JPH11348534A - 縦置き式自動車用空気調和装置 - Google Patents
縦置き式自動車用空気調和装置Info
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- JPH11348534A JPH11348534A JP16506498A JP16506498A JPH11348534A JP H11348534 A JPH11348534 A JP H11348534A JP 16506498 A JP16506498 A JP 16506498A JP 16506498 A JP16506498 A JP 16506498A JP H11348534 A JPH11348534 A JP H11348534A
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Abstract
する複合モード時において、両吹出口から吹き出される
温調空気の温度差を少なくして、快適性を高める。 【解決手段】 ベント吹出口10及びデフ吹出口11を
ミックスチャンバ9の上方に設け、また上部通路6aを
流通した空気流の流路に対向するようにフット吹出口1
2を開設しかつこのフット吹出口12に、取込空気をユ
ニットケース2の外部まで導くフットダクト13を設
け、当該フットダクト13のユニットケース2内にある
フット空気取入部20とユニットケース2の終端内壁2
aとの間にバイパス通路21を形成したことを特徴とす
る。
Description
いて、各吹出口から吹き出される温調空気の温度コント
ロール特性を向上させるようにした縦置き式自動車用空
気調和装置に関する。
のコンパクト化によるスペースの有効利用等を図るため
に、ユニットケース内部に空気冷却用のエバポレータ
と、空気加熱用のヒータコアとを車両の前後方向に概し
て並設して設け、しかもクーラユニットとヒータユニッ
トとを1つのケースとした縦置き式自動車用空気調和装
置がある。
えば、図5に示すように、ユニットケース2を有し、こ
のユニットケース2の上流側、つまり図示しないインテ
ークユニットから流入口3を経て導入された空気の流れ
方向上流側にエバポレータ4が直立して設けられ、この
エバポレータ4の下流側に、これよりもやや下方にずら
してヒータコア5が多少傾斜して立設されている。
の連通路6には、ミックスドア7が回動可能に設けられ
ている。このミックスドア7は、冷温風の比率を変える
ことにより所定温度の空気を作り出すものである。
て中間位置にセットすれば、当該ミックスドア7により
区画された前記連通路6の下部通路6bを流通する空気
流が前記ヒータコア5側に、上部通路6aを流通する空
気流が前記ヒータコア5をバスパスする側に流され、こ
れによりヒータコア5内を循環している高温のエンジン
冷却水により加熱した空気(温風)と、上部通路6aか
らの冷風との比率を所定の割合とし、これらがミックス
チャンバ9でミックスされることにより所定温度の空気
流となって車室内に吹き出されるようになっている。
ンバ9の上部にベント吹出口10と、デフ吹出口11が
設けられている。また、下部には、フット吹出口12が
設けられているが、このフット吹出口12とベント吹出
口10とは、両者が択一的に開閉されるかあるいは両者
が同時に開放されることがあることから、フット吹出口
12に空気を導くフットダクト13は、ユニットケース
2の終端内壁2aに沿ってベント吹出口10の近傍まで
伸延され、ここに、ベント吹出口10の開閉とフット吹
出口12の開閉を行なうベント・フットドア10aが設
けられている。なお、前記デフ吹出口11は、デフドア
11aにより開閉されるようになっている。
a、ベント・フットドア10aを適宜動作させることに
より、フロントガラスの曇りを除去するデフロストモー
ド、冷房モード(ベントモード)、暖房モード(フット
モード)、デフフットモード(デフロストしつつ、足元
を暖房するモード)、バイレベルモード(頭寒足熱モー
ド)等の各モードが選択される。
で示す位置に、ミックスドア7とベント・フットドア1
0aが中間位置となるように開き、デフドア11aが閉
鎖された状態となる。
連通路6に流入した冷風は、ミックスドア7により分岐
され、一部がそのままベント吹出口10から車室内の乗
員の上半身に向けて吹き出され、残りがヒータコア5に
より加熱され、フット吹出口12より乗員の足元に向け
て吹き出され、頭寒足熱状態となる。
式自動車用空気調和装置1では、バイレベルモード時に
エバポレータ4により冷却された冷風は、図中実線矢印
で示すように流れてベント吹出口10に導かれ、ヒータ
コア5で加熱された温風は、図中破線矢印で示すように
フットダクト13あるいはこのフットダクト13の側部
のユニットケース終端内壁2aに沿って上方に沿って流
れてフット吹出口12に流入する。つまり、冷風はベン
ト吹出口10に流入しやすく、温風は相当長い経路を経
てフット吹出口12に流入することになる。
ト吹出口10から乗員の上半身に向かって吹き出される
温調空気b2 と、フット吹出口12から乗員の足下に向
かって吹き出される温調空気a2 の温度差は大きくな
り、快適性が損なわれるという問題点がある。
なされたもので、ベント吹出口とフット吹出口とを同時
に開放する複合モード時において、ベント吹出口とフッ
ト吹出口から吹き出される温調空気の温度差を少なくし
て、快適性を高めるようにした縦置き式自動車用空気調
和装置を提供することを目的とする。
る手段により達成される。 (1) ユニットケース内に、エバポレータとヒータコ
アとを立設し、このエバポレータとヒータコアとを連通
する連通路にミックスドアを回動可能に設け、当該ミッ
クスドアにより前記連通路を流通する空気流を前記ヒー
タコア側に流す下部通路と、前記ヒータコアをバイパス
して流す上部通路に分岐し、前記ヒータコアにより加熱
された温風と前記上部通路を流れた冷風とをミックスチ
ャンバでミックスするようにし、当該ミックスチャンバ
に連通するように設けられたベント吹出口、デフ吹出口
及びフット吹出口の各吹出口に設けられたドアを適宜開
閉することにより車室内所定位置に選択的に配風するよ
うにした縦置き式自動車用空気調和装置において、前記
ベント吹出口及びデフ吹出口を前記ミックスチャンバの
上方に設け、また前記上部通路を流通した空気流の流路
に対向するように前記フット吹出口を開設しかつこのフ
ット吹出口に取込空気を前記ユニットケースの外部まで
導くフットダクトを設け、当該フットダクトの前記ユニ
ットケース内にあるフット空気取入部と前記ユニットケ
ースの終端内壁との間にバイパス通路を形成したことを
特徴とする縦置き式自動車用空気調和装置。
端部が前記上部通路内に臨むように設けられたことを特
徴とする縦置き式自動車用空気調和装置。
と前記ミックスチャンバとの間であって、前記フット空
気取入部の上方に支点を有する回動可能な片持ちドアと
したことを特徴とする縦置き式自動車用空気調和装置。
ニットケースの底壁との間に、前記ヒータコアを通過し
た温風を前記バイパス通路に導く通路を形成するように
設けたことを特徴とする縦置き式自動車用空気調和装
置。
に基づいて詳細に説明する。図1〜4は、本発明の一実
施の形態である縦置き式自動車用空気調和装置を示すも
ので、図1はバイレベルモード時の状態を示す断面図、
図2はデフロストモード時の状態を示す断面図、図3は
ベントモード時の状態を示す断面図、図4はデフ−フッ
トモード時の状態を示す断面図であり、図5に示す部材
と共通する部材には同一符号を付している。
装置は、ユニットケース2内に、空気の流れの上流側に
空気冷却用のエバポレータ4と、このエバポレータ4の
下流側に空気加熱用のヒータコア5が立設され、車両の
前後方向に並べて設けられ、その側方には送風機(図示
せず)が設けられ、ユニットケース2に開設した流入口
3から空気を取り入れるようになっている。これにより
空気調和装置全体の車両の左右方向でのスペースを小さ
くし、特に、助手席の足元スペースを広くしている。
通路6には、ミックスドア7が回動可能に設けられてい
る。このミックスドア7は、エバポレータ4を通過した
冷風を、ヒータコア5を通過する下部通路6bと、ヒー
タコア5をバスパスする上部通路6a側とに分配するも
ので、冷風と温風との割合を調節し、ミックスチャンバ
9で冷風と温風をミックスしたとき所定温度の空気が得
られるようにしている。
を通過した冷風と、下部通路6bを通過し、ヒータコア
5により加熱された温風とをミックスするためのミック
スチャンバ9となっている。
側にフロントガラスに向かって温調空気を吹き出すため
のデフ吹出口11が設けられ、車両後方側に乗員の上半
身に向かって温調空気を吹き出すためのベント吹出口1
0が設けられている。
流通した空気流の流路に対向するようにフット吹出口1
2が開設されている。このようにすれば、上部通路6a
を流通した冷風が、直接フット吹出口12に流入しやす
く、前述したバイレベルモード時の上下差温の増大を防
止することができる。
ケース2の外部まで導かれたフットダクト13が連設さ
れている。このフットダクト13のユニットケース2内
にあるフット空気取入部20は、前記ユニットケース2
の終端内壁2aとの間にバイパス通路21が形成される
ように、前記終端内壁2aとは離間して設けられ、また
ユニットケース2の底壁2bとの間にも、前記ヒータコ
ア5を通過した温風をバイパス通路21に導く通路22
が形成されている。
は、両吹出口10,11を選択的に開閉するためのベン
ト・デフドア23が回動可能に設けられている。ただ
し、このドア23は、ベント吹出口10とデフ吹出口1
1にそれぞれ独立に開閉する2つのドアとしてもよい。
12aが回動可能に設けられている。このフットドア1
2aは、フット空気取入部20の上方に支点を有する片
持ちドアであり、当該ドア12aの先端部、つまり自由
端側が上部通路6a内に臨むように設けられている。
ット吹出口12とを同時に開放するバイレベルモード時
に、フットドア12a自体が、上部通路6aを通過する
冷風の一部をフット吹出口12に導くガイドとして機能
し、より円滑な冷風導入が可能となり、バイレベルモー
ド時の上下差温の増大を防止することができ、しかもこ
れを回動すれば、フット吹出口12に導入される冷風量
までも調節することができることになり、バイレベルモ
ード時の頭部と足元の差温調節も可能となる。
との間にバイパス通路21を形成すれば、ヒータコア5
を通過した温風の一部が、上部通路6aを流通した空気
流に影響されることなく、このバイパス通路21を通っ
てベント吹出口10あるいはデフ吹出口11へ直接導か
れることになる。つまり、ヒータコア5からの温風が冷
風により影響されて温度低下されることが少なくなり、
高温のままベント吹出口10あるいはデフ吹出口11へ
導かれ、これによってもバイレベルモード時の上下差温
の増大を防止することになる。
トケース2の底壁2bとの間に、ヒータコア5を通過し
た温風をバイパス通路21に導く通路22を形成すれ
ば、ヒータコア5を通過しユニットケース2の底壁2b
に沿って流れる温風を、円滑にベント吹出口10あるい
はデフ吹出口11まで導くことができ、空気の流れが円
滑になり、温調制御の快適性をさらに高めることができ
る。
用を説明するが、図中、冷風の流れを実線矢印で示し、
温風の流れを破線矢印で示す。
設定されると、図1に示すように、ミックスドア7は連
通路6の中間位置にセットされ、ベント・デフドア20
は、ベント吹出口10を「開」、デフ吹出口11を
「閉」の状態とする。また、フットドア12aが上側に
向かって回動する。なお、このバイレベルモードでは、
フットドア12aは最上位まで回動せず、上部通路6a
からベント吹出口10へ送風路が形成されるようになっ
ている。
4からの冷風は、ミックスドア7により上部通路6aと
下部通路6bに分岐され、上部通路6aを流通する冷風
は、フットドア12aの上下を通り、その大部分がベン
ト吹出口10へ、残りがフットドア12aにガイドされ
てフット吹出口12へ導かれる。
に導かれた冷風は、ヒータコア5により加熱され、その
一部がフット吹出口12に導かれ、フットドア12aに
よりガイドされてフット吹出口12へ流入するが、この
場合、上部通路6aを通ってきた一部の冷風とミックス
されるので、ある程度温度の低い温風となってフットダ
クト13に流入する。
温風の一部は、ユニットケース2の底壁2bに沿って流
れ、通路22及びバイパス通路21を通ってベント吹出
口10に導かれ、前記上部通路6aを流通してベント吹
出口10に流入する冷風の温度をある程度低下させる。
て、ベント吹出口10へは、冷風と、ヒータコア5によ
り加熱された温風の一部が直接導かれ、また、フット吹
出口12へは、ミックスチャンバ9でミックスされた温
風とともに、上部通路6aを通過してきた冷風の一部が
直接導かれることになるので、温調空気の温度コントロ
ール特性が改善され、乗員の頭部と足元の温度差が少な
くなる。
に、ベント吹出口10から乗員の上半身に向かって吹き
出される温調空気b1 と、フット吹出口12から乗員の
足下に向かって吹き出される温調空気a1 の温度差が小
さくなり、快適性が高められる。
回動する角度を変更することにより、ベント吹出口10
への冷風洩らし量を調節することができるので、ベント
吹出口10から車室内に吹き出される温調空気の温度を
微調整することもでき、これによりさらに快適性を高め
ることもできる。
りを晴らすデフロストモードが設定されると、図2に示
すように、ベント・デフドア20がデフ吹出口11を
「開」、ベント吹出口10を「閉」の状態とする。フッ
トドア12aは下側に向かって回動し、フット吹出口1
2を閉状態とする。
除湿された後の冷風が、ミックスドア7により連通路6
で上下に分岐され、上部連通路6に導かれた冷風と、下
部通路6bに導かれてヒータコア5により加熱された温
風とが、ミックスチャンバ9でミックスされ、デフ吹出
口11へ導かれる。
の一部は、バイパス通路21を通ってデフ吹出口11へ
導かれる。
て、デフ吹出口11へは、ミックスチャンバ9でミック
スされた温調空気とともに、ヒータコア5により加熱さ
れた温風の一部が直接導かれて、フロントガラス内面に
向かって吹き出され、フロントガラスの曇りを除去す
る。
ると、図3に示すように、ベント・デフドア20がベン
ト吹出口10を「開」、デフ吹出口11が「閉」の状態
となる。フットドア12aは下側に向かって回動し、フ
ット吹出口12が閉状態となる。
の回動位置によってベント吹出口10から車室内に送出
される空気の温度が調節される。すなわち、ミックスド
ア7は、温調特性が最適となるように位置制御され、上
方に向かって回動されると、冷風の割合が高くなり、温
風の割合が低くなるので、車室内に送風される空気の温
度は上昇する。一方、ミックスドア7が下方に向かって
回動されると、冷風が多く、温風が少なくなるので、車
室内に送風される空気の温度は低下する。
風が連通路6で上下に分岐され、上部通路6aに導かれ
た冷風と、下部通路6bに導かれてヒータコア5により
加熱された温風とは、ミックスチャンバ9に導かれてミ
ックスされ、所定の温度となってベント吹出口10へ導
かれる。
の一部は、バイパス通路21を通ってベント吹出口10
へ直接導かれる。
曇りを晴らしつつ足元を暖房するデフ−フットモードが
設定されると、図4に示すように、ベント・デフドア2
0がベント吹出口10側に向かって回動して、ベント吹
出口10が「閉」、デフ吹出口11が「開」の状態とな
り、フットドア12aが上側に向かって回動し、フット
吹出口12が「開」となる。
冷風が連通路6で上下に分岐され、上部通路6aに導か
れた冷風は、一部がフットドア12aの上部を通ってミ
ックスチャンバ9に導かれ、残りが直接フット吹出口1
2へ導かれる。
ータコア5により加熱されて温風となり、一部がフット
吹出口12へ導かれ、残りがバイパス通路21を通って
ミックスチャンバ9に導かれる。
通路6aからの冷風とバイパス通路21からの温風がミ
ックスされ、所定温度となってデフ吹出口11へ導かれ
る。一方、ヒータコア5により加熱された温風の一部
と、下部通路6bからの冷風の一部は、フット吹出口1
2へ導かれ、フットダクト13を通って車室内に配風さ
れる。
出口12を閉鎖する最下位の位置から上部通路6aを閉
鎖する最上位の位置まで回動することができるので、こ
れを停止する位置によりフット側とデフ側から吹き出さ
れる空気の温度をある程度調節することができる。
容易にするために記載されたものであって、本発明を限
定するために記載されたものではない。したがって、上
記の各実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的
範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨であ
る。
ットドア12aは、片持ち式のドアであるが、本発明
は、これのみに限定されるものではなく、バタフライ式
のドアであってもよいことはいうまでもない。
ば、上部通路を流通した空気流の流路に対向するように
フット吹出口を設け、このフット吹出口に連設されたフ
ットダクトのフット空気取入部とユニットケースの終端
内壁との間にバイパス通路を形成したので、ベント吹出
口とフット吹出口とを同時に開放するバイレベルモード
時において、ベント吹出口とフット吹出口から吹き出さ
れる温調空気の温度差を少なくして、バイレベル時の快
適性を高めることができる。
動可能な片持ちドアとし、当該ドアの先端部が上部通路
内に臨むように設けたので、フットドアは、ベント吹出
口とフット吹出口とを開放するバイレベルモードの場合
に、上部通路を通過する冷風の一部をフット吹出口に導
くガイドとなり、冷風をよりフット吹出口に導き易くな
り、バイレベル時の快適性をさらに高めることができ
る。
上部通路とミックスチャンバとの間に設け、フット空気
取入部の上方に支点を有する回動可能な片持ちドアによ
り構成したので、ベント吹出口あるいはデフ吹出口へ流
入する冷風量を調節することもでき、ベント吹出口ある
いはデフ吹出口から車室内に吹き出される温調空気の温
度を適切なものとすることができ、快適性を高めること
ができる。
の底壁との間に、ヒータコアを通過した温風をバイパス
通路に導く通路を形成したので、ヒータコアを通過した
温風を円滑にベント吹出口あるいはデフ吹出口まで導く
ことができ、快適性をさらに高めることができる。
の断面図である。
である。
る。
図である。
図である。
時の温調特性を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ユニットケース(2)内に、エバポレータ
(4)とヒータコア(5)とを立設し、このエバポレータ
(4)とヒータコア(5)とを連通する連通路(6)にミック
スドア(7)を回動可能に設け、当該ミックスドア(7)に
より前記連通路(6)を流通する空気流を前記ヒータコア
(5)側に流す下部通路(6b)と、前記ヒータコア(5)をバ
イパスして流す上部通路(6a)に分岐し、前記ヒータコア
(5)により加熱された温風と前記上部通路(6a)を流れた
冷風とをミックスチャンバ(9)でミックスするように
し、当該ミックスチャンバ(9)に連通するように設けら
れたベント吹出口(10)、デフ吹出口(11)及びフット吹出
口(12)の各吹出口に設けられたドア(10a,11a,12a)を適
宜開閉することにより車室内所定位置に選択的に配風す
るようにした縦置き式自動車用空気調和装置において、 前記ベント吹出口(10)及びデフ吹出口(11)を前記ミック
スチャンバ(9)の上方に設け、また前記上部通路(6a)を
流通した空気流の流路に対向するように前記フット吹出
口(12)を開設しかつこのフット吹出口(12)に取込空気を
前記ユニットケース(2)の外部まで導くフットダクト(1
3)を設け、当該フットダクト(13)の前記ユニットケース
(2)内にあるフット空気取入部(20)と前記ユニットケー
ス(2)の終端内壁(2a)との間にバイパス通路(21)を形成
したことを特徴とする縦置き式自動車用空気調和装置。 - 【請求項2】 前記フットドア(12a)は、当該ドア(12
a)の先端部が前記上部通路(6a)内に臨むように設けら
れたことを特徴とする請求項1に記載の縦置き式自動車
用空気調和装置。 - 【請求項3】 前記フットドア(12a)は、前記上部通路
(6a)と前記ベント吹出口(10)及び前記デフ吹出口(11)と
の間であって、前記フット空気取入部(20)の上方に支点
を有する回動可能な片持ちドアとしたことを特徴とする
請求項1又は2に記載の縦置き式自動車用空気調和装
置。 - 【請求項4】 前記フット空気取入部(20)は、前記ユニ
ットケース(2)の底壁(2b)との間に、前記ヒータコア
(5)を通過した温風を前記バイパス通路(21)に導く通路
(22)を形成するように設けたことを特徴とする請求項1
〜3のいずれかに記載の縦置き式自動車用空気調和装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16506498A JP3923182B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 縦置き式自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16506498A JP3923182B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 縦置き式自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348534A true JPH11348534A (ja) | 1999-12-21 |
| JP3923182B2 JP3923182B2 (ja) | 2007-05-30 |
Family
ID=15805185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16506498A Expired - Fee Related JP3923182B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 縦置き式自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3923182B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1998
- 1998-06-12 JP JP16506498A patent/JP3923182B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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