JPH11463A - 遊技機 - Google Patents
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- JPH11463A JPH11463A JP15394797A JP15394797A JPH11463A JP H11463 A JPH11463 A JP H11463A JP 15394797 A JP15394797 A JP 15394797A JP 15394797 A JP15394797 A JP 15394797A JP H11463 A JPH11463 A JP H11463A
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- machine
- ball
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- ball counting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ガラス扉の開閉作業や遊技機の交換作業を容易
に行い、持ち玉の計数処理速度を速いものに維持するこ
とができる遊技機を提供する。 【解決手段】持ち玉計数機20を計数可能位置から退避
位置に下降可能に支持したので、遊技機10の前面ガラ
ス扉の開閉時や、遊技機10の着脱時には邪魔にならな
い上に、持ち玉計数機20が計数可能位置にあるとき、
通常の持ち玉計数機の位置と変わらないので、持ち玉の
計数処理において、その位置に関して制限を受けること
がなく、持ち玉の計数処理速度を通常の持ち玉計数機と
同じく速いものに維持することができる。
に行い、持ち玉の計数処理速度を速いものに維持するこ
とができる遊技機を提供する。 【解決手段】持ち玉計数機20を計数可能位置から退避
位置に下降可能に支持したので、遊技機10の前面ガラ
ス扉の開閉時や、遊技機10の着脱時には邪魔にならな
い上に、持ち玉計数機20が計数可能位置にあるとき、
通常の持ち玉計数機の位置と変わらないので、持ち玉の
計数処理において、その位置に関して制限を受けること
がなく、持ち玉の計数処理速度を通常の持ち玉計数機と
同じく速いものに維持することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技において獲得
した持ち玉を計数するための持ち玉計数機を備えた遊技
機に関する。
した持ち玉を計数するための持ち玉計数機を備えた遊技
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機としては、例えば、遊技機
に隣接する台間玉貸し機下部から継ぎ手を突き出し、継
ぎ手に持ち玉計数機が回転自在に取付けられ、持ち玉計
数機を、側方へ回動することにより遊技機の前面ガラス
扉の開閉時や、遊技機の着脱時には邪魔にならないよう
に構成されているものがある。一方、台間玉貸し機では
なく、台間玉貸し機の前の天板上に台間玉貸し機とほぼ
同じ巾の回動部分を固定し、回動部分により持ち玉計数
機が回動自在に取付けられるものがある。
に隣接する台間玉貸し機下部から継ぎ手を突き出し、継
ぎ手に持ち玉計数機が回転自在に取付けられ、持ち玉計
数機を、側方へ回動することにより遊技機の前面ガラス
扉の開閉時や、遊技機の着脱時には邪魔にならないよう
に構成されているものがある。一方、台間玉貸し機では
なく、台間玉貸し機の前の天板上に台間玉貸し機とほぼ
同じ巾の回動部分を固定し、回動部分により持ち玉計数
機が回動自在に取付けられるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の遊技機では、持ち玉を排出するための排出通
路が長くなり、排出通路の本数も、台間玉貸し機の巾が
狭い関係で、多くて2本であり、それ以上本数を増やす
ことができず、また、排出通路の傾斜の取り方が難し
く、持ち玉の計数速度が速くできないという問題点があ
った。本発明は、このような従来の技術の問題点に着目
してなされたもので、持ち玉計数機を計数可能位置から
退避位置に下降可能に支持して、遊技機の前面ガラス扉
の開閉時や、遊技機の着脱時には邪魔にならない上に、
持ち玉計数機が計数可能位置にあるとき、通常の持ち玉
計数機の位置と変わらないので、持ち玉の計数処理にお
いて、その位置に関して制限を受けることがなく、持ち
玉の計数処理速度を通常の持ち玉計数機と同じく速いも
のに維持することができる遊技機を提供することを目的
としている。
うな従来の遊技機では、持ち玉を排出するための排出通
路が長くなり、排出通路の本数も、台間玉貸し機の巾が
狭い関係で、多くて2本であり、それ以上本数を増やす
ことができず、また、排出通路の傾斜の取り方が難し
く、持ち玉の計数速度が速くできないという問題点があ
った。本発明は、このような従来の技術の問題点に着目
してなされたもので、持ち玉計数機を計数可能位置から
退避位置に下降可能に支持して、遊技機の前面ガラス扉
の開閉時や、遊技機の着脱時には邪魔にならない上に、
持ち玉計数機が計数可能位置にあるとき、通常の持ち玉
計数機の位置と変わらないので、持ち玉の計数処理にお
いて、その位置に関して制限を受けることがなく、持ち
玉の計数処理速度を通常の持ち玉計数機と同じく速いも
のに維持することができる遊技機を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技において獲得した持ち玉を計数するための持
ち玉計数機(20)を備えた遊技機(10)において、
遊技機(10)の前面下部は、持ち玉を貯留するための
貯留皿(12)を有しており、昇降手段(30)は、前
記貯留皿(12)を下方から臨む計数可能位置と、遊技
機(10)の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降
可能に前記持ち玉計数機(20)を支持しており、拘束
手段(40)は、前記持ち玉計数機(20)を下降不能
に前記計数可能位置に拘束することを特徴とする遊技機
(10)。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技において獲得した持ち玉を計数するための持
ち玉計数機(20)を備えた遊技機(10)において、
遊技機(10)の前面下部は、持ち玉を貯留するための
貯留皿(12)を有しており、昇降手段(30)は、前
記貯留皿(12)を下方から臨む計数可能位置と、遊技
機(10)の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降
可能に前記持ち玉計数機(20)を支持しており、拘束
手段(40)は、前記持ち玉計数機(20)を下降不能
に前記計数可能位置に拘束することを特徴とする遊技機
(10)。
【0005】[2]遊技において獲得した持ち玉を計数
するための持ち玉計数機(20)を備えた遊技機(1
0)において、遊技機(10)の前面下部は、持ち玉を
貯留するための貯留皿(12)を有しており、昇降手段
(30)は、前記貯留皿(12)を下方から臨む計数可
能位置と、遊技機(10)の前方から下方へ退避する退
避位置とに昇降可能に前記持ち玉計数機(20)を支持
しており、拘束手段(40)は、前記持ち玉計数機(2
0)を下降不能に前記計数可能位置に拘束しており、操
作手段(50)は、前記拘束手段(40)の拘束を解除
にして、前記持ち玉計数機(20)を下降可能にするこ
とを特徴とする遊技機(10)。
するための持ち玉計数機(20)を備えた遊技機(1
0)において、遊技機(10)の前面下部は、持ち玉を
貯留するための貯留皿(12)を有しており、昇降手段
(30)は、前記貯留皿(12)を下方から臨む計数可
能位置と、遊技機(10)の前方から下方へ退避する退
避位置とに昇降可能に前記持ち玉計数機(20)を支持
しており、拘束手段(40)は、前記持ち玉計数機(2
0)を下降不能に前記計数可能位置に拘束しており、操
作手段(50)は、前記拘束手段(40)の拘束を解除
にして、前記持ち玉計数機(20)を下降可能にするこ
とを特徴とする遊技機(10)。
【0006】[3]遊技機島(1)は天板などの支持台
(2)上に複数の遊技機(10)を並設して成り、遊技
において獲得した持ち玉を計数するための持ち玉計数機
(20)を備えた遊技機(10)において、遊技機(1
0)の前面下部は、持ち玉を貯留するための貯留皿(1
2)を有しており、昇降手段(30)は、前記貯留皿
(12)を下方から臨む計数可能位置と、遊技機(1
0)の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降可能に
前記持ち玉計数機(20)を支持しており、拘束手段
(40)は、前記持ち玉計数機(20)を下降不能に前
記計数可能位置に拘束しており、操作手段(50)は、
前記拘束手段(40)の拘束を解除にして、前記持ち玉
計数機(20)を下降可能にしており、前記昇降手段
(30)は、遊技機島(1)の支持台(2)、前記持ち
玉計数機の本体(21)および一対のリンク部材(3
1,32)とにより四節回転連鎖を構成して成り、前記
拘束手段(40)はラチェット(42)を有し、該ラチ
ェット(42)は複数の係止歯(43)を連設して成
り、該係止歯(43)は遊技機島(1)の支持台(2)
側に設けられた固定爪(35)に係止して、前記持ち玉
計数機(20)の前記計数可能位置を上下調整可能に構
成されており、前記ラチェット(42)は前記係止歯
(43)を前記固定爪(35)に係止する方向へ付勢さ
れており、前記操作手段(50)は、付勢力に抗して前
記ラチェット(42)の係止歯(43)を前記固定爪
(35)から外すよう構成されていることを特徴とする
遊技機(10)。
(2)上に複数の遊技機(10)を並設して成り、遊技
において獲得した持ち玉を計数するための持ち玉計数機
(20)を備えた遊技機(10)において、遊技機(1
0)の前面下部は、持ち玉を貯留するための貯留皿(1
2)を有しており、昇降手段(30)は、前記貯留皿
(12)を下方から臨む計数可能位置と、遊技機(1
0)の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降可能に
前記持ち玉計数機(20)を支持しており、拘束手段
(40)は、前記持ち玉計数機(20)を下降不能に前
記計数可能位置に拘束しており、操作手段(50)は、
前記拘束手段(40)の拘束を解除にして、前記持ち玉
計数機(20)を下降可能にしており、前記昇降手段
(30)は、遊技機島(1)の支持台(2)、前記持ち
玉計数機の本体(21)および一対のリンク部材(3
1,32)とにより四節回転連鎖を構成して成り、前記
拘束手段(40)はラチェット(42)を有し、該ラチ
ェット(42)は複数の係止歯(43)を連設して成
り、該係止歯(43)は遊技機島(1)の支持台(2)
側に設けられた固定爪(35)に係止して、前記持ち玉
計数機(20)の前記計数可能位置を上下調整可能に構
成されており、前記ラチェット(42)は前記係止歯
(43)を前記固定爪(35)に係止する方向へ付勢さ
れており、前記操作手段(50)は、付勢力に抗して前
記ラチェット(42)の係止歯(43)を前記固定爪
(35)から外すよう構成されていることを特徴とする
遊技機(10)。
【0007】[4]遊技機島(1)は天板などの支持台
(2)上に複数の遊技機(10)を並設して成り、遊技
において獲得した持ち玉を計数するための持ち玉計数機
(20)を備えた遊技機(10)において、遊技機(1
0)の前面下部は、持ち玉を貯留するための貯留皿(1
2)を有しており、昇降手段(30)は、前記貯留皿
(12)を下方から臨む計数可能位置と、遊技機(1
0)の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降可能に
前記持ち玉計数機(20)を支持しており、拘束手段
(40)は、前記持ち玉計数機(20)を下降不能に前
記計数可能位置に拘束しており、操作手段(50)は、
前記拘束手段(40)の拘束を解除にして、前記持ち玉
計数機(20)を下降可能にしており、前記昇降手段
(30)は、遊技機島(1)に固定される島固定部(3
3)、前記持ち玉計数機の本体(21)および一対のリ
ンク部材(31,32)とにより四節回転連鎖を構成し
て成り、前記拘束手段(40)はラチェット(42)を
有し、該ラチェット(42)は複数の係止歯(43)を
連設して成り、該係止歯(43)は前記島固定部(3
3)側に設けられた固定爪(35)に係止して、前記持
ち玉計数機(20)の前記計数可能位置を上下調整可能
に構成されており、前記ラチェット(42)は前記係止
歯(43)を前記固定爪(35)に係止する方向へ付勢
されており、前記操作手段(50)は、付勢力に抗して
前記ラチェット(42)の係止歯(43)を前記固定爪
(35)から外すよう構成されていることを特徴とする
遊技機(10)。
(2)上に複数の遊技機(10)を並設して成り、遊技
において獲得した持ち玉を計数するための持ち玉計数機
(20)を備えた遊技機(10)において、遊技機(1
0)の前面下部は、持ち玉を貯留するための貯留皿(1
2)を有しており、昇降手段(30)は、前記貯留皿
(12)を下方から臨む計数可能位置と、遊技機(1
0)の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降可能に
前記持ち玉計数機(20)を支持しており、拘束手段
(40)は、前記持ち玉計数機(20)を下降不能に前
記計数可能位置に拘束しており、操作手段(50)は、
前記拘束手段(40)の拘束を解除にして、前記持ち玉
計数機(20)を下降可能にしており、前記昇降手段
(30)は、遊技機島(1)に固定される島固定部(3
3)、前記持ち玉計数機の本体(21)および一対のリ
ンク部材(31,32)とにより四節回転連鎖を構成し
て成り、前記拘束手段(40)はラチェット(42)を
有し、該ラチェット(42)は複数の係止歯(43)を
連設して成り、該係止歯(43)は前記島固定部(3
3)側に設けられた固定爪(35)に係止して、前記持
ち玉計数機(20)の前記計数可能位置を上下調整可能
に構成されており、前記ラチェット(42)は前記係止
歯(43)を前記固定爪(35)に係止する方向へ付勢
されており、前記操作手段(50)は、付勢力に抗して
前記ラチェット(42)の係止歯(43)を前記固定爪
(35)から外すよう構成されていることを特徴とする
遊技機(10)。
【0008】[5]前記持ち玉計数機(20)は該持ち
玉計数機(20)の外部から該持ち玉計数機(20)の
内部に通じる操作孔(22)を有し、前記操作手段(5
0)は前記操作孔(22)を通して操作可能な解除部材
(52)を有し、該解除部材(52)は付勢力に抗して
前記ラチェット(42)の係止歯(43)を前記固定爪
(35)から外すよう構成されていることを特徴とする
[3]または[4]記載の遊技機(10)。
玉計数機(20)の外部から該持ち玉計数機(20)の
内部に通じる操作孔(22)を有し、前記操作手段(5
0)は前記操作孔(22)を通して操作可能な解除部材
(52)を有し、該解除部材(52)は付勢力に抗して
前記ラチェット(42)の係止歯(43)を前記固定爪
(35)から外すよう構成されていることを特徴とする
[3]または[4]記載の遊技機(10)。
【0009】[6]前記持ち玉計数機(20)は、持ち
玉数を記録する遊技カードのリードライター装置(2
5)を有していることを特徴とする[3]、[4]また
は[5]記載の遊技機(10)。
玉数を記録する遊技カードのリードライター装置(2
5)を有していることを特徴とする[3]、[4]また
は[5]記載の遊技機(10)。
【0010】次に、前記各項に記載された発明の作用に
ついて説明する。 [1]項記載の遊技機(10)では、持ち玉を計数する
には、持ち玉計数機(20)を計数可能位置に上昇さ
せ、持ち玉計数機(20)を下降不能に前記計数可能位
置に拘束すればよい。持ち玉計数機(20)に持ち玉が
投入されると、持ち玉計数機(20)は通常の計数機と
同様な位置にあって、位置的な制約を特別に受けること
が無く、通常の計数機と同様に持ち玉を計数処理するこ
とができる。遊技機(10)の前面ガラス扉の開閉時
や、遊技機(10)の着脱時には、持ち玉計数機(2
0)を計数可能位置から退避位置に下降すればよい。そ
れにより、持ち玉計数機(20)が邪魔になることな
く、前面ガラス扉の開閉作業や遊技機(10)の着脱作
業をすることができる。
ついて説明する。 [1]項記載の遊技機(10)では、持ち玉を計数する
には、持ち玉計数機(20)を計数可能位置に上昇さ
せ、持ち玉計数機(20)を下降不能に前記計数可能位
置に拘束すればよい。持ち玉計数機(20)に持ち玉が
投入されると、持ち玉計数機(20)は通常の計数機と
同様な位置にあって、位置的な制約を特別に受けること
が無く、通常の計数機と同様に持ち玉を計数処理するこ
とができる。遊技機(10)の前面ガラス扉の開閉時
や、遊技機(10)の着脱時には、持ち玉計数機(2
0)を計数可能位置から退避位置に下降すればよい。そ
れにより、持ち玉計数機(20)が邪魔になることな
く、前面ガラス扉の開閉作業や遊技機(10)の着脱作
業をすることができる。
【0011】[2]項記載の遊技機(10)では、拘束
手段(40)は、前記持ち玉計数機(20)を下降不能
に前記計数可能位置に拘束している。持ち玉計数機(2
0)を計数可能位置から退避位置に下降するには、操作
手段(50)により、拘束手段(40)の拘束を解除に
して、持ち玉計数機(20)を下降可能にすればよい。
手段(40)は、前記持ち玉計数機(20)を下降不能
に前記計数可能位置に拘束している。持ち玉計数機(2
0)を計数可能位置から退避位置に下降するには、操作
手段(50)により、拘束手段(40)の拘束を解除に
して、持ち玉計数機(20)を下降可能にすればよい。
【0012】[3]項記載の遊技機(10)では、昇降
手段(30)は、遊技機島(1)の支持台(2)、前記
持ち玉計数機の本体(21)および一対のリンク部材
(31,32)とにより四節回転連鎖を構成しているの
で、例えば、平行リンクで構成すれば、持ち玉計数機
(20)を例えばその投入口を上方に向けた姿勢に維持
することができる。拘束手段(40)はラチェット(4
2)を有し、ラチェット(42)は複数の係止歯(4
3)を連設して成り、該係止歯(43)を遊技機島
(1)の支持台(2)側に設けられた固定爪(35)に
係止して、持ち玉計数機(20)の計数可能位置を上下
調整可能に構成されているので、貯留皿(12)と持ち
玉計数機(20)との上下間隔を適正なものに調整する
ことができ、貯留皿(12)から排出された持ち玉が持
ち玉計数機(20)の投入口にこぼれることなく全て投
入される。すなわち、貯留皿(12)の高さが異なる遊
技機(10)の種類に関係なく、持ち玉計数機(20)
を適正な計数位置に位置調節することができる。ラチェ
ット(42)はその係止歯(43)を固定爪(35)に
係止する方向へ付勢されているため、操作手段(50)
は、その付勢力に抗してラチェット(42)の係止歯
(43)を前記固定爪(35)から外すようにすれば、
持ち玉の計数機が下降可能になる。
手段(30)は、遊技機島(1)の支持台(2)、前記
持ち玉計数機の本体(21)および一対のリンク部材
(31,32)とにより四節回転連鎖を構成しているの
で、例えば、平行リンクで構成すれば、持ち玉計数機
(20)を例えばその投入口を上方に向けた姿勢に維持
することができる。拘束手段(40)はラチェット(4
2)を有し、ラチェット(42)は複数の係止歯(4
3)を連設して成り、該係止歯(43)を遊技機島
(1)の支持台(2)側に設けられた固定爪(35)に
係止して、持ち玉計数機(20)の計数可能位置を上下
調整可能に構成されているので、貯留皿(12)と持ち
玉計数機(20)との上下間隔を適正なものに調整する
ことができ、貯留皿(12)から排出された持ち玉が持
ち玉計数機(20)の投入口にこぼれることなく全て投
入される。すなわち、貯留皿(12)の高さが異なる遊
技機(10)の種類に関係なく、持ち玉計数機(20)
を適正な計数位置に位置調節することができる。ラチェ
ット(42)はその係止歯(43)を固定爪(35)に
係止する方向へ付勢されているため、操作手段(50)
は、その付勢力に抗してラチェット(42)の係止歯
(43)を前記固定爪(35)から外すようにすれば、
持ち玉の計数機が下降可能になる。
【0013】[4]項記載の遊技機(10)では、本項
の遊技機(10)では、記昇降手段(30)は、遊技機
島(1)に固定される島固定部(33)、前記持ち玉計
数機の本体(21)および一対のリンク部材(31,3
2)とにより四節回転連鎖を構成して成り、また、ラチ
ェット(42)の係止歯(43)を島固定部(33)側
に設けられた固定爪(35)に係止するように成ってい
ることから、固定部、持ち玉計数機の本体(21)およ
び一対のリンク部材(31,32)を一つのユニットと
して遊技機島(1)から独立したものとして取り扱うこ
とができ、例えば、既存の遊技機島(1)にもこの持ち
玉計数機(20)のユニットを採用することができる。
の遊技機(10)では、記昇降手段(30)は、遊技機
島(1)に固定される島固定部(33)、前記持ち玉計
数機の本体(21)および一対のリンク部材(31,3
2)とにより四節回転連鎖を構成して成り、また、ラチ
ェット(42)の係止歯(43)を島固定部(33)側
に設けられた固定爪(35)に係止するように成ってい
ることから、固定部、持ち玉計数機の本体(21)およ
び一対のリンク部材(31,32)を一つのユニットと
して遊技機島(1)から独立したものとして取り扱うこ
とができ、例えば、既存の遊技機島(1)にもこの持ち
玉計数機(20)のユニットを採用することができる。
【0014】[5]項記載の遊技機(10)では、持ち
玉計数機(20)の操作孔(22)を通して、操作部材
を操作し、ラチェット(42)の係止歯(43)を係脱
操作可能にしたので、不用意に操作部材に手などが掛か
ることがなく、誤操作を防止することができる。 [6]項記載の遊技機(10)では、持ち玉計数機(2
0)は、持ち玉数を記録する遊技カードのリードライタ
ー装置(25)を有しているので、遊技機(10)毎に
持ち玉計数機(20)を有しない遊技機島(1)に、大
きな改造をせずに、この持ち玉計数機(20)を採用す
ることができる。
玉計数機(20)の操作孔(22)を通して、操作部材
を操作し、ラチェット(42)の係止歯(43)を係脱
操作可能にしたので、不用意に操作部材に手などが掛か
ることがなく、誤操作を防止することができる。 [6]項記載の遊技機(10)では、持ち玉計数機(2
0)は、持ち玉数を記録する遊技カードのリードライタ
ー装置(25)を有しているので、遊技機(10)毎に
持ち玉計数機(20)を有しない遊技機島(1)に、大
きな改造をせずに、この持ち玉計数機(20)を採用す
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施の形態を説明する。図1〜図12は本発明の一実施の
形態を示している。図1は、本発明の一実施の形態に係
る遊技機の断面図である。図2は同じく遊技機の正面図
である。図3は同じく遊技機の断面図である。図4は同
じく遊技機の断面図である。図5は同じく遊技機の持ち
玉計数機の側面図である。図12は本発明の一実施の形
態に係る遊技機の台コントローラのブロック図である。
施の形態を説明する。図1〜図12は本発明の一実施の
形態を示している。図1は、本発明の一実施の形態に係
る遊技機の断面図である。図2は同じく遊技機の正面図
である。図3は同じく遊技機の断面図である。図4は同
じく遊技機の断面図である。図5は同じく遊技機の持ち
玉計数機の側面図である。図12は本発明の一実施の形
態に係る遊技機の台コントローラのブロック図である。
【0016】図1〜図5および図12に示すように、遊
技機島1は天板などの支持台2上に複数の遊技機10を
並設して成る。遊技機10の前面下部には、持ち玉を貯
留するための上皿11および下皿である貯留皿12を有
している。貯留皿12は、上皿11からオーバーフロー
した持ち玉を貯めるものである。貯留皿12に貯留され
た持ち玉は、下皿レバー(図示省略)の操作で持ち玉計
数機20の投入口へ投入される。持ち玉計数機20の前
壁には持ち玉計数機20の外部から持ち玉計数機20の
内部に通じる操作孔22が開設されている。
技機島1は天板などの支持台2上に複数の遊技機10を
並設して成る。遊技機10の前面下部には、持ち玉を貯
留するための上皿11および下皿である貯留皿12を有
している。貯留皿12は、上皿11からオーバーフロー
した持ち玉を貯めるものである。貯留皿12に貯留され
た持ち玉は、下皿レバー(図示省略)の操作で持ち玉計
数機20の投入口へ投入される。持ち玉計数機20の前
壁には持ち玉計数機20の外部から持ち玉計数機20の
内部に通じる操作孔22が開設されている。
【0017】持ち玉計数機20は投入された持ち玉を、
内部の整列機により自動的に整列され、一段一列の玉の
流れの計数通路を複数列形成する。各計数通路の先端に
は、玉の計数センサーが取付けられている。計数された
玉は、遊技機島1に設けられた持ち玉排出路を経由して
ドブに流される。玉の計数センサーにより計数された信
号は、持ち玉計数機20のCPUに送り込まれ、RAM
に記憶されると共に持ち玉表示部に表示される。このよ
うにして持ち玉が遊技機島1内に取り込まれ、記録かつ
表示される。持ち玉が取り込まれた後で、ゲームをする
玉が無くなり、コンソール部分の払出しスイッチを操作
すると、持ち玉表示部は持ち玉数から減算表示し、台間
玉貸し機15はノズルを介して上皿11に減算分の玉を
払い出す。ゲームの終了時に、コンソール部の精算スイ
ッチを繰作すると、遊技カードのリードライター装置2
5は、持ち玉数(持ち玉表示部に表示された持ち玉数)
が記録された遊技カードを払い出す。
内部の整列機により自動的に整列され、一段一列の玉の
流れの計数通路を複数列形成する。各計数通路の先端に
は、玉の計数センサーが取付けられている。計数された
玉は、遊技機島1に設けられた持ち玉排出路を経由して
ドブに流される。玉の計数センサーにより計数された信
号は、持ち玉計数機20のCPUに送り込まれ、RAM
に記憶されると共に持ち玉表示部に表示される。このよ
うにして持ち玉が遊技機島1内に取り込まれ、記録かつ
表示される。持ち玉が取り込まれた後で、ゲームをする
玉が無くなり、コンソール部分の払出しスイッチを操作
すると、持ち玉表示部は持ち玉数から減算表示し、台間
玉貸し機15はノズルを介して上皿11に減算分の玉を
払い出す。ゲームの終了時に、コンソール部の精算スイ
ッチを繰作すると、遊技カードのリードライター装置2
5は、持ち玉数(持ち玉表示部に表示された持ち玉数)
が記録された遊技カードを払い出す。
【0018】持ち玉計数機20を昇降させるための昇降
手段30は、遊技機島1の天板である支持台2、持ち玉
計数機の本体21および一対のリンク部材31,32と
により四節回転連鎖を構成して成る。昇降手段30は、
貯留皿12を下方から臨む計数可能位置と、遊技機10
の前方から下方(支持台2を構成する腰板3の前方)へ
退避する退避位置とに昇降可能に持ち玉計数機20を支
持している。昇降手段30は平行リンク機構であり、持
ち玉計数機20の投入口を上向きに維持しつつ持ち玉計
数機20を昇降可能なものである。
手段30は、遊技機島1の天板である支持台2、持ち玉
計数機の本体21および一対のリンク部材31,32と
により四節回転連鎖を構成して成る。昇降手段30は、
貯留皿12を下方から臨む計数可能位置と、遊技機10
の前方から下方(支持台2を構成する腰板3の前方)へ
退避する退避位置とに昇降可能に持ち玉計数機20を支
持している。昇降手段30は平行リンク機構であり、持
ち玉計数機20の投入口を上向きに維持しつつ持ち玉計
数機20を昇降可能なものである。
【0019】図6は本発明の一実施の形態に係る遊技機
の持ち玉計数機の正面図である。図7は同じく持ち玉計
数機の部分断面図である。図8は同じく持ち玉計数機の
正面図である。図9は同じく持ち玉計数機の部分断面図
である。図10は同じく持ち玉計数機の側面図である。
図11は同じく持ち玉計数機の正面図である。
の持ち玉計数機の正面図である。図7は同じく持ち玉計
数機の部分断面図である。図8は同じく持ち玉計数機の
正面図である。図9は同じく持ち玉計数機の部分断面図
である。図10は同じく持ち玉計数機の側面図である。
図11は同じく持ち玉計数機の正面図である。
【0020】図6〜図11に示すように、拘束手段40
は、持ち玉計数機20を下降不能に計数可能位置に拘束
するものであり、ラチェット42を有している。ラチェ
ット42は複数の係止歯43を連設して成る。各係止歯
43は遊技機島の支持台2側に設けられた固定爪35に
係止して、持ち玉計数機20の計数可能位置を上下調整
可能に構成されている。ラチェット42は持ち玉計数機
20内に対称的に一対配され、各ラチェット42はく字
形状に形成され、ラチェット42の一端部は持ち玉計数
機20の側壁に向かって延ばされ、ラチェット42の一
端縁に係止歯43が上下方向に連設されている。ラチェ
ット42の他端部が持ち玉計数機20の中央部に向かっ
て延ばされ、各ラチェット42の他端縁(操作孔22の
奥に位置する)同志は連結軸44により回動可能に連結
されている。ラチェット42の中央部が持ち玉計数機2
0内に枢着され、連結軸44を下方に押圧する圧縮ばね
45により、ラチェット42の係止歯43が固定爪35
に係止する方向へ付勢されている。支持台2には、昇降
する持ち玉計数機20が通過可能なように凹部4が形成
されている。支持台2の凹部4の側縁には、ラチェット
42に対応して固定爪35が形成されている。
は、持ち玉計数機20を下降不能に計数可能位置に拘束
するものであり、ラチェット42を有している。ラチェ
ット42は複数の係止歯43を連設して成る。各係止歯
43は遊技機島の支持台2側に設けられた固定爪35に
係止して、持ち玉計数機20の計数可能位置を上下調整
可能に構成されている。ラチェット42は持ち玉計数機
20内に対称的に一対配され、各ラチェット42はく字
形状に形成され、ラチェット42の一端部は持ち玉計数
機20の側壁に向かって延ばされ、ラチェット42の一
端縁に係止歯43が上下方向に連設されている。ラチェ
ット42の他端部が持ち玉計数機20の中央部に向かっ
て延ばされ、各ラチェット42の他端縁(操作孔22の
奥に位置する)同志は連結軸44により回動可能に連結
されている。ラチェット42の中央部が持ち玉計数機2
0内に枢着され、連結軸44を下方に押圧する圧縮ばね
45により、ラチェット42の係止歯43が固定爪35
に係止する方向へ付勢されている。支持台2には、昇降
する持ち玉計数機20が通過可能なように凹部4が形成
されている。支持台2の凹部4の側縁には、ラチェット
42に対応して固定爪35が形成されている。
【0021】操作手段50は、拘束手段40の拘束を解
除にして、持ち玉計数機20を下降可能にするものであ
る。操作手段50は操作孔22を通して操作可能なラチ
ェット42の他端部である解除部材52を有している。
解除部材52は圧縮ばね45の付勢力に抗してラチェッ
ト42の係止歯43を固定爪33から外すよう構成され
ている。
除にして、持ち玉計数機20を下降可能にするものであ
る。操作手段50は操作孔22を通して操作可能なラチ
ェット42の他端部である解除部材52を有している。
解除部材52は圧縮ばね45の付勢力に抗してラチェッ
ト42の係止歯43を固定爪33から外すよう構成され
ている。
【0022】次に作用を説明する。昇降手段30は、遊
技機島1の支持台2、持ち玉計数機20の本体21およ
び一対のリンク部材31,32とにより四節回転連鎖を
構成しているので、例えば、平行リンクで構成すれば、
持ち玉計数機20が略直線的に上下動させることがで
き、持ち玉計数機20は傾くこと無しに、その投入口を
上方に向けた姿勢に維持することができる。持ち玉計数
機20を遊技機10の貯留皿12の下方位置(計数可能
位置)から腰板4の前方(退避位置)に下降させたこと
により、遊技機10の下部前に邪魔なものがなくなり、
前面ガラス扉の開閉や遊技機10そのものの着脱が容易
にできる。
技機島1の支持台2、持ち玉計数機20の本体21およ
び一対のリンク部材31,32とにより四節回転連鎖を
構成しているので、例えば、平行リンクで構成すれば、
持ち玉計数機20が略直線的に上下動させることがで
き、持ち玉計数機20は傾くこと無しに、その投入口を
上方に向けた姿勢に維持することができる。持ち玉計数
機20を遊技機10の貯留皿12の下方位置(計数可能
位置)から腰板4の前方(退避位置)に下降させたこと
により、遊技機10の下部前に邪魔なものがなくなり、
前面ガラス扉の開閉や遊技機10そのものの着脱が容易
にできる。
【0023】拘束手段40はラチェット42を有し、ラ
チェット42は複数の係止歯43を連設して成り、係止
歯43を遊技機島1の支持台2側に設けられた固定爪3
3に係止して、持ち玉計数機20の計数可能位置を上下
調整可能に構成されているので、貯留皿12の玉排出口
と持ち玉計数機20の投入口との上下間隔を適正なもの
に調整することができ、貯留皿12から排出された持ち
玉が持ち玉計数機20の投入口にこぼれることなく全て
投入される。すなわち、貯留皿12の高さが異なる遊技
機10の種類に関係なく、持ち玉計数機20を適正な計
数可能位置に位置調節することができる。
チェット42は複数の係止歯43を連設して成り、係止
歯43を遊技機島1の支持台2側に設けられた固定爪3
3に係止して、持ち玉計数機20の計数可能位置を上下
調整可能に構成されているので、貯留皿12の玉排出口
と持ち玉計数機20の投入口との上下間隔を適正なもの
に調整することができ、貯留皿12から排出された持ち
玉が持ち玉計数機20の投入口にこぼれることなく全て
投入される。すなわち、貯留皿12の高さが異なる遊技
機10の種類に関係なく、持ち玉計数機20を適正な計
数可能位置に位置調節することができる。
【0024】持ち玉計数機20の投入口に投入された持
ち玉は、計数通路の先端の計数センサーで検出され、そ
の検出信号に基づきCPUで計数される。計数された玉
は、持ち玉排出路を経由してドブに流されるが、この時
の玉の計数通路を持ち玉計数機20の巾いっぱいに設定
できるので、計数スピードの早い持ち玉計数機ができ
る。
ち玉は、計数通路の先端の計数センサーで検出され、そ
の検出信号に基づきCPUで計数される。計数された玉
は、持ち玉排出路を経由してドブに流されるが、この時
の玉の計数通路を持ち玉計数機20の巾いっぱいに設定
できるので、計数スピードの早い持ち玉計数機ができ
る。
【0025】ラチェット42はその係止歯43を固定爪
35に係止する方向へ圧縮ばね45により付勢されてい
る。持ち玉計数機20を退避位置に下降させる場合は、
持ち玉計数機20の操作孔22から指を入れ、圧縮ばね
45の付勢力に抗して解除部材52を持ち上げるように
すれば、ラチェット42の係止歯43が固定爪35から
外れ、持ち玉の計数機20が下降可能になる。持ち玉計
数機20の操作孔22を通して、解除部材52を操作
し、ラチェット42の係止歯43を係脱操作可能にした
ので、不用意に解除52に手などが掛かることがなく、
誤操作を防止することができる。
35に係止する方向へ圧縮ばね45により付勢されてい
る。持ち玉計数機20を退避位置に下降させる場合は、
持ち玉計数機20の操作孔22から指を入れ、圧縮ばね
45の付勢力に抗して解除部材52を持ち上げるように
すれば、ラチェット42の係止歯43が固定爪35から
外れ、持ち玉の計数機20が下降可能になる。持ち玉計
数機20の操作孔22を通して、解除部材52を操作
し、ラチェット42の係止歯43を係脱操作可能にした
ので、不用意に解除52に手などが掛かることがなく、
誤操作を防止することができる。
【0026】遊技は次のように行われる。持ち玉計数機
20は支持台2上にせり出し、遊技機10の貯留皿12
を下方か臨む計数可能位置にセットされている。台間玉
貸し機15のノズルから、遊技機10の上皿11に供給
された貸し玉によりゲームを開始する。ゲームにより持
ち玉が増えると、持ち玉は上皿で11からオーバーフロ
ーして下皿である貯留皿12に供給される。貯留皿12
が満杯になると、貯留皿12のレバー(図示せず)を操
作して貯留皿12の持ち玉を持ち玉計数機20の投入口
に流し込む。流し込まれた持ち玉は、持ち玉計数機20
内部の整列機により自動的に整列され、一段一列の玉の
流れの計数通路を複数列形成する。各計数通路の先端の
玉の計数センサーは、1発毎の玉数を計数する。計数さ
れた玉は、遊技機島1に設けられた持ち玉排出路を経由
してドブに流される。
20は支持台2上にせり出し、遊技機10の貯留皿12
を下方か臨む計数可能位置にセットされている。台間玉
貸し機15のノズルから、遊技機10の上皿11に供給
された貸し玉によりゲームを開始する。ゲームにより持
ち玉が増えると、持ち玉は上皿で11からオーバーフロ
ーして下皿である貯留皿12に供給される。貯留皿12
が満杯になると、貯留皿12のレバー(図示せず)を操
作して貯留皿12の持ち玉を持ち玉計数機20の投入口
に流し込む。流し込まれた持ち玉は、持ち玉計数機20
内部の整列機により自動的に整列され、一段一列の玉の
流れの計数通路を複数列形成する。各計数通路の先端の
玉の計数センサーは、1発毎の玉数を計数する。計数さ
れた玉は、遊技機島1に設けられた持ち玉排出路を経由
してドブに流される。
【0027】玉の計数センサーにより計数された信号
は、持ち玉計数機20に送り込まれ、RAMに記憶され
ると共に持ち玉表示部に表示されるので、遊技客の獲得
した持ち玉を遊技機島1に流してしまうのであるが、持
ち玉計数機20の持ち玉表示部に表示されているので安
心してゲームを続けることができる。この様にして持ち
玉を取り込んだ後で、ゲームをする玉が無くなってしま
うことがある。この様な時は、持ち玉計数機20のコン
ソール部分の払出しスイッチを操作することにより、持
ち玉表示部に表示されている持ち玉数から減算表示しな
がら、減算分の玉を台間玉貸し機15のノズルを介して
上皿11に払出すので、従来のように玉箱から手で上皿
11に玉を入れていたのと殆ど変わらない状態でゲーム
を続けることができる。この様な状態においても、玉を
全く触らずに処理できるのは衛生的で、手も汚れずメリ
ットである。
は、持ち玉計数機20に送り込まれ、RAMに記憶され
ると共に持ち玉表示部に表示されるので、遊技客の獲得
した持ち玉を遊技機島1に流してしまうのであるが、持
ち玉計数機20の持ち玉表示部に表示されているので安
心してゲームを続けることができる。この様にして持ち
玉を取り込んだ後で、ゲームをする玉が無くなってしま
うことがある。この様な時は、持ち玉計数機20のコン
ソール部分の払出しスイッチを操作することにより、持
ち玉表示部に表示されている持ち玉数から減算表示しな
がら、減算分の玉を台間玉貸し機15のノズルを介して
上皿11に払出すので、従来のように玉箱から手で上皿
11に玉を入れていたのと殆ど変わらない状態でゲーム
を続けることができる。この様な状態においても、玉を
全く触らずに処理できるのは衛生的で、手も汚れずメリ
ットである。
【0028】遊技機10の故障やその他の理由により、
遊技機10の前面ガラス扉を開けたい場合、持ち玉計数
機20が計数可能位置にあっては、開いた前面ガラス扉
にぶつかってしまいこれを開けることができない。この
様な場合は、持ち玉計数機20の前壁に開設された操作
孔22から指を入れ、持ち玉計数機20内部のラチエッ
トレバーである解除部材52を圧縮ばね45の付勢力に
抗して押し上げると、ラチエット42の係止歯43が支
持台2側の固定爪35から外れ、持ち玉計数機20が拘
束解除され、簡単に退避位置に下降することができる。
持ち玉計数機20を退避位置に下降した状態で、前面ガ
ラス扉を開閉して作業をしたり、遊技機10そのものを
取外し、新しい遊技機10と交換するなどの作業が全く
持ち玉計数機20が邪魔にならずに行なうことができ
る。
遊技機10の前面ガラス扉を開けたい場合、持ち玉計数
機20が計数可能位置にあっては、開いた前面ガラス扉
にぶつかってしまいこれを開けることができない。この
様な場合は、持ち玉計数機20の前壁に開設された操作
孔22から指を入れ、持ち玉計数機20内部のラチエッ
トレバーである解除部材52を圧縮ばね45の付勢力に
抗して押し上げると、ラチエット42の係止歯43が支
持台2側の固定爪35から外れ、持ち玉計数機20が拘
束解除され、簡単に退避位置に下降することができる。
持ち玉計数機20を退避位置に下降した状態で、前面ガ
ラス扉を開閉して作業をしたり、遊技機10そのものを
取外し、新しい遊技機10と交換するなどの作業が全く
持ち玉計数機20が邪魔にならずに行なうことができ
る。
【0029】持ち玉計数機20を退避位置に下降した状
態で、持ち玉計数機20の上面を、支持台2に対して多
少引っ込みぎみにしておけば、遊技機10の着脱作業時
に、支持台2上に遊技機10をおいても問題が無く、作
業の効率を数段上げることができる。作業の終了後、持
ち玉計数機20の底部を持って、持ち上げていくと、ラ
チェット42の係止歯43が次々に固定爪35に弾撥的
に係止していき、貯留皿12に最も近づいたところで持
ち玉計数機20を離すようにすれば、ラチェット42の
何れかの係止歯43が固定爪35に係止し、自動的に且
つ最適な計数可能位置に持ち玉計数機20をセットする
ことができる。ゲームの終了時は、遊技機10の12に
ある持ち玉を全て持ち玉計数機20に流し、コンソール
部の精算スイッチを繰作することにより、遊技カードの
リードライター装置25から持ち玉表示部に表示されて
いた持ち玉数の記録されたカードが払出される。その遊
技カードで、景品交換ができるようになっている。ま
た、貯玉や別の遊技機でのゲームも可能である。
態で、持ち玉計数機20の上面を、支持台2に対して多
少引っ込みぎみにしておけば、遊技機10の着脱作業時
に、支持台2上に遊技機10をおいても問題が無く、作
業の効率を数段上げることができる。作業の終了後、持
ち玉計数機20の底部を持って、持ち上げていくと、ラ
チェット42の係止歯43が次々に固定爪35に弾撥的
に係止していき、貯留皿12に最も近づいたところで持
ち玉計数機20を離すようにすれば、ラチェット42の
何れかの係止歯43が固定爪35に係止し、自動的に且
つ最適な計数可能位置に持ち玉計数機20をセットする
ことができる。ゲームの終了時は、遊技機10の12に
ある持ち玉を全て持ち玉計数機20に流し、コンソール
部の精算スイッチを繰作することにより、遊技カードの
リードライター装置25から持ち玉表示部に表示されて
いた持ち玉数の記録されたカードが払出される。その遊
技カードで、景品交換ができるようになっている。ま
た、貯玉や別の遊技機でのゲームも可能である。
【0030】図13〜図16は本発明の他の実施の形態
を示している。なお、前述の一実施の形態と同種の部位
には同一符号を付し重複した説明を省略する。本他の実
施の形態においては、昇降手段30は、遊技機島1に固
定される島固定部33、持ち玉計数機の本体21および
一対のリンク部材31,32とにより四節回転連鎖を構
成して成り、ラチェット42の係止歯43が島固定部3
3側に設けられた固定爪35に係止するように構成され
ている。すなわち、箱形状の島固定部33の前面部に
は、凹部4の側縁に沿って前方に延びる延出部34が形
成され、延出部34にはラチェット42の係止歯43に
対向する側面に固定爪35が形成されている。
を示している。なお、前述の一実施の形態と同種の部位
には同一符号を付し重複した説明を省略する。本他の実
施の形態においては、昇降手段30は、遊技機島1に固
定される島固定部33、持ち玉計数機の本体21および
一対のリンク部材31,32とにより四節回転連鎖を構
成して成り、ラチェット42の係止歯43が島固定部3
3側に設けられた固定爪35に係止するように構成され
ている。すなわち、箱形状の島固定部33の前面部に
は、凹部4の側縁に沿って前方に延びる延出部34が形
成され、延出部34にはラチェット42の係止歯43に
対向する側面に固定爪35が形成されている。
【0031】本他の実施の形態に係る遊技機では、昇降
手段30が島固定部33、持ち玉計数機20の本体21
および一対のリンク部材13,32とにより四節回転連
鎖を構成して成るので、島固定部33、持ち玉計数機2
0の本体21および一対のリンク部材31,32を一組
の装置として遊技機島1から独立したものとして取り扱
うことができる。それにより、このような持ち玉計数機
20を有しない、既存の遊技機島1にもこの一組の装置
を後付けすることができる。また、この一組の装置は独
立して扱うことができるため、設置のための運送時も、
設置そのものも、メンテナンスも簡易に行うことができ
る。
手段30が島固定部33、持ち玉計数機20の本体21
および一対のリンク部材13,32とにより四節回転連
鎖を構成して成るので、島固定部33、持ち玉計数機2
0の本体21および一対のリンク部材31,32を一組
の装置として遊技機島1から独立したものとして取り扱
うことができる。それにより、このような持ち玉計数機
20を有しない、既存の遊技機島1にもこの一組の装置
を後付けすることができる。また、この一組の装置は独
立して扱うことができるため、設置のための運送時も、
設置そのものも、メンテナンスも簡易に行うことができ
る。
【0032】本他の実施の形態に係る遊技機において
は、貯留皿12のレバー(図示省略)を操作すると、貯
留皿12の皿底の孔のシャッターが開き、貯留皿12の
持ち玉は下方の計数可能位置にある持ち玉計数機20に
導入される。持ち玉計数機20が退避位置にある時は計
数されないように、持ち玉計数機20が計数可能位置に
あることを条件にした貯留皿12の皿底の孔のシャッタ
ーを開くようにする。
は、貯留皿12のレバー(図示省略)を操作すると、貯
留皿12の皿底の孔のシャッターが開き、貯留皿12の
持ち玉は下方の計数可能位置にある持ち玉計数機20に
導入される。持ち玉計数機20が退避位置にある時は計
数されないように、持ち玉計数機20が計数可能位置に
あることを条件にした貯留皿12の皿底の孔のシャッタ
ーを開くようにする。
【0033】持ち玉計数機20の内部には、圧力板と、
整列レールが取り付けられており、圧力板で勢い良く導
入された玉の圧力を弱め、整列レール上の玉に、余分な
力がかからないようにし、持ち玉の整列がスムーズにな
るようにするためのもので、整列レールは複数列取付け
られていて、各整列レールの玉は詰まること無くスムー
ズに流れる。各整列レールの先端には、通過した玉の数
を計数するための計数センサーが取付けられていて、計
数された玉は、持ち玉排出路を経由して、遊技機島1内
に導入される。各計数センサーで計数されたセンサーか
らの信号は、信号毎にCPUに送られRAMに記憶され
演算処理されて持ち玉表示部に表示する。
整列レールが取り付けられており、圧力板で勢い良く導
入された玉の圧力を弱め、整列レール上の玉に、余分な
力がかからないようにし、持ち玉の整列がスムーズにな
るようにするためのもので、整列レールは複数列取付け
られていて、各整列レールの玉は詰まること無くスムー
ズに流れる。各整列レールの先端には、通過した玉の数
を計数するための計数センサーが取付けられていて、計
数された玉は、持ち玉排出路を経由して、遊技機島1内
に導入される。各計数センサーで計数されたセンサーか
らの信号は、信号毎にCPUに送られRAMに記憶され
演算処理されて持ち玉表示部に表示する。
【0034】遊技において、上皿11および貯留皿12
内の持ち玉を使いきってしまうことがある。この場合、
持ち玉表示部に持ち玉は有るのに上皿11および貯留皿
12内の持ち玉が無いために、ゲームができないことに
なる。このような時、コンソール部の操作スイッチの中
から『払出しスイッチ』を操作すると、CPUでRAM
の内容と演算処理し、持ち玉表示部の表示を減算表示し
ながら、払出しカウンターを作動して減算表示分の玉を
払出し、RAMにデータを記憶させる。この一連の動作
により、遊技機10の上皿11には所定数の玉が補給さ
れ、ゲームを続けることができる。ゲームの終了にあた
り、遊技客は、上皿11および貯留皿12上の持ち玉を
全て持ち玉計数機20に流す。その後、コンソール部の
操作スイッチの中から『精算スイッチ』を操作すると、
CPUが作動して、RAM内に記憶されている最終持ち
玉数を遊技カードのリードライター装置25に送り、カ
ードにその内容を記録して払出す。
内の持ち玉を使いきってしまうことがある。この場合、
持ち玉表示部に持ち玉は有るのに上皿11および貯留皿
12内の持ち玉が無いために、ゲームができないことに
なる。このような時、コンソール部の操作スイッチの中
から『払出しスイッチ』を操作すると、CPUでRAM
の内容と演算処理し、持ち玉表示部の表示を減算表示し
ながら、払出しカウンターを作動して減算表示分の玉を
払出し、RAMにデータを記憶させる。この一連の動作
により、遊技機10の上皿11には所定数の玉が補給さ
れ、ゲームを続けることができる。ゲームの終了にあた
り、遊技客は、上皿11および貯留皿12上の持ち玉を
全て持ち玉計数機20に流す。その後、コンソール部の
操作スイッチの中から『精算スイッチ』を操作すると、
CPUが作動して、RAM内に記憶されている最終持ち
玉数を遊技カードのリードライター装置25に送り、カ
ードにその内容を記録して払出す。
【0035】
【発明の効果】本発明にかかる遊技機によれば、持ち玉
計数機を計数可能位置から退避位置に下降可能に支持し
たので、遊技機の前面ガラス扉の開閉時や、遊技機の着
脱時には邪魔にならない上に、持ち玉計数機が計数可能
位置にあるとき、通常の持ち玉計数機の位置と変わらな
いので、持ち玉の計数処理において、その位置に関して
制限を受けることがなく、持ち玉の計数処理速度を通常
の持ち玉計数機と同じく速いものに維持することができ
る。
計数機を計数可能位置から退避位置に下降可能に支持し
たので、遊技機の前面ガラス扉の開閉時や、遊技機の着
脱時には邪魔にならない上に、持ち玉計数機が計数可能
位置にあるとき、通常の持ち玉計数機の位置と変わらな
いので、持ち玉の計数処理において、その位置に関して
制限を受けることがなく、持ち玉の計数処理速度を通常
の持ち玉計数機と同じく速いものに維持することができ
る。
【図1】本発明の一実施の形態に係る遊技機の断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施の形態に係る遊技機の正面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施の形態に係る遊技機の断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の一実施の形態に係る遊技機の断面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の一実施の形態に係る遊技機の持ち玉計
数機の側面図である。
数機の側面図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る遊技機の持ち玉計
数機の正面図である。
数機の正面図である。
【図7】本発明の一実施の形態に係る遊技機の持ち玉計
数機の部分断面図である。
数機の部分断面図である。
【図8】本発明の一実施の形態に係る遊技機の持ち玉計
数機の正面図である。
数機の正面図である。
【図9】本発明の一実施の形態に係る遊技機の持ち玉計
数機の部分断面図である。
数機の部分断面図である。
【図10】本発明の一実施の形態に係る遊技機の持ち玉
計数機の側面図である。
計数機の側面図である。
【図11】本発明の一実施の形態に係る遊技機の持ち玉
計数機の正面図である。
計数機の正面図である。
【図12】本発明の一実施の形態に係る遊技機の台コン
トローラのブロック図である。
トローラのブロック図である。
【図13】本発明の他の実施の形態に係る遊技機の持ち
玉計数機の側面図である。
玉計数機の側面図である。
【図14】本発明の他の実施の形態に係る遊技機の持ち
玉計数機の正面図である。
玉計数機の正面図である。
【図15】本発明の他の実施の形態に係る遊技機の持ち
玉計数機の側面図である。
玉計数機の側面図である。
【図16】本発明の他の実施の形態に係る遊技機の持ち
玉計数機の正面図である。
玉計数機の正面図である。
1…遊技機島 2…支持台 3…腰板 4…凹部 10…遊技機 11…上皿 12…貯留皿 15…台間玉貸し機 20…持ち玉計数機 21…本体 22…操作孔 30…昇降手段 31,32…リンク部材 33…島固定部 34…延出部 35…固定爪 42…ラチェット 43…係止歯 44…連結軸 45…圧縮ばね 50…操作手段 52…解除部材
Claims (6)
- 【請求項1】遊技において獲得した持ち玉を計数するた
めの持ち玉計数機を備えた遊技機において、 遊技機の前面下部は、持ち玉を貯留するための貯留皿を
有しており、 昇降手段は、前記貯留皿を下方から臨む計数可能位置
と、遊技機の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降
可能に前記持ち玉計数機を支持しており、 拘束手段は、前記持ち玉計数機を下降不能に前記計数可
能位置に拘束することを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】遊技において獲得した持ち玉を計数するた
めの持ち玉計数機を備えた遊技機において、 遊技機の前面下部は、持ち玉を貯留するための貯留皿を
有しており、 昇降手段は、前記貯留皿を下方から臨む計数可能位置
と、遊技機の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降
可能に前記持ち玉計数機を支持しており、 拘束手段は、前記持ち玉計数機を下降不能に前記計数可
能位置に拘束しており、 操作手段は、前記拘束手段の拘束を解除にして、前記持
ち玉計数機を下降可能にすることを特徴とする遊技機。 - 【請求項3】遊技機島は天板などの支持台上に複数の遊
技機を並設して成り、遊技において獲得した持ち玉を計
数するための持ち玉計数機を備えた遊技機において、 遊技機の前面下部は、持ち玉を貯留するための貯留皿を
有しており、 昇降手段は、前記貯留皿を下方から臨む計数可能位置
と、遊技機の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降
可能に前記持ち玉計数機を支持しており、 拘束手段は、前記持ち玉計数機を下降不能に前記計数可
能位置に拘束しており、 操作手段は、前記拘束手段の拘束を解除にして、前記持
ち玉計数機を下降可能にしており、 前記昇降手段は、遊技機島の支持台、前記持ち玉計数機
の本体および一対のリンク部材とにより四節回転連鎖を
構成して成り、 前記拘束手段はラチェットを有し、該ラチェットは複数
の係止歯を連設して成り、該係止歯は遊技機島の支持台
側に設けられた固定爪に係止して、前記持ち玉計数機の
前記計数可能位置を上下調整可能に構成されており、前
記ラチェットは前記係止歯を前記固定爪に係止する方向
へ付勢されており、 前記操作手段は、付勢力に抗して前記ラチェットの係止
歯を前記固定爪から外すよう構成されていることを特徴
とする遊技機。 - 【請求項4】遊技機島は天板などの支持台上に複数の遊
技機を並設して成り、遊技において獲得した持ち玉を計
数するための持ち玉計数機を備えた遊技機において、 遊技機の前面下部は、持ち玉を貯留するための貯留皿を
有しており、 昇降手段は、前記貯留皿を下方から臨む計数可能位置
と、遊技機の前方から下方へ退避する退避位置とに昇降
可能に前記持ち玉計数機を支持しており、 拘束手段は、前記持ち玉計数機を下降不能に前記計数可
能位置に拘束しており、 操作手段は、前記拘束手段の拘束を解除にして、前記持
ち玉計数機を下降可能にしており、 前記昇降手段は、遊技機島に固定される島固定部、前記
持ち玉計数機の本体および一対のリンク部材とにより四
節回転連鎖を構成して成り、 前記拘束手段はラチェットを有し、該ラチェットは複数
の係止歯を連設して成り、該係止歯は前記島固定部側に
設けられた固定爪に係止して、前記持ち玉計数機の前記
計数可能位置を上下調整可能に構成されており、前記ラ
チェットは前記係止歯を前記固定爪に係止する方向へ付
勢されており、 前記操作手段は、付勢力に抗して前記ラチェットの係止
歯を前記固定爪から外すよう構成されていることを特徴
とする遊技機。 - 【請求項5】前記持ち玉計数機は該持ち玉計数機の外部
から該持ち玉計数機の内部に通じる操作孔を有し、 前記操作手段は前記操作孔を通して操作可能な解除部材
を有し、該解除部材は付勢力に抗して前記ラチェットの
係止歯を前記固定爪から外すよう構成されていることを
特徴とする請求項3または4記載の遊技機。 - 【請求項6】前記持ち玉計数機は、持ち玉数を記録する
遊技カードのリードライター装置を有していることを特
徴とする請求項3、4または5記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15394797A JPH11463A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15394797A JPH11463A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11463A true JPH11463A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15573562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15394797A Pending JPH11463A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11463A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013132533A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013208502A (ja) * | 2013-06-14 | 2013-10-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP15394797A patent/JPH11463A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013132533A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013208502A (ja) * | 2013-06-14 | 2013-10-10 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
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