JPH113340A - 製造履歴検索装置 - Google Patents

製造履歴検索装置

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JPH113340A
JPH113340A JP9155609A JP15560997A JPH113340A JP H113340 A JPH113340 A JP H113340A JP 9155609 A JP9155609 A JP 9155609A JP 15560997 A JP15560997 A JP 15560997A JP H113340 A JPH113340 A JP H113340A
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JP
Japan
Prior art keywords
search
extraction condition
extraction
storage unit
manufacturing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9155609A
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English (en)
Inventor
Haruyuki Nakamura
治幸 中村
Kenji Furui
健児 古井
Hirotsugu Ichioka
裕嗣 市岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定型的な同じ検索に対して毎回の操作量を低
減でき、誰でも同じ抽出条件を簡単に再現設定すること
ができるようにすること。 【解決手段】 各階層の検索を実行する際に製造条件格
納部30内の製造条件データベースをアクセスするため
に、各階層における検索にて使用した検索命令を構成す
る抽出条件を摘出する抽出条件摘出処理部15と、抽出
条件摘出処理部15によって摘出された一検索分の抽出
条件セットを少なくとも1セット記憶する抽出条件記憶
部16と、抽出条件記憶部16に記憶された抽出条件セ
ット内の一つの抽出条件セットから検索命令を作成する
検索命令組立処理部17とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、製造現場におけ
る製品の品質管理に使用される製造履歴検索装置に関す
るものであり、特に、定型検索処理や複数の製造履歴検
索結果の比較検討を支援する製造履歴検索装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】製造現場においては、品質管理部門が存
在し、不良と製造条件との因果関係を調査して問題点を
明らかにし、工作部門に対して品質改善の指導が行われ
ている。この因果関係を調査することを支援するシステ
ムに、データベースシステムを使用した製造履歴検索装
置が実用化されている。
【0003】製造履歴検索装置は、製造条件データベー
スに記憶された製造条件から、オペレータが検索命令に
より階層的に調査対象の製品が製造されたときの製造条
件を検索していくものであり、製造条件として、製品を
製造したときの設備の状態、試験の結果や、製品コード
とその名称の対応などがリレーショナルにデータベース
に記憶されており、検索条件の検索命令の構成として
は、その製品を製造したときのオーダ番号、使用した設
備、その設備の特性値や稼働状態などがある。
【0004】従来における製造履歴検索装置の使用手順
を説明する。品質管理のために、オーダの実施中に使用
したある設備の設備特性を、定期的にウォッチし、週報
など定型的な品質状態の報告書を作成する。このような
場合、従来の製造履歴検索装置では、週報など定型的な
品質状態の報告書を作成する都度、階層的に検索を行う
同じ操作を繰り返すことになる。
【0005】以下に、オペレータが設備特性を検索する
手順を具体的に説明する。
【0006】 第1に、製造した製品やその製造番
号、または製造期間などを入力し、オーダ番号検索機能
を指定することにより、検索対象となるオーダ番号をす
べて検索する。
【0007】 第2に、検索されたオーダ番号の中か
ら目的のオーダ番号を指定した後に、工程などを入力
し、設備検索機能を指定することにより、そのオーダ番
号のオーダにて使用した設備をすべて検索する。
【0008】 第3に、検索された設備の中から目的
の設備を指定した後に、設備特性検索機能を指定するこ
とにより、その設備の設備特性を検索する。
【0009】 第4に、検索された設備特性の中か
ら、設備特性項目や管理値などを指定した後に、グラフ
表示機能を指定することにより、目的とする特性項目の
報告書を印刷する。
【0010】同じ製品を製造した複数のオーダに対し
て、それぞれ各オーダの製造条件を検索し、その検索結
果を比較しながら、不良との因果関係を調査する場合が
ある。
【0011】たとえば、オーダの実施中に使用したある
設備の設備特性に着目し、同じ製品を製造した、いくつ
かのオーダに対して、そのときの設備特性を検索し、そ
の検索結果を比較することにより、不良原因を特定する
場合がある。
【0012】このような場合、従来の製造履歴検索装置
では、上述の〜の手順を、一部の入力項目だけを変
更しながら、繰り返し実行することにより、比較するオ
ーダに対して全て実施し、得られた複数の検索結果をプ
リントアウトされた帳票上にて比較を行うことなる。
【0013】上述のように、目的の製造条件を得るため
に、あらかじめ定められた一連の手順で検索を行うこと
が必要な場合があり、このことに対して、従来の製造履
歴検索装置では、検索手順を一つ進める度に検索結果表
示処理部が実行され、目的の製造条件情報を得るまで
に、検索手順を一つ進める度に中間結果が表示される。
【0014】不良品と製造条件の因果関係を調査するた
めに、上述の〜の手順を、一部の入力項目だけを変
更して、その検索結果を比較する場合がある。このこと
に対して従来の製造履歴検索装置では、一部の入力項目
を変更して一連の検索工程の結果を得るために、その全
ての操作手順を初めから行う。
【0015】また、従来の製造履歴検索装置では、検索
結果を比較する場合、出力結果をそれぞれにおいて、そ
の都度、指定し、また、検索結果の再現を行う場合に
は、前回行った検索手順を全て最初から再度、検索を行
う。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の製造履歴検索装
置では、目的の製造条件を得るまでの検索の階層が深
く、目的の製造条件を得るまでの操作量が多く、定期的
に同じ検索対象に対して同じ検索を繰り返し、定型的な
品質状態の報告書を作成するためには、この多い操作に
対して、毎回同じ入力を行わなければならないと云う問
題点があり、しかも検索を実施したときの抽出条件は、
オペレータの記憶がたよりであり、他のオペレータが代
わりを行おうとすれば、抽出条件を試行錯誤を繰り返し
ながら決定しなければならない。
【0017】また、従来の製造履歴検索装置では、複数
の検索対象に対して、同じ検索を繰り返して、製造条件
を比較しながら不良の原因を検討するためには、上述の
多い操作を各検索対象に対して繰り返し操作を行わなけ
ればならないと云う問題点があり、検索操作を繰り返し
ている間は、作業者の比較検討を行う思考作業が中断さ
れてしまう。
【0018】さらに、従来の製造履歴検索装置では、目
的の製造条件を得るまでにいくつもの検索工程が実施さ
れ、目的の製造条件を得るまでに実施される検索工程が
中間結果を全て出力するため、オペレータは不要な出力
までも受理しなければならないと云う問題点がある。
【0019】また、従来の製造履歴検索装置では、同一
の検索対象に対して、一連の検索工程の抽出条件の一部
を変更して製造条件を比較しながら不良の原因を検討す
るためには、別に、この変更を施した一連の検索工程を
あらかじめ用意して実施しなければならず、検索結果の
比較により抽出条件の一部を変更する動的な比較検討が
困難であると云う問題点がある。
【0020】さらに、従来の製造履歴検索装置では、検
索結果を比較する場合、出力結果をそれぞれにおいて、
その都度、指定する必要があるため、特に未熟なオペレ
ータでは、多くの試行錯誤を繰り返すことになり、最適
な出力結果を得るために無駄な労力を必要とすることが
あった。
【0021】また、従来の製造履歴検索装置では、検索
手順をそのまま記憶しているだけであるため、前回行っ
た検索の再現する場合、無駄または不要な検索結果まで
再現してしまうことになる。
【0022】この発明は、上述の問題点を解決するため
になされたものであり、定型的な同じ検索に対して毎回
の操作量を低減でき、複数の検索対象に対して各製造条
件の比較や抽出条件の差異で得られる製造条件の比較を
少ない操作量で得ることができ、また中間結果の出力を
省き、オペレータが求める最終結果のみの出力や目的の
表示形式による検索結果を容易に得ることができ、また
記憶した複数の検索条件に対して結合条件の最適化を行
うことができ、検索速度の高速化、データベースの効率
的な運用に併せて効率的な製造履歴検索を行うことがで
きる製造履歴検索装置を得ることを目的としている。
【0023】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明による製造履歴検索装置は、データベー
スに記憶された製造条件から、階層的に調査対象の製品
が製造されたときの製造条件を検索していく製造履歴検
索装置において、各階層の検索を実行する際に製造条件
格納部内の製造条件データベースをアクセスするため
に、各階層における検索にて使用した検索命令を構成す
る抽出条件を摘出する抽出条件摘出処理部と、前記抽出
条件摘出処理部によって摘出された一検索分の抽出条件
セットを少なくとも1セット記憶する抽出条件記憶部
と、前記抽出条件記憶部に記憶された抽出条件セット内
の一つの抽出条件セットから検索命令を作成する検索命
令組立処理部とを有しているものである。
【0024】この発明による製造履歴検索装置では、抽
出条件摘出処理部が各階層における検索にて使用した検
索命令を構成する抽出条件を摘出し、抽出条件摘出処理
部によって摘出された一検索分の抽出条件セットが少な
くとも1セット、抽出条件記憶部に記憶される。検索命
令組立処理部は抽出条件記憶部に記憶された抽出条件セ
ット内の一つの抽出条件セットから検索命令を作成し、
定型的な検索操作をする際には、前回と同じ検索工程を
再現できる。
【0025】つぎの発明による製造履歴検索装置は、前
記抽出条件記憶部が、前記データベースに存在する検索
対象テーブル、検索項目、検索対象データ、検索結果出
力テーブル、検索対象テーブルより抽出する抽出データ
の各フィールドを定義された検索条件履歴テーブルを有
し、当該検索条件履歴テーブルの一レコードに1セット
の抽出条件セットが記録されるものである。
【0026】この発明による製造履歴検索装置では、検
索対象テーブル、検索項目、検索対象データ、検索結果
出力テーブル、抽出データを抽出条件セットとして1セ
ットの抽出条件セットが検索条件履歴テーブルの各レコ
ードに記録される。
【0027】つぎの発明による製造履歴検索装置は、上
述の発明による製造履歴検索装置の構成要件に加えて、
前記抽出条件記憶部に記憶された抽出条件セットに個別
に名前を付与する抽出条件格納処理部と、前記抽出条件
格納処理部により名前を付与された抽出条件セットを複
数保存する抽出条件格納部と、前記抽出条件格納部内の
任意の抽出条件セットを名前を指定して抽出条件記憶部
に呼び出す抽出条件呼出処理部とを有しているものであ
る。
【0028】この発明による製造履歴検索装置では、抽
出条件格納処理部が抽出条件記憶部に記憶された抽出条
件セットに個別に名前を付与、抽出条件格納処理部によ
り名前を付与された抽出条件セットが抽出条件格納部に
格納され、抽出条件呼出処理部が抽出条件格納部内の任
意の抽出条件セットを、名前を指定して抽出条件記憶部
に呼び出す。
【0029】つぎの発明による製造履歴検索装置は、上
述の発明による製造履歴検索装置の構成要件に加えて、
前記抽出条件記憶部に記憶されている抽出条件セットに
基づいて検索する際に中間検索結果の出力を避け、最終
検索結果だけ出力する制御を行う検索結果表示制御部を
有しているものである。
【0030】この発明による製造履歴検索装置では、検
索結果表示制御部が検索過程での中間検索結果の出力を
避け、最終検索結果だけを出力する制御を行う。
【0031】つぎの発明による製造履歴検索装置は、上
述の発明による製造履歴検索装置の構成要件に加えて、
前記抽出条件記憶部に記憶されている抽出条件の一部を
変更する抽出条件編集処理部を有しているものである。
【0032】この発明による製造履歴検索装置では、抽
出条件編集処理部によって抽出条件記憶部に記憶されて
いる抽出条件セットの一部を変更することができる。
【0033】つぎの発明による製造履歴検索装置は、上
述の発明による製造履歴検索装置の構成要件に加えて、
検索条件に加え、前記抽出条件セットにて検索結果の表
示画面の形式を指定でき、前記抽出条件セットにて指定
された検索結果の表示画面の形式を判別し、検索結果表
示形式を設定する検索結果表示形式判別部を有している
ものである。
【0034】この発明による製造履歴検索装置では、抽
出条件セットにて検索結果の表示画面の形式を指定で
き、検索結果表示形式判別部が抽出条件セットにて指定
された検索結果の表示画面の形式を判別し、検索結果表
示形式を設定する。
【0035】つぎの発明による製造履歴検索装置は、上
述の発明による製造履歴検索装置の構成要件に加えて、
前記抽出条件記憶部に記憶した複数の抽出条件セットを
結合する際に結合結果の検索条件を最適化する検索命令
最適化処理部を有しているものである。
【0036】この発明による製造履歴検索装置では、検
索命令最適化処理部が抽出条件記憶部に記憶した複数の
抽出条件セットを結合する際に結合結果の抽出条件セッ
トを最適化する。
【0037】つぎの発明による製造履歴検索装置は、検
索項目をレベルツリーによりレベリングし、前記検索命
令最適化処理部が同一レベルの重複した検索項目を排除
して抽出条件セットを最適化するものである。
【0038】この発明による製造履歴検索装置では、検
索項目がレベルツリーによりレベリングされ、検索命令
最適化処理部が検索項目が同一レベルの重複した抽出条
件セットを排除して抽出条件セットを最適化する。
【0039】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照してこの発
明に係る製造履歴検索装置の実施の形態を詳細に説明す
る。
【0040】(実施の形態1)図1はこの発明による製
造履歴検索装置の実施の形態1を示している。この製造
履歴検索装置は、製造条件検索部10と、製造条件(デ
ータ)をリレーショナルに格納したデータベースをなす
製造条件格納部30とを有している。
【0041】製造条件検索部10は、データ入力部40
より検索対象と検索条件(抽出条件)を取り込む抽出条
件入力部11と、抽出条件入力部11に入力された検索
対象と検索条件から製造条件格納部30のデータベース
をアクセスするためのSQL文等による検索命令(質問
指定文)を作成する検索命令作成処理部12と、検索命
令作成処理部12によって作成された検索命令に基づい
て製造条件格納部30のデータベースを検索する検索処
理部13と、検索処理部13による検索結果をCRT等
によるデータ表示部41、プリンタ42へ出力する検索
結果表示処理部14とを有している。以上の構成は従来
の製造履歴検索装置と同等の構成である。
【0042】この発明による製造履歴検索装置は、上述
のような基本的構成に加えて、各階層の検索を実行する
際に製造条件格納部30内のデータベースをアクセスす
るために、検索処理部13に与えられる検索命令から抽
出条件を摘出する抽出条件摘出処理部15と、抽出条件
摘出処理部15によって摘出した一つ以上の抽出条件を
セットとして記憶する抽出条件記憶部16と、抽出条件
記憶部16に記憶されている抽出条件セット内の一つの
抽出条件セットから再び製造条件を検索するための検索
命令を構築する検索命令組立処理部17とを有してい
る。
【0043】一連の検索行程の各階層において、オペレ
ータがデータ入力部40より検索対象と検索条件を抽出
条件入力部11に入力すると、その検索対象と検索条件
をもとに検索命令作成処理部12がデータベースをアク
セスするための検索命令を作成し、検索処理部13が検
索命令に基づき製造条件格納部30のデータベースを検
索し、この検索結果を検索結果表示処理部14がデータ
表示部41、プリンタ42へ出力する。これにより検索
結果がデータ表示部41に表示され、プリンタ42によ
り印刷される。
【0044】このとき、抽出条件摘出処理部15が作成
された検索命令から、検索対象テーブル、検索項目、検
索対象データ、検索結果出力テーブル、検索対象テーブ
ルより抽出する抽出データなどの構成要素、すなわち抽
出条件を摘出し、これらを一検索分の抽出条件セット
(一レコード)として、図2に示されているような抽出
条件記憶部16に格納されている検索条件履歴テーブル
の各レコードに追加記録する。
【0045】検索条件履歴テーブルは、製造条件格納部
30のデータベースに存在する検索対象テーブル、検索
項目、検索対象データ、検索結果出力テーブル、検索対
象テーブルより抽出する抽出データの各フィールドを定
義され、一レコードに1セットの抽出条件セットが記録
される。
【0046】たとえば、“オーダ1“にて使用したすべ
ての設備を検索する場合には、製造実績テーブル(検索
対象テーブル)からオーダ番号フィールドのオーダ番号
(レコード番号)が“オーダ1”であるレコードを検索
対象として、そのレコードの設備コードフィールドを抽
出し、その結果を設備検索結果テーブルに格納する。こ
のときの検索命令は、たとえば、図3(a)に示されて
いるようなSQL文(オーダ1設備検索)になる。
【0047】また、“設備2“にて使用したすべての設
備特性を検索する場合には、設備特性テーブル(検索対
象テーブル)から設備番号フィールドの設備番号(レコ
ード番号)が“設備2”であるレコードを検索対象とし
て、そのレコードの測定時間コードフィールド、特性項
目コードフィールド、特性値コードフィールドを抽出
し、その結果を設備特性検索結果テーブルに格納する。
このときの検索命令は、たとえば、図3(b)に示され
ているようなSQL文(設備2特性検索)になる。
【0048】つぎに、図4に示されているフローチャー
トを参照して図3(a)に示されているような命令文
(オーダ1設備検索)における抽出条件摘出処理につい
て説明する。
【0049】検索条件履歴テーブルに抽出条件セットを
追加する場合には(ステップS10肯定)、検索命令文
から検索対象テーブルの指定名称(この場合は製造実績
テーブル)を取り出し(ステップS11)、指定された
検索対象テーブルからデータを抽出する検索項目名と検
索対象データの指定レコード番号(この場合は、オーダ
番号=オーダ1)を検索命令文より取り出す(ステップ
S12)。
【0050】つぎに、検索対象テーブルから抽出したレ
コードのデータを格納する結果出力テーブルの指定名称
(この場合は設備検索結果テーブル)を検索命令文より
取り出し(ステップS13)、検索対象テーブルから抽
出条件にしたがって抽出するレコードに含める抽出デー
タ名(この場合は設備コード)を検索命令文より取り出
す(ステップS14)。
【0051】この抽出データ名の抽出は、検索命令文に
記述されている抽出データ名の全てについて行われる
(ステップS15、ステップS16)。検索命令文に記
述されている全ての抽出データ名の抽出が完了すると
(ステップS15否定)、以上のように取り出された抽
出条件セット(検索条件)を検索条件履歴テーブルに追
加可能なフォーマットに編集し(ステップS17)、こ
れを検索条件履歴テーブルに追加する(ステップS1
8)。
【0052】以上の検索作業を複数回繰り返すことによ
り、オペレータは目的の製造条件を得ることができ、検
索条件履歴テーブルには、最終的な検索結果を得るまで
の検索手順が各階層の検索条件として記憶される。
【0053】再び同じ検索結果を得るためには、オペレ
ータの再検索の要求により、検索条件記憶部16の検索
条件履歴テーブルから、検索条件を順次1レコード毎に
取り出し、検索命令組み立て処理部17が、再び図3に
示されているような検索命令を作成することにより、前
回と同じ検索条件にて、一連の検索を実行できる。
【0054】なお、この例では、抽出条件摘出のための
抽出元を検索命令(SQL文)としているが、抽出条件
入力部11にて入力された抽出条件を摘出元として検索
条件を抽出しても同様の効果が得られる。
【0055】これにより、定型的な同じ検索に対して検
索操作や抽出(検索)条件の設定を簡略化して毎回の操
作量を低減でき、定型的な検索操作をする際に前回と同
じ検索プロセスを能率よく的確に再現できる。このよう
に、前回と同じ検索を再現することが可能になるため、
各階層における抽出条件の設定や検索の指示などオペレ
ータの操作量が減り、かつ誰でも同じ抽出条件を簡単に
設定することができるようになる。
【0056】(実施の形態2)図5はこの発明による製
造履歴検索装置の実施の形態2を示している。なお、図
5において、図1に示されているものと同等あるいは同
一の構成要件には、図1に付けた符号と同一の符号を付
けてその説明を省略する。
【0057】実施の形態2の製造履歴検索装置には、抽
出条件記憶部16(検索条件履歴テーブル)に記憶され
ている抽出条件(検索条件)セットに名前を付与する抽
出条件格納処理部18と、抽出条件格納処理部18によ
って名前を付与された抽出条件セットを格納する抽出条
件格納部19と、抽出条件格納部19に格納されている
抽出条件セットの中からその抽出条件セットの名前を指
定して任意の抽出条件セットを呼び出す抽出条件呼出処
理部20とが追加されている。
【0058】つぎに、図6に示されているフローチャー
トを参照して抽出条件セットの保存名付与処理について
説明する。
【0059】まず、抽出条件記憶部16に記憶されてい
る抽出条件セットを、たとえば、図7に示されているよ
うにデータ表示部41に表示する(ステップS20)。
オペレータは表示内容を確認した後、データ入力部40
より、表示されている抽出条件セットに付与する名前
(保存名)を入力する(ステップS21)。
【0060】つぎに、その保存名がすでに存在する名前
かチェックし(ステップS22)、すでに存在する名前
ではないことを確認した後に(ステップS23否定)、
抽出条件記憶部16に記憶されている抽出条件セットで
ある検索条件履歴テーブルを新しい名前をつけて抽出条
件格納部19に保存する(ステップS24)。
【0061】抽出条件呼出処理部20では、抽出条件格
納部19から指定された名前の抽出条件セットを呼び出
し、抽出条件記憶部16の抽出条件である検索条件履歴
テーブルに記憶する。これにより、オペレータが行う定
型的な検索プロセスを、選択的に名前を指定してその都
度呼び出して実行でき、複数の検索対象に対して各製造
条件の比較を少ない操作量で行えるようになり、各検索
対象に対する製造条件を比較する際のオペレータの操作
量が減り、試行錯誤を繰り返す時間が短縮され、効率的
な製造履歴検索が行われるようになる。
【0062】(実施の形態3)図8はこの発明による製
造履歴検索装置の実施の形態3を示している。なお、図
8においても、図1に示されているものと同等あるいは
同一の構成要件には、図1に付けた符号と同一の符号を
付けてその説明を省略する。
【0063】実施の形態3の製造履歴検索装置には、検
索結果表示処理部14の出力を制御する検索結果表示制
御部21が設けられている。検索結果表示制御部21は
抽出条件記憶部16に記憶されている抽出条件セットに
基づいて検索する際、中間検索結果の出力を避ける制御
を行う。中間検索結果の出力を避ける検索は、図9に示
されているような、データ表示部41の検索連続実行の
画面で行われる。
【0064】つぎに、図10に示されているフローチャ
ートを参照して検索連続実行処理について説明する。
【0065】まず、検索結果表示制御部21は、検索結
果表示処理部14に対して全ての結果の出力を行なわな
いよう指示し(ステップS30)、抽出条件記憶部16
に記憶されている抽出条件セットのインデックスを表す
変数iを1に初期化し(ステップS31)、変数iの抽
出条件にしたがって検索行程を実施する(ステップS3
2)。
【0066】つぎに、変数iと抽出条件セット数を比較
し(ステップS33)、つぎに実施する検索工程があれ
ば(ステップS33肯定)、変数iをインクリメントし
(ステップS34)、ステップS32に戻ってつぎの検
索工程の実施に移る。
【0067】最後の検索工程が実施されると(ステップ
S33否定)、検索結果表示制御部21は、最後の検索
工程によって得られた結果を出力するように検索結果表
示処理部14に指示を出す(ステップS35)。
【0068】これにより、最終結果のみがデータ表示部
41に表示され、プリンタ42によって印刷され、オペ
レータは不要な出力(検索工程の中間結果の出力)を受
理しなくて済み、オペレータの操作上の煩雑さを減らす
ことができ、効率的な製造履歴検索が行われるようにな
る。
【0069】(実施の形態4)図11はこの発明による
製造履歴検索装置の実施の形態4を示している。なお、
図11においても、図1に示されているものと同等ある
いは同一の構成要件には、図1に付けた符号と同一の符
号を付けてその説明を省略する。
【0070】実施の形態4の製造履歴検索装置には、抽
出条件記憶部16に記憶されている検索条件を編集(一
部変更)する抽出条件編集処理部22が設けられてい
る。
【0071】つぎに、図12に示されているフローチャ
ートを参照して抽出条件編集処理について説明する。検
索条件記憶部16に格納されている検索条件履歴テーブ
ルより抽出条件セットを読み出して、これを図13に例
示されているような編集画面で、データ表示部41に表
示する(ステップS40)。
【0072】オペレータ操作により編集画面上の検査デ
ータ入力欄の内容をデータ入力部40から変更する(ス
テップS41)。全ての編集作業が終了を確認した後に
(ステップS42肯定)、編集画面上のデータにしたが
って検索条件履歴テーブルの抽出条件セットを更新する
(ステップS43)。更新後、検索条件履歴テーブルの
検査データフィールドの値が画面上での変更に応じて反
映される。
【0073】これにより、オペレータが行う定型的な検
索行程の抽出条件セットの一部を、選択的に編集して実
行でき、動的な比較検討が行われ得るようになり、抽出
条件の差異で得られる製造条件の比較を少ない操作量で
得ることができ、試行錯誤を繰り返す時間が短縮される
効率的な製造履歴検索が行われるようになる。
【0074】(実施の形態5)図14はこの発明による
製造履歴検索装置の実施の形態5を示している。なお、
図14においても、図1に示されているものと同等ある
いは同一の構成要件には、図1に付けた符号と同一の符
号を付けてその説明を省略する。
【0075】実施の形態5の製造履歴検索装置では、図
15に示されているように、検索条件に加え、抽出条件
セットにて検索結果の表示画面の形式を指定できる。
【0076】実施の形態5の製造履歴検索装置には、検
索結果表示形式判別部23が設けられている。検索結果
表示形式判別部23は、図15に示されているように、
検索条件履歴テーブルの表示フォームフィールドで指定
された表示フォーム(表示形式)を判別し、表/グラフ
形式、ソートなど検索結果の表示形式を制御する。な
お、図16は検索条件保存画面を、図17は検索条件実
行画面を、図18は表示フォームをグラフ指定した場合
の検索結果表示画面をそれぞれ示している。
【0077】つぎに、図19に示されているフローチャ
ートを参照して抽出条件摘出・検索結果表示情報追加処
理について説明する。
【0078】図19に示されているフローチャートにお
いて、ステップS10からステップS17までは、実施
の形態1における場合と同じであるから、その説明は省
略する。
【0079】実施の形態5では、ステップS17とステ
ップS18との間にステップS17’が追加されてい
る。ステップS17’では、表示形式(グラフ、帳票な
ど)を一つの抽出条件として追加し、つぎのステップS
18で、検索条件履歴テーブルの各フィールドに抽出条
件を書き込む。これにより、検索条件履歴テーブルの表
示フォームフィールドに表示形式が書き込まれる。
【0080】これにより、抽出条件(検索条件)セット
を検索結果の表示形式まで含めたかたちで記憶すること
で、より少ない操作量にて目的の検索結果を得ることが
できるようになり、定型的な検索工程出力を、表示形式
を含めて、容易に再現できるようになることで、経験の
少ないオペレータも、熟練したオペレータと同じ操作が
可能となり、試行錯誤に費やす時間などが削減できるよ
うになる。
【0081】(実施の形態6)図20はこの発明による
製造履歴検索装置の実施の形態6を示している。なお、
図20においても、図1に示されているものと同等ある
いは同一の構成要件には、図1に付けた符号と同一の符
号を付けてその説明を省略する。
【0082】実施の形態6の製造履歴検索装置には検索
命令最適化処理部24が設けられている。検索命令最適
化処理部24は抽出条件記憶部16に記憶した複数の抽
出条件セットを結合する際に結合結果の抽出条件セット
を最適化する。
【0083】実施の形態6では、図21に示されている
ように、あらかじめ検索項目のレベルツリーを設定して
おき、図22に示されているように、検索条件履歴テー
ブルに設けたレベル番号フィールドに、実施した検索の
レベル番号を記憶する。この場合、検索命令最適化処理
部24は同一レベルの重複した検索項目を排除して抽出
条件セットを最適化する。
【0084】つぎに、図23に示されているフローチャ
ートを参照して検索条件最適化処理について説明する。
【0085】まず、検索条件(抽出条件)を読み出す
(ステップS50)。つまり図22に示されているフォ
ーマットによる検索条件履歴テーブルに、図24(a)
に示されているような検索条件データが読み出される。
【0086】つぎに、検索条件履歴テーブルに抽出条件
セットがあり、レコード数が0でなければ(ステップS
51否定)、変数L0に先頭レコードのレベル番号を、
変数L1に最終レコードのレベル番号をセットし(ステ
ップS52)、変数iに最終レコードの一つ前のレコー
ド番号をセットする(ステップS53)。
【0087】つぎに、変数iが0より大きいか否かをチ
ェックし(ステップS54)、変数iが0以下の場合に
は(ステップS54否定)、ステップS59にジャンプ
する。これに対し、変数iが0より大きい場合には(ス
テップS54肯定)、変数L2に変数iに位置するレコ
ードのレベル番号をセットする(ステップS55)。
【0088】つぎに、変数L1と変数L2を比較し(ス
テップS56)、L1(最終レコード)の方が変数L2
より大きければ、変数L1に変数L2をセットする(ス
テップS57)。つぎに、変数iをデクリメントし(ス
テップS58)、この処置を変数L1が変数L2より小
さくなるまで繰り返す。
【0089】変数L1=変数L2あるいは変数L1が変
数L2より小さくなれば(ステップS56否定)、つぎ
に、変数L0と変数L1の間にある条件(レコード)を
全て削除する(ステップS59)。つぎに、変数L0と
変数L1とを比較し(ステップS60)、変数L0が変
数L1より大きければ(ステップS60肯定)、変数L
0の条件(レコード)を削除する(ステップS61)。
最後に、空いたレコードを詰めて最適化を終了する(ス
テップS62)。
【0090】上述の一連の最適化を図24(a)に示さ
れている検索条件履歴テーブルに対して行った結果が図
24(b)に示されている。
【0091】以上の最適化処理を、レベル番号に注目し
て表したものが図25(a)〜(c)である。まず、図
25(a)に示されているように、L0に“1”、L1
に“3”、L2に“2”、iに“5”がセットされる。
(ステップS51〜ステップS55の処理)。
【0092】つぎに、ステップS56における比較を行
うと、(L1=“3”)>(L2=“2”)となり、ス
テップS57の処理に移行し、変数L1に“2”がセッ
トされ、ステップS55の処理により変数L2には、
“2”がセットされる。再びステップS56における比
較を行うと、今度は、(L1=“2”)=(L2=
“2”)となり、ステップS59へと処理が移る。ここ
で、変数L0は“1”、変数L1は“2”であり、この
間のレコードが削除される。このレコード削除処理を実
行した後のデータが図25(b)である。
【0093】つぎに、ステップS60において、変数L
0と変数L1を比較し、“1”<“2”となるので、ス
テップS62の処理に移り、空いたレコードを詰める。
このレコード詰め処理後のデータが図25(c)であ
り、これが最適化後のデータである。
【0094】これにより、抽出条件記憶部16に記憶さ
れた検索工程を最適化することにより、検索工程を記憶
するハードウェアの資源消費を最小に抑えることができ
るようになり、また、重複した検索項目を排除すること
により、無駄な検索を省くことができ、その結果、検索
時間を短縮することができるようになる。
【0095】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、この発
明による製造履歴検索装置によれば、抽出条件摘出処理
部が各階層における検索にて使用した検索命令を構成す
る抽出条件を摘出し、抽出条件摘出処理部によって摘出
された一検索分の抽出条件セットが少なくとも1セッ
ト、抽出条件記憶部に記憶され、検索命令組立処理部が
抽出条件記憶部に記憶された抽出条件セット内の一つの
抽出条件セットから検索命令を作成するから、前回と同
じ検索を再現することが可能になるため、各階層におけ
る抽出条件の設定や検索の指示などオペレータの操作量
が減り、かつ誰でも同じ抽出条件を簡単に再現設定する
ことができる。
【0096】つぎの発明による製造履歴検索装置によれ
ば、データベースに存在する検索対象テーブル、検索項
目、検索対象データ、検索結果出力テーブル、検索対象
テーブルより抽出する抽出データの各フィールドを定義
された検索条件履歴テーブルの一レコードに1セットの
抽出条件セットが記録されるから、抽出条件セットが的
確に設定される。
【0097】つぎの発明による製造履歴検索装置によれ
ば、抽出条件格納処理部が抽出条件記憶部に記憶された
抽出条件セットに個別に名前を付与、抽出条件格納処理
部により名前を付与された抽出条件セットが抽出条件格
納部に格納され、抽出条件呼出処理部が抽出条件格納部
内の任意の抽出条件セットを名前を指定して抽出条件記
憶部に呼び出すから、定型的な検索工程を、選択して呼
び出して再現でき、各検索対象に対する製造条件を比較
する際のオペレータの操作量が減り、試行錯誤を繰り返
す時間が短縮される。
【0098】つぎの発明による製造履歴検索装置によれ
ば、検索結果表示制御部が検索過程での中間検索結果の
出力を避け、最終検索結果だけを出力する制御を行うか
ら、オペレータが必要としない中間結果の出力が省け、
オペレータの操作上の煩雑さを減らすことができる。
【0099】つぎの発明による製造履歴検索装置によれ
ば、抽出条件編集処理部によって抽出条件記憶部に記憶
されている定型的な検索工程の抽出条件セットの一部を
容易に変更できるため、抽出条件の差異に対する製造条
件を比較する際のオペレータの操作量が減り、試行錯誤
を繰り返す時間が短縮される。
【0100】つぎの発明による製造履歴検索装置によれ
ば、抽出条件セットにて検索結果の表示画面の形式を指
定でき、検索結果表示形式判別部が抽出条件セットにて
指定された検索結果の表示画面の形式を判別し、検索結
果表示形式を設定するから、定型的な検索工程の出力を
表示形式を含めて容易に再現できるようになり、経験の
少ないオペレータも、熟練したオペレータと同じ操作が
可能となり、試行錯誤に費やす時間などが削減できるよ
うになる。
【0101】つぎの発明による製造履歴検索装置によれ
ば、検索命令最適化処理部が抽出条件記憶部に記憶した
複数の検索条件セットを結合する際に結合結果の検索条
件を最適化するから、検索工程を記憶するハードウェア
の資源消費を最小に抑えることができるようになる。
【0102】つぎの発明による製造履歴検索装置によれ
ば、検索命令最適化処理部が同一レベルの重複した検索
条件を排除して検索条件を最適化するから、検索項目を
排除して無駄な検索を省くことができ、その結果、検索
時間を短縮することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による製造履歴検索装置の実施の形
態1の構成を示すブロック線図である。
【図2】 この発明による製造履歴検索装置において製
造条件を検索する際の抽出条件セットを記憶する検索条
件履歴テーブルを示す説明図である。
【図3】 (a)、(b)はこの発明による製造履歴検
索装置において使用される検索命令(SQL文)を示す
説明図である。
【図4】 この発明による製造履歴検索装置の実施の形
態1における抽出条件摘出処理を示すフローチャートで
ある。
【図5】 この発明による製造履歴検索装置の実施の形
態2の構成を示すブロック線図である。
【図6】 この発明による製造履歴検索装置の実施の形
態2における抽出条件セットの保存名付与処理を示すフ
ローチャートである。
【図7】 保存名付与処理における保存名付与画面を示
す説明図である。
【図8】 この発明による製造履歴検索装置の実施の形
態3の構成を示すブロック線図である。
【図9】 検索連続実行画面を示す説明図である。
【図10】 この発明による製造履歴検索装置の実施の
形態3における検索連続実行処理を示すフローチャート
である。
【図11】 この発明による製造履歴検索装置の実施の
形態4の構成を示すブロック線図である。
【図12】 この発明による製造履歴検索装置の実施の
形態4における抽出条件編集処理を示すフローチャート
である。
【図13】 編集画面を示す説明図である。
【図14】 この発明による製造履歴検索装置の実施の
形態5の構成を示すブロック線図である。
【図15】 実施の形態5で使用する検索条件履歴格納
テーブルを示す説明図である。
【図16】 検索条件保存画面を示す説明図である。
【図17】 検索条件実行画面を示す説明図である。
【図18】 検索結果表示画面を示す説明図である。
【図19】 この発明による製造履歴検索装置の実施の
形態5における抽出条件摘出・検索結果表示情報追加処
理を示すフローチャートである。
【図20】 この発明による製造履歴検索装置の実施の
形態6の構成を示すブロック線図である。
【図21】 検索項目のレベルツリー構造を示す説明図
である。
【図22】 レベル番号フィールドを設けた検索条件履
歴テーブルを示す説明図である。
【図23】 この発明による製造履歴検索装置の実施の
形態6における検索条件最適化処理を示すフローチャー
トである。
【図24】 (a)は最適化前の抽出条件セット状態
を、(b)は最適化後の抽出条件セット状態を示す説明
図である。
【図25】 最適化処理をレベル番号に注目して表した
説明図である。
【符号の説明】
10 製造条件検索部,11 抽出条件入力部,12
検索命令作成処理部,13 検索処理部,14 検索結
果表示処理部,15 抽出条件摘出処理部,16 抽出
条件記憶部,17 検索命令組立処理部,18 抽出条
件格納処理部,19 抽出条件格納部,20 抽出条件
呼出処理部,21 検索結果表示制御部,22 抽出条
件編集処理部,23 検索結果表示形式判別部,24
検索命令最適化処理部,30 製造条件格納部,40
データ入力部,41 データ表示部,42 プリンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市岡 裕嗣 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースに記憶された製造条件か
    ら、階層的に調査対象の製品が製造されたときの製造条
    件を検索していく製造履歴検索装置において、 各階層の検索を実行する際に製造条件格納部内の製造条
    件データベースをアクセスするために、各階層における
    検索にて使用した検索命令を構成する抽出条件を摘出す
    る抽出条件摘出処理部と、 前記抽出条件摘出処理部によって摘出された一検索分の
    抽出条件セットを少なくとも1セット記憶する抽出条件
    記憶部と、 前記抽出条件記憶部に記憶された抽出条件セット内の一
    つの抽出条件セットから検索命令を作成する検索命令組
    立処理部と、 を有することを特徴とする製造履歴検索装置。
  2. 【請求項2】 前記抽出条件記憶部は、前記データベー
    スに存在する検索対象テーブル、検索項目、検索対象デ
    ータ、検索結果出力テーブル、検索対象テーブルより抽
    出する抽出データの各フィールドを定義された検索条件
    履歴テーブルを有し、当該検索条件履歴テーブルの一レ
    コードに1セットの抽出条件セットが記録されることを
    特徴とする請求項1に記載の製造履歴検索装置。
  3. 【請求項3】 前記抽出条件記憶部に記憶された抽出条
    件セットに個別に名前を付与する抽出条件格納処理部
    と、 前記抽出条件格納処理部により名前を付与された抽出条
    件セットを複数保存する抽出条件格納部と、 前記抽出条件格納部内の任意の抽出条件セットを名前を
    指定して抽出条件記憶部に呼び出す抽出条件呼出処理部
    と、 を有することを特徴とする請求項1または2に記載の製
    造履歴検索装置。
  4. 【請求項4】 前記抽出条件記憶部に記憶されている抽
    出条件セットに基づいて検索する際に中間検索結果の出
    力を避け、最終検索結果だけ出力する制御を行う検索結
    果表示制御部を有することを特徴とする請求項1または
    2に記載の製造履歴検索装置。
  5. 【請求項5】 前記抽出条件記憶部に記憶されている抽
    出条件セットの一部を変更する抽出条件編集処理部を有
    することを特徴とする請求項1または2に記載の製造履
    歴検索装置。
  6. 【請求項6】 検索条件に加え、前記抽出条件セットに
    て検索結果の表示画面の形式を指定でき、前記抽出条件
    セットにて指定された検索結果の表示画面の形式を判別
    し、検索結果表示形式を設定する検索結果表示形式判別
    部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の
    製造履歴検索装置。
  7. 【請求項7】 前記抽出条件記憶部に記憶した複数の抽
    出条件セットを結合する際に結合結果の抽出条件セット
    を最適化する検索命令最適化処理部を有することを特徴
    とする請求項1または2に記載の製造履歴検索装置。
  8. 【請求項8】 検索項目をレベルツリーによりレベリン
    グし、前記検索命令最適化処理部は同一レベルの重複し
    た検索項目を排除して検索項目を最適化することを特徴
    とする請求項7に記載の製造履歴検索装置。
JP9155609A 1997-06-12 1997-06-12 製造履歴検索装置 Pending JPH113340A (ja)

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