JPH11310683A - 樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模様を有する成形品 - Google Patents

樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模様を有する成形品

Info

Publication number
JPH11310683A
JPH11310683A JP13102998A JP13102998A JPH11310683A JP H11310683 A JPH11310683 A JP H11310683A JP 13102998 A JP13102998 A JP 13102998A JP 13102998 A JP13102998 A JP 13102998A JP H11310683 A JPH11310683 A JP H11310683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin composition
weight
resin
styrene
aromatic vinyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13102998A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4117713B2 (ja
Inventor
Toshie Ishikawa
利江 石川
Hidemi Hishikawa
英海 菱川
Tetsuo Toyoshima
哲郎 豊島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Techno UMG Co Ltd
Original Assignee
Techno Polymer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Techno Polymer Co Ltd filed Critical Techno Polymer Co Ltd
Priority to JP13102998A priority Critical patent/JP4117713B2/ja
Publication of JPH11310683A publication Critical patent/JPH11310683A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4117713B2 publication Critical patent/JP4117713B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模
様を有する成形品を提供すること。 【解決手段】 (A)スチレン系樹脂20〜100重量
%、(E)セルロース系物質0〜80重量%、および
(F)無機フィラー0〜80重量%〔ただし、(A)+
(E)+(F)=100重量%〕からなる樹脂組成物1
00重量部に対し、(B)滑剤1〜12重量部を溶融混
練りして得られる樹脂組成物(I)100重量部に対
し、(C)熱可塑性樹脂65〜99重量%、ならびに
(D)染料および/または顔料35〜1重量%を溶融混
練りして得られる樹脂組成物(II) 0.1〜30重量部
をドライブレンドして得られる樹脂組成物、およびそれ
を成形してなる木目模様を有する成形品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木目模様の発現を
可能とする樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模
様を有する成形品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、スチレン系樹脂は、その着色
性の良好なことから、OA・家電分野、車両分野などに
幅広く用いられている。しかしながら、用いられる分野
によっては、木目模様を施す必要があり、一般に成形
後、木目模様を施したシートを貼るなどの方法が行われ
ている。しかしながら、このような方法では、木目模様
のシートの値段が高いという問題や、シートを接着する
ための工程が必要であり、コストアップになるという問
題、さらには木目模様が単調であるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の課題を背景になされたもので、木目模様の発現を可
能とする樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模様
を有する成形品を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)ゴム質
重合体(a)の存在下または非存在下に、芳香族ビニル
化合物および必要に応じて芳香族ビニル化合物と共重合
可能な他のビニル系単量体からなる単量体成分(b)を
(共)重合して得られるスチレン系樹脂100重量部に
対して、(B)滑剤1〜12重量部を溶融混練りしてな
る樹脂組成物(I)100重量部に対し、(C)熱可塑
性樹脂65〜99重量%、ならびに(D)染料および/
または顔料35〜1重量%〔ただし、(C)+(D)=
100重量%〕を溶融混練りしてなる樹脂組成物(II)
を0.1〜30重量部ドライブレンドしてなる木目模様
の発現を可能とすることを特徴とする樹脂組成物を提供
するものである。上記樹脂組成物(I)は、(A)ゴム
質重合体(a)の存在下または非存在下に、芳香族ビニ
ル化合物および必要に応じて芳香族ビニル化合物と共重
合可能な他のビニル系単量体からなる単量体成分(b)
を(共)重合して得られるスチレン系樹脂20〜100
重量%、(E)セルロース系物質0〜80重量%、およ
び(F)無機フィラー0〜80重量%〔ただし、(A)
+(E)+(F)=100重量%〕からなる樹脂組成物
100重量部に対して、(B)滑剤1〜12重量部を溶
融混練りして得られる樹脂組成物であってもよい。ま
た、上記(B)滑剤は、長鎖アルキル基と官能基とを有
する化合物および/またはエチレン系の共重合体であっ
てもよい。本発明は、また、上記記載の樹脂組成物を成
形してなる木目模様を有する成形品を提供するものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】樹脂組成物(I) 本発明に用いられる樹脂組成物(I)は、本発明の樹脂
成形品の基材樹脂となるものである。ここで、樹脂組成
物(I)に用いられる(A)スチレン系樹脂は、ゴム質
重合体(a)の存在下または非存在下に、芳香族ビニル
化合物および必要に応じて芳香族ビニル化合物と共重合
可能な他のビニル系単量体からなる単量体成分(b)を
(共)重合して得られる。この(A)スチレン系樹脂と
しては、例えば ゴム質重合体(a)の存在下に、芳香族ビニル化合
物、または芳香族ビニル化合物および芳香族ビニル化合
物と共重合可能な他のビニル系単量体からなる単量体成
分(b)を(共)重合して得られるゴム強化スチレン系
重合体、 芳香族ビニル化合物、または芳香族ビニル化合物およ
び芳香族ビニル化合物と共重合可能な他のビニル系単量
体からなる単量体成分(b)を(共)重合して得られる
スチレン系重合体、あるいは 上記ゴム強化スチレン系重合体とスチレン系重合
体との混合物、などが挙げられ、これらは他の熱可塑性
樹脂と併用することもできる。
【0006】ここで使用されるゴム質重合体(a)とし
ては、例えばポリブタジエン、ポリイソプレン、ブチル
ゴム、スチレン−ブタジエン共重合体(スチレン含有量
5〜60重量%が好ましい)、スチレン−イソプレン共
重合体、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、エチ
レン−α−オレフィン系共重合体、エチレン−α−オレ
フィン−ポリエン共重合体、シリコーンゴム、アクリル
ゴム、ブタジエン−(メタ)アクリル酸エステル共重合
体、スチレン−ブタジエンブロック共重合体、スチレン
−イソプレンブロック共重合体、水素化スチレン−ブタ
ジエンブロック共重合体、水素化ブタジエン系重合体、
エチレン系アイオノマーなどが挙げられる。
【0007】なお、スチレン−ブタジエンブロック共重
合体、スチレン−イソプレンブロック共重合体には、A
B型、ABA型、テーパー型、ラジアルテレブロック型
の構造を有するものなどが含まれる。また、水素化ブタ
ジエン系重合体には、上記ブロック共重合体の水素化物
のほかに、スチレンブロックとスチレン−ブタジエンラ
ンダム共重合体のブロック体の水素化物、ポリブタジエ
ン中の1,2−ビニル結合含量が20重量%以下のブロ
ックと1,2−ビニル結合含量が20重量%を超えるポ
リブタジエンブロックからなる重合体の水素化物などが
挙げられる。
【0008】また、エチレン−α−オレフィン系共重合
体におけるエチレンとα−オレフィンの重量比は、95
/5〜5/95、好ましくは95/5〜20/80、さ
らに好ましくは92/8〜60/40である。エチレン
−α−オレフィン系共重合体のムーニー粘度(M
1+4 ,100℃)は、耐衝撃性の面から5〜200、
好ましくは5〜100、さらに好ましくは5〜50であ
る。ここで使用されるα−オレフィンは、炭素数3〜2
0個を有する不飽和炭化水素化合物であり、具体的に
は、プロピレン、ブテン−1、ペンテン−1、ヘキセン
−1、ヘプテン−1、4−メチルブテン−1、4−メチ
ルペンテン−1などが挙げられる。
【0009】さらに、エチレン−α−オレフィン−ポリ
エン共重合体中の不飽和基は、ヨウ素価に換算して4〜
40の範囲が好ましい。用いられるポリエンの種類は、
アルケニルノルボルネン類、環状ジエン類、脂肪族ジエ
ン類などであり、好ましくは5−エチリデン−2−ノル
ボルネン、ジシクロペンタジエンなどが挙げられる。以
上のゴム質重合体(a)は、1種単独で使用すること
も、あるいは2種以上を混合して用いることもできる。
【0010】なお、(A)スチレン系樹脂としては、耐
衝撃性の面から、上記ゴム質重合体の存在下に得られる
ゴム強化スチレン系重合体、またはゴム質重合体の存在
下に得られるゴム強化スチレン系重合体とゴム質重合体
の非存在下に芳香族ビニル化合物(および共重合可能な
他のビニル系単量体)を(共)重合して得られるスチレ
ン系重合体との混合物を使用することが好ましい。
【0011】ここで、(A)スチレン系樹脂中のゴム質
重合体(a)の割合は、ゴム質重合体(a)および単量
体成分(b)の合計量に対し、好ましくは3〜80重量
%、さらに好ましくは5〜60重量%であり、3重量%
未満では、衝撃強度が低下し好ましくなく、一方、80
重量%を超えると、成形加工性、弾性率、熱変形温度が
低下し好ましくない。また、本発明の樹脂組成物(I)
中のゴム質重合体(a)の含有量は、好ましくは1〜3
0重量%、さらに好ましくは3〜25重量%である。
【0012】一方、(A)スチレン系樹脂に用いられる
単量体成分(b)を構成する芳香族ビニル化合物として
は、スチレン、t−ブチルスチレン、α−メチルスチレ
ン、p−メチルスチレン、ジビニルベンゼン、1,1−
ジフェニルスチレン、N,N−ジエチル−p−アミノメ
チルスチレン、N,N−ジエチル−p−アミノエチルス
チレン、ビニルピリジン、ビニルキシレン、モノクロル
スチレン、ジクロロスチレン、モノブロモスチレン、ジ
ブロモスチレン、フルオロスチレン、エチルスチレン、
ビニルナフタレンなどが挙げられ、特にスチレン、α−
メチルスチレンが好ましい。これらの芳香族ビニル化合
物は、1種単独で使用することも、あるいは2種以上を
混合して用いることもできる。芳香族ビニル化合物の使
用量は、単量体成分中に、好ましくは20〜100重量
%、さらに好ましくは30〜90重量%、特に好ましく
は40〜80重量%である。20重量%未満では、充分
な成形加工性が得られない。
【0013】また、他のビニル系単量体としては、アク
リロニトリル、メタクリロニトリルなどのシアン化ビニ
ル化合物;メチルアクリレート、エチルアクリレート、
プロピルアクリレート、ブチルアクリレート、アミノア
クリレート、ヘキシルアクリレート、オクチルアクリレ
ート、2−エチルヘキシルアクリレート、シクロヘキシ
ルアクリレート、ドデシルアクリレート、オクタデシル
アクリレート、フェニルアクリレート、ベンジルアクリ
レートなどのアクリル酸アルキルエステル;メチルメタ
クリレート、エチルメタクリレート、プロピルメタクリ
レート、ブチルメタクリレート、アミノメタクリレー
ト、ヘキシルメタクリレート、オクチルメタクリレー
ト、2−エチルヘキシルメタクリレート、シクロヘキシ
ルメタクリレート、ドデシルメタクリレート、オクタデ
シルメタクリレート、フェニルメタクリレート、ベンジ
ルメタクリレートなどのメタクリル酸アルキルエステ
ル;無水マレイン酸、無水イタコン酸、無水シトラコン
酸などの不飽和酸無水物;アクリル酸、メタクリル酸、
マレイン酸などの不飽和酸;マレイミド、N−メチルマ
レイミド、N−エチルマレイミド、N−プロピルマレイ
ミド、N−ブチルマレイミド、N−(p−メチルフェニ
ル)マレイミド、N−フェニルマレイミド、N−シクロ
ヘキシルマレイミドなどのα,β−不飽和ジカルボン酸
のイミド化合物;グリシジルメタクリレート、アリルグ
リシジルエーテルなどのエポキシ基含有不飽和化合物;
アクリルアミド、メタクリルアミドなどの不飽和カルボ
ン酸アミド;アクリルアミン、メタクリル酸アミノメチ
ル、メタクリル酸アミノエーテル、メタクリル酸アミノ
プロピル、アミノスチレンなどのアミノ基含有不飽和化
合物;3−ヒドロキシ−1−プロペン、4−ヒドロキシ
−1−ブテン、シス−4−ヒドロキシ−2−ブテン、ト
ランス−4−ヒドロキシ−2−ブテン、3−ヒドロキシ
−2−メチル−1−プロペン、2−ヒドロキシエチルア
クリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒ
ドロキシスチレンなどの水酸基含有不飽和化合物;ビニ
ルオキサゾリンなどのオキサゾリン基含有不飽和化合物
などが挙げられる。
【0014】上記他のビニル系単量体のなかで、特に好
ましくは、シアン化ビニル化合物、(メタ)アクリル酸
アルキルエステル、不飽和酸無水物、不飽和酸、α,β
−不飽和ジカルボン酸のイミド化物、エポキシ基含有不
飽和化合物、および水酸基含有不飽和化合物の群から選
ばれた少なくとも1種のビニル系単量体である。好まし
い他のビニル系単量体の具体例としては、アクリロニト
リル、メタクリル酸、メチルメタクリレート、ブチルア
クリレート、無水マレイン酸、N−フェニルマレイミ
ド、グリシジルメタクリレート、2−ヒドロキシエチル
メタクリレートなどである。
【0015】(A)スチレン系樹脂を構成する単量体成
分(b)の好ましい組み合わせは、次の〜である。 スチレン/アクリロニトリル スチレン/メチルメタクリレート スチレン/N−フェニルマレイミド スチレン/N−フェニルマレイミド/無水マレイン酸 スチレン/アクリロニトリル/水酸基含有不飽和化合
物 スチレン/アクリロニトリル/不飽和酸 スチレン/アクリロニトリル/エポキシ基含有不飽和
化合物 スチレン/アクリロニトリル/オキサゾリン基含有不
飽和化合物
【0016】なお、上記α,β−不飽和ジカルボン酸の
イミド化合物において、上記芳香族ビニル化合物と上記
不飽和酸無水物との共重合体を、後イミド化(完全また
は部分)したものも、本発明の(A)成分を構成する単
量体成分に含まれる。また、上記他のビニル系単量体の
量は、単量体成分中に、好ましくは80重量%以下、さ
らに好ましくは70〜10重量%、特に好ましくは60
〜20重量%である。以上の他のビニル系単量体は、1
種単独で使用することも、あるいは2種以上を混合して
用いることもできる。
【0017】なお、本発明の(A)スチレン系樹脂に
は、上記したように、他の熱可塑性樹脂、例えば下記
(C)成分と同様の樹脂を、(A)成分の好ましくは8
0重量%以下、さらに好ましくは70重量%以下、特に
好ましくは50重量%以下の割合で配合したものも、本
発明の(A)成分に含まれる。また、必要に応じて、各
種充填剤を配合することもできる。
【0018】上記樹脂組成物(I)には、(B)滑剤が
配合される。上記(B)滑剤としては、公知の滑剤を使
用することができる。具体的には、長鎖のアルキル基と
官能基とを有する化合物、エチレン、プロピレンなどの
α−オレフィン(共)重合体、ジメチルポリシロキサン
などのシリコン含有重合体、α−オレフィンと官能基含
有不飽和化合物との共重合体、エチレン系共重合体、プ
ロピレン系共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、
シリコン含有重合体などの重合体に官能基含有不飽和化
合物を付加した重合体、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−プロピレン共重合体などを酸化し、カル
ボキシル基などを付加する方法によって得られる重合体
などが挙げられる。
【0019】ここで、上記官能基としては、カルボキシ
ル基またはその金属塩、水酸基、オキサゾリン基、酸無
水物基、エステル基、アミノ基、アミド基、エポキシ
基、イソシアネート基、ウレタン基、ユリア基などが挙
げられる。好ましい官能基としては、カルボキシル基ま
たはその2価の金属塩、エステル基、アミド基である。
カルボキシル基の塩としては、ナトリウム、カリウム、
リチウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、
亜鉛、バリウム、カドミウム、マンガン、コバルト、
鉛、スズなどの金属塩が挙げられる。上記官能基含有不
飽和化合物としては、上記したものがすべて使用され
る。好ましくは、長鎖のアルキル基と官能基とを有する
化合物、エチレン系共重合体である。
【0020】樹脂組成物(I)における(B)滑剤の使
用量は、上記(A)スチレン系樹脂100重量部に対
し、1〜12重量部、好ましくは2〜8重量部である。
1重量部未満では、鮮明な木目模様が得られず、一方、
12重量部を超えると、溶融混練り時にサージングを生
じ混練りできない。
【0021】次に、本発明の樹脂組成物(I)には、必
要に応じて(E)セルロース系物質や(F)無機フィラ
ーを配合することができる。(E)セルロース系物質と
しては、木粉、紙、パルプ、モミガラ、バガスなどの植
物性物質、またはこれらの粉砕品が挙げられる。(E)
セルロース系物質の形状としては、粉末や繊維状など、
すべての形状が含まれる。このうち、木粉としては、種
々の種類が限定せずに使用でき、例えばエゾマツ、トド
マツ、カラマツなどのマツ類、ツガ、サクラ、スギ、ナ
ラ、ヒノキ、シナノキ、ブナ、ラワン、モミなどが挙げ
られる。これらの原木を裁断し、製材する際に発生する
ノコくずやオガクズおよび木材の細片などを粉砕したも
のが使用される。また、例えば竹草などの粉砕物、粉末
および紙、パルプ、モミガラなどの粉末も含まれる。さ
らに、これらセルロース系物質の脱リグニン品アルカリ
処理品、脱脂品も使用することができる。(E)セルロ
ース系物質は、粉砕品で使用することが好ましく、より
好ましくは100メッシュパス以下の粉末にしたもので
ある。これらの(E)セルロース系物質は、1種単独で
使用することも、あるいは2種以上を混合して用いるこ
ともできる。
【0022】(F)無機フィラーとしては、ガラス繊
維、炭素繊維、金属繊維、ガラスビーズ、ワラストナイ
ト、ガラスのミルドファイバー、ロックフィラー、炭酸
カルシウム、タルク、マイカ、カオリン、硫酸バリウ
ム、黒鉛、二硫化モリブデン、酸化マグネシウム、酸化
亜鉛ウィスカー、チタン酸カリウムウィスカー、ガラス
バルーン、セラミックバルーンなどが挙げられ、好まし
くは炭酸カルシウム、タルク、カオリン、チタン酸カリ
ウムウィスカーである。これらの無機フィラーのうち、
ガラス繊維、炭素繊維の形状としては、6〜60μmの
繊維径と30μm以上の繊維長を有するものが好まし
い。これらの(F)無機フィラーは、1種単独で、ある
いは2種以上を併用することができる。
【0023】本発明の樹脂組成物(I)に、(E)セル
ロース系物質および(F)無機フィラーを配合した場
合、(A)+(E)+(F)=100重量%として、
(E)成分の使用量は0〜80重量%、好ましくは0〜
60重量%、さらに好ましくは0〜40重量%である。
その使用量が80重量%を超えると、材料強度が劣り好
ましくない。(F)成分の使用量は、0〜80重量%、
好ましくは0〜60重量%、さらに好ましくは0〜40
重量%である。その使用量が80重量%を超えると、成
形品の材料強度が劣る。
【0024】樹脂組成物(II) 本発明の樹脂組成物(II) は、(C)熱可塑性樹脂、な
らびに(D)染料および/または顔料を溶融混合して得
られる組成物である。このうち、樹脂組成物(II) を構
成する(C)成分の熱可塑性樹脂としては公知の熱可塑
性樹脂がすべて使用でき、上記(A)成分のスチレン系
樹脂も使用できる。具体的には、上記(A)成分のスチ
レン系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテ
ン−1などのポリオレフィン系樹脂、ナイロン6,6、
ナイロン6、ナイロン11、ナイロン12、ナイロン
4,6などのポリアミド、ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリエチレンテレフタレートなどのポリエステル、
全芳香族ポリエステル、ポリカーボネート樹脂、ポリオ
キシメチレンなどのポリエーテル樹脂、ポリフェニレン
スルフィド、ポリアミドエラストマーなどが挙げられ、
これらは、1種単独で、あるいは2種以上を併用するこ
とができる。特に好ましい樹脂としては、スチレン系樹
脂、ポリアミド、ポリエステル、ポリカーボネート樹脂
である。樹脂組成物(II) 中の(C)熱可塑性樹脂の使
用量は、65〜99重量%、好ましくは70〜98重量
%、さらに好ましくは75〜97重量%である。(C)
成分の使用量が、本発明の範囲外では、鮮明な木目模様
が得られない。
【0025】また、樹脂組成物(II) には、(D)染料
および/または顔料が配合される。(D)染料および/
または顔料としては、樹脂の着色に用いられる公知の染
料、有機顔料、無機顔料が挙げられ、これらは、1種単
独で、あるいは2種以上を併用することができる。この
うち、染料としては、複素環系、アンスラキノン系、ア
ゾ系、ペリノン系、ローダミンレーキなどの塩素性染料
系レーキなどが挙げられる。有機顔料としては、ペリノ
ン系、蛍光増白剤、フタロシアニン系、キナクリドン
系、パーマネントレッド、レーキレッド、ファーストイ
エローなどのアゾ系、ニトロソ系、ニトロ系などが挙げ
られる。これらの中では、アゾ系やフタロシアニン系な
どが好ましく使用できる。無機顔料としては、亜鉛華、
チタンイエローなどの酸化亜鉛、チタン白などの酸化チ
タン系、焼成系、群青系、コバルトブルー系、ベンガラ
などの酸化鉄系、カーボンブラック系、硫化鉄、硫化カ
ドミウムなどの硫化物系、クロム酸鉛、クロム酸亜鉛な
どのクロム酸塩系、炭酸塩系、金属粉系などが挙げられ
る。これらの中では、酸化鉄系、カーボンブラック系、
群青系などが好ましく使用できる。
【0026】樹脂組成物(II) 中の(D)成分の使用量
は、35〜1重量%、好ましくは30〜2重量%、さら
に好ましくは25〜3重量%である。(D)成分の使用
量が、本発明の範囲外では、鮮明な木目模様が得られな
い。なお、樹脂組成物(II) は、1種単独で、あるいは
2種以上を併用することができる。2種以上を併用する
ことにより、複雑な木目模様が得られる。
【0027】本発明の樹脂組成物は、上記(A)スチレ
ン系樹脂および(B)滑剤〔さらには、(E)セルロー
ス系物質および/または(F)無機フィラー〕を主成分
とする樹脂組成物(I)と、上記(C)熱可塑性樹脂な
らびに(D)染料および/または顔料を主成分とする樹
脂組成物(II) とを、ドライブレンドすることにより得
られる。ドライブレンドすることにより、成形したとき
に鮮明な木目模様が得られる。樹脂組成物(I)と樹脂
組成物(II) の配合割合は、樹脂組成物(I)100重
量部に対し、樹脂組成物(II) が0.1〜30重量部、
好ましくは0.2〜20重量部、さらに好ましくは0.
5〜15重量部である。この範囲外では、鮮明な木目模
様が得られない。
【0028】なお、上記樹脂組成物(I)および(II)
には、公知のカップリング剤、抗菌剤、防カビ剤、難燃
剤、難燃助剤、酸化防止剤、耐候(耐光)剤、可塑剤、
シリコーンオイル、ミネラルオイル、および他の各種伸
展油、界面活性剤、着色剤(顔料、染料など)、滑剤、
金属粉、帯電防止剤、加工助剤などの添加剤を配合する
ことができる。これら添加剤は、混練り時に配合しても
よく、また外部添加することもできる。また、これらの
各種添加剤を高濃度に配合したマスターバッチを添加す
ることもできる。
【0029】さらに、本発明の樹脂組成物は、発泡成形
によって成形しても同様の効果が得られる。この場合、
使用される発泡剤および発泡方法については、公知の方
法で行うことができる。発泡剤としては、物理発泡剤ま
たは化学発泡剤が使用できる。物理発泡剤としては、空
気、炭酸ガス、窒素ガスなどの無機系、ブタン、ペンタ
ン、ヘキサン、フロンなどの有機系が使用できる。ま
た、化学発泡剤としては、重炭酸ナトリウム+酸、重炭
酸塩、炭酸塩などの無機系があり、有機系としては、イ
ソシアネート化合物、アゾ化合物、ヒドラジン誘導体、
セミカルバジド化合物、アジド化合物、ニトロソ化合
物、トリアゾール化合物などがある。また、これらの発
泡剤を高濃度に配合したマスターバッチを使用すること
ができる。これらの発泡剤は、樹脂組成物(I)および
/または(II) に添加することができる。また、ドライ
ブレンドにより、添加することもできる。
【0030】本発明における樹脂組成物(I)および
(II) は、各種押し出し機、バンバリーミキサー、ニー
ダー、ロールなどを用い、各成分を混練りすることによ
って得られる。好ましい製造方法は、押し出し機を用い
る方法である。また、各成分を混練りするに際しては、
各成分を一括混練りしてもよく、多段階添加方式で混練
りしてもよい。
【0031】本発明の樹脂成形品は、上記樹脂組成物
を、異形押し出し成形、射出成形、シート押し出し成
形、真空成形、プレス成形、ブロー成形、インジェクシ
ョンプレス、ガスアシスト成形などの成形法によって成
形されて得られる。なお、色相の組み合わせによって
は、木目模様のみならず、大理石模様などの成形品を得
ることできる。上記成形法によって得られる本発明の樹
脂成形品は、その優れた性質を利用して、OA・家電分
野、車両・船舶分野、家具・建材分野などの住宅関連分
野、サニタリー分野、玩具・スポーツ用品分野、そのほ
か雑貨などの幅広い分野に使用することができる。
【0032】
【実施例】以下、実施例および比較例を挙げて本発明を
さらに説明するが、本発明はその要旨を越えない限り、
以下の実施例に限定されるものではない。なお、実施例
および比較例中の部および%は、特に断らない限り重量
基準である。また、実施例および比較例中の各種評価
は、次のようにして測定した値である。
【0033】平均粒径 大塚電子(株)製、レーザー粒径解析システムLPA−
3100を用いて、平均粒径を測定した。材料強度 押し出し成形により、2×0.5×10cmの平板を成
形し、試験片として、曲げ試験を行い、破断までの破壊
エネルギーを測定した。 試験速度;15mm/min成形品表面外観 押し出し成形で平板を成形し、試験片とした。得られた
試験片の表面の木目模様を下記評価基準で目視判定し
た。 ○;鮮やかな木目模様 ×;不良
【0034】実施例および比較例に用いた各成分は、下
記のとおりである。(A)スチレン系樹脂の調製 ゴム質重合体(a)−1〜(a)−4;本発明の(A)
スチレン系樹脂に用いられるゴム質重合体(a)とし
て、表1のものを用いた。
【0035】
【表1】
【0036】スチレン系樹脂A−1〜4、(b)−1〜
4;上記ゴム質重合体(a)−1〜(a)−4の存在
下、または非存在下に、単量体成分を重合し、スチレン
系樹脂をそれぞれ得た。これらの樹脂の構成を表2に示
す。なお、表2中、*印は、固形分換算である。また、
A−1は乳化重合で、A−2〜4、(b)−1、(b)
−3〜4は溶液重合で、(b)−2は懸濁重合で得た。
【0037】
【表2】
【0038】(B)滑剤の調製 B−1;ステアリン酸マグネシウム〔堺化学工業(株)
製、SM#1000〕を用いた。 B−2;ステアリルステアレート〔花王(株)製、ユニ
スターM−9676〕を用いた。 B−3;低分子ポリエチレン部分カルボキシル変性物
〔三洋化成(株)製、サンワックスE−250P〕を用
いた。
【0039】(C)他の熱可塑性樹脂の調製 C−1;ポリカーボネート樹脂〔帝人化成(株)製、パ
ンライトL−1225〕を用いた。 C−2;ポリアミド6〔鐘紡(株)製、カネボウナイロ
ンMC−120〕を用いた。(D)染・顔料の調製 D−1;カーボンブラックを用いた。 D−2;ベンガラを用いた。 D−3;チタンイエローを用いた。
【0040】(E)セルロース系物質の調製 E−1(木粉);マツ/ツガ=50/50(重量比)の
割合で混合した粉砕品で、100メッシュパスしたもの
を用いた。 E−2(セルロースファイバー);PPC用紙を粉砕
し、繊維状にしたものを使用した。(F)無機フィラーの調製 F−1;タルク〔日本タルク(株)製、ミクロエースK
1〕を用いた。 F−2;軽質炭酸カルシウム〔丸尾カルシウム(株)
製〕を用いた。
【0041】実施例1〜28、比較例1〜9 上記各成分を、水分率0.1%以下までそれぞれ乾燥
し、表3〜6の配合処方で混合し、押し出し機を使用し
て180〜200℃で溶融混練りしペレットを得た。得
られたペレットを、表7〜9の比率で混合し、押し出し
成形により平板を成形し、材料強度の測定および表面の
木目模様を目視で判定した。結果を表7〜9に示す。
【0042】
【表3】
【0043】
【表4】
【0044】
【表5】
【0045】
【表6】
【0046】
【表7】
【0047】
【表8】
【0048】
【表9】
【0049】表7〜8から明らかなように、本発明の組
成物から得られる成形品である実施例1〜28は、すべ
て鮮明な木目模様が得られ、材料強度も優れている。こ
れに対し、表9から明らかなように、比較例1は、本発
明の樹脂組成物(I)の(A)成分の使用量が本発明の
範囲外で少なく、(E)成分の使用量が本発明の範囲外
で多い例であり、材料強度が劣る。比較例2は、本発明
の樹脂組成物(I)の(A)成分の使用量が本発明の範
囲外で少なく、(F)成分の使用量が本発明の範囲外で
多い例であり、材料強度が劣る。比較例3、5は、本発
明の樹脂組成物(I)の(B)成分の使用量が本発明の
範囲外で少ない例であり、鮮明な木目模様が得られな
い。比較例4は、本発明の樹脂組成物(I)の(B)成
分の使用量が本発明の範囲外で多い例であり、溶融混練
りができなかった。比較例6は、本発明の樹脂組成物
(II) の(C)成分の使用量が本発明の範囲外で多く、
(D)成分の使用量が本発明の範囲外で少ない例であ
り、鮮明な木目模様が得られない。比較例7は、本発明
の樹脂組成物(II) の(C)成分の使用量が本発明の範
囲外で少なく、(D)成分の使用量が本発明の範囲外で
多い例であり、鮮明な木目模様が得られない。比較例8
は、本発明の樹脂組成物(II) の使用量が本発明の範囲
外で少ない例であり、鮮明な木目模様が得られない。比
較例9は、本発明の樹脂組成物(II) の使用量が本発明
の範囲外で多い例であり、鮮明な木目模様が得られな
い。
【0050】
【発明の効果】本発明の木目模様を有する樹脂成形品
は、鮮やかな木目模様を有するため、広範囲の用途、例
えばOA・家電分野、車両・船舶分野、家具・建材分野
などの住宅関連分野、サニタリー分野、玩具・スポーツ
用品分野、そのほか雑貨などの幅広い分野に使用するこ
とができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C08L 23:00 83:04)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)ゴム質重合体(a)の存在下また
    は非存在下に、芳香族ビニル化合物および必要に応じて
    芳香族ビニル化合物と共重合可能な他のビニル系単量体
    からなる単量体成分(b)を(共)重合して得られるス
    チレン系樹脂100重量部に対して、(B)滑剤1〜1
    2重量部を溶融混練りしてなる樹脂組成物(I)100
    重量部に対し、(C)熱可塑性樹脂65〜99重量%、
    ならびに(D)染料および/または顔料35〜1重量%
    〔ただし、(C)+(D)=100重量%〕を溶融混練
    りしてなる樹脂組成物(II) を0.1〜30重量部ドラ
    イブレンドしてなる木目模様の発現を可能とすることを
    特徴とする樹脂組成物。
  2. 【請求項2】 樹脂組成物(I)が、 (A)ゴム質重合体(a)の存在下または非存在下に、
    芳香族ビニル化合物および必要に応じて芳香族ビニル化
    合物と共重合可能な他のビニル系単量体からなる単量体
    成分(b)を(共)重合して得られるスチレン系樹脂2
    0〜100重量%、 (E)セルロース系物質0〜80重量%、および(F)
    無機フィラー0〜80重量%〔ただし、(A)+(E)
    +(F)=100重量%〕からなる樹脂組成物100重
    量部に対して、(B)滑剤1〜12重量部を溶融混練り
    してなる請求項1記載の樹脂組成物。
  3. 【請求項3】 樹脂組成物(I)中の(B)滑剤が、長
    鎖アルキル基と官能基とを有する化合物および/または
    エチレン系の共重合体である請求項1または2に記載の
    樹脂組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3いずれか1項記載の樹脂組
    成物を成形してなる木目模様を有する成形品。
JP13102998A 1998-04-27 1998-04-27 樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模様を有する成形品 Expired - Lifetime JP4117713B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13102998A JP4117713B2 (ja) 1998-04-27 1998-04-27 樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模様を有する成形品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13102998A JP4117713B2 (ja) 1998-04-27 1998-04-27 樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模様を有する成形品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11310683A true JPH11310683A (ja) 1999-11-09
JP4117713B2 JP4117713B2 (ja) 2008-07-16

Family

ID=15048358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13102998A Expired - Lifetime JP4117713B2 (ja) 1998-04-27 1998-04-27 樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模様を有する成形品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4117713B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002097327A (ja) * 2000-06-28 2002-04-02 Mitsubishi Rayon Co Ltd 樹脂組成物及び樹脂成形品ならびに該成形品の製造方法
JP2006002007A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Umg Abs Ltd 熱可塑性複合樹脂組成物および、これを成形してなる木目調樹脂成形品
JP2006233112A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Asahi Kasei Chemicals Corp スチレン系樹脂組成物およびその押出成形品
JP2006233111A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Asahi Kasei Chemicals Corp スチレン系樹脂組成物およびその押出成形品
JP2007169384A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Techno Polymer Co Ltd 木目調模様を発現する低蓄熱性樹脂組成物
JP2010247354A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Denki Kagaku Kogyo Kk 異形押出成形品

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002097327A (ja) * 2000-06-28 2002-04-02 Mitsubishi Rayon Co Ltd 樹脂組成物及び樹脂成形品ならびに該成形品の製造方法
JP2006002007A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Umg Abs Ltd 熱可塑性複合樹脂組成物および、これを成形してなる木目調樹脂成形品
JP2006233112A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Asahi Kasei Chemicals Corp スチレン系樹脂組成物およびその押出成形品
JP2006233111A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Asahi Kasei Chemicals Corp スチレン系樹脂組成物およびその押出成形品
JP2007169384A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Techno Polymer Co Ltd 木目調模様を発現する低蓄熱性樹脂組成物
JP2010247354A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Denki Kagaku Kogyo Kk 異形押出成形品

Also Published As

Publication number Publication date
JP4117713B2 (ja) 2008-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2163590B1 (en) Wood adhesives comprising protein and oxazoline polymer or resin
JP4915030B2 (ja) 摺動性樹脂組成物及び樹脂成形品
JPH11310683A (ja) 樹脂組成物およびそれを成形してなる木目模様を有する成形品
JPH09100390A (ja) レーザーマーキング用樹脂組成物
JPH01163243A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH1143582A (ja) 木目模様を有する樹脂成形品
JPH01123854A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JP2019210303A (ja) 熱可塑性樹脂組成物、成形体及び車両用部品
JPH1060202A (ja) 着色樹脂組成物
JP3575125B2 (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH02155944A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JP3671515B2 (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JP3817760B2 (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPS63268754A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPS63179957A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH09157486A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH01294756A (ja) 変性abs樹脂,変性abs樹脂の製造方法及びポリアミド系樹脂組成物
JPS62129349A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JP3400856B2 (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH0971701A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH09176436A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH09143378A (ja) 熱可塑性樹脂組成物
JPH09309185A (ja) 積層体
JPH10237296A (ja) 熱可塑性樹脂組成物およびそれに用いられる相容化剤
JP2004359966A (ja) 熱可塑性樹脂組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050228

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061212

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080206

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080321

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080416

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080416

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120502

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130502

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140502

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term