JPH11271441A - 車載用レーダ装置 - Google Patents
車載用レーダ装置Info
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- JPH11271441A JPH11271441A JP10074314A JP7431498A JPH11271441A JP H11271441 A JPH11271441 A JP H11271441A JP 10074314 A JP10074314 A JP 10074314A JP 7431498 A JP7431498 A JP 7431498A JP H11271441 A JPH11271441 A JP H11271441A
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- radio wave
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車載用レーダ装置の受信電波から先行車両の
車種を自動的に検出し出力画像に表示する。 【解決手段】 放射および受信する電波ビームの角度を
走査し、その走査角度に対する反射電波の強度分布をメ
モリ上に蓄積し、この蓄積した強度分布と車種ごとに電
波ビームの走査角度に対する反射電波の強度分布を記録
したモデルパターンとを比較して先行車両の車種を特定
する。
車種を自動的に検出し出力画像に表示する。 【解決手段】 放射および受信する電波ビームの角度を
走査し、その走査角度に対する反射電波の強度分布をメ
モリ上に蓄積し、この蓄積した強度分布と車種ごとに電
波ビームの走査角度に対する反射電波の強度分布を記録
したモデルパターンとを比較して先行車両の車種を特定
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に搭載し、
路上を走行する先行車両までの車間距離を観測するレー
ダ装置の改良に関する。本発明は、レーダ装置により先
行車両の車種を識別する技術に関する。
路上を走行する先行車両までの車間距離を観測するレー
ダ装置の改良に関する。本発明は、レーダ装置により先
行車両の車種を識別する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載するためのレーダ装置が普
及しつつある。自動車に搭載するレーダ装置は、走行方
向前方に向けて電波ビームを放射し、その電波ビームに
よる先行車両からの反射波を受信し、電波の放射から反
射波の受信までの時間を計測することにより、先行車両
までの車間距離を観測するものである。このための電波
割当ては、各国により相違するが総じて50〜100G
Hzの間に設定されている。現在普及している装置は、
放射電波に周波数変調を施し、受信電波を周波数検波し
て、その検波出力と放射電波の変調入力とのビート周波
数を作り、そのビート周波数により距離を識別するよう
になっている。
及しつつある。自動車に搭載するレーダ装置は、走行方
向前方に向けて電波ビームを放射し、その電波ビームに
よる先行車両からの反射波を受信し、電波の放射から反
射波の受信までの時間を計測することにより、先行車両
までの車間距離を観測するものである。このための電波
割当ては、各国により相違するが総じて50〜100G
Hzの間に設定されている。現在普及している装置は、
放射電波に周波数変調を施し、受信電波を周波数検波し
て、その検波出力と放射電波の変調入力とのビート周波
数を作り、そのビート周波数により距離を識別するよう
になっている。
【0003】本願出願人は、特願平8−233416号
(本願出願時において未公開)において、自動車にレー
ダ装置を実装するための構造や、その保護部材について
の発明を開示した。また、特願平9−349299号
(本願出願時において未公開)において、運転席の表示
装置の形態や、天候変化に対応する発明を開示した。
(本願出願時において未公開)において、自動車にレー
ダ装置を実装するための構造や、その保護部材について
の発明を開示した。また、特願平9−349299号
(本願出願時において未公開)において、運転席の表示
装置の形態や、天候変化に対応する発明を開示した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5は車両用レーダ装
置の出力情報を運転席に表示するための形態であり、こ
の基本的な構造は上記の先願(特願平9−349299
号)において開示したものである。すなわち、運転席に
設ける画像表示装置に路面を表示し、この路面の中に先
行車両の画像をアイコンとして表示する形態は運転者に
とってわかりやすい表示である。従来技術では、これが
トラックであるのか、乗用車であるのか、二輪車である
のか、あるいはバスであるのか、については、運転者が
操作により入力するなどが必要であった。
置の出力情報を運転席に表示するための形態であり、こ
の基本的な構造は上記の先願(特願平9−349299
号)において開示したものである。すなわち、運転席に
設ける画像表示装置に路面を表示し、この路面の中に先
行車両の画像をアイコンとして表示する形態は運転者に
とってわかりやすい表示である。従来技術では、これが
トラックであるのか、乗用車であるのか、二輪車である
のか、あるいはバスであるのか、については、運転者が
操作により入力するなどが必要であった。
【0005】本発明はこのような背景に行われたもので
あって、車載用レーダ装置の受信電波から、先行車両の
車種を自動的に検出することができる装置を提供するこ
とを目的とする。本発明は、先行車両の車種を自動的に
検出し、これをそれぞれ異なるアイコンとして、レーダ
装置の出力画面に自動的に表示する装置を提供すること
を目的とする。本発明は、操作がわずらわしくないレー
ダ装置を提供することを目的とする。本発明は、濃霧や
夜間の走行で、運転者が先行車両を適正に認識すること
ができるレーダ装置を提供することを目的とする。
あって、車載用レーダ装置の受信電波から、先行車両の
車種を自動的に検出することができる装置を提供するこ
とを目的とする。本発明は、先行車両の車種を自動的に
検出し、これをそれぞれ異なるアイコンとして、レーダ
装置の出力画面に自動的に表示する装置を提供すること
を目的とする。本発明は、操作がわずらわしくないレー
ダ装置を提供することを目的とする。本発明は、濃霧や
夜間の走行で、運転者が先行車両を適正に認識すること
ができるレーダ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、先行車両まで
の車間距離を観測するレーダ装置の送受信電波を利用し
て観測した先行車両の車種を識別することを特徴とす
る。
の車間距離を観測するレーダ装置の送受信電波を利用し
て観測した先行車両の車種を識別することを特徴とす
る。
【0007】すなわち、本発明は、車両の前方に電波を
放射しその反射波を受信するまでの時間により先行車両
までの距離を観測する手段を備えた車載用レーダ装置に
おいて、放射およびまたは受信する電波ビームの角度を
走査する手段と、電波ビームの走査角度に対する反射電
波の強度分布をメモリ上に蓄積する手段と、車種ごとに
電波ビームの走査角度に対する反射電波の強度分布をあ
らかじめ記録したモデルパターンと、前記メモリ上に蓄
積した強度分布をこのモデルパターンと比較して先行車
両の車種を特定する手段とを備えたことを特徴とする。
放射しその反射波を受信するまでの時間により先行車両
までの距離を観測する手段を備えた車載用レーダ装置に
おいて、放射およびまたは受信する電波ビームの角度を
走査する手段と、電波ビームの走査角度に対する反射電
波の強度分布をメモリ上に蓄積する手段と、車種ごとに
電波ビームの走査角度に対する反射電波の強度分布をあ
らかじめ記録したモデルパターンと、前記メモリ上に蓄
積した強度分布をこのモデルパターンと比較して先行車
両の車種を特定する手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】前記モデルパターンは、先行車両までの距
離に応じて複数用意され、運転席に設けた表示装置と、
この表示装置の画面上に先行車両の車種に応じたアイコ
ンを表示する手段とを備えることが望ましい。
離に応じて複数用意され、運転席に設けた表示装置と、
この表示装置の画面上に先行車両の車種に応じたアイコ
ンを表示する手段とを備えることが望ましい。
【0009】レーダ装置は、走行方向前方に向けて電波
ビームを放射し、先行車両からの電波ビームの反射波を
受信し、電波ビームの放射から反射波の受信までの時間
を計測して先行車両までの車間距離を観測する。
ビームを放射し、先行車両からの電波ビームの反射波を
受信し、電波ビームの放射から反射波の受信までの時間
を計測して先行車両までの車間距離を観測する。
【0010】この車間距離の観測を行うときに、放射お
よび受信する電波ビームの角度を走査し、この電波ビー
ムの走査角度に対する反射電波の強度分布をメモリ上に
蓄積する。
よび受信する電波ビームの角度を走査し、この電波ビー
ムの走査角度に対する反射電波の強度分布をメモリ上に
蓄積する。
【0011】このメモリ上に蓄積した強度分布と、あら
かじめ複数の車種についてモデルパターンとして記録し
た電波ビームの走査角度に対する反射電波の強度分布と
を比較する。
かじめ複数の車種についてモデルパターンとして記録し
た電波ビームの走査角度に対する反射電波の強度分布と
を比較する。
【0012】この電波ビームの走査角度に対する反射電
波の強度分布は、乗用車の場合には走査角度に関係なく
一定レベルで低い値を示す。トラックの場合は真うしろ
を示す走査角度が0度近傍で最大の強度を示し両側に裾
を引くようにその強度は低下する。また、バスの場合は
走査角度が0度近傍の真うしろでは乗用車と同程度の低
いレベルを示しその両側で高いレベルを示す。
波の強度分布は、乗用車の場合には走査角度に関係なく
一定レベルで低い値を示す。トラックの場合は真うしろ
を示す走査角度が0度近傍で最大の強度を示し両側に裾
を引くようにその強度は低下する。また、バスの場合は
走査角度が0度近傍の真うしろでは乗用車と同程度の低
いレベルを示しその両側で高いレベルを示す。
【0013】このように車種によって反射電波の強度分
布が異なるので、これをモデルパターンとして記録して
おき、電波ビームの角度を走査することにより測定され
た強度分布をこのモデルパターンと照合することによっ
て先行車両の車種を特定することができる。
布が異なるので、これをモデルパターンとして記録して
おき、電波ビームの角度を走査することにより測定され
た強度分布をこのモデルパターンと照合することによっ
て先行車両の車種を特定することができる。
【0014】先行車両との距離は常に変動する。同一車
種であっても距離が変われば電波ビームの走査角度に対
する反射電波の強度分布も変化する。したがって記録す
るモデルパターンは先行車両までの距離を複数設定し、
車種それぞれについて設定した距離に対応するパターン
を複数記録しておき、その距離におけるモデルパターン
と比較することによりさらに正確に車種を特定すること
ができる。
種であっても距離が変われば電波ビームの走査角度に対
する反射電波の強度分布も変化する。したがって記録す
るモデルパターンは先行車両までの距離を複数設定し、
車種それぞれについて設定した距離に対応するパターン
を複数記録しておき、その距離におけるモデルパターン
と比較することによりさらに正確に車種を特定すること
ができる。
【0015】運転席に路面を表示する表示装置が備えら
れた車両の場合には、モデルパターンとの比較により特
定された車種をアイコンにより表示することができるの
で、運転席から実際に見える先行車両と、表示装置の画
面上に表れる先行車両との対応を正しく認識することが
できる。また、濃霧や夜間の走行時に前方が見えないと
きには、先行している車両がトラックであるのか、乗用
車であるのか、二輪車であるのか、あるいはバスである
のかを適正に認識することができる。
れた車両の場合には、モデルパターンとの比較により特
定された車種をアイコンにより表示することができるの
で、運転席から実際に見える先行車両と、表示装置の画
面上に表れる先行車両との対応を正しく認識することが
できる。また、濃霧や夜間の走行時に前方が見えないと
きには、先行している車両がトラックであるのか、乗用
車であるのか、二輪車であるのか、あるいはバスである
のかを適正に認識することができる。
【0016】
【0017】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例車載用レーダ装置の要部の構成
を示すブロック図である。
る。図1は本発明実施例車載用レーダ装置の要部の構成
を示すブロック図である。
【0018】本発明実施例は、車両の前方に電波を放射
しその反射波を受信するまでの時間により先行車両まで
の距離を観測する車載用レーダ装置1が備えられ、運転
席に、車間距離表示装置2と、画像表示装置3とが配置
される。
しその反射波を受信するまでの時間により先行車両まで
の距離を観測する車載用レーダ装置1が備えられ、運転
席に、車間距離表示装置2と、画像表示装置3とが配置
される。
【0019】車載用レーダ装置1には、電波の送信から
反射波の受信までの時間から車両の前方にある物体まで
の距離を演算する演算手段11を含む制御回路10と、
発振周波数が60または76GHz帯の高周波を発振す
る高周波発振器20と、この高周波発振器20の出力を
電波ビームとして車両の走行方向空間に向けて送信しそ
の反射波を受信するアンテナ23と、高周波発振器20
が発生した電波の減衰率を調整する第一のアッテネータ
21および第二のアッテネータ22と、第一のアッテネ
ータ21からの出力を分岐する方向性結合器24と、こ
の方向性結合器24からの出力をアンテナ23に出力す
るとともにアンテナ23からの反射波を受信するサーキ
ュレータ25と、第二のアッテネータ22の出力とサー
キュレータ25の出力とを混合するミキサ26と、この
ミキサ26の出力をアナログ・ディジタル変換するAD
変換器27と、このAD変換器27の出力の周波数分析
を行い制御回路10に出力する周波数分析器28と、ミ
キサ26から出力された低周波電流値を測定する低周波
電流測定器29とが備えられる。
反射波の受信までの時間から車両の前方にある物体まで
の距離を演算する演算手段11を含む制御回路10と、
発振周波数が60または76GHz帯の高周波を発振す
る高周波発振器20と、この高周波発振器20の出力を
電波ビームとして車両の走行方向空間に向けて送信しそ
の反射波を受信するアンテナ23と、高周波発振器20
が発生した電波の減衰率を調整する第一のアッテネータ
21および第二のアッテネータ22と、第一のアッテネ
ータ21からの出力を分岐する方向性結合器24と、こ
の方向性結合器24からの出力をアンテナ23に出力す
るとともにアンテナ23からの反射波を受信するサーキ
ュレータ25と、第二のアッテネータ22の出力とサー
キュレータ25の出力とを混合するミキサ26と、この
ミキサ26の出力をアナログ・ディジタル変換するAD
変換器27と、このAD変換器27の出力の周波数分析
を行い制御回路10に出力する周波数分析器28と、ミ
キサ26から出力された低周波電流値を測定する低周波
電流測定器29とが備えられる。
【0020】さらに、本発明の特徴として、アンテナ2
3が放射および受信する電波ビーム、またはそのいずれ
かの電波ビームの角度を走査する電波ビーム角度操作手
段4が備えられ、制御回路10に、電波ビームの走査角
度に対する反射電波の強度分布を蓄積するメモリ12
と、車種ごとに電波ビームの走査角度に対する反射電波
の強度分布をあらかじめ記録するモデルパターン13
と、メモリ12上に蓄積された電波ビームの強度分布を
このモデルパターン13と比較して先行車両の車種を特
定する車種特定手段14と、この車種特定手段14によ
り特定された車種に応じたアイコンおよび走行路の画像
処理を行い画像表示装置3に出力する画像処理手段15
と、電波ビーム角度操作手段4を制御する角度操作制御
手段16とが含まれる。
3が放射および受信する電波ビーム、またはそのいずれ
かの電波ビームの角度を走査する電波ビーム角度操作手
段4が備えられ、制御回路10に、電波ビームの走査角
度に対する反射電波の強度分布を蓄積するメモリ12
と、車種ごとに電波ビームの走査角度に対する反射電波
の強度分布をあらかじめ記録するモデルパターン13
と、メモリ12上に蓄積された電波ビームの強度分布を
このモデルパターン13と比較して先行車両の車種を特
定する車種特定手段14と、この車種特定手段14によ
り特定された車種に応じたアイコンおよび走行路の画像
処理を行い画像表示装置3に出力する画像処理手段15
と、電波ビーム角度操作手段4を制御する角度操作制御
手段16とが含まれる。
【0021】また、電波ビーム角度操作手段4には、放
射および受信される電波ビームを反射するミラー5と、
角度操作制御手段16からの制御信号にしたがってミラ
ー5の角度を(−θ〜+θ:例えばθ=10°)の範囲
で走査する電動機6とが備えられる。
射および受信される電波ビームを反射するミラー5と、
角度操作制御手段16からの制御信号にしたがってミラ
ー5の角度を(−θ〜+θ:例えばθ=10°)の範囲
で走査する電動機6とが備えられる。
【0022】このように構成された本発明実施例車載用
レーダ装置1は、その一例として図2に示すように、誘
電材料により形成され電波ビームを放射または受信する
ドーム31と、筐体32とにより形成されたレーダ装置
本体内に収容される。ドーム31と筐体32とはパッキ
ン33を介して固定ねじ34により機械的に結合され、
筐体32の後端開口部にはパッキン35を介して取付け
ねじ36により裏蓋37が固定される。ドーム31には
車体に取付けるための取付け穴38が形成された取付具
39が設けられる。
レーダ装置1は、その一例として図2に示すように、誘
電材料により形成され電波ビームを放射または受信する
ドーム31と、筐体32とにより形成されたレーダ装置
本体内に収容される。ドーム31と筐体32とはパッキ
ン33を介して固定ねじ34により機械的に結合され、
筐体32の後端開口部にはパッキン35を介して取付け
ねじ36により裏蓋37が固定される。ドーム31には
車体に取付けるための取付け穴38が形成された取付具
39が設けられる。
【0023】車載用レーダ装置1は、図3に示すように
取付具39によりバンパ40に固定される。図4は車載
用レーダ装置1、車間距離表示装置2および画像表示装
置3の車体内の実装位置を示したものである。車間距離
表示装置2および画像表示装置3は図5に示すように運
転者が操作しやすくかつ見やすい位置に配置される。
取付具39によりバンパ40に固定される。図4は車載
用レーダ装置1、車間距離表示装置2および画像表示装
置3の車体内の実装位置を示したものである。車間距離
表示装置2および画像表示装置3は図5に示すように運
転者が操作しやすくかつ見やすい位置に配置される。
【0024】ここで、電波ビームの走査角度に対する反
射電波の強度について説明する。反射電波の強度は、レ
ーダ反射断面積(RCS:Rader Cross Section)または
受信電力(Pr)によって表される。
射電波の強度について説明する。反射電波の強度は、レ
ーダ反射断面積(RCS:Rader Cross Section)または
受信電力(Pr)によって表される。
【0025】レーダ反射断面積(RCS)は、 (RCS)=(4πA2 cos2 θ)/λ2 A : 反射物の面積 θ : 電波ビームの入射角度 λ : 電波ビームの波長 により求められる。
【0026】また、受信電力(Pr)は、 (Pr)=Ptg2 λ2 S/(4π)3 d4 Pt : 送信電力 g : アンテナ利得 λ : 電波ビームの波長 S : レーダ反射断面積(RCS) d : 測定対象物までの距離 により求められる。
【0027】図6に示すように、実際の路上での先行車
両を想定して、車両後部からの反射電力を求めるため
に、車両の走行方向を0度として車載用レーダ装置1か
ら±θ(例えば±10度)の走査角度範囲で、車間距離
d1 (30m)、d2 (50m)およびd3 (100
m)について反射電波の強度を測定すると、図7(a)
に示すようにいずれの車間距離においても放射角度が0
度のときに最大値d1 max、d2 maxおよびd3 m
axを示し、放射角度が大きくなるにしたがって反射電
波の強度はどの分布曲線も同じ傾向で低下する。図7
(b)はそれぞれの車間距離に対する反射電波の強度を
示したものである。
両を想定して、車両後部からの反射電力を求めるため
に、車両の走行方向を0度として車載用レーダ装置1か
ら±θ(例えば±10度)の走査角度範囲で、車間距離
d1 (30m)、d2 (50m)およびd3 (100
m)について反射電波の強度を測定すると、図7(a)
に示すようにいずれの車間距離においても放射角度が0
度のときに最大値d1 max、d2 maxおよびd3 m
axを示し、放射角度が大きくなるにしたがって反射電
波の強度はどの分布曲線も同じ傾向で低下する。図7
(b)はそれぞれの車間距離に対する反射電波の強度を
示したものである。
【0028】このような測定を乗用車、バス、トラッ
ク、二輪車などの車種の異なる車両について行うと、車
種によって反射電波の強度分布がそれぞれ異なるパター
ンであらわれる。車種によって異なるこのような強度分
布特性をあらかじめメモリ12にモデルパターンとして
記録する。
ク、二輪車などの車種の異なる車両について行うと、車
種によって反射電波の強度分布がそれぞれ異なるパター
ンであらわれる。車種によって異なるこのような強度分
布特性をあらかじめメモリ12にモデルパターンとして
記録する。
【0029】図8(a)、(b)、(c)および(d)
は車種ごとの走査角度に対する反射電波の強度分布を示
したものである。これは特定の車間距離d(例えば50
m)における強度分布を示したものである。同図(a)
は乗用車の強度分布である。乗用車の場合は走査角度
(θ)に関係なくほぼ一定の低い電波強度が示される。
同図(b)はバスの強度分布である。バスの場合は走査
角度が0度、すなわち真うしろに電波ビームを放射した
ときの反射強度は乗用車と同程度の低い値を示し、左右
に走査角度(θ)が大きくなるにしたがって反射強度が
大きくなり、さらに走査角度(θ)を大きくすると反射
強度が低下する凹形の傾向を示す。同図(c)はトラッ
クの反射強度を示したもので、トラックの場合は走査角
度(θ)が0度のときに反射強度が最大値を示し、走査
角度(θ)が大きくなるにしたがってその強度が低下す
る山形の傾向を示す。また、同図(d)は二輪車の反射
強度を示したもので、走査角度が0度の真うしろで反射
強度は最大値を示し、走査角度(θ)がわずかに大きく
なると反射強度は急速に低下する小山形の傾向を示す。
は車種ごとの走査角度に対する反射電波の強度分布を示
したものである。これは特定の車間距離d(例えば50
m)における強度分布を示したものである。同図(a)
は乗用車の強度分布である。乗用車の場合は走査角度
(θ)に関係なくほぼ一定の低い電波強度が示される。
同図(b)はバスの強度分布である。バスの場合は走査
角度が0度、すなわち真うしろに電波ビームを放射した
ときの反射強度は乗用車と同程度の低い値を示し、左右
に走査角度(θ)が大きくなるにしたがって反射強度が
大きくなり、さらに走査角度(θ)を大きくすると反射
強度が低下する凹形の傾向を示す。同図(c)はトラッ
クの反射強度を示したもので、トラックの場合は走査角
度(θ)が0度のときに反射強度が最大値を示し、走査
角度(θ)が大きくなるにしたがってその強度が低下す
る山形の傾向を示す。また、同図(d)は二輪車の反射
強度を示したもので、走査角度が0度の真うしろで反射
強度は最大値を示し、走査角度(θ)がわずかに大きく
なると反射強度は急速に低下する小山形の傾向を示す。
【0030】図9は本発明実施例車載用レーダ装置によ
り測定した車間距離の変化に対する車種ごとの反射電波
の強度を示したものである。これによると車間距離が大
きくなるにしたがって反射電波の強度は低下し、同一車
間距離における反射電波の強度はバスが最も大きな値を
示し、次いでトラック、乗用車、二輪車の順に反射電波
の強度は小さくなる。
り測定した車間距離の変化に対する車種ごとの反射電波
の強度を示したものである。これによると車間距離が大
きくなるにしたがって反射電波の強度は低下し、同一車
間距離における反射電波の強度はバスが最も大きな値を
示し、次いでトラック、乗用車、二輪車の順に反射電波
の強度は小さくなる。
【0031】このように、電波ビームの走査角度に対す
る反射電波の強度分布の傾向およびその強度は車種によ
ってそれぞれ異なるので、この強度分布の傾向を車種毎
のモデルパターンとして記録し、電波ビームの角度を走
査して得られた走行時の強度分布の傾向をこのモデルパ
ターンと比較することにより先行車両の車種を特定する
ことができる。
る反射電波の強度分布の傾向およびその強度は車種によ
ってそれぞれ異なるので、この強度分布の傾向を車種毎
のモデルパターンとして記録し、電波ビームの角度を走
査して得られた走行時の強度分布の傾向をこのモデルパ
ターンと比較することにより先行車両の車種を特定する
ことができる。
【0032】図7および図9に示すように、反射電波の
強度分布は同一車種では同じような傾向を示すものの、
車間距離によってその強度レベルが異なるので、モデル
パターンには図10に示すように同一車種について複数
のパターンを記録し、車間距離が変わっても識別できる
ようにする。
強度分布は同一車種では同じような傾向を示すものの、
車間距離によってその強度レベルが異なるので、モデル
パターンには図10に示すように同一車種について複数
のパターンを記録し、車間距離が変わっても識別できる
ようにする。
【0033】この図10に示す例はバスのモデルパター
ンを示したもので、車間距離が30m、50mおよび1
00mのときのそれぞれの反射電波の強度分布が記録さ
れている。乗用車、トラックおよび二輪車についても同
様に複数のモデルパターンが記録される。
ンを示したもので、車間距離が30m、50mおよび1
00mのときのそれぞれの反射電波の強度分布が記録さ
れている。乗用車、トラックおよび二輪車についても同
様に複数のモデルパターンが記録される。
【0034】運転席に設けられた画像表示装置3には、
先行車両がある場合にその車種に応じたアイコンを表示
するが、このアイコンは図11(a)、(b)、(c)
および(d)に示すトラック、乗用車、バスおよび二輪
車の後部形状を図12(a)、(b)、(c)および
(d)に示すような車種をあらわす象形として、図13
に示すように画像表示装置3に表示する。
先行車両がある場合にその車種に応じたアイコンを表示
するが、このアイコンは図11(a)、(b)、(c)
および(d)に示すトラック、乗用車、バスおよび二輪
車の後部形状を図12(a)、(b)、(c)および
(d)に示すような車種をあらわす象形として、図13
に示すように画像表示装置3に表示する。
【0035】次に、本発明実施例車載用レーダ装置の動
作について説明する。図14は本発明実施例車載用レー
ダ装置による車間距離計測動作の流れを示すフローチャ
ートである。
作について説明する。図14は本発明実施例車載用レー
ダ装置による車間距離計測動作の流れを示すフローチャ
ートである。
【0036】車載用レーダ装置1が起動されると、制御
回路10は高周波発振器20から70GHz帯の電波を
連続的に出力する。この電波は第一のアッテネータ21
で減衰率が調整され、方向性結合器24およびサーキュ
レータ25を経由してアンテナ23から放射される。
回路10は高周波発振器20から70GHz帯の電波を
連続的に出力する。この電波は第一のアッテネータ21
で減衰率が調整され、方向性結合器24およびサーキュ
レータ25を経由してアンテナ23から放射される。
【0037】制御回路10はこの電波の放射と同時に角
度操作制御手段16からアクチュエータ7に制御信号を
送出し、電動機6を所定の回転速度で駆動する。この電
動機6の回転駆動にともなってミラー5があらかじめ定
められた角度範囲(±θ:例えば±10度)で走査す
る。アンテナ23から放射された電波はミラー5で反射
し車両の前方に放射される。
度操作制御手段16からアクチュエータ7に制御信号を
送出し、電動機6を所定の回転速度で駆動する。この電
動機6の回転駆動にともなってミラー5があらかじめ定
められた角度範囲(±θ:例えば±10度)で走査す
る。アンテナ23から放射された電波はミラー5で反射
し車両の前方に放射される。
【0038】放射された電波は先行車両に反射し、さら
にミラー5で反射してアンテナ23に受信され、サーキ
ュレータ25からミキサ26に出力される。ミキサ26
からは、方向性結合器24および第二のアッテネータ2
2を経由して入力された電波とサーキュレータ25から
の反射波との位相差からビート信号が生成され出力され
る。
にミラー5で反射してアンテナ23に受信され、サーキ
ュレータ25からミキサ26に出力される。ミキサ26
からは、方向性結合器24および第二のアッテネータ2
2を経由して入力された電波とサーキュレータ25から
の反射波との位相差からビート信号が生成され出力され
る。
【0039】このビート信号はAD変換器27によりア
ナログ信号からディジタル信号に変換され、利得が調整
されて周波数分析器28で周波数が分析される。この周
波数分析器28からの出力およびミキサ26から分岐し
て低周波電流測定器29で測定された低周波数電流値の
測定出力は演算手段11に入力し、周波数分布とその受
信電力が測定される。この測定された周波数分布により
先行車両との距離および相対速度が演算される。次い
で、演算された先行車両との車間距離が設定された車間
距離の警報限界値より小さいか否かが判定され、小さけ
れば接近しすぎているとして図外の警報装置から警報が
発生するとともに、アイコンが赤く点灯する。
ナログ信号からディジタル信号に変換され、利得が調整
されて周波数分析器28で周波数が分析される。この周
波数分析器28からの出力およびミキサ26から分岐し
て低周波電流測定器29で測定された低周波数電流値の
測定出力は演算手段11に入力し、周波数分布とその受
信電力が測定される。この測定された周波数分布により
先行車両との距離および相対速度が演算される。次い
で、演算された先行車両との車間距離が設定された車間
距離の警報限界値より小さいか否かが判定され、小さけ
れば接近しすぎているとして図外の警報装置から警報が
発生するとともに、アイコンが赤く点灯する。
【0040】一方、演算手段11は、受信した反射電波
の走査角度に対する強度分布をメモリ12に蓄積し、車
種特定手段14がこの蓄積された反射電波の強度分布が
示す曲線の形状と図10を用いて説明した車種毎のモデ
ルパターン13とを比較して先行車両の車種が乗用車、
バス、トラックあるいは二輪車のいずれであるかを判定
する。
の走査角度に対する強度分布をメモリ12に蓄積し、車
種特定手段14がこの蓄積された反射電波の強度分布が
示す曲線の形状と図10を用いて説明した車種毎のモデ
ルパターン13とを比較して先行車両の車種が乗用車、
バス、トラックあるいは二輪車のいずれであるかを判定
する。
【0041】この反射電波の強度分布が示す曲線形状が
モデルパターン13のいずれかに一致したときは、さら
に、モデルパターンの受信電力特性と反射電波の受信電
力特性とを比較し一致しているか否かを判定する。この
受信電力特性が一致していれば車種を特定し、画像処理
手段15がこの特定された車種を図12に示すアイコン
として図13に示すように画像表示装置3に表示する。
モデルパターン13のいずれかに一致したときは、さら
に、モデルパターンの受信電力特性と反射電波の受信電
力特性とを比較し一致しているか否かを判定する。この
受信電力特性が一致していれば車種を特定し、画像処理
手段15がこの特定された車種を図12に示すアイコン
として図13に示すように画像表示装置3に表示する。
【0042】反射電波の強度分布が示す曲線形状とモデ
ルパターン13との比較でいずれの車種にも該当しない
場合は黒丸マークを表示する。また、受信電力特性の比
較においても該当する車種がない場合には黒丸マークを
表示する。この場合、黒丸の大きさは反射電波の強度に
より変化し、電波強度が小さい場合は小さく、大きい場
合は大きく表示する。
ルパターン13との比較でいずれの車種にも該当しない
場合は黒丸マークを表示する。また、受信電力特性の比
較においても該当する車種がない場合には黒丸マークを
表示する。この場合、黒丸の大きさは反射電波の強度に
より変化し、電波強度が小さい場合は小さく、大きい場
合は大きく表示する。
【0043】運転者が先行する車種を目視しその黒丸マ
ークの位置にアイコンを表示したい場合には、操作によ
って該当するアイコンを選択し表示することができる。
ークの位置にアイコンを表示したい場合には、操作によ
って該当するアイコンを選択し表示することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
載用レーダ装置の受信電波から先行車両の車種を自動的
に検出し、これをそれぞれ異なるアイコンとしてレーダ
装置の出力画面に自動的に表示することができる。これ
により、運転者は、実際に運転席から見える先行車両
と、表示画面の表示車両との対応が認識できるととも
に、濃霧状態の路上や夜間の走行であって前が見えない
ときにも、運転者が先行車両の車種を適正に認識するこ
とができる。
載用レーダ装置の受信電波から先行車両の車種を自動的
に検出し、これをそれぞれ異なるアイコンとしてレーダ
装置の出力画面に自動的に表示することができる。これ
により、運転者は、実際に運転席から見える先行車両
と、表示画面の表示車両との対応が認識できるととも
に、濃霧状態の路上や夜間の走行であって前が見えない
ときにも、運転者が先行車両の車種を適正に認識するこ
とができる。
【図1】本発明実施例車載用レーダ装置の要部の構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】本発明実施例車載用レーダ装置の外観形状の一
例を示す斜視図。
例を示す斜視図。
【図3】本発明実施例車載用レーダ装置が車体に取付け
られた状態を示す斜視図。
られた状態を示す斜視図。
【図4】本発明実施例車載用レーダ装置、車間距離表示
装置および画像表示装置の実装位置を示す図。
装置および画像表示装置の実装位置を示す図。
【図5】本発明実施例車載用レーダ装置にかかわる車間
距離表示装置および画像表示装置の運転席の配置例を示
す図。
距離表示装置および画像表示装置の運転席の配置例を示
す図。
【図6】本発明実施例車載用レーダ装置による電波ビー
ムの走査角度に対する反射電波の強度分布測定の実験方
法を説明する図。
ムの走査角度に対する反射電波の強度分布測定の実験方
法を説明する図。
【図7】(a)はいくつかの車間距離ごとの反射電波の
強度分布の傾向を示す図、(b)はその車間距離におけ
る強度分布の最大値を示す図。
強度分布の傾向を示す図、(b)はその車間距離におけ
る強度分布の最大値を示す図。
【図8】(a)、(b)、(c)および(d)は本発明
実施例の車種ごとの走査角度に対する反射電波の強度分
布を示す図。
実施例の車種ごとの走査角度に対する反射電波の強度分
布を示す図。
【図9】本発明実施例車載用レーダ装置により測定した
車間距離の変化に対する車種ごとの反射電波の強度を示
す図。
車間距離の変化に対する車種ごとの反射電波の強度を示
す図。
【図10】本発明実施例車載用レーダ装置に記録される
モデルパターンの一例を示す図。
モデルパターンの一例を示す図。
【図11】(a)、(b)、(c)および(d)は車種
ごとの後部形状を示す図。
ごとの後部形状を示す図。
【図12】(a)、(b)、(c)および(d)は車種
を表す表象の例を示す図。
を表す表象の例を示す図。
【図13】本発明実施例車載用レーダ装置の画像表示例
を示す図。
を示す図。
【図14】本発明実施例車載用レーダ装置による車間距
離計測動作の流れを示すフローチャート。
離計測動作の流れを示すフローチャート。
1 車載用レーダ装置 2 車間距離表示装置 3 画像表示装置 4 電波ビーム角度操作手段 5 ミラー 6 電動機 7 アクチュエータ 10 制御回路 11 演算手段 12 メモリ 13 モデルパターン 14 車種特定手段 15 画像処理手段 16 角度操作制御手段 20 高周波発振器 21 第一のアッテネータ 22 第二のアッテネータ 23 アンテナ 24 方向性結合器 25 サーキュレータ 26 ミキサ 27 AD変換器 28 周波数分析器 29 低周波電流測定器 31 ドーム 32 筐体 33、35 パッキン 34 固定ねじ 36 取付けねじ 37 裏蓋 38 取付け穴 39 取付具 40 バンパ
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の前方に電波を放射しその反射波を
受信するまでの時間により先行車両までの距離を観測す
る手段を備えた車載用レーダ装置において、 受信する電波ビームの角度を走査する手段と、 電波ビームの走査角度に対する反射電波の強度分布をメ
モリ上に蓄積する手段と、 車種ごとに電波ビームの走査角度に対する反射電波の強
度分布をあらかじめ記録したモデルパターンと、 前記メモリ上に蓄積した強度分布をこのモデルパターン
と比較して先行車両の車種を特定する手段とを備えたこ
とを特徴とする車載用レーダ装置。 - 【請求項2】 前記モデルパターンは、先行車両までの
距離に応じて複数用意された請求項1記載の車載用レー
ダ装置。 - 【請求項3】 運転席に設けた表示装置と、この表示装
置の画面上に先行車両の車種に応じたアイコンを表示す
る手段とを備えた請求項1または2記載の車載用レーダ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074314A JPH11271441A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 車載用レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074314A JPH11271441A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 車載用レーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11271441A true JPH11271441A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13543548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10074314A Pending JPH11271441A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 車載用レーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11271441A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-03-23 JP JP10074314A patent/JPH11271441A/ja active Pending
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