JPH11182003A - 畳床に畳表をかまち止めする装置 - Google Patents
畳床に畳表をかまち止めする装置Info
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- JPH11182003A JPH11182003A JP36375397A JP36375397A JPH11182003A JP H11182003 A JPH11182003 A JP H11182003A JP 36375397 A JP36375397 A JP 36375397A JP 36375397 A JP36375397 A JP 36375397A JP H11182003 A JPH11182003 A JP H11182003A
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- 239000003550 marker Substances 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 5
- 241000272165 Charadriidae Species 0.000 description 4
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 241000237509 Patinopecten sp. Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者が両かまち部へ移動することなく、か
まち止め作業を容易に行ない得る畳床に畳表をかまち止
めする装置を提供すること。 【解決手段】 畳床aを載せる載置台1と、載置せられ
た畳床aの先端部および後端部をそれぞれ位置決めする
第1のストッパー部材11および第2のストッパー部材12
と、長尺の畳表bを格納する畳表容器2と、この畳表容
器2から畳表bを載置台1の表面に供給し、途中で畳表
bを押さえて固定するチャック部材23を有する畳表供給
装置と、ステープルを打ち込むタッカー5と、畳表bの
先端および後端を畳床aの前端および後端に沿って巻き
込んで、ステープルを打ち込む姿勢を形成する手段21、
22と、巻き込まれた畳表bの先端および後端にステープ
ルを打ち込んで畳床aに固定するタッカー5とにより構
成されている。
まち止め作業を容易に行ない得る畳床に畳表をかまち止
めする装置を提供すること。 【解決手段】 畳床aを載せる載置台1と、載置せられ
た畳床aの先端部および後端部をそれぞれ位置決めする
第1のストッパー部材11および第2のストッパー部材12
と、長尺の畳表bを格納する畳表容器2と、この畳表容
器2から畳表bを載置台1の表面に供給し、途中で畳表
bを押さえて固定するチャック部材23を有する畳表供給
装置と、ステープルを打ち込むタッカー5と、畳表bの
先端および後端を畳床aの前端および後端に沿って巻き
込んで、ステープルを打ち込む姿勢を形成する手段21、
22と、巻き込まれた畳表bの先端および後端にステープ
ルを打ち込んで畳床aに固定するタッカー5とにより構
成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、厚さの薄い畳床
の両かまちに畳表を固定してかまち止めする装置に関
し、特に、作業者が両かまち部へ移動することなく、か
まち止め作業を容易に行ない得るように構成したもので
ある。
の両かまちに畳表を固定してかまち止めする装置に関
し、特に、作業者が両かまち部へ移動することなく、か
まち止め作業を容易に行ない得るように構成したもので
ある。
【0002】
【従来の技術】畳床に畳表を縫い付ける際には、図10
に示すように、畳床aの上に定尺に裁断した畳表bを重
ねて畳床aを弓状に反らせて、畳表bの両端をかまちに
沿って下向きに折り曲げ、待ち針cで仮止めしたのち、
裏側に巻いた畳表bの端部を専用のミシンによって縫い
付けていた。
に示すように、畳床aの上に定尺に裁断した畳表bを重
ねて畳床aを弓状に反らせて、畳表bの両端をかまちに
沿って下向きに折り曲げ、待ち針cで仮止めしたのち、
裏側に巻いた畳表bの端部を専用のミシンによって縫い
付けていた。
【0003】このように畳床aに畳表bを仮止めする代
わりに、専用のカスガイで仮止めする方法(特公昭60
−55661号公報参照)や、ミシンで縫い付ける代わ
りにステープルを打ち付ける方法(実開昭57−147
669号公報参照)などが知られている。
わりに、専用のカスガイで仮止めする方法(特公昭60
−55661号公報参照)や、ミシンで縫い付ける代わ
りにステープルを打ち付ける方法(実開昭57−147
669号公報参照)などが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の方法によると、畳表の仮止めから畳表を固定するま
での一連の作業には、多くの人手を必要としていた。
来の方法によると、畳表の仮止めから畳表を固定するま
での一連の作業には、多くの人手を必要としていた。
【0005】そこで、この発明は、畳表のかまち止めに
要する人手を減らし、できるだけ自動化するために考え
られたものである。
要する人手を減らし、できるだけ自動化するために考え
られたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の畳床に畳表b
をかまち止めする装置は、畳床aを載せる載置台1と、
載置された畳床aの先端部および後端部をそれぞれ位置
決めするストッパー部材11、12と、長尺の畳表bを格納
する畳表容器2と、この畳表容器2から畳表bを載置台
1の表面に供給し、途中で畳表bを押さえて固定するチ
ャック部材23を有する畳表供給装置と、ステープルを打
ち込むタッカー3と、畳表bの先端および後端を畳床a
の前端および後端に沿って巻き込んで、ステープルを打
ち込む姿勢を形成する手段21、22と、巻き込まれた畳表
bの先端および後端にステープルを打ち込んで畳床aに
固定するタッカー3とにより構成されている。
をかまち止めする装置は、畳床aを載せる載置台1と、
載置された畳床aの先端部および後端部をそれぞれ位置
決めするストッパー部材11、12と、長尺の畳表bを格納
する畳表容器2と、この畳表容器2から畳表bを載置台
1の表面に供給し、途中で畳表bを押さえて固定するチ
ャック部材23を有する畳表供給装置と、ステープルを打
ち込むタッカー3と、畳表bの先端および後端を畳床a
の前端および後端に沿って巻き込んで、ステープルを打
ち込む姿勢を形成する手段21、22と、巻き込まれた畳表
bの先端および後端にステープルを打ち込んで畳床aに
固定するタッカー3とにより構成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の畳床に畳表をかまち止
めする装置は、図1の側面図に示すように、引き出され
た畳表bの上に畳床aを裏向きに重ねて載せる載置台1
と、裏向きに載せられた畳床aの先端を位置決めする第
1のストッパー11と、裏向きに載せられた畳床aの後端
を位置決めする第2のストッパー12と、載置台1の下に
あって折り畳まれた長尺の畳表bを格納する畳表容器2
と、この畳表容器2に格納されている畳表bを載置台1
の表面に供給する畳表供給装置と、畳表bの端部を畳床
aのかまちに巻き込んで固定するかまち止め装置と、畳
表bおよび畳床aを押さえ付けて保持する畳床押さえ部
材14とにより構成されている。
めする装置は、図1の側面図に示すように、引き出され
た畳表bの上に畳床aを裏向きに重ねて載せる載置台1
と、裏向きに載せられた畳床aの先端を位置決めする第
1のストッパー11と、裏向きに載せられた畳床aの後端
を位置決めする第2のストッパー12と、載置台1の下に
あって折り畳まれた長尺の畳表bを格納する畳表容器2
と、この畳表容器2に格納されている畳表bを載置台1
の表面に供給する畳表供給装置と、畳表bの端部を畳床
aのかまちに巻き込んで固定するかまち止め装置と、畳
表bおよび畳床aを押さえ付けて保持する畳床押さえ部
材14とにより構成されている。
【0008】第1および第2のストッパー11、12は、図
1に示す載置台1の表面から撥ね上げた位置と、図2お
よび図5に示す載置台1の表面に接近した位置との間を
回動し得るように構成されている。
1に示す載置台1の表面から撥ね上げた位置と、図2お
よび図5に示す載置台1の表面に接近した位置との間を
回動し得るように構成されている。
【0009】そして、第1のストッパー11には、畳表b
を仮押さえするチャック13が複数個取り付けられてい
る。このチャック13は、弾性板を曲げ加工したもので、
第1のストッパー11を載置台1の表面に接近させたと
き、畳表bを軽く押さえ付け、そのまま畳表bを動かす
ことができ、また、一部分を動かすことにより、葦筋の
ゆがみを調整することができ、さらに、チャック13を指
先で持ち上げることにより畳表bを円滑に動かすことが
できる。また、チャック13として、スナップ・アクショ
ン動作を行なうもので、撥ね上げた姿勢と畳表bを押さ
えた姿勢とをとり得る機構のものを用いてもよいのであ
る。
を仮押さえするチャック13が複数個取り付けられてい
る。このチャック13は、弾性板を曲げ加工したもので、
第1のストッパー11を載置台1の表面に接近させたと
き、畳表bを軽く押さえ付け、そのまま畳表bを動かす
ことができ、また、一部分を動かすことにより、葦筋の
ゆがみを調整することができ、さらに、チャック13を指
先で持ち上げることにより畳表bを円滑に動かすことが
できる。また、チャック13として、スナップ・アクショ
ン動作を行なうもので、撥ね上げた姿勢と畳表bを押さ
えた姿勢とをとり得る機構のものを用いてもよいのであ
る。
【0010】畳表供給装置は、畳表容器2から引き出さ
れた畳表bの左右の位置を規制する案内部材(図示ぜ
ず)と、畳表を全幅にわたって押さえて固定するチャッ
ク部材23とを備えており、畳表bをスリット15を経て載
置台1の表面に導く装置であり、さらに、供給された畳
表bを裁断するカッター(図示せず)を備えている。こ
のカッターは、ナイフ状の刃物が載置台1の全幅にわた
って走行し、畳表bを裁断する。なお、特にカッターを
設けることなく、作業者がナイフを用いて裁断してもよ
いのである。
れた畳表bの左右の位置を規制する案内部材(図示ぜ
ず)と、畳表を全幅にわたって押さえて固定するチャッ
ク部材23とを備えており、畳表bをスリット15を経て載
置台1の表面に導く装置であり、さらに、供給された畳
表bを裁断するカッター(図示せず)を備えている。こ
のカッターは、ナイフ状の刃物が載置台1の全幅にわた
って走行し、畳表bを裁断する。なお、特にカッターを
設けることなく、作業者がナイフを用いて裁断してもよ
いのである。
【0011】かまち止め装置は、裁断された畳表bの前
端を畳床aの先端に沿って上向きに折り曲げ、さらに畳
床aの裏面に巻き込む第1の巻き込み部材21と、裁断さ
れた畳表の後端を畳床aの後端に沿って上向きに折り曲
げ、さらに畳床aの裏面に巻き込む第2の巻き込み部材
22と、巻き込まれた畳表bを畳床aに裏面にステープル
を打ち込んで固定する複数のタッカー3とにより構成さ
れている。なお、複数のタッカー3は、第1および第2
のストッパー11、12の間を移動し得るように構成されて
いる。
端を畳床aの先端に沿って上向きに折り曲げ、さらに畳
床aの裏面に巻き込む第1の巻き込み部材21と、裁断さ
れた畳表の後端を畳床aの後端に沿って上向きに折り曲
げ、さらに畳床aの裏面に巻き込む第2の巻き込み部材
22と、巻き込まれた畳表bを畳床aに裏面にステープル
を打ち込んで固定する複数のタッカー3とにより構成さ
れている。なお、複数のタッカー3は、第1および第2
のストッパー11、12の間を移動し得るように構成されて
いる。
【0012】第1および第2の巻き込み部材21、22は、
図8に拡大して示すように、第1および第2のストッパ
ー11、12の下にあって、回動するシャフト6を備え、こ
のシャフト6に畳床aの縁を囲むように湾曲した形状の
腕部材7の基部を等間隔に取り付けて櫛歯状に配列し、
載置台1の固定点9と腕部材7の先端との間に板状の伸
縮性のある板ゴム8などを張り渡したものである。
図8に拡大して示すように、第1および第2のストッパ
ー11、12の下にあって、回動するシャフト6を備え、こ
のシャフト6に畳床aの縁を囲むように湾曲した形状の
腕部材7の基部を等間隔に取り付けて櫛歯状に配列し、
載置台1の固定点9と腕部材7の先端との間に板状の伸
縮性のある板ゴム8などを張り渡したものである。
【0013】通常、図8において点線で示すように、腕
部材7は、載置台1の下に開いて待機しており、シャフ
ト6を回動させることによって、実線で示すように、畳
床aの先端からはみ出した畳表bを巻き込むように動作
する。
部材7は、載置台1の下に開いて待機しており、シャフ
ト6を回動させることによって、実線で示すように、畳
床aの先端からはみ出した畳表bを巻き込むように動作
する。
【0014】さらに、載置台1の上に引き出された畳表
bの表面にマーカ線mを照射して葦筋を揃えるレーザー
・マーカ5が設けられている。
bの表面にマーカ線mを照射して葦筋を揃えるレーザー
・マーカ5が設けられている。
【0015】複数のタッカー3は、巻き込み部材21、22
の腕部材7の相互の間隔(t)の整数倍の間隔(nt)をあ
けて配列されており、タッカー3が1つのステープルを
打ち込むごとに1間隔(t)だけ間欠的に移動するように
構成されている。さらに、進行方向の最先端に当たるタ
ッカーには、畳床aの存在を検知する検知手段が設けら
れており、タッカー3が畳床aから外れると打ち込みを
停止するように構成されている。この移動量は畳床のサ
イズにより、本間、五八、小寸などの段階的に変更でき
るように構成してもよい。
の腕部材7の相互の間隔(t)の整数倍の間隔(nt)をあ
けて配列されており、タッカー3が1つのステープルを
打ち込むごとに1間隔(t)だけ間欠的に移動するように
構成されている。さらに、進行方向の最先端に当たるタ
ッカーには、畳床aの存在を検知する検知手段が設けら
れており、タッカー3が畳床aから外れると打ち込みを
停止するように構成されている。この移動量は畳床のサ
イズにより、本間、五八、小寸などの段階的に変更でき
るように構成してもよい。
【0016】作業者が立てる間隔Sをあけて載置台1と
並べて補助台4が併設されている。この補助台4の長さ
は、第1のストッパー11に一畳の畳床の先端を突き合わ
せたとき、載置台1および補助台4に跨がって畳床aを
載置できる長さであればよいのである。
並べて補助台4が併設されている。この補助台4の長さ
は、第1のストッパー11に一畳の畳床の先端を突き合わ
せたとき、載置台1および補助台4に跨がって畳床aを
載置できる長さであればよいのである。
【0017】次に、畳床aのかまちに畳表bを巻き込ん
でかまち止めするまでの動作を工程順に説明する。
でかまち止めするまでの動作を工程順に説明する。
【0018】(1) 作業者は、載置台1と補助台4の間S
に立って、図1に示すように、第1および第2のストッ
パー11、12を撥ね上げた状態で、チャック部材23を解除
して、畳表bの先端部を摘まんで、スリット15を経て畳
表bを畳表容器2から載置台1の表面に引き出し、(2)
図2に示すように、第1のストッパー11を下向きに回動
させ、畳表bにレーザー・マーカ5よりマーカ線mを照
射させて、畳表bの葦筋がマーカ線mと平行になるよう
に畳表bの位置を調整したのち、第1のストッパー11に
付属しているチャック13によって畳表bの先端を押さえ
て保持する。なお、畳表bの葦草が、マーカ線mと平行
になっていない場合には、作業者が畳表bを引っ張って
合わせればよいのである。
に立って、図1に示すように、第1および第2のストッ
パー11、12を撥ね上げた状態で、チャック部材23を解除
して、畳表bの先端部を摘まんで、スリット15を経て畳
表bを畳表容器2から載置台1の表面に引き出し、(2)
図2に示すように、第1のストッパー11を下向きに回動
させ、畳表bにレーザー・マーカ5よりマーカ線mを照
射させて、畳表bの葦筋がマーカ線mと平行になるよう
に畳表bの位置を調整したのち、第1のストッパー11に
付属しているチャック13によって畳表bの先端を押さえ
て保持する。なお、畳表bの葦草が、マーカ線mと平行
になっていない場合には、作業者が畳表bを引っ張って
合わせればよいのである。
【0019】(3) 図3に示すように、畳表bの上に畳床
aを裏向けに載せて、畳床aの先端を第1のストッパー
11に突き合わせ、(4) 図4に示すように、畳床押さえ部
材14を降下させて、畳床aを動かないように保持したの
ち、第1のストッパー11を撥ね上げる。
aを裏向けに載せて、畳床aの先端を第1のストッパー
11に突き合わせ、(4) 図4に示すように、畳床押さえ部
材14を降下させて、畳床aを動かないように保持したの
ち、第1のストッパー11を撥ね上げる。
【0020】(5) 第1の巻き込み部材21を上向きに回動
させて、畳床aの先端からはみ出している畳表bを巻き
込んだのち、巻き込み部材21の等間隔に配置された腕部
材7の隙間を経て、タッカー3を1間隔(t)だけ間欠的
に移動させながら、ステープルを打ち込んで畳表bを畳
床aに固定する。そして、巻き込み部材21を下方に回動
させ、畳床押さえ部材14を上昇させ、タッカー3を後端
側へ移動させる(図1に点線で図示)。
させて、畳床aの先端からはみ出している畳表bを巻き
込んだのち、巻き込み部材21の等間隔に配置された腕部
材7の隙間を経て、タッカー3を1間隔(t)だけ間欠的
に移動させながら、ステープルを打ち込んで畳表bを畳
床aに固定する。そして、巻き込み部材21を下方に回動
させ、畳床押さえ部材14を上昇させ、タッカー3を後端
側へ移動させる(図1に点線で図示)。
【0021】(6) 図5に示すように、畳床aを先端側へ
押し出すと、畳表bが引き出される。畳床aの後端が第
2のストッパー12の下を通過したのを確認して、第2の
ストッパー12を下向きに回動させる。
押し出すと、畳表bが引き出される。畳床aの後端が第
2のストッパー12の下を通過したのを確認して、第2の
ストッパー12を下向きに回動させる。
【0022】(7) 畳床aの後端を第2のストッパー12に
突き合わせ、畳表bを引っ張って葦筋を合わせたのち、
(8) 図6に示すように、チャック部材23を移動させて畳
表bを引っ張って、畳表bに張力を付与したのち、畳床
押さえ部材14を降下させて、畳床aと畳表bとを動かな
いように保持し、(9) 畳表bの後端を切断し、第2のス
トッパー12を撥ね上げる。
突き合わせ、畳表bを引っ張って葦筋を合わせたのち、
(8) 図6に示すように、チャック部材23を移動させて畳
表bを引っ張って、畳表bに張力を付与したのち、畳床
押さえ部材14を降下させて、畳床aと畳表bとを動かな
いように保持し、(9) 畳表bの後端を切断し、第2のス
トッパー12を撥ね上げる。
【0023】(10) 図7に示すように、第2の巻き込み
部材22を上向きに回動させて、畳床aの後端からはみ出
している畳表bを巻き込んだのち、巻き込み部材22の等
間隔に配置された腕部材7の隙間を経て、タッカー3に
よりステープルを打ち込んで畳表bを畳床aに固定す
る。(11) そして、畳床押さえ部材14を上昇させ、タッ
カー3を先端側へ移動させたのち、巻き込み部材22を下
方に回動させ、畳表bを固定した畳床aを取り出して一
連の作業を終了する。
部材22を上向きに回動させて、畳床aの後端からはみ出
している畳表bを巻き込んだのち、巻き込み部材22の等
間隔に配置された腕部材7の隙間を経て、タッカー3に
よりステープルを打ち込んで畳表bを畳床aに固定す
る。(11) そして、畳床押さえ部材14を上昇させ、タッ
カー3を先端側へ移動させたのち、巻き込み部材22を下
方に回動させ、畳表bを固定した畳床aを取り出して一
連の作業を終了する。
【0024】(その他の実施の形態)以上の実施の形態
においては、畳床aの前後両端を位置決めするストッパ
ーとして2つのストッパー11、12を別々に設けている
が、図9に示すように、畳押さえ部材14を跨ぐように単
一のストッパー10を設け、この単一のストッパー10を点
線で示すように、前後いずれかの方向に回動させて畳床
aを位置決めしてもよいのである。
においては、畳床aの前後両端を位置決めするストッパ
ーとして2つのストッパー11、12を別々に設けている
が、図9に示すように、畳押さえ部材14を跨ぐように単
一のストッパー10を設け、この単一のストッパー10を点
線で示すように、前後いずれかの方向に回動させて畳床
aを位置決めしてもよいのである。
【0025】
【発明の効果】以上の発明の実施の形態に基づく説明か
ら明らかなように、この発明の装置によると、畳床を弓
状に反らせたり、待ち針で畳表を仮止めする必要がな
く、作業者は載置台の周囲を移動することなく、載置台
と補助台の間に立って、載置台に畳床を載置して移動す
るだけで、かまち止めする一連の動作を行なうことがで
きるので、熟練を要することなく、少ない労力で短時間
内に畳表をかまち止めすることができる。
ら明らかなように、この発明の装置によると、畳床を弓
状に反らせたり、待ち針で畳表を仮止めする必要がな
く、作業者は載置台の周囲を移動することなく、載置台
と補助台の間に立って、載置台に畳床を載置して移動す
るだけで、かまち止めする一連の動作を行なうことがで
きるので、熟練を要することなく、少ない労力で短時間
内に畳表をかまち止めすることができる。
【図1】この発明の畳床に畳表をかまち止めする装置の
実施の形態を示し、第1の工程における側面図、
実施の形態を示し、第1の工程における側面図、
【図2】図1に示す装置の第2の工程における側面図、
【図3】図1に示す装置の第3の工程における側面図、
【図4】図1に示す装置の第4〜5の工程における側面
図、
図、
【図5】図1に示す装置の第6〜7の工程における側面
図、
図、
【図6】図1に示す装置の第8の工程における側面図、
【図7】図1に示す装置の第9〜10の工程における側
面図、
面図、
【図8】図1に示す装置の巻き込み部材を拡大して示し
た側面図、
た側面図、
【図9】この発明の装置の他の実施の形態を示し、第1
の工程における側面図、
の工程における側面図、
【図10】従来の畳床に畳表をかまち止めする手法を示
す斜視図である。
す斜視図である。
a 畳床 b 畳表 m マーカ線 1 載置台 2 畳表容器 3 タッカー 4 補助台 5 レーザー・マーカ 10、11、12 ストッパー 14 畳押さえ部材 15 スリット 21、22 巻き込み部材 23 チャック部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 康明 兵庫県龍野市龍野町日飼190番地 極東産 機株式会社内 (72)発明者 頃安 新 兵庫県龍野市龍野町日飼190番地 極東産 機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 畳床を載せる載置台と、 載置された畳床の先端部および後端部をそれぞれ位置決
めするストッパー部材と、 長尺の畳表を格納する畳表容器と、 該畳表容器から畳表を載置台の表面に供給し、途中で畳
表を押さえて固定するチャック部材を有する畳表供給装
置と、 畳表の先端および後端を畳床の前端および後端に沿って
巻き込んで、ステープルを打ち込む姿勢を形成する手段
と、 巻き込まれた畳表の先端および後端にステープルを打ち
込んで畳床に固定するタッカーと、 を具備することを特徴とする畳床に畳表をかまち止めす
る装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36375397A JPH11182003A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 畳床に畳表をかまち止めする装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36375397A JPH11182003A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 畳床に畳表をかまち止めする装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11182003A true JPH11182003A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18480110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36375397A Pending JPH11182003A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 畳床に畳表をかまち止めする装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11182003A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070295A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-08 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 縁無畳用畳表折り曲げ機 |
-
1997
- 1997-12-17 JP JP36375397A patent/JPH11182003A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002070295A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-08 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 縁無畳用畳表折り曲げ機 |
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