JPH11207226A - 出隅柱自動塗装装置 - Google Patents

出隅柱自動塗装装置

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JPH11207226A
JPH11207226A JP1589198A JP1589198A JPH11207226A JP H11207226 A JPH11207226 A JP H11207226A JP 1589198 A JP1589198 A JP 1589198A JP 1589198 A JP1589198 A JP 1589198A JP H11207226 A JPH11207226 A JP H11207226A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出隅柱の露出部分を均一に塗装でき、高品質
の製品が得られる出隅柱自動塗装装置を提供すること。 【解決手段】 塗装された建築板により断面略L字形に
形成された出隅柱1の露出部分を塗装する出隅柱自動塗
装装置であって、外周面に刻み模様51が形成された塗
装ロール47a,47b,47cが塗料バス45内の塗
料46を持ち上げながら回転するように該塗料バス45
の上方に設置され、該塗装ロール47a,47b,47
cに前記出隅柱1の露出部分を接触させた状態で搬送爪
37で搬送するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塗装済建築板から
加工された出隅柱の露出部分を塗装するための出隅柱自
動塗装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に出隅柱1は、図13に示すよう
に、塗装された建築板をテーパカット部2において接合
して断面略L字形に形成される。この出隅柱1には塗装
されていない両側面4、または製造過程において塗料が
除去されたカット面5および面取部3等の露出部分が形
成されるため、これらの露出部分を塗装する必要があ
る。これらの露出部分は幅数cm以下の狭い箇所であ
り、しかも出隅柱1に対してある角度を持っているの
で、回転ロール等の通常の塗装ロールを備えた塗装装置
では塗装が困難であり、従来はハンドローラまたは刷毛
を使用した手作業により塗装していた。また、別の従来
技術として、特開平4−83556号公報には、溝部を
有する厚板を所定寸法に切断し、角部で貼り合わせ加工
し、さらに面取り加工した後に溝部色相に前面塗装し、
次いで平面部を溝色とは異なる色にロール塗装するよう
にした技術も開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ハンドローラまたは刷
毛を使用した手作業により塗装する方法は、塗装に手間
がかかるばかりでなく、塗布量や塗布ムラにより安定し
た品質が得られないという問題があった。また、特開平
4−835565号公報の技術は、完成品の出隅柱の表
面にスプレー、ロールコーター、あるいはフローコータ
ーで塗装するものであるから、露出部分のような狭い箇
所の塗装には不向きである。本発明は上述の点に着目し
てなされたもので、出隅柱の露出部分を均一に自動塗装
でき、高品質の製品が得られる出隅柱自動塗装装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、塗装された建築板により断面略L字形に
形成された出隅柱の露出部分を塗装する出隅柱自動塗装
装置であって、外周面に刻み模様が形成された塗装ロー
ルが塗料バス内の塗料を持ち上げながら回転するように
該塗料バスの上方に設置されてなる塗装手段と、前記塗
装ロールに前記出隅柱の露出部分を接触させた状態で搬
送する搬送手段と、からなる塗装部を備えていることを
特徴とするものである。本発明では、搬送手段により出
隅柱が塗装手段上を搬送され、塗装ロール上を通過する
際、露出部分が回転する塗装ロールの外周表面に軽く接
触し、塗装ロールに塗料バス内の塗料が付着して持ち上
げられ、露出部分にシーラーや上塗り塗料を塗布する。
【0005】塗装ロールは、外周面に刻み模様が形成さ
れたものであるので、塗料は塗装ロールの刻み模様の部
分に少量付着して出隅柱の露出部分が塗装され、余分な
塗料が塗装ロールで持ち上げられることが避けられる。
したがって、出隅柱の狭い範囲の露出部分に一定量の塗
料が均一に塗布される。本発明の好ましい実施の形態
は、前記塗装部は、前記塗装ロールが前記出隅柱のカッ
ト面および側面と接触する略円錐形のものである端面塗
装部と、前記塗装ロールが前記出隅柱の面取部と接触す
る平ロール形のものである面取部塗装部と、で構成され
ている。前記端面塗装部と面取部塗装部との間に前記出
隅柱の上下の向きを逆転させる転回部を備えている。
【0006】また、前記塗装ロールが固定された回転軸
に羽根車が取り付けられ、該羽根車にエアを供給して回
転させるようにしている。前記搬送手段は、スプロケッ
トに掛けられたチェーンと、該チェーンに取り付けられ
て前記出隅柱を搬送する搬送爪とで構成されている。
【0007】本発明の装置は、下塗り装置と上塗り装置
とからなり、該下塗り装置は、前記端面塗装部に前記カ
ット面塗装用の塗装ロールと前記側面塗装用の塗装ロー
ルとが設けられたものであり、かつ前記塗料バスには下
塗り用のシーラーが貯留されており、前記上塗り装置
は、前記端面塗装部に前記カット面塗装用の塗装ロール
のみが設けられたものであり、かつ前記塗料バスには上
塗り用の塗料が貯留されている。前記下塗り装置と上塗
り装置は、積層された出隅柱に予熱を付与するプレヒー
ト部と、出隅柱を1本ずつ進行させるロール群を備えた
出隅柱投入部と、前記端面塗装部と、前記転回部と、前
記面取部塗装部と、乾燥部とがこの順序で配置されてい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、本発明の出隅柱塗装装置の
説明に先立って出隅柱の構成を説明する。図13におい
て、出隅柱1は、上端部に留め金具(図示せず)を取り
付ける段部2が、中間には複数の目地部6が各々形成さ
れ、出隅部分には面取部3が、両側面4、4と表面との
角部にはカット面(表面との角度が70度)5、5が各
々形成されている。本発明は、前記出隅柱1の露出部分
である面取部3と、両側面4、4と、カット面5、5に
塗装を施すための装置であって、図1ないし図12を参
照しながらその実施の形態を説明する。
【0009】先ず、下塗り装置について説明する。図1
は下塗り装置を概念的に示す平面図であって、該下塗り
装置は、プレヒート部10と、出隅柱投入部11と、端
面塗装部12と、転回部13と、面取部塗装部14と、
乾燥部15とで概略構成されている。以下、各部の詳細
を図2以下に基づいて説明する。図2は、前記プレヒー
ト部10の詳細を示している。プレヒート部10は、出
隅柱1を塗装する前に予熱を行うためのもので、下向き
に積層された出隅柱1の両側方に遠赤外線のパネルヒー
タ17が配置され、両端方向の中心には同じく遠赤外線
の棒状ヒータ18が配置されている。
【0010】棒状ヒータ18の外側には反射板20が設
けられ、上部には反射屋根板21が設けられている。パ
ネルヒータ17および棒状ヒータ18は、外方向(矢印
22方向)に移動できるようになっており、出隅柱1の
搬入時、搬出時は邪魔にならない位置に退避させておく
ようになっている。図3は、前記出隅柱投入部11の詳
細を示している。出隅柱投入部11は、架台24上に設
けられた搬送ロール群25の上部両側にガイド板26が
設けられたものである。ガイド板26は調整ロッド27
に取り付けられ、この調整ロッド27をネジ28で架台
24の固定部材29に固定することにより、ガイド板2
6の位置を調整し、出隅柱1の中心を後述する搬送爪3
7の中心と一致させるようになっている。
【0011】図4、図5および図6は端面塗装部12の
詳細を示している。端面塗装部12はハウジング30内
に設けられた搬送手段32と、塗装手段34、35とを
備えている。搬送手段32は、チェーン36と、該チェ
ーン36に取り付けらたプラスチック製の搬送爪37で
構成されている。チェーン36はハウジング30の前後
に設けられたスプロケット44に掛けられて回転するよ
うになっている。搬送爪37の両側に搬送爪37を横ブ
レしないように支持する横ブレ防止板80を設けてい
る。
【0012】搬送爪37は、図5および図6に示すよう
に、上面角部に45度の方向に傾斜するテーパ面38、
38を備えている。このテーパ面38、38にゴム等の
滑り止め部材39、39が貼り付けられている。搬送爪
37の上方には一対の押えロール40、40が設けられ
ている。この押えロール40は前記ハウジング30に軸
41で支持されたアーム42に取り付けられ、重力によ
り出隅柱1を押圧するようになっている。また、押えロ
ール40、40間にも押えロール部材43が設けられて
いる。
【0013】図5および図6において、前記塗装手段3
4、35は、塗料(下塗り装置においてはシーラー)4
6が貯留された塗料バス45、45が両側に設置され、
この塗料バス45、45の上方の回転軸48に塗装ロー
ル47a,47aと47b,47bとが取り付けられた
ものである。塗装ロール47a,47bの外周部の一部
は塗料46内に潜って回転するように配置されている。
前記回転軸48には羽根車49が固着されている。この
羽根車49に、圧縮機(図示せず)からノズル50を介
してエアを吹き付けて回転させるようになっている。こ
のエアの吹き出し量は調整バルブ(図示せず)により調
整でき、これにより、羽根車49の回転速度や回転力を
調整できるようになっている。
【0014】前記塗装ロール47a,47bは、金属製
の円板形状のもので、外周表面には直交模様あるいは斜
交模様等の網目状の刻み模様51が形成されている。こ
の刻み模様51は一辺が約1mm程度に区画された細か
い網目(メッシュ)の刻みで構成されている。そして、
この刻み模様51が形成された外周面の形状は円錐形状
のもので、塗装手段34(図5参照)と塗装手段35
(図6参照)では塗装ロール47aと47bの外周面の
傾斜角が異なっている。
【0015】図7および図8は、出隅柱1の上下の向き
を逆転させるための転回部13を示している。該転回部
13は、軸66と該軸66に90度の角度で取り付けら
れた4組ガイドロール部とから基本的に構成されてい
る。各ガイドロール部は、出隅柱1の内側の角部を支持
する中央ガイドロール68と、外側面を支持する側部ガ
イドロール69とがフレーム70に取り付けられたもの
であり、図示しない制御機構により90度毎の間欠回動
をするようになっている。
【0016】前記端面塗装部12から搬送爪37を介し
て送り込まれた出隅柱1は中央ガイドロール68と側部
ガイドロール69とで挟まれた状態で進入する。これら
ガイドロール68、69はフレーム70と共に軸66を
中心に180度(90度+90度)回転され、円板67
に形成されている出口部71において出隅柱1の上下の
向きを進入時と反対向き、すなわち、面取部3が下向き
になるように転回させるようになっている。
【0017】前記出口部71の後方には、転回されてい
る出隅柱1を出口部71の方向に押し出すプッシャ72
が設けられている。プッシャ72の機構としては、例え
ばエアシリンダ、モータで往復動するリンク機構、その
他任意の送り出し機構が使用される。
【0018】図9および図10は、面取部塗装部14の
詳細を示している。面取部塗装部14はハウジング52
内に設けられた搬送手段53と塗装手段54とを備えて
いる。搬送手段53は、スプロケット55に掛けられた
一対のチェーン56、56に取り付けらたプラスチック
製の搬送爪57を備えている。この搬送爪57は、上面
に45度の方向に傾斜するテーパ面58を備えている。
このテーパ面58にゴム等の滑り止め部材59、59が
貼り付けられている。
【0019】前記塗装手段54は、搬送爪57、57間
の中心に塗料(シーラー)46が貯留された塗料バス6
0が設けられ、この塗料バス60の上方に塗装ロール4
7cが回転自在に取り付けられたものである。この塗装
ロール47cの外周部の一部は塗料46内に潜って回転
するように配置されている。塗装ロール47cの外周面
には刻み模様51が形成されている。この塗装ロール4
7cは外周面が平坦な形状の平ロール形のもので、外周
面が出隅柱1の面取部3の全体に接触するようになって
いる。
【0020】塗装ロール47cの回転軸62には鎖歯車
63が固着され、搬送手段53からチェーン64を介し
て鎖歯車63に動力が伝達されて塗装ロール47cを駆
動するようになっている。なお、この駆動手段は前記の
ようなエア駆動の羽根車49でもよいが、ここでは塗装
ロール47に出隅柱1の荷重が強く加わるため、エアで
は駆動できないことがあり、強い回転力を得るためチェ
ーン64による駆動手段を用いている。図12は乾燥部
15の詳細を示している。乾燥部15は、両側方に遠赤
外線のパネルヒータ76が配置され、中心には同じく遠
赤外線の棒状ヒータ77が反射板78とともに配置され
ている。
【0021】次に、出隅柱1に下塗り塗装を行う動作を
説明する。図2に示すように、出隅柱1を積層してプレ
ヒートを行った後、出隅柱投入部11に1個ずつ投入
し、端面塗装部12の搬送爪37の中心と出隅柱1の中
心を合致させる(図3参照)。出隅柱1は搬送爪37に
より搬送ロール群25上を搬送される。このとき出隅柱
1の両側はガイド板26でガイドされると共に、押えロ
ール40および押えロール部材43で上から押圧される
(図3および図4参照)。
【0022】出隅柱1が塗装手段34上を通過する際、
カット面5が塗装ロール47aの外周表面に軽く接触す
る。塗装ロール47aは出隅柱1の軽い接触によっては
停止しないが強く接触させると停止する程度の回転力が
羽根車49によって付与されている。このような回転力
の調整は、ノズル50からのエアの量またはスピードを
調整することにより行われる。これによって、塗料バス
45内のシーラー46が塗装ロール47aの外周に付着
して持ち上げられ、カット面5にシーラー46を塗布す
る。
【0023】さらに出隅柱1が進行すると、すなわち、
図6に示すように出隅柱1の両側面部4、4に塗装ロー
ル47bが接触し、同様にして両側面部4、4にシーラ
ー46を塗布する。上記のように、エアを利用して羽根
車49を回転させて塗装ロール47a,47bを駆動さ
せることにより、モータ、ベルト、ギア等の積極的な動
力伝達手段と異なりソフトな回転力が付与され、出隅柱
1の強すぎる接触圧(無理に回転させると接合部分の破
損のおそれがある)等の場合は停止され、最適の接触圧
により安全で均一な塗布が可能となると共に、エアの使
用により塗料への引火による爆発を避けることが可能と
なり、安全性の高い装置が得られる。
【0024】カット面5および側面4にシーラーが塗布
された出隅柱1は転回部13に送り込まれ、図8の右側
の中央ガイドロール68と側部ガイドロール69との間
にで挟まれた状態でガイドされつつ進入する。次いで軸
66の回りに転回部13を回転させて出口部71の位置
で停止させることにより、出隅柱1は逆向きに転回され
る。
【0025】この状態でプッシャー72を作動させて出
隅柱1を次の面取部塗装部14に送り込む(図7参
照)。面取部塗装部14において、搬送爪57で出隅柱
1が送られると、面取部3に塗装ロール47cが接触
し、同様にして面取部3にシーラー46を塗布する。最
後に、出隅柱1を乾燥部15で乾燥させることにより下
塗り動作が終了する。
【0026】次に、上塗り装置について説明する(図1
1参照)。上塗り装置は基本的には前記下塗り装置と同
一であるが、端面塗装部12に塗装ロール47bを設け
てなく、塗装ロール47aのみで構成した点、および塗
料バス45のシーラー46に代えて上塗り塗料46を充
填した点で下塗り装置と異なる。
【0027】下塗りが終了し、乾燥し終わった出隅柱1
に前処理(例えば段部2や目地部6等自動塗装できない
箇所に手作業で塗料を塗布)を施した後、プレヒート部
10でプレヒートを行った後、出隅柱投入部11に1個
ずつ投入し、端面塗装部12の塗装ロール47aでカッ
ト面5のみに上塗り塗料を塗布する(両端面4、4は見
えない箇所であるので上塗りは施さなくてもよい)。
【0028】続いて出隅柱1は転回部13に送り込まれ
て逆向きに転回され、面取部塗装部14において、面取
部3に上塗り塗料を塗布し、後処理(例えば目地色を手
作業で塗布)を施し、乾燥部15で乾燥させて上塗り動
作が終了する。最後に清掃(エアスプレーでほこり除
去)、検査、梱包して全工程が終了する。
【0029】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、外周面に刻み模様が形成された塗装ロールを塗料バ
ス上に設置し、出隅柱の露出部分を塗装ロールの外周面
に当接させた状態で搬送させるようにしたので、塗料は
塗装ロールの刻み模様の部分に少量付着して露出部分が
塗装され、余分な塗料が塗装ロールで持ち上げられるこ
とが避けられるため、出隅柱の狭い範囲の露出部分に一
定量の塗料が均一に塗布されると共に、搬送手段により
出隅柱は自動搬送するようにしたので、狭い露出部分の
自動塗装が実現される。したがって、本発明の出隅柱塗
装装置によれば、塗布ムラがなく均一な塗布量で塗装さ
れた高品質の出隅柱を低コストで得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出隅柱塗装装置の下塗り装置を概念的
に示す平面図である。
【図2】プレヒート部の斜視図である。
【図3】出隅柱投入部の正面図である。
【図4】端面塗装部の縦断側面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。図である。
【図6】図4のVI−VI線断面図である。
【図7】転回部の正面図で、図1をVIIの方向から見
た図である。
【図8】図7の右側面図である。
【図9】面取部塗装部の縦断側面図である。
【図10】図9のX−X線断面図である。
【図11】本発明の出隅柱塗装装置の上塗り装置を概念
的に示す平面図である。
【図12】乾燥部の正面図である。
【図13】出隅柱の斜視図で、(a)は全体の斜視図、
(b)は端部の拡大斜視図、(c)は端部の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 出隅柱 3 面取部(露出部分) 4 側面(露出部分) 5 カット面(露出部分) 10 プレヒート部 11 出隅柱投入部 12 塗装部(端面塗装部) 13 転回部 14 塗装部(面取部塗装部) 15 乾燥部 32 搬送手段 34、35 塗装手段 36、56 チェーン 37、57 搬送爪 44、55 スプロケット 45 塗料バス 46 塗料(シーラー) 48 回転軸 49 羽根車 47a、47b、47c 塗装ロール 51 刻み模様

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装された建築板により断面略L字形に
    形成された出隅柱の露出部分を塗装する出隅柱自動塗装
    装置であって、 外周面に刻み模様が形成された塗装ロールが塗料バス内
    の塗料を持ち上げながら回転するように該塗料バスの上
    方に設置されてなる塗装手段と、前記塗装ロールに前記
    出隅柱の露出部分を接触させた状態で搬送する搬送手段
    と、からなる塗装部を備えていることを特徴とする出隅
    柱自動塗装装置。
  2. 【請求項2】 前記塗装部は、前記塗装ロールが前記出
    隅柱のカット面および側面と接触する略円錐形のもので
    ある端面塗装部と、前記塗装ロールが前記出隅柱の面取
    部と接触する平ロール形のものである面取部塗装部と、
    で構成されていることを特徴とする請求項1記載の出隅
    柱自動塗装装置。
  3. 【請求項3】 前記端面塗装部と面取部塗装部との間に
    前記出隅柱の上下の向きを逆転させる転回部を備えてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載の出隅柱自動
    塗装装置。
  4. 【請求項4】 前記塗装ロールが固定された回転軸に羽
    根車が取り付けられ、該羽根車にエアを供給して回転さ
    せるようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいず
    れか1項記載の出隅柱自動塗装装置。
  5. 【請求項5】 前記搬送手段は、スプロケットに掛けら
    れたチェーンと、該チェーンに取り付けられて前記出隅
    柱を搬送する搬送爪とで構成されていることを特徴とす
    る請求項1乃至4のいずれか1項記載の出隅柱自動塗装
    装置。
  6. 【請求項6】 下塗り装置と上塗り装置とからなり、前
    記下塗り装置は、前記端面塗装部に前記カット面塗装用
    の塗装ロールと前記側面塗装用の塗装ロールとが設けら
    れたものであり、かつ前記塗料バスには下塗り用のシー
    ラーが貯留されており、前記上塗り装置は、前記端面塗
    装部に前記カット面塗装用の塗装ロールのみが設けられ
    たものであり、かつ前記塗料バスには上塗り用の塗料が
    貯留されていることを特徴とする請求項1乃至5のいず
    れか1項記載の出隅柱自動塗装装置。
  7. 【請求項7】 積層された出隅柱に予熱を付与するプレ
    ヒート部と、出隅柱を1本ずつ進行させるロール群を備
    えた出隅柱投入部と、前記端面塗装部と、前記転回部
    と、前記面取部塗装部と、乾燥部とがこの順序で配置さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1
    項記載の出隅柱自動塗装装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013124492A (ja) * 2011-12-14 2013-06-24 Panasonic Corp 床材の製造方法
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