JPH1131133A - モジュール間の同期方法 - Google Patents

モジュール間の同期方法

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JPH1131133A
JPH1131133A JP9186210A JP18621097A JPH1131133A JP H1131133 A JPH1131133 A JP H1131133A JP 9186210 A JP9186210 A JP 9186210A JP 18621097 A JP18621097 A JP 18621097A JP H1131133 A JPH1131133 A JP H1131133A
Authority
JP
Japan
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modules
shared memory
slave
module
flag
Prior art date
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Pending
Application number
JP9186210A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Miyamatsu
利行 宮松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
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Publication of JPH1131133A publication Critical patent/JPH1131133A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モジュール間の同期をとり、モジュール間の
データの転送を確実にする。 【解決手段】 スレーブモジュール21 ,22 はハード
ウェア信号をマスタモジュール1から入力すると、共有
メモリ31 ,32 中の起動同期要求フラグ3aをセット
する。マスタモジュール1は全てのスレーブモジュール
1 ,22 の起動同期要求フラグ3aがセットされたこ
とを確認すると、共有メモリ中31 ,32中の起動同期
完了フラグ3bをセットする。スレーブモジュール2
1 ,22 は起動同期完了フラグ3bがセットされたこと
を確認すると、共有メモリ31 ,32のデータ部3dと
の間でデータの受け渡しを行い、共有メモリ31 ,32
中のデータ受け渡し完了フラグ3cをセットする。マス
タモジュール1はデータ受け渡し完了フラグ3cのセッ
トを確認すると、共有メモリ31 ,32 のデータ部3d
とデータの受け渡しを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシステム機器におけ
るモジュール間の同期をとる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシステムにおいては、モジュール
どうしが同期をとる方法として、それぞれのモジュール
の動作周期を同じ設定値にするという方法があり、共有
メモリを使い、先にアクセスしたモジュールにアクセス
権が与えられて、後のモジュールはアクセス権のあるモ
ジュールがアクセス権を解放するまで待たされるという
方式でデータの転送を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の技術
では、図4に示すように、モジュールの動作周期にムラ
がない場合は同期がとれていて、データの転送も確実に
行われるが、図5に示すように、各モジュールの動作周
期をカウントするカウンタが別々であるため、同期にズ
レが生じ、データのとりこぼしが生じるという問題があ
った。なお、図5、図6中、M1,M2,M3,M4は
マスタモジュールによる共有メモリデータ受け渡し処
理、S1,S2,S3,S4,S5はスレーブモジュー
ルによる共有メモリデータ受け渡し処理、Ts−mはマ
スタモジュールの動作周期、Ts−sはスレーブモジュ
ールの動作、矢印はモジュール起動信号である。本発明
の目的は、上記問題点を解決して、モジュール間のデー
タの転送を確実にするモジュール間の同期方法を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の、モジュール間
の同期方法は、情報を転送するためのアドレス信号線
群、データ信号線群および制御信号線群を介して互いに
接続された1個のマスタモジュールおよび1個以上のス
レーブモジュールと、モジュール間の情報が格納される
共有メモリを有するシステムにおけるモジュール間の同
期方法であって、共有メモリ内に起動同期要求フラグと
起動同期完了フラグを設け、制御信号線群の1本のハー
ドウェア制御信号のオンを機に、各スレーブモジュール
は共有メモリ中の当該スレーブモジュールの起動同期要
求フラグをセットし、マスタモジュールは共有メモリ中
の全てのスレーブモジュールの起動同期要求フラグがセ
ットされたことを確認すると、起動同期完了フラグをセ
ットするものである。
【0005】1本のハードウェア信号と共有メモリ上の
同期データを用いることにより、モジュールどうしが同
期をとって動作することが可能となり、それにより、モ
ジュール間のデータの転送が確実になる。本発明の他
の、モジュール間の同期方法は、情報を転送するための
アドレス信号線群、データ信号線群および制御信号線群
を介して互いに接続された1個のマスタモジュールおよ
び1個以上のスレーブモジュールと、モジュール間の情
報が格納される共有メモリを有するシステムにおけるモ
ジュール間の同期方法であって、共有メモリ内に同期起
動フラグと同期起動フラグと起動同期要求フラグと起動
同期完了フラグを設け、同期起動フラグのセットを機
に、各スレーブモジュールは前記共有メモリ中の当該ス
レーブモジュールの起動同期要求フラグをセットし、マ
スタモジュールは共有メモリ中の全てのスレーブモジュ
ールの起動同期要求フラグがセットされたことを確認す
ると、前記起動同期完了フラグをセットする、1本のハ
ードウェア信号の代わりに同期起動フラグを用いたもの
である。
【0006】本発明の実施形態によれば、共有メモリ内
にデータ受け渡し完了フラグを設け、各スレーブモジュ
ールは起動同期完了フラグがセットされたことを確認す
ると、共有メモリとの間でデータの受け渡しを行い、当
該スレーブモジュールのデータ受け渡しフラグをセット
し、マスタモジュールは全てのスレーブモジュールのデ
ータ受け渡しフラグがセットされたことを確認すると、
共有メモリとの間でデータの受け渡しを行う。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態
を示すシステム構成図である。本システムはマスタモジ
ュール1と、スレーブモジュール21 ,22 と、マスタ
モジュール1とスレーブモジュール21 間の共有メモリ
1 と、マスタモジュール1とスレーブモジュール22
間の共有メモリ32 と、マスタモジュール1が各スレー
ブモジュール21 ,22 に同期の起動をかけるためのハ
ードウェア信号バス4と、共有メモリ31 、32 をアク
セスするためのアドレス信号線、データ信号線、制御信
号線を含む共有メモリアクセスバス5で構成されてい
る。共有メモリ31 ,32 は、起動同期要求フラグ3a
と起動同期完了フラグ3bとデータ受け渡しフラグ3c
とデータ部3dで構成されている。
【0008】図2はマスタモジュール1とスレーブモジ
ュール21 ,22 の処理のタイミング図、図3はマスタ
モジュール1とスレーブモジュール21 ,22 の処理の
フローチャートである。 時刻t1 に各モジュール1,21 ,22 にハードウェ
ア信号がハードウェア信号バス4を通って入力される
(処理M11,S11)。このハードウェア信号はマス
タモジュール1内で作成されたものである。モジュール
1,21,22,以外の他のユニットで作成されたもの
であってよい。 スレーブモジュール21,22はハードウェア信号が入
力されると、それぞれの起動同期要求フラグ3aをセッ
トする(処理S12)。 マスタモジュール1はハードウェア信号が入力される
と、全てのスレーブモジュール21 ,22 との共有メモ
リ31 、32 の起動同期要求フラグ3aがセットされる
のを待つ(ステップM12)。
【0009】マスタモジュール1は起動同期要求フラ
グ3aがセットされたことを確認すると、起動同期完了
フラグ3bをセットする(処理M13)。 スレーブモジュール21 ,22 は起動同期完了フラグ
3bがセットされるのを待つ(処理S13)。 スレーブモジュール21 ,22 は、起動同期完了フラ
グ3bがセットされたことを確認すると、共有メモリ3
1 ,32 のデータ部3dへデータを書き込む(処理S1
4)。 処理S14が終ったならば、スレーブモジュール2
1 ,22 はデータ受け渡し完了フラグ3cをセットする
(処理S15)。 マスタモジュール1は全てのスレーブモジュール2
1 ,22 との共有メモリ31 ,32 のデータ受け渡し完
了フラグ3cがセットされるのを待つ(処理M14)。
【0010】マスタモジュール1は、データ受け渡し
完了フラグ3cがセットされたことを確認すると、共有
メモリ31 ,32 のデータ部3dからデータを読み出す
(処理M15)。 なお、上記手順で、共有メモリ31 ,32 のデータのア
クセスは全て共有メモリアクセスバス5を通して行われ
る。以上の例では、ハードウェア信号を同期の起動とし
ているが、共有メモリ内に同期起動フラグを設けて、フ
ラグのセットを同期の起動としてもよい。また、スレー
ブモジュールの数は1個または2個以上でもよい。ま
た、共有メモリは1個で、スレーブモジュール毎にエリ
アを分けてもよく、データ受け渡しフラグは各スレーブ
モジュールに共通に1個でもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モジュールの動作周期にムラがある場合でも同じ1つの
ハードウェア信号により各モジュールに同時に起動をか
けるため、モジュール間の同期がずれることがなくな
り、モジュール間のデータの受け渡しが確実に行われ、
データのとりこぼしが生じるという不具合がなくなる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のシステム構成図である。
【図2】図1のモジュール1,21 ,22 の処理のタイ
ミング図である。
【図3】図1のモジュール1,21 ,22 の処理を示す
フローチャートである。
【図4】従来技術において、モジュール間の同期がとれ
ている場合を示す説明図である。
【図5】従来技術において、モジュール間の同期がずれ
た場合を示す説明図である。
【符号の説明】
1 マスタモジュール 21 ,22 スレーブモジュール 31 ,32 共有メモリ 3a 起動同期要求フラグ 3b 起動同期完了フラグ 3c データ受け渡し完了フラグ 3d データ部 4 ハードウェア信号バス 5 共有メモリアクセスバス M11〜M15 マスタモジュール1の処理 S11〜S15 スレーブモジュール21 ,22 の処

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を転送するためのアドレス信号線
    群、データ信号線群および制御信号線群を介して互いに
    接続された1個のマスタモジュールおよび1個以上のス
    レーブモジュールと、モジュール間の情報が格納される
    共有メモリを有するシステムにおけるモジュール間の同
    期方法であって、 前記共有メモリ内に起動同期要求フラグと起動同期完了
    フラグを設け、 前記制御信号線群の1本の制御信号のオンを機に、前記
    各スレーブモジュールは前記共有メモリ中の当該スレー
    ブモジュールの起動同期要求フラグをセットし、前記マ
    スタモジュールは前記共有メモリ中の全てのスレーブモ
    ジュールの起動同期要求フラグがセットされたことを確
    認すると、前記起動同期完了フラグをセットするモジュ
    ール間の同期方法。
  2. 【請求項2】 情報を転送するためのアドレス信号線
    群、データ信号線群および制御信号線群を介して互いに
    接続された1個のマスタモジュールおよび1個以上のス
    レーブモジュールと、モジュール間の情報が格納される
    共有メモリを有するシステムにおけるモジュール間の同
    期方法であって、 前記共有メモリ内に同期起動フラグと要求フラグと起動
    同期完了フラグを設け、 前記同期起動フラグのセットを機に、前記各スレーブモ
    ジュールは前記共有メモリ中の当該スレーブモジュール
    の起動同期要求フラグをセットし、前記マスタモジュー
    ルは前記共有メモリ中の全てのスレーブモジュールの起
    動同期要求フラグがセットされたことを確認すると、前
    記起動同期完了フラグをセットするモジュール間の同期
    方法。
  3. 【請求項3】 前記共有メモリ内にデータ受け渡し完了
    フラグを設け、 前記各スレーブモジュールは前記起動同期完了フラグが
    セットされたことを確認すると、前記共有メモリとの間
    でデータの受け渡しを行い、当該スレーブモジュールの
    前記データ受け渡しフラグをセットし、前記マスタモジ
    ュールは全てのスレーブモジュールの前記データ受け渡
    しフラグがセットされたことを確認すると、前記共有メ
    モリとの間でデータの受け渡しを行う請求項1または2
    記載のモジュール間の同期方法。
JP9186210A 1997-07-11 1997-07-11 モジュール間の同期方法 Pending JPH1131133A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2211291A1 (es) * 2002-06-17 2004-07-01 Twistechnology, S.L. Procedimiento y dispositivo para la sincronizacion de multiples unidades funcionales.
JP2009176116A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Univ Waseda マルチプロセッサシステムおよびマルチプロセッサシステムの同期方法
JP2012003732A (ja) * 2010-06-21 2012-01-05 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントローラシステムおよびそのアプリケーション起動方法
JP2012027621A (ja) * 2010-07-21 2012-02-09 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントローラシステムおよびそのプログラム更新方法
JP2013137833A (ja) * 2013-04-08 2013-07-11 Waseda Univ マルチプロセッサシステムおよびマルチプロセッサシステムの同期方法

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