JPH1154355A - チップ形コンデンサ - Google Patents
チップ形コンデンサInfo
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- JPH1154355A JPH1154355A JP22007197A JP22007197A JPH1154355A JP H1154355 A JPH1154355 A JP H1154355A JP 22007197 A JP22007197 A JP 22007197A JP 22007197 A JP22007197 A JP 22007197A JP H1154355 A JPH1154355 A JP H1154355A
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- H05K3/3442—Leadless components having edge contacts, e.g. leadless chip capacitors, chip carriers
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
能にするとともに、電気接続部への外力の作用を防止
し、しかも、リード線の曲げ加工を廃止できるチップ形
コンデンサを得る。 【解決手段】 チップ形コンデンサ51において、コン
デンサ本体21と、このコンデンサ本体21を収容する
外装枠55と、この外装枠55の表面に固着されコンデ
ンサ本体21のリード導出面と略平行な屈曲面に配置さ
れコンデンサ本体から導出されたリード線23に圧接す
るスリット部33,34,35を有するとともに少なく
とも一部分を外装枠55の基板実装面29に配設した一
対の電極用金属板53とを設ける。そして、電極用金属
板53は、外装枠55にインサート成形により、あるい
は電極用金属板53に設けた弾性狭持板で固着すること
ができる。
Description
へ表面実装するチップ形コンデンサに関するものであ
る。
板などへの表面実装は、コンデンサ本体から導出された
リード線を、印刷配線基板の導体に半田付けすることに
より行われていた。このため、十分な固定面積が得られ
ないことから、実装強度が低く、振動、衝撃などの外力
により、コンデンサが印刷配線基板から離脱することが
あった。
定面積を大きくする補助リードを設けることで実装強度
を向上させたものの一例として特開平2−65207号
公報記載のものを図7に基づき説明する。図7は従来の
チップ形コンデンサの分解斜視図である。コンデンサ本
体1は、コンデンサ素子を収容した円筒形状のハウジン
グ3の一端面から一対のリード線5を導出して形成され
ている。このコンデンサ本体1は、外装枠7内に収納さ
れる。外装枠7は、内部に形成した円筒状の収容空間9
内にコンデンサ本体1を収容し、一方の端面開口に設け
た壁部11をコンデンサ本体1の端面に当接してコンデ
ンサ本体1の収容空間からの脱落を防止している。
3を形成してあり、段部13には半田付け可能な金属か
らなるコ字状の補助リード15が嵌着可能になってい
る。外装枠7の壁部11には一対の切欠溝17を形成し
てあり、切欠溝17には外装枠7の一方の開口から導出
されたコンデンサ本体1のリード線5が所定形状に屈曲
されて収容されるようになっている。
9によれば、不図示の印刷配線基板に実装する場合、リ
ード線5及び補助リード15を共に半田付けすることに
より、外装枠7の両端を印刷配線基板に固定でき、強固
な表面実装が可能となり、信頼性を向上させることがで
きた。
た従来のチップ形コンデンサは、外装枠7の他方を補助
リード15によって印刷配線基板に固定するものの、一
端はリード線5を直接印刷配線基板に半田付けして印刷
配線基板への固定を行っているため、この部分での固定
強度は大きな固定面積が得られないため低く、実装強度
を十分なものにすることができなかった。
てチップ形コンデンサの実装強度を得ているため、振
動、衝撃により加わった外力がリード線5と印刷配線基
板との固定部、即ち、電気的接続部に作用することにな
り、電気的接続の信頼性を低下させることとなった。
では、リード線5を切欠溝17に収容するため、所定の
形状に複数回屈曲加工しなければならず、煩雑な加工に
より、組立作業性を低下させる問題があった。
で、リード線と印刷配線基板とを直接半田固定する実装
構造を廃止することで、強固な固定が行えるとともに、
電気接続部への外力の作用を防止でき、しかも、煩雑な
形状でのリード線の曲げ加工を必要としないチップ形コ
ンデンサを提供し、実装強度、電気的接続の信頼性、組
立作業性の向上を図ることを目的とする。
め、本発明の一態樣では、コンデンサ本体と、該コンデ
ンサ本体を収容する絶縁体からなる外装枠と、それぞれ
前記外装枠の両側部に固着され、先端部が前記コンデン
サ本体のリード導出面と略平行に折り曲げられるととも
に折り曲げられた先端部に前記コンデンサ本体から導出
されたリード線を前記コンデンサ本体から導出された状
態のまま挿入圧接するスリット部を有し、かつ前記外装
枠の側部から底部に沿って折り曲げられて形成された基
板実装用電極部を備えた一対の電極用金属板とを具備し
たことを特徴とするチップ形コンデンサが提供される。
の側部からそれぞれ前記外装枠の底部および頭部に延在
する部分で一対の弾性挟持板を形成し、該弾性挟持板で
前記外装枠を挟持して前記電極用金属板を前記外装枠に
固着してもよい。
は、電極用金属板を介して半田付けが行え、固定面積が
増大して、固定強度が高められる。また、リード線と電
極用金属板との電気的接続部に、外力が作用しなくな
る。更に、リード線の加工が不要になる。
板を外装枠に固着するチップ形コンデンサでは、インサ
ート成形などを使用することなく確実な固着を行なうこ
とができる。
デンサの好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明
する。
コンデンサの外観斜視図、図2は本発明に係るチップ形
コンデンサの組立手順を(a)〜(c)で示す説明図で
ある。
ンサ、フィルムコンデンサその他とされ、円筒形状のハ
ウジングの一端面から一対のリード線23を導出したも
のとされる。このコンデンサ本体21は、直方体の外装
枠55に収容される。外装枠55は樹脂、ゴムその他の
絶縁材料で形成される。外装枠55には円筒状の収容空
間56を形成してあり、収容空間56は外装枠55の長
手方向両端面で開口している。なお、コンデンサ本体2
1はコンデンサ以外の電子部品、例えば抵抗、コイル、
水晶振動子等とすることもできる。
外装枠55の下面)が基板実装面29となる。この基板
実装面29の、収容空間56の中心軸と平行な一対の辺
部には断面L字状の電極用金属板53を固着してある。
電極用金属板53は、隅部を外装枠55の隅部と一致さ
せ、外装枠55の底部に折り曲げられた一方の片53a
が基板実装面29と平行になり基板実装用電極を形成
し、他方の片53bが外装枠両側面と平行になってい
る。この実施形態では、樹脂材からなる外装枠55の成
形時にインサート成形により、電極用金属板53を外装
枠55に固着してある。なお、インサート成形では、電
極用金属板53に図示しない固定孔を穿設しておき、こ
の固定孔に外装枠55の一部である図示しない突起部を
溶着すれば、外装枠55と電極用金属板53との固着強
度をより高めることができる。
5の一端面と平行に曲げられた屈曲片57が形成されて
いる。この屈曲片57の先端辺には、縁部をU字形に切
り欠いたスロット部またはスリット部35を形成してあ
る。より詳細には、スリット部35は刃部33を有す
る。この刃部33は、圧入開口34をリード線23の直
径より若干狭く形成してあり、リード線23を圧入する
ことにより、リード線23と圧接して電気的接続が行え
るようになっている。
デンサ51を組み立てるには、図2に示すように、電極
用金属板53を固着した外装枠55の他端側から、コン
デンサ本体21を挿入し、リード線23を外装枠55の
一端面側から導出する。次いで、対向する一対の屈曲片
57の間から導出されたリード線23を、線軸中心に直
交する方向で移動することで、左右のそれぞれの刃部3
3に圧接する。次いで、刃部33より突出したリード線
先端側の不要部分を切断することにより除去する。これ
により、チップ形コンデンサ51の組立は完了する。
ンサ51は、電極用金属板53にリード線23が導通状
態となる。従って、外装枠55の基板実装面29に配設
した電極用金属板53の一方の片53aを印刷配線基板
の導体に半田付けすることにより、チップ形コンデンサ
51は、電極用金属板53を介して、印刷配線基板への
電気的接続及び固定とが同時に達成され、表面実装され
ることになる。
装枠55に固着した電極用金属板53を介して半田付け
が行えるので、高い固定強度が得られ、実装強度を十分
なものにすることができる。
の電気的接続部に、振動、衝撃による外力が作用しない
ので、電気的接続の信頼性を向上させることができる。
から導出された状態のままでスリット部35に圧入する
のみで、リード線23と電極用金属板53との接続が行
えるので、従来のようにリード線を複数回屈曲する煩雑
な加工がなくなり、組立作業性を向上させることができ
る。
平行に折り曲げ、この屈曲片57にスリット部35を設
けたので、外装枠55の一端面から電極用金属板53を
突出させずにリード線23を圧接することができる。
別の実施形態を図3に基づき説明する。図3は前記実施
形態に係るチップ形コンデンサをリード線導出方向から
見た正面図である。なお、図1〜図2に示した部材又は
部位と同一の部材又は部位には同一の符号を付し重複す
る説明は省略する。
1では、電極用金属板65の基部65aの上下辺部に同
一方向で略コの字状に折り曲げた平行な一対の弾性挟持
片63を形成してある。基部65aの一方の縁部には、
前の実施形態と同様に、外装枠55の一端面と平行に曲
げられた屈曲片57が形成されている。この屈曲片57
の先端辺には前述と同様のスリット部が形成されてい
る。スリット部35は刃部33を有し、このスリット部
35は圧入開口34をリード線23の直径よりやや狭く
形成してある。
には切欠部49を設けてある。また、上下の切欠部49
の間の外装枠55の側部は電極用金属板65の弾性挟持
片63が嵌着するように断面がやや楔形状になるよう形
成すると好都合である。
に、電極用金属板65を挿入することにより、弾性挟持
片63を弾性力に抗して外側に変形させた後、弾性復帰
力により弾性挟持片63を切欠部49に嵌着して、電極
用金属板65を外装枠55に固着することができる。
後、外装枠55の一端面から導出したリード線23を上
述の実施形態と同様に、線軸中心に直交する方向で圧入
して、リード線23を刃部33に圧接する。次いで、ス
リット部35より突出したリード線先端側の不要部分を
切断することにより除去する。これにより、チップ形コ
ンデンサ61の組立は完了する。
1によれば、実装強度を十分なものにすることができ、
電気的接続の信頼性を向上させることができるととも
に、組立作業性を向上させることができる上述のチップ
形コンデンサ51と同様の効果に加え、電極用金属板6
5に弾性挟持片63を設けたので、インサート成形によ
らず、外装枠55に電極用金属板65を固着することが
でき、製造設備を簡易にすることができる。
よれば、予め外装枠55にコンデンサ本体21を収容し
ておき、外装枠55の両側面に電極用金属板65を嵌着
すると同時に、電極用金属板65に設けたスリット部3
5をリード線23に圧入することができる。この結果、
電極用金属板65の固着と、リード線23の接続とを同
時に行うことができるので、組立作業工数をさらに低減
することができる。
示すように電極用金属板65の屈曲片57を外装枠55
の両側面と平行に形成しておき、電極用金属板65を外
装枠55に嵌着した後、屈曲片57を折り曲げること
で、スリット部35をリード線23に圧入して、刃部3
3とリード線23とを圧接するものであってもよい。
デンサ51、61は、図5に示すように屈曲片57を大
面積で形成することで、屈曲片57のスリット部35に
リード線23を圧接した後、屈曲片57を基板実装面2
9として印刷配線基板の導体に半田付けすることで、図
6に示すように屈曲片57を介して起立姿勢で導通及び
固定することができる。このような変形例によれば、リ
ード線23を露出させずに配置することができ、他部品
との干渉によるリード線23の破損を防止することがで
きる。
属板53,65に半田メッキを施したものを用いること
ができる。このような電極用金属板53,65を用いた
チップ形コンデンサによれば、リフロー時に、スリット
部35とリード線23とを半田付けすることができ、リ
ード線23と電極用金属板53,65との接続信頼性を
高めることができる。
るチップ形コンデンサによれば、コンデンサ本体から導
出されたリード線に圧接するスリット部を有し少なくと
も一部分を外装枠の基板実装面に配設する一対の電極用
金属板を外装枠に固着したので、この電極用金属板を介
して半田付けが行え、高い固定強度が得られ、実装強度
を十分なものにできる。また、リード線と電極用金属板
との電気的接続部に、外力が作用しないので、電気的接
続の信頼性を向上させることができる。更に、リード線
をスリット部に圧入するのみで、接続が行えるので、組
立作業性を向上させることができる。
にインサート成形により電極用金属板を固着した場合に
は、外装枠成形と同時に、電極用金属板を確実に固着す
ることができる。
挟持板を形成し、この弾性挟持板で外装枠を挟持して電
極用金属板を外装枠に固着した場合には、インサート成
形を行う場合に比べて簡易な設備で固着が行える。
ことにより、リフロー時に、刃部またはスリット部とリ
ード線とを半田付けすることができ、リード線と電極用
金属板との接続信頼性を高めることができる。
の外観斜視図である。
立手順を(a)〜(c)で示す説明図である。
サをリード線導出方向から見た正面図である。
を示すチップ形コンデンサの側面図である。
示すチップ形コンデンサの下面図である。
である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 コンデンサ本体と、 該コンデンサ本体を収容する絶縁体からなる外装枠と、 それぞれ前記外装枠の両側部に固着され、先端部が前記
コンデンサ本体のリード導出面と略平行に折り曲げられ
るとともに折り曲げられた先端部に前記コンデンサ本体
から導出されたリード線を前記コンデンサ本体から導出
された状態のまま挿入圧接するスリット部を有し、かつ
前記外装枠の側部から底部に沿って折り曲げられて形成
された基板実装用電極部を備えた一対の電極用金属板と
を具備したことを特徴とするチップ形コンデンサ。 - 【請求項2】 前記電極用金属板は前記外装枠の側部か
らそれぞれ前記外装枠の底部および頭部に延在する部分
で一対の弾性挟持板を形成し、該弾性挟持板で前記外装
枠を挟持して前記電極用金属板を前記外装枠に固着した
ことを特徴とする請求項1記載のチップ形コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22007197A JPH1154355A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | チップ形コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22007197A JPH1154355A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | チップ形コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1154355A true JPH1154355A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16745497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22007197A Pending JPH1154355A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | チップ形コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1154355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2088840A3 (en) * | 2008-02-11 | 2010-03-31 | Delphi Technologies, Inc. | Electronic component assembly |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP22007197A patent/JPH1154355A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2088840A3 (en) * | 2008-02-11 | 2010-03-31 | Delphi Technologies, Inc. | Electronic component assembly |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Effective date: 20040705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070320 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070410 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080108 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080805 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |