JPH1139350A - 非同期入出力接続装置 - Google Patents

非同期入出力接続装置

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JPH1139350A
JPH1139350A JP19668097A JP19668097A JPH1139350A JP H1139350 A JPH1139350 A JP H1139350A JP 19668097 A JP19668097 A JP 19668097A JP 19668097 A JP19668097 A JP 19668097A JP H1139350 A JPH1139350 A JP H1139350A
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JP
Japan
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output
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Application number
JP19668097A
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English (en)
Inventor
Tooru Muragaki
徹 村垣
Osamu Takino
修 瀧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH1139350A publication Critical patent/JPH1139350A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】接続された装置の情報入力速度を向上できると
ともに、永続的蓄積装置への出力速度の向上と小容量化
を図り、かつ用途別、目的別に情報蓄積を行う。 【解決手段】出力装置からの情報を一時的蓄積装置10
に蓄積し、入力装置のうち入力速度の早い装置は一時的
蓄積装置10の情報を入力とする。一時的蓄積装置10
の情報をスイッチング装置12により永続的蓄積装置1
4へ書き込み、フィルタ装置13で永続的蓄積装置14
に必要な情報のみを抽出し書き込む。入力速度の遅い装
置は、永続的蓄積装置14の情報を入力とする。また、
スイッチング装置12は、監視装置11から入力された
情報を分析し、どの永続的蓄積装置14に書き込むかを
選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同期をとることな
く走行しているAP(アプリケーション)からのデータ
の入力あるいはAPへのデータの出力を接続する装置に
関し、特にこの装置に複数の入出力装置を接続すること
により、各装置の入出力速度を低下させることなく、そ
れぞれ動作させることが可能な非同期入出力接続装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の方法で、複数の非同期の入出力装
置を接続するためには、接続している出力装置からの情
報の変化や、各装置の入出力速度や、疎通させるべき情
報の性質の違いに関係なく、1つの『一時的もしくは永
続的蓄積』が必要とされていた。図2は、従来の非同期
入出力接続装置の一例を示す接続図である。ここでは、
位置検出等のセンサAP21(出力側AP)と、最新位
置情報を表示する表示AP23(入力側AP)および過
去の位置情報を検索する検索AP24(入力側AP)と
が、データベース22を介して接続されている。図2の
方法では、全てのデータをデータベース22に格納する
ため、データベースは大容量となる。また、最新データ
を表示する入力側AP23は、データベース22のデー
タの中から最新のデータを検索した後に表示するため、
データ検索に時間を要する。センサAP21からは数秒
間隔でデータの出力があり、また最新のデータを入力と
する表示AP23は入力速度が速く、過去のデータを入
力とする検索AP24は入力速度が遅いものとする。デ
ータベース22に対して、これら2つのAP23,24
を同時に使用しようとした場合には、次の2つのパター
ンがある。
【0003】(パターン1)図2に示すように、出力側
AP21が出力する全てのデータをデータベース22に
蓄積し、入力側AP23,24がデータベース22のデ
ータを参照する方法を用いる。この場合、入力側AP2
3は、データベース22から最新のデータを検索する。
しかしながら、データ検索には時間がかかっていた。こ
の場合、容量が大きい程、検索には時間がかかることに
なる。また、検索後、入力側AP23にデータベース2
2からデータが入力された時点で、検索時間分のタイム
ラグが生じる。さらに、入力側AP24がデータベース
22を使用しているため、入力側AP23の入力速度は
低下していた。 (パターン2)出力側AP21が出力する全てのデータ
を一定領域のバッファに蓄積して、入力側AP23,2
4がこのバッファのデータを参照する方法を用いる。こ
の場合には、入力側AP24は、パッファから過去のデ
ータを検索する必要がある。しかしながら、バッファは
一定領域のために、一定領域を超える出力側AP21か
らの書き込みに対しては一番古いデータがバッファから
削除されることになる。その結果、入力側AP24の参
照可能なデータは制限されてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の接
続装置においては、次のような問題点があった。 図2に示すように、センサ情報を出力する装置に対し
て、1つの『一時的蓄積装置』を介して入力速度の異な
る装置を接続した場合には、入力速度が遅い方の装置が
扱う情報が限定されるという問題があった。 また、センサ情報を出力する装置に対して、1つの
『永続的蓄積装置』を介して入力速度の異なる装置を接
続した場合には、入力速度の早い装置が『永続的蓄積装
置』から必要な情報を検索する必要があるため、入力速
度の早い装置の動作速度が低下してしまうという問題が
あった。 さらに、全ての情報を1つの『一時的もしくは永続的
蓄積装置』へ蓄積することにより、非常に容量の大きい
『一時的もしくは永続的蓄積装置』が必要になるという
問題もあった。 そこで、本発明の目的は、このような従来の課題を解決
し、入力速度の早い装置の情報入力速度を向上させると
ともに、出力速度の向上と蓄積装置の小容量化が可能
で、かつ用途や目的別の情報蓄積が可能な非同期入出力
接続装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の非同期入出力接続装置は、複数のデータベ
ース等の『永続的蓄積装置』と、複数の一時ファイルや
バッファ領域等の『一時的蓄積装置』と、それぞれの一
時的蓄積装置へ情報の書き込みが行われたか否かを監視
する『監視装置』と、一時的蓄積装置の情報をどの永続
的蓄積装置へ書き込みを行うかを選択するための書き込
み選択の設定自在な『スイッチング装置』と、そのスイ
ッチング装置から受け取った情報から必要な情報だけを
抽出し、永続的蓄積装置に書き込む、各々の永続的蓄積
装置に設定自在な『フィルタ装置』とを備えることを特
徴とする。『一時的蓄積装置』には、最新の情報のみを
出力しているため、接続している入力速度が早い装置の
情報入力速度を向上させることができる。また、『永続
的蓄積装置』への出力時のフィルタ機能により、不要な
出力が減少するため、『永続的蓄積装置』への出力速度
を向上することができるとともに、小容量化が可能とな
る。さらに、スイッチング機能とフィルタ機能により、
用途および目的別の情報蓄積が可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
非同期入出力接続装置の構成図である。図1に示すよう
に、本発明の非同期入出力接続装置は、複数の一時ファ
イルあるいはバッファ領域を備えた一時的蓄積装置10
と、一時的蓄積装置10に情報の書き込みが行われたか
否かを監視する監視装置11と、一時的蓄積装置10の
情報をどの永続的蓄積装置へ書き込むかを選択するスイ
ッチング装置12と、スイッチング装置12から受け取
った情報から必要な情報のみを抽出して永続的蓄積装置
に書き込むフィルタ装置13と、複数のデータベースで
ある永続的蓄積装置14とを具備している。本発明にお
いては、本装置と接続される出力装置から出力された情
報は先ず一時的蓄積装置10に蓄積し、本装置と接続す
る入力速度の異なる複数の装置のうち、入力速度のより
早い装置(例えば、図2のAP23)は、一時的蓄積装
置10の情報を入力とする。一時的蓄積装置10の情報
は、スイッチング装置12により永続的蓄積装置14へ
書き込まれ、フィルタ装置13で永続的蓄積装置14に
必要な情報だけを取り出して書き込む。本装置に接続さ
れた入力速度の異なる装置のうち、入力速度のより遅い
装置(例えば、図2のAP24)は、永続的蓄積装置1
4の情報を入力とする。
【0007】図3は、本発明の一実施例を示す非同期入
出力接続装置と入力側および出力側の接続図である。図
3において、入力側と出力側の各装置は図2に示す装置
と同じものを接続した。すなわち、入力側AP21とし
ては、位置検出等のセンサAPが非同期入出力接続装置
25に接続されている。また、出力側AP23として
は、最新位置情報表示APが、出力側AP24として
は、過去の位置情報検索APがそれぞれ接続されてい
る。非同期入出力接続装置25の内部構成は、図1と同
じく、最新データのバッファ(一時的蓄積装置)とバッ
ファ監視装置とスイッチング装置とフィルタ装置とデー
タベース1,2とが配置される。ここでは、建物内に配
置した複数のセンサからの情報をデータベースに蓄積し
ながら、複数のアプリケーションがそれらの情報を利用
する場合を考える。また、センサは建物の1階と2階に
配置されているものとする。スイッチング動作について
は、1階で検出された情報についてはデータベース1
へ、2階で検出された情報についてはデータベース2
へ、それぞれ位置を検出した場所によりデータベース
1,2の振り分けを行う。フィルタ装置は、データの変
化に対して設定される。以前のセンサ情報と比較してデ
ータの変化があった部分をフィルタに通してデータベー
スに書き込み、データの変化がない部分については破棄
する、という蓄積方針を持つものとする。
【0008】以下、動作手順を述べる。 接続されている位置検出等のセンサAP21から出力
された情報を直接、一時的蓄積装置10に出力する。 一時的蓄積装置10を監視している監視装置11は、
一時的蓄積装置10へ新しく情報の書き込みが行われた
ことを検知すると、一時的蓄積装置10に新しく書き込
まれた情報をスイッチング装置12へ複写出力する。 スイッチング装置12は、監視装置11から入力され
た情報を分析し、どの永続的蓄積装置14に書き込みを
行うかを選択した後、監視装置11から入力された情報
を選択した永続的蓄積装置14に接続されているフィル
タ装置13に出力する。 フィルタ装置13は、スイッチング装置12から入力
された情報から、予め設定した永続的蓄積装置14への
書き込みに必要な情報だけを取り出し、永続的蓄積装置
14へ書き込みを行う。 以降、接続されている位置検出等のセンサAP21か
ら新たに出力された情報は、一時的蓄積装置10へ前に
出力した情報に上書きをする形で出力する。
【0009】本発明の装置では、データベース格納前に
フィルタ機能があるため、検索APに必要なデータだけ
を格納し、データベースの小容量化が図れる。最新デー
タ表示AP23に専用のバッファを置くことにより、最
新データ表示AP23は、バッファの情報を全て読み込
むだけで、データの検索をする必要がなくなる。入力速
度の異なるAPを1つの装置に接続することにより、出
力速度を意識することなく、入力速度の異なる装置への
情報出力が可能である。また、1つの装置に、性質の異
なる入力情報を必要とするAPの接続が可能となる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一時的蓄積装置に最新の情報だけを出力するため、入力
速度が早い装置の情報入力速度を向上させることができ
る。また、永続的蓄積装置への出力時のフィルタ機能に
より不要な出力を減少できるため、永続的蓄積装置への
出力速度を向上できるとともに蓄積装置の小容量化を図
ることができる。さらに、スイッチング機能とフィルタ
機能により、データベースに用途別、目的別の情報蓄積
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す非同期入出力接続装置
の構成図である。
【図2】従来の非同期入出力接続装置の一例を示す接続
図である。
【図3】本発明の一実施例を示す非同期入出力接続装置
と入出力装置の接続図である。
【符号の説明】
10…一時的蓄積装置、11…監視装置、12…スイッ
チング装置、13…フィルタ装置、14…永続的蓄積装
置、21…位置検出等のセンサAP、 22…データベース、23…最新位置情報表示AP、2
4…過去の位置情報検索AP、25…非同期入出力接続
装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出力装置に複数の非同期の入力装置を接続
    する非同期入出力接続装置において、 複数のデータベースからなり、入力速度の異なる複数の
    入力装置のうちの入力速度がより遅い装置から情報が取
    得される永続的蓄積装置と、 複数の一時ファイルやバッファ領域等からなり、上記出
    力装置から出力された情報を蓄積し、入力速度の異なる
    複数の入力装置のうちの入力速度がより早い装置から情
    報が取得される一時的蓄積装置と、 それぞれの一時的蓄積装置へ情報の書き込みが行われた
    かを監視し、上記一時的蓄積装置に書き込まれた情報を
    複写して出力する監視装置と、 該監視装置から複写出力を受け取り、上記一時的蓄積装
    置からの各情報をどの永続的蓄積装置へ書き込むかを選
    択するスイッチング装置と、 該スイッチング装置から受け取った情報から必要な情報
    のみを抽出して、永続的蓄積装置に書き込むフィルタ装
    置とを備えたことを特徴とする非同期入出力接続装置。
JP19668097A 1997-07-23 1997-07-23 非同期入出力接続装置 Pending JPH1139350A (ja)

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JP19668097A JPH1139350A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 非同期入出力接続装置

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JP19668097A JPH1139350A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 非同期入出力接続装置

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JPH1139350A true JPH1139350A (ja) 1999-02-12

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ID=16361815

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JP19668097A Pending JPH1139350A (ja) 1997-07-23 1997-07-23 非同期入出力接続装置

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