JPH11217878A - インサート取付具及びコンクリート型枠のインサート取付部の構造 - Google Patents
インサート取付具及びコンクリート型枠のインサート取付部の構造Info
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- JPH11217878A JPH11217878A JP3540198A JP3540198A JPH11217878A JP H11217878 A JPH11217878 A JP H11217878A JP 3540198 A JP3540198 A JP 3540198A JP 3540198 A JP3540198 A JP 3540198A JP H11217878 A JPH11217878 A JP H11217878A
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インサート取付部からのトロ漏れを防止す
る。 【解決手段】 型枠内面に突出して設けられインサート
を嵌着して取り付けるボス部と、型枠外面側に固定され
るワッシャーと、型枠外面とワッシャーの間に設けられ
るパッキンと、前記型枠、ボス部、ワッシャー及びパッ
キンに設けられたボルト挿通孔に挿通してこれらを相互
に固定するボルトを有し、パッキンのボルト挿通孔の外
側の周囲に環状突条を形成し、ワッシャーのボルト挿通
孔にはこの環状突条が嵌入しボルトに密着されるように
先細りのテーパ部を形成し、又、パッキンの型枠接触面
に、ボルト挿通孔を囲んで環状突条を設け、さらに、こ
の環状突条の内側及び外側に環状溝を形成する。これに
よりトロ漏れが防止され、型枠や作業場の汚れが少なく
なり、コンクリート製造能率が向上され、コンクリート
製品のインサート開口部周囲に疎状の痕跡が残らない。
る。 【解決手段】 型枠内面に突出して設けられインサート
を嵌着して取り付けるボス部と、型枠外面側に固定され
るワッシャーと、型枠外面とワッシャーの間に設けられ
るパッキンと、前記型枠、ボス部、ワッシャー及びパッ
キンに設けられたボルト挿通孔に挿通してこれらを相互
に固定するボルトを有し、パッキンのボルト挿通孔の外
側の周囲に環状突条を形成し、ワッシャーのボルト挿通
孔にはこの環状突条が嵌入しボルトに密着されるように
先細りのテーパ部を形成し、又、パッキンの型枠接触面
に、ボルト挿通孔を囲んで環状突条を設け、さらに、こ
の環状突条の内側及び外側に環状溝を形成する。これに
よりトロ漏れが防止され、型枠や作業場の汚れが少なく
なり、コンクリート製造能率が向上され、コンクリート
製品のインサート開口部周囲に疎状の痕跡が残らない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インサートをコン
クリート製品に埋込むためにコンクリート型枠に装着す
るインサート取付具、及びコンクリート型枠のインサー
ト取付部の構造に関する。
クリート製品に埋込むためにコンクリート型枠に装着す
るインサート取付具、及びコンクリート型枠のインサー
ト取付部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】インサートは、コンクリート製品を吊り
上げるため、又コンクリート製品どうしを繋げるため等
種々の目的でコンクリート製品に埋込まれる。このよう
なインサートは、型枠内面にあらかじめ装着された状態
で型枠にコンクリートを流しこみ硬化させることにより
埋込まれる。
上げるため、又コンクリート製品どうしを繋げるため等
種々の目的でコンクリート製品に埋込まれる。このよう
なインサートは、型枠内面にあらかじめ装着された状態
で型枠にコンクリートを流しこみ硬化させることにより
埋込まれる。
【0003】この種のインサート取付具は、例えば、特
開平6−81482号に示されるように、型枠内面に突
出して設けられるボス部と、型枠外面側に設けられるワ
ッシャーをボルトで固定するものである。インサート
は、その開口部をボス部に嵌着することで取り付けられ
る。
開平6−81482号に示されるように、型枠内面に突
出して設けられるボス部と、型枠外面側に設けられるワ
ッシャーをボルトで固定するものである。インサート
は、その開口部をボス部に嵌着することで取り付けられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンクリート製品の製
造に際して、型枠にコンクリートを投入すると、コンク
リートを型枠の隅々まで行き渡らせるためにバイブレー
タで型枠を振動させる。この振動により、コンクリート
はきわめて流動性を増し、コンクリートのモルタル成分
(いわゆるトロ)がインサート取付部から型枠外部に漏
れだしてしまう。これにより、型枠や作業場が汚れ、そ
の清掃に手間がかかっていた。また、このトロ漏れによ
り、コンクリート製品のインサート開口部周囲のコンク
リート表面の水分が少なくなり、コンクリート強度差及
び乾き具合の差が発生し、その部分に疎状の痕跡が残
り、製品価値を下げていた。
造に際して、型枠にコンクリートを投入すると、コンク
リートを型枠の隅々まで行き渡らせるためにバイブレー
タで型枠を振動させる。この振動により、コンクリート
はきわめて流動性を増し、コンクリートのモルタル成分
(いわゆるトロ)がインサート取付部から型枠外部に漏
れだしてしまう。これにより、型枠や作業場が汚れ、そ
の清掃に手間がかかっていた。また、このトロ漏れによ
り、コンクリート製品のインサート開口部周囲のコンク
リート表面の水分が少なくなり、コンクリート強度差及
び乾き具合の差が発生し、その部分に疎状の痕跡が残
り、製品価値を下げていた。
【0005】本発明は、このようなインサート取付部か
らのトロ漏れを防止し、型枠や作業場の汚れを少なくす
ると共に、清掃の手間を省いてコンクリート製造能率を
向上し、また、インサート開口部周囲の疎状の痕跡をコ
ンクリート製品面に残さないようにするためになされた
ものである。
らのトロ漏れを防止し、型枠や作業場の汚れを少なくす
ると共に、清掃の手間を省いてコンクリート製造能率を
向上し、また、インサート開口部周囲の疎状の痕跡をコ
ンクリート製品面に残さないようにするためになされた
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のインサート取付
具は、型枠内面に突出して設けられインサートを嵌着し
て取り付けるボス部と、型枠外面側に固定されるワッシ
ャーと、型枠外面とワッシャーの間に設けられるパッキ
ンと、前記型枠、ボス部、ワッシャー及びパッキンに設
けられたボルト挿通孔に挿通してこれらを相互に固定す
るボルトを有する。パッキンのボルト挿通孔の外側の周
囲に環状突条を形成し、ワッシャーのボルト挿通孔には
この環状突条が嵌入しボルトに密着されるように先細り
のテーパ部を形成すると、環状突条がボルトとテーパ部
に密着してトロの通過を防止するから、ボルト周囲から
のトロ漏れを防止できる。
具は、型枠内面に突出して設けられインサートを嵌着し
て取り付けるボス部と、型枠外面側に固定されるワッシ
ャーと、型枠外面とワッシャーの間に設けられるパッキ
ンと、前記型枠、ボス部、ワッシャー及びパッキンに設
けられたボルト挿通孔に挿通してこれらを相互に固定す
るボルトを有する。パッキンのボルト挿通孔の外側の周
囲に環状突条を形成し、ワッシャーのボルト挿通孔には
この環状突条が嵌入しボルトに密着されるように先細り
のテーパ部を形成すると、環状突条がボルトとテーパ部
に密着してトロの通過を防止するから、ボルト周囲から
のトロ漏れを防止できる。
【0007】パッキンの型枠接触面に、ボルト挿通孔を
囲んで環状突条を設け、さらに、この環状突条の内側及
び外側に環状溝を形成すると、この環状突条が型枠外面
に密着するので、型枠とパッキンとの間からのトロ漏れ
を完全に防止できる。
囲んで環状突条を設け、さらに、この環状突条の内側及
び外側に環状溝を形成すると、この環状突条が型枠外面
に密着するので、型枠とパッキンとの間からのトロ漏れ
を完全に防止できる。
【0008】ワッシャーの外周に先端が型枠外面に当接
する複数の脚部を設けると、ボルトの締め付け量が脚部
により一定になるので、パッキンの変形が一定となり、
ボルトの締め付け過ぎによるパッキンの破壊や締め付け
不足によるトロ漏れを防止できる。
する複数の脚部を設けると、ボルトの締め付け量が脚部
により一定になるので、パッキンの変形が一定となり、
ボルトの締め付け過ぎによるパッキンの破壊や締め付け
不足によるトロ漏れを防止できる。
【0009】本発明のコンクリート型枠のインサート取
付部の構造は、上記のインサート取付具をボルト挿通孔
を形成した型枠に取り付けたものである。
付部の構造は、上記のインサート取付具をボルト挿通孔
を形成した型枠に取り付けたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を表した図
面に基づいて、本発明を詳細に説明する。図1は実施例
の取付具1の分解説明図、図2は取付具1を取り付けた
型枠の断面図、図3はパッキン4の説明図、図4はワッ
シャー3の説明図、図5は取付具20を取り付けた型枠
の断面図、図6はボス部の説明図である。
面に基づいて、本発明を詳細に説明する。図1は実施例
の取付具1の分解説明図、図2は取付具1を取り付けた
型枠の断面図、図3はパッキン4の説明図、図4はワッ
シャー3の説明図、図5は取付具20を取り付けた型枠
の断面図、図6はボス部の説明図である。
【0011】図1、2に示すインサート取付具1は、ボ
ス部2、ワッシャー3、パッキン4、ボルト5及びナッ
ト6からなる。ボス部2は充分な強度を有するように金
属製で、概略筒状をなし、中央にはボルト挿通孔が形成
されている。その外周部は装着するインサート40の開
口部の形状に対応する形状となっており、インサート4
0は型枠7内面に突出して設けたボス部2に嵌着するこ
とで型枠に装着される。ワッシャー3は樹脂製で、概略
円盤状をなし、中央にはボルト挿通孔12が、外周には
8本の脚部が形成されている。ボルト挿通孔12には、
図4に示すように、テーパ部13が設けられている。パ
ッキン4は、ゴム、エラストマー等の弾性体で形成さ
れ、概略円盤状をなし、中央にはボルト挿通孔8が形成
されている。図3に示すように、ボルト挿通孔8の外側
の周囲には環状突条9が形成され、型枠との接触面には
ボルト挿通孔8を囲んで環状突条10が設けられている
と共に、環状突条10の内側及び外側には環状溝11が
形成されている。
ス部2、ワッシャー3、パッキン4、ボルト5及びナッ
ト6からなる。ボス部2は充分な強度を有するように金
属製で、概略筒状をなし、中央にはボルト挿通孔が形成
されている。その外周部は装着するインサート40の開
口部の形状に対応する形状となっており、インサート4
0は型枠7内面に突出して設けたボス部2に嵌着するこ
とで型枠に装着される。ワッシャー3は樹脂製で、概略
円盤状をなし、中央にはボルト挿通孔12が、外周には
8本の脚部が形成されている。ボルト挿通孔12には、
図4に示すように、テーパ部13が設けられている。パ
ッキン4は、ゴム、エラストマー等の弾性体で形成さ
れ、概略円盤状をなし、中央にはボルト挿通孔8が形成
されている。図3に示すように、ボルト挿通孔8の外側
の周囲には環状突条9が形成され、型枠との接触面には
ボルト挿通孔8を囲んで環状突条10が設けられている
と共に、環状突条10の内側及び外側には環状溝11が
形成されている。
【0012】このインサート取付具1は、図2に示すよ
うに、ボルト5及びナット6により型枠7に取り付けら
れる。型枠の当該部分にはインサート取付具を取り付け
るためのボルト挿通孔を設けてある。同図に示すよう
に、パッキン4の環状突条9がワッシャー3のテーパ部
13に嵌入し、その内面がボルト5の外周に押し付けら
れることでボルト5外周とテーパ部13に密着し、この
部分をトロが通過するのが防止されるから、ボルト周囲
からのトロ漏れが防止される。また、環状突条10は型
枠外面に押圧されるが、この際環状溝11の内部におい
て変形するので、確実に型枠外面に密着し、型枠とパッ
キンとの間からのトロ漏れを完全に防止できると共に、
不自然な変形となることがないからパッキン作用が長持
ちする。
うに、ボルト5及びナット6により型枠7に取り付けら
れる。型枠の当該部分にはインサート取付具を取り付け
るためのボルト挿通孔を設けてある。同図に示すよう
に、パッキン4の環状突条9がワッシャー3のテーパ部
13に嵌入し、その内面がボルト5の外周に押し付けら
れることでボルト5外周とテーパ部13に密着し、この
部分をトロが通過するのが防止されるから、ボルト周囲
からのトロ漏れが防止される。また、環状突条10は型
枠外面に押圧されるが、この際環状溝11の内部におい
て変形するので、確実に型枠外面に密着し、型枠とパッ
キンとの間からのトロ漏れを完全に防止できると共に、
不自然な変形となることがないからパッキン作用が長持
ちする。
【0013】ワッシャー3の脚部14はボルトを締め付
けることで型枠7外面に当接するので、ボルトの締め付
け量を一定にすることができ、パッキンの変形を一定と
してボルトの締め付け過ぎによるパッキンの破壊や締め
付け不足によるトロ漏れを防止できる。
けることで型枠7外面に当接するので、ボルトの締め付
け量を一定にすることができ、パッキンの変形を一定と
してボルトの締め付け過ぎによるパッキンの破壊や締め
付け不足によるトロ漏れを防止できる。
【0014】図2においては、型枠7にボルト5に適合
する径のボルト挿通孔を設けた場合を示したが、図5に
おいては、型枠7にボルト5よりもかなり大きな径のボ
ルト挿通孔が既に設けられており、その既設のボルト挿
通孔を利用するインサート取付具20が示されている。
インサート取付具20の特徴は、パッキン21の内面
に、型枠7のボルト挿通孔に嵌着する凸部22が形成さ
れていることである。これにより、大きな径のボルト挿
通孔にも安定して取り付けることができ、上記の実施例
と同様に、環状突条9、10の作用で、トロ漏れを完全
に防止することができる。
する径のボルト挿通孔を設けた場合を示したが、図5に
おいては、型枠7にボルト5よりもかなり大きな径のボ
ルト挿通孔が既に設けられており、その既設のボルト挿
通孔を利用するインサート取付具20が示されている。
インサート取付具20の特徴は、パッキン21の内面
に、型枠7のボルト挿通孔に嵌着する凸部22が形成さ
れていることである。これにより、大きな径のボルト挿
通孔にも安定して取り付けることができ、上記の実施例
と同様に、環状突条9、10の作用で、トロ漏れを完全
に防止することができる。
【0015】図6には金属と樹脂とを接着剤などで一体
化したボス部の例を示している。ボス部30、31及び
32は、いずれも基部30a、31a及び32aが充分
な強度を得るために金属製であり、先端部30b、31
b及び32bが装着するインサートとの馴染みを良くす
るために樹脂製となっている。
化したボス部の例を示している。ボス部30、31及び
32は、いずれも基部30a、31a及び32aが充分
な強度を得るために金属製であり、先端部30b、31
b及び32bが装着するインサートとの馴染みを良くす
るために樹脂製となっている。
【0016】
【発明の効果】本発明においては、コンクリート型枠の
インサート取付部からのトロ漏れが防止されるので、型
枠や作業場の汚れが少なくなると共に、清掃の手間を省
くことができコンクリート製造能率が向上される。ま
た、トロ漏れが防止されるので、コンクリート製品のイ
ンサート開口部周囲に疎状の痕跡が残らない。
インサート取付部からのトロ漏れが防止されるので、型
枠や作業場の汚れが少なくなると共に、清掃の手間を省
くことができコンクリート製造能率が向上される。ま
た、トロ漏れが防止されるので、コンクリート製品のイ
ンサート開口部周囲に疎状の痕跡が残らない。
【図1】 実施例の取付具1の分解説明図である。
【図2】 取付具1を取り付けた型枠の断面図である。
【図3】 左側に正面、右側に縦断面を示すパッキン4
の説明図である。
の説明図である。
【図4】 左側に背面、右側に縦断面を示すワッシャー
3の説明図である。
3の説明図である。
【図5】 取付具20を取り付けた型枠の断面図であ
る。
る。
【図6】 ボス部の説明図である。
1 インサート取付具 2 ボス部 3 ワッシャー 4 パッキン 5 ボルト 6 ナット 7 型枠 8 ボルト挿通孔 9 環状突条 10 環状突条 11 環状溝 12 ボルト挿通孔 13 テーパ部 14 脚部 20 取付具 21 パッキン 22 凸部 30 ボス部 31 ボス部 32 ボス部
Claims (8)
- 【請求項1】 型枠7内面に突出して設けられインサー
ト40を嵌着して取り付けるボス部2と、型枠7外面側
に固定されるワッシャー3と、型枠7外面とワッシャー
3の間に設けられるパッキン4と、前記型枠7、ボス部
2、ワッシャー3及びパッキン4に設けられたボルト挿
通孔に挿通してこれらを相互に固定するボルト5を有
し、パッキン4のボルト挿通孔8の外側の周囲に環状突
条9が形成されると共に、ワッシャー3のボルト挿通孔
12にはこの環状突条9が嵌入しボルト5に密着される
ように先細りのテーパ部13が形成されていることを特
徴とするインサート取付具 - 【請求項2】 型枠7内面に突出して設けられインサー
ト40を嵌着して取り付けるボス部2と、型枠7外面側
に固定されるワッシャー3と、型枠7外面とワッシャー
3の間に設けられるパッキン4と、前記型枠7、ボス部
2、ワッシャー3及びパッキン4に設けられたボルト挿
通孔に挿通してこれらを相互に固定するボルト5を有
し、パッキン4の型枠接触面には、ボルト挿通孔8を囲
んで環状突条10が設けられると共に、この環状突条1
0の内側及び外側に環状溝11が形成されていることを
特徴とするインサート取付具 - 【請求項3】 請求項1のインサート取付具において、
パッキン4の型枠接触面には、ボルト挿通孔8を囲んで
環状突条10が設けられると共に、この環状突条10の
内側及び外側に環状溝11が形成されていることを特徴
とするインサート取付具 - 【請求項4】 請求項1、2又は3のインサート取付具
において、ワッシャー3の外周に先端が型枠7外面に当
接する複数の脚部14が設けられていることを特徴とす
るインサート取付具 - 【請求項5】 型枠7内面に突出して設けられインサー
ト40を嵌着して取り付けるボス部2と、型枠7外面側
に固定されるワッシャー3と、型枠7外面とワッシャー
3の間に設けられるパッキン4とを有し、これらはそれ
ぞれに設けられたボルト挿通孔に挿通したボルト5で型
枠7に固定されており、パッキン4のボルト挿通孔8の
外側の周囲に環状突条9が形成されると共に、ワッシャ
ー3のボルト挿通孔12にはこの環状突条9が嵌入しボ
ルト5に密着されるように先細りのテーパ部13が形成
されていることを特徴とするコンクリート型枠のインサ
ート取付部の構造 - 【請求項6】 型枠7内面に突出して設けられインサー
ト40を嵌着して取り付けるボス部2と、型枠7外面側
に固定されるワッシャー3と、型枠7外面とワッシャー
3の間に設けられるパッキン4とを有し、これらはそれ
ぞれに設けられたボルト挿通孔に挿通したボルト5で型
枠に固定されており、パッキン4の型枠接触面には、ボ
ルト挿通孔8を囲んで環状突条10が設けられると共
に、この環状突条10の内側及び外側に環状溝11が形
成されていることを特徴とするコンクリート型枠のイン
サート取付部の構造 - 【請求項7】 請求項5のインサート取付部の構造にお
いて、パッキン4の型枠接触面には、ボルト挿通孔8を
囲んで環状突条10が設けられると共に、この環状突条
10の内側及び外側に環状溝11が形成されていること
を特徴とするコンクリート型枠のインサート取付部の構
造 - 【請求項8】 請求項5、6又は7のインサート取付部
の構造において、ワッシャー3の外周に先端が型枠7外
面に当接する複数の脚部14を設けられていることを特
徴とするコンクリート型枠のインサート取付部の構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3540198A JPH11217878A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | インサート取付具及びコンクリート型枠のインサート取付部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3540198A JPH11217878A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | インサート取付具及びコンクリート型枠のインサート取付部の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11217878A true JPH11217878A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12440900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3540198A Pending JPH11217878A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | インサート取付具及びコンクリート型枠のインサート取付部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11217878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101538898B (zh) | 2008-03-17 | 2011-10-05 | 上海申光高强度螺栓有限公司 | 高强度预应力锚固螺栓及组合装置 |
-
1998
- 1998-02-03 JP JP3540198A patent/JPH11217878A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101538898B (zh) | 2008-03-17 | 2011-10-05 | 上海申光高强度螺栓有限公司 | 高强度预应力锚固螺栓及组合装置 |
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