JPH11205757A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
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- JPH11205757A JPH11205757A JP10003019A JP301998A JPH11205757A JP H11205757 A JPH11205757 A JP H11205757A JP 10003019 A JP10003019 A JP 10003019A JP 301998 A JP301998 A JP 301998A JP H11205757 A JPH11205757 A JP H11205757A
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- Japan
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- detection circuit
- output
- circuit
- peak detection
- attenuator
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特殊再生装置のついたVTRにおいて、映像
信号欠落部分であるドロップアウトパルスを作成する方
法について、再生RF信号の振幅により、パルスの幅が
変動しないドロップアウトパルスを提供する。 【解決手段】 再生RF信号のほうらく線を検波するエ
ンベロープ検出回路1と、上記エンベロープ検出回路1
の出力信号の図2のbについて、基準電位から波高の最
高電位を検波する第1のピーク検波回路2と、上記エン
ベロープ検出回路1の出力信号の図2のbについて、基
準電位から波高の最低電位を検波する第2のピーク検波
回路3と、上記第1ピーク検波回路2の出力と上記第2
ピーク検波回路3の出力を減衰するアッテネータ4と、
上記エンベロープ検出回路1の出力が反転入力に入力さ
れ、上記アッテネータ4の出力が非反転入力に入力され
るコンパレータ5とを備え、再生RF信号の入力振幅の
変動に対してパルス幅の変動がないドロップアウト検出
パルスを提供する。
信号欠落部分であるドロップアウトパルスを作成する方
法について、再生RF信号の振幅により、パルスの幅が
変動しないドロップアウトパルスを提供する。 【解決手段】 再生RF信号のほうらく線を検波するエ
ンベロープ検出回路1と、上記エンベロープ検出回路1
の出力信号の図2のbについて、基準電位から波高の最
高電位を検波する第1のピーク検波回路2と、上記エン
ベロープ検出回路1の出力信号の図2のbについて、基
準電位から波高の最低電位を検波する第2のピーク検波
回路3と、上記第1ピーク検波回路2の出力と上記第2
ピーク検波回路3の出力を減衰するアッテネータ4と、
上記エンベロープ検出回路1の出力が反転入力に入力さ
れ、上記アッテネータ4の出力が非反転入力に入力され
るコンパレータ5とを備え、再生RF信号の入力振幅の
変動に対してパルス幅の変動がないドロップアウト検出
パルスを提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特殊再生機能を装備
したVTRにおいてドロップアウト検出パルスを必要と
する映像信号記録再生装置に関するものである。
したVTRにおいてドロップアウト検出パルスを必要と
する映像信号記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、長時間記録モードの特殊再生
時には、アジマス記録により、ヘッドから再生される信
号は図2のaのような波形(再生RF信号)になる。そ
こで、映像信号記録再生装置において、上記図2のaの
波形の入力の振幅VINに対して、ある減衰量以下を検
出するドロップアウト検出パルスが必要になる。
時には、アジマス記録により、ヘッドから再生される信
号は図2のaのような波形(再生RF信号)になる。そ
こで、映像信号記録再生装置において、上記図2のaの
波形の入力の振幅VINに対して、ある減衰量以下を検
出するドロップアウト検出パルスが必要になる。
【0003】以下に、従来のドロップアウト検出パルス
の作成方法を図2と図4と図6を用いて説明する。図4
は従来の映像信号記録再生装置のドロップアウト検出パ
ルスの作成のためのブロック図、図2は図4の動作を表
わすタイミングチャート、図6は図4中のエンベロープ
検出回路1を実現するための回路図である。
の作成方法を図2と図4と図6を用いて説明する。図4
は従来の映像信号記録再生装置のドロップアウト検出パ
ルスの作成のためのブロック図、図2は図4の動作を表
わすタイミングチャート、図6は図4中のエンベロープ
検出回路1を実現するための回路図である。
【0004】図2aの再生RF信号はエンベロープ検出
回路1に入力され、図2の波形aのほうらく線を検波
し、図2の波形bを得る。ここで、図1のエンベロープ
検出回路1について図6を用いて説明する。図2のaの
ような再生RF信号がC2に入力されると、R7とC1
により図2の波形aのほうらく線が検波され図2の波形
bのエンベロープ検出信号を得る。次に、図2の波形b
は次段コンパレータ5の反転入力に入力され、上記コン
パレータ5の非反転入力に入力されたVthと比較さ
れ、図2の波形cのドロップアウト検出パルスを得る。
ここで、図2の波形cは、波形aの入力振幅VINに対
して、VONの振幅にて検出したことになる。検出した
レベルGONは以下のように表わされる。
回路1に入力され、図2の波形aのほうらく線を検波
し、図2の波形bを得る。ここで、図1のエンベロープ
検出回路1について図6を用いて説明する。図2のaの
ような再生RF信号がC2に入力されると、R7とC1
により図2の波形aのほうらく線が検波され図2の波形
bのエンベロープ検出信号を得る。次に、図2の波形b
は次段コンパレータ5の反転入力に入力され、上記コン
パレータ5の非反転入力に入力されたVthと比較さ
れ、図2の波形cのドロップアウト検出パルスを得る。
ここで、図2の波形cは、波形aの入力振幅VINに対
して、VONの振幅にて検出したことになる。検出した
レベルGONは以下のように表わされる。
【0005】 GON=20*LOG(VON/VIN) (1) また、上記GONの値は、おのおの使用される映像信号
記録再生装置において要求される値が異なるため、外部
電圧源にて調整を必要とする。よって、上記図4におけ
るコンパレータ5の非反転入力に入力されるVthの調
整が必要となる。
記録再生装置において要求される値が異なるため、外部
電圧源にて調整を必要とする。よって、上記図4におけ
るコンパレータ5の非反転入力に入力されるVthの調
整が必要となる。
【0006】以下に、従来のVthの調整方法を図5を
用いて説明する。図5におけるVthは図4におけるV
thと同じである。また、図5において、7は定電流
源、8は外部電圧源VAにて調整電流I0を流すための
調整回路、9は外部電圧源VAにて調整を必要としない
場合に上記式(1)のGONの値を決定する定電圧源V
D、10は、調整電流I0によって負荷R3の両端に発
生する電圧と前記電圧源VDを加算するVth発生回路
である。I6,I7は定電流源、VB,VDは定電圧源
である。Q10のコレクタ及びQ12のコレクタからR
3に流れる調整電流をI0とすると、I0は以下の式で
決定される。
用いて説明する。図5におけるVthは図4におけるV
thと同じである。また、図5において、7は定電流
源、8は外部電圧源VAにて調整電流I0を流すための
調整回路、9は外部電圧源VAにて調整を必要としない
場合に上記式(1)のGONの値を決定する定電圧源V
D、10は、調整電流I0によって負荷R3の両端に発
生する電圧と前記電圧源VDを加算するVth発生回路
である。I6,I7は定電流源、VB,VDは定電圧源
である。Q10のコレクタ及びQ12のコレクタからR
3に流れる調整電流をI0とすると、I0は以下の式で
決定される。
【0007】 I0=((A−1)/(A+1))*I7 (2) A=EXP(q*(VA−VB)/kT) (3) よって、調整電圧Vthは Vth=(VD−VBE)±(R3*I0)(4) となる。ここで、VA=VBの場合I0=0となり調整
電流I0は流れないため、上記式(1)のGONの値は
定電圧源VDの値にのみ依存する。しかし、VA<>V
Bの場合は、VAとVBの大小関係と定電流源I7の値
によりVthが決定される。したがって、外部電源電圧
VAによってVthを調整することができる。
電流I0は流れないため、上記式(1)のGONの値は
定電圧源VDの値にのみ依存する。しかし、VA<>V
Bの場合は、VAとVBの大小関係と定電流源I7の値
によりVthが決定される。したがって、外部電源電圧
VAによってVthを調整することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来、映像信号記録再
生装置に使用するドロップアウト検出パルスの作成にお
いて、上記式(1)のGONの値を決定する場合に、上
記図2の再生RF信号の振幅VINの変動によって、上
記図4のコンパレータのVthが上記式(4)にて決定
され、上記式(1)にて、上記コンパレータ5のGON
の値が決定されるため、上記図2のcのパルス幅が変動
する。
生装置に使用するドロップアウト検出パルスの作成にお
いて、上記式(1)のGONの値を決定する場合に、上
記図2の再生RF信号の振幅VINの変動によって、上
記図4のコンパレータのVthが上記式(4)にて決定
され、上記式(1)にて、上記コンパレータ5のGON
の値が決定されるため、上記図2のcのパルス幅が変動
する。
【0009】また、外部電圧源VAにより上記図5のV
thを調整する場合、上記図2のaの再生RF信号のV
INの振幅が変動すると、上記図4のコンパレータ5の
Vthが上記式(4)にて決定されるので調整電圧量±
R3*I0が定電流源I7の電流値によるため、上記図
2のcのパルス幅が変動する。
thを調整する場合、上記図2のaの再生RF信号のV
INの振幅が変動すると、上記図4のコンパレータ5の
Vthが上記式(4)にて決定されるので調整電圧量±
R3*I0が定電流源I7の電流値によるため、上記図
2のcのパルス幅が変動する。
【0010】上記の従来の方法は、入力振幅の大きさに
対しての減衰量を定義するものでなく、入力の振幅のあ
る一定の大きさを定義する場合には有効であるが、上記
図2の波形aのヘッドの切り替えのタイミングの所定の
位置でドロップアウト検出パルスを発生させる必要があ
る場合、上記従来の方法では、入力振幅の大きさによ
り、パルスの幅が変化するため、ヘッドの切り替えの所
定の位置でパルスを発生させることができない。つまり
上記再生RF信号の入力振幅VINの大きさよりある一
定の減衰量にて上記式(1)GONを定義することがで
きず、課題となっていた。
対しての減衰量を定義するものでなく、入力の振幅のあ
る一定の大きさを定義する場合には有効であるが、上記
図2の波形aのヘッドの切り替えのタイミングの所定の
位置でドロップアウト検出パルスを発生させる必要があ
る場合、上記従来の方法では、入力振幅の大きさによ
り、パルスの幅が変化するため、ヘッドの切り替えの所
定の位置でパルスを発生させることができない。つまり
上記再生RF信号の入力振幅VINの大きさよりある一
定の減衰量にて上記式(1)GONを定義することがで
きず、課題となっていた。
【0011】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、上記図2のaの再生RF信号の振幅の変動によ
り、上記図4のcのパルス幅が変動しないドロップアウ
ト検出パルスを提供することを目的とする。また、上記
図5の外部電圧源VAにて、上記図5のVthを調整
し、上記式(1)GONの値を決定する場合、上記図2
のaの再生RF信号の振幅の変動により、上記図4のc
のパルス幅が変動しない調整回路を提供することを目的
とする。
あり、上記図2のaの再生RF信号の振幅の変動によ
り、上記図4のcのパルス幅が変動しないドロップアウ
ト検出パルスを提供することを目的とする。また、上記
図5の外部電圧源VAにて、上記図5のVthを調整
し、上記式(1)GONの値を決定する場合、上記図2
のaの再生RF信号の振幅の変動により、上記図4のc
のパルス幅が変動しない調整回路を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のドロップアウト検出パルスの作成において
は、上記図2のaの再生RF信号のほうらく線を検波す
るエンベロープ検出回路1と、上記エンベロープ検出回
路1の出力信号である図2のbの基準電位からの波高の
最高電位を検波する第1のピーク検波回路2と、上記エ
ンベロープ検出回路1の出力信号である図2のbの基準
電位からの波高の最低電位を検波する第2のピーク検波
回路3と、上記第1ピーク検波回路2の出力と上記第2
ピーク検波回路3の出力を減衰するアッテネータ4と、
上記エンベロープ検出回路1の出力が反転入力に入力さ
れ、上記アッテネータ4の出力が非反転入力に入力され
るコンパレータ5とを備えたものである。
に本発明のドロップアウト検出パルスの作成において
は、上記図2のaの再生RF信号のほうらく線を検波す
るエンベロープ検出回路1と、上記エンベロープ検出回
路1の出力信号である図2のbの基準電位からの波高の
最高電位を検波する第1のピーク検波回路2と、上記エ
ンベロープ検出回路1の出力信号である図2のbの基準
電位からの波高の最低電位を検波する第2のピーク検波
回路3と、上記第1ピーク検波回路2の出力と上記第2
ピーク検波回路3の出力を減衰するアッテネータ4と、
上記エンベロープ検出回路1の出力が反転入力に入力さ
れ、上記アッテネータ4の出力が非反転入力に入力され
るコンパレータ5とを備えたものである。
【0013】また、上記アッテネータ4の抵抗分割R1
とR2の出力Vthを調整する手段において、アッテネ
ータ4のアッテネータ調整回路は、上記第1ピーク検波
回路2の出力と上記第2ピーク検波回路3の出力の差分
を検出する差動増幅器と、上記差動増幅器の出力をアン
プするPNPトランジスタと、上記PNPトランジスタ
のコレクタ電流を電流源とするカレントミラー回路と、
上記カレントミラー回路の出力を電流源として使用する
電流源7と、外部電圧源VAにて調整電流I0を流すた
めの調整回路8と、外部電圧源VAにて調整を必要とし
ない場合に上記第1ピーク検波回路2の出力VINHと
上記第2ピーク検波回路3の出力VINLの減衰量を決
定するアッテネータ4と、調整電流I0によって負荷R
3の両端に発生する電圧と上記アッテネータ4の出力電
圧を加算するVth発生回路10とを備えたものであ
る。
とR2の出力Vthを調整する手段において、アッテネ
ータ4のアッテネータ調整回路は、上記第1ピーク検波
回路2の出力と上記第2ピーク検波回路3の出力の差分
を検出する差動増幅器と、上記差動増幅器の出力をアン
プするPNPトランジスタと、上記PNPトランジスタ
のコレクタ電流を電流源とするカレントミラー回路と、
上記カレントミラー回路の出力を電流源として使用する
電流源7と、外部電圧源VAにて調整電流I0を流すた
めの調整回路8と、外部電圧源VAにて調整を必要とし
ない場合に上記第1ピーク検波回路2の出力VINHと
上記第2ピーク検波回路3の出力VINLの減衰量を決
定するアッテネータ4と、調整電流I0によって負荷R
3の両端に発生する電圧と上記アッテネータ4の出力電
圧を加算するVth発生回路10とを備えたものであ
る。
【0014】この構成により、上記図2のaの再生RF
信号の入力振幅の変動に対して図2のcのパルス幅の変
動がないドロップアウト検出パルスを作成することので
きる映像信号記録再生装置が得られる。
信号の入力振幅の変動に対して図2のcのパルス幅の変
動がないドロップアウト検出パルスを作成することので
きる映像信号記録再生装置が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、上記図2のaの再生RF信号のほうらく線を検波す
るエンベロープ検出回路1と、上記エンベロープ検出回
路1の出力信号の図2のbについて、基準電位から波高
の最高電位を検波する第1のピーク検波回路2と、上記
エンベロープ検出回路1の出力信号の図2のbについ
て、基準電位から波高の最低電位を検波する第2のピー
ク検波回路3と、上記第1ピーク検波回路2の出力と上
記第2ピーク検波回路3の出力を減衰するアッテネータ
4と、上記エンベロープ検出回路1の出力が反転入力に
入力され、上記アッテネータ4の出力が非反転入力に入
力されるコンパレータ5とを備え、上記図2のaの再生
RF信号の入力振幅の変動に対して図2のcのパルス幅
の変動がないドロップアウト検出パルスを提供する。
は、上記図2のaの再生RF信号のほうらく線を検波す
るエンベロープ検出回路1と、上記エンベロープ検出回
路1の出力信号の図2のbについて、基準電位から波高
の最高電位を検波する第1のピーク検波回路2と、上記
エンベロープ検出回路1の出力信号の図2のbについ
て、基準電位から波高の最低電位を検波する第2のピー
ク検波回路3と、上記第1ピーク検波回路2の出力と上
記第2ピーク検波回路3の出力を減衰するアッテネータ
4と、上記エンベロープ検出回路1の出力が反転入力に
入力され、上記アッテネータ4の出力が非反転入力に入
力されるコンパレータ5とを備え、上記図2のaの再生
RF信号の入力振幅の変動に対して図2のcのパルス幅
の変動がないドロップアウト検出パルスを提供する。
【0016】本発明の請求項2に記載の発明は、上記ア
ッテネータ4の出力の値Vthを調整する手段におい
て、上記第1ピーク検波回路2の出力と上記第2ピーク
検波回路3の出力の差分を検出する差動増幅器と、上記
差動増幅器の出力をアンプするベース接地型のPNPト
ランジスタと、上記PNPトランジスタのコレクタ電流
を電流源とするカレントミラー回路と、上記カレントミ
ラー回路の出力を電流源として使用する電流源7と、外
部電圧源VAにて調整電流I0を調整する調整回路8
と、上記第1ピーク検波回路2の出力と上記第2ピーク
検波回路3の出力を減衰するアッテネータ4と、調整電
流I0によって負荷R3の両端に発生する電圧と上記ア
ッテネータ4の出力電圧を加算するVth発生回路10
とを備え、上記図5の外部電圧源VAにて上記式(1)
のGONの値を調整する場合において、上記図2のaの
再生RF信号の入力振幅の変動に対して図2のcのドロ
ップアウト検出パルスのパルス幅の変動がないVth調
整回路を提供する。
ッテネータ4の出力の値Vthを調整する手段におい
て、上記第1ピーク検波回路2の出力と上記第2ピーク
検波回路3の出力の差分を検出する差動増幅器と、上記
差動増幅器の出力をアンプするベース接地型のPNPト
ランジスタと、上記PNPトランジスタのコレクタ電流
を電流源とするカレントミラー回路と、上記カレントミ
ラー回路の出力を電流源として使用する電流源7と、外
部電圧源VAにて調整電流I0を調整する調整回路8
と、上記第1ピーク検波回路2の出力と上記第2ピーク
検波回路3の出力を減衰するアッテネータ4と、調整電
流I0によって負荷R3の両端に発生する電圧と上記ア
ッテネータ4の出力電圧を加算するVth発生回路10
とを備え、上記図5の外部電圧源VAにて上記式(1)
のGONの値を調整する場合において、上記図2のaの
再生RF信号の入力振幅の変動に対して図2のcのドロ
ップアウト検出パルスのパルス幅の変動がないVth調
整回路を提供する。
【0017】以下本発明の実施の形態について、図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施形態
における映像信号記録再生装置のドロップアウト検出パ
ルスの作成のためのブロック図、図2は図1の動作を表
わすタイミングチャート、図6は図1中のエンベロープ
検出回路1を実現するための回路図、図7は図1中の第
1ピーク検波回路2と第2ピーク検波回路3を実現する
ための回路図である。
参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施形態
における映像信号記録再生装置のドロップアウト検出パ
ルスの作成のためのブロック図、図2は図1の動作を表
わすタイミングチャート、図6は図1中のエンベロープ
検出回路1を実現するための回路図、図7は図1中の第
1ピーク検波回路2と第2ピーク検波回路3を実現する
ための回路図である。
【0018】まず、図1のエンベロープ検出回路1につ
いて図6を用いて説明する。図2のaのような再生RF
信号がC2に入力されると、R7とC1により図2の波
形aのほうらく線が検波され図2の波形bのエンベロー
プ検出信号を得る。次に、図1の第1ピーク検波回路2
について図7を用いて説明する。図2の波形bのエンベ
ロープ検出信号がQ24のベースに入力され、R10と
C4にて上記波形bの基準電位からの波高の最高電位に
て検波されピーク電位を保持し、次段Q23とI9エミ
ッタフォロワに入力されVINHを得る。次に、図1の
第2ピーク検波回路3について図7を用いて説明する。
図2の波形bのエンベロープ検出信号がQ22のベース
に入力され、R9とC3にて上記波形bの基準電位から
の波高の最低電位にて検波されピーク電位を保持し、次
段Q21とI8エミッタフォロワに入力されVINLを
得る。図1のアッテネータ4は上記VINHと上記VI
NLをR1とR2によりアッテネートしVthを得る。
上記エンベロープ検出回路1の出力はコンパレータ5の
反転入力に入力され、上記Vthはコンパレータ5の非
反転入力に入力され図2の波形cのドロップアウト検出
パルスを得る。
いて図6を用いて説明する。図2のaのような再生RF
信号がC2に入力されると、R7とC1により図2の波
形aのほうらく線が検波され図2の波形bのエンベロー
プ検出信号を得る。次に、図1の第1ピーク検波回路2
について図7を用いて説明する。図2の波形bのエンベ
ロープ検出信号がQ24のベースに入力され、R10と
C4にて上記波形bの基準電位からの波高の最高電位に
て検波されピーク電位を保持し、次段Q23とI9エミ
ッタフォロワに入力されVINHを得る。次に、図1の
第2ピーク検波回路3について図7を用いて説明する。
図2の波形bのエンベロープ検出信号がQ22のベース
に入力され、R9とC3にて上記波形bの基準電位から
の波高の最低電位にて検波されピーク電位を保持し、次
段Q21とI8エミッタフォロワに入力されVINLを
得る。図1のアッテネータ4は上記VINHと上記VI
NLをR1とR2によりアッテネートしVthを得る。
上記エンベロープ検出回路1の出力はコンパレータ5の
反転入力に入力され、上記Vthはコンパレータ5の非
反転入力に入力され図2の波形cのドロップアウト検出
パルスを得る。
【0019】以上のように第1の実施の形態によれば、
再生RF信号のほうらく線を検波するエンベロープ検出
回路1と上記エンベロープ検出回路1の出力信号の基準
電位からの最高電位を保持する第1ピーク検波回路2と
上記エンベロープ検出回路1の出力信号の基準電位から
の最低電位を保持する第2ピーク検波回路3と上記第1
ピーク検波回路2の出力と上記第2ピーク検波回路3の
出力を減衰するアッテネータ4と上記エンベロープ検出
回路1の出力を反転入力とし、上記アッテネータ4の出
力を非反転入力とするコンパレータ5を備えることよ
り、前記コンパレータ5の非反転入力Vthがエンベロ
ープ検出信号から作成されるため、再生RF信号の入力
振幅が変動してもアッテネータ4の出力Vthは上記第
1ピーク検波回路2のピーク電位と上記第2ピーク検波
回路3のピーク電位のR1とR2の抵抗分割比によって
決定されるため、ドロップアウト検出パルスcのルスの
幅は変動しなくなる。つまり、上記式(1)のGONの
値は再生RF信号の振幅より定義することができる。
再生RF信号のほうらく線を検波するエンベロープ検出
回路1と上記エンベロープ検出回路1の出力信号の基準
電位からの最高電位を保持する第1ピーク検波回路2と
上記エンベロープ検出回路1の出力信号の基準電位から
の最低電位を保持する第2ピーク検波回路3と上記第1
ピーク検波回路2の出力と上記第2ピーク検波回路3の
出力を減衰するアッテネータ4と上記エンベロープ検出
回路1の出力を反転入力とし、上記アッテネータ4の出
力を非反転入力とするコンパレータ5を備えることよ
り、前記コンパレータ5の非反転入力Vthがエンベロ
ープ検出信号から作成されるため、再生RF信号の入力
振幅が変動してもアッテネータ4の出力Vthは上記第
1ピーク検波回路2のピーク電位と上記第2ピーク検波
回路3のピーク電位のR1とR2の抵抗分割比によって
決定されるため、ドロップアウト検出パルスcのルスの
幅は変動しなくなる。つまり、上記式(1)のGONの
値は再生RF信号の振幅より定義することができる。
【0020】次に、図3は第1の実施の形態におけるア
ッテネータ4のアッテネート量を調整するための回路図
を示すものである。図3において、アッテネータ4の出
力Vthの調整回路はQ4,Q5,Q6,Q7,R4,
I4,I5は上記VINHと上記VINLの差分を検出
する差動増幅器と、Q8は電圧源VCを電圧源とするベ
ース接地型アンプを構成するPNPトランジスタと、Q
9,Q18,R5,R6は上記PNPトランジスタQ8
のコレクタ電流を電流源とするカレントミラー回路とで
構成された電流源7と、上記図1の第1ピーク検波回路
2の出力VINHと上記図1の第2ピーク検波回路3の
出力VINLをアッテネートするアッテネータ回路4
と、外部電圧源VAにより調整電流I0を発生させる調
整回路8と、上記アッテネータ回路4の出力と調整電流
I0の負荷R3の両端の電圧を加算するVth発生回路
10で構成される。
ッテネータ4のアッテネート量を調整するための回路図
を示すものである。図3において、アッテネータ4の出
力Vthの調整回路はQ4,Q5,Q6,Q7,R4,
I4,I5は上記VINHと上記VINLの差分を検出
する差動増幅器と、Q8は電圧源VCを電圧源とするベ
ース接地型アンプを構成するPNPトランジスタと、Q
9,Q18,R5,R6は上記PNPトランジスタQ8
のコレクタ電流を電流源とするカレントミラー回路とで
構成された電流源7と、上記図1の第1ピーク検波回路
2の出力VINHと上記図1の第2ピーク検波回路3の
出力VINLをアッテネートするアッテネータ回路4
と、外部電圧源VAにより調整電流I0を発生させる調
整回路8と、上記アッテネータ回路4の出力と調整電流
I0の負荷R3の両端の電圧を加算するVth発生回路
10で構成される。
【0021】以上のように構成された第1の実施の形態
のアッテネータ4の出力のVthの調整回路について以
下、図3を用いてその動作を説明する。図3のR1とR
2は図1のR1とR2と等価である。
のアッテネータ4の出力のVthの調整回路について以
下、図3を用いてその動作を説明する。図3のR1とR
2は図1のR1とR2と等価である。
【0022】まず、図3の電流源7の動作について説明
する。簡単のために I4=I5 (5) とする。Q6のベースに上記第1ピーク検波回路2の出
力VINHが入力され、Q7のベースに上記第2ピーク
検波回路3の出力VINLが入力される。ここで、VI
NHとVINLの関係は必ず以下のとおりとなる。
する。簡単のために I4=I5 (5) とする。Q6のベースに上記第1ピーク検波回路2の出
力VINHが入力され、Q7のベースに上記第2ピーク
検波回路3の出力VINLが入力される。ここで、VI
NHとVINLの関係は必ず以下のとおりとなる。
【0023】VINH > VINL (6) よって、Q8のエミッタに流れる電流I8Eは以下のと
おりである。
おりである。
【0024】 I8E=2*(VINH−VINL)/R4 (7) 次に、Q8を理想トランジスタとすればQ8のコレクタ
電流I8Cは以下のとおりである。
電流I8Cは以下のとおりである。
【0025】I8C=I8E (8) よって、Q8のコレクタ電流I8EはQ9、Q18、R
5、R6のカレントミラー回路に入力される。Q9とQ
18を理想トランジスタとすればQ18のコレクタ電流
I18Cは以下のとおりである。
5、R6のカレントミラー回路に入力される。Q9とQ
18を理想トランジスタとすればQ18のコレクタ電流
I18Cは以下のとおりである。
【0026】 I18C=(2*(VINH−VINL)*R5)/(R4*R6) (9) 上記コレクタ電流I18Cは上記図5のI8と等価であ
るため、 Q10のコレクタ及びQ12のコレクタから
R3に流れる調整電流I0は以下のとおりである。
るため、 Q10のコレクタ及びQ12のコレクタから
R3に流れる調整電流I0は以下のとおりである。
【0027】 I0=((A−1)/(A+1))*(2*(VINH−VINL)*R5) /(R4*R6) (10) A=EXP(q*(VA−VB)/kT) (3) よって調整電圧Vthは以下のとおりとなる。
【0028】 Vth=(VINH−VINL)*R2/(R1+R2)±R3*I0 (1 1) 以上のように第1の実施の形態のアッテネータ4を図5
のような回路図によれば、 上記図5の電流源7の代わ
りに、Q4,Q5,Q6,Q7,R4,I4,I5は上
記VINHと上記VINLの差分を検出する差動増幅器
と、Q8は電圧源VCを電圧源とするベース接地型アン
プを構成するPNPトランジスタと、Q9,Q18,R
5,R6は上記PNPトランジスタQ8のコレクタ電流
を電流源とするカレントミラー回路とを用いる電流源7
と、上記図5の調整回路8と、上記図5の電圧源VDの
代わりに上記図1の第1ピーク検波回路2の出力VIN
Hと上記図1の第2ピーク検波回路3の出力VINLを
アッテネートするアッテネータ回路4と、上記調整回路
8の調整電流I0の負荷R3と上記アッテネータ回路4
の出力を加算するVth発生回路とを用いることで、外
部電圧源VAにてアッテネータ4の出力Vthを調整す
る場合において、調整電圧量±R3*I0が上記式(1
1)にて決定されるため、再生RF信号の振幅の変動に
よって、ドロップアウト検出パルスのパルスの幅が変動
しなくなる。つまり、外部電圧源VAにてアッテネータ
4の出力Vthを調整する場合においても上記式(1)
のGONの値は再生RF信号の振幅より定義することが
できる。
のような回路図によれば、 上記図5の電流源7の代わ
りに、Q4,Q5,Q6,Q7,R4,I4,I5は上
記VINHと上記VINLの差分を検出する差動増幅器
と、Q8は電圧源VCを電圧源とするベース接地型アン
プを構成するPNPトランジスタと、Q9,Q18,R
5,R6は上記PNPトランジスタQ8のコレクタ電流
を電流源とするカレントミラー回路とを用いる電流源7
と、上記図5の調整回路8と、上記図5の電圧源VDの
代わりに上記図1の第1ピーク検波回路2の出力VIN
Hと上記図1の第2ピーク検波回路3の出力VINLを
アッテネートするアッテネータ回路4と、上記調整回路
8の調整電流I0の負荷R3と上記アッテネータ回路4
の出力を加算するVth発生回路とを用いることで、外
部電圧源VAにてアッテネータ4の出力Vthを調整す
る場合において、調整電圧量±R3*I0が上記式(1
1)にて決定されるため、再生RF信号の振幅の変動に
よって、ドロップアウト検出パルスのパルスの幅が変動
しなくなる。つまり、外部電圧源VAにてアッテネータ
4の出力Vthを調整する場合においても上記式(1)
のGONの値は再生RF信号の振幅より定義することが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、エンベロープ検
出回路と、第1ピーク検波回路と、第2ピーク検波回路
と、アッテネータと、コンパレータとを備え、上記アッ
テネータの調整回路を差動増幅器とベース接地型アンプ
とカレントミラー回路にて構成する電流源と、外部電圧
源にて調整電流を出力する調整回路と、上記第1ピーク
検波回路の出力VINHと上記第2ピーク検波回路の出
力VINLをアッテネートするアッテネータ回路と、上
記アッテネータ回路の出力と調整電圧量を加算する回路
とを用いる構成にすることにより、再生RF信号の入力
振幅の大きさにより出力信号ドロップアウト検出パルス
のパルス幅が変動しない優れた映像信号記録再生装置を
実現できるものである。
出回路と、第1ピーク検波回路と、第2ピーク検波回路
と、アッテネータと、コンパレータとを備え、上記アッ
テネータの調整回路を差動増幅器とベース接地型アンプ
とカレントミラー回路にて構成する電流源と、外部電圧
源にて調整電流を出力する調整回路と、上記第1ピーク
検波回路の出力VINHと上記第2ピーク検波回路の出
力VINLをアッテネートするアッテネータ回路と、上
記アッテネータ回路の出力と調整電圧量を加算する回路
とを用いる構成にすることにより、再生RF信号の入力
振幅の大きさにより出力信号ドロップアウト検出パルス
のパルス幅が変動しない優れた映像信号記録再生装置を
実現できるものである。
【図1】本発明の第1の実施形態における映像信号記録
再生装置のドロップアウト検出パルス作成のブロック図
再生装置のドロップアウト検出パルス作成のブロック図
【図2】図1及び図4の動作を説明する図
【図3】本発明の第1の実施形態における図1中のアッ
テネータ4のアッテネート量を調整する回路図
テネータ4のアッテネート量を調整する回路図
【図4】従来の映像信号記録再生装置のドロップアウト
検出パルス作成のブロック図
検出パルス作成のブロック図
【図5】従来の図4中のVthを調整するための回路図
【図6】図1及び図4のエンベロープ検出回路1の回路
図
図
【図7】図1の第1ピーク検波回路2と第2ピーク検波
回路3の回路図
回路3の回路図
1 エンベロープ検出回路 2 第1ピーク検波回路 3 第2ピーク検波回路 4 アッテネータ 5 コンパレータ 6 従来のVth調整回路 7 電流源 8 外部電圧源VA調整回路 9 従来例のVthを決定する電圧源VD 10 Vth発生回路 a 再生RF信号 b エンベロープ検出回路出力信号 c ドロップアウト検出パルス Q1〜Q24 NPNトランジスタ及びPNPトランジ
スタ R1〜R10 抵抗 C1〜C4 コンデンサ VA〜VE 定電圧源 I1〜I9 定電流源
スタ R1〜R10 抵抗 C1〜C4 コンデンサ VA〜VE 定電圧源 I1〜I9 定電流源
Claims (2)
- 【請求項1】 再生されたRF信号からほうらく線を検
出するエンベロープ検出回路と、前記エンベロープ検出
回路の出力の基準電位からの最高電位を検波する第1ピ
ーク検波回路と、前記エンベロープ検出回路の出力の基
準電位からの最低電位を検波する第2ピーク検波回路
と、前記第1ピーク検波回路の出力と前記第2ピーク検
波回路の出力を減衰するアッテネータと、前記エンベロ
ープ検出回路の出力を反転入力に入力し、前記アッテネ
ータの出力が非反転入力に入力されるコンパレータとを
備えた映像信号記録再生装置。 - 【請求項2】 請求項1におけるアッテネータの減衰量
を調整する手段において、前記第1ピーク検波回路の出
力と前記第2ピーク検波回路の出力の差分を検出する差
動増幅器と、前記差動増幅器の出力をアンプするPNP
トランジスタと、前記PNPトランジスタのコレクタ電
流を電流源とするカレントミラー回路と、前記カレント
ミラー回路の出力を電流源として使用する調整回路とを
備えた映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003019A JPH11205757A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003019A JPH11205757A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11205757A true JPH11205757A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11545632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10003019A Pending JPH11205757A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11205757A (ja) |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP10003019A patent/JPH11205757A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040518 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041005 |