JPH11312864A - キャリア - Google Patents

キャリア

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Publication number
JPH11312864A
JPH11312864A JP13431598A JP13431598A JPH11312864A JP H11312864 A JPH11312864 A JP H11312864A JP 13431598 A JP13431598 A JP 13431598A JP 13431598 A JP13431598 A JP 13431598A JP H11312864 A JPH11312864 A JP H11312864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
substrate
substrate holding
flux
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13431598A
Other languages
English (en)
Inventor
Juichi Isozaki
寿一 磯崎
Tsugio Haneda
継男 羽田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP13431598A priority Critical patent/JPH11312864A/ja
Publication of JPH11312864A publication Critical patent/JPH11312864A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】回転機構へのフラックスの付着を防止し、該回
転機構の洗浄作業を不要とし、メンテナンスの簡素化を
図るものである。 【解決手段】互いに対向する2対の枠材で形成される外
枠と前記各枠材間に掛渡る可動材21とで基板保持空間
が形成され、前記外枠と可動材の前記基板保持空間に臨
む面に基板保持片30が設けられ、該基板保持片を内側
方向に付勢すると共に外側方向に回転可能にする回転機
構27を有するキャリアに於いて、該回転機構の下方を
覆う様にカバー41を設け、基板31を前記キャリアに
固定し、該キャリアの下方からフラックスが吹付けら
れ、前記基板及びキャリアの下面にフラックスが塗布さ
れると共に前記カバーが前記回転機構にフラックスが付
着するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動半田付装置に於
いて、配線基板を搬送する際に基板を保持するキャリア
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器の製造装置の1つに自動搬送装
置により基板に半田付けする工程がある。斯かる工程
中、基板はキャリアに保持された状態で搬送される。
【0003】図5〜図7に於いて、従来の自動半田付装
置を説明する。
【0004】上流側から順に入口エレベータ設備1、第
1駆動設備2、フラックス吹付設備3、半田付設備4、
第2駆動設備5、出口エレベータ設備6が配設されてい
る。
【0005】前記各設備1,2,3,4,5,6の上部
には、前記入口エレベータ設備1から前記出口エレベー
タ設備6方向へ走行可能なサプライコンベア7が設けら
れていると共に該サプライコンベア7の下方には該サプ
ライコンベア7と略平行で該サプライコンベア7と反対
方向に走行可能なリターンコンベア8が設けられてい
る。
【0006】前記入口エレベータ設備1には前記サプラ
イコンベア7の上流端と前記リターンコンベア8の下流
端間を昇降可能な図示しない入口側昇降機が設けられて
いる。前記フラックス吹付設備3には前記サプライコン
ベア7の下方に上向きに吹出可能なスプレーノズル9が
設けられていると共に前記サプライコンベア7の上方に
集塵用ブロア10が設けられ、該集塵用ブロア10の上
端にはダクト11が接続されている。前記半田付設備4
には前記サプライコンベア7の下面に沿って上流側から
予熱ヒータ12、半田槽13がそれぞれ設けられている
と共に前記サプライコンベア7の上方には換気設備14
が設けられ、該換気設備14にはダクト15が接続され
ている。前記出口エレベータ設備6には前記サプライコ
ンベア7の下流端と前記リターンコンベア8の上流端間
を昇降可能な図示しない出口側昇降機が設けられてい
る。
【0007】前記サプライコンベア7は互いに並走する
帯状の2本のレール16a,16bを有し、該各レール
16a,16bにはキャリア17が載置可能である。
【0008】該キャリア17について説明する。
【0009】互いに対向し2本で1対を成す細長角柱状
の主枠材18a,18bと、該各主枠材18a,18b
間に渡設された2本で1対を成す副枠材19a,19b
により矩形の外枠20が形成され、前記各主枠材18
a,18bはそれぞれ前記レール16a,16b上に載
置される様になっている。前記各副枠材19a,19b
間には2本の第1可動材21,21(一方は図示せず)
がそれぞれ掛渡って設けられ、該各第1可動材21は両
端部がクランプ状を成し、前記副枠材19a,19bの
長手方向に移動可能であると共に第1蝶螺子22を締付
けることにより前記副枠材19a,19bの所定位置に
固定可能となっている。又、前記主枠材18a,18b
間には第2可動材23が掛渡って設けられ、該第2可動
材23は前記各第1可動材21と直交し、第2蝶螺子2
4により前記主枠材18a,18b上の所要位置に固定
可能となっている。該各主枠材18a,18b、前記副
枠材19b、各第1可動材21、第2可動材23により
矩形の基板保持空間25が形成される。
【0010】前記第1可動材21の前記基板保持空間2
5に臨む側面には帯板26が設けられ、該帯板26と前
記第1可動材21で逆L字形断面を成している。該第1
可動材21の下面及び前記帯板26の外側側面には図示
しないバネにより内側方向に付勢された蝶番27がボル
ト28,28により所要数固着され、前記帯板26は前
記蝶番27の軸心29を中心に外側方向に回転可能とな
っている。前記帯板26の前記基板保持空間25に臨む
面には櫛歯状の第1基板保持片30が固着され、該第1
基板保持片30の下端で基板31の周縁部を保持可能に
なっている。
【0011】又、前記図示しない第1可動材には前記第
1可動材21と同様に、帯板、蝶番、ボルト、第1基板
保持片(いずれも図示せず)がそれぞれ設けられ、該図
示しない第1基板保持片は前記第1基板保持片30に対
向している。
【0012】前記副枠材19bの前記各第1可動材21
間には所要数(図示では2個)のクランプ状の固定具3
2が着脱可能に設けられ、該各固定具32の前記基板保
持空間25に臨む側面にはそれぞれ下端が鉤状の第2基
板保持片33が固着されている。又、前記第2可動材2
3の前記各第1可動材21間には所要数(図示では2
個)のクランプ状の前記固定具32が着脱可能に設けら
れ、該各固定具32の前記基板保持空間25に臨む側面
にはそれぞれ前記第2基板保持片33が固着されてい
る。
【0013】自動半田付装置に於ける半田付工程を説明
する。
【0014】半田付けされる前記基板31の外形寸法に
合わせて、前記各第1可動材21をそれぞれ前記第1蝶
螺子22により前記副枠材19a,19bに固定すると
共に前記第2可動材23を前記第2蝶螺子24により前
記主枠材18a,18bに固定する。
【0015】前記各帯板26の下端部を外側方向へ押圧
した状態で、前記基板31の外周縁を前記第2基板保持
片33の下端部に掛止させる。前記押圧した状態を解除
させると、前記各帯板26が前記蝶番27のバネの反発
力により前記軸心29を中心に内側方向へ回転する。前
記各第1基板保持片30が前記基板31の外周縁に掛止
し、該基板31は前記キャリア17の前記基板保持空間
25に固定される。
【0016】該キャリア17を前記第1駆動設備2の前
記サプライコンベア7上に載置し、前記第1駆動設備
2、第2駆動設備5により前記サプライコンベア7を走
行させる。前記キャリア17が前記フラックス吹付設備
3内に搬送されると前記スプレーノズル9により下方か
ら前記キャリア17、基板31にフラックスが吹付けら
れ塗布される。該フラックスは前記基板31の下面の酸
化物、硫化物、油等の汚れを取り、酸化を防止させる。
【0017】又、前記集塵用ブロア10により前記ダク
ト11を介して前記フラックス吹付設備3内の換気が行
われる。
【0018】前記キャリア17は前記半田付設備4内に
搬送されると前記予熱ヒータ12により前記基板31の
下面が予熱された後、前記半田槽13から発生し上昇し
た半田噴流34の上を通過し、前記基板31の下面に半
田付けが施される。
【0019】前記キャリア17、基板31が前記半田付
設備4から出ると、前記サプライコンベア7の走行は停
止される。前記各帯板26の下端部を外側方向に押圧
し、前記基板31の外周縁と前記各第1基板保持片30
との掛止を解除させ、前記基板31を前記キャリア17
から取外す。
【0020】前記サプライコンベア7上の前記キャリア
17は、前記出口エレベータ設備6の前記出口側昇降機
(図示せず)により降下され、前記リターンコンベア8
上に移載される。前記キャリア17は前記リターンコン
ベア8により前記入口エレベータ設備1迄搬送され、該
入口エレベータ設備1の前記入口側昇降機(図示せず)
により上昇され、再び前記サプライコンベア7上に移載
される。以降、同様の手順で半田付作業が繰返し行われ
る。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のキャリ
アでは、前記基板31の下面にフラックスを吹付ける
際、前記キャリア17の蝶番にもフラックスが付着す
る。フラックスは時間の経過と共に凝固する為、半田付
作業が繰返されるにつれて、前記蝶番27が動き難くな
ったり或は動かなくなったりし、前記基板31の前記キ
ャリア17への着脱作業が困難になる虞れがある。従っ
て、定期的に前記蝶番27を洗浄する必要があり、メン
テナンスに手間が掛かっていた。
【0022】本発明は斯かる実情に鑑み、前記蝶番27
へのフラックスの付着を防止し、該蝶番27の洗浄作業
を不要とし、メンテナンスの簡素化を図るものである。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに対向す
る2対の枠材で形成される外枠と前記各枠材間に掛渡る
可動材とで基板保持空間が形成され、前記外枠と可動材
の前記基板保持空間に臨む面に基板保持片が設けられ、
該基板保持片を内側方向に付勢すると共に外側方向に回
転可能にする回転機構を有するキャリアに於いて、該回
転機構の下方を覆う様にカバーを設けたキャリアに係
り、基板を前記キャリアに固定し、該キャリアの下方か
らフラックスが吹付けられ、前記基板及びキャリアの下
面にフラックスが塗布されると共に前記カバーが前記回
転機構にフラックスが付着するのを防止する。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5を参照しつつ本
発明の実施の形態を説明する。尚、図1中、図6、図7
中と同等のものには同符号を付し、説明は省略する。
【0025】図中、41は厚さ0.3mm程度の薄板製の
カバーであり、外側方向にレの字状に屈曲した断面形状
を成している。該カバー41は蝶番27に対応して該蝶
番27と同数設けられ、該蝶番27の下方を覆うように
なっている。前記カバー41の一端部にはボルト28が
挿通可能な孔42が所要数(図示では2個)穿設され、
前記カバー41は帯板26の外側側面に前記孔42に挿
通する2本の前記ボルト28により前記蝶番27と共に
固着されている。
【0026】以下作用を説明する。
【0027】従来と同様の手順で、基板31をキャリア
17に固定し、該キャリア17をサプライコンベア7上
に載置する。前記キャリア17がフラックス吹付設備3
内に搬送されると、前記キャリア17の下方からスプレ
ーノズル9によりフラックスが吹付けられる。前記基板
31及びキャリア17の下面にフラックスが塗布される
と共に前記カバー41は前記蝶番27にフラックスが付
着するのを防止する。
【0028】以降、従来と同様の手順で前記基板31の
下面に半田付けが施される。
【0029】尚、上記実施の形態に於いては、前記カバ
ー41は前記蝶番27に対応して該蝶番27と同数設け
られているが、該蝶番27の下方を覆う様に設けられて
いれば、前記カバー41の設置数が前述した数に限定さ
れる訳ではない。
【0030】又、前記第1可動材21に前記帯板26を
介して前記第1基板保持片30を回転可能に設けている
が、基板保持空間に臨む他の部材に第2基板保持片の代
わりに前記第1基板保持片30を回転可能に設けてもよ
い。
【0031】更に、前記カバー41の形状は前記蝶番2
7の下方を覆う様な形状であれば、曲面状等他の形状で
あってもよい。
【0032】更に又、前記帯板26の回転機構としてバ
ネにより内側方向に付勢された蝶番を用いた場合につい
て説明しているが、ヒンジ等他の回転機構を用いた場合
にも使用可能であることは言う迄もない。
【0033】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、基板の
下面にフラックスを吹付ける際、カバーが回転機構にフ
ラックスが付着するのを防止する為、前記回転機構の洗
浄が不要となると共に該回転機構が動き難くなることが
なく、基板のキャリアへの着脱が容易となる。従って、
メンテナンスの簡素化が図れ、メンテナンス作業を含め
た半田付作業を1人で行える様になる等種々の優れた効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に於ける蝶番取付部分を示す断面
図である。
【図2】該実施の形態に於けるカバーを示す平面図であ
る。
【図3】該実施の形態に於けるカバーを示す正面図であ
る。
【図4】該実施の形態に於けるカバーを示す側面図であ
る。
【図5】自動半田付装置の概略を示す側面図である。
【図6】キャリアに収納された基板にフラックスを吹付
けている状態を示す斜視図である。
【図7】従来例に於ける蝶番取付部分を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
17 キャリア 18 主枠材 19 副枠材 20 外枠 21 第1可動材 23 第2可動材 25 基板保持空間 26 帯板 27 蝶番 30 第1基板保持片 31 基板 33 第2基板保持片 41 カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向する2対の枠材で形成される
    外枠と前記各枠材間に掛渡る可動材とで基板保持空間が
    形成され、前記外枠と可動材の前記基板保持空間に臨む
    面に基板保持片が設けられ、該基板保持片を内側方向に
    付勢すると共に外側方向に回転可能にする回転機構を有
    するキャリアに於いて、該回転機構の下方を覆う様にカ
    バーを設けたことを特徴とするキャリア。
JP13431598A 1998-04-28 1998-04-28 キャリア Pending JPH11312864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13431598A JPH11312864A (ja) 1998-04-28 1998-04-28 キャリア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13431598A JPH11312864A (ja) 1998-04-28 1998-04-28 キャリア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11312864A true JPH11312864A (ja) 1999-11-09

Family

ID=15125437

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13431598A Pending JPH11312864A (ja) 1998-04-28 1998-04-28 キャリア

Country Status (1)

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JP (1) JPH11312864A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7572193B2 (en) * 2006-04-05 2009-08-11 Sri Sports Limited Golf club head
JP2020082146A (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 三浦工業株式会社 スプレー式フラックス塗布装置

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