JPH1149631A - 含水化粧料 - Google Patents

含水化粧料

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JPH1149631A
JPH1149631A JP22302497A JP22302497A JPH1149631A JP H1149631 A JPH1149631 A JP H1149631A JP 22302497 A JP22302497 A JP 22302497A JP 22302497 A JP22302497 A JP 22302497A JP H1149631 A JPH1149631 A JP H1149631A
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JP
Japan
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pvla
sodium
extract
water
cosmetic
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JP22302497A
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English (en)
Inventor
Masaharu Takatori
正治 高取
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Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 含水化粧料中にポリ(N−p−ビニルベンジ
ル−D−ラクトンアミド)を安定に配合する。 【構成】 ポリ(N−p−ビニルベンジル−D−ラクト
ンアミド)を含有する含水化粧料において、キレート剤
を含有させるか、含水化粧料のpHを4.0〜4.6に
調整することにより、安定化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリ(N−p−ビニル
ベンジル−D−ラクトンアミド)を含有する含水化粧料
に関し、更に詳しくは皮膚に対しては吸湿、保湿、接
着、賦活作用を有し従って肌荒れ防止、老化防止に有効
で、また頭皮や頭髪に対しては保湿、育毛作用を有する
ポリ(N−p−ビニルベンジル−D−ラクトンアミド)
を安定に含有する含水化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】美しい
肌の条件の一つとして、皮膚の潤い、柔軟性、ハリ、滑
らかさがある。この特性は、皮膚、特に表皮角層の水分
量が関係しているといわれている。また、水分量は、頭
髪の質にも影響を与える。
【0003】それゆえ、美肌、育毛等化粧料の目的にと
って重要な機能の1つとして、皮膚および頭髪に適度な
水分を保持させることが挙げられる。そのために多種の
化粧料が開発されてきた。
【0004】例えば、吸湿剤、保湿剤を単独あるいは組
合わせて配合した化粧料が提案されている。このような
吸湿剤としては、糖質、特にヒアルロン酸、キチン等の
多糖類や、皮膚由来の天然保湿成分であるNMF作用物
質や、コラーゲン、エラスチン等のタンパク質が利用さ
れている。また保湿剤としては、近年の皮膚科学の進歩
により、角層間脂質物質であるセラミド等が角層の水分
保持に重要な働きをしていることがわかったので、合成
あるいは天然抽出されたセラミド等が利用されている。
【0005】しかし、これらの化粧料には以下のような
問題点がある。 (1) セラミド等の細胞間脂質は、高価で溶解性が悪いた
めに、有効な濃度まで化粧料に配合することは実際的で
ない。
【0006】(2) 吸湿剤は使用感がベトベトしていてさ
っぱり感がない。特に化粧水のような場合には、経日安
定性に劣り、長期保存により沈澱が生じたり、微生物に
よる分解により粘度低下をきたす。
【0007】(3) 吸湿剤、細胞間脂質系保湿剤をそれぞ
れ単独で配合する場合には、皮膚に理想的な吸湿、保湿
作用を有する化粧料を作ることができない。また、これ
らを組み合わせて使用する場合は、化粧料の剤型や配合
濃度が限定される。したがって、一物質で吸湿作用、細
胞間脂質作用(保湿作用)を有し、広い範囲の剤型に適
用可能な物質が望まれている。
【0008】(4) 吸湿剤、細胞間脂質用物質の作用は物
理的作用なので、美しい角層を作るには表皮細胞の賦活
作用(増殖作用)が必要であるが、従来の吸湿剤や保湿
剤はこのような作用を備えていない。
【0009】(5) 美しい肌の条件の1つとして、角層が
剥離していないことが挙げられる。これは、重度な角層
の剥離が肌荒れの1つであると考えられるからである。
ところで細胞間脂質も角質細胞間の接着に関与している
といわれているが、その作用は十分なものではない。細
胞同士間の接着機構としては、デスモソームをはじめと
して、接着帯、密着結合、ギャップ結合が知られている
が、従来の吸湿剤や保湿剤はこのような接着作用も備え
ていない。
【0010】過去、従来技術における以上のような欠点
を除去する手段として、合成高分子等のポリマー基体に
対してオリゴ糖類を構成単位として共有結合した糖結合
ポリマーを化粧料に配合することが提案されている。
(特開平5−43418号)
【0011】合成高分子等のポリマー基体に対してオリ
ゴ糖類を構成単位として共有結合した糖結合ポリマーは
吸湿、保湿の両機能ばかりでなく、細胞賦活、細胞接着
の両作用も併せ持ち、しかも溶解性、保存安定性も優
れ、かつ広い範囲の剤型に適用可能で安価なものであ
る。しかしながらこれらの誘導体ポリマーのうち、ポリ
(N−p−ビニルベンジル−D−ラクトンアミド)(以
下、PVLAと略す。)は、無水状態では保存安定性が
良好なものの、含水系の処方中では不安定で分解しやす
いという問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
を解決するために鋭意研究を行った結果、PVLAを含
有する含水化粧料にキレート剤を併用するか、あるいは
この含水化粧料のpHを4.0〜4.6の範囲とするこ
とにより、含水系処方においてもPVLAを安定に存在
させうることを見出し、本発明を完成した。
【0013】すなわち本発明の第1は、PVLAを含有
する含水化粧料において、キレート剤を配合することを
特徴とする含水化粧料である。また、本発明の第2はP
VLAを含有する含水化粧料においてそのpHを4.0
〜4.6に調整することを特徴とする含水化粧料であ
る。本発明の第3はPVLAを含有する化粧料において
キレート剤を配合し、さらにそのpHを4.0〜4.6
に調整することを特徴とする含水化粧料である。
【0014】以下に本発明を詳細に説明すると、本発明
の第1は、含水化粧料において上記糖結合ポリマーをキ
レート剤と併用し、必要に応じて界面活性剤、顔料、香
料、酸化防止剤、防腐剤、紫外線吸収剤、他の保湿剤、
養毛剤等の添加物と共に水、エタノール等の溶媒に溶解
又は分散したものである。
【0015】本発明で使用されるキレート剤としてはエ
デト酸二ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、メタリン
酸ナトリウム、グルコン酸、グルコン酸ナトリウム等が
挙げられる。
【0016】これらのキレート剤は単独で使用しても、
二種以上を併用してもよい。
【0017】以下の実験例により本発明の第1における
効果を実証する。PVLAをクエン酸−リン酸2水素ナ
トリウム緩衝液(pH7.0)を用いて1重量%濃度の
水溶液とし、この水溶液を用いてそれぞれ無添加、アテ
ロコラーゲン1重量%添加、チオ硫酸ナトリウム1重量
%添加、EDTA1重量%添加の試料を作成し、パイレ
ックスガラス製容器に密閉後、40℃の恒温室に放置し
てPVLAの残存率を調べた。PVLAの残存率はHP
LCを用い、下記の分析条件で測定した。
【0018】 得られた結果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】この結果、PVLAはキレート剤を併用す
ることにより、含水系においても3ヶ月後も90%を越
える残存率を示し、安定であることが判明した。かかる
効果はエデト酸2ナトリウムと併用した時に特に顕著で
あった。
【0021】本発明の第2はPVLAを含有する含水化
粧料を、そのpHを人体が許容しうるpH緩衝能を有す
る物質で4.0〜4.6の範囲となるよう調整し、必要
に応じて界面活性剤、顔料、香料、酸化防止剤、防腐
剤、紫外線吸収剤、他の保湿剤、養毛剤等の添加物と共
に水、含水エタノール等の溶媒に溶解又は分散したもの
である。
【0022】本発明で使用されるpH緩衝能を有する物
質としては、例えばクエン酸−クエン酸ナトリウム緩衝
液、クエン酸−クエン酸カリウム緩衝液、リン酸−リン
酸ナトリウム緩衝液、リン酸−リン酸カリウム緩衝液、
リン酸−メタリン酸ナトリウム緩衝液、リン酸−メタリ
ン酸カリウム緩衝液等が挙げられる。また処方中に塩類
等が含まれる場合には、水酸化ナトリウムや水酸化カリ
ウム等のアルカリを添加してpHを調整することもでき
る。
【0023】これらの緩衝液は単独で使用しても、二種
以上を併用してもよい。
【0024】以下の実験例により本発明の第2における
効果を実証する。PVLAを1重量%濃度の水溶液とし
た後、クエン酸−クエン酸ナトリウム緩衝液を用いてp
Hを調整し、パイレックスガラス製容器に密閉したもの
を40℃の恒温室に放置してPVLAの残存率を調べ
た。PVLAの残存率はHPLCを用い、下記の分析条
件で測定した。
【0025】 得られた結果を表2に示す。
【0026】
【表2】
【0027】この結果、PVLAはpHを4.0〜4.
6の範囲に調整してやると、3ヶ月後も90%を越える
残存率を示し、含水系処方においても安定であることが
判明した。
【0028】以下に本発明を実施例をもって説明する
が、本発明は以下に記載の実施例のみに限定されるもの
ではない。
【0029】 実施例1. 水中油型クリーム (A)POE(30)セチルエーテル 2 グリセリルモノステアレート 10 流動パラフィン 10 ワセリン 4 セタノール 5 2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン 3 γ−トコフェロール 0.05 BHT 0.01 ブチルパラベン 0.1 (B)プロピレングリコール 10 ムチン 0.1 コラーゲン加水分解物 0.3 水溶性胸線エキス 0.2 イチョウエキス 0.3 PVLA 0.5 クエン酸−クエン酸Na緩衝液(pH4.1) 54.24 (C)香料 0.2 (製法)(A)の各成分を合わせ、80℃に加熱する。
(B)の各成分を合わせ、80℃に加熱する。(A)の
処方分に、(B)の処方分を加えて攪拌乳化し、その後
(C)を加えて冷却する。
【0030】 実施例2. 水中油型クリーム (A)POE(30)セチルエーテル 2 グリセリルモノステアレート 10 流動パラフィン 10 ワセリン 4 セタノール 5 2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン 0.02 γ−トコフェロール 0.05 BHT 0.01 ブチルパラベン 0.1 スフィンゴ糖脂質 0.08 2−エチルヘキシルパラジメチルアミノベンゾエート 2.5 酸化チタン 0.4 (B)プロピレングリコール 10 桑白皮エキス 0.1 当帰エキス 0.3 パントテイン−s−スルフォン酸カルシウム 0.2 PVLA 0.01 クエン酸−クエン酸カリウム緩衝液(pH4.4) 55.03 (C)香料 0.2 (製法)(A)の各成分を合わせ、80℃に加熱する。
(B)の各成分を合わせ、80℃に加熱する。(A)の
処方分に、(B)の処方分を加えて撹拌乳化し、その後
(C)を加えて冷却する。
【0031】 実施例3. 乳液 (A)合成ゲイロウ 2.5 セタノール 1 スクワラン 4 ステアリン酸 1 モノステアリン酸ポリエチレングリコール(25EO) 2.2 モノステアリン酸グリセリン 0.5 ステロールグルコシド 0.1 2−エチルヘキシルジメチルアミノベンゾエート 2 イソフェルラ酸 1 アラントイン 0.1 酸化亜鉛 1 ブチルパラベン 0.1 α−トコフェロール 0.05 ローズマリーエキス 0.01 (B)1,3−ブチレングリコール 3 プロピレングリコール 7 マロニエエキス 0.1 キサンタンガム 0.1 水酸化カリウム 0.2 アスコルビン酸リン酸マグネシウム塩 1 アルブチン 2 キチン加水分解物 0.2 PVLA 3 クエン酸−リン酸二水素Na緩衝液(pH4.2) 67.74 (C)香料 0.1 (製法)(A)及び(B)を70℃で各々攪拌しながら
溶解する。(A)に(B)を加え予備乳化をする。これ
をホモミキサーで均一に乳化し、乳化後(C)を加え攪
拌しながら30℃まで冷却する。
【0032】 実施例4. 乳液 (A)合成ゲイロウ 1.5 セタノール 0.5 流動パラフィン 5 モノステアリン酸ポリエチレングリコール(25EO) 2 モノステアリン酸グリセリン 0.4 p−メトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシルエステル 4 酸化チタン 0.5 ブチルパラベン 0.1 ビタミンA酸 0.06 BHT 0.1 (B)マルビトール 3 プロピレングリコール 5 カルボキシビニルポリマー 0.3 ヒアルロン酸ナトリウム 0.1 ローヤルゼリー 0.3 オウゴンエキス 0.2 PVLA 0.5 乳酸−乳酸Na緩衝液(pH4.3) 76.44 (C)香料 0.1 (製法)(A)及び(B)を70℃で各々攪拌しながら
溶解する。(A)に(B)を加え予備乳化をする。これ
をホモミキサーで均一に乳化し、乳化後(C)を加え攪
拌しながら30℃まで冷却する。
【0033】 実施例5. 化粧水 (A)POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 1.5 POE(20)ラウリルエーテル 0.5 エタノール 10 p−メトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシル 3 イソフェルラ酸ナトリウム 0.2 グリチルレチン酸ステアリル 0.5 α−トコフェロール 0.02 香料 0.1 (B)グリセリン 5 プロピレングリコール 4 アスコルビン酸リン酸マグネシウム塩 3 胎盤抽出物 0.1 牛血液除蛋白エキス 0.1 PVLA 3 クエン酸−クエン酸Na緩衝液(pH4.0) 68.68 (製法)(A)の各成分を合わせ、室温下に溶解する。
一方、(B)の各成分も室温下に溶解し、これを(A)
処方分に加えて可溶化する。
【0034】 実施例6. 化粧水 (A)POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 1.5 POE(20)ラウリルエステル 0.5 エタノール 8 2−エチルヘキシルパラジメチルアミノベンゾエート 2 4−メトキシ−4’−t−ブチル−ジベンゾイルメタン 3 γ−オリザノール 0.3 γ−トコフェロール 0.02 (B)グリセリン 5 1,3−ブチレングリコール 4 エチニルエストラジオール 0.001 ゲンノショウコエキス 0.1 セリン 0.1 PVLA 0.5 色素 0.1 リンゴ酸−リンゴ酸K緩衝液(pH4.3) 74.679 (製法)(A)の各成分を合わせ、室温下に溶解する。
一方、(B)の各成分も室温下に溶解し、これを(A)
処方分に加えて可溶化する。
【0035】 実施例7. パック料 (A)ポリビニルアルコール 15 精製水 40 ビサボロール 0.5 ビタミンA酸 0.2 γ−トコフェロール 0.02 イソフェルラ酸ナトリウム 0.1 酸化チタン 10 (B)エタノール 4 1,3−ブチレングリコール 4 POE(8)ポリオキシプロピレングリコール(55) 3 シャクヤクエキス 0.3 アロエエキス 0.4 トウニンエキス 0.3 イチョウエキス 0.4 PVLA 0.5 リン酸−リン酸Na緩衝液(pH4.6) 21.28 (製法)(A)を室温にて分散溶解する。これに(B)
を加えて均一に溶解する。
【0036】 実施例8. 化粧水 POE(80)硬化ヒマシ油 2 PVLA 1 オキシベンゾンスルフォン酸ナトリウム 0.5 白樺抽出液 0.5 ユキノシタエキス 0.6 クララエキス 0.4 メチルパラベン 0.2 エタノール 10 香料 0.1 クエン酸−クエン酸Na緩衝液(pH4.2) 84.7 (製法)上記成分を室温下撹拌し、溶解する。
【0037】 実施例9. ヘアローション 黄杞エキス 1 褐藻抽出液 0.5 ローヤルゼリーエキス 0.3 カルボキシメチルキチン 0.01 ビタミンE 0.1 グリセリン 3.0 硫酸化トレハロース(硫酸化度0.7) 0.5 PVLA 0.5 エタノール 10 クエン酸−クエン酸K緩衝液(pH4.3) 83.96 メチルパラベン 0.1 色素 0.03 (製法)上記成分を室温下撹拌し、溶解する。
【0038】 実施例10. ヘアトニック 蚕砂エキス 0.5 オタネニンジンエキス 0.5 トレハロース 0.3 L−メントール 0.5 ビタミンEアセテート 0.1 PVLA 2 グリセリン 1 95%エタノール 55 色素 0.02 クエン酸−クエン酸Na緩衝液(pH4.5) 40.08 (製法)上記成分を室温下撹拌し、溶解する。
【0039】 実施例11. 水中油型クリーム (A)POE(30)セチルエーテル 2 グリセリルモノステアレート 10 流動パラフィン 10 ワセリン 4 セタノール 5 パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 3 γ−トコフェロール 0.05 BHT 0.01 ブチルパラベン 0.1 (B)プロピレングリコール 10 ムチン 0.1 コラーゲン加水分解物 0.3 水溶性胸線エキス 0.2 イチョウエキス 0.3 PVLA 0.5 エデト酸2ナトリウム 1 精製水 53.24 (C)香料 0.2 (製法)(A)の各成分を合わせ、80℃に加熱する。
(B)の各成分を合わせ、80℃に加熱する。(A)の
処方分に、(B)の処方分を加えて攪拌乳化し、その後
(C)を加えて冷却する。
【0040】 実施例12. 水中油型クリーム (A)POE(30)セチルエーテル 2 グリセリルモノステアレート 10 流動パラフィン 10 ワセリン 4 セタノール 5 2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン 0.02 γ−トコフェロール 0.05 BHT 0.01 ブチルパラベン 0.1 スフィンゴ糖脂質 0.08 2−エチルヘキシルパラジメチルアミノベンゾエート 2.5 酸化チタン 0.4 (B)プロピレングリコール 10 桑白皮エキス 0.1 当帰エキス 0.3 パントテイン−s−スルフォン酸カルシウム 0.2 PVLA 0.01 エデト酸2−ナトリウム 1.2 精製水 53.83 (C)香料 0.2 (製法)(A)の各成分を合わせ、80℃に加熱する。
(B)の各成分を合わせ、80℃に加熱する。(A)の
処方分に、(B)の処方分を加えて撹拌乳化し、その後
(C)を加えて冷却する。
【0041】 実施例13. 乳液 (A)合成ゲイロウ 2.5 セタノール 1 スクワラン 4 ステアリン酸 1 モノステアリン酸ポリエチレングリコール(25EO) 2.2 モノステアリン酸グリセリン 0.5 ステロールグルコシド 0.1 2−エチルヘキシルジメチルアミノベンゾエート 2 イソフェルラ酸 1 アラントイン 0.1 酸化亜鉛 1 ブチルパラベン 0.1 α−トコフェロール 0.05 ローズマリーエキス 0.01 エデト酸2ナトリウム 0.8 (B)1,3−ブチレングリコール 3 プロピレングリコール 7 マロニエエキス 0.1 キサンタンガム 0.1 水酸化カリウム 0.2 アスコルビン酸リン酸マグネシウム塩 1 アルブチン 2 キチン加水分解物 0.2 PVLA 3 精製水 66.94 (C)香料 0.1 (製法)(A)及び(B)を70℃で各々攪拌しながら
溶解する。(A)に(B)を加え予備乳化をする。これ
をホモミキサーで均一に乳化し、乳化後(C)を加え攪
拌しながら30℃まで冷却する。
【0042】 実施例14. 乳液 (A)合成ゲイロウ 1.5 セタノール 0.5 流動パラフィン 5 モノステアリン酸ポリエチレングリコール(25EO) 2 モノステアリン酸グリセリン 0.4 p−メトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシルエステル 4 酸化チタン 0.5 ブチルパラベン 0.1 ビタミンA酸 0.06 BHT 0.1 (B)マルビトール 3 プロピレングリコール 5 カルボキシビニルポリマー 0.3 ヒアルロン酸ナトリウム 0.1 ローヤルゼリー 0.3 オウゴンエキス 0.2 PVLA 0.5 ポリリン酸ナトリウム 0.5 精製水 76.44 (C)香料 0.1 (製法)(A)及び(B)を70℃で各々攪拌しながら
溶解する。(A)に(B)を加え予備乳化をする。これ
をホモミキサーで均一に乳化し、乳化後(C)を加え攪
拌しながら30℃まで冷却する。
【0043】 実施例15. 化粧水 (A)POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 1.5 POE(20)ラウリルエーテル 0.5 エタノール 10 p−メトキシ桂皮酸−2−エチルヘキシル 3 イソフェルラ酸ナトリウム 0.2 グリチルレチン酸ステアリル 0.5 α−トコフェロール 0.02 香料 0.1 (B)グリセリン 5 プロピレングリコール 4 アスコルビン酸リン酸マグネシウム塩 3 胎盤抽出物 0.1 牛血液除蛋白エキス 0.1 グルコン酸ナトリウム 0.4 PVLA 3 精製水 68.28 (製法)(A)の各成分を合わせ、室温下に溶解する。
一方、(B)の各成分も室温下に溶解し、これを(A)
処方分に加えて可溶化する。
【0044】 実施例16. 化粧水 (A)POE(20)ソルビタンモノラウリン酸エステル 1.5 POE(20)ラウリルエステル 0.5 エタノール 8 2−エチルヘキシルパラジメチルアミノベンゾエート 2 4−メトキシ−4’−t−ブチル−ジベンゾイルメタン 3 γ−オリザノール 0.3 γ−トコフェロール 0.02 (B)グリセリン 5 1,3−ブチレングリコール 4 エチニルエストラジオール 0.001 ゲンノショウコエキス 0.1 セリン 0.1 エデト酸2ナトリウム 0.2 PVLA 0.5 色素 0.1 精製水 74.479 (製法)(A)の各成分を合わせ、室温下に溶解する。
一方、(B)の各成分も室温下に溶解し、これを(A)
処方分に加えて可溶化する。
【0045】 実施例17. パック料 (A)ポリビニルアルコール 15 精製水 40 ビサボロール 0.5 ビタミンA酸 0.2 γ−トコフェロール 0.02 イソフェルラ酸ナトリウム 0.1 酸化チタン 10 (B)エタノール 4 1,3−ブチレングリコール 4 POE(8)ポリオキシプロピレングリコール(55) 3 シャクヤクエキス 0.3 アロエエキス 0.4 トウニンエキス 0.3 イチョウエキス 0.4 エデト酸2ナトリウム 0.2 PVLA 0.5 精製水 21.08 (製法)(A)を室温にて分散溶解する。これに(B)
を加えて均一に溶解する。
【0046】 実施例18. 化粧水 POE(80)硬化ヒマシ油 2 PVLA 1 オキシベンゾンスルフォン酸ナトリウム 0.5 白樺抽出液 0.5 ユキノシタエキス 0.6 クララエキス 0.4 メチルパラベン 0.2 エタノール 10 エデト酸2ナトリウム 0.4 香料 0.1 精製水 84.3 (製法)上記成分を室温下撹拌し、溶解する。
【0047】 実施例19. ヘアローション 黄杞エキス 1 褐藻抽出液 0.5 ローヤルゼリーエキス 0.3 カルボキシメチルキチン 0.01 ビタミンE 0.1 グリセリン 3.0 硫酸化トレハロース(硫酸化度0.7) 0.5 PVLA 0.5 エタノール 10 グルコン酸ナトリウム 0.5 精製水 83.46 メチルパラベン 0.1 色素 0.03 (製法)上記成分を室温下撹拌し、溶解する。
【0048】 実施例20. ヘアトニック 蚕砂エキス 0.5 オタネニンジンエキス 0.5 トレハロース 0.3 L−メントール 0.5 ビタミンEアセテート 0.1 PVLA 2 グリセリン 1 95%エタノール 55 エデト酸2ナトリウム 0.2 色素 0.02 精製水 39.88 (製法)上記成分を室温下撹拌し、溶解する。
【0049】実施例1〜20の含水化粧料は室温に6ヶ
月放置した後も、変臭、変色等の異常は認められず、ま
たHPLCによる測定においても全品98%以上の残存
率を示した。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、含水系処方では不安定
であったPVLAをpH4.0〜4.6とするか、キレ
ート剤を併用してやることにより、含水化粧料として安
定に提供することができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリ(N−p−ビニルベンジル−D−ラ
    クトンアミド)を含有する含水化粧料において、キレー
    ト剤を含有させたことを特徴とする含水化粧料。
  2. 【請求項2】 キレート剤がエデト酸2ナトリウムであ
    る請求項1に記載の含水化粧料。
  3. 【請求項3】 ポリ(N−p−ビニルベンジル−D−ラ
    クトンアミド)を含有する含水化粧料において、含水化
    粧料のpHを4.0〜4.6に調整したことを特徴とす
    る含水化粧料。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000273019A (ja) * 1999-03-23 2000-10-03 Pola Chem Ind Inc 保護化粧料
JP2001002552A (ja) * 1999-06-23 2001-01-09 Pola Chem Ind Inc 保護化粧料
JP2003505408A (ja) * 1999-07-26 2003-02-12 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 化粧品組成物中のフェルラ酸の安定化

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