JPH11261394A - 制御ロジック演算用遅延タイマ装置 - Google Patents

制御ロジック演算用遅延タイマ装置

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Publication number
JPH11261394A
JPH11261394A JP6329698A JP6329698A JPH11261394A JP H11261394 A JPH11261394 A JP H11261394A JP 6329698 A JP6329698 A JP 6329698A JP 6329698 A JP6329698 A JP 6329698A JP H11261394 A JPH11261394 A JP H11261394A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
control logic
logic operation
timer
input
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6329698A
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English (en)
Inventor
Atsushi Tsuchiya
淳 土屋
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH11261394A publication Critical patent/JPH11261394A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御ロジック演算の再開時にタイマ動作が完
了していた場合でも、再開時に初期化信号をオンさせる
ことにより、制御ロジック演算の停止直前の状態からタ
イマ要素を直ちに再起動可能な制御ロジック演算用遅延
タイマ装置を得る。 【解決手段】 所定時間による遅延動作を行うタイマ要
素と、オンオフ信号からなる入力信号Siを取り込む入
力端子T1と、オンオフ信号からなる出力信号Soを出
力する出力端子T2とを有し、入力信号のオンタイミン
グを所定時間だけ遅延した出力信号を出力する制御ロジ
ック演算用遅延タイマ装置において、タイマ要素に対し
て初期状態を与える初期化手段と、タイマ要素を起動さ
せるための初期化信号Nsを取り込む外部入力端子T3
とを備え、初期化手段は、初期化信号が入力されたとき
に、入力信号がオンレベルであれば、出力信号を直ちに
オンさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタル制御シ
ステムに用いられる制御ロジック演算用遅延タイマ装置
に関し、特に制御ロジック演算の再開時にタイマ動作が
完了していた場合でも、再開時に初期化信号をオンさせ
ることにより、制御ロジック演算の停止直前の状態から
タイマ要素を直ちに再起動可能な制御ロジック演算用遅
延タイマ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の制御ロジック演算用遅延タ
イマ装置を示すブロック図である。図3において、1は
タイマ要素(図示せず)を有する遅延タイマであり、入
力端子T1および出力端子T2を有する。
【0003】Siは遅延タイマ1の入力端子T1に入力
される入力信号、Soは遅延タイマ1の出力端子T2か
ら出力される出力信号である。入力信号Siおよび出力
信号Soは、いずれもオンオフ信号からなり、ここでは
破線矢印で示されている。
【0004】次に、図4および図5のタイミングチャー
トを参照しながら、図3に示した従来の制御ロジック演
算用遅延タイマ装置の動作について説明する。ここで
は、遅延タイマ内のタイマ要素は、あらかじめ設定され
た所定時間Tにより動作するものとする。
【0005】デジタル制御システム(図示せず)の制御
ロジック演算において、入力端子T1から入力された入
力信号Siが「0(オフ)」レベルから「1(オン)」
レベルに切り替わると、出力信号Soは、図4のよう
に、所定時間Tだけ遅延されたタイミングで「0(オ
フ)」レベルから「1(オン)」レベルに切り替わる。
【0006】また、入力信号Siが「1(オン)」レベ
ルから「0(オフ)」レベルに切り替わると、出力信号
Soは、直ちに「1(オン)」レベルから「0(オ
フ)」レベルに切り替わる。このように、制御ロジック
演算において、入力信号Siを所定時間Tだけ遅延させ
た出力信号Soを得ることができる。
【0007】また、図5のように、制御ロジック演算が
停止しているときに、入力信号Siが既にオンになって
いる場合には、制御ロジック演算開始時点tsからタイ
マ動作が再開し、出力信号Soは、所定時間Tの経過後
にオンレベルとなる。そして、入力信号Siがオフレベ
ルに切り替わると、出力信号Soも直ちにオフレベルに
切り替わる。
【0008】しかしながら、制御ロジック演算が停止す
る前に、タイマ動作が完了していた場合には、制御ロジ
ック演算の再開後において、タイマ動作は、オンレベル
の出力信号Soを引き続いて継続すべきである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の制御ロジック演
算用遅延タイマ装置は以上のように、制御ロジック演算
の再開時にタイマ動作が完了した状態で再起動させる
と、再びタイマ動作を繰り返すので、入力信号Siがオ
ン状態であっても、オンレベルの出力信号Soを引き続
いて継続出力することができないという問題点があっ
た。
【0010】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、制御ロジック演算の再開時にタ
イマ動作が完了していた場合でも、再開時に初期化信号
をオンさせることにより、制御ロジック演算の停止直前
の状態からタイマ要素を直ちに再起動可能な制御ロジッ
ク演算用遅延タイマ装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る制御ロジ
ック演算用遅延タイマ装置は、所定時間による遅延動作
を行うタイマ要素と、オンオフ信号からなる入力信号を
取り込む入力端子と、オンオフ信号からなる出力信号を
出力する出力端子とを有し、入力信号のオンタイミング
を所定時間だけ遅延した出力信号を出力する制御ロジッ
ク演算用遅延タイマ装置において、タイマ要素に対して
初期状態を与える初期化手段と、タイマ要素を起動させ
るための初期化信号を取り込む外部入力端子とを備え、
初期化手段は、初期化信号が入力されたときに、入力信
号がオンレベルであれば、出力信号を直ちにオンさせる
ものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図について説明する。図1はこの発明の
実施の形態1を示すブロック図であり、図1において、
前述と同様のものについては、同一符号を付して詳述を
省略する。
【0013】10はタイマ要素に初期状態を与える初期
化手段(図示せず)を備えた遅延タイマであり、前述の
入力端子T1および出力端子T2に加えて、初期化信号
Nsを取り込む外部入力端子T3を備えている。ここ
で、初期化信号Nsは、オンオフ信号からなり、入力信
号Siおよび出力信号Soと同様に、破線矢印で示され
ている。
【0014】次に、図2のタイミングチャートを参照し
ながら、図1に示したこの発明の実施の形態1の動作に
ついて説明する。この場合、遅延タイマ10には、入力
信号Siのみならず、パルス信号からなる初期化信号N
sが外部から入力され得る。
【0015】まず、初期化信号Nsが入力されない場合
には、遅延タイマ10は、前述と同様に、入力信号Si
から所定時間Tだけオンタイミングを遅延させた出力信
号Soを出力する。
【0016】一方、初期化信号Nsがオンされると、遅
延タイマ10内のタイマ要素は、もし入力信号Siがオ
ン状態であれば、所定時間Tを無視して、直ちに出力信
号Soをオンにする。
【0017】すなわち、時刻tsにおいて、制御ロジッ
ク演算の開始パルスに相当する初期化信号Ns(オンレ
ベル)が外部入力端子T3に入力されたときに、入力信
号Siがオンレベルであれば、所定時間Tが経過してい
なくても、直ちに、出力信号Soがオンレベルとなっ
て、出力端子T2から出力される。
【0018】これにより、制御ロジック演算が一時的に
停止して再開された場合に、既にタイマ動作が完了して
いまっていても、演算再開と同時に初期化信号Nsをオ
ンさせることにより、制御ロジック演算が停止する直前
の状態からタイマ要素を再起動させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、所定時
間による遅延動作を行うタイマ要素と、オンオフ信号か
らなる入力信号を取り込む入力端子と、オンオフ信号か
らなる出力信号を出力する出力端子とを有し、入力信号
のオンタイミングを所定時間だけ遅延した出力信号を出
力する制御ロジック演算用遅延タイマ装置において、タ
イマ要素に対して初期状態を与える初期化手段と、タイ
マ要素を起動させるための初期化信号を取り込む外部入
力端子とを備え、初期化手段は、初期化信号が入力され
たときに、入力信号がオンレベルであれば、出力信号を
直ちにオンさせるようにしたので、制御ロジック演算の
再開時にタイマ動作が完了していた場合でも、再開時に
初期化信号をオンさせることにより、制御ロジック演算
の停止直前の状態からタイマ要素を直ちに再起動するこ
とのできる制御ロジック演算用遅延タイマ装置が得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すブロック図で
ある。
【図2】 この発明の実施の形態1の動作を示すタイミ
ングチャートである。
【図3】 従来の制御ロジック演算用遅延タイマ装置を
示すブロック図である。
【図4】 従来の制御ロジック演算用遅延タイマ装置の
動作を示すタイミングチャートである。
【図5】 従来の制御ロジック演算用遅延タイマ装置の
動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
10 遅延タイマ、Ns 初期化信号、Si 入力信
号、So 出力信号、T 所定時間、T1 入力端子、
T2 出力端子、T3 外部入力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定時間による遅延動作を行うタイマ要
    素と、 オンオフ信号からなる入力信号を取り込む入力端子と、 オンオフ信号からなる出力信号を出力する出力端子とを
    有し、 前記入力信号のオンタイミングを前記所定時間だけ遅延
    した前記出力信号を出力する制御ロジック演算用遅延タ
    イマ装置において、 前記タイマ要素に対して初期状態を与える初期化手段
    と、 前記タイマ要素を起動させるための初期化信号を取り込
    む外部入力端子とを備え、 前記初期化手段は、前記初期化信号が入力されたとき
    に、前記入力信号がオンレベルであれば、前記出力信号
    を直ちにオンさせることを特徴とする制御ロジック演算
    用遅延タイマ装置。
JP6329698A 1998-03-13 1998-03-13 制御ロジック演算用遅延タイマ装置 Withdrawn JPH11261394A (ja)

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JP6329698A JPH11261394A (ja) 1998-03-13 1998-03-13 制御ロジック演算用遅延タイマ装置

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JPH11261394A true JPH11261394A (ja) 1999-09-24

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Effective date: 20050607