発
明は、請求項1記載の発明でのクッションパッド支持部
は、前記フロントパネルと前記後部補強部材とに係合す
る板材であるシートである。
【0018】板材を用いることにより、コストを低くで
きる。請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明の前
記クッションパッド支持部と、前記フロントパネルと、
前記後部補強部材とを一体化したことを特徴とするシー
トである。
きる。請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明の前
記クッションパッド支持部と、前記フロントパネルと、
前記後部補強部材とを一体化したことを特徴とするシー
トである。
【0019】クッションパッド支持部と、フロントパネ
ルと、後部補強部材とを一体化したことにより、更にコ
ストを低くできる。
ルと、後部補強部材とを一体化したことにより、更にコ
ストを低くできる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態を説明する。 (1) 第1の実施の形態例 本発明の第1の実施の形態例のシートの分解斜視図であ
る図1において、一対のシートトラック51,51′
は、フロア側に固着される第1のレール53,53′
と、第1のレール53,53′に移動可能(図において矢
印A方向)に係合した第2のレール55,55′とからな
っている。
形態を説明する。 (1) 第1の実施の形態例 本発明の第1の実施の形態例のシートの分解斜視図であ
る図1において、一対のシートトラック51,51′
は、フロア側に固着される第1のレール53,53′
と、第1のレール53,53′に移動可能(図において矢
印A方向)に係合した第2のレール55,55′とからな
っている。
【0021】これらシートトラック51,51′の第2
のレール55,55′には、一対のロアアーム57,5
7′が取り付けられる。ロアアーム57,57′の前部
には、ロアアーム57,57′を橋渡しするようにフロ
ントパネル60が設けられている。
のレール55,55′には、一対のロアアーム57,5
7′が取り付けられる。ロアアーム57,57′の前部
には、ロアアーム57,57′を橋渡しするようにフロ
ントパネル60が設けられている。
【0022】又、59は、シートトラック51,51′
の後部を橋渡しするように設けられ、シートの剛性を高
める後部補強部材としてのロッドである。そして、一対
のロアアーム57,57′と、フロントパネル60と、
ロッド59とによって形成される空間内には、フロント
パネル60と協働してクッションパッドを支持するクッ
ションパッド支持部70が設けられる。
の後部を橋渡しするように設けられ、シートの剛性を高
める後部補強部材としてのロッドである。そして、一対
のロアアーム57,57′と、フロントパネル60と、
ロッド59とによって形成される空間内には、フロント
パネル60と協働してクッションパッドを支持するクッ
ションパッド支持部70が設けられる。
【0023】本実施の形態例のクッションパッド支持部
70は、ロアアーム57,57′の中央部から後部にか
けて取り付けられる第1のSばねブラケット62,第2の
Sばねブラケット62′と、一方の端部が第1のSばねブ
ラケット62に、他方の端部が第2のSばねブラケット
62′にそれぞれ係止されたSばね65とからなってい
る。
70は、ロアアーム57,57′の中央部から後部にか
けて取り付けられる第1のSばねブラケット62,第2の
Sばねブラケット62′と、一方の端部が第1のSばねブ
ラケット62に、他方の端部が第2のSばねブラケット
62′にそれぞれ係止されたSばね65とからなってい
る。
【0024】そして、フロントパネル60及びクッショ
ンパッド支持部70上に、クッションパッド75が載置
される。又、クッションパッド75を覆う表皮80の下
部は、図2に示すように、ロアアーム57に設けられた
取付金具82を用いてロアアーム57に係止されてい
る。
ンパッド支持部70上に、クッションパッド75が載置
される。又、クッションパッド75を覆う表皮80の下
部は、図2に示すように、ロアアーム57に設けられた
取付金具82を用いてロアアーム57に係止されてい
る。
【0025】尚、本実施の形態例では、ロアアーム57
に表皮80の下部を係止する取付金具82を設けたが、
図3に示すように、ロアアーム57に表皮取付部57a
を設け、表皮取付部57aに表皮80の下部を係止する
ようにしても良い。
に表皮80の下部を係止する取付金具82を設けたが、
図3に示すように、ロアアーム57に表皮取付部57a
を設け、表皮取付部57aに表皮80の下部を係止する
ようにしても良い。
【0026】上記構成によれば、一対のロアアーム5
7,57′と、フロントパネル60と、ロッド59とに
よって形成される空間内にクッションパッド支持部を7
0を設けることにより、従来用いられてきたクッション
パンが不要となり、シートが軽量で低コストとなる。
7,57′と、フロントパネル60と、ロッド59とに
よって形成される空間内にクッションパッド支持部を7
0を設けることにより、従来用いられてきたクッション
パンが不要となり、シートが軽量で低コストとなる。
【0027】又、Sばね65を用いたことにより、乗り
心地が良好となる。更に、従来のシートにおいては、ク
ッションパッド支持部の構成を変更する場合、クッショ
ンパン自体から変更しなければならなかったが、本発明
においては、クッションパッド支持部を、一対のロアア
ームと、フロントパネルと、ロッドとによって形成され
る空間内に形成することにより、クッションパッド支持
部の変更が容易となる。
心地が良好となる。更に、従来のシートにおいては、ク
ッションパッド支持部の構成を変更する場合、クッショ
ンパン自体から変更しなければならなかったが、本発明
においては、クッションパッド支持部を、一対のロアア
ームと、フロントパネルと、ロッドとによって形成され
る空間内に形成することにより、クッションパッド支持
部の変更が容易となる。
【0028】以下に説明する第2の実施の形態例及び第
3の実施の形態例で変更が容易なことを説明する。 (2) 第2の実施の形態例 図3は本発明の第2の実施の形態例を説明する分解斜視
図である。尚、本実施の形態例と第1の実施の形態例と
の相違点はクッションパッド支持部であり、他の部分は
同一なので、第1の実施の形態例と同一部分には、同一
符号を付し、それらの説明は省略する。
3の実施の形態例で変更が容易なことを説明する。 (2) 第2の実施の形態例 図3は本発明の第2の実施の形態例を説明する分解斜視
図である。尚、本実施の形態例と第1の実施の形態例と
の相違点はクッションパッド支持部であり、他の部分は
同一なので、第1の実施の形態例と同一部分には、同一
符号を付し、それらの説明は省略する。
【0029】本実施の形態例のクッションパッド支持部
170は、ロッド59に取り付けられるリアばねブラケ
ット100と、一方の端部がリアばねブラケット100
に、他方の端部がフロントパネル60にそれぞれ係止さ
れたSばね105とからなっている上記構成によれば、
一対のロアアーム57,57′と、フロントパネル60
と、ロッド59とによって形成される空間内にクッショ
ンパッド支持部を170を設けることにより、従来用い
られてきたクッションパンが不要となり、シートが軽量
で低コストとなる。
170は、ロッド59に取り付けられるリアばねブラケ
ット100と、一方の端部がリアばねブラケット100
に、他方の端部がフロントパネル60にそれぞれ係止さ
れたSばね105とからなっている上記構成によれば、
一対のロアアーム57,57′と、フロントパネル60
と、ロッド59とによって形成される空間内にクッショ
ンパッド支持部を170を設けることにより、従来用い
られてきたクッションパンが不要となり、シートが軽量
で低コストとなる。
【0030】又、Sばね105を用いたことにより、乗
り心地が良好となる。又、クッションパッド支持部を第
1の実施の形態例から本実施の形態例の構成に変更する
場合、第1の実施の形態例での第1及び第2のばねブラ
ケット62,62′と、Sばね65の代わりに、リアばね
ブラケット100とSばね105を用いるだけで可能と
なる。
り心地が良好となる。又、クッションパッド支持部を第
1の実施の形態例から本実施の形態例の構成に変更する
場合、第1の実施の形態例での第1及び第2のばねブラ
ケット62,62′と、Sばね65の代わりに、リアばね
ブラケット100とSばね105を用いるだけで可能と
なる。
【0031】(3) 第3の実施の形態例 図6は本発明の第3の実施の形態例を説明する分解斜視
図である。尚、本実施の形態例と第1の実施の形態例と
の相違点はクッションパッド支持部であり、他の部分は
同一なので、第1の実施の形態例と同一部分には、同一
符号を付し、それらの説明は省略する。
図である。尚、本実施の形態例と第1の実施の形態例と
の相違点はクッションパッド支持部であり、他の部分は
同一なので、第1の実施の形態例と同一部分には、同一
符号を付し、それらの説明は省略する。
【0032】本実施の形態例のクッションパッド支持部
270は、フロントパネル60とロッド59とに係合す
る板材250とした。上記構成によれば、一対のロアア
ーム57,57′と、フロントパネル60と、ロッド5
9とによって形成される空間内にクッションパッド支持
部を270を設けることにより、従来用いられてきたク
ッションパンが不要となり、シートが軽量で低コストと
なる。
270は、フロントパネル60とロッド59とに係合す
る板材250とした。上記構成によれば、一対のロアア
ーム57,57′と、フロントパネル60と、ロッド5
9とによって形成される空間内にクッションパッド支持
部を270を設けることにより、従来用いられてきたク
ッションパンが不要となり、シートが軽量で低コストと
なる。
【0033】又、板材250を用いたことにより、低コ
ストである。又、クッションパッド支持部を第1の実施
の形態例から本実施の形態例の構成に変更する場合、第
1の実施の形態例での第1及び第2のばねブラケット6
2,62′と、Sばね65の代わりに、板材250を用い
るだけで可能となる (4) 第4の実施の形態例 図6は本発明の第4の実施の形態例を説明する分解斜視
図である。尚、図6において、第1の実施の形態例を説
明する図1及び図2と同一部分には、同一符号を付し、
それらの説明は省略する。
ストである。又、クッションパッド支持部を第1の実施
の形態例から本実施の形態例の構成に変更する場合、第
1の実施の形態例での第1及び第2のばねブラケット6
2,62′と、Sばね65の代わりに、板材250を用い
るだけで可能となる (4) 第4の実施の形態例 図6は本発明の第4の実施の形態例を説明する分解斜視
図である。尚、図6において、第1の実施の形態例を説
明する図1及び図2と同一部分には、同一符号を付し、
それらの説明は省略する。
【0034】300は、ロアアーム57,57′の前部
の間を橋渡しするように設けられたフロントパネル部3
01と、フロントパネル部301と協働してクッション
パッド75を支持するクッションパッド支持部302
と、ロアアーム57,57′の後部の間を橋渡しするよ
うに設けられた後部補強部303とからなクッションパ
ッド支持部材である。
の間を橋渡しするように設けられたフロントパネル部3
01と、フロントパネル部301と協働してクッション
パッド75を支持するクッションパッド支持部302
と、ロアアーム57,57′の後部の間を橋渡しするよ
うに設けられた後部補強部303とからなクッションパ
ッド支持部材である。
【0035】上記構成によれば、一対のロアアーム5
7,57′と、フロントパネル60と、ロッド59とに
よって形成される空間内にクッションパッド支持部材3
00を設けることにより、従来用いられてきたクッショ
ンパンが不要となり、シートが軽量で低コストとなる。
7,57′と、フロントパネル60と、ロッド59とに
よって形成される空間内にクッションパッド支持部材3
00を設けることにより、従来用いられてきたクッショ
ンパンが不要となり、シートが軽量で低コストとなる。
【0036】又、フロントパネル部301と、クッショ
ンパッド支持部302と、後部補強部303とを一体的
に形成したことにより、第3の実施の形態例より更に低
コストとなる。
ンパッド支持部302と、後部補強部303とを一体的
に形成したことにより、第3の実施の形態例より更に低
コストとなる。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように請求項1記載の発明に
よれば、一対のロアアームと、前記フロントパネルと、
前記後部補強部材とによって形成される空間内にクッシ
ョンパッド支持部を設けることにより、従来用いられて
きたクッションパンが不要となり、シートが軽量で低コ
ストとなる。
よれば、一対のロアアームと、前記フロントパネルと、
前記後部補強部材とによって形成される空間内にクッシ
ョンパッド支持部を設けることにより、従来用いられて
きたクッションパンが不要となり、シートが軽量で低コ
ストとなる。
【0038】又、クッションパッド支持部は、一対のロ
アアームと、前記フロントパネルと、前記後部補強部材
とによって形成される空間内に形成されることにより、
クッションパッド支持部の変更が容易となる。
アアームと、前記フロントパネルと、前記後部補強部材
とによって形成される空間内に形成されることにより、
クッションパッド支持部の変更が容易となる。
【0039】請求項2及び請求項3記載の発明によれ
ば、ばねを用いて、クッションパッドを支持することに
より、乗り心地が良好となる。請求項4記載の発明によ
れば、板材を用いてクッションパッドを支持することに
より、コストを低くできる。
ば、ばねを用いて、クッションパッドを支持することに
より、乗り心地が良好となる。請求項4記載の発明によ
れば、板材を用いてクッションパッドを支持することに
より、コストを低くできる。
【0040】請求項5記載の発明によれば、クッション
パッド支持部と、フロントパネルと、後部補強部材とを
一体化したことにより、更にコストを低くできる。
パッド支持部と、フロントパネルと、後部補強部材とを
一体化したことにより、更にコストを低くできる。
【図1】第1の実施の形態例のシートの分解斜視図であ
る。
る。
【図2】表皮の取付けを説明する図である。
【図3】表皮の取付けを説明する図である。
【図4】第2の実施の形態例のシートの分解斜視図であ
る。
る。
【図5】第3の実施の形態例のシートの分解斜視図であ
る。
る。
【図6】第4の実施の形態例のシートの分解斜視図であ
る。
る。
【図7】従来のシートの分解斜視図である。
【図8】図7における表皮の取付けを説明する図であ
る。
る。
51,51′ シートトラック 53,53′ 第1のレール 55,55′ 第2のレール 57,57′ ロアアーム 59 ロッド(後部補強部材) 70 クッションパッド支持部
Claims (5)
- 【請求項1】 フロア側に固着された第1のレールと、 該第1のレールに移動可能に係合した第2のレールとか
らなる一対のシートトラックと、 前記シートトラックの第2のレールに設けられた一対の
ロアアームと、 該ロアアームの前部間を橋渡しするように設けられたフ
ロントパネルと、 前記ロアアームの後部間を橋渡しするように設けられた
後部補強部材と、 前記一対のロアアーム,前記フロントパネル,前記後部補
強部材によって形成される空間内に、前記フロントパネ
ルと協働してクッションパッドを支持するクッションパ
ッド支持部を設けたことを特徴とするシート。 - 【請求項2】 前記クッションパッド支持部は、 前記一対のロアアームに設けられた第1及び第2のばね
ブラケットと、 一方の端部が第1のばねブラケットに、他方の端部が第
2のばねブラケットにそれぞれ係止されたばねとからな
ることを特徴とする請求項1記載のシート。 - 【請求項3】 前記クッションパッド支持部は、 前記後部補強部材に設けられたリアばねブラケットと、 一方の端部がフロントパネルに、他方の端部がリアばね
ブラケットにそれぞれ係止されたばねとからなることを
特徴とする請求項1記載のシート。 - 【請求項4】 前記クッションパッド支持部は、 前記フロントパネルと前記後部補強部材とに係合する板
材であることを特徴とする請求項1記載のシート。 - 【請求項5】 前記クッションパッド支持部と、前記フ
ロントパネルと、前記後部補強部材とを一体化したこと
を特徴とする請求項1記載のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352796A JPH11178677A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9352796A JPH11178677A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178677A true JPH11178677A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18426504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9352796A Pending JPH11178677A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022185539A (ja) * | 2021-06-02 | 2022-12-14 | 慎治 江頭 | シートレール及びシートのシートレールへの取付方法 |
-
1997
- 1997-12-22 JP JP9352796A patent/JPH11178677A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022185539A (ja) * | 2021-06-02 | 2022-12-14 | 慎治 江頭 | シートレール及びシートのシートレールへの取付方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050920 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060711 |