JPH11326646A - ファイバホルダ用治具 - Google Patents
ファイバホルダ用治具Info
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- JPH11326646A JPH11326646A JP10129277A JP12927798A JPH11326646A JP H11326646 A JPH11326646 A JP H11326646A JP 10129277 A JP10129277 A JP 10129277A JP 12927798 A JP12927798 A JP 12927798A JP H11326646 A JPH11326646 A JP H11326646A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファイバホルダに突出状態に支持した光ファ
イバの突出長を長くしても、光ファイバの曲がりや撓み
等を防止して、光ファイバ加工機器による加工を正確に
行うための技術の開発が求められていた。 【解決手段】 光ファイバ加工機器1による光ファイバ
加工位置方向への移動を規制するホルダ当接壁14と、
前記ファイバホルダ5との間に介在配置されることによ
り、前記ホルダ当接壁14と前記ファイバホルダ5との
間の離間距離を確保し、かつ、しかも、前記ファイバホ
ルダ5に突出状態に支持された前記光ファイバ11を、
前記位置決め溝18に収納して位置決めするようになっ
ているファイバホルダ用治具15を提供する。
イバの突出長を長くしても、光ファイバの曲がりや撓み
等を防止して、光ファイバ加工機器による加工を正確に
行うための技術の開発が求められていた。 【解決手段】 光ファイバ加工機器1による光ファイバ
加工位置方向への移動を規制するホルダ当接壁14と、
前記ファイバホルダ5との間に介在配置されることによ
り、前記ホルダ当接壁14と前記ファイバホルダ5との
間の離間距離を確保し、かつ、しかも、前記ファイバホ
ルダ5に突出状態に支持された前記光ファイバ11を、
前記位置決め溝18に収納して位置決めするようになっ
ているファイバホルダ用治具15を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバを支持
したファイバホルダを光ファイバ加工機器にセットして
切断、研磨等の加工を行う際に使用するファイバホルダ
用治具に関する。
したファイバホルダを光ファイバ加工機器にセットして
切断、研磨等の加工を行う際に使用するファイバホルダ
用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】図3および図4は従来例のファイバホル
ダ用治具を示す。図3中、符号1は光ファイバ加工機器
としての光ファイバ切断機、2はクランプ蓋、3はカッ
ター、4はホルダ収納溝、5はファイバホルダ、6はフ
ァイバホルダ用治具である。
ダ用治具を示す。図3中、符号1は光ファイバ加工機器
としての光ファイバ切断機、2はクランプ蓋、3はカッ
ター、4はホルダ収納溝、5はファイバホルダ、6はフ
ァイバホルダ用治具である。
【0003】ファイバホルダ5は、プレート状のベース
8と、該ベース8の上面9に形成された光ファイバ収納
溝10と、該光ファイバ収納溝10に収納した光ファイ
バ11(光ファイバ心線)をベース8との間にクランプ
する開閉自在の蓋12とを備えている。ファイバホルダ
5を光ファイバ切断機1のホルダ装着溝4内に挿入する
と、該ファイバホルダ5にクランプ支持した光ファイバ
11が水平になり、該光ファイバ11の前記ファイバホ
ルダ5から突出された部分は、前記ホルダ収納溝4に隣
設された円盤状のカッター3の直上に位置し、前記カッ
ター3の近傍に配置された押さえ板7を図3中矢印A方
向に回動することで前記カッター3に押圧される。カッ
ター3は、水平軸線回りに回転駆動され、前記押さえ板
7によって押圧された光ファイバ11を切断する。
8と、該ベース8の上面9に形成された光ファイバ収納
溝10と、該光ファイバ収納溝10に収納した光ファイ
バ11(光ファイバ心線)をベース8との間にクランプ
する開閉自在の蓋12とを備えている。ファイバホルダ
5を光ファイバ切断機1のホルダ装着溝4内に挿入する
と、該ファイバホルダ5にクランプ支持した光ファイバ
11が水平になり、該光ファイバ11の前記ファイバホ
ルダ5から突出された部分は、前記ホルダ収納溝4に隣
設された円盤状のカッター3の直上に位置し、前記カッ
ター3の近傍に配置された押さえ板7を図3中矢印A方
向に回動することで前記カッター3に押圧される。カッ
ター3は、水平軸線回りに回転駆動され、前記押さえ板
7によって押圧された光ファイバ11を切断する。
【0004】クランプ蓋2は、回動軸2aを中心として
切断機本体13上を回動し、該切断機本体13上に開口
されたホルダ収納溝4を開閉する。このクランプ蓋2を
切断機本体13上面上面に閉じると、スペーサを兼ねる
磁石2bによって切断機本体13上に吸着固定され、ホ
ルダ収納溝4内に収納したファイバホルダ5を押さえ込
む。しかも、クランプ蓋2に取り付けたスプリング2c
がファイバホルダ5を押圧して押さえ込むので、これに
より、カッター3による光ファイバ11の切断時にファ
イバホルダ5に位置ずれが生じたり、振動することが防
止され、光ファイバ11を正確に切断することができ
る。また、スプリング2cは、クランプ蓋2の開放時に
は、磁石2bの磁気吸着の解除と同時にクランプ蓋2を
確実に上方に押し上げて開放し、クランプ蓋2がファイ
バホルダ5に噛み込んで開放が困難になることを防止す
る。
切断機本体13上を回動し、該切断機本体13上に開口
されたホルダ収納溝4を開閉する。このクランプ蓋2を
切断機本体13上面上面に閉じると、スペーサを兼ねる
磁石2bによって切断機本体13上に吸着固定され、ホ
ルダ収納溝4内に収納したファイバホルダ5を押さえ込
む。しかも、クランプ蓋2に取り付けたスプリング2c
がファイバホルダ5を押圧して押さえ込むので、これに
より、カッター3による光ファイバ11の切断時にファ
イバホルダ5に位置ずれが生じたり、振動することが防
止され、光ファイバ11を正確に切断することができ
る。また、スプリング2cは、クランプ蓋2の開放時に
は、磁石2bの磁気吸着の解除と同時にクランプ蓋2を
確実に上方に押し上げて開放し、クランプ蓋2がファイ
バホルダ5に噛み込んで開放が困難になることを防止す
る。
【0005】ファイバホルダ用治具6は、金属や樹脂等
の硬質の素材からなる全体として扁平のブロック体であ
り、ファイバホルダ5とともにホルダ収納溝4内に収納
される。そして、このファイバホルダ用治具6を、ホル
ダ収納溝4のカッター3側端部に突設されたホルダ当接
壁14と、ホルダ収納溝4内に収納したファイバホルダ
5との間に挟み込むようにすると、このファイバホルダ
用治具6のスペーサとして働く寸法tによって、ホルダ
収納溝4内のファイバホルダ5が、カッター3から目的
の距離に位置決めされる。図4に示すように、この時、
ファイバホルダ5にクランプ保持した光ファイバ11
の、該ファイバホルダ5から突出状態になっている先端
11a付近が、回転駆動されたカッター3に接触するこ
とで切断され、ファイバホルダ5から突出する光ファイ
バ11に目的の突出長が得られる。なお、カッター3の
上端付近は、光ファイバ11を切断加工する光ファイバ
加工位置に相当する。
の硬質の素材からなる全体として扁平のブロック体であ
り、ファイバホルダ5とともにホルダ収納溝4内に収納
される。そして、このファイバホルダ用治具6を、ホル
ダ収納溝4のカッター3側端部に突設されたホルダ当接
壁14と、ホルダ収納溝4内に収納したファイバホルダ
5との間に挟み込むようにすると、このファイバホルダ
用治具6のスペーサとして働く寸法tによって、ホルダ
収納溝4内のファイバホルダ5が、カッター3から目的
の距離に位置決めされる。図4に示すように、この時、
ファイバホルダ5にクランプ保持した光ファイバ11
の、該ファイバホルダ5から突出状態になっている先端
11a付近が、回転駆動されたカッター3に接触するこ
とで切断され、ファイバホルダ5から突出する光ファイ
バ11に目的の突出長が得られる。なお、カッター3の
上端付近は、光ファイバ11を切断加工する光ファイバ
加工位置に相当する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
なファイバホルダ用治具6の場合、光ファイバ加工位置
(光ファイバ切断機1の場合、カッター3の上端付近)
に対してファイバホルダ5を目的の距離に正確に位置決
めできるものの、ファイバホルダ5からカッター3に亘
って延在する光ファイバ11を支持するものが何も無い
ため、光ファイバ11が撓んで、曲がって切断されてし
まう可能性がある。光ファイバ11が曲がって切断され
ると、後の工程で、別の光ファイバと突き合わせ接続す
る際に、目的の接続損失が得られなくなる等の不都合が
生じる。このため、前記ファイバホルダ用治具6では、
スペーサとして働く寸法tを大きくするには限界があ
り、ファイバホルダ5からの光ファイバ11の突出長を
増大できないといった不満があった。また、前記問題に
鑑みて、ファイバホルダ5からの光ファイバ11の突出
長が長い場合であっても、カッター3による光ファイバ
11の切断を、常に安定して正確に行うことのできる技
術の開発が求められていた。
なファイバホルダ用治具6の場合、光ファイバ加工位置
(光ファイバ切断機1の場合、カッター3の上端付近)
に対してファイバホルダ5を目的の距離に正確に位置決
めできるものの、ファイバホルダ5からカッター3に亘
って延在する光ファイバ11を支持するものが何も無い
ため、光ファイバ11が撓んで、曲がって切断されてし
まう可能性がある。光ファイバ11が曲がって切断され
ると、後の工程で、別の光ファイバと突き合わせ接続す
る際に、目的の接続損失が得られなくなる等の不都合が
生じる。このため、前記ファイバホルダ用治具6では、
スペーサとして働く寸法tを大きくするには限界があ
り、ファイバホルダ5からの光ファイバ11の突出長を
増大できないといった不満があった。また、前記問題に
鑑みて、ファイバホルダ5からの光ファイバ11の突出
長が長い場合であっても、カッター3による光ファイバ
11の切断を、常に安定して正確に行うことのできる技
術の開発が求められていた。
【0007】前述の問題は、光ファイバ切断機に限定さ
れず、例えば、被覆除去器や、前述のファイバホルダ5
に支持した光ファイバ11を、光コネクタに挿入して取
り付ける光コネクタ取付工具等、各種光ファイバ加工機
器においても同様であり、ファイバホルダ5からの光フ
ァイバ11の突出長が長い場合では、光コネクタ11の
曲がり等による加工精度の低下を回避できない等の問題
が生じる。
れず、例えば、被覆除去器や、前述のファイバホルダ5
に支持した光ファイバ11を、光コネクタに挿入して取
り付ける光コネクタ取付工具等、各種光ファイバ加工機
器においても同様であり、ファイバホルダ5からの光フ
ァイバ11の突出長が長い場合では、光コネクタ11の
曲がり等による加工精度の低下を回避できない等の問題
が生じる。
【0008】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、ファイバホルダに突出状態に支持した光ファイバ
の曲がりを防止でき、光ファイバ加工機器による加工精
度を向上できるファイバホルダ用治具を提供することを
目的とするものである。
ので、ファイバホルダに突出状態に支持した光ファイバ
の曲がりを防止でき、光ファイバ加工機器による加工精
度を向上できるファイバホルダ用治具を提供することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、剛性を有する本体部と、この本体部の両側
に固定した弾性体部とを備え、前記本体部上面に、光フ
ァイバを収納して位置決めする位置決め溝が形成されて
なり、前記光ファイバに切断等の加工を行う光ファイバ
加工機器に設けられたホルダ収納溝内に、前記光ファイ
バを支持するファイバホルダとともに取り出し可能に収
納され、前記ホルダ収納溝内のファイバホルダが当接さ
れることにより、前記光ファイバ加工機器による光ファ
イバ加工位置方向への移動を規制するホルダ当接壁と、
前記ファイバホルダとの間に介在配置されることによ
り、前記本体部によって前記ホルダ当接壁と前記ファイ
バホルダとの間の離間距離を確保し、かつ、前記弾性体
部が前記ホルダ収納溝に嵌合することで該ホルダ収納溝
内に安定収納され、しかも、前記ファイバホルダに突出
状態に支持された前記光ファイバを前記位置決め溝に収
納して位置決めするようになっていることを特徴とする
ファイバホルダ用治具を前記課題の解決手段とした。
決するため、剛性を有する本体部と、この本体部の両側
に固定した弾性体部とを備え、前記本体部上面に、光フ
ァイバを収納して位置決めする位置決め溝が形成されて
なり、前記光ファイバに切断等の加工を行う光ファイバ
加工機器に設けられたホルダ収納溝内に、前記光ファイ
バを支持するファイバホルダとともに取り出し可能に収
納され、前記ホルダ収納溝内のファイバホルダが当接さ
れることにより、前記光ファイバ加工機器による光ファ
イバ加工位置方向への移動を規制するホルダ当接壁と、
前記ファイバホルダとの間に介在配置されることによ
り、前記本体部によって前記ホルダ当接壁と前記ファイ
バホルダとの間の離間距離を確保し、かつ、前記弾性体
部が前記ホルダ収納溝に嵌合することで該ホルダ収納溝
内に安定収納され、しかも、前記ファイバホルダに突出
状態に支持された前記光ファイバを前記位置決め溝に収
納して位置決めするようになっていることを特徴とする
ファイバホルダ用治具を前記課題の解決手段とした。
【0010】このファイバホルダ用治具は、本体部をホ
ルダ当接壁に当接させるようにして、ホルダ収納溝内に
収納する。この時、本体部の両側に固定した弾性体部
が、ホルダ当接壁の両側のホルダ収納溝内壁に圧接状態
になり、ホルダ収納溝内に嵌合状態になり、これによ
り、ファイバホルダ用治具がホルダ収納溝内に安定収納
される。そこで、ホルダ収納溝に収納したファイバホル
ダを前記本体部に当接させ、前記ホルダ当接壁との間に
本体部を挟み込むようにすると、このファイバホルダ
は、ファイバホルダ用治具の本体部の寸法分だけ、光フ
ァイバ加工機器による光ファイバ加工位置から離間さ
れ、ファイバホルダ用治具はファイバホルダの光ファイ
バ加工位置からの離間距離を設定するスペーサとして機
能する。したがって、ホルダ収納溝に収納するファイバ
ホルダを交換して、本体部の寸法を変更するだけで、前
記光ファイバ加工位置からのファイバホルダの離間距離
を調整でき、ファイバホルダに支持した光ファイバの加
工位置を簡便に調整することができる。ファイバホルダ
に突出状態に支持された光ファイバは、このファイバホ
ルダ用治具の位置決め溝に収納されることで、光ファイ
バ加工機器の光ファイバ加工位置に対して位置決めされ
るので、ファイバホルダからの突出長を増大しても、曲
がり等を防止できる。このため、前記光ファイバ加工位
置においては、光ファイバを正確に加工することができ
る。なお、位置決め溝としては、V溝、U溝、円形溝
等、各種構成が採用可能である。
ルダ当接壁に当接させるようにして、ホルダ収納溝内に
収納する。この時、本体部の両側に固定した弾性体部
が、ホルダ当接壁の両側のホルダ収納溝内壁に圧接状態
になり、ホルダ収納溝内に嵌合状態になり、これによ
り、ファイバホルダ用治具がホルダ収納溝内に安定収納
される。そこで、ホルダ収納溝に収納したファイバホル
ダを前記本体部に当接させ、前記ホルダ当接壁との間に
本体部を挟み込むようにすると、このファイバホルダ
は、ファイバホルダ用治具の本体部の寸法分だけ、光フ
ァイバ加工機器による光ファイバ加工位置から離間さ
れ、ファイバホルダ用治具はファイバホルダの光ファイ
バ加工位置からの離間距離を設定するスペーサとして機
能する。したがって、ホルダ収納溝に収納するファイバ
ホルダを交換して、本体部の寸法を変更するだけで、前
記光ファイバ加工位置からのファイバホルダの離間距離
を調整でき、ファイバホルダに支持した光ファイバの加
工位置を簡便に調整することができる。ファイバホルダ
に突出状態に支持された光ファイバは、このファイバホ
ルダ用治具の位置決め溝に収納されることで、光ファイ
バ加工機器の光ファイバ加工位置に対して位置決めされ
るので、ファイバホルダからの突出長を増大しても、曲
がり等を防止できる。このため、前記光ファイバ加工位
置においては、光ファイバを正確に加工することができ
る。なお、位置決め溝としては、V溝、U溝、円形溝
等、各種構成が採用可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明のファイバホルダ用治
具の一実施形態を、図1および図2を参照して説明す
る。なお、本実施形態では、光ファイバ加工機器とし
て、光ファイバ切断機1への適用例を説明し、図中、図
3および図4と同一の構成部分には同一の符号を付し、
その説明を簡略化する。
具の一実施形態を、図1および図2を参照して説明す
る。なお、本実施形態では、光ファイバ加工機器とし
て、光ファイバ切断機1への適用例を説明し、図中、図
3および図4と同一の構成部分には同一の符号を付し、
その説明を簡略化する。
【0012】図1において、本実施形態のファイバホル
ダ用治具15は、金属や樹脂等の十分な剛性を有する素
材からブロック状に形成された本体部16と、この本体
部16の対向する両側に固定した弾性体部17、17と
を備え、両側の弾性体部17、17を、ホルダ収納溝4
の両側壁4a、4aに当接させるようにして、ホルダ収
納溝4内の目的位置(ホルダ当接壁14近傍)に取り出
し可能に収納される。ここで、ファイバホルダ用治具1
5は、ゴム等の弾性変形可能な素材からなる弾性体部1
7、17を若干弾性変形させた状態でホルダ収納溝4内
に収納される寸法になっているので、ホルダ収納溝4内
に収納したファイバホルダ用治具15は両側壁4a、4
aの間に嵌合状態となり、位置ずれを生じることなく安
定に収納される。
ダ用治具15は、金属や樹脂等の十分な剛性を有する素
材からブロック状に形成された本体部16と、この本体
部16の対向する両側に固定した弾性体部17、17と
を備え、両側の弾性体部17、17を、ホルダ収納溝4
の両側壁4a、4aに当接させるようにして、ホルダ収
納溝4内の目的位置(ホルダ当接壁14近傍)に取り出
し可能に収納される。ここで、ファイバホルダ用治具1
5は、ゴム等の弾性変形可能な素材からなる弾性体部1
7、17を若干弾性変形させた状態でホルダ収納溝4内
に収納される寸法になっているので、ホルダ収納溝4内
に収納したファイバホルダ用治具15は両側壁4a、4
aの間に嵌合状態となり、位置ずれを生じることなく安
定に収納される。
【0013】本体部16の上面16aの中央部には、V
溝である位置決め溝18が形成されている。この位置決
め溝18は、ホルダ当接壁14に当接される当接面19
と、この当接面19に対向する反対側に形成された当接
面20(図2参照)とに亘って貫通している。図1に示
すように、ホルダ収納溝4内にファイバホルダ用治具1
5を収納すると、前記位置決め溝18は、このホルダ収
納溝4内に収納したファイバホルダ5のカッター3に対
する進退動方向と一致する方向に延在する。
溝である位置決め溝18が形成されている。この位置決
め溝18は、ホルダ当接壁14に当接される当接面19
と、この当接面19に対向する反対側に形成された当接
面20(図2参照)とに亘って貫通している。図1に示
すように、ホルダ収納溝4内にファイバホルダ用治具1
5を収納すると、前記位置決め溝18は、このホルダ収
納溝4内に収納したファイバホルダ5のカッター3に対
する進退動方向と一致する方向に延在する。
【0014】ファイバホルダ用治具15を使用した光フ
ァイバ11の切断では、ホルダ収納溝4に収納したファ
イバホルダ用治具15の当接面19をホルダ当接壁14
に当接させ、ホルダ収納溝4内に収納したファイバホル
ダ5をカッター3方向に移動して、ファイバホルダ用治
具15の本体部16の当接面20に当接させる。これに
より、本体部16の有効寸法L(当接面19、20間の
寸法)だけホルダ当接壁14からファイバホルダ5が離
間して位置決めされる。ファイバホルダ5には、予め、
光ファイバ11をクランプ支持しておき、この光ファイ
バ11には、ファイバホルダ5からの突出長を十分に確
保しておくので、ホルダ収納溝4内で移動したファイバ
ホルダ5がファイバホルダ用治具15に当接すると、こ
のファイバホルダ5に突出状態に支持した光ファイバ1
1が、ファイバホルダ用治具15の位置決め溝18内に
貫通するようにして収納され、カッター3による光ファ
イバ加工位置に到達される。なお、本体部16は、ステ
ンレス等の高い耐食性を有する素材から形成することが
好ましく、これにより、錆等による有効寸法Lの誤差を
防止できる。
ァイバ11の切断では、ホルダ収納溝4に収納したファ
イバホルダ用治具15の当接面19をホルダ当接壁14
に当接させ、ホルダ収納溝4内に収納したファイバホル
ダ5をカッター3方向に移動して、ファイバホルダ用治
具15の本体部16の当接面20に当接させる。これに
より、本体部16の有効寸法L(当接面19、20間の
寸法)だけホルダ当接壁14からファイバホルダ5が離
間して位置決めされる。ファイバホルダ5には、予め、
光ファイバ11をクランプ支持しておき、この光ファイ
バ11には、ファイバホルダ5からの突出長を十分に確
保しておくので、ホルダ収納溝4内で移動したファイバ
ホルダ5がファイバホルダ用治具15に当接すると、こ
のファイバホルダ5に突出状態に支持した光ファイバ1
1が、ファイバホルダ用治具15の位置決め溝18内に
貫通するようにして収納され、カッター3による光ファ
イバ加工位置に到達される。なお、本体部16は、ステ
ンレス等の高い耐食性を有する素材から形成することが
好ましく、これにより、錆等による有効寸法Lの誤差を
防止できる。
【0015】そして、押さえ板7を駆動して、回転駆動
されているカッター3に光ファイバ11を押し付ける
と、光ファイバ11を切断することができる。切断後の
光ファイバ11に得られるファイバホルダ5からの突出
寸法は、ファイバホルダ用治具15を使用しないで切断
を行った場合に比べて、本体部16の有効寸法Lだけ長
くなる。したがって、有効寸法Lの異なる本体部を有す
るファイバホルダ用治具を採用すると、ファイバホルダ
5からの光ファイバ11の突出長を調整することができ
る。
されているカッター3に光ファイバ11を押し付ける
と、光ファイバ11を切断することができる。切断後の
光ファイバ11に得られるファイバホルダ5からの突出
寸法は、ファイバホルダ用治具15を使用しないで切断
を行った場合に比べて、本体部16の有効寸法Lだけ長
くなる。したがって、有効寸法Lの異なる本体部を有す
るファイバホルダ用治具を採用すると、ファイバホルダ
5からの光ファイバ11の突出長を調整することができ
る。
【0016】図2に示すように、光ファイバ11の切断
時には、光ファイバ11は、位置決め溝18内に収納さ
れることで位置決めされるため、カッター3に接触して
も位置ずれを生じることが無く、また、カッター3とフ
ァイバホルダ5との間での曲がり等も防止されるので、
正確に切断することができる。また、本体部の有効寸法
が大きいファイバホルダ用治具を適用して、ファイバホ
ルダ5からの光ファイバ11の突出長を長くする場合で
も、カッター3からファイバホルダ5までの離間距離が
増大し、これに伴って、カッター3からファイバホルダ
5までの間に亘って延在する光ファイバ11も長くなる
が、光ファイバ11を、前記位置決め溝18に収納する
ことで、位置ずれや曲がりが防止されるので、目的の切
断を行うことができ、目的の切断面が安定に得られ、加
工精度が向上する。したがって、ファイバホルダ5から
の光ファイバ11の突出長を長くする場合でも、正確な
切断を行うことができ、光ファイバ11に目的の突出長
が正確に得られ、しかも、目的の切断面が安定に得られ
る。
時には、光ファイバ11は、位置決め溝18内に収納さ
れることで位置決めされるため、カッター3に接触して
も位置ずれを生じることが無く、また、カッター3とフ
ァイバホルダ5との間での曲がり等も防止されるので、
正確に切断することができる。また、本体部の有効寸法
が大きいファイバホルダ用治具を適用して、ファイバホ
ルダ5からの光ファイバ11の突出長を長くする場合で
も、カッター3からファイバホルダ5までの離間距離が
増大し、これに伴って、カッター3からファイバホルダ
5までの間に亘って延在する光ファイバ11も長くなる
が、光ファイバ11を、前記位置決め溝18に収納する
ことで、位置ずれや曲がりが防止されるので、目的の切
断を行うことができ、目的の切断面が安定に得られ、加
工精度が向上する。したがって、ファイバホルダ5から
の光ファイバ11の突出長を長くする場合でも、正確な
切断を行うことができ、光ファイバ11に目的の突出長
が正確に得られ、しかも、目的の切断面が安定に得られ
る。
【0017】なお、位置決め溝18は、本体部上面16
aから下方へ行く程、次第に狭まる形状のテーパ状にな
っており、本体部上面16aの開口量が大きくなってい
るので、位置決め溝18への光ファイバ11の挿入は容
易である。また、ファイバホルダ5に突出状態に支持し
た光ファイバ11は、位置決め溝18の当接面20に開
口された部分からも挿入可能である。
aから下方へ行く程、次第に狭まる形状のテーパ状にな
っており、本体部上面16aの開口量が大きくなってい
るので、位置決め溝18への光ファイバ11の挿入は容
易である。また、ファイバホルダ5に突出状態に支持し
た光ファイバ11は、位置決め溝18の当接面20に開
口された部分からも挿入可能である。
【0018】光ファイバ切断機1にて光ファイバ11の
切断を完了したら、ファイバホルダ5を、光ファイバ1
1を支持したまま、図示しない被覆除去器、研磨機等の
光ファイバ加工機器に順次移設して、光ファイバ11の
先端に、被覆除去、研磨等の目的の加工を施す。被覆除
去器、研磨機等の各光ファイバ加工機器にあっては、そ
れぞれに備えたホルダ収納溝にファイバホルダ5を収納
することで、このファイバホルダ5に支持した光ファイ
バ11が光ファイバ加工機器での光ファイバ加工位置に
位置決めされる。ここで、光ファイバ切断機1と同様
に、被覆除去器、研磨機等の各光ファイバ加工機器につ
いても、ファイバホルダ用治具の使用・不使用の選択
や、ホルダ収納溝に適用するファイバホルダ用治具を選
択(本体部の有効寸法の選択)したりすることで、光フ
ァイバ11の加工位置を容易に調整できる。
切断を完了したら、ファイバホルダ5を、光ファイバ1
1を支持したまま、図示しない被覆除去器、研磨機等の
光ファイバ加工機器に順次移設して、光ファイバ11の
先端に、被覆除去、研磨等の目的の加工を施す。被覆除
去器、研磨機等の各光ファイバ加工機器にあっては、そ
れぞれに備えたホルダ収納溝にファイバホルダ5を収納
することで、このファイバホルダ5に支持した光ファイ
バ11が光ファイバ加工機器での光ファイバ加工位置に
位置決めされる。ここで、光ファイバ切断機1と同様
に、被覆除去器、研磨機等の各光ファイバ加工機器につ
いても、ファイバホルダ用治具の使用・不使用の選択
や、ホルダ収納溝に適用するファイバホルダ用治具を選
択(本体部の有効寸法の選択)したりすることで、光フ
ァイバ11の加工位置を容易に調整できる。
【0019】光ファイバ11先端を突き合わせ接続可能
に加工したら、例えば、光ファイバ加工機器として、光
コネクタを支持する光コネクタ取付工具のホルダ収納溝
にファイバホルダ5を移設し、このファイバホルダ5
を、コネクタ支持台に支持された光コネクタに向けて移
動することで、光ファイバ11を光コネクタ(具体的に
はフェルールや、フェルールに予め内挿した光ファイバ
と光ファイバ11とを接続する接続機構)に挿入する。
この場合にも、ファイバホルダ用治具の使用・不使用の
選択や、ホルダ収納溝に適用するファイバホルダ用治具
を選択(本体部の有効寸法の選択)したりすることで、
光ファイバ11の光コネクタへの挿入長を容易に調整で
きる。
に加工したら、例えば、光ファイバ加工機器として、光
コネクタを支持する光コネクタ取付工具のホルダ収納溝
にファイバホルダ5を移設し、このファイバホルダ5
を、コネクタ支持台に支持された光コネクタに向けて移
動することで、光ファイバ11を光コネクタ(具体的に
はフェルールや、フェルールに予め内挿した光ファイバ
と光ファイバ11とを接続する接続機構)に挿入する。
この場合にも、ファイバホルダ用治具の使用・不使用の
選択や、ホルダ収納溝に適用するファイバホルダ用治具
を選択(本体部の有効寸法の選択)したりすることで、
光ファイバ11の光コネクタへの挿入長を容易に調整で
きる。
【0020】このように、ファイバホルダ用治具15の
使用・不使用を選択したり、目的サイズの本体部を有す
るファイバホルダ用治具を選択して使用すると、ファイ
バホルダ5に支持した光ファイバ11の光ファイバ加工
機器による加工位置を簡便に調整することができる。こ
の効果は、光ファイバ切断機1や光コネクタ取付工具に
限定されず、被覆除去や研磨等を行う各種光ファイバ加
工機器について同様に得られる。切断工程にて、切断以
降の研磨等の各加工工程において、ファイバホルダ5と
ともにファイバホルダ用治具を光ファイバ加工機器間で
移設することも可能である。光ファイバ加工機器の加工
位置に対してファイバホルダ用治具の収納位置が一定で
あれば、ファイバホルダ5とファイバホルダ用治具とを
一緒に移設していくことで、光ファイバ11を簡単に位
置決めすることができる。しかも、各加工工程の光ファ
イバ加工機器には、ファイバホルダ5の位置調整機能等
を別途備える必要が無く、単純構成かつ安価に形成でき
るファイバホルダ用治具によって、光ファイバ加工位置
の調整に対して、僅かなコストで対応できる。
使用・不使用を選択したり、目的サイズの本体部を有す
るファイバホルダ用治具を選択して使用すると、ファイ
バホルダ5に支持した光ファイバ11の光ファイバ加工
機器による加工位置を簡便に調整することができる。こ
の効果は、光ファイバ切断機1や光コネクタ取付工具に
限定されず、被覆除去や研磨等を行う各種光ファイバ加
工機器について同様に得られる。切断工程にて、切断以
降の研磨等の各加工工程において、ファイバホルダ5と
ともにファイバホルダ用治具を光ファイバ加工機器間で
移設することも可能である。光ファイバ加工機器の加工
位置に対してファイバホルダ用治具の収納位置が一定で
あれば、ファイバホルダ5とファイバホルダ用治具とを
一緒に移設していくことで、光ファイバ11を簡単に位
置決めすることができる。しかも、各加工工程の光ファ
イバ加工機器には、ファイバホルダ5の位置調整機能等
を別途備える必要が無く、単純構成かつ安価に形成でき
るファイバホルダ用治具によって、光ファイバ加工位置
の調整に対して、僅かなコストで対応できる。
【0021】なお、本発明のファイバホルダ用治具は、
実施の形態に記載した構成に限定されず、例えば、本体
部を弾性体部内に埋め込むようにして固定した構造や、
別部品の弾性体部を本体部の両側に対向させて固定した
構造等、各種構成が採用可能である。また、このファイ
バホルダ用治具は、光ファイバ切断機1、光コネクタ取
付工具以外の各種光ファイバ加工機器にも適用可能であ
ることは言うまでも無い。ファイバホルダとしては、前
述の実施の形態に限定されず、例えば、クランプ以外の
方法により光ファイバを固定する構成等、各種構成が構
成が採用可能である。
実施の形態に記載した構成に限定されず、例えば、本体
部を弾性体部内に埋め込むようにして固定した構造や、
別部品の弾性体部を本体部の両側に対向させて固定した
構造等、各種構成が採用可能である。また、このファイ
バホルダ用治具は、光ファイバ切断機1、光コネクタ取
付工具以外の各種光ファイバ加工機器にも適用可能であ
ることは言うまでも無い。ファイバホルダとしては、前
述の実施の形態に限定されず、例えば、クランプ以外の
方法により光ファイバを固定する構成等、各種構成が構
成が採用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファイバ
ホルダ用治具によれば、光ファイバ加工機器のホルダ収
納溝内にファイバホルダとともに収納して、ホルダ当接
壁とファイバホルダとの間に介在配置するだけで、本体
部寸法を選択することによって、前記ファイバホルダに
突出状態に支持した光ファイバの前記光ファイバ加工機
器による加工位置を簡便に調整することができる。ま
た、このファイバホルダ用治具は、構成が単純であり、
低コスト化できることから、僅かなコストにより、光フ
ァイバの加工位置を簡便に調整することができる。さら
に、ファイバホルダに突出状態に支持された光ファイバ
を位置決め溝に収納して位置決めするため、光ファイバ
加工機器による加工時の位置ずれや曲がり等を防止で
き、光ファイバ加工機器による光ファイバの加工精度を
向上できる。これにより、ファイバホルダからの光ファ
イバの突出長が長い場合であっても、光ファイバを正確
に加工することができ、光ファイバの突出長の増大が可
能になるといった優れた効果を奏する。
ホルダ用治具によれば、光ファイバ加工機器のホルダ収
納溝内にファイバホルダとともに収納して、ホルダ当接
壁とファイバホルダとの間に介在配置するだけで、本体
部寸法を選択することによって、前記ファイバホルダに
突出状態に支持した光ファイバの前記光ファイバ加工機
器による加工位置を簡便に調整することができる。ま
た、このファイバホルダ用治具は、構成が単純であり、
低コスト化できることから、僅かなコストにより、光フ
ァイバの加工位置を簡便に調整することができる。さら
に、ファイバホルダに突出状態に支持された光ファイバ
を位置決め溝に収納して位置決めするため、光ファイバ
加工機器による加工時の位置ずれや曲がり等を防止で
き、光ファイバ加工機器による光ファイバの加工精度を
向上できる。これにより、ファイバホルダからの光ファ
イバの突出長が長い場合であっても、光ファイバを正確
に加工することができ、光ファイバの突出長の増大が可
能になるといった優れた効果を奏する。
【図1】 本発明のファイバホルダ用治具の一実施形態
を示す図であって、光ファイバ加工機器としての光ファ
イバ切断機への適用例を示す斜視図である。
を示す図であって、光ファイバ加工機器としての光ファ
イバ切断機への適用例を示す斜視図である。
【図2】 図1のファイバホルダ用治具の、光ファイバ
切断機のホルダ収納溝に対する収納状態を示す正面図で
ある。
切断機のホルダ収納溝に対する収納状態を示す正面図で
ある。
【図3】 従来例のファイバホルダ用治具を示す図であ
って、光ファイバ切断機への適用例を示す斜視図であ
る。
って、光ファイバ切断機への適用例を示す斜視図であ
る。
【図4】 図3のファイバホルダ用治具の、光ファイバ
切断機のホルダ収納溝に対する収納状態を示す正面図で
ある。
切断機のホルダ収納溝に対する収納状態を示す正面図で
ある。
1…光ファイバ加工機器(光ファイバ切断機)、4…ホ
ルダ収納溝、5…ファイバホルダ、11…光ファイバ
(光ファイバ心線)、14…ホルダ当接壁、15…ファ
イバホルダ用治具、16…本体部、16a…上面、17
…弾性体部、18…位置決め溝。
ルダ収納溝、5…ファイバホルダ、11…光ファイバ
(光ファイバ心線)、14…ホルダ当接壁、15…ファ
イバホルダ用治具、16…本体部、16a…上面、17
…弾性体部、18…位置決め溝。
Claims (1)
- 【請求項1】 剛性を有する本体部(16)と、この本
体部の両側に固定した弾性体部(17)とを備え、前記
本体部上面(16a)に、光ファイバ(11)を収納し
て位置決めする位置決め溝(18)が形成されてなり、 前記光ファイバに切断等の加工を行う光ファイバ加工機
器(1)に設けられたホルダ収納溝(4)内に、前記光
ファイバを支持するファイバホルダ(5)とともに取り
出し可能に収納され、 前記ホルダ収納溝内のファイバホルダが当接されること
により、前記光ファイバ加工機器による光ファイバ加工
位置方向への移動を規制するホルダ当接壁(14)と、
前記ファイバホルダとの間に介在配置されることによ
り、前記本体部によって前記ホルダ当接壁と前記ファイ
バホルダとの間の離間距離を確保し、かつ、前記弾性体
部が前記ホルダ収納溝に嵌合することで該ホルダ収納溝
内に安定収納され、しかも、前記ファイバホルダに突出
状態に支持された前記光ファイバを前記位置決め溝に収
納して位置決めするようになっていることを特徴とする
ファイバホルダ用治具(15)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927798A JP3485797B2 (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | ファイバホルダ用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12927798A JP3485797B2 (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | ファイバホルダ用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11326646A true JPH11326646A (ja) | 1999-11-26 |
| JP3485797B2 JP3485797B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=15005614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12927798A Expired - Fee Related JP3485797B2 (ja) | 1998-05-12 | 1998-05-12 | ファイバホルダ用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3485797B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005088370A1 (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | 光ファイバ切断装置 |
| CN100403072C (zh) * | 2004-03-15 | 2008-07-16 | 住友电气工业株式会社 | 纤维切割器 |
| JP2008180957A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Fujikura Ltd | 光ファイバ位置決め用スペーサおよび光ファイバ加工機器 |
| US7502542B2 (en) | 2001-12-27 | 2009-03-10 | Fujikura Ltd. | Optical fiber holder, optical fiber adapter, and optical fiber processing device having a positioning mechanism |
| JP2014219518A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 株式会社フジクラ | 光ファイバホルダ |
| WO2015115996A1 (en) * | 2014-02-03 | 2015-08-06 | Nyfors Teknologi Ab | An optical fiber cleaving device |
| JP2016031528A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | 鴻富錦精密工業(深▲セン▼)有限公司 | 光ファイバコネクタ装着治具及びその使用方法 |
| CN113977514A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-01-28 | 江苏创源电子有限公司 | 一种光纤组装机构及组装方法 |
| CN114941996A (zh) * | 2022-07-26 | 2022-08-26 | 西北工业大学 | 一种圆棒疲劳试样光纤光栅应变测量系统 |
| WO2023190757A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 日東電工株式会社 | 光モジュールデバイスの製造方法および切断治具の製造方法 |
Citations (3)
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| JPH01126601A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Fujikura Ltd | 光フアイバの切断装置 |
| JPH06148454A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-27 | Fujikura Ltd | 光ファイバの端末処理台とそれを使用する光ファイバの処理方法 |
| JPH10332986A (ja) * | 1997-05-28 | 1998-12-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ端面加工方法およびその装置、光コネクタの組立方法 |
-
1998
- 1998-05-12 JP JP12927798A patent/JP3485797B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US7305169B2 (en) | 2004-03-15 | 2007-12-04 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fiber cleaver |
| CN100403072C (zh) * | 2004-03-15 | 2008-07-16 | 住友电气工业株式会社 | 纤维切割器 |
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| WO2015115996A1 (en) * | 2014-02-03 | 2015-08-06 | Nyfors Teknologi Ab | An optical fiber cleaving device |
| US10215922B2 (en) | 2014-02-03 | 2019-02-26 | Nyfors Teknologi Ab | Optical fiber cleaving device |
| JP2016031528A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | 鴻富錦精密工業(深▲セン▼)有限公司 | 光ファイバコネクタ装着治具及びその使用方法 |
| US9541712B2 (en) | 2014-07-25 | 2017-01-10 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Optical fiber connector assembling device |
| CN113977514A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-01-28 | 江苏创源电子有限公司 | 一种光纤组装机构及组装方法 |
| CN113977514B (zh) * | 2021-11-30 | 2023-11-10 | 江苏创源电子有限公司 | 一种光纤组装机构及组装方法 |
| WO2023190757A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 日東電工株式会社 | 光モジュールデバイスの製造方法および切断治具の製造方法 |
| CN114941996A (zh) * | 2022-07-26 | 2022-08-26 | 西北工业大学 | 一种圆棒疲劳试样光纤光栅应变测量系统 |
| CN114941996B (zh) * | 2022-07-26 | 2022-11-01 | 西北工业大学 | 一种圆棒疲劳试样光纤光栅应变测量系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3485797B2 (ja) | 2004-01-13 |
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