JPH1130331A - パーキング機構 - Google Patents
パーキング機構Info
- Publication number
- JPH1130331A JPH1130331A JP18656197A JP18656197A JPH1130331A JP H1130331 A JPH1130331 A JP H1130331A JP 18656197 A JP18656197 A JP 18656197A JP 18656197 A JP18656197 A JP 18656197A JP H1130331 A JPH1130331 A JP H1130331A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- lever
- wedge
- rod
- gear
- Prior art date
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- Pending
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パークロック・解除の際のセレクトレバーの
操作力を小さくする。 【解決手段】 セレクトレバーの操作により揺動するレ
バーパーキング6と、レバーパーキング6に基端部が回
転可能に連結されるとともに先端部にウェッジ11が設
けられ、レバーパーキング6の往復揺動により進退する
パーキングロッド9と、変速機構の出力軸に固定された
パーキングギヤと、該パーキングギヤとウェッジ11と
の間に配置され、パーキングロッド9が進退した際にウ
ェッジ11とのカム作用により作動してパーキングギヤ
に噛合・離脱するパーキングポールとを備えたパーキン
グ機構において、レバーパーキング6の揺動中心A1 と
該レバーパーキング6のパーキングロッド9の基端部の
連結部の揺動範囲の中心とを結ぶ線L1 と、パーキング
ロッド9の進退方向とのなす角度を90°にする。
操作力を小さくする。 【解決手段】 セレクトレバーの操作により揺動するレ
バーパーキング6と、レバーパーキング6に基端部が回
転可能に連結されるとともに先端部にウェッジ11が設
けられ、レバーパーキング6の往復揺動により進退する
パーキングロッド9と、変速機構の出力軸に固定された
パーキングギヤと、該パーキングギヤとウェッジ11と
の間に配置され、パーキングロッド9が進退した際にウ
ェッジ11とのカム作用により作動してパーキングギヤ
に噛合・離脱するパーキングポールとを備えたパーキン
グ機構において、レバーパーキング6の揺動中心A1 と
該レバーパーキング6のパーキングロッド9の基端部の
連結部の揺動範囲の中心とを結ぶ線L1 と、パーキング
ロッド9の進退方向とのなす角度を90°にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セレクトレバーで
Pレンジをセレクトした時に、変速機構の出力軸に固定
されたパーキングギヤにパーキングポールが噛合し、こ
れにより、駆動輪とつながった前記出力軸を固定して車
両を確実に停止させるパーキング機構に関する。
Pレンジをセレクトした時に、変速機構の出力軸に固定
されたパーキングギヤにパーキングポールが噛合し、こ
れにより、駆動輪とつながった前記出力軸を固定して車
両を確実に停止させるパーキング機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパーキング機構として
は、例えば実開昭63−100360号公報に記載のも
のが知られている。
は、例えば実開昭63−100360号公報に記載のも
のが知られている。
【0003】このパーキング機構は、図3に示すよう
に、セレクトレバー(図示せず。)の操作により揺動す
るレバーパーキングaと、該レバーパーキングaに基端
部がピンbを介して回転可能に連結されるとともに先端
部にウェッジcが設けられ、レバーパーキングaの往復
揺動により進退するパーキングロッドdと、変速機構の
出力軸に固定されたパーキングギヤ(共に図示せず。)
と、該パーキングギヤとウェッジcとの間に配置された
パーキングポールeとを備えたものであり、セレクトレ
バーを例えばR→Pレンジに操作してレバーパーキング
aを図において矢印方向に揺動させることにより、パー
キングロッドdが前進し、これにより、パーキングポー
ルeがウェッジcとのカム作用により作動して該パーキ
ングポールeの爪部(図示せず。)がパーキングギヤに
噛合するようになっている。
に、セレクトレバー(図示せず。)の操作により揺動す
るレバーパーキングaと、該レバーパーキングaに基端
部がピンbを介して回転可能に連結されるとともに先端
部にウェッジcが設けられ、レバーパーキングaの往復
揺動により進退するパーキングロッドdと、変速機構の
出力軸に固定されたパーキングギヤ(共に図示せず。)
と、該パーキングギヤとウェッジcとの間に配置された
パーキングポールeとを備えたものであり、セレクトレ
バーを例えばR→Pレンジに操作してレバーパーキング
aを図において矢印方向に揺動させることにより、パー
キングロッドdが前進し、これにより、パーキングポー
ルeがウェッジcとのカム作用により作動して該パーキ
ングポールeの爪部(図示せず。)がパーキングギヤに
噛合するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のパーキング機構においては、セレクトレバーを操
作してレバーパーキングaを揺動させた際に、該レバー
パーキングaの作動方向とパーキングロッドdの作動方
向とが異なるため、レバーパーキングaを回転させるト
ルクをパーキングロッドdの作動に作用させる際の効率
が低くなり、この結果、パーキングロッドdを作動させ
るための必要トルク、換言すればパークロック・解除を
行う際のセレクトレバーの操作力が大きくなるという不
都合がある。
従来のパーキング機構においては、セレクトレバーを操
作してレバーパーキングaを揺動させた際に、該レバー
パーキングaの作動方向とパーキングロッドdの作動方
向とが異なるため、レバーパーキングaを回転させるト
ルクをパーキングロッドdの作動に作用させる際の効率
が低くなり、この結果、パーキングロッドdを作動させ
るための必要トルク、換言すればパークロック・解除を
行う際のセレクトレバーの操作力が大きくなるという不
都合がある。
【0005】本発明はかかる不都合を解消するためにな
されたものであり、レバーパーキングを回転させるトル
クをパーキングロッドの作動に高効率で作用させて、パ
ークロック・解除を行う際のセレクトレバーの操作力を
小さくできるようにしたパーキング機構を提供すること
を目的とする。
されたものであり、レバーパーキングを回転させるトル
クをパーキングロッドの作動に高効率で作用させて、パ
ークロック・解除を行う際のセレクトレバーの操作力を
小さくできるようにしたパーキング機構を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明に係るパーキング機構は、セレクトレバー
の操作により揺動するレバーパーキングと、該レバーパ
ーキングに基端部が回転可能に連結されるとともに先端
部にウェッジが設けられ、前記レバーパーキングの往復
揺動により進退するパーキングロッドと、変速機構の出
力軸に固定されたパーキングギヤと、該パーキングギヤ
と前記ウェッジとの間に配置され、前記パーキングロッ
ドが進退した際に前記ウェッジとのカム作用により作動
して前記パーキングギヤに噛合・離脱するパーキングポ
ールとを備えたパーキング機構において、前記レバーパ
ーキングの揺動中心と該レバーパーキングの前記パーキ
ングロッドの基端部の連結位置の揺動範囲の中心とを結
ぶ線と、前記パーキングロッドの進退方向とのなす角度
を略90°にしたことを特徴とする。
めに、本発明に係るパーキング機構は、セレクトレバー
の操作により揺動するレバーパーキングと、該レバーパ
ーキングに基端部が回転可能に連結されるとともに先端
部にウェッジが設けられ、前記レバーパーキングの往復
揺動により進退するパーキングロッドと、変速機構の出
力軸に固定されたパーキングギヤと、該パーキングギヤ
と前記ウェッジとの間に配置され、前記パーキングロッ
ドが進退した際に前記ウェッジとのカム作用により作動
して前記パーキングギヤに噛合・離脱するパーキングポ
ールとを備えたパーキング機構において、前記レバーパ
ーキングの揺動中心と該レバーパーキングの前記パーキ
ングロッドの基端部の連結位置の揺動範囲の中心とを結
ぶ線と、前記パーキングロッドの進退方向とのなす角度
を略90°にしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図1及び図2を参照して説明する。図1は本発明の実
施の形態の一例であるパーキング機構を説明するための
説明図、図2は図1を簡易的に示した図である。
を図1及び図2を参照して説明する。図1は本発明の実
施の形態の一例であるパーキング機構を説明するための
説明図、図2は図1を簡易的に示した図である。
【0008】このパーキング機構は、セレクトレバー
(図示せず。)の操作により揺動するセクタ状のマニュ
アルプレート1を備えており、該マニュアルプレート1
はセレクトレバーにセレクトロッド等のリンク機構(共
に図示せず。)を介して連結されている。マニュアルプ
レート1の外周部には、セレクトレバーのシフト位置
(P,R,N等)に対応する複数個の係合凹部2が形成
されている。係合凹部2にはディテントスプリング3の
先端部に取り付けられたローラ4が係合しており、これ
により、各係合位置(図ではN位置)でのマニュアルプ
レート1の戻り止めがなされている。
(図示せず。)の操作により揺動するセクタ状のマニュ
アルプレート1を備えており、該マニュアルプレート1
はセレクトレバーにセレクトロッド等のリンク機構(共
に図示せず。)を介して連結されている。マニュアルプ
レート1の外周部には、セレクトレバーのシフト位置
(P,R,N等)に対応する複数個の係合凹部2が形成
されている。係合凹部2にはディテントスプリング3の
先端部に取り付けられたローラ4が係合しており、これ
により、各係合位置(図ではN位置)でのマニュアルプ
レート1の戻り止めがなされている。
【0009】また、マニュアルプレート1の径方向の略
中央部には切欠き穴5が形成されている。切欠き穴5
は、マニュアルプレート1の揺動方向に沿って延びる周
方向穴5aと、該周方向穴5aの図において時計回り方
向の端部から径方向内方に延びる径方向穴5bとを備え
ており、該切欠き穴5にはレバーパーキング6のピン部
7が挿入されている。
中央部には切欠き穴5が形成されている。切欠き穴5
は、マニュアルプレート1の揺動方向に沿って延びる周
方向穴5aと、該周方向穴5aの図において時計回り方
向の端部から径方向内方に延びる径方向穴5bとを備え
ており、該切欠き穴5にはレバーパーキング6のピン部
7が挿入されている。
【0010】レバーパーキング6は、マニュアルプレー
ト1の径方向穴5b側に揺動可能に配設されており、揺
動中心A1 を境にして、マニュアルプレート1に接近す
る側に延びる腕部6aと、マニュアルプレート1から離
間する方向に延びる腕部6bとを備える。
ト1の径方向穴5b側に揺動可能に配設されており、揺
動中心A1 を境にして、マニュアルプレート1に接近す
る側に延びる腕部6aと、マニュアルプレート1から離
間する方向に延びる腕部6bとを備える。
【0011】腕部6aはマニュアルプレート1に厚さ方
向に対向配置されており、該対向部分にはマニュアルプ
レート1の切欠き穴5に挿入される上述したピン部7が
突設されている。ピン部7は、マニュアルプレート1が
1⇔Rの範囲を揺動する間は切欠き穴5の周方向穴5a
に配置され、この結果、1⇔R間ではマニュアルプレー
ト1の回転トルクはレバーパーキング6へ伝達されず、
一方、マニュアルプレート1がR⇔Pの範囲を揺動する
間は切欠き穴5の径方向穴5bに入り込み、この結果、
マニュアルプレート1の回転トルクがレバーパーキング
6に伝達されて該レバーパーキング6がマニュアルプレ
ート1と連動する。つまり、レバーパーキング6は、ピ
ン部7及び切欠き穴5の存在により、R⇔P間でのみ作
動するようになっている。
向に対向配置されており、該対向部分にはマニュアルプ
レート1の切欠き穴5に挿入される上述したピン部7が
突設されている。ピン部7は、マニュアルプレート1が
1⇔Rの範囲を揺動する間は切欠き穴5の周方向穴5a
に配置され、この結果、1⇔R間ではマニュアルプレー
ト1の回転トルクはレバーパーキング6へ伝達されず、
一方、マニュアルプレート1がR⇔Pの範囲を揺動する
間は切欠き穴5の径方向穴5bに入り込み、この結果、
マニュアルプレート1の回転トルクがレバーパーキング
6に伝達されて該レバーパーキング6がマニュアルプレ
ート1と連動する。つまり、レバーパーキング6は、ピ
ン部7及び切欠き穴5の存在により、R⇔P間でのみ作
動するようになっている。
【0012】腕部6bの先端部には、直線状のパーキン
グロッド9の基端部がピン8を介して回転可能に連結さ
れている。パーキングロッド9の先端部にはスリーブ1
0内を軸方向に摺動するウェッジ11が取り付けられて
おり、該ウェッジ11は先端側に向けて次第に縮径する
円錐状に形成されてその外周面がカム面とされている。
ウェッジ11の基端側のパーキングロッド9には、該パ
ーキングロッド9を先端側に向けて付勢するコイルばね
12が外装されている。また、スリーブ10の側部に
は、変速機構の出力軸に固定されたパーキングギヤ(共
に図示せず。)がパーキングポール(図示せず。)を介
して配設されている。パーキングポールは、スリーブ1
0の側部に形成された切欠き部(図示せず。)に挿入さ
れてウェッジ11のカム面に係脱する突起部と、かかる
係脱動作に応じてパーキングギヤに噛合・離脱する爪部
とを有しており、図示しないばねによってパーキング解
除方向に付勢されている。
グロッド9の基端部がピン8を介して回転可能に連結さ
れている。パーキングロッド9の先端部にはスリーブ1
0内を軸方向に摺動するウェッジ11が取り付けられて
おり、該ウェッジ11は先端側に向けて次第に縮径する
円錐状に形成されてその外周面がカム面とされている。
ウェッジ11の基端側のパーキングロッド9には、該パ
ーキングロッド9を先端側に向けて付勢するコイルばね
12が外装されている。また、スリーブ10の側部に
は、変速機構の出力軸に固定されたパーキングギヤ(共
に図示せず。)がパーキングポール(図示せず。)を介
して配設されている。パーキングポールは、スリーブ1
0の側部に形成された切欠き部(図示せず。)に挿入さ
れてウェッジ11のカム面に係脱する突起部と、かかる
係脱動作に応じてパーキングギヤに噛合・離脱する爪部
とを有しており、図示しないばねによってパーキング解
除方向に付勢されている。
【0013】そして、セレクトレバーを例えばR→Pレ
ンジに操作してレバーパーキング6を図において反時計
回り方向に揺動させると、パーキングロッド9が前進し
てウェッジ11のカム面がパーキングポールの突起部を
押し、これにより、パーキングポールが作動してその爪
部がパーキングギヤに噛合し、駆動輪とつながった前記
出力軸を固定してパーキングロックがなされる。
ンジに操作してレバーパーキング6を図において反時計
回り方向に揺動させると、パーキングロッド9が前進し
てウェッジ11のカム面がパーキングポールの突起部を
押し、これにより、パーキングポールが作動してその爪
部がパーキングギヤに噛合し、駆動輪とつながった前記
出力軸を固定してパーキングロックがなされる。
【0014】一方、この状態からセレクトレバーをP→
Rレンジに操作してレバーパーキング6を図において時
計回り方向に揺動させると、パーキングロッド9が後退
してウェッジ11のカム面とパーキングポールの突起部
との係合が解除され、これにより、パーキングポールの
爪部が前記ばねの付勢力によってパーキングギヤから離
脱し、パーキングロックが解除される。なお、パーキン
グロックを行うに際して、パーキングポールの爪部がパ
ーキングギヤの山とぶつかっている場合は、ウェッジ1
1はスリーブ10の内壁とパーキングポールとの間に挟
まれて動くことができず、パーキングロッド9はコイル
ばね12を押し縮めて待機状態なる。このとき、ウェッ
ジ11はコイルばね12により先端側に付勢されて常に
パーキングポールの爪を押す力が働いている。したがっ
て、この状態から車両が少し移動してパーキングギヤが
回転し、パーキングポールの爪部とパーキングギヤの谷
部とが重なった時、初めてパーキングロックが行われ
る。
Rレンジに操作してレバーパーキング6を図において時
計回り方向に揺動させると、パーキングロッド9が後退
してウェッジ11のカム面とパーキングポールの突起部
との係合が解除され、これにより、パーキングポールの
爪部が前記ばねの付勢力によってパーキングギヤから離
脱し、パーキングロックが解除される。なお、パーキン
グロックを行うに際して、パーキングポールの爪部がパ
ーキングギヤの山とぶつかっている場合は、ウェッジ1
1はスリーブ10の内壁とパーキングポールとの間に挟
まれて動くことができず、パーキングロッド9はコイル
ばね12を押し縮めて待機状態なる。このとき、ウェッ
ジ11はコイルばね12により先端側に付勢されて常に
パーキングポールの爪を押す力が働いている。したがっ
て、この状態から車両が少し移動してパーキングギヤが
回転し、パーキングポールの爪部とパーキングギヤの谷
部とが重なった時、初めてパーキングロックが行われ
る。
【0015】ここで、この実施の形態では、レバーパー
キング6の揺動中心A1 とレバーパーキング6のピン
(レバーパーキング6のパーキングロッド9の基端部の
連結位置)8の揺動範囲の中心とを結ぶ線L1 と、パー
キングロッド9の軸線(進退方向)L2 とのなす角度を
90°にし、これにより、レバーパーキング6を回転さ
せるトルクをパーキングロッド9の作動に高効率で作用
させて、セレクトレバーのP⇔Rの操作力を小さくでき
るようにしている。
キング6の揺動中心A1 とレバーパーキング6のピン
(レバーパーキング6のパーキングロッド9の基端部の
連結位置)8の揺動範囲の中心とを結ぶ線L1 と、パー
キングロッド9の軸線(進退方向)L2 とのなす角度を
90°にし、これにより、レバーパーキング6を回転さ
せるトルクをパーキングロッド9の作動に高効率で作用
させて、セレクトレバーのP⇔Rの操作力を小さくでき
るようにしている。
【0016】即ち、図2を参照して、ウェッジ11とパ
ーキングロッド9とのなす角度をθ 2 、パーキングロッ
ド9に作用する力をW、ピン8とレバーパーキング6の
揺動中心A1 との距離をR2 、レバーパーキング6の揺
動角度の1/2をθ1 、揺動中心A1 と周方向穴5aに
位置するピン部7との距離をR1 、ピン部7と揺動中心
A1 とを結ぶ線と、該ピン部7とマニュアルプレート1
の揺動中心A2 とを結ぶ線とのなす角度をθ3 とする
と、マニュアルプレート1を揺動させてパーキングロッ
ド9を作動させる際のリンク荷重効率ηは、 にて求められる。
ーキングロッド9とのなす角度をθ 2 、パーキングロッ
ド9に作用する力をW、ピン8とレバーパーキング6の
揺動中心A1 との距離をR2 、レバーパーキング6の揺
動角度の1/2をθ1 、揺動中心A1 と周方向穴5aに
位置するピン部7との距離をR1 、ピン部7と揺動中心
A1 とを結ぶ線と、該ピン部7とマニュアルプレート1
の揺動中心A2 とを結ぶ線とのなす角度をθ3 とする
と、マニュアルプレート1を揺動させてパーキングロッ
ド9を作動させる際のリンク荷重効率ηは、 にて求められる。
【0017】したがって、θ1 ,θ3 ,W,R1 ,R2
が一定の時、θ2 =0°の場合、すなわち、L1 とL2
とのなす角度=90°が最も効率が高くなり、これによ
り、車両におけるセレクトレバーのP⇔Rの操作力を小
さくすることができる。
が一定の時、θ2 =0°の場合、すなわち、L1 とL2
とのなす角度=90°が最も効率が高くなり、これによ
り、車両におけるセレクトレバーのP⇔Rの操作力を小
さくすることができる。
【0018】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
によれば、レバーパーキングを回転させるトルクをパー
キングロッドの作動に高効率で作用させることができる
ので、パークロック・解除を行う際のセレクトレバーの
操作力を小さくすることができるという効果が得られ
る。
によれば、レバーパーキングを回転させるトルクをパー
キングロッドの作動に高効率で作用させることができる
ので、パークロック・解除を行う際のセレクトレバーの
操作力を小さくすることができるという効果が得られ
る。
【図1】本発明の実施の形態の一例であるパーキング機
構を説明するための説明図である。
構を説明するための説明図である。
【図2】図1を簡易的に示した図である。
【図3】従来のパーキング機構を説明するための説明図
である。
である。
【符号の説明】 6…レバーパーキング 9…パーキングロッド 11…ウェッジ
Claims (1)
- 【請求項1】 セレクトレバーの操作により揺動するレ
バーパーキングと、該レバーパーキングに基端部が回転
可能に連結されるとともに先端部にウェッジが設けら
れ、前記レバーパーキングの往復揺動により進退するパ
ーキングロッドと、変速機構の出力軸に固定されたパー
キングギヤと、該パーキングギヤと前記ウェッジとの間
に配置され、前記パーキングロッドが進退した際に前記
ウェッジとのカム作用により作動して前記パーキングギ
ヤに噛合・離脱するパーキングポールとを備えたパーキ
ング機構において、 前記レバーパーキングの揺動中心と該レバーパーキング
の前記パーキングロッドの基端部の連結位置の揺動範囲
の中心とを結ぶ線と、前記パーキングロッドの進退方向
とのなす角度を略90°にしたことを特徴とするパーキ
ング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18656197A JPH1130331A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | パーキング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18656197A JPH1130331A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | パーキング機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1130331A true JPH1130331A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16190691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18656197A Pending JPH1130331A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | パーキング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1130331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2829774A1 (de) * | 2013-07-23 | 2015-01-28 | GETRAG Getriebe- und Zahnradfabrik Hermann Hagenmeyer GmbH & Cie KG | Parksperrenanordnung und Kraftfahrzeuggetriebe |
-
1997
- 1997-07-11 JP JP18656197A patent/JPH1130331A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2829774A1 (de) * | 2013-07-23 | 2015-01-28 | GETRAG Getriebe- und Zahnradfabrik Hermann Hagenmeyer GmbH & Cie KG | Parksperrenanordnung und Kraftfahrzeuggetriebe |
| CN104343970A (zh) * | 2013-07-23 | 2015-02-11 | 格特拉格传动机构和齿轮工厂赫尔曼·哈根迈尔有限公司&两合公司 | 驻车锁装置和机动车辆变速器 |
| US9440625B2 (en) | 2013-07-23 | 2016-09-13 | Getrag Getriebe- Und Zahnradfabrik Hermann Hagenmeyer Gmbh & Cie Kg | Parking lock arrangement and motor vehicle transmission |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041124 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050118 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050222 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |