JPH11189721A - 低比重化ポリオルガノシロキサン組成物 - Google Patents
低比重化ポリオルガノシロキサン組成物Info
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- JPH11189721A JPH11189721A JP9359193A JP35919397A JPH11189721A JP H11189721 A JPH11189721 A JP H11189721A JP 9359193 A JP9359193 A JP 9359193A JP 35919397 A JP35919397 A JP 35919397A JP H11189721 A JPH11189721 A JP H11189721A
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Abstract
蔵安定性および機械的性質を示す室温硬化性ポリオルガ
ノシロキサン組成物を提供する。 【解決手段】(A)末端がシラノール基および/または
加水分解性基で封鎖されたポリオルガノシロキサン、
(B)無機質充填剤、(C)表面に無機質層を有する中
空充填剤、および(D)硬化触媒を含むことを特徴とす
る室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物を提供す
る。
Description
れた接着性および貯蔵安定性を有する室温硬化性ポリオ
ルガノシロキサン組成物に関する。
性体を与える室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物
は、いわゆる縮合型の室温硬化性液状シリコーンゴム
(RTVシリコーンゴム)として既知である。これは、
両末端にシラノール基および/またはアルコキシ基のよ
うな加水分解性基を有するベースポリマー、架橋剤およ
び硬化触媒を含む組成物である。これらをすべて混合し
て、湿気を遮断した容器に封入した、いわゆる1包装型
RTVシリコーンゴムは、シリコーン本来の耐熱性、耐
寒性、耐候性、電気絶縁性などの優れた性質に加え、種
々の材質に対する接着性を生かして、シリコーン接着・
シール剤、シリコーンシーリング材、シリコーンコーテ
ィング材などとして、各種製造業や建設業などの幅広い
産業分野や、家庭での補修用に広く用いられている。
その架橋剤中の加水分解性基やベースポリマーの末端の
加水分解性基に依存して、様々な特色を有する。これら
の加水分解性基として、アセトキシ基、アミノキシ基、
アミド基、エノキシ基、ケトキシマト基、アルコキシ基
などが実用化されている。
は、シリコーンポリマー同士の分子間力が弱いため、種
々の架橋剤を添加して硬化させても、充填剤を用いない
で得られる硬化物は、強度の低い、脆いゴム状のもので
あり、その機械特性は、実用に供するには低すぎる。
充填剤を配合しているが、充填剤を多量に配合すること
により、組成物の比重が著しく上昇するという問題が生
じている。このような従来の1包装型RTVシリコーン
ゴムの有していた問題を克服するポリオルガノシロキサ
ン組成物が要望されている。
のシリコーンシール剤を提供することを目的として、さ
らに、微小な中空状の充填剤(微小中空体)を充填する
ことにより、組成物の比重を下げることが提案されてい
る。ここで、微小中空体(以下、バルーンという)と
は、例えば、「機能性フィラーの最新情報」(シーエム
シー)に記載されているように、直径が1mm以下、好ま
しくは500μm 以下の無機質または有機質の材料で構
成された中空体である。
ルーン、パーライトバルーン、ガラスバルーン、シリカ
バルーン、フライアッシュバルーンのようなケイ酸系バ
ルーンおよびカーボンバルーンのような非ケイ酸系バル
ーンがある。
ーン、エポキシ樹脂バルーン、尿素樹脂バルーンのよう
な熱硬化性樹脂バルーンおよびポリ塩化ビニリデンバル
ーン、ポリスチレンバルーン、ポリメタクリルエステル
バルーン、ビニル樹脂バルーン、ポリアクリロニトリル
バルーン、スチレン−アクリル共重合体系バルーンのよ
うな熱可塑性樹脂バルーンが挙げられる。また、熱可塑
性樹脂バルーンの外側を熱硬化性樹脂バルーンで被覆し
たものもある。バルーンとしては、発泡後のバルーンを
用いてもよく、発泡剤を含むものを配合した後に発泡さ
せて、バルーンとして用いてもよい。
いた方が、得られる硬化物の引張りモジュラスおよび伸
びが優れたものになる。有機質バルーンの中では、塩化
ビニリデンバルーンが特に好ましい。バルーンは、各種
の商品名で市販されているものを使用してもよい。
なる問題を有している。シラスバルーンを配合すると、
硬化物の機械的強度が低下するばかりか、該バルーン自
体の色が与える影響のため、任意の色に着色することが
困難になる。また、ガラスバルーンを添加すると強度が
低下し、フライアッシュバルーンもバルーン自体の色が
与える影響が大きい。EXPANCEL(商標;日本フィライ
ト)のような塩化ビニリデンバルーンで、接着性向上剤
としてアミノアルキルアルコキシシランを用いた場合、
バルーンに含まれるイミド基またはアクリル基と反応
し、経時的に黄変する。ポリスチレンバルーンおよびマ
ツモトマイクロスフェアー(商標;松本油脂製薬)は、
いずれもシリコーンとの相互作用が低いため、充填量が
増えるに従い、硬化物の機械的強度が著しく低下するな
どの問題があり、応用・実用化する範囲が限られてく
る。
械的特性が優れた低比重の室温硬化性ポリオルガノシロ
キサン組成物を提供することを目的とする。
シラノール基および/または加水分解性基で封鎖された
ポリオルガノシロキサン、(B)無機質充填剤、(C)
表面に無機質層を有する中空充填剤、および(D)硬化
触媒を含むことを特徴とする室温硬化性ポリオルガノシ
ロキサン組成物に関する。
(1):
非置換または置換の1価の炭化水素基であり;R2 は、
−OSiR3 3-pXp であり;R3 は、互いに同一でも異
なっていてもよい、非置換または置換の1価の炭化水素
基であり;Xは、水酸基または加水分解性基であり;p
は、1〜3の数であり;そしてnは、25℃での(A)
成分の粘度を20〜1,000,000cPにする数であ
る)で示される分子末端にシラノール基および/または
加水分解性基を有するポリジオルガノシロキサンであ
る。
ガノシロキサンであり、必要に応じて、架橋剤とともに
用いられる。その末端基R2 は、ケイ素官能性基Xを少
なくとも1個有するケイ素官能性シロキシ単位である。
すなわち、該(A)成分は、分子の両末端に上記のケイ
素官能性基Xをそれぞれ少なくとも1個有する。
いてもよい、非置換または置換の1価の炭化水素基であ
る。R1 として、メチル、エチル、プロピル、ブチル、
ペンチル、ヘキシル、オクチル、デシル、ドデシルのよ
うなアルキル基;ビニル、アリルのようなアルケニル
基;フェニル、トリル、キシリルのようなアリール基;
2−フェニルエチル、2−フェニルプロピルのようなア
ラルキル基が挙げられる。さらに、これらの炭化水素基
中の水素原子の一部が他の原子または他の基で置換され
たもの、すなわち、クロロメチル、3−クロロプロピ
ル、3,3,3−トリフルオロプロピルのようなハロゲ
ン化アルキル基;3−シアノプロピルのようなシアノア
ルキル基などの置換炭化水素基が挙げられる。
とが好ましく、実質的にすべての有機基がメチル基であ
ることがより好ましい。
意に選択することにより、下記のような特性を付与する
ことができる。すなわち、耐熱性、耐放射線性、耐寒性
または透明性を付与する場合は、R1 の一部として必要
量のフェニル基を;耐油性、耐溶剤性を付与する場合
は、R1 の一部として3,3,3−トリフルオロプロピ
ル基または3−シアノプロピル基を;そして、表面に塗
装適性を付与する場合は、R1 の一部として長鎖アルキ
ル基やアラルキル基を、目的に応じ任意に選択して、そ
れぞれメチル基と併用することができる。
3 は、互いに同一でも異なっていてもよい、非置換また
は置換の1価の炭化水素基であり、また、R1 と互いに
同一でも異なっていてもよく、R1 と同様のものを例示
することができる。メチル基またはビニル基が好まし
い。
解性基であり、末端基R2 中に少なくとも1個存在す
る。Xとして、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブト
キシのようなアルコキシ基;2−メトキシエトキシ、2
−エトキシエトキシのような置換アルコキシ基;イソプ
ロペノキシのようなエノキシ基;アセトキシ、オクタキ
シのようなアシルオキシ基;ジメチルケトキシマト、メ
チルエチルケトキシマト、ジエチルケトキシマト、メチ
ルブチルケトキシマト、エチルブチルケトキシマトのよ
うなケトキシマト基;アセトアミド、N−メチルアセト
アミドのようなアミド基;ジメチルアミノ、メチルエチ
ルアミノ、ジエチルアミノ、メチルブチルアミノのよう
なアミノ基;メチルエチルアミノキシ、ジエチルアミノ
キシ、エチルブチルアミノキシのようなアミノキシ基な
どの加水分解性基が挙げられ、互いに同一でも異なって
いてもよい。水酸基、アルコキシ基、イソプロペノキシ
基、アセトキシ基またはメチルエチルケトキシマト基が
好ましい。
pは、1〜3である。各種の架橋剤と組合わせて用い得
る水酸基Xでは、pが1のものが好ましい。このような
ケイ素官能性基ポリオルガノシロキサンに、例えば、オ
クタメチルシクロテトラシロキサンのような環状ジオル
ガノシロキサン低量体を、水の存在下に酸性触媒または
アルカリ性触媒によって、開環重合または開環共重合さ
せて得られた直鎖状ポリオルガノシロキサンの末端に、
ケイ素原子に結合する水酸基を導入することができる。
の末端に水酸基を有するポリオルガノシロキサンと、任
意の加水分解性基を2個以上有するシランとを縮合させ
て合成することができる。縮合反応中にこのシランに含
まれる加水分解性基が1個消費されるため、合成したポ
リオルガノシロキサンの末端基R2 におけるpは、用い
た加水分解性基含有シランのそれよりも1個少ない。
常、20〜1,000,000cP、好ましくは500〜
200,000cPの範囲になるように選択する。20cP
未満では硬化後のゴム状弾性体の伸びが不十分であり、
一方、1,000,000cP以上では均一な組成物が得
られにくく、押出し作業性も低下する。
イ素官能性基として平均2個を超える加水分解性基を有
するケイ素官能性ポリジオルガノシロキサン(pが平均
1を超える)をベースポリマーとして用いる場合には、
加水分解性基Xが加水分解し、縮合反応によって、架橋
剤を必要とせずに架橋反応が進行し、硬化してゴム状弾
性体を生ずる。Xは、メトキシのようなアルコキシ基、
アセトキシのようなアシルオキシ基およびメチルエチル
ケトキシマト基が好ましい。
るケイ素官能性ポリジオルガノシロキサン(pが1であ
る)である場合、ならびに平均2個を超えるケイ素官能
性基を有していても該ケイ素官能性基が水酸基である場
合、架橋剤を配合して、架橋構造を形成する。
の存在下に(A)成分中のケイ素官能性基Xと反応さ
せ、組成物を硬化させるための加水分解性基を有するケ
イ素化合物および/またはその部分加水分解縮合物を用
いる。該ケイ素化合物は、下記の一般式(2): R4 4-qSiYq (2) (式中、R4 は、互いに同一でも異なっていてもよい、
非置換または置換の1価の炭化水素基であり;Yは、加
水分解性基であり;qは、平均2を超える、4以下の数
である)で示される。R4 としては、(A)成分のケイ
素原子に直接結合した有機基R1と同様のものが挙げら
れる。メチル基またはビニル基が好ましい。また、加水
分解性基Yとして、(A)成分の末端に存在するXと同
様のものが挙げられる。
キシシラン、メチルトリメトキシシラン、ビニルトリメ
トキシシラン、フェニルトリメトキシシラン、テトラエ
トキシシラン、メチルトリエトキシシラン、ビニルトリ
エトキシシラン、フェニルトリエトキシシラン、テトラ
プロポキシシラン、テトライソプロポキシシランおよび
それらの部分加水分解縮合物のようなアルコキシ基含有
化合物;テトラキス(2−エトキシエトキシ)シラン、
メチルトリス(2−メトキシエトキシ)シラン、ビニル
(2−エトキシエトキシ)シラン、フェニルトリス(2
−メトキシエトキシ)シランおよびそれらの部分加水分
解縮合物のような置換アルコキシ基含有化合物;メチル
トリイソプロペノキシシラン、ビニルトリイソプロペノ
キシシラン、フェニルトリイソプロペノキシシラン、ジ
メチルジイソプロペノキシシラン、メチルビニルジイソ
プロペノキシシランおよびそれらの部分加水分解縮合物
のようなエノキシ基含有化合物;メチルトリアセトキシ
シラン、ビニルトリアセトキシシラン、フェニルトリア
セトキシシラン、ジメチルジアセトキシシラン、ジ−te
rt−ブトキシジアセトキシシランおよびそれらの部分加
水分解縮合物のようなアセトキシ基含有化合物;テトラ
キス(メチルエチルケトキシマト)シラン、メチルトリ
ス(メチルエチルケトキシマト)シラン、ビニル(メチ
ルエチルケトキシマト)シラン、フェニルトリス(メチ
ルエチルケトキシマト)シラン、テトラキス(ジエチル
ケトキシマト)シラン、メチルトリス(ジメチルケトキ
シマト)ラン、ビニル(ジエチルケトキシマト)シラ
ン、フェニルトリス(ジエチルケトキシマト)シラン、
メチルビニルビス(メチルエチルケトキシマト)シラ
ン、テトラキス(メチルブチルケトキシマト)シラン、
テトラキス(エチルブチルケトキシマト)シラン、テト
ラキス(ジブチルケトキシマト)シラン、メチルビス
(チルエチルケトキシマト)メトキシシラン、ビニルビ
ス(メチルエチルケトキシマト)エトキシシラン、メチ
ルビス(メチルエチルケトキシマト)イソプロポキシシ
ランおよびそれらの部分加水分解縮合物のようなケトキ
シマト基含有化合物が挙げられる。これらの化合物のう
ち、qが2であるシランは、qが3または4であるシラ
ンと併用してもよい。
物の貯蔵安定性を損なうことなく、かつ架橋反応速度、
すなわち硬化速度を大きくすることを考慮すると、テト
ラメトキシシラン、テトラエトキシシラン、メチルトリ
メトキシシラン、ビニルトリメトキシシラン、メチルト
リイソプロペノキシシラン、ビニルトリイソプロペノキ
シシラン、メチルトリアセトキシシラン、ビニルトリア
セトキシシラン、メチルトリス(メチルエチルケトキシ
マト)シラン、ビニル(メチルエチルケトキシマト)シ
ランおよびそれらの部分加水分解縮合物を用いることが
好ましい。
り、pが平均1であるポリオルガノシロキサンを用いる
場合は、架橋剤の配合量は100重量部に対して、通
常、0.5〜25重量部であり、好ましくは2〜10重
量部である。0.5重量部未満では、架橋が十分に行わ
れず、硬度の低い硬化物しか得られないばかりでなく、
架橋剤を配合した組成物の貯蔵安定性が悪い。一方、2
5重量部を超えて配合すると、得られたゴム状弾性体の
物性が低下する。
基であり、pが平均1を超えるポリオルガノシロキサン
を用いる場合は、硬化する際に架橋剤を必要としない
が、加水分解し、縮合反応させる方法の一部として上記
の架橋剤を併用することが好ましい。この場合の架橋剤
の配合量は、(A)成分100重量部に対して、通常
0.1〜25重量部であり、好ましくは0.3〜10重
量部である。25重量部を超えるて配合すると、得られ
たゴム状弾性体の物性が低下する。
うな、R4 として、1価の炭化水素基を有するケイ素官
能性化合物のほか、 置換された1価の炭化水素基を有す
る、炭素官能性の同様な化合物を、架橋剤の一部または
全部として用いてもよい。このようなR4 としては、置
換もしくは非置換のアミノ基、エポキシ基、イソシアナ
ト基、(メタ)アクリロキシ基、メルカプト基またはハ
ロゲン原子で置換されたアルキル基やフェニル基が挙げ
られ、このような置換アルキル基としては、置換メチ
ル、3−置換プロピル、4−置換ブチルが挙げられる
が、合成が容易で安定なことから、3−置換プロピルが
好ましい。
3−アミノプロピルトリメトキシシラン、3−アミノプ
ロピルトリエトキシシラン、N−(2−アミノエチル)
−3−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−メチル
−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、N−フェニ
ル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、N, N−
ジメチル−3−アミノプロピルトリメトキシシランのよ
うな置換または非置換のアミノ基含有シラン;3−グリ
シドキシプロピルトリメトキシシラン、3, 4−エポキ
シシクロヘキシルエチルトリメトキシシランのようなエ
ポキシ基含有シラン;3−イソシアナトプロピルトリメ
トキシシラン、3−イソシアナトプロピルメチルジメト
キシシラン、N,N′,N″−トリス〔3−(トリメト
キシシリル)プロピル〕イソシアヌレートのようなイソ
シアナト基含有シラン;3−アクリロキシプロピルトリ
メトキシシラン、3−アクリロキシプロピルメチルジメ
トキシシラン、3−メタクリロキシプロピルトリメトキ
シシラン、3−メタクリロキシプロピルメチルジメトキ
シシランのような(メタ)アクリロキシ基含有シラン;
3−メルカプトプロピルトリメトキシシランのようなメ
ルカプト基含有シラン;および3−クロロプロピルトリ
メトキシシランのようなハロゲン原子含有シランが挙げ
られる。このような置換炭化水素基含有シランや前記の
ビニル基含有シランは、炭素官能性シランであって、こ
れらを配合することにより、組成物が硬化する際の各種
器材への接着性を向上させることができる。これらのう
ち、組成物の硬化性および接着性を向上させる効果およ
び発現の良さから、置換または非置換のアミノアルキル
基含有シランを用いることが好ましい。
前記の架橋剤のうち、(A)成分100重量部に対し
て、通常、0.05〜25重量部、好ましくは0.1〜
10重量部、より好ましくは0.5重量部である。0.
05重量部未満では、接着性の向上効果が少なく、その
発現が遅い。逆に、25重量部を超えるて配合すると、
前記のような問題点のほか、貯蔵安定性と作業性が悪く
なり、また黄変現象を生ずる。
オルガノシロキサン組成物に通常用いる充填剤である。
微粉末シリカ、石英粉末、二酸化チタン、酸化亜鉛、酸
化アルミニウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
ケイ酸カルシウム、タルク、けいそう土、カーボンブラ
ック、酸化第二鉄、ガラス繊維などが挙げられる。
部に対して、通常、0.5〜100重量部より好ましく
は5〜80重量部の範囲である。これは、0.5重量部
未満では機械的性質が十分でなく、かつ不安定となり、
一方で、100重量部を超えると組成物の粘度が高くな
り、作業性が低下する。
り、本発明の室温硬化性ポリオルガノシロキサン組成物
を低比重化する重要な成分である。用いる中空充填剤
は、有機質からなるバルーンである。ポリアクリロニト
リルバルーン、塩化ビニリデン、ポリカーボネートバル
ーンまたはプラスチック成形材料からなるバルーンが好
ましい。
物の混和を促進し、ベースポリマーとの親和性を向上さ
せているが、さらにこの中空充填剤の表面に無機質層を
存在させることで、さらなる混和の促進、バルーン自体
の補強およびバルーンの変色・着色の低減を図ってい
る。
ましくは150μm 以下である。中空充填剤の平均かさ
密度は、小さいほど低比重化には有利であり、0.8g/
ml以下が好ましい。0.8g/mlを超えると、低比重化に
は、配合量が多くなりすぎる。
な膜、島状、網目状、柱状、繊維状、島状構造などの構
造を有する膜および/または微粉末が層を成している状
態を含む。
/または連続の層であり、単層であっても、多層であっ
てもよい無機質を含む層をいう。
他のどのような調製方法であってもよいが、下記の方法
によって調製してもよい。
ば、含浸法、ゾル・ゲル法などが挙げられ、また、中空
体を形成、すなわち、有機質を膨張させる際に無機質微
粉末を接触させて、表面に付着させる方法などをとるこ
とができる。
シドとしては、Ti(OC2 H5)4、Ti(Oi−C3
H7)4 、Ti(O7 −C4 H9)4 などのようなチタニア
酸化物、Si(OCH3)4 、Si(OC2 H5)4 、Si
(Oi−C3 H7)4 などのようなケイ素酸化物、Al
(Oi−C3 H7)3 、Al(O7 −C4 H9)3 、Al
(Oi−C4 H9)3 などのようなアルミニウム酸化物、
Mg(OC2 H5)2 、Mg(Oi−C3 H7)2 などのよ
うなマグネシウム酸化物が挙げられる。
よび各種の添加剤(接着向上剤など)などによる着色を
防止し、そして強度の低下を防止する観点から、無機質
が好ましい。無機質としては、タルク、炭酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウム、酸化チタン、酸化ケイ素および
酸化アルミニウムなどが挙げられる。これらの無機質
が、中空充填剤の表面状態に寄与する程度は、いずれも
同程度である。低比重化する度合いおよび得られる組成
物への着色の影響を考慮すると、タルク、炭酸カルシウ
ムおよび炭酸マグネシウムが好ましい。
用いる無機微粉末の粒径は、0.001〜10μm 、好
ましくは5μm 以下である。
重量部に対して、0.5〜100重量部の範囲が好まし
い。これは、0.5重量部未満では低比重化する効果が
低く、一方で、100重量部を超えると機械的性質が著
しく低下するからである。
存在下に(A)成分の加水分解性基X同士および/また
は(A)成分のXと架橋剤のYとを反応させて架橋構造
を形成させる。このような(D)成分として、オクタン
酸鉄、オクタン酸コバルト、オクタン酸マンガン、オク
タン酸亜鉛、ナフテン酸スズ、カプリル酸スズ、オレイ
ン酸スズのようなカルボン酸金属塩;ジブチルスズジア
セテート、ジブチルスズジオクトエート、ジブチルスズ
ジラウレート、ジブチルスズジオレエート、酸化ジブチ
ルスズ、ジブチルスズジメトキシド、ジブチルビス(ト
リエトキシシロキシ)スズ、ジオクチルスズジラウレー
ト、ジブチルビス(アセチルアセトナト)スズのような
有機スズ化合物;テトラブトキシチタネートのようなア
ルコキシチタン;ジイソプロポキシビス(エチルアセチ
ルアセトナト)チタンのようなチタンキレート化合物;
アミン化合物;第四級アンモニウム塩などが挙げられ
る。
00重量部に対して、通常、0.01〜10重量部、よ
り好ましくは0.05〜5重量部の範囲である。0.0
1重量部以下では、硬化性および得られた硬化物の機械
的性質が十分でなく、一方で、5重量部を超えると、作
業性、貯蔵安定性および硬化物の耐熱性が低下する。
(C)成分の架橋剤成分がアミノキシ化合物のような自
己触媒性を有する場合、この(D)成分は必須成分では
ない。
ン組成物としては、統合的にみて、(A)末端がシラノ
ール基および/または加水分解性基で封鎖されたポリオ
ルガノシロキサン100重量部、(B)無機質充填剤
0.5〜100重量部、(C)表面に無機質層を有する
中空充填剤0.5〜100重量部、(D)硬化触媒0.
01〜10重量部、および場合により、架橋剤0.1〜
25重量部を含むことを特徴とする室温硬化性ポリオル
ガノシロキサン組成物が好ましい。
を本発明の目的を損なわない範囲内で適宜使用すること
ができる。接着性向上剤、顔料、チクソトロピー性付与
剤、粘度調整剤、紫外線吸収剤、防カビ剤、耐熱性向上
剤、難燃化剤、アルコールスカベンジャーなどの安定化
剤または表面樹脂化防止剤などの各種の添加剤を加えて
もよい。
成分および必要に応じて各種の添加剤を、湿気を遮断し
た状態で混合することにより得られる。得られた組成物
は、密閉容器中でそのまま貯蔵し、使用時に空気中の水
分にさらすことによって始めて硬化する、いわゆる1包
装型室温硬化性組成物として使用することができる。ま
た、本発明の組成物を、例えば、べースポリマー、架橋
剤、硬化触媒などに分けた組成物として調製し、適宜2
〜3の別々の容器に分けて貯蔵し、使用時にこれらを混
合する、いわゆる多包装型室温硬化性組成物として使用
することもできる。
が、いかなる意味においても本発明を限定するものでは
ない。なお、実施例中、特に断らない限り、部とあるの
はいずれも重量部を表し、粘度など物性値はすべて25
℃、相対湿度(RH)60%での値である。
蔵した組成物を、(a)〜(e)について評価を行い、
表1に示した。
ム):組成物を20℃、60%RHの零囲気中に押出し
て、表面に接触した乾燥状態にあることを指で確認でき
るまでの時間を測定した。
ト状に押出し、168時間放置し、空気中の湿気により
硬化させて、その物理的性質をJIS K 6301により
測定した。また、比重をJIS C 2123により測定し
た。
25mmのポリスチレン製円筒形容器に組成物を充填し、
20℃、60%RHの零囲気下に1日または3日間放置
した後の硬化した厚みを測定した。
ルから組成物を、幅25×長さ80mmの各種の被着体表
面に約60mmの長さで吐出した後、そのままの状態で1
68時間放置して、その界面の接着状態を90〜180
°の方向に引張ることにより確認した。
湿気を遮断した容器に組成物を入れ、70℃で5日間加
熱した後、タックフリータイム、物理特性および比重を
測定した。その後、厚さ2mmのシート状に押出し、16
8時間放置し、空気中の湿気により硬化させて、その物
理的性質をJIS K 6301により測定した。
ルシロキサン100部に、比表面積200m2/gの煙霧質
シリカ14部および表面をタルクで処理したポリアクリ
ロニトリル中空充填剤(平均粒径:100μm)10部を
添加して均一に混合した。次に、メチルトリス(メチル
エチルケトキシマト)シラン7.0部、N−(2−アミ
ノエチル)−3−アミノプロピルトリエトキシシラン
1.0部およびジブチルスズジラウレート0.1部を添
加し、次いで湿気遮断下に均一に混合し、組成物を得
た。
剤5部を用いた以外は実施例1と同様にして、組成物を
得た。
シロキシ)ポリジメチルシロキサン100部に、比表面
積200m2/gの煙霧質シリカ15部および表面をタルク
で処理したポリアクリロニトリル中空充填剤20部を添
加して均一に混合した。次に、メチルトリメトキシシシ
ラン2.0部、N−(2−アミノエチル)−3−アミノ
プロピルトリエトキシシラン1.5部およびジブチルス
ズジラウレート0.1部を添加し、次いで湿気遮断下に
均一に混合し、組成物を得た。
剤5部を用いた以外は実施例3と同様にして、組成物を
得た。
ルシロキサン100部に、脂肪酸表面処理炭酸カルシウ
ム100部、比表面積200m2/gの煙霧質シリカ10部
および表面を酸化チタンで処理したポリアクリロニトリ
ル中空充填剤10部を添加して均一に混合した。次に、
N,N′,N″−トリス〔3−(トリメトキシシリル)
プロピル〕イソシアヌレート1.5部およびジイソプロ
ポキシビス(エチルアセチルアセトナト)チタン1.4
部を添加し、次いで湿気遮断下に均一に混合し、組成物
を得た。
剤5部を用いた以外は実施例5と同様にして、組成物を
得た。
組成物を得た。
組成物を得た。
組成物を得た。
AR Z36:旭硝子(株)製;平均粒径50μm)10
部を用いた以外は、実施例1と同様にして組成物を得
た。
4:三機工業(株)製;平均粒径100μm)10部を用
いた以外は、実施例3と同様にして組成物を得た。
401DE:日本フィライト(株)製;平均粒径100μm)
10部を用いた以外は、実施例3と同様にして組成物を
得た。
スフェアーF-80:松本油脂製薬(株)製;平均粒径10
0μm)10部を用いた以外は、実施例5と同様にして組
成物を得た。
ロキサン組成物は、低比重で、かつ優れた貯蔵安定性を
有し、効果の際に優れた接着性を発現する組成物であ
る。また、硬化物は優れた機械的性質を有する。これら
のことから、従来品と比較して、同重量でより広い面積
に施工できるなどの利点を有する、きわめて有用な材料
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 (A)末端がシラノール基および/また
は加水分解性基で封鎖されたポリオルガノシロキサン、 (B)無機質充填剤、 (C)表面に無機質層を有する中空充填剤、および (D)硬化触媒 を含むことを特徴とする室温硬化性ポリオルガノシロキ
サン組成物。 - 【請求項2】 無機質層が、タルク、炭酸カルシウムま
たは炭酸マグネシウムである、請求項1記載の組成物。
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