JPH1153252A - メモリ制御回路 - Google Patents

メモリ制御回路

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JPH1153252A
JPH1153252A JP9204880A JP20488097A JPH1153252A JP H1153252 A JPH1153252 A JP H1153252A JP 9204880 A JP9204880 A JP 9204880A JP 20488097 A JP20488097 A JP 20488097A JP H1153252 A JPH1153252 A JP H1153252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting
control circuit
sdram
memory control
synchronous dram
Prior art date
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Pending
Application number
JP9204880A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Oda
孝史 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority to JP9204880A priority Critical patent/JPH1153252A/ja
Publication of JPH1153252A publication Critical patent/JPH1153252A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動作条件の異なるバスマスタがSDRAMを
共有する時、バスマスタ切り替え時の設定変更による時
間的なむだと複雑な制御を防ぐ。 【解決手段】 設定変更検出部11がバスマスタが切り
替わった事を検出すると、設定制御部12がSDRAM
のモードレジスタに設定部10に設定された値に従った
値を設定する。読み出し/書き込み動作の制御も、その
時のバスマスタの動作に対応して設定部10に設定して
ある値によって最適な動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ制御回路に関
し、特に同期型DRAM(以下、SDRAMという。)
または同期型ROM(以下、SROMという。)の動作
条件を設定するメモリ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメモリ制御回路は、SD
RAMが必要とする設定値を外部から簡単に設定できる
ようにし、CPUの動作周波数の変更に際してSDRA
Mの種類の変更やSDRAMの制御回路の変更を伴うこ
となく、安定した動作を得るためのものである。
【0003】たとえば、特開平08−297606号広
報によれば、図6に示すように、メモリ制御回路を含む
画像形成装置70は、SDRAMを有する画像記憶手段
61と、SDRAMが必要とする設定値を設定する設定
手段62と、上記の設定値に従ってSDRAMの読み書
きを制御する設定制御手段63と、画像形成手段66
と、ROM/RAM67と、外部接続手段68と、装置
全体の制御手段69とを有する。そして、外部装置60
に接続されている。
【0004】上記の画像形成装置70は、外部接続手段
68を介して受け取った画像情報を上記の画像記憶手段
61のSDRAMに高速で記憶し、あるいは読み出す。
その際、最初に読み書きするアドレスのほかに、種々の
設定を行うことが必要である。
【0005】すなわち、書き込み時には、最初に書き込
むべきアドレス位置と種々の設定値が設定手段62に設
定され、設定制御手段63によってこれらの設定値を画
像記憶手段61のSDRAMの所定の内部レジスタに再
設定した後、書き込みを開始する。
【0006】また、読出しの時も同様に、設定手段62
の内容に従って読み出され、読み出された画像情報に基
づいて画像形成手段66により画像形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のメ
モリ制御装置は次の欠点を有している。
【0008】第1の問題点は、連続アクセスの長さやそ
の時のアドレスの順番が異なるバスマスタが主記憶装置
としてSDRAMを共通に使用する場合、SDRAMの
必要とする種々の設定を変更しなければならないので、
時間的に無駄が生じる。
【0009】その理由は、SDRAMに対する設定手段
の設定情報が1組しかなく、1度設定した動作でしかS
DRAMは動作しないことにある。
【0010】第2の問題点は、第1の問題点を解決する
方法として連続アクセス中に強制的にSDRAMを止め
ることが考えられるが、その際には複雑な制御が必要に
なる。
【0011】その理由は、バスマスタが切り替わったこ
とを自動的に検出するための手段が設けられていないこ
とにある。
【0012】本発明の目的は、種類の異なるバスマスタ
が接続されている装置において、効率的かつ簡単にSD
RAMを共有できるようにして上記の欠点を改善したメ
モリ制御回路を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ制御回路
は、同期型DRAMを記憶素子とするメモリ装置のメモ
リ制御回路において、前記同期型DRAMの動作条件を
設定する設定情報を保持し、外部から指示された条件に
従って前記設定情報を変更して前記同期型DRAMに送
出し、前記同期型DRAMの動作条件を任意に設定する
ようにして構成される。
【0014】また、本発明のメモリ制御回路は、同期型
DRAMを記憶素子とするメモリ装置のメモリ制御回路
において、前記同期型DRAMの動作条件を設定する設
定情報を保持する設定部と、前記設定情報の変更を示す
外部からの指示信号を検出する設定変更検出部と、前記
指示信号に従って前記設定情報を変更しそれを前記同期
型DRAMへ送出する設定制御部とを備えて構成され
る。
【0015】さらに、本発明のメモリ制御回路におい
て、前記設定部は同期型DRAMの動作条件を設定する
複数組の設定情報を保持する。
【0016】さらに、本発明のメモリ制御回路におい
て、前記設定変更検出部は設定情報の変更を示す外部か
らの複数組の指示信号を検出する。
【0017】さらに、本発明のメモリ制御回路におい
て、前記設定制御部は前記設定変更検出部の検出結果に
従って前記設定部が保持する複数組の設定情報のなかの
一つを選択しそれを前記同期型DRAMへ送出する。
【0018】また、本発明のメモリ制御回路において、
前記同期型DRAMは同期型ROMであってもよい。
【0019】すなわち、本発明のメモリ制御回路は、バ
スマスタが切り替わる際に自動的にSDRAMが必要と
する種々の設定を切り替える。具体的には、対応するバ
スマスタに対応しそれぞれ別々にSDRAMが必要とす
る種々の設定情報を保持する設定部とバスマスタが切り
替わったことを検出する設定変更検出部とを有してい
る。
【0020】したがって、切り替わったバスマスタ側の
ソフトウエアがその都度SDRAMの必要とする種々の
SDRAMの設定情報を変更したり、メモリ制御回路が
SDRAMを複雑な制御で動作させたりする必要がな
い。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0022】図1は本発明の実施の第一の形態を示すブ
ロック図である。同図において、メモリ制御回路1は、
CPU3と,CPU3とは異なる動作をするバスマスタ
4と,CPU3とバスマスタ4とがバスを使用する際に
調停を行う調停回路5と,SDRAM2とに接続されて
いる。
【0023】バスマスタ4がSDRAMへのアクセスを
行うときは、調停回路5に対するバスリクエスト信号を
有効にし、それに対し調停回路5からのバスアクノリッ
ジ信号が有効になったことを確認してからバスを使用
し、SDRAM2へのアクセスを行う。
【0024】SDRAM2はバーストリード(連続読み
取り)時に最初の読み取り位置のアドレスを与えると、
設定された時間(以下、CASレーテンシという。)後
に最初のデータが出力され、その時点からクロック毎に
設定された長さ(以下、バーストレングスという。)分
だけアドレス順番に読み取られたデータが出力される。
また、バーストライト(連続書き込み)についても同様
に、最初に書き込む位置のアドレスを与え、かつクロッ
ク毎にライトデータを与えれば、バーストレングスとし
て設定された分だけアドレス順に連続書き込みが行われ
る。
【0025】SDRAMには種々の設定がある。上記の
SDRAM自体が備えるモードレジスタに対する設定と
して、バーストレングス,CASレーテンシ,連続アク
セス時のアドレスの順番などがある。また、メモリ制御
回路がSDRAMを制御するために必要な設定として、
ロウ(Row)アドレスを与えるコマンド(以下、アク
ティブコマンドという。)とカラム(Column)ア
ドレスを与えながらリード/ライトを認識させるコマン
ド(リードコマンド,ライトコマンド)の間のクロック
数,連続アクセスする際の間隔(例えば1つ目のリード
データと2つ目のリードデータの間隔),1回目の連続
アクセス後に自動的にロウアドレスを無効にする(オー
トプリチャージ)などの設定がある。
【0026】図2は上記のメモリ制御回路1の構成を示
すブロック図である。同図において、メモリ制御回路1
は、種々のSDRAMの設定をバスマスタ毎に持つこと
ができる設定部10と、調停回路5からの信号を監視し
SDRAMが必要とする設定を変更するタイミングを検
出する設定変更検出部11と、SDRAM内のモードレ
ジスタの内容を設定部10に設定された内容に従って書
き替えを行ったり,SDRAMにアドレスを与えた後に
書き込みデータを与えるまでのクロック数などの設定部
10の設定に従って読み書きの制御を行う設定制御部1
2とを備えて構成される。
【0027】なお、SDRAMのバーストレングスを変
える方法としては、モードレジスタを書き替える方法と
バースト中にプリチャージを行う方法とがある。プリチ
ャージを行う方法は複雑な制御が必要である。
【0028】図3は上記のメモリ制御回路の動作を示す
波形図である。まず、図1〜2を参照して、CPU3は
そのアクセス方式に従った設定値を設定部10に設定す
る。同時に設定制御部12は設定された内容にしたがっ
てSDRAM2のモードレジスタに設定を行う。次にC
PU3は、バスマスタ4のアクセスに従ったSDRAM
の必要とする設定値を設定部10に設定する。ここまで
の動作を図3の(A)以前に行う。(A)以前でCPU
3がSDRAM2のアクセスを行うと、CPU3の動作
に最適・最速な動作で安定してSDRAM2は動作す
る。
【0029】(B)点のようにバスマスタ4がバスリク
エストを有効にすると、調停回路5はCPUが停止して
いることを確認してからバスマスタ4へのアクノリッジ
を有効にする。この動作を設定変更検出部11が検出し
た直後の(C)で設定されたバスマスタ4の動作に従っ
た設定値をSDRAM2のモードレジスタに書き込む。
そして(D)の期間内において、バスマスタ4からのS
DRAM2へのアクセスはバスマスタ4の動作に最適・
最速な動作で安定して行われる。
【0030】次に、(E)点のようにバスマスタ4がS
DRAM2へのアクセスを終了しバスリクエストを無効
にした時、設定変更検出部11はその動作を検出し、そ
の直後にSDRAM2のモードレジスタをCPU3の動
作に従った設定値に自動的に設定し直す。
【0031】上記のように、調停回路5がバスマスタ4
からのリクエストを受けつけた時およびそのリクエスト
が無効になった時にSDRAMのモードレジスタを設定
し、リード/ライトする際のSDRAMへの制御信号も
アクセス元の動作に従い設定部10に設定された値に従
って動作する。
【0032】ところで、バスマスタ4はSDRAMへの
読み書きを8ワード単位で行い、読み書きする際のデー
タとデータの間隔は1クロック毎であるものとする。ま
た、CPU3はSDRAMへの読み書きを4ワード単位
で行い、読み書きする際のデータとデータの間隔は2ク
ロック毎であるものとする。さらに、SDRAM2およ
びシステムの動作周波数によって決まる設定値としてア
クティブコマンドからリード/ライトコマンドを与える
までの間に1クロック必要とし、CASレーテンシは2
で動作可能とする。
【0033】上記の場合、電源投入後から、CPU3が
SDRAM2へのアクセス要求を出す前に、CPU3は
設定部10にCPUの動作に従った設定値を設定する。
具体的には、アクティブコマンドとリードコマンドまた
はライトコマンドの間隔は1クロック,CASレーテン
シは2,バーストレングスは4,バーストアクセス(連
続アクセス)時のデータは1クロック毎とし、同時に設
定制御部12は図3の(F)点と同じ動作を行い、SD
RAM2のモードレジスタを設定する。
【0034】次に、CPU3は設定部10の別領域にバ
スマスタ4の動作に従った設定値を設定する。具体的に
は、アクティブコマンドとリードコマンドまたはライト
コマンドの間隔は1クロック,CASレーテンシは2,
バーストレングスは8,バーストアクセス時のデータは
2クロック毎に設定する。
【0035】その後、CPU3がSDRAM2の読み出
しを行うと、図4(b)に示すように4ワードのデータ
を2クロック毎にリードする。また、バスマスタ4から
のバスリクエストが受けつけられ、バスマスタ4がSD
RAM2の読み出しを行うと、図4(a)に示すように
8ワードのデータを1クロック毎にリードする。
【0036】図5は本発明の実施の第二の形態を示すブ
ロック図である。同図において、メモリ制御回路1aは
複数のバスマスタ41〜4nおよび調停回路5aに接続
され、CPU3の指示に従ってSDRAM2を制御す
る。すなわち、メモリ制御回路1aはn個のバスマスタ
に対応する設定部および設定変更検出部を具備してい
る。
【0037】また、上記のメモリ制御回路はSDRAM
を制御するが、SDRAMと同様にして同期型ROM
(SROMという。)を制御することもできる。
【0038】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば次の効果がある。
【0039】第1の効果は、CPUやバスマスタがSD
RAMの設定をその都度変えなくてもよいので、無駄な
再設定時間を省略できるようになる。その理由は、SD
RAMの設定情報を2組以上(バスマスタの数だけ)設
定できるからである。
【0040】第2の効果は、バーストアクセス中に、プ
リチャージコマンドでバーストを止めるという複雑な制
御をせずに、効率よくSDRAMのアクセスを行うこと
ができる。その理由は、設定を変更するタイミングを自
動的に検出し、あらかじめ登録されている情報を使用し
て設定できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1の形態を示すブロック図。
【図2】図1におけるメモリ制御回路を示すブロック
図。
【図3】本発明の動作を示す波形図。
【図4】本発明の動作の具体例を示す波形図。
【図5】本発明の実施の第二の形態を示すブロック図。
【図6】本発明の従来例を示す説明図。
【符号の説明】
1 メモリ制御回路 2 SDRAM 3 CPU 4 バスマスタ 5 調停回路 10 設定部 11 設定変更検出部 12 設定制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期型DRAMを記憶素子とするメモリ
    装置のメモリ制御回路において、前記同期型DRAMの
    動作条件を設定する設定情報を保持し、外部から指示さ
    れた条件に従って前記設定情報を変更して前記同期型D
    RAMに送出し、前記同期型DRAMの動作条件を任意
    に設定することを特徴とするメモリ制御回路。
  2. 【請求項2】 同期型DRAMを記憶素子とするメモリ
    装置のメモリ制御回路において、前記同期型DRAMの
    動作条件を設定する設定情報を保持する設定部と、前記
    設定情報の変更を示す外部からの指示信号を検出する設
    定変更検出部と、前記指示信号に従って前記設定情報を
    変更しそれを前記同期型DRAMへ送出する設定制御部
    とを備えることを特徴とするメモリ制御回路。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のメモリ制御回路におい
    て、前記設定部は同期型DRAMの動作条件を設定する
    複数組の設定情報を保持することを特徴とするメモリ制
    御回路。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載のメモリ制御回路
    において、前記設定変更検出部は設定情報の変更を示す
    外部からの複数組の指示信号を検出することを特徴とす
    るメモリ制御回路。
  5. 【請求項5】 請求項2または3記載のメモリ制御回路
    において、前記設定制御部は前記設定変更検出部の検出
    結果に従って前記設定部が保持する複数組の設定情報の
    なかの一つを選択しそれを前記同期型DRAMへ送出す
    ることを特徴とするメモリ制御回路。
  6. 【請求項6】 請求項1,2,3,4,または5記載の
    メモリ制御回路において、前記同期型DRAMは同期型
    ROMであることを特徴とするメモリ制御回路。
JP9204880A 1997-07-30 1997-07-30 メモリ制御回路 Pending JPH1153252A (ja)

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JP9204880A JPH1153252A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 メモリ制御回路

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JP9204880A JPH1153252A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 メモリ制御回路

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JPH1153252A true JPH1153252A (ja) 1999-02-26

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JP9204880A Pending JPH1153252A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 メモリ制御回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001059573A1 (fr) * 2000-02-07 2001-08-16 Hitachi, Ltd. Dispositif de traitement de l'information et circuit integre a semi-conducteurs
WO2008126172A1 (ja) * 2007-03-13 2008-10-23 Panasonic Corporation メモリ制御装置及びメモリ制御方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011106