JPH11263131A - 車両用エンジン冷却装置 - Google Patents
車両用エンジン冷却装置Info
- Publication number
- JPH11263131A JPH11263131A JP6697098A JP6697098A JPH11263131A JP H11263131 A JPH11263131 A JP H11263131A JP 6697098 A JP6697098 A JP 6697098A JP 6697098 A JP6697098 A JP 6697098A JP H11263131 A JPH11263131 A JP H11263131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- fan
- cooling
- vehicle
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 24
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 キャブオーバ型車両において、キャブ床面の
地上高を低下出来る車両のエンジン冷却装置を提供す
る。 【解決手段】 ラジエータ5を後方に傾斜させ、エンジ
ン7でファン10を駆動する駆動軸11に自在継手12
を介して接続している。また、自在継手が等速ジョイン
トであるものが好ましい。
地上高を低下出来る車両のエンジン冷却装置を提供す
る。 【解決手段】 ラジエータ5を後方に傾斜させ、エンジ
ン7でファン10を駆動する駆動軸11に自在継手12
を介して接続している。また、自在継手が等速ジョイン
トであるものが好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用水冷式エン
ジンを冷却するウオータポンプとラジエータとファンと
で構成されている冷却装置に関する。
ジンを冷却するウオータポンプとラジエータとファンと
で構成されている冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの前方にラジエータを設け、エ
ンジンで駆動されるウオータポンプとラジエータの後方
に回転自在に設けられたファンとで構成されている冷却
装置は知られている。
ンジンで駆動されるウオータポンプとラジエータの後方
に回転自在に設けられたファンとで構成されている冷却
装置は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
技術においては、特にトラック等において広く採用され
ているキャブオーバ型車両の場合、例えば図2を参照し
て、キャブ1の床1bの地上からの高さは、ラジエータ
5には限界地上高Tの制限があるためラジエータ5の高
さで決まり、キャブの高い床は乗降性が悪いため、低い
床を実現するためにラジエータを傾斜させる技術が提案
されている。ここで、符号2はドア、3はフロントウイ
ンド、4はサイドウインド、8はクラッチハウジング、
9はトランスミッションをそれぞれ示している。
技術においては、特にトラック等において広く採用され
ているキャブオーバ型車両の場合、例えば図2を参照し
て、キャブ1の床1bの地上からの高さは、ラジエータ
5には限界地上高Tの制限があるためラジエータ5の高
さで決まり、キャブの高い床は乗降性が悪いため、低い
床を実現するためにラジエータを傾斜させる技術が提案
されている。ここで、符号2はドア、3はフロントウイ
ンド、4はサイドウインド、8はクラッチハウジング、
9はトランスミッションをそれぞれ示している。
【0004】一方、ラジエータの配置や取り付け角の変
化に対応するため、ファン駆動のために電動モータによ
る方法或は油圧モータによる方法が広く採用されている
が、大型車の場合はファンの駆動力が大であり、電動モ
ータでは大きく重いという問題があり、油圧ファンは油
圧ポンプや配管等面倒で厄介である。
化に対応するため、ファン駆動のために電動モータによ
る方法或は油圧モータによる方法が広く採用されている
が、大型車の場合はファンの駆動力が大であり、電動モ
ータでは大きく重いという問題があり、油圧ファンは油
圧ポンプや配管等面倒で厄介である。
【0005】また、特開平6−328952号公報の技
術が開示されているが、本願の課題を解決するものでな
い。
術が開示されているが、本願の課題を解決するものでな
い。
【0006】したがって、本発明は、ファンの回転軸を
ラジエータとともに傾斜させることによりキャブの地上
高を低下させ、ラジエータを通過した冷却気流をエンジ
ンの下方に導いて冷却効率を向上する車両用エンジンの
冷却装置を提供することを目的としている。
ラジエータとともに傾斜させることによりキャブの地上
高を低下させ、ラジエータを通過した冷却気流をエンジ
ンの下方に導いて冷却効率を向上する車両用エンジンの
冷却装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、車両用
水冷式エンジンを冷却するウオータポンプとラジエータ
とファンとで構成されている冷却装置において、ラジエ
ータの設置高さを低くするためラジエータを傾斜させて
取り付け、そのラジエータに冷却ファンの回転面が平行
となるようファン回転軸が自在継手を介してファン駆動
軸に接続されている。
水冷式エンジンを冷却するウオータポンプとラジエータ
とファンとで構成されている冷却装置において、ラジエ
ータの設置高さを低くするためラジエータを傾斜させて
取り付け、そのラジエータに冷却ファンの回転面が平行
となるようファン回転軸が自在継手を介してファン駆動
軸に接続されている。
【0008】また、本発明によれば、前記自在継手が等
速ジョイントで構成されていることが好ましい。
速ジョイントで構成されていることが好ましい。
【0009】本発明は上記のように構成されており、キ
ャブオーバ型車両においてラジエータ上端の高さを下げ
ることが出来、したがってキャブ床面が低下出来るため
乗降性が向上し、さらに、ファン後方の風の抜けがよく
なるので冷却効率が向上する。
ャブオーバ型車両においてラジエータ上端の高さを下げ
ることが出来、したがってキャブ床面が低下出来るため
乗降性が向上し、さらに、ファン後方の風の抜けがよく
なるので冷却効率が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0011】図において、従来技術と同じ機能を有する
部材には同じ符号を付して重複説明は省略する。
部材には同じ符号を付して重複説明は省略する。
【0012】図1において、キャブ1の床面1aの下方
にはラジエータ5が垂直に対してαだけ後方に傾斜して
取り付けられている。そして、そのラジエータ5には傾
斜したラジエータ5に平行に設けられたファン10に適
合するように上方にオフセットしたファンシュラウド6
が取り付けられ、そのファンシュラウド6には図示を省
略しているファンを回転自在に軸支するベアリングが取
り付けられている。
にはラジエータ5が垂直に対してαだけ後方に傾斜して
取り付けられている。そして、そのラジエータ5には傾
斜したラジエータ5に平行に設けられたファン10に適
合するように上方にオフセットしたファンシュラウド6
が取り付けられ、そのファンシュラウド6には図示を省
略しているファンを回転自在に軸支するベアリングが取
り付けられている。
【0013】また、ファン10のシャフト10aは自在
継手である従来公知の等速ジョイント12を介してファ
ンの駆動軸11に接続されている。そのファン駆動軸1
1はエンジン7の図示しないクランクシャフト、或はク
ランクシャフトで駆動されている図示しない例えばウオ
ータポンプのシャフト等、車両レイアウト上で最も都合
がよい軸を選択すればよく、特に限定されるものでな
い。また、等速ジョイントを用いているので、ファンが
速度変動により振動して騒音源となることがない。
継手である従来公知の等速ジョイント12を介してファ
ンの駆動軸11に接続されている。そのファン駆動軸1
1はエンジン7の図示しないクランクシャフト、或はク
ランクシャフトで駆動されている図示しない例えばウオ
ータポンプのシャフト等、車両レイアウト上で最も都合
がよい軸を選択すればよく、特に限定されるものでな
い。また、等速ジョイントを用いているので、ファンが
速度変動により振動して騒音源となることがない。
【0014】以下、作用効果について説明する。
【0015】ラジエータ5はαだけ後方に傾斜して取り
付けられているので、直立して取り付けられた従来のラ
ジエータ5(図2参照)に対する床面1bに対してラジ
エータ5が傾斜している場合のキャブの床面1aはHだ
け低く出来、乗降性が向上する。
付けられているので、直立して取り付けられた従来のラ
ジエータ5(図2参照)に対する床面1bに対してラジ
エータ5が傾斜している場合のキャブの床面1aはHだ
け低く出来、乗降性が向上する。
【0016】また、ラジエータ5が後方に傾斜している
ため、ラジエータ5を通過した冷却空気Wは斜め下方に
吹き出して、エンジン7の下方を通過するので、従来の
技術に比べラジエータ5通過後の抵抗が減少し、冷却効
率が向上するとともにエンジンルームの温度上昇を防止
する効果がある。
ため、ラジエータ5を通過した冷却空気Wは斜め下方に
吹き出して、エンジン7の下方を通過するので、従来の
技術に比べラジエータ5通過後の抵抗が減少し、冷却効
率が向上するとともにエンジンルームの温度上昇を防止
する効果がある。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されており、
キャブオーバ型車両においてラジエータ上端の高さを下
げることが出来、したがってキャブ床面が低下出来るた
め乗降性が向上し、さらに、ファン後方の風の抜けがよ
くなるので冷却効率が向上する。
キャブオーバ型車両においてラジエータ上端の高さを下
げることが出来、したがってキャブ床面が低下出来るた
め乗降性が向上し、さらに、ファン後方の風の抜けがよ
くなるので冷却効率が向上する。
【図1】本発明の一実施の形態を示す車両前部の側面
図。
図。
【図2】従来技術の例を示す車両前部の側面図。
1・・・キャブ 5・・・ラジエータ 6・・・ファンシュラウド 10・・・ファン 11・・・駆動軸 12・・・自在継手 H・・・キャブ床面の高さの差
Claims (2)
- 【請求項1】 車両用水冷式エンジンを冷却するウオー
タポンプとラジエータとファンとで構成されている冷却
装置において、ラジエータの設置高さを低くするためラ
ジエータを傾斜させて取り付け、そのラジエータに冷却
ファンの回転面が平行となるようファン回転軸が自在継
手を介してファン駆動軸に接続されていることを特徴と
する車両用エンジン冷却装置。 - 【請求項2】 前記自在継手が等速ジョイントで構成さ
れている請求項1記載の車両用エンジンの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6697098A JPH11263131A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 車両用エンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6697098A JPH11263131A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 車両用エンジン冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11263131A true JPH11263131A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13331402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6697098A Pending JPH11263131A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 車両用エンジン冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11263131A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020048738A (ko) * | 2000-12-18 | 2002-06-24 | 류정열 | 버스의 엔진 냉각 장치 |
| EP3081421A3 (en) * | 2015-04-17 | 2017-01-04 | Vermeer Manufacturing Company | An engine cooling system having a low speed cooling package fan |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP6697098A patent/JPH11263131A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020048738A (ko) * | 2000-12-18 | 2002-06-24 | 류정열 | 버스의 엔진 냉각 장치 |
| EP3081421A3 (en) * | 2015-04-17 | 2017-01-04 | Vermeer Manufacturing Company | An engine cooling system having a low speed cooling package fan |
| US10294850B2 (en) | 2015-04-17 | 2019-05-21 | Vermeer Manufacturing Company | Engine cooling system having a low speed cooling package fan |
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