JPH11268578A - 車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込みステップ装置 - Google Patents
車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込みステップ装置Info
- Publication number
- JPH11268578A JPH11268578A JP10093948A JP9394898A JPH11268578A JP H11268578 A JPH11268578 A JP H11268578A JP 10093948 A JP10093948 A JP 10093948A JP 9394898 A JP9394898 A JP 9394898A JP H11268578 A JPH11268578 A JP H11268578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platform
- support frame
- vehicle
- deployment
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は車両用昇降装置におけるプラット
ホーム乗込みステップ装置の提供。 【構成】 車両の乗降口と路面との間を昇降するプラッ
トホームからなる車両用昇降装置において、プラットホ
ームに展開自在に装備すると共に、展開して所要角度を
維持して垂下する展開支持枠と、略水平に維持するステ
ップ板からなる乗込みステップを設ける。
ホーム乗込みステップ装置の提供。 【構成】 車両の乗降口と路面との間を昇降するプラッ
トホームからなる車両用昇降装置において、プラットホ
ームに展開自在に装備すると共に、展開して所要角度を
維持して垂下する展開支持枠と、略水平に維持するステ
ップ板からなる乗込みステップを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用昇降装置
のプラットホームを車両の床面と同じレベルまで上昇さ
せた上昇位置において、そのプラットホームへ路面等地
上から介添者等が乗込みをする乗込みステップ装置に関
する。
のプラットホームを車両の床面と同じレベルまで上昇さ
せた上昇位置において、そのプラットホームへ路面等地
上から介添者等が乗込みをする乗込みステップ装置に関
する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、車両用昇降装置
において路面等地上から車椅子の障害者をプラットホー
ムに乗せ、このプラットホームを上昇させて車両の床面
と同じ高さに達したところで、車椅子を車両内に移動さ
せて乗車している。
において路面等地上から車椅子の障害者をプラットホー
ムに乗せ、このプラットホームを上昇させて車両の床面
と同じ高さに達したところで、車椅子を車両内に移動さ
せて乗車している。
【0003】前記プラットホームが車両の床面と同じ高
さに達したところで、障害者が自力で車椅子を車両内に
移動できないときには、介添者がプラットホームに登ら
なければならないが、ワンボックス型等の自動車では、
その車両の床面が高く、プラットホームに登ることは容
易ではなかった。
さに達したところで、障害者が自力で車椅子を車両内に
移動できないときには、介添者がプラットホームに登ら
なければならないが、ワンボックス型等の自動車では、
その車両の床面が高く、プラットホームに登ることは容
易ではなかった。
【0004】この発明は、かかる不都合を解消するため
に、路面等地上から介添者等が車両用昇降装置のプラッ
トホームへ容易に乗り込みをすることができる乗込みス
テップ装置を提供しようとするものである。
に、路面等地上から介添者等が車両用昇降装置のプラッ
トホームへ容易に乗り込みをすることができる乗込みス
テップ装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】車両の乗降口と路面との
間を昇降するプラットホームからなる車両用昇降装置に
おいて、プラットホームに展開自在に装備すると共に、
展開して所要角度を維持して垂下する展開支持枠と、略
水平に維持するステップ板からなる乗込みステップを設
け、プラットホームが車両の床面と同一もしくはそれに
近い高さに達したときに、介添者等がプラットホームへ
乗込みステップを中段にして乗り込み可能にしてなるこ
とを特徴とする車両用昇降装置におけるプラットホーム
乗込みステップ装置にある。
間を昇降するプラットホームからなる車両用昇降装置に
おいて、プラットホームに展開自在に装備すると共に、
展開して所要角度を維持して垂下する展開支持枠と、略
水平に維持するステップ板からなる乗込みステップを設
け、プラットホームが車両の床面と同一もしくはそれに
近い高さに達したときに、介添者等がプラットホームへ
乗込みステップを中段にして乗り込み可能にしてなるこ
とを特徴とする車両用昇降装置におけるプラットホーム
乗込みステップ装置にある。
【0006】乗込みステップは、プラットホームの先端
の中間部を切り欠き装置してもよいものである。
の中間部を切り欠き装置してもよいものである。
【0007】乗込みステップは、プラットホームの先端
の中間部を切り欠きで配備する展開支持枠に展開ステッ
プ板を軸支し、二つ折り可能であると共に、前記展開支
持枠に対して、展開ステップ板を略水平等の足掛け角度
に支持するように設けてもよいものである。
の中間部を切り欠きで配備する展開支持枠に展開ステッ
プ板を軸支し、二つ折り可能であると共に、前記展開支
持枠に対して、展開ステップ板を略水平等の足掛け角度
に支持するように設けてもよいものである。
【0008】乗込みステップは、方形型の展開支持枠を
設け、その基端の両側外面に軸線を一致して開孔する軸
受孔を設けて、前記プラットホームの先端部のフレーム
に支持した支軸を嵌合し、下方に回転し、同じく、プラ
ットホームの先端部のフレームに、方形型の展開支持枠
の対応面に設けた調整ストッパーを当接し、所要角度に
支持されるようにすると共に、先端部の両側外面にロッ
クピンを突出するように設け、このロックピンの内端を
ハンドルとリンクを介して連結し、ハンドルの操作でロ
ックを解除する方向へ回動自在に設けてもよいものであ
る。
設け、その基端の両側外面に軸線を一致して開孔する軸
受孔を設けて、前記プラットホームの先端部のフレーム
に支持した支軸を嵌合し、下方に回転し、同じく、プラ
ットホームの先端部のフレームに、方形型の展開支持枠
の対応面に設けた調整ストッパーを当接し、所要角度に
支持されるようにすると共に、先端部の両側外面にロッ
クピンを突出するように設け、このロックピンの内端を
ハンドルとリンクを介して連結し、ハンドルの操作でロ
ックを解除する方向へ回動自在に設けてもよいものであ
る。
【0009】展開支持枠のロックピンは、プラットホー
ムの先端部のフレームに設けたロック孔に嵌合し、展開
支持枠を格納した状態に保持してもよいものである。
ムの先端部のフレームに設けたロック孔に嵌合し、展開
支持枠を格納した状態に保持してもよいものである。
【0010】展開支持枠の上面を被蓋するステップ板
を、その展開支持枠の先端側に、ステップ板の基端を支
軸によって展開自在に軸支すると共に、展開時に基端の
対応面を当接し、略水平等の足掛け角度に支持する調整
ストッパーを展開支持枠の内側に設け、ステップ板の表
面をプラットホーム面に設け、裏面をステップ面に設
け、乗込みステップを構成してもよいものである。
を、その展開支持枠の先端側に、ステップ板の基端を支
軸によって展開自在に軸支すると共に、展開時に基端の
対応面を当接し、略水平等の足掛け角度に支持する調整
ストッパーを展開支持枠の内側に設け、ステップ板の表
面をプラットホーム面に設け、裏面をステップ面に設
け、乗込みステップを構成してもよいものである。
【0011】
【発明の実施の形態】車両の乗降口と路面との間を昇降
するプラットホームからなる車両用昇降装置において、
プラットホームに展開自在に装備すると共に、展開して
所要角度を維持して垂下する展開支持枠と、略水平に維
持するステップ板からなる乗込みステップを設けてなる
ことを特徴とする車両用昇降装置におけるプラットホー
ム乗込みステップ装置。
するプラットホームからなる車両用昇降装置において、
プラットホームに展開自在に装備すると共に、展開して
所要角度を維持して垂下する展開支持枠と、略水平に維
持するステップ板からなる乗込みステップを設けてなる
ことを特徴とする車両用昇降装置におけるプラットホー
ム乗込みステップ装置。
【0012】
【実施例】以下、この発明の車両用昇降装置におけるプ
ラットホーム乗込みステップ装置を、その実施の一例で
ある図面により説明すると、先ず、車両用昇降装置1に
ついて概略を説明すると、車両2の車室の乗降口3の内
側の床面4に、前後に所要の間隔で対面する支承板5
a、5bを左右に配置し、この各支承板5a、5bに支
承される支軸6a、6bに昇降リンク7a、7bの基端
を軸支し、各昇降リンク7a、7bの先端をゲートフレ
ーム8の上端に支軸9a、9bにより軸着連結し、その
支軸9aに油圧シリンダー10の接続端10aを、支軸
6bに油圧シリンダー10に嵌挿したピストンロッド1
1の接続端11aを差渡し連結し、接続端10aと接続
端11aを拡縮して昇降リンク7a、7bを回動し、ゲ
ートフレーム8の下端に連結するプラットホーム12を
車両2の車室の乗降口3と路面13とを昇降するように
設けている。
ラットホーム乗込みステップ装置を、その実施の一例で
ある図面により説明すると、先ず、車両用昇降装置1に
ついて概略を説明すると、車両2の車室の乗降口3の内
側の床面4に、前後に所要の間隔で対面する支承板5
a、5bを左右に配置し、この各支承板5a、5bに支
承される支軸6a、6bに昇降リンク7a、7bの基端
を軸支し、各昇降リンク7a、7bの先端をゲートフレ
ーム8の上端に支軸9a、9bにより軸着連結し、その
支軸9aに油圧シリンダー10の接続端10aを、支軸
6bに油圧シリンダー10に嵌挿したピストンロッド1
1の接続端11aを差渡し連結し、接続端10aと接続
端11aを拡縮して昇降リンク7a、7bを回動し、ゲ
ートフレーム8の下端に連結するプラットホーム12を
車両2の車室の乗降口3と路面13とを昇降するように
設けている。
【0013】そしてゲートフレーム8の下端にプラット
ホーム12の基端を連結軸14により回転自在に軸支
し、そのプラットホーム12を展開した時、そのプラッ
トホーム12の基端に設けたストッパー15がゲートフ
レーム8の下端に連接し、水平等所要角度を維持してい
る。この実施例のプラットホーム12は、支軸16a、
16bを中心に折畳み格納ができるように、基端部12
aと先端部12bとから構成している。
ホーム12の基端を連結軸14により回転自在に軸支
し、そのプラットホーム12を展開した時、そのプラッ
トホーム12の基端に設けたストッパー15がゲートフ
レーム8の下端に連接し、水平等所要角度を維持してい
る。この実施例のプラットホーム12は、支軸16a、
16bを中心に折畳み格納ができるように、基端部12
aと先端部12bとから構成している。
【0014】17a、17bは、中間を所要幅切り欠い
たフラッパーで、プラットホーム12の先端部12bの
先端に、支軸18a、18aおよび支軸18b、18b
をもって軸支し、その支軸18a、18aおよび支軸1
8b、18bを中心に、図示ないが、付勢するばねで跳
ね上げて傾斜するようになっている。そしてロックレバ
ー19aによってフラッパー17aを、ロックレバー1
9bによってフラッパー17bを夫々跳ね上げて傾斜し
た状態に維持し、またプラットホーム12を路面に降下
したとき、ロックレバー19aおよびロックレバー19
bを上げてフラッパー17aおよびフラッパー17bの
ロックを解除し、フラッパー17aおよびフラッパー1
7bを押し下げて前下がりに傾斜し、再びロックレバー
19aおよびロックレバー19bを戻してその前下がり
傾斜状態にフラッパー17aおよびフラッパー17bを
維持することができ、さらにロックレバー19aおよび
ロックレバー19bを上げてフラッパー17aおよびフ
ラッパー17bのロックを解除し、前記のように、付勢
するばねでフラッパー17aおよびフラッパー17bを
跳ね上げ、その跳ね上げ状態で、再びロックレバー19
aおよびロックレバー19bを戻し、その跳ね上げ状態
にロックすることができるように設けているのである。
たフラッパーで、プラットホーム12の先端部12bの
先端に、支軸18a、18aおよび支軸18b、18b
をもって軸支し、その支軸18a、18aおよび支軸1
8b、18bを中心に、図示ないが、付勢するばねで跳
ね上げて傾斜するようになっている。そしてロックレバ
ー19aによってフラッパー17aを、ロックレバー1
9bによってフラッパー17bを夫々跳ね上げて傾斜し
た状態に維持し、またプラットホーム12を路面に降下
したとき、ロックレバー19aおよびロックレバー19
bを上げてフラッパー17aおよびフラッパー17bの
ロックを解除し、フラッパー17aおよびフラッパー1
7bを押し下げて前下がりに傾斜し、再びロックレバー
19aおよびロックレバー19bを戻してその前下がり
傾斜状態にフラッパー17aおよびフラッパー17bを
維持することができ、さらにロックレバー19aおよび
ロックレバー19bを上げてフラッパー17aおよびフ
ラッパー17bのロックを解除し、前記のように、付勢
するばねでフラッパー17aおよびフラッパー17bを
跳ね上げ、その跳ね上げ状態で、再びロックレバー19
aおよびロックレバー19bを戻し、その跳ね上げ状態
にロックすることができるように設けているのである。
【0015】20は乗込みステップで、図面に示す実施
例では、基端を軸支する展開型になっており、プラット
ホーム12の先端部12bのフラッパーを切り欠いた中
間部に配置している。
例では、基端を軸支する展開型になっており、プラット
ホーム12の先端部12bのフラッパーを切り欠いた中
間部に配置している。
【0016】前記基端を軸支する展開型の乗込みステッ
プ20は、図4および図5に示すように、方形型の展開
支持枠21を設け、その基端の両側外面に軸線を一致し
て開孔する軸受孔22a、22bを設けて、前記プラッ
トホーム12の先端部12bのフレーム12b1に支持
した支軸23a、23bを嵌合し、下方に回転し、同じ
く、プラットホーム12の先端部12bのフレーム12
b1に、方形型の展開支持枠21の対応面に設けた調整
ストッパー24a、24bを当接し、所要角度に支持さ
れるようにすると共に、先端部の両側外面にロックピン
25a、25bを、図示しないが、例えば、ばねにより
付勢して常に外方へ突出するように設け、このロックピ
ン25a、25bの内端をハンドル26とリンク27
a、27bを介して連結し、ハンドル26の操作でロッ
クを解除する方向へ回動自在に設けている。
プ20は、図4および図5に示すように、方形型の展開
支持枠21を設け、その基端の両側外面に軸線を一致し
て開孔する軸受孔22a、22bを設けて、前記プラッ
トホーム12の先端部12bのフレーム12b1に支持
した支軸23a、23bを嵌合し、下方に回転し、同じ
く、プラットホーム12の先端部12bのフレーム12
b1に、方形型の展開支持枠21の対応面に設けた調整
ストッパー24a、24bを当接し、所要角度に支持さ
れるようにすると共に、先端部の両側外面にロックピン
25a、25bを、図示しないが、例えば、ばねにより
付勢して常に外方へ突出するように設け、このロックピ
ン25a、25bの内端をハンドル26とリンク27
a、27bを介して連結し、ハンドル26の操作でロッ
クを解除する方向へ回動自在に設けている。
【0017】前記ハンドル26は、展開支持枠21の支
軸28を支点にしており、またリンク27aは支軸29
を、また27bは支軸30を夫々支点にしている。そし
てリンク27aとリンク27bとハンドル26の連繋は
ハンドル26に取付けた連繋軸31によっており、この
連繋軸31が嵌合するリンク27aとリンク27bの連
繋孔は図示しないが長孔となっている。
軸28を支点にしており、またリンク27aは支軸29
を、また27bは支軸30を夫々支点にしている。そし
てリンク27aとリンク27bとハンドル26の連繋は
ハンドル26に取付けた連繋軸31によっており、この
連繋軸31が嵌合するリンク27aとリンク27bの連
繋孔は図示しないが長孔となっている。
【0018】前記ロックピン25a、25bは、プラッ
トホーム12の先端部12bのフレームに設けたロック
孔32a、32bに嵌合し、展開支持枠21を格納した
状態に保持する。
トホーム12の先端部12bのフレームに設けたロック
孔32a、32bに嵌合し、展開支持枠21を格納した
状態に保持する。
【0019】前記展開支持枠21の上面を被蓋するステ
ップ板33を、その展開支持枠21の先端側に、ステッ
プ板33の基端を支軸34a、34bによって展開自在
に軸支すると共に、展開時に基端の対応面を当接し、所
要角度、すなわち略水平等の足掛け角度に支持する調整
ストッパー35a、35bを展開支持枠21の内側に設
け、ステップ板33の表面をプラットホーム面36に設
け、裏面をステップ面37に設け、もって、乗込みステ
ップ20を構成している。
ップ板33を、その展開支持枠21の先端側に、ステッ
プ板33の基端を支軸34a、34bによって展開自在
に軸支すると共に、展開時に基端の対応面を当接し、所
要角度、すなわち略水平等の足掛け角度に支持する調整
ストッパー35a、35bを展開支持枠21の内側に設
け、ステップ板33の表面をプラットホーム面36に設
け、裏面をステップ面37に設け、もって、乗込みステ
ップ20を構成している。
【0020】この発明の乗り込みステップ20の実施例
は、上記のように構成されるから、ハンドル26を引く
とロックピン25a、25bが解除され、プラットホー
ム12の先端部12bの中間部の展開支持枠21は折り
畳まれたステップ板33と共に支軸23a、23bを中
心に下方に回転して展開し、プラットホーム12の先端
部12bのフレーム12b1に、調整ストッパー24
a、24bを当接し、所要角度に支持される。そしてス
テップ板33を支軸34a、34bを中心の展開し、展
開支持枠21の調整ストッパー35a、35bに当接
し、裏面のステップ面37を上面に足掛け可能の水平角
度に支持する。そこで、プラットホーム12の先端部1
2bの中間部は、一段低いステップ板33を構成する。
よって、このステップ板33を利用して路面から車両2
の床面4と同等の高さに上昇したプラットホーム12に
容易に乗込むことができる。
は、上記のように構成されるから、ハンドル26を引く
とロックピン25a、25bが解除され、プラットホー
ム12の先端部12bの中間部の展開支持枠21は折り
畳まれたステップ板33と共に支軸23a、23bを中
心に下方に回転して展開し、プラットホーム12の先端
部12bのフレーム12b1に、調整ストッパー24
a、24bを当接し、所要角度に支持される。そしてス
テップ板33を支軸34a、34bを中心の展開し、展
開支持枠21の調整ストッパー35a、35bに当接
し、裏面のステップ面37を上面に足掛け可能の水平角
度に支持する。そこで、プラットホーム12の先端部1
2bの中間部は、一段低いステップ板33を構成する。
よって、このステップ板33を利用して路面から車両2
の床面4と同等の高さに上昇したプラットホーム12に
容易に乗込むことができる。
【0021】乗込みが済んだら、ステップ板33を支軸
34a、34bを中心に回転して折畳み、その二つ折り
に保持した状態で、展開支持枠21と共に、支軸23
a、23bを中心に上方に半回転すると、ロックピン2
5a、25bはロック孔32a、32bの入口で斜めの
滑り案内で内方に押し込まれて通過し、ロック孔32
a、32bに一致したときに、停止すると共に、付勢ば
ねの作用で押し出されてロック孔32a、32bに自動
的に嵌合し、格納状態にロックする。ステップ板33の
表面によってプラットホーム12の先端部12bの前面
がプラットホーム面となるものである。
34a、34bを中心に回転して折畳み、その二つ折り
に保持した状態で、展開支持枠21と共に、支軸23
a、23bを中心に上方に半回転すると、ロックピン2
5a、25bはロック孔32a、32bの入口で斜めの
滑り案内で内方に押し込まれて通過し、ロック孔32
a、32bに一致したときに、停止すると共に、付勢ば
ねの作用で押し出されてロック孔32a、32bに自動
的に嵌合し、格納状態にロックする。ステップ板33の
表面によってプラットホーム12の先端部12bの前面
がプラットホーム面となるものである。
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上のようになるから、プ
ラットホームが車両の床面と同じ高さに達したところ
で、路面等地上から介添者等が車両用昇降装置のプラッ
トホームへ容易に乗り込みをすることができる。
ラットホームが車両の床面と同じ高さに達したところ
で、路面等地上から介添者等が車両用昇降装置のプラッ
トホームへ容易に乗り込みをすることができる。
【図1】図面はこの発明の車両用昇降装置におけるプラ
ットホーム乗込みステップ装置の実施の一例を示すもの
で、その乗込みステップ装置の使用状態を示す全体側面
図である。
ットホーム乗込みステップ装置の実施の一例を示すもの
で、その乗込みステップ装置の使用状態を示す全体側面
図である。
【図2】同じく、その乗込みステップ装置の格納状態を
示すと共に、プラットホームが路面に降下した状態の側
面図である。
示すと共に、プラットホームが路面に降下した状態の側
面図である。
【図3】同じく、その乗込みステップ装置の使用状態を
示す部分平面図である。
示す部分平面図である。
【図4】同じく、その乗込みステップ装置のプラットホ
ームへの取付け構造およびステップ板の展開構造を示す
部分平面図である。
ームへの取付け構造およびステップ板の展開構造を示す
部分平面図である。
【図5】同じく、その側面図である。
1 車両用昇降装置 2 車両 3 乗降口 4 床面 5a 支承板 5b 支承板 6a 支軸 6b 支軸 7a 昇降リンク 7b 昇降リンク 8 ゲートフレーム 9a 支軸 9b 支軸 10 油圧シリンダー 10a 接続端 11 ピストンロッド 11a 接続端 12 プラットホーム 12a 基端部 12b 先端部 12b1 フレーム 13 路面 14 連結軸 15 ストッパー 16a 支軸 16b 支軸 17a フラッパー 17b フラッパー 18a 支軸 18b 支軸 19a ロックレバー 19b ロックレバー 20 乗込みステップ 21 展開支持枠 22a 軸受孔 22b 軸受孔 23a 支軸 23b 支軸 24a 調整ストッパー 24b 調整ストッパー 25a ロックピン 25b ロックピン 26 ハンドル 27a リンク 27b リンク 28 支軸 29 支軸 30 支軸 31 連繋軸 32a ロック孔 32b ロック孔 33 ステップ板 34a 支軸 34b 支軸 35a 調整ストッパー 35b 調整ストッパー 36 プラットホーム面 37 ステップ面
Claims (6)
- 【請求項1】 車両の乗降口と路面との間を昇降するプ
ラットホームからなる車両用昇降装置において、プラッ
トホームに展開自在に装備すると共に、展開して所要角
度を維持して垂下する展開支持枠と、略水平に維持する
ステップ板からなる乗込みステップを設け、プラットホ
ームが車両の床面と同一もしくはそれに近い高さに達し
たときに、介添者等がプラットホームへ乗込みステップ
を中段にして乗り込み可能にしてなることを特徴とする
車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込みステップ
装置。 - 【請求項2】 乗込みステップは、プラットホームの先
端の中間部を切り欠き装置していることを特徴とする請
求項1の車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込み
ステップ装置。 - 【請求項3】 乗込みステップは、プラットホームの先
端の中間部を切り欠きで配備する展開支持枠に展開ステ
ップ板を軸支し、二つ折り可能であると共に、前記展開
支持枠に対して、展開ステップ板を略水平等の足掛け角
度に支持するように設けていることを特徴とする請求項
1または請求項2の車両用昇降装置におけるプラットホ
ーム乗込みステップ装置。 - 【請求項4】 乗込みステップは、方形型の展開支持枠
を設け、その基端の両側外面に軸線を一致して開孔する
軸受孔を設けて、前記プラットホームの先端部のフレー
ムに支持した支軸を嵌合し、下方に回転し、同じく、プ
ラットホームの先端部のフレームに、方形型の展開支持
枠の対応面に設けた調整ストッパーを当接し、所要角度
に支持されるようにすると共に、先端部の両側外面にロ
ックピンを突出するように設け、このロックピンの内端
をハンドルとリンクを介して連結し、ハンドルの操作で
ロックを解除する方向へ回動自在に設けていることを特
徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4
の車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込みステッ
プ装置。 - 【請求項5】 展開支持枠のロックピンは、プラットホ
ームの先端部のフレームに設けたロック孔に嵌合し、展
開支持枠を格納した状態に保持することを特徴とする請
求項1、請求項2、請求項3または請求項4の車両用昇
降装置におけるプラットホーム乗込みステップ装置。 - 【請求項6】 展開支持枠の上面を被蓋するステップ板
を、その展開支持枠の先端側に、ステップ板の基端を支
軸によって展開自在に軸支すると共に、展開時に基端の
対応面を当接し、略水平等の足掛け角度に支持する調整
ストッパーを展開支持枠の内側に設け、ステップ板の表
面をプラットホーム面に設け、裏面をステップ面に設
け、乗込みステップを構成していることを特徴とする請
求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5
の車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込みステッ
プ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093948A JPH11268578A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込みステップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093948A JPH11268578A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込みステップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11268578A true JPH11268578A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=14096668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10093948A Pending JPH11268578A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込みステップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11268578A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654300A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Sanyo Electric Co Ltd | Muse再生システム |
| JP2014091510A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-19 | Hyundai Motor Company Co Ltd | 車両用知能型サイドステップ装置 |
| CN113795308A (zh) * | 2019-05-08 | 2021-12-14 | 纳咖工业株式会社 | 避难装置 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10093948A patent/JPH11268578A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654300A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Sanyo Electric Co Ltd | Muse再生システム |
| JP2014091510A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-19 | Hyundai Motor Company Co Ltd | 車両用知能型サイドステップ装置 |
| CN113795308A (zh) * | 2019-05-08 | 2021-12-14 | 纳咖工业株式会社 | 避难装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2725006B2 (ja) | 車輛用昇降装置 | |
| US6379102B1 (en) | Wheelchair lift with foldable platform | |
| CA2315950C (en) | Improved stowable cantilevered seat | |
| US6461097B1 (en) | Wheelchair lift device | |
| WO2010003387A1 (en) | Foldable ramp allowing an invalid wheelchair passenger enter into a vehicle | |
| JPH11268578A (ja) | 車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込みステップ装置 | |
| JP4349079B2 (ja) | 船舶乗降装置 | |
| JP4128320B2 (ja) | 車椅子昇降装置 | |
| KR200276415Y1 (ko) | 운구용 엘리베이터의 의자구조 | |
| JP2002326792A (ja) | 高所作業車 | |
| JPH04114831U (ja) | 昇降装置 | |
| JPH086616Y2 (ja) | 車体側部の乗降口における昇降装置 | |
| JP4022448B2 (ja) | 荷受台昇降装置の荷受台折れ曲がり防止装置 | |
| JP3051061U (ja) | 車両用昇降装置におけるプラットホームの手摺自動起伏装置 | |
| JPH11222067A (ja) | 車両用昇降装置におけるプラットホーム乗込用ステップ装置 | |
| JP2019163161A (ja) | 高所作業車用バスケット | |
| JPH08113073A (ja) | 車両用昇降装置 | |
| JP3664329B2 (ja) | 車両用乗降装置 | |
| JP4050165B2 (ja) | ランプ装置 | |
| JP2000006709A (ja) | 車両用昇降装置における自動フラッパーの安全ストッパー装置 | |
| JP3051741B1 (ja) | 車両の積卸し装置 | |
| JPH07291017A (ja) | 車両用昇降装置におけるプラットホームの手摺自動起伏装置 | |
| KR100655617B1 (ko) | 차량 보조시트의 가동다리 잠금장치 | |
| JPH044911Y2 (ja) | ||
| JPH0714074Y2 (ja) | 昇降装置 |