JPH11348237A - グラビア印刷装置 - Google Patents

グラビア印刷装置

Info

Publication number
JPH11348237A
JPH11348237A JP10154181A JP15418198A JPH11348237A JP H11348237 A JPH11348237 A JP H11348237A JP 10154181 A JP10154181 A JP 10154181A JP 15418198 A JP15418198 A JP 15418198A JP H11348237 A JPH11348237 A JP H11348237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
plate cylinder
gravure printing
pan
printing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10154181A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyoshi Hirashima
滋義 平島
Hiroshi Yamada
博司 山田
Satoru Ono
哲 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAKOSHI MACHINERY CO Ltd
Sony Corp
Toray Engineering Co Ltd
Original Assignee
MIYAKOSHI MACHINERY CO Ltd
Sony Corp
Toray Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MIYAKOSHI MACHINERY CO Ltd, Sony Corp, Toray Engineering Co Ltd filed Critical MIYAKOSHI MACHINERY CO Ltd
Priority to JP10154181A priority Critical patent/JPH11348237A/ja
Publication of JPH11348237A publication Critical patent/JPH11348237A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Presses (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 版胴に供給されるインク中への異物の混入を
防止し、印刷特性を向上し、且つ小型化、ランニングコ
ストの低減にも対応可能とする。 【解決手段】 一主面が開口されて内部にインク3が充
填されてなる略筐体状のインクパン2の開口部の周縁の
一部である突出部13を版胴1の周面に所定の距離を有
して近接させるとともに、上記版胴1の回転方向におい
て上記開口部の周縁の一部よりも後方に版胴1の周面に
摺動するドクターブレード5を配する。ドクターブレー
ド5により除去されたインク3を回収するインク受け1
4と、このインク3を濾過してインクパン2に供給する
インク循環手段24を配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグラビア印刷装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】グラビア印刷は、写真的階調豊富で力強
い印刷物が得られ、紙以外の被印刷物にも印刷が可能で
ある等、優れた点が多いことから従来より多用されてい
る。
【0003】上記グラビア印刷を行うグラビア印刷装置
の一例を図6に示す。グラビア印刷装置は、周面に印刷
されるべきパターンが形成されている円柱状の版胴10
1と、一主面が開口する略筐体状で内部にインク103
が充填されるインクパン102とインクパン102内の
インク103に周面が接触するようになされているイン
ク付けロール104よりなるインク供給手段121と、
周面を被印刷物107が走行する円柱状をなす圧胴10
6により主に構成される。
【0004】そして、上記グラビア印刷装置において
は、インク供給手段121のインク付けロール104と
版胴101の周面同士が対向するように配されている。
上記インク付けロール104が軸方向に例えば図中矢印
1 で示すように時計回り方向に回転すると、インク付
けロール104の周面がインクパン102内のインク1
03と接触していることからインク103がインク付け
ロール104の周面に沿って移動していく。この場合
に、版胴101が図中矢印m2 で示すように反時計回り
方向に回転すると、インク付けロール104の周面のイ
ンク103は版胴101の周面に転写されることとな
る。
【0005】さらに、上記圧胴106を図中矢印m3
示すように時計回り方向に回転させるとともに、上記圧
胴106と版胴101間に被印刷物107を挟み込む
と、被印刷物107は図中矢印m4 で示すように走行す
るとともに、版胴101の周面に対して圧接されて版胴
101との対向面側に版胴101のパターンが転写さ
れ、被印刷物への印刷がなされる。
【0006】ただし、上記のようなグラビア印刷装置に
おいては、インク供給手段121により版胴101周面
に供給されたインク103のうち余剰分を除去するため
に、版胴101の回転方向においてインク付けロール1
04よりも後方に版胴101の周面に摺動するへら状の
ドクターブレード105を配するようにしている。この
ようにドクターブレード105を配して版胴101の周
面の余剰分のインクを除去するようにすれば、版胴10
1の被印刷物107へのパターンの転写がより鮮明にな
される。
【0007】また、上記グラビア印刷装置においては、
ドクターブレード105により版胴101の周面から除
去したインク103をインクパン102に戻すために、
ドクターブレード105に付着したインク103をイン
クパン102に導入する導入手段122を設けるように
している。
【0008】さらに、上記グラビア印刷装置において
は、インクパン102の底面側にインク排出口123を
設け、このインク排出口123から排出されたインク1
03を再利用するための手段も有している。すなわち、
インクパン102から排出されたインク103を受け、
保持するインク保持部109、このインク保持部109
に回収されたインク103の粘度を調整する粘度調整部
110、インク103を送り出すためのポンプ111、
インク103を濾過するフィルター112、インク10
3をインクパン102に供給するためのインク供給口1
08が順次配されてなるインク循環手段124を有す
る。このインク循環手段124においては、インク保持
部109、粘度調整部110、ポンプ111、フィルタ
ー112間が供給路125により順次接続されているこ
とは言うまでもない。
【0009】また、上記インクパン102のインク排出
口123から排出されるインク103がインク保持部1
09に円滑に供給されるように、インク排出口123に
はインク排出管118が接続されている。
【0010】従って、ドクターブレード105により除
去されたインク103は導入手段122によりインクパ
ン102内に回収される。そして、インク103は、イ
ンク排出口123からインク保持部109へと供給さ
れ、粘度調整部110により粘度調整された後、ポンプ
111によってフィルター112に供給され、フィルタ
ー112により濾過されて、インク供給口108から再
度インクパン102内に戻される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なグラビア印刷装置においては、以下のような不都合が
生じている。
【0012】上記被印刷物107の表面には例えばゴミ
やコート材の剥離物、紙粉といった異物126が付着し
ていることが多い。そして、この異物126は、被印刷
物107と版胴101の接触時に版胴101側に移る。
このため、版胴101表面には異物126が付着したま
まインク付けロール104によりインク103が供給さ
れてしまう。この後、ドクターブレード105によりイ
ンク103の一部を除去するようにすると、版胴101
表面に付着していた異物126もインク103と共に除
去されて、インクパン102内に戻される。
【0013】このようにインクパン102に戻されたイ
ンク103は、上述のようにインク循環手段124によ
り濾過されて異物126が除去された状態でインクパン
102に戻るようになされているが、全ての異物126
がインク循環手段124側に移動することはなく、一部
の異物126はインクパン102内に残存し、そのま
ま、インク103とともにインク付けロール104に供
給されてしまう。
【0014】上記のように異物126を含んだインク1
03をインク付けロール104に供給し、版胴101に
インク103を供給すると、被印刷物107上にインク
の抜けやドクター筋が発生して印刷特性が大幅に低下し
てしまう。
【0015】そこで、特開平8−276567号公報に
示されるように、インクパンの内部を壁で仕切り、イン
ク付けロールにインクを供給する部分とドクターブレー
ドにより除去されたインクを回収する部分に分ける方法
が提案されている。
【0016】このようにすれば、ドクターブレードによ
りインクとともに除去された異物がインク付けロールに
供給するインクに混入されることがなく、異物の除去も
円滑に効率良く行われる。
【0017】しかしながら、インク付けロールの周面に
インクを付着させ、これを版胴周面に付着させる方法に
おいては、インクが大量に使用される。このため、上記
のようにインクパンを仕切って、インクを供給する部分
を作るようにすると、このインクを供給する部分に充填
されているインクは短時間で枯渇してしまい、長時間に
亘る印刷が困難である。また、上記インクを供給する部
分のインクを枯渇させないためには、濾過されたインク
の供給速度を向上することが考えられるが、そのために
はポンプとして吐出量の大きなものを使用する必要があ
り、グラビア印刷装置の大型化、ランニングコストの向
上に繋がり、好ましくない。
【0018】そこで本発明は、従来の実状に鑑みて提案
されたものであり、版胴に供給されるインク中への異物
の混入が防止され、印刷特性が向上し、且つ小型化、ラ
ンニングコストの低減にも対応可能なグラビア印刷装置
を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係るグラビア印刷装置は、一主面が開口さ
れて内部にインクが充填されてなる略筐体状のインクパ
ンを少なくとも有するインク供給手段と、上記開口部と
その周面が対向するように配され、上記周面にインク供
給手段からインクが供給される円柱状の版胴を有し、上
記版胴を軸方向に回転させ、この版胴の周面に沿って被
印刷物を走行させることにより被印刷物に印刷がなされ
るグラビア印刷装置であって、上記インクパンの開口部
の周縁の一部が版胴の周面に所定の距離を有して近接し
ているとともに、上記版胴の回転方向において上記開口
部の周縁の一部よりも後方に版胴の周面に摺動するドク
ターブレードを有しており、上記版胴の周面に供給され
たインクの一部を上記インクパンの開口部の周縁の一部
により除去してインクの余剰分の一部をそのままインク
パン内に戻した後、上記ドクターブレードにより版胴の
周面のインクをさらに除去して版胴のパターンをより鮮
明に転写することを特徴とするものである。
【0020】なお、上記本発明のグラビア印刷装置にお
いては、上記インク供給手段が円柱状のインク付けロー
ラーを有し、当該インク付けローラーがその周面がイン
クパン内のインクに接触するとともに版胴と周面同士が
対向するように配され、上記インク付けローラーを軸方
向に回転させることにより、インク付けローラーの周面
に供給されたインクを版胴の周面に供給することが好ま
しい。
【0021】さらに、上記本発明のグラビア印刷装置に
おいては、上記ドクターブレードにより除去されたイン
クを回収する回収手段と、上記回収手段により回収され
たインクが供給され、これを濾過してインクパンに供給
するインク循環手段を有することが好ましい。
【0022】さらにまた、上記本発明のグラビア印刷装
置においては、上記インクパン内の不要なインクもイン
ク循環手段に供給されて、濾過された後にインクパンに
供給されることが好ましい。
【0023】また、上記本発明のグラビア印刷装置にお
いては、上記版胴の下方にインクパン及びドクターブレ
ードが版胴の回転方向に順次設けられており、これらよ
りも下方に、上記回収手段として、一主面が開口された
筐体状のインク受けが上記開口部内にインクパン及びド
クターブレードが配されるように設けられていることが
好ましく、この場合、上記インクパンの底面が傾斜部を
有し、その傾斜部の頂点近傍にインク排出口が設けられ
ている、上記インク受けの底面が傾斜部を有し、その傾
斜部の頂点近傍にインク排出口が設けられていることが
好ましい。
【0024】さらに、上記本発明のグラビア印刷装置に
おいては、上記インク循環手段が、回収されたインクを
保持するインク保持部と、回収されたインクを濾過する
濾過部と、インクパンへの供給口が順次形成されてなる
ものであることが好ましい。
【0025】さらにまた、上記本発明のグラビア印刷装
置においては、洗浄液を保持する洗浄液保持部と、洗浄
液を濾過する洗浄液濾過部とが順次配されてなる洗浄液
供給手段を有し、上記洗浄液供給手段がインク循環手段
のインクパンへの供給口に接続されてなることが好まし
く、グラビア印刷装置内をインク或いは洗浄液の何れも
が循環可能となされていることが好ましい。
【0026】本発明に係るグラビア印刷装置において
は、一主面が開口されて内部にインクが充填されてなる
略筐体状のインクパンの開口部の周縁の一部が版胴の周
面に所定の距離を有して近接しているとともに、上記版
胴の回転方向において上記開口部の周縁の一部よりも後
方に版胴の周面に摺動するドクターブレードを有してい
る。
【0027】このため、上記版胴の周面に供給されたイ
ンクの一部は上記インクパンの開口部の周縁の一部によ
り除去されて、インクの余剰分の一部がそのままインク
パン内に戻され、インクパン内のインクが急激に枯渇す
ることはない。また、その後に上記ドクターブレードに
より版胴の周面のインクがさらに除去されることから、
版胴のパターンがより鮮明に転写される。
【0028】上記のようなグラビア印刷装置において
は、被印刷物に付着している異物が版胴表面に付着して
しまうことが多々ある。本発明のグラビア印刷装置にお
いては、版胴表面に異物が付着した状態でインク供給手
段により版胴周面にインクが供給された場合、この後、
先ずインクパンの開口部周縁の一部により異物を含まな
い表層側のインクのみを除去するため、インクパン内に
は異物を含まないインクのみが戻される。すなわち、イ
ンクパン内とインク付けロール、インクパンの開口部周
縁の一部の間で異物を含まないインクが循環しているこ
ととなる。
【0029】さらに、この後、版胴周面を摺動するドク
ターブレードによりインクを除去することから、版胴表
面に付着している異物も同時に除去される。そして、本
発明のグラビア印刷装置において、上記ドクターブレー
ドにより除去されたインクを回収する回収手段と、上記
回収手段により回収されたインクが供給され、これを濾
過してインクパンに供給するインク循環手段を有するよ
うにすれば、異物を含んだインクが回収され、濾過され
て異物が取り除かれた後、インクパンに供給されること
となり、ドクターブレード、回収手段、インク循環手
段、インクパンでインクが循環することとなる。
【0030】すなわち、異物を含まないインクと、異物
を含むインクは別々に回収されて循環していることとな
る。
【0031】また、本発明のグラビア印刷装置におい
て、版胴の下方にインクパン及びドクターブレードを版
胴の回転方向に順次設け、これらよりも下方に、回収手
段として、一主面が開口された筐体状のインク受けを上
記開口部内にインクパン及びドクターブレードが配され
るように設けるようにすれば、装置の小型化がなされ
る。
【0032】なお、この場合に、上記インクパンを底面
が傾斜部を有し、その傾斜部の頂点近傍にインク排出口
が設けられているものとすれば、インクパンへのインク
注入時、インク内に異物が混入している場合に、インク
よりも比重が大きい異物であれば、底面の傾斜部頂点の
インク排出口から排出され、インクよりも比重が小さい
異物であれば、オーバーフローによりインクパン外へと
排出される。
【0033】さらに、この場合に、上記インク受けの底
面が傾斜部を有し、その傾斜部の頂点近傍にインク排出
口が設けられているものとすれば、インク供給時、印刷
時の余分なインクは上記インク排出口から円滑に回収手
段へと回収され、印刷終了時にもインクが速やかに排出
される。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
【0035】本発明に係るグラビア印刷装置は、図1に
示すように、周面に印刷されるべきパターンが形成され
ている円柱状の版胴1と、一主面が開口する略筐体状で
内部にインク3が充填されるインクパン2とインクパン
2内のインク3に周面が接触するようになされているイ
ンク付けロール4よりなるインク供給手段21と、周面
を被印刷物7が走行する円柱状をなす圧胴6により主に
構成される。
【0036】そして、上記グラビア印刷装置において
は、インク供給手段1のインク付けロール4と版胴1の
周面同士が例えば0.2〜1(mm)の間隔を有して対
向するように配されている。上記インク付けロール4が
軸方向に例えば図中矢印M1 で示すように軸方向に反時
計回り方向に回転すると、インク付けロール4の周面が
インクパン2内のインク3と接触していることからイン
ク3がインク付けロール4の周面に沿って移動してい
く。この場合に、版胴1が図中矢印M2 で示すように軸
方向に反時計回り方向に回転すると、インク付けロール
4の周面のインク3は版胴1の周面に転写されることと
なる。なお、上記インク付けロール4は駆動源16によ
り回転する。
【0037】さらに、上記圧胴6を図中矢印M3 で示す
ように軸方向に時計回り方向に回転させるとともに、上
記圧胴6と版胴1間に被印刷物7を挟み込むと、被印刷
物7は図中矢印M6 で示すように走行するとともに、版
胴1の周面に対して圧接されて版胴1との対向面側に版
胴1のパターンが転写され、被印刷物への印刷がなされ
る。
【0038】ただし、上記のようなグラビア印刷装置に
おいては、インク供給手段21により版胴1周面に供給
されたインク3のうち余剰分を除去するために、版胴1
の回転方向においてインク付けロール4よりも後方に版
胴1の周面に摺動するへら状のドクターブレード5を配
するようにしている。このようにドクターブレード5を
配して版胴1の周面の余剰分のインクを除去するように
すれば、版胴1の被印刷物7へのパターンの転写がより
鮮明になされる。
【0039】そして、本例のグラビア印刷装置において
は特に、図2に示すように、一主面が開口されて内部に
インクが充填されてなる略筐体状のインクパン2の上記
開口部の周縁の一部が突出部13となされており、図1
に示すようにこのインクパン2の開口部の周縁の一部と
なる突出部13が版胴1の周面に所定の距離を有して近
接するようになされている。
【0040】すなわち、本例のグラビア印刷装置におい
ては、インク付けロール4により版胴1の周面にインク
3を供給した後、インクパン2の開口部の周縁の一部と
なる突出部13により版胴1の周面のインク3の余剰分
の一部を除去し、さらにドクターブレード5により版胴
1の周面のインク3の余剰分を除去することとなる。
【0041】さらに、本例のグラビア印刷装置において
は、上記ドクターブレード5により除去されたインクを
回収する回収手段として、ドクターブレード5の下部に
一主面が開口された筐体状のインク受け14を設けてい
る。このインク受け14は、その開口部内にドクターブ
レード5だけでなく、インクパン2も配されるものとな
されている。このため、本例のグラビア印刷装置におい
ては、装置の小型化がなされる。
【0042】そして、本例のグラビア印刷装置において
は、図1及び図3に示すように上記インクパン2の底面
は傾斜部2aを有し、その傾斜部2aの頂点近傍にイン
ク排出口22が設けられている。すなわち、回収手段と
して設けられるインク受け14は上記インクパン2内の
不要なインク3もインク排出口22を介して回収するこ
とが可能である。また、インクパン2の上部から溢れ出
た不要なインク3もインクパン2がインク受け14内に
配されていることから上記インク受け14により回収す
ることが可能である。
【0043】また、本例のグラビア印刷装置において
は、回収手段として、インク受け14により回収された
インク3が供給され、これを濾過してインクパン2に供
給するインク循環手段として、図1中に示すように、回
収されたインク3を保持するインク保持部9と、このイ
ンク保持部9に回収されたインク3の粘度を調整する粘
度調整部10、インク3を送り出すためのポンプ11、
インク3を濾過するフィルター12、インク3をインク
パン2に供給するためのインク供給口8が順次配されて
なるインク循環手段24を有する。このインク循環手段
24においては、インク保持部9、粘度調整部10、ポ
ンプ11、フィルター12間が供給路25により順次接
続されていることは言うまでもない。
【0044】そして、上記インク受け14も図1及び図
3に示すようにその底面が傾斜部14aを有し、その傾
斜部14aの頂点近傍にインク排出口23が設けられて
いる。したがって、インク供給時、印刷時の余分なイン
ク3は、このインク受け14のインク排出口23からイ
ンク保持部9に円滑に供給されることとなる。また、印
刷終了時にもインク3が速やかに排出される。このと
き、インク受け14のインク排出口23から排出される
インク3がインク保持部9に円滑に供給されるように、
インク排出口23にはインク排出管18が接続されてい
る。
【0045】すなわち、本例のグラビア印刷装置におい
ては、インクパン2にインク3を供給し、前述のように
インク付けロール4から版胴1にインク3を供給し、こ
のインク3の余剰分の一部をインクパン2の突出部13
により除去した後、さらにドクターブレード5でインク
3の余剰分を除去して、版胴1と被印刷物7を接触させ
て印刷が行われる。
【0046】このため、上記版胴1の周面に供給された
インク3の一部は上記インクパン2の開口部の周縁の一
部である突出部13により除去されて、インク3の余剰
分の一部はそのままインクパン2内に戻され、インクパ
ン2内のインク3が急激に枯渇することはない。また、
その後に上記ドクターブレード5により版胴1の周面の
インク3がさらに除去されることから、版胴1のパター
ンがより鮮明に転写される。
【0047】また、上記のようなグラビア印刷装置にお
いては、図1に示すように被印刷物7に付着している異
物15が印刷時に版胴1表面に付着してしまうことが多
々ある。
【0048】しかしながら、本例のグラビア印刷装置に
おいては、版胴1表面に異物15が付着した状態でイン
ク供給手段21により版胴1周面にインク3が供給され
た場合においても、この後、先ずインクパン2の開口部
周縁の一部である突出部13により、異物15を含まな
い表層側のインク3のみを除去するため、インクパン2
内には異物15を含まないインク3のみが戻される。す
なわち、インクパン2内とインク付けロール4、インク
パン2の開口部周縁の一部である突出部13の間で異物
15を含まないインク3が循環していることとなる。こ
のため、インクパン2として体積の小さいものの使用が
可能となり、装置の小型化及びランニングコストの低減
に対応可能である。
【0049】さらに、本例のグラビア印刷装置において
は、この後、版胴1周面を摺動するドクターブレード5
によりインク3の余剰分を除去することから、版胴1表
面に付着している異物15も同時に除去される。そし
て、本例のグラビア印刷装置においては、上記ドクター
ブレード5により除去されたインク3をインク受け14
により回収し、上述のインク循環手段24により回収し
たインク3を粘度調整及び濾過してインクパン2に再度
供給するようにしている。すなわち、異物15を含んだ
インク3が回収され、濾過されて異物が取り除かれた
後、インクパン2に供給されることとなり、ドクターブ
レード5、インク受け14、インク循環手段24、イン
クパン2でインクが循環することとなる。
【0050】よって、本例のグラビア印刷装置において
は、異物を含有するインクと異物を含有しないインクを
別々循環させていることとなり、異物を含有しないイン
ク内への異物の混入が防止され、印刷特性が向上する。
【0051】なお、本例のグラビア印刷装置において
は、上記インクパン2を底面が傾斜部2aを有し、その
傾斜部2aの頂点近傍にインク排出口22が設けられて
いるものとしていることから、インクパン2へのインク
注入時、インク3内に異物が混入している場合に、イン
ク3よりも比重が大きい異物であれば、インクパン2の
底部に沈み、底面の傾斜部2a頂点のインク排出口22
から排出され、インク3よりも比重が小さい異物であれ
ば、インク3表面へと浮き上がり、オーバーフローによ
りインクパン2外へと排出され、インク受け14により
回収されて、インク循環手段24により粘度調整及び濾
過された後に、インクパン2に供給される。
【0052】すなわち、本例のグラビア印刷装置におい
ては、版胴1に供給されるインク3中への異物15の混
入が防止され、印刷特性が向上し、且つ小型化、ランニ
ングコストの低減にも対応可能である。
【0053】そして、本例のグラビア印刷装置において
は、図1中矢印M4 で示すように、上記ドクターブレー
ド5がインク受け14の深さ方向に移動可能となされて
いることが好ましく、このようにすれば、版胴1の周面
上のインク3の最終的な厚さの調整が可能であるととも
に、ドクターブレード5のグラビア印刷装置への取付け
取り外しも容易となる。
【0054】また、本例のグラビア印刷装置において
は、図1中矢印M4 で示すように、上記インクパン2が
インク受け14の深さ方向に移動可能となされているこ
とが好ましく、このようにすれば、版胴1の周面上のイ
ンク3の中間の厚さの調整が可能であるとともに、イン
ク供給手段21のグラビア印刷装置への取付け取り外し
も容易となる。
【0055】さらに、本例のグラビア印刷装置において
は、図1中矢印M5 で示すように、上記ドクターブレー
ド5がインク受け14の面方向に移動可能となされてい
ることが好ましく、ドクターブレード5のグラビア印刷
装置への取付け取り外しが容易となる。
【0056】さらにまた、本例のグラビア印刷装置にお
いては、図1中矢印M5 で示すように、上記インクパン
2がインク受け14の面方向に移動可能となされている
ことが好ましく、インク供給手段21のグラビア印刷装
置への取付け取り外しが容易となる。
【0057】上述のような本例のグラビア印刷装置にお
いては、図4に示すように、インク循環手段24の他
に、洗浄液30を保持する洗浄液保持部31と、洗浄液
30を送り出すポンプ32と、洗浄液30を濾過する洗
浄液濾過部であるフィルター33とが順次配されてなる
洗浄液供給手段35を有し、上記洗浄液供給手段35が
インク循環手段24のインクパンへの供給口8に接続さ
れていても良い。なお、図4中においては、図1と同様
の箇所については同一の符号を付し、説明を省略するこ
ととする。このとき、洗浄液保持部31とポンプ32、
フィルター33、インク供給口8間が供給管34により
接続されていることは言うまでもない。
【0058】より具体的には、図4に示すように、イン
ク受け14に、インク循環手段24のインク保持部9或
いは洗浄液供給手段35の洗浄液保持部31のどちらか
に選択的に排出することが可能な例えば3方向弁40を
接続するとともに、インク供給口8にインク循環手段2
4のフィルター12或いは洗浄液供給手段35のフィル
ター33のどちらかから選択的に供給されることが可能
な例えば3方向弁39が設けられている。なお、3方向
弁40と洗浄液保持部31間も供給管34により接続さ
れていることは言うまでもない。
【0059】すなわち、このグラビア印刷装置において
は、インクパン2にインク3を供給して印刷を行うこと
が可能であるとともに、洗浄液を供給して洗浄を行うこ
とも可能となされている。
【0060】そして、このグラビア印刷装置において、
図4中に示すようにドクターブレード5に図4中矢印M
4 で示すようなインク受け14の深さ方向の移動手段3
8が設けられ、インクパン2にも図4中矢印M4 で示す
ようなインク受け14の深さ方向の移動手段37が設け
られていれば、上記ドクターブレード5及びインクパン
2がインク受け14の深さ方向に移動可能となる。この
とき、インクパン2の突出部13もインク受け14内に
収納できる程度に上下動が可能となされている。
【0061】従って、図4中に示すように、インク受け
14内にドクターブレード5とインクパン2を収納し、
3方向弁40を遮断し、3方向弁39を洗浄液供給手段
35と接続してインクパン2内に洗浄液30を供給する
ようにすれば、インクパン2に供給された洗浄液30は
インク受け14内を満たし、この状態でしばらく放置す
れば、インク受け14、インクパン2、インク付けロー
ル4、ドクターブレード5を一度に洗浄することが可能
となる。また、インク付けロール4を回転させるように
すれば、洗浄効果は更に向上する。なお、ドクターブレ
ード5に図示しないオッシレーション機能を付与して振
動可能としておけば、ドクターブレード5の洗浄効果も
更に高まる。
【0062】このような洗浄を実施した後、3方向弁4
0を洗浄液保持部31側に開くと、インク受け14内の
洗浄液30は洗浄液保持部31内に流れ込み、インク受
け14、インクパン2、インク付けロール4、ドクター
ブレード5の洗浄が終了する。
【0063】このような洗浄を印刷開始前に実施すれ
ば、待機時に付着した異物が取り除かれ、好ましい。
【0064】また、このグラビア印刷装置において、図
4及び図5に示すようにインクパン2、ドクターブレー
ド5、インク受け14を図4及び図5中矢印M5 で示す
ようなインク受け14の面方向に移動可能な図5に示す
ような移動手段44が設けられていれば、上記ドクター
ブレード5及びインクパン2がインク受け14の面方向
に移動可能となる。これにより、インクパン2等の内部
の異物確認やドクターブレード5の交換等のメンテナン
スが容易となる。
【0065】次に、図4に示したグラビア印刷装置を使
用して実際に印刷を行ってみた。インクパン2に対する
インク3の供給量は約2000(cc/min)とし、
印刷速度約60(m/min)で総ベタの画像の印刷を
行ったところ、インク供給不足のない良好な印刷を連続
して行うことができた。また、インクパンとして小型の
ものを使用していることから、印刷開始時にインクパン
にインクを満たす時間も非常に早くなった。さらに、印
刷を1000枚連続して行ったところ、被印刷物に付着
していた異物の影響も非常に小さく、白抜けやドクタ
筋、版詰まりといった印刷不良が発生していなかった。
【0066】さらにまた、印刷終了後にインクを排出し
て洗浄液供給手段を利用して洗浄を行ってみたところ、
インクパン、インク付けロール、ドクターブレード、イ
ンク受けに付着したインクは良く洗浄されていた。ま
た、インクパンとドクターブレードの位置を制御し、3
方向弁を切り替えて、ポンプを駆動させるだけで洗浄が
可能であるため、洗浄作業は容易であるとともに、自動
化も可能である。
【0067】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るグラビア印
刷装置においては、一主面が開口されて内部にインクが
充填されてなる略筐体状のインクパンの開口部の周縁の
一部が版胴の周面に所定の距離を有して近接していると
ともに、上記版胴の回転方向において上記開口部の周縁
の一部よりも後方に版胴の周面に摺動するドクターブレ
ードを有している。
【0068】このため、インクパン内とインク付けロー
ル、インクパンの開口部周縁の一部の間で異物を含まな
いインクが循環しており、インクパン内のインクが急激
に枯渇することはなく、インクパンの小型化が可能で、
装置の小型化、ランニングコストの低減にも対応可能で
ある。また、インク切れ等が発生しにくいことから、印
刷特性も向上する。
【0069】さらに、その後に上記ドクターブレードに
より版胴の周面のインクがさらに除去されることから、
版胴のパターンがより鮮明に転写され、印刷特性も向上
する。このとき、版胴周面の異物も同時に除去される
が、除去されたインクを回収する回収手段と、このイン
クを濾過してインクパンに供給するインク循環手段を有
するようにすれば、異物を含んだインクが回収され、濾
過されて異物が取り除かれた後、インクパンに供給され
ることとなり、インクパン内への異物の混入は防止さ
れ、印刷特性が向上する。
【0070】また、本発明のグラビア印刷装置におい
て、版胴の下方にインクパン及びドクターブレードを版
胴の回転方向に順次設け、これらよりも下方に、回収手
段として、一主面が開口された筐体状のインク受けを上
記開口部内にインクパン及びドクターブレードが配され
るように設けるようにすれば、装置の小型化に対応可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るグラビア印刷装置の一例を模式的
に示す断面図である。
【図2】本発明に係るグラビア印刷装置の一例のインク
パン近傍を拡大して示す斜視図である。
【図3】本発明に係るグラビア印刷装置の一例のインク
受け近傍を拡大して示す平面図である。
【図4】本発明に係るグラビア印刷装置の他の例を模式
的に示す断面図である。
【図5】本発明に係るグラビア印刷装置の他の例のイン
ク受け近傍を拡大して模式的に示す断面図である。
【図6】従来のグラビア印刷装置を模式的に示す断面図
である。
【符号の説明】
1 版胴、2 インクパン、3 インク、4 インク付
けロール、5 ドクターブレード、6 圧胴、7 被印
刷物、13 突出部、14 インク受け、21インク供
給手段、24 インク循環手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平島 滋義 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 山田 博司 滋賀県大津市大江1丁目1番45号 東レエ ンジニアリング株式会社瀬田工場内 (72)発明者 大野 哲 千葉県習志野市津田沼1丁目13番5号 株 式会社ミヤコシ内

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一主面が開口されて内部にインクが充填
    されてなる略筐体状のインクパンを少なくとも有するイ
    ンク供給手段と、 上記開口部とその周面が対向するように配され、上記周
    面にインク供給手段からインクが供給される円柱状の版
    胴を有し、 上記版胴を軸方向に回転させ、この版胴の周面に沿って
    被印刷物を走行させることにより被印刷物に印刷がなさ
    れるグラビア印刷装置であって、 上記インクパンの開口部の周縁の一部が版胴の周面に所
    定の距離を有して近接しているとともに、 上記版胴の回転方向において上記開口部の周縁の一部よ
    りも後方に版胴の周面に摺動するドクターブレードを有
    しており、 上記版胴の周面に供給されたインクの一部を上記インク
    パンの開口部の周縁の一部により除去した後、上記ドク
    ターブレードにより版胴の周面のインクをさらに除去す
    ることを特徴とするグラビア印刷装置。
  2. 【請求項2】 上記インク供給手段が円柱状のインク付
    けローラーを有し、 当該インク付けローラーがその周面がインクパン内のイ
    ンクに接触するとともに版胴と周面同士が対向するよう
    に配され、 上記インク付けローラーを軸方向に回転させることによ
    り、インク付けローラーの周面に供給されたインクを版
    胴の周面に供給することを特徴とする請求項1記載のグ
    ラビア印刷装置。
  3. 【請求項3】 上記ドクターブレードにより除去された
    インクを回収する回収手段と、 上記回収手段により回収されたインクが供給され、これ
    を濾過してインクパンに供給するインク循環手段を有す
    ることを特徴とする請求項1記載のグラビア印刷装置。
  4. 【請求項4】 上記インクパン内の不要なインクもイン
    ク循環手段に供給されることを特徴とする請求項3記載
    のグラビア印刷装置。
  5. 【請求項5】 上記版胴の下方にインクパン及びドクタ
    ーブレードが版胴の回転方向に順次設けられており、 これらよりも下方に、上記回収手段として、一主面が開
    口された筐体状のインク受けが上記開口部内にインクパ
    ン及びドクターブレードが配されるように設けられてい
    ることを特徴とする請求項3記載のグラビア印刷装置。
  6. 【請求項6】 上記インクパンの底面が傾斜部を有し、
    その傾斜部の頂点近傍にインク排出口が設けられている
    ことを特徴とする請求項5記載のグラビア印刷装置。
  7. 【請求項7】 上記インク受けの底面が傾斜部を有し、
    その傾斜部の頂点近傍にインク排出口が設けられている
    ことを特徴とする請求項5記載のグラビア印刷装置。
  8. 【請求項8】 上記インク循環手段が、回収されたイン
    クを保持するインク保持部と、回収されたインクを濾過
    する濾過部と、インクパンへの供給口が順次形成されて
    なるものであることを特徴とする請求項3記載のグラビ
    ア印刷装置。
  9. 【請求項9】 洗浄液を保持する洗浄液保持部と、洗浄
    液を濾過する洗浄液濾過部とが順次配されてなる洗浄液
    供給手段を有し、上記洗浄液供給手段がインク循環手段
    のインクパンへの供給口に接続されてなることを特徴と
    する請求項8記載のグラビア印刷装置。
  10. 【請求項10】 上記インク受けのインク排出口が、イ
    ンク循環手段のインク保持部或いは洗浄液供給手段の洗
    浄液保持部のどちらかに選択的に排出する手段を有する
    ことを特徴とする請求項9記載のグラビア印刷装置。
  11. 【請求項11】 上記インク供給口が、インク循環手段
    或いは洗浄液供給手段のどちらかに選択的に接続する接
    続手段を有することを特徴とする請求項9記載のグラビ
    ア印刷装置。
  12. 【請求項12】 上記ドクターブレードがインク受けの
    深さ方向に移動することを特徴とする請求項5記載のグ
    ラビア印刷装置。
  13. 【請求項13】 上記インクパンがインク受けの深さ方
    向に移動することを特徴とする請求項5記載のグラビア
    印刷装置。
  14. 【請求項14】 上記ドクターブレードがインク受けの
    面方向に移動することを特徴とする請求項5記載のグラ
    ビア印刷装置。
  15. 【請求項15】 上記インクパンがインク受けの面方向
    に移動することを特徴とする請求項5記載のグラビア印
    刷装置。
JP10154181A 1998-06-03 1998-06-03 グラビア印刷装置 Withdrawn JPH11348237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10154181A JPH11348237A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 グラビア印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10154181A JPH11348237A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 グラビア印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11348237A true JPH11348237A (ja) 1999-12-21

Family

ID=15578615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10154181A Withdrawn JPH11348237A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 グラビア印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11348237A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003039637A (ja) * 2001-07-27 2003-02-13 Dainippon Printing Co Ltd 凹版輪転機のインキング装置
JP2005271421A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Komori Corp 凹版印刷機
CN108407435A (zh) * 2018-05-11 2018-08-17 宁波飞虹文化用品有限公司 一种凹版印刷与uv同步套印工艺及其设备

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003039637A (ja) * 2001-07-27 2003-02-13 Dainippon Printing Co Ltd 凹版輪転機のインキング装置
JP2005271421A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Komori Corp 凹版印刷機
CN108407435A (zh) * 2018-05-11 2018-08-17 宁波飞虹文化用品有限公司 一种凹版印刷与uv同步套印工艺及其设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3184050B2 (ja) グラビア印刷機のインク供給装置
US5768993A (en) Inking system for offset printers
JP6108738B2 (ja) キーレスインク塗布装置
JP4020126B2 (ja) 液体吐出装置
US6907826B1 (en) Method and device for printing a base material and cleaning a printing roller
JPH08276567A (ja) 印刷機におけるインキング装置
JPH04229261A (ja) 印刷機及び版型にゴムを塗布する方法
JPH11348237A (ja) グラビア印刷装置
US5999778A (en) Developing device of wet type printer
JPH03258545A (ja) オフセット印刷機
JPH054331A (ja) 平版印刷方法及び平版印刷装置
JPS6161857A (ja) 印刷版自動洗浄装置を具備した凸版印刷機
JPS59127764A (ja) グラビア輪転印刷機におけるインキング装置
KR100338758B1 (ko) 습식 인쇄기의 스퀴지롤러 크리닝장치
JP3564265B2 (ja) フレキソ印刷機
JP2001047609A (ja) グラビア印刷インキ循環供給用インキパン
JPH08248775A (ja) 電子写真装置用の液体トナー抽出装置
JPH04130842U (ja) 輪転印刷機のインキ洗浄装置
JP2727302B2 (ja) 印刷装置
JPH10157075A (ja) グラビア印刷機のインキ供給装置
JPH10244653A (ja) 印刷機
JPH10180986A (ja) 印刷機及びそのインキの回収方法
JPH11105258A (ja) グラビア印刷機のインキ供給装置
JPS6243797Y2 (ja)
KR100331312B1 (ko) 습식전자사진방식인쇄기의현상장치

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050906