JPH11261820A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH11261820A JPH11261820A JP10074952A JP7495298A JPH11261820A JP H11261820 A JPH11261820 A JP H11261820A JP 10074952 A JP10074952 A JP 10074952A JP 7495298 A JP7495298 A JP 7495298A JP H11261820 A JPH11261820 A JP H11261820A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像処理のコストを低く抑えることのできる
画像処理装置を提供すること。 【解決手段】 画像データを二値化するためのディザパ
ターンの各行毎に当該各行を繰り返してなる1行の行パ
ターン(第1パターン121〜第3パターン123)を
取得する行パターン取得手段と、これらの行パターンを
前記ディザパターンの前記同一行の繰り返しとなるよう
に連続して用いるための行パターンの順番を表すリスト
を取得するリスト取得手段を備え、濃度レベルが同一で
ある画素が前記画像データの一行内において連続してい
る場合に、これらの第1パターン121〜第3パターン
123においてこれらの画素と対応する位置のデータを
これらの画素の二値化データとしてまとめて取得する。
画像処理装置を提供すること。 【解決手段】 画像データを二値化するためのディザパ
ターンの各行毎に当該各行を繰り返してなる1行の行パ
ターン(第1パターン121〜第3パターン123)を
取得する行パターン取得手段と、これらの行パターンを
前記ディザパターンの前記同一行の繰り返しとなるよう
に連続して用いるための行パターンの順番を表すリスト
を取得するリスト取得手段を備え、濃度レベルが同一で
ある画素が前記画像データの一行内において連続してい
る場合に、これらの第1パターン121〜第3パターン
123においてこれらの画素と対応する位置のデータを
これらの画素の二値化データとしてまとめて取得する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置に関
し、更に詳細には、画像処理のコストを低く抑えること
のできる画像処理装置に関する。
し、更に詳細には、画像処理のコストを低く抑えること
のできる画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置においては、プリン
タやディスプレイに画像を印刷、表示する場合に、各色
ごと(RGB、CMYK等)の画像データを画像の1行
ごとにVRAM形式に変換して出力する。
タやディスプレイに画像を印刷、表示する場合に、各色
ごと(RGB、CMYK等)の画像データを画像の1行
ごとにVRAM形式に変換して出力する。
【0003】そして、VRAM形式に変換する課程にお
いて、図6に示されるように、4×4ピクセル、6×6
ピクセル等のブロックで現すディザパターンを用い、画
像データをこのディザパターンと同様にブロック化し、
各ブロックごとにディザパターンから二値化データを取
得する。このような従来の画像処理装置として、ディザ
パターンが、図6に示されるように各色の濃度レベルそ
れぞれに対応して決定されているものがあり、このよう
な画像処理装置においては、各画素の濃度レベルに基づ
いて対応するディザパターンが選択され、処理対象とな
っている画素のブロックにおける位置に対して、選択さ
れたディザパターンにおいて対応する位置に配置されて
いるデータが、当該画素の二値化後のデータ(白/黒)
とされる。
いて、図6に示されるように、4×4ピクセル、6×6
ピクセル等のブロックで現すディザパターンを用い、画
像データをこのディザパターンと同様にブロック化し、
各ブロックごとにディザパターンから二値化データを取
得する。このような従来の画像処理装置として、ディザ
パターンが、図6に示されるように各色の濃度レベルそ
れぞれに対応して決定されているものがあり、このよう
な画像処理装置においては、各画素の濃度レベルに基づ
いて対応するディザパターンが選択され、処理対象とな
っている画素のブロックにおける位置に対して、選択さ
れたディザパターンにおいて対応する位置に配置されて
いるデータが、当該画素の二値化後のデータ(白/黒)
とされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の画像処理装置においては、各色の画像データにつ
いて各画素毎にディザパターンを選択し且つこのディザ
パターンから二値化データを取得するため、処理コスト
が高くなってしまう問題点がある。
従来の画像処理装置においては、各色の画像データにつ
いて各画素毎にディザパターンを選択し且つこのディザ
パターンから二値化データを取得するため、処理コスト
が高くなってしまう問題点がある。
【0005】本発明は、上述のような課題を解決するた
めになされたもので、低コストで画像処理を行うことの
できる画像処理装置を提供するこを目的とする。
めになされたもので、低コストで画像処理を行うことの
できる画像処理装置を提供するこを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
画像データを取得するデータ取得手段と、前記データ取
得手段が取得した前記画像データの各画素の濃度レベル
を取得する濃度レベル取得手段と、画像データの各画素
の濃度レベルと位置とにより決定される前記各画素の二
値化データを、前記画素の濃度レベル別に、前記画素の
位置と対応する位置に配置したディザパターンを格納す
るディザパターン格納手段と、前記画像データの各画素
について、前記濃度レベル取得手段が取得した濃度レベ
ルのディザパターンにおいて当該画素と対応する位置の
データを当該画素の二値化データとして取得する二値化
手段と、前記ディザパターン格納部に格納される各濃度
レベル毎の前記ディザパターンそれぞれについて、該デ
ィザパターンの各行を繰り返してなるこれらディザパタ
ーンの各行毎の行パターンを取得する行パターン取得手
段とを備え、前記二値化手段は、濃度レベルが同一であ
る画素が前記画像データの一行内において連続している
場合に、前記行パターンにおいてこれらの画素と対応す
る位置のデータをこれらの画素の二値化データとしてま
とめて取得することにより上記目的を達成する。
画像データを取得するデータ取得手段と、前記データ取
得手段が取得した前記画像データの各画素の濃度レベル
を取得する濃度レベル取得手段と、画像データの各画素
の濃度レベルと位置とにより決定される前記各画素の二
値化データを、前記画素の濃度レベル別に、前記画素の
位置と対応する位置に配置したディザパターンを格納す
るディザパターン格納手段と、前記画像データの各画素
について、前記濃度レベル取得手段が取得した濃度レベ
ルのディザパターンにおいて当該画素と対応する位置の
データを当該画素の二値化データとして取得する二値化
手段と、前記ディザパターン格納部に格納される各濃度
レベル毎の前記ディザパターンそれぞれについて、該デ
ィザパターンの各行を繰り返してなるこれらディザパタ
ーンの各行毎の行パターンを取得する行パターン取得手
段とを備え、前記二値化手段は、濃度レベルが同一であ
る画素が前記画像データの一行内において連続している
場合に、前記行パターンにおいてこれらの画素と対応す
る位置のデータをこれらの画素の二値化データとしてま
とめて取得することにより上記目的を達成する。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記行パターン取得手段が取得した複数の
行パターンを前記ディザパターンの前記同一行の繰り返
しとなるように連続して用いるための、前記複数の行パ
ターンの順番を表すリストを取得するリスト取得手段を
備え、前記二値化手段は、複数の前記行パターンを前記
リスト取得手段が取得したリストの順番に従って用い、
前記画像データの一行内において連続している濃度レベ
ルが同一である画素についての、前記行パターンにおい
て対応する位置のデータを二値化データとして取得する
ことにより上記目的を達成する。
明において、前記行パターン取得手段が取得した複数の
行パターンを前記ディザパターンの前記同一行の繰り返
しとなるように連続して用いるための、前記複数の行パ
ターンの順番を表すリストを取得するリスト取得手段を
備え、前記二値化手段は、複数の前記行パターンを前記
リスト取得手段が取得したリストの順番に従って用い、
前記画像データの一行内において連続している濃度レベ
ルが同一である画素についての、前記行パターンにおい
て対応する位置のデータを二値化データとして取得する
ことにより上記目的を達成する。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記行パターン取得手段が取得した複数の
行パターンを前記ディザパターンの前記同一行の繰り返
しとなるように連続して用いるための、前記複数の行パ
ターンの順番を表すリストを取得するリスト取得手段を
備え、前記リスト取得手段が取得したリストの順番に従
って複数の前記行パターンを連続した連続行パターンを
取得し記憶する連続行パターン記憶部を備え、前記二値
化手段は、前記連続行パターン記憶手段に記憶された連
続行パターンから、前記画像データの一行内において連
続している濃度レベルが同一である画素についての、前
記行パターンにおいて対応する位置のデータを二値化デ
ータとして取得することにより上記目的を達成する。
明において、前記行パターン取得手段が取得した複数の
行パターンを前記ディザパターンの前記同一行の繰り返
しとなるように連続して用いるための、前記複数の行パ
ターンの順番を表すリストを取得するリスト取得手段を
備え、前記リスト取得手段が取得したリストの順番に従
って複数の前記行パターンを連続した連続行パターンを
取得し記憶する連続行パターン記憶部を備え、前記二値
化手段は、前記連続行パターン記憶手段に記憶された連
続行パターンから、前記画像データの一行内において連
続している濃度レベルが同一である画素についての、前
記行パターンにおいて対応する位置のデータを二値化デ
ータとして取得することにより上記目的を達成する。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記連続行パターン記憶部が、キャッシュ
メモリであるにより上記目的を達成する。
明において、前記連続行パターン記憶部が、キャッシュ
メモリであるにより上記目的を達成する。
【0010】
【発明の実施の形態】(1) 実施の形態の概要 ディザパターンを使用して各色画素に対してマスク処理
を行う場合の、画素変換処理用パターンの作成手段と、
この画素変換処理用パターンを、複数連続させて使用す
るために、画素変換処理用パターンを用いた、より大き
なパターンを作成し、このパターンを一定数連続させて
作成する、パターンリスト作成手段と、このパターンリ
スト作成手段の作成したパターンリストを使用して画素
データの変換を高速に行う手段を備える。更に、画素変
化処理用パターンの作成手段によるパターン作成をより
効率よく行うためのディザキャッシュ作成手段と、この
ディザキャッシュを用いて画素変換処理を高速に行うた
めの画素変換手段とを備える。
を行う場合の、画素変換処理用パターンの作成手段と、
この画素変換処理用パターンを、複数連続させて使用す
るために、画素変換処理用パターンを用いた、より大き
なパターンを作成し、このパターンを一定数連続させて
作成する、パターンリスト作成手段と、このパターンリ
スト作成手段の作成したパターンリストを使用して画素
データの変換を高速に行う手段を備える。更に、画素変
化処理用パターンの作成手段によるパターン作成をより
効率よく行うためのディザキャッシュ作成手段と、この
ディザキャッシュを用いて画素変換処理を高速に行うた
めの画素変換手段とを備える。
【0011】(2) 実施の形態の詳細 以下、本発明の実施の形態について、図1乃至図5を参
照しながら詳細に説明する。本実施形態の画像処理装置
は、各色毎の画像データを取得するデータ取得部と、各
色毎の画像データの各画素の濃度レベルを検出する濃度
レベル検出部と、ディザパターン格納部と、行パターン
取得部と、マスク処理部とを備えている。
照しながら詳細に説明する。本実施形態の画像処理装置
は、各色毎の画像データを取得するデータ取得部と、各
色毎の画像データの各画素の濃度レベルを検出する濃度
レベル検出部と、ディザパターン格納部と、行パターン
取得部と、マスク処理部とを備えている。
【0012】データ取得部としては、原稿を露光し取得
した像光を光電変換することにより画像データを取得す
るもの、磁気記憶媒体や光磁気記憶媒体等の記憶媒体に
記憶される画像データを読み出して取得するもの、通信
制御装置により画像データをダウンロードするもの等、
従来公知のデータ取得手段が採用される。
した像光を光電変換することにより画像データを取得す
るもの、磁気記憶媒体や光磁気記憶媒体等の記憶媒体に
記憶される画像データを読み出して取得するもの、通信
制御装置により画像データをダウンロードするもの等、
従来公知のデータ取得手段が採用される。
【0013】ディザパターン格納部は、従来技術のディ
ザパターン(図6)と同様の6×6ピクセルの256階
調の濃度レベル毎のディザパターンを格納する。濃度レ
ベル検出部は、データ取得部が取得した各色の画像デー
タの各画素を、0〜255の256階調の濃度レベルに
区分するものである。行パターン取得部は、ディザパタ
ーン格納部に格納される256の階調別の6×6のディ
ザパターンそれぞれの各行について、その各行を繰り返
してなる1行の行パターンを取得する。
ザパターン(図6)と同様の6×6ピクセルの256階
調の濃度レベル毎のディザパターンを格納する。濃度レ
ベル検出部は、データ取得部が取得した各色の画像デー
タの各画素を、0〜255の256階調の濃度レベルに
区分するものである。行パターン取得部は、ディザパタ
ーン格納部に格納される256の階調別の6×6のディ
ザパターンそれぞれの各行について、その各行を繰り返
してなる1行の行パターンを取得する。
【0014】図1は、行パターン取得部が取得する行パ
ターンとディザパターンとの対応を表した説明図であ
る。この図1に示すように、本実施形態の行パターン取
得部は、256階調の各濃度レベルのディザパターンに
ついて、その各行について第1パターン121から第3
パターン123の3パターンずつ、32ビットの行パタ
ーンを取得する。第1のパターン121は、ディザパタ
ーンの各行をint型の上位ビットから5回繰り返して
詰めて表現しており、下位の2ビットにはディザパター
ンの当該行における始端の2ピクセルを詰めている。第
2パターン122は、第1パターン121を左に2ビッ
トシフトし、ディザパターンの当該行のうちの中間の2
ビットを下位に詰めて作成したものであり、第1パター
ン121の終端の2ピクセルにこの第2パターン122
の始端の2ピクセルを連続させるとこれらの4ピクセル
によりディザパターンの1行が形成されるようになって
いる。
ターンとディザパターンとの対応を表した説明図であ
る。この図1に示すように、本実施形態の行パターン取
得部は、256階調の各濃度レベルのディザパターンに
ついて、その各行について第1パターン121から第3
パターン123の3パターンずつ、32ビットの行パタ
ーンを取得する。第1のパターン121は、ディザパタ
ーンの各行をint型の上位ビットから5回繰り返して
詰めて表現しており、下位の2ビットにはディザパター
ンの当該行における始端の2ピクセルを詰めている。第
2パターン122は、第1パターン121を左に2ビッ
トシフトし、ディザパターンの当該行のうちの中間の2
ビットを下位に詰めて作成したものであり、第1パター
ン121の終端の2ピクセルにこの第2パターン122
の始端の2ピクセルを連続させるとこれらの4ピクセル
によりディザパターンの1行が形成されるようになって
いる。
【0015】第3パターン123は、第1パターン12
1を左に4ビットシフトして、ディザパターンの下位4
ビットを詰めて作成したものであり、第2パターン12
2の終端の2ピクセルに第3パターン123の始端の2
ピクセルを連続させるとこれらの4ピクセルによりディ
ザパターンの1行が形成されるようになっている。ま
た、この第3パターン123の終端の4ピクセルはディ
ザパターンの1行と同一のパターンなっている。従っ
て、第3パターン123に続いて第1パターン121を
用いることにより、同一行パターンを繰り返した状態を
形成させることができる。
1を左に4ビットシフトして、ディザパターンの下位4
ビットを詰めて作成したものであり、第2パターン12
2の終端の2ピクセルに第3パターン123の始端の2
ピクセルを連続させるとこれらの4ピクセルによりディ
ザパターンの1行が形成されるようになっている。ま
た、この第3パターン123の終端の4ピクセルはディ
ザパターンの1行と同一のパターンなっている。従っ
て、第3パターン123に続いて第1パターン121を
用いることにより、同一行パターンを繰り返した状態を
形成させることができる。
【0016】上述の第1パターン121をマスク処理
(画素データの二値化データへの変換)に使用する場
合、終端の2ピクセルEを始端の2ピクセルSと連続し
てもディザパターンの1行目と同様のパターンが形成さ
れないため、この第1パターン121のみを繰り返して
連続使用することはできない。しかし、本実施形態で
は、上述のように、3種類用の行パターンを用いること
により、これらのint幅の行パターンを第1パターン
121から第3パターン123の順に連続させて用いる
ことによりディザパターンの行の繰り返しと同様のパタ
ーンを取得し、画素データの変換を行うことができる。
(画素データの二値化データへの変換)に使用する場
合、終端の2ピクセルEを始端の2ピクセルSと連続し
てもディザパターンの1行目と同様のパターンが形成さ
れないため、この第1パターン121のみを繰り返して
連続使用することはできない。しかし、本実施形態で
は、上述のように、3種類用の行パターンを用いること
により、これらのint幅の行パターンを第1パターン
121から第3パターン123の順に連続させて用いる
ことによりディザパターンの行の繰り返しと同様のパタ
ーンを取得し、画素データの変換を行うことができる。
【0017】尚、本実施形態においては、6×6のディ
ザパターンを用いてマスク処理の単位(32ビット)の
行パターンを取得しているため、取得した行パターンを
連続して用いてマスク処理を行うためには各行について
第1パターン121から第3パターン123の3つのパ
ターンを必要としている。しかし、例えば、4×4のデ
ィザパターンを用いて32ビット単位理のマスク処理を
行う場合には、ディザパターンの各行それぞれに対応す
る行パターンとして、ディザパターンの当該各行を8回
繰り返した行パターン1つずつを用いて、その行パター
ンを繰り返してマスク処理が可能である。この様に、行
パターンの数は、マスク処理の処理単位と、行パターン
を取得するもととなるディザパターンの各行の画素数と
の相互の関連において決定される。
ザパターンを用いてマスク処理の単位(32ビット)の
行パターンを取得しているため、取得した行パターンを
連続して用いてマスク処理を行うためには各行について
第1パターン121から第3パターン123の3つのパ
ターンを必要としている。しかし、例えば、4×4のデ
ィザパターンを用いて32ビット単位理のマスク処理を
行う場合には、ディザパターンの各行それぞれに対応す
る行パターンとして、ディザパターンの当該各行を8回
繰り返した行パターン1つずつを用いて、その行パター
ンを繰り返してマスク処理が可能である。この様に、行
パターンの数は、マスク処理の処理単位と、行パターン
を取得するもととなるディザパターンの各行の画素数と
の相互の関連において決定される。
【0018】マスク処理部(二値化手段)は、濃度レベ
ル検出部が検出した各画素の濃度レベルに基づいてマス
ク処理を行う。このマスク処理部は、各行内において同
一濃度レベルの画素が連続する同一濃度画素連続部があ
ると、これを検出し、前述の行パターン取得部の取得し
た対応する濃度レベルの行パターンを用いてマスク処理
を行うようになっている。尚、マスク処理は、できる限
り大きな幅ごとに行った方が処理コストが低減できる
が、計算機上でマスク処理を行うには、そのパターン
は、たとえばchar型、int型等の変数に入れて処
理を行わなければならない。そして、本実施形態におい
ては、int型であらわしたパターンを用い、32ビッ
ト単位でマスク処理を行う。
ル検出部が検出した各画素の濃度レベルに基づいてマス
ク処理を行う。このマスク処理部は、各行内において同
一濃度レベルの画素が連続する同一濃度画素連続部があ
ると、これを検出し、前述の行パターン取得部の取得し
た対応する濃度レベルの行パターンを用いてマスク処理
を行うようになっている。尚、マスク処理は、できる限
り大きな幅ごとに行った方が処理コストが低減できる
が、計算機上でマスク処理を行うには、そのパターン
は、たとえばchar型、int型等の変数に入れて処
理を行わなければならない。そして、本実施形態におい
ては、int型であらわしたパターンを用い、32ビッ
ト単位でマスク処理を行う。
【0019】また、本実施形態の画像処理装置は、循環
リストを格納する循環リスト格納部を備えている。上述
のマスク処理部は、同一の濃度レベルの画素が1つの行
パターンを越えて連続した場合には、この循環リストに
従った順番で行パターンを取得することにより、行パタ
ーンにおいてこれらの画素に対応する位置のデータを取
得し、マスク処理を行う。図2は循環リスト格納部に格
納される循環リストの内容を表した説明図である。この
図2に示されるように、マスク処理部は、循環リストに
従って、第1パターン121、第2パターン122、第
3パターン123の順に行パターンを用い、第3パター
ン123の後には再び第1パターン121に戻って処理
を行うようになっており、計算機上は、画素変換処理
を、int幅ごとに、循環リストを辿りながら行う。
リストを格納する循環リスト格納部を備えている。上述
のマスク処理部は、同一の濃度レベルの画素が1つの行
パターンを越えて連続した場合には、この循環リストに
従った順番で行パターンを取得することにより、行パタ
ーンにおいてこれらの画素に対応する位置のデータを取
得し、マスク処理を行う。図2は循環リスト格納部に格
納される循環リストの内容を表した説明図である。この
図2に示されるように、マスク処理部は、循環リストに
従って、第1パターン121、第2パターン122、第
3パターン123の順に行パターンを用い、第3パター
ン123の後には再び第1パターン121に戻って処理
を行うようになっており、計算機上は、画素変換処理
を、int幅ごとに、循環リストを辿りながら行う。
【0020】このように、本実施形態においては、画素
データの変換を効率よく行うために、行パターンを、所
定の順に連続して使用する。計算機上で画素データ変換
を行う場合に、前記3種類のパターンを連続して使用で
きるように、それぞれのパターンを接続可能にリストし
た循環リストで現すことで、より大きなパターン(連続
行パターン)を作成することができる。循環リスト格納
部は、これような行パターンから連続行パターンを取得
するための循環リストをディザパターンの高さ即ち行数
分格納する。更に、本実施形態は、上述の連続行パター
ンを記憶するディザキャッシュメモリ(連続行パターン
記憶手段)15を備えている。
データの変換を効率よく行うために、行パターンを、所
定の順に連続して使用する。計算機上で画素データ変換
を行う場合に、前記3種類のパターンを連続して使用で
きるように、それぞれのパターンを接続可能にリストし
た循環リストで現すことで、より大きなパターン(連続
行パターン)を作成することができる。循環リスト格納
部は、これような行パターンから連続行パターンを取得
するための循環リストをディザパターンの高さ即ち行数
分格納する。更に、本実施形態は、上述の連続行パター
ンを記憶するディザキャッシュメモリ(連続行パターン
記憶手段)15を備えている。
【0021】図3は本実施形態におけるディザキャッシ
ュメモリの内容を表した説明図である。前述のように循
環リストに基づいて取得した96ビットの連続行パター
ンを使用して画素データの変換を行う場合、1ラインの
処理ごとに新たに連続行パターンを作成し直していたの
では、連続行パターン作成の処理コストがかかってしま
い効率的ではない。さらに、連続行パターンの種類はた
かだか色レベル(0〜255まで計256)毎にディザ
パターンの高さ分しかない。そのため、本実施形態にお
いては、図3に示されるように、一度作成した連続行パ
ターンをキャッシュ領域13に保持し、再度利用できる
ようにする。また本実施形態においては、更に、その連
続行パターンが作成されているかどうかを判断するため
に、各行毎のフラグを記憶するフラグ領域14を備えて
いる。このフラグ領域14は連続行パターンのデータの
領域の近くに確保し、連続行パターンのデータをさらに
効率よく利用できるようにしている。このフラグは初期
設定時には0に設定される。
ュメモリの内容を表した説明図である。前述のように循
環リストに基づいて取得した96ビットの連続行パター
ンを使用して画素データの変換を行う場合、1ラインの
処理ごとに新たに連続行パターンを作成し直していたの
では、連続行パターン作成の処理コストがかかってしま
い効率的ではない。さらに、連続行パターンの種類はた
かだか色レベル(0〜255まで計256)毎にディザ
パターンの高さ分しかない。そのため、本実施形態にお
いては、図3に示されるように、一度作成した連続行パ
ターンをキャッシュ領域13に保持し、再度利用できる
ようにする。また本実施形態においては、更に、その連
続行パターンが作成されているかどうかを判断するため
に、各行毎のフラグを記憶するフラグ領域14を備えて
いる。このフラグ領域14は連続行パターンのデータの
領域の近くに確保し、連続行パターンのデータをさらに
効率よく利用できるようにしている。このフラグは初期
設定時には0に設定される。
【0022】次に、上述のような構成の本実施形態の画
像処理装置の動作について説明する。本実施形態の画像
処理装置では、まず、画像データ取得部が画像データを
取得し、濃度レベル検出部が画像データの1行目の各画
素の濃度レベルを取得する。続いて、マスク処理部が、
濃度レベル検出部からのデータに基づいて、同一濃度レ
ベルの画素が32ビット以上連続する同一濃度画素連続
部を検出する。そして、同一濃度画素連続部以外の画素
については、従来の画像処理装置と同様に、各画素毎
に、その濃度レベルに対応するディザパターンから、二
値化データを取得する。同一濃度画素連続部について
は、行パターン取得部の取得した行パターンをそのまま
二値化データとする。また、同一の濃度レベルの画素が
各行パターンを越えて連続した場合には、この循環リス
トに従った順番に行パターンを取得して、二値化データ
とする。
像処理装置の動作について説明する。本実施形態の画像
処理装置では、まず、画像データ取得部が画像データを
取得し、濃度レベル検出部が画像データの1行目の各画
素の濃度レベルを取得する。続いて、マスク処理部が、
濃度レベル検出部からのデータに基づいて、同一濃度レ
ベルの画素が32ビット以上連続する同一濃度画素連続
部を検出する。そして、同一濃度画素連続部以外の画素
については、従来の画像処理装置と同様に、各画素毎
に、その濃度レベルに対応するディザパターンから、二
値化データを取得する。同一濃度画素連続部について
は、行パターン取得部の取得した行パターンをそのまま
二値化データとする。また、同一の濃度レベルの画素が
各行パターンを越えて連続した場合には、この循環リス
トに従った順番に行パターンを取得して、二値化データ
とする。
【0023】図4は、本実施形態における連続行パター
ンの作成と読み出しについての動作についての説明図で
ある。同一の濃度レベルの画素が各行パターンを越えて
連続した場合には、図4に示されるように、フラグ領域
において、当該濃度レベルのディザパターンの1行目に
ついてのフラグの設定が調べられる。フラグが0に設定
されている場合には、マスク処理部が、循環リスト格納
部に格納される循環リストに基づいて、第1パターン1
21から第3パターン123を順番に取得し、そのまま
二値化データとする。更に、第1パターン121から第
3パターン123をつなげた連続行パターンを取得し、
この連続行パターンをキャッシュ領域に格納するととも
に、対応するフラグを1に設定する。フラグが1に設定
されている場合には、キャッシュ領域から連続行パター
ンを取得し、この連続行パターンから二値化データを取
得する。
ンの作成と読み出しについての動作についての説明図で
ある。同一の濃度レベルの画素が各行パターンを越えて
連続した場合には、図4に示されるように、フラグ領域
において、当該濃度レベルのディザパターンの1行目に
ついてのフラグの設定が調べられる。フラグが0に設定
されている場合には、マスク処理部が、循環リスト格納
部に格納される循環リストに基づいて、第1パターン1
21から第3パターン123を順番に取得し、そのまま
二値化データとする。更に、第1パターン121から第
3パターン123をつなげた連続行パターンを取得し、
この連続行パターンをキャッシュ領域に格納するととも
に、対応するフラグを1に設定する。フラグが1に設定
されている場合には、キャッシュ領域から連続行パター
ンを取得し、この連続行パターンから二値化データを取
得する。
【0024】図5は、本実施形態における画像データと
この画像データに対して行われるマスク処理に用いられ
る行パターンとの対応を表した概念図である。この図5
に示されるように、本実施形態においては、画像データ
の各行について第1パターン121に従ったマスク処
理、第2パターン122に従ったマスク処理、第3パタ
ーン123に従ったマスク処理を繰り返して、処理後の
データ(二値化データ)が取得される。
この画像データに対して行われるマスク処理に用いられ
る行パターンとの対応を表した概念図である。この図5
に示されるように、本実施形態においては、画像データ
の各行について第1パターン121に従ったマスク処
理、第2パターン122に従ったマスク処理、第3パタ
ーン123に従ったマスク処理を繰り返して、処理後の
データ(二値化データ)が取得される。
【0025】画像データの1行目についてのマスク処理
が終了すると、続いて、画像データの2行目以降につい
て、上述の1行目と同様に行パターンの取得からの動作
を行う。7行目以降の画像データについては、n(n≧
7)行目についてのマスク処理に用いられるディザパタ
ーンは(n−6)行目において用いられたものと同一で
あり、画素の濃度レベルが同じであれば同じ連続行パタ
ーンを用いることになる。従って画素の濃度レベルによ
っては、フラグ領域のフラグの設定を調べると、1にな
っている場合がある。この場合は、図4に示されるよう
に、ディザキャッシュメモリのキャッシュを使用して、
96ビット幅毎に、循環リストを辿りながら画素データ
の変換を行う。
が終了すると、続いて、画像データの2行目以降につい
て、上述の1行目と同様に行パターンの取得からの動作
を行う。7行目以降の画像データについては、n(n≧
7)行目についてのマスク処理に用いられるディザパタ
ーンは(n−6)行目において用いられたものと同一で
あり、画素の濃度レベルが同じであれば同じ連続行パタ
ーンを用いることになる。従って画素の濃度レベルによ
っては、フラグ領域のフラグの設定を調べると、1にな
っている場合がある。この場合は、図4に示されるよう
に、ディザキャッシュメモリのキャッシュを使用して、
96ビット幅毎に、循環リストを辿りながら画素データ
の変換を行う。
【0026】この様に、本実施形態の画像処理装置によ
ると、ディザパターンの各行をそれぞれ複数連続させた
行パターンを取得し、濃度レベルが同一である画素が前
記画像データの一行内において連続している場合に、行
パターンを用いて、濃度レベルが同一である画素につい
て一度に効率よく二値化データを取得することができ、
処理コストが低減される。本実施形態の画像処理装置に
よると、行パターンをマスク処理の単位である32ビッ
トで取得しているので、マスク処理の処理能力を最大限
に生かして、効率よく低コストでマスク処理が行われ
る。
ると、ディザパターンの各行をそれぞれ複数連続させた
行パターンを取得し、濃度レベルが同一である画素が前
記画像データの一行内において連続している場合に、行
パターンを用いて、濃度レベルが同一である画素につい
て一度に効率よく二値化データを取得することができ、
処理コストが低減される。本実施形態の画像処理装置に
よると、行パターンをマスク処理の単位である32ビッ
トで取得しているので、マスク処理の処理能力を最大限
に生かして、効率よく低コストでマスク処理が行われ
る。
【0027】本実施形態の画像処理装置によると、循環
リストによって始端と終端がディザパターンの各行とな
るように順番に各行の第1行パターンから第3行パター
ンを順番に繰り返し用いて、濃度レベルが同一である画
素が前記画像データの一行内において行パターンをこえ
て連続する場合にも、効率よく低コストでマスク処理を
行うことができる。本実施形態の画像処理装置による
と、一度用いられた連続行パターンはディザキャッシュ
メモリに格納し、同じ連続行パターンを用いる場合に、
新たに連続行パターンを取得することなくディザキャッ
シュメモリに格納されているパターンを読み出し利用す
るので、更に効率的に低コストでマスク処理を行うこと
ができる。
リストによって始端と終端がディザパターンの各行とな
るように順番に各行の第1行パターンから第3行パター
ンを順番に繰り返し用いて、濃度レベルが同一である画
素が前記画像データの一行内において行パターンをこえ
て連続する場合にも、効率よく低コストでマスク処理を
行うことができる。本実施形態の画像処理装置による
と、一度用いられた連続行パターンはディザキャッシュ
メモリに格納し、同じ連続行パターンを用いる場合に、
新たに連続行パターンを取得することなくディザキャッ
シュメモリに格納されているパターンを読み出し利用す
るので、更に効率的に低コストでマスク処理を行うこと
ができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、行パター
ン取得手段によりディザパターンの各行を繰り返してな
る行パターンを取得し、濃度レベルが同一である画素が
前記画像データの一行内において連続している場合に、
二値化手段が、行パターンからこれらの画素の二値化デ
ータをまとめて取得し効率良くマスク処理を行うので、
処理コストを低減することができる。
ン取得手段によりディザパターンの各行を繰り返してな
る行パターンを取得し、濃度レベルが同一である画素が
前記画像データの一行内において連続している場合に、
二値化手段が、行パターンからこれらの画素の二値化デ
ータをまとめて取得し効率良くマスク処理を行うので、
処理コストを低減することができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、リスト取得
手段が複数の行パターンをディザパターンの前記同一行
の繰り返しとなるように連続して用いるための前記複数
の行パターンの順番を表すリストを取得するので、この
リストに従って行パターンを取得することにより、濃度
レベルが同一である画素が行パターンをこえて連続する
場合にも、効率よく低コストでマスク処理を行い、処理
コストを低減することができる。
手段が複数の行パターンをディザパターンの前記同一行
の繰り返しとなるように連続して用いるための前記複数
の行パターンの順番を表すリストを取得するので、この
リストに従って行パターンを取得することにより、濃度
レベルが同一である画素が行パターンをこえて連続する
場合にも、効率よく低コストでマスク処理を行い、処理
コストを低減することができる。
【0030】請求項3及び請求項4記載の発明によれ
ば、連続行パターン記憶手段が、リスト取得手段が取得
したリストの順番に従って複数の前記行パターンを連続
した連続行パターンを取得し記憶するので、記憶されて
いる連続行パターンを読み出し利用することにより、更
に効率的にマスク処理を行い、処理コストを低減するこ
とができる。
ば、連続行パターン記憶手段が、リスト取得手段が取得
したリストの順番に従って複数の前記行パターンを連続
した連続行パターンを取得し記憶するので、記憶されて
いる連続行パターンを読み出し利用することにより、更
に効率的にマスク処理を行い、処理コストを低減するこ
とができる。
【図1】本発明の画像処理装置の一実施形態において、
行パターン取得部が取得する行パターンとディザパター
ンとの対応を表した説明図である。
行パターン取得部が取得する行パターンとディザパター
ンとの対応を表した説明図である。
【図2】図1の画像処理装置において循環リスト格納部
に格納される循環リストの内容を表した説明図である。
に格納される循環リストの内容を表した説明図である。
【図3】図1の画像処理装置におけるディザキャッシュ
メモリの内容を表した説明図である。
メモリの内容を表した説明図である。
【図4】図1の画像処理装置における連続行パターンの
作成と読み出しについての動作についての説明図であ
る。
作成と読み出しについての動作についての説明図であ
る。
【図5】図1の画像処理装置における画像データとこの
画像データに対して行われるマスク処理に用いられる行
パターンとの対応を表した概念図である。
画像データに対して行われるマスク処理に用いられる行
パターンとの対応を表した概念図である。
【図6】従来技術の画像処理装置におけるディザパター
ン一例を示す図である。
ン一例を示す図である。
121 第1パターン 122 第2パターン 123 第3パターン 13 キャッシュ領域 14 フラグ領域
Claims (4)
- 【請求項1】 画像データを取得するデータ取得手段
と、 前記データ取得手段が取得した前記画像データの各画素
の濃度レベルを取得する濃度レベル取得手段と、 画像データの各画素の濃度レベルと位置とにより決定さ
れる前記各画素の二値化データを、前記画素の濃度レベ
ル別に、前記画素の位置と対応する位置に配置したディ
ザパターンを格納するディザパターン格納手段と、 前記画像データの各画素について、前記濃度レベル取得
手段が取得した濃度レベルのディザパターンにおいて当
該画素と対応する位置のデータを当該画素の二値化デー
タとして取得する二値化手段と、 前記ディザパターン格納部に格納される各濃度レベル毎
の前記ディザパターンそれぞれについて、該ディザパタ
ーンの各行を繰り返してなるこれらディザパターンの各
行毎の行パターンを取得する行パターン取得手段とを備
え、 前記二値化手段は、濃度レベルが同一である画素が前記
画像データの一行内において連続している場合に、前記
行パターンにおいてこれらの画素と対応する位置のデー
タをこれらの画素の二値化データとしてまとめて取得す
ることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記行パターン取得手段が取得した複数
の行パターンを前記ディザパターンの前記同一行の繰り
返しとなるように連続して用いるための、前記複数の行
パターンの順番を表すリストを取得するリスト取得手段
を備え、 前記二値化手段は、複数の前記行パターンを前記リスト
取得手段が取得したリストの順番に従って用い、前記画
像データの一行内において連続している濃度レベルが同
一である画素についての、前記行パターンにおいて対応
する位置のデータを二値化データとして取得することを
特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記行パターン取得手段が取得した複数
の行パターンを前記ディザパターンの前記同一行の繰り
返しとなるように連続して用いるための、前記複数の行
パターンの順番を表すリストを取得するリスト取得手段
を備え、 前記リスト取得手段が取得したリストの順番に従って複
数の前記行パターンを連続した連続行パターンを取得し
記憶する連続行パターン記憶部を備え、 前記二値化手段は、前記連続行パターン記憶手段に記憶
された連続行パターンから、前記画像データの一行内に
おいて連続している濃度レベルが同一である画素につい
ての、前記行パターンにおいて対応する位置のデータを
二値化データとして取得することを特徴とする請求項1
に記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記連続行パターン記憶部が、キャッシ
ュメモリであることを特徴とする請求項3に記載の画像
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074952A JPH11261820A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074952A JPH11261820A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11261820A true JPH11261820A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13562183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10074952A Pending JPH11261820A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11261820A (ja) |
-
1998
- 1998-03-09 JP JP10074952A patent/JPH11261820A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050418 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050516 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060608 |