JPH1145652A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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Publication number
JPH1145652A
JPH1145652A JP20353897A JP20353897A JPH1145652A JP H1145652 A JPH1145652 A JP H1145652A JP 20353897 A JP20353897 A JP 20353897A JP 20353897 A JP20353897 A JP 20353897A JP H1145652 A JPH1145652 A JP H1145652A
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JP
Japan
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latch
fulcrum
link
contact
latch receiver
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Application number
JP20353897A
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English (en)
Inventor
Teiji Kamata
禎治 鎌田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路遮断器の動作を円滑にする。 【解決手段】 過電流引外し装置23で過電流を検出し、
接点開閉機構33で可動接点31を移動して回路を遮断す
る。接点開閉機構33は、コンタクトアーム26を付勢する
付勢手段41と、支点42a を中心に回動するラッチ42と、
このラッチ42に係脱可能に係合し支点43a を中心に回動
するラッチ受け43と、これらラッチ受け43、コンタクト
アーム26およびハンドル44を互いに接続するリンク機構
45とを備える。ラッチ受け43に、支点43a と係合受部43
b との間に位置して、長孔状のリンク軸受部43c を形成
する。リンク機構45のラッチ受け側リンク53に設けた軸
部53aを、このリンク軸受部43c で支持する。復帰手段5
7により、軸部53a を支点43a側に付勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、負荷電流
が所定の値を越えた時に回路を遮断する回路遮断器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平1−63050号
公報に記載されているように、負荷電流が所定の値を越
えた時に回路を遮断する回路遮断器が用いられている。
そして、この種の回路遮断器は、固定接点と、この固定
接点に接離される可動接点を備えたコンタクトアーム
と、過電流引外し装置と、このコンタクトアームを移動
させる接点開閉機構となどを備えている。そして、接点
開閉機構は、コンタクトアームを可動接点が固定接点か
ら離間する方向に付勢する付勢手段と、過電流引外し装
置に連動するラッチと、このラッチに係脱可能に係合さ
れるラッチ受けと、操作および表示用のハンドルと、こ
れらラッチ受け、ハンドルおよびコンタクトアームを互
いに連結する複数のリンクとなどを備えている。
【0003】そして、回路が閉じたオン状態では、ラッ
チとラッチ受けとの係合により、付勢手段の付勢力に抗
して、ハンドルおよびコンタクトアームの位置がリンク
を介して保持され、固定接点と可動接点とが接触した状
態に保持される。
【0004】一方、オン状態で過電流が流れると、過電
流引外し装置の可動鉄心が回動し、ラッチを押動して回
動させ、ラッチとラッチ受けとの係合を解除する。する
と、付勢手段の付勢力に従い、コンタクトアームが回動
し、固定接点と可動接点とが離間して回路が遮断される
とともに、リンクを介してハンドルが回動され、さら
に、ラッチとラッチ受けとが再び係合されて、オフ状態
すなわちトリップ状態となる。
【0005】そして、遮断動作を円滑にするために、接
点開閉機構について、ラッチを移動して係合を解除させ
るラッチ荷重すなわちトリップ荷重を軽減することが求
められる。
【0006】図7は、比較例の回路遮断器の一部の構成
を示す説明図である。
【0007】1はフレームで、このフレーム1に、ラッ
チ2とラッチ受け3とが軸支されている。そして、ラッ
チ2は、支点2aを中心として回動し、過電流引外し装置
の動作時にF方向に押動されるとともに、係合部2bが形
成されている。また、ラッチ受け3は、上端部の支点3a
を中心として回動し、係合部2bに係合する係合受部3bが
下端部に形成されている。さらに、これら支点3aと係合
受部3bとの間には、リンク軸受部3cが設けられ、このリ
ンク軸受部3cに、コンタクトアームやハンドルに接続さ
れるリンク5が接続されるようになっている。
【0008】ここで、ラッチ荷重を軽減する一つの方法
として、ラッチ2とラッチ受け3との支点3a,3b間の距
離Bに対して、ラッチ受け3の支点3aとリンク軸受部3c
との間の距離Aを小さくする構成が考えられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成において、ラッチ受け3の支点3aとリンク軸受
部3cとの間の距離Aを小さくすると、ラッチ受け3の支
点3aとリンク軸受部3cとが近接し、リンクの移動時の動
作範囲が制限されて、ハンドルの拘束時などに円滑な動
作が困難になる問題を有している。
【0010】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、ラッチ荷重を軽減し円滑な動作を可能とする回路
遮断器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の回路遮断
器は、一方の端子に電気的に接続される固定接点と;他
方の端子に電気的に接続される可動接点を設けたコンタ
クトアームと;回動可能なハンドルと;過電流を検出し
て動作部を移動させる過電流引外し装置と;可動接点が
固定接点から離間する方向にコンタクトアームを付勢す
る付勢手段、動作部により移動されるラッチ、このラッ
チに係脱可能に係合され支点を中心に回動するラッチ受
け、これらラッチ受け、コンタクトアームおよびハンド
ルを互いに接続するリンク機構、および、リンク機構に
設けた軸部を、ラッチ受けの支点から離間する方向に移
動可能にラッチ受けに接続するリンク軸受部を備えた接
点開閉機構と;を具備したものである。
【0012】そして、この構成では、回路が閉じたオン
状態では、ラッチとラッチ受けとの係合により、付勢手
段の付勢力に抗して、ハンドルおよびコンタクトアーム
の位置がリンク機構を介して保持され、固定接点と可動
接点とが接触した状態に保持される。一方、オン状態で
過電流が流れると、過電流引外し装置の動作部が移動
し、ラッチを移動させ、ラッチとラッチ受けとの係合を
解除する。すると、付勢手段の付勢力に従い、コンタク
トアームが回動し、固定接点と可動接点とが離間して回
路が遮断されるとともに、リンク機構を介してハンドル
が回動され、さらに、ラッチとラッチ受けとが再び係合
されて、オフ状態すなわちトリップ状態となる。この
時、リンク機構に設けた軸部を、ラッチ受けの支点から
離間する方向に移動可能にラッチ受けに接続するリンク
軸受部を備えたので、リンク機構に設けた軸部をラッチ
受けの支点に近接させラッチ荷重の軽減が可能になると
ともに、リンク機構に設けた軸部をラッチ受けの支点か
ら離間する方向に移動することが許容され、接点開閉機
構の動作が円滑になる。
【0013】請求項2記載の回路遮断器は、請求項1記
載の回路遮断器において、リンク軸受部は、ラッチ受け
に形成した長孔であるものである。
【0014】そして、この構成では、構成が簡略化さ
れ、製造コストが抑制される。
【0015】請求項3記載の回路遮断器は、請求項1ま
たは2記載の回路遮断器において、軸部を、ラッチ受け
の支点側に復帰させる復帰手段を備えたものである。
【0016】そして、この構成では、必要な時を除き、
軸部をラッチ受けの支点側の所定の位置に位置させるこ
とが可能になる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の回路遮断器の一実
施の形態を図面を参照して説明する。
【0018】図1は、本発明の回路遮断器の一実施の形
態を示すカバーを外した状態の側面図、図2は、回路遮
断器の正面図、図3は、回路遮断器の接点開閉機構の動
作を示す説明図であり、(a)はオン状態、(b)はハ
ンドル拘束時トリップ状態、(c)はトリップ状態すな
わちオフ状態、図4ないし図6は、それぞれ回路遮断器
の接点開閉機構の動作を示す説明図である。
【0019】そして、図1および図2において、11は回
路遮断器で、この回路遮断器11は、筐体12を備え、この
筐体12は、それぞれ絶縁性を有する樹脂などにて形成さ
れたベース体14と、図示しないカバー体を組み合わせて
構成されている。そして、この筐体12の一端部には、電
源に接続される複数の端子16が設けられているととも
に、筐体12の他端部には、負荷に接続される複数の端子
17が設けられている。そして、一方の端子16には、それ
ぞれ固定接点21が電気的に接続されている。また、他方
の端子17には、それぞれ過電流引外し装置23が電気的に
接続され、さらに、各過電流引外し装置23には、接続線
24を介して、コンタクトアーム26に設けた可動接点31が
電気的に接続されている。また、このコンタクトアーム
26は、支点26a を中心に軸支され、接点開閉機構33によ
り回動されて、可動接点31が固定接点21に接離され回路
が開閉される。なお、これら固定接点21と可動接点31と
を囲むようにして、アークを吸引する複数のアークシュ
ートグリッド35を備えた消弧装置36が設けられている。
【0020】また、過電流引外し装置23は、過電流引外
し電磁石37と、動作部としての可動鉄片38とを備え、回
路に過電流が流れたときに、可動鉄片38の被吸引部38b
を過電流引外し電磁石37の吸引面37a に吸引し、支点38
a を中心に回動させる。また、可動鉄片38は、コイルス
プリング39により、常時被吸引部38b が可動鉄片38から
離間する方向に付勢されている。
【0021】さらに、図1ないし図3に示すように、接
点開閉機構33は、可動接点31が固定接点21から離間する
方向にコンタクトアーム26を付勢するコイルスプリング
などのばねなどの付勢手段41と、可動鉄片38に押動され
支点42a を中心に回動するラッチ42と、このラッチ42に
係脱可能に係合され支点43a を中心に回動するラッチ受
け43と、これらラッチ受け43、コンタクトアーム26およ
び支点を中心に回動可能に設けられたハンドル44を互い
に接続するリンク機構45となどを設けている。また、ラ
ッチ42、ラッチ受け43、およびハンドル44は、フレーム
47に軸支されている。
【0022】そして、ラッチ42は、フレーム47の下部に
支点42a で軸支され、さらに、この支点42a の下側に位
置して、略上下方向に移動する係合部42b が形成されて
いる。
【0023】また、ラッチ受け43は、上端部に設けた支
点43a がフレーム47の上側部に軸支されるとともに、下
端部には、ラッチ42の係合部47b に係脱可能に係合され
る係合受部43b が形成されている。さらに、このラッチ
受け43には、支点43a と係合受部43b との間に位置し
て、リンク軸受部43c が設けられている。そして、この
リンク軸受部43c は、ラッチ受け43に一体に形成された
長孔で、支点43a に近接した位置から、係合受部43b に
向かい、かつ、ラッチ受け43の長手方向に対し一側(図
示右側)に傾斜して形成されている。
【0024】また、ハンドル44は、支点44a がフレーム
47の上左端部近傍に軸支されるとともに、この支点44a
より上側に操作部44b が突設され、この支点44a より下
側に接続片44c が突設されている。
【0025】そして、リンク機構45は、コンタクトアー
ム26に接続されたアーム側リンク51と、ハンドル44に接
続されたハンドル側リンク52と、ラッチ受け43に接続さ
れたラッチ受け側リンク53とが、それぞれ一端部が共通
の中央軸55で互いに回動自在に接続されている。また、
アーム側リンク51の他端は、コンタクトアーム26の支点
26a と可動接点31との間に位置する支点26b に回動自在
に接続され、ハンドル側リンク52の他端の軸52a は、ハ
ンドル44の接続片44c に回動自在に接続されている。さ
らに、ラッチ受け側リンク53の他端には軸部(シャフ
ト)53a が設けられ、この軸部53a は、ラッチ受け43に
形成したリンク軸受部43c に挿入され、回動自在かつ長
孔の長手方向に沿って移動可能に支持されている。ま
た、このラッチ受け側リンク53には、長手方向に沿って
規制受部53b が形成されているとともに、ラッチ受け43
の下端部近傍には、この規制受部53側に突設された規制
部43dが形成されている。
【0026】さらに、このラッチ受け側リンク53の軸部
53a には、付勢手段であるばねであるコイルスプリング
である復帰手段57の一端が接続されている。そして、こ
の復帰手段57の他端は、フレーム47の上右端に接続さ
れ、常時軸部53a を弾性的に引き、この軸部53a がラッ
チ受け43の支点43a 側に位置するように付勢している。
【0027】次に、本実施の形態の動作を説明する。
【0028】まず、回路が閉じたオン状態では、図3
(a)などに示すように、ラッチ42の係合部47b とラッ
チ受け43の係合受部43b とが係合し、付勢手段41の付勢
力に抗して、ハンドル44およびコンタクトアーム26の位
置がリンク機構45を介して保持され、固定接点21と可動
接点31とが接触した状態に保持される。
【0029】なお、このオン状態で、図4に示すよう
に、リンク軸受部43c の長手方向とラッチ受け側リンク
53となす角θは90度以上となるように設計され、軸部
53a がラッチ受け43の支点43a 側に位置するようになっ
ている。
【0030】一方、オン状態で過電流が流れると、過電
流引外し装置23の可動鉄片38が過電流引外し電磁石37に
吸引されて回動し、この可動鉄片38がラッチ42の上側部
を左側に押動する。すると、ラッチ42は支点42a を中心
に回動し、係合部42b が下方に移動して、ラッチ42の係
合部42a とラッチ受け43の係合受部43a との係合を解除
する。
【0031】すると、図3(b)に示すように、ラッチ
受け43の下部の左側への回動が許容され、付勢手段41の
付勢力に従い、ラッチ受け側リンク53が左側へ移動する
と同時に、コンタクトアーム26が支点26a を中心として
回動し、アーム側リンク51の支点51a がフレーム47の下
端に当接するまで回動して、固定接点21と可動接点31と
が離間して回路が遮断される。そして、回路が遮断され
た状態で、可動鉄片38は、コイルスプリング39の付勢力
により、被吸引部38b が可動鉄片38から離間する方向に
復帰回動し、ラッチ42もラッチ受け43を係合可能な位置
に復帰回動する。
【0032】さらに、図1および図3(c)に示すよう
に、アーム側リンク51に接続されたハンドル側リンク52
により、ハンドル44の接続片44c が左側上方に回動さ
れ、操作部44b は右側に回動される。
【0033】そして、この状態で、ラッチ受け側リンク
53に押動されたラッチ受け43の係合受部43a がラッチ42
の係合部42a に再び係合されて、オフ状態すなわちトリ
ップ状態となる。
【0034】また、ハンドル44がオンの位置に拘束され
た状態では、図3(b)に示すように、中央軸55が左側
に大きく移動することにより、コンタクトアーム26の移
動量が確保されるが、この中央軸55の移動は、ラッチ受
け側リンク53の軸部53a がラッチ受け43のリンク軸受部
43c 内を移動することにより可能となる。
【0035】さらに、この図3(b)に示す状態で、ラ
ッチ受け側リンク53の軸部53a が、ラッチ受け43の支点
43a と中央軸55とを結ぶ線分よりラッチ42側に位置する
関係にないと、ラッチ42の係合部42a とラッチ受け43の
係合受部43a とが係合するリセット動作ができなくな
る。そこで、ラッチ受け側リンク53の規制受部53b に、
ラッチ受け43の規制部43d が当接し、このリセット動作
が可能な位置関係を保持するようになっている。なお、
これら規制受部53b および規制部43d は種々の形状をと
り得るもので、例えば、ラッチ受け側リンク53の規制受
部53b を突設することもできる。
【0036】また、ラッチ受け側リンク53の軸部53a
が、ラッチ受け43のリンク軸受部43c内を、支点43a か
ら離間する方向に移動した状態で保持されると、トリッ
プ状態からのリセット動作の際に、図5に示すように、
ラッチ受け43の復帰方向の回動量が減少し、リセット動
作ができなくなる。そこで、図6に示すように、復帰手
段57の付勢力により、ラッチ受け側リンク53の軸部53a
は、ラッチ受け43のリンク軸受部43c 内を支点43a に近
接する方向に移動されるようになっている。
【0037】このように、本実施の形態によれば、数本
のリンクを備え、これらリンクの一部をラッチに係合さ
せてオン状態を保持する構造をもつ回路遮断器におい
て、ラッチ42と係脱するラッチ受け43の支点43a とは別
に、ラッチ受け側リンク53の軸部53a が軸支されるリン
ク軸受部43c を長孔状としたため、ラッチ42とラッチ受
け43との支点42a ,43a 間の距離に対して、ラッチ受け
43の支点43a とリンク軸受部53c との間の距離を小さく
して、ラッチ荷重すなわちラッチ係合部にかかる荷重を
軽減できるとともに、リセット動作も障害なく行うこと
ができる。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の回路遮断器によれば、リ
ンク機構に設けた軸部を、ラッチ受けの支点から離間す
る方向に移動可能にラッチ受けに接続するリンク軸受部
を備えたため、リンク機構に設けた軸部をラッチ受けの
支点に近接させラッチ荷重を軽減できるとともに、リン
ク機構に設けた軸部をラッチ受けの支点から離間する方
向に移動することを許容して、接点開閉機構の動作を円
滑にできる。
【0039】請求項2記載の回路遮断器によれば、請求
項1記載の効果に加え、リンク軸受部を、ラッチ受けに
形成した長孔とすることにより、構成を簡略化でき、製
造コストを抑制できる。
【0040】請求項3記載の回路遮断器によれば、請求
項1または2記載の効果に加え、軸部を、ラッチ受けの
支点側に復帰させる復帰手段を備えたため、必要な時を
除き、軸部をラッチ受けの支点側の所定の位置に位置さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路遮断器の一実施の形態を示すカバ
ーを外した状態の側面図である。
【図2】同上回路遮断器の正面図である。
【図3】同上回路遮断器の接点開閉機構の動作を示す説
明図である。(a)はオン状態 (b)はハンドル拘束時トリップ状態 (c)はトリップ状態すなわちオフ状態
【図4】同上回路遮断器の接点開閉機構の動作を示す説
明図である。
【図5】同上回路遮断器の接点開閉機構の動作を示す説
明図である。
【図6】同上回路遮断器の接点開閉機構の動作を示す説
明図である。
【図7】比較例の回路遮断器の一部の構成を示す説明図
である。
【符号の説明】
11 回路遮断器 16,17 端子 21 固定接点 23 過電流引外し装置 26 コンタクトアーム 31 可動接点 33 接点開閉機構 38 動作部としての可動鉄片 41 付勢手段 42 ラッチ 43 ラッチ受け 43a 支点 43c リンク軸受部 44 ハンドル 45 リンク機構 53a 軸部 57 復帰手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の端子に電気的に接続される固定接
    点と;他方の端子に電気的に接続される可動接点を設け
    たコンタクトアームと;回動可能なハンドルと;過電流
    を検出して動作部を移動させる過電流引外し装置と;可
    動接点が固定接点から離間する方向にコンタクトアーム
    を付勢する付勢手段、動作部により移動されるラッチ、
    このラッチに係脱可能に係合され支点を中心に回動する
    ラッチ受け、これらラッチ受け、コンタクトアームおよ
    びハンドルを互いに接続するリンク機構、および、リン
    ク機構に設けた軸部を、ラッチ受けの支点から離間する
    方向に移動可能にラッチ受けに接続するリンク軸受部を
    備えた接点開閉機構と;を具備したことを特徴とする回
    路遮断器。
  2. 【請求項2】 リンク軸受部は、ラッチ受けに形成した
    長孔であることを特徴とする請求項1記載の回路遮断
    器。
  3. 【請求項3】 軸部を、ラッチ受けの支点側に復帰させ
    る復帰手段を備えたことを特徴とする請求項1または2
    記載の回路遮断器。
JP20353897A 1997-07-29 1997-07-29 回路遮断器 Pending JPH1145652A (ja)

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