JPH1157954A - 金属ストリップ鋳造装置 - Google Patents

金属ストリップ鋳造装置

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JPH1157954A
JPH1157954A JP10178486A JP17848698A JPH1157954A JP H1157954 A JPH1157954 A JP H1157954A JP 10178486 A JP10178486 A JP 10178486A JP 17848698 A JP17848698 A JP 17848698A JP H1157954 A JPH1157954 A JP H1157954A
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brush
roll
metal strip
pivot
mounting structure
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JP10178486A
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Peter Conrad Sorensen
コンラッド ソアンセン ピーター
John Andrew Fish
アンドルー フィッシュ ジョン
Wayne Russell
ラッセル ウェイン
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BlueScope Steel Ltd
IHI Corp
Original Assignee
BHP Steel JLA Pty Ltd
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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    • B23K37/00Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
    • B23K37/06Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for positioning the molten material, e.g. confining it to a desired area
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/06Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
    • B22D11/0637Accessories therefor
    • B22D11/0665Accessories therefor for treating the casting surfaces, e.g. calibrating, cleaning, dressing, preheating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/06Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール表面に対する金属酸化物やスラグ等の
混入物の堆積が防止することができる金属ストリップ鋳
造装置を提供する。 【解決手段】 鋳造ロール12に隣接するブラシ取付構
造22に枢支取付された個々のピボットアーム24のそ
れぞれに、ブラシヘッド23をロール12幅方向に延び
るブラシ配列20が形成され且つ各ブラシヘッド23が
ロール12表面に対して重量変寄するように取り付け
て、各ブラシヘッド23のそれぞれをロール12表面に
均一に接触させる。また、オシレータ40でブラシ配列
20を長手方向へ振動させ、各ブラシヘッド23により
ロール12表面を清掃する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶融金属を鋳造ロ
ール表面に接触させ、その表面上で凝固させるようにし
た金属ストリップ鋳造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋳造装置としては単一ロール鋳造装置又
は双ロール鋳造装置がある。
【0003】双ロール鋳造装置の場合、冷却され相反方
向に回転される一対の水平な鋳造ロール間に高温金属を
導くことによって、動いている鋳造ロールの表面上に金
属殻を凝固させ、それら金属殻をロール間隙で貼り合わ
せて、ロール間隙出口から凝固金属ストリップ成品とし
て取り出す。
【0004】本明細書では、「ロール間隙」という用語
で、ロールどうしが最接近する領域一般を指すものとす
る。
【0005】高温金属をロール間隙へ導くために、タン
ディッシュと、タンディッシュ下方に位置してタンディ
ッシュから溶融金属流を受取ってロール間隙へと注ぐ金
属供給ノズルとを用いることができる。
【0006】鋳造ロール表面に金属酸化物やスラグ等の
混入物が堆積するのを防ぐため、ロール間隙に至るべく
鋳造ロールが回動して溶融金属と触れる前に、ブラシや
清掃ベルト等のロール清掃ブラシ装置をロール長手方向
外側面に当てて鋳造ロール表面を連続的に清掃させる必
要がある。
【0007】この種の装置としては、特開平3−230
849号公報に開示されたものがあり、この装置では、
2組の分割ロールブラシを互い違いに各チル鋳造ロール
の周面に当てて鋳造ロール全幅にわたるブラッシング作
用を提供している。
【0008】また、特公昭63−207450号公報
も、鋳造ロールがロールブラシにより清掃される双ロー
ル鋳造装置を開示している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】斯かる従来の鋳造装置
にあっては、鋳造工程での熱膨張と熱収縮のため鋳造ロ
ールが変形してしまい、清掃ロールブラシ又はベルトと
冷却鋳造ロールとの間の充分な接触性が保てなくなると
いう問題がある。
【0010】つまり、最初は円筒形であった鋳造ロール
が凹面や凸面又は中高形状を持ってしまって円筒形でな
くなるため、ロール清掃ブラシ装置を鋳造ロール長さ方
向全体に沿って均一な圧力で当てることができず、極端
な場合には鋳造ロール表面の一部と接触すらしなくなっ
てしまって、清掃作用が損われてしまうことにもなる。
【0011】アメリカ特許第5,307,861号及び
第5,575,327号は、複数のブラシヘッド部分各
々を個々に、清浄すべきロール表面へとばね押圧するこ
とによりこれらの問題に対処したロール清浄ブラシシス
テムを開示している。
【0012】しかしながら、この種のブラシシステムで
も、ロール表面全体に完全に均一にブラシをかけること
はできず、不均一なブラッシングで表面欠陥が依然とし
て生じることが判明している。
【0013】特に、鋳造ロールの過酷な高温環境では、
ばね押圧は全くもって不十分であり、ブラシ部分の正確
に一定な押圧を維持できない。
【0014】加えて、回転ブラシの回転パターンにより
ロール表面には酸化物のパターンが生じて、それが表面
欠陥になり得る。ロールの全幅にわたって均一な到達及
びブラッシング効果を維持すること及びロールに対して
全てのブラシ部分の、正確に一定な押圧を維持すること
が非常に重要であることが判明している。
【0015】本発明は、これを達成できる改良装置を提
供する。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明では、鋳造ロール
と、鋳造ロール表面に溶融金属を供給する金属供給手段
と、鋳造ロール表面を清掃するロール清掃ブラシ装置と
から構成され、ロール清掃ブラシ装置がロールに隣接し
て配したブラシ取付構造と、個々のピボットアームによ
り取付けられてロール幅方向に延びる細長のブラシ配列
を形成し、各配列のブラシヘッドがそのピボットの枢支
動により各個のピボットのまわりを個々に動き得ると共
にロール表面に対しピボットを中心に重量偏寄された、
一連のブラシヘッドと、ブラシ取付構造を振動させてブ
ラシ配列をブラシ配列の長手方向に振動させるオシレー
タ手段とから構成される、金属ストリップ鋳造装置が提
供される。
【0017】好ましくは、ピボットアームはブラシ取付
構造の一部をなす共通ピボット軸に枢支取付けすること
によりピボットアームのピボット台を共通ピボット軸に
沿って離間させる。
【0018】好ましくは、ブラシヘッドの重量偏寄はブ
ラシヘッドに、若しくはブラシヘッド付近のピボット軸
に取付けた偏寄重りにより決めることができる。若しく
は、ブラシヘッドの重量偏寄を生み出すピボットアーム
のカウンタウエイトを提供することができる。
【0019】好ましくは、ピボットまわりの各ブラシヘ
ッドの重量偏寄は、ブラシヘッドがロール表面に係合す
る位置でロール表面に対しほぼ直立である。
【0020】好ましくは、ブラシヘッドは各々細長形で
ある。ブラシヘッド各々は、細長のブラシヘッド基部
と、基部から長手方向に延びるブラシ剛毛とで構成され
る。
【0021】更に好ましくは、ブラシヘッドは、細長の
ブラシ配列を限定し、ロール表面の周方向に離間した複
数の平行列に配し、各列のブラシヘッドは隣接する列の
ブラシヘッドと互い違いになっている。
【0022】ブラシヘッドはピボットアームに固定して
もよいし、ブラシヘッド台によりアームに取付け、ブラ
シヘッドの揺動を許してロール表面に自己適合させても
よい。
【0023】装置は更に、ロールに隣接配置した第2の
ブラシ取付構造と、第2組の個々のピボットアームによ
り取付けられて、第1の細長ブラシ配列からロール周方
向に離間した位置でロール幅方向に延びる第2の細長ブ
ラシ配列を形成する第2の一連のブラシヘッドと、第2
のブラシ取付構造を振動させて第1のブラシ装置のブラ
シ取付構造から独立して第2のブラシ取付構造を振動さ
せる第2のオシレータ手段とから構成することができ
る。
【0024】第2のブラシ取付構造の振動を第1の清浄
ブラシ装置のブラシ取付構造と位相を異ならせることが
できる。2つの振動を180°位相を異ならせて、振動
運動の動的バランスを提供することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。
【0026】図1〜図8は本発明の金属ストリップ鋳造
装置の実施の形態の一例を示す図である。
【0027】この金属ストリップ鋳造装置は、一対の平
行な鋳造ロール12を支持するメインフレーム11を備
えている。
【0028】鋳造作業においては、溶融金属が取鍋13
から耐火取鍋出口シュラウド14を介してタンディッシ
ュ15へと、そして更には金属供給ノズル16を介して
鋳造ロール12間のロール間隙17へと供給される。
【0029】そのようにしてロール間隙17へ供給され
た高温金属はロール間隙17上方に溶融金属溜め50を
形成する。
【0030】この溶融金属溜め50を鋳造ロール12端
部で区切っているのが一対の側部閉止板18であり、側
部閉止板18は流体圧シリンダユニット(図示せず)に
より鋳造ロール12の胴部端面に当接保持される。
【0031】一般にメニスカスレベルと呼ばれる溶融金
属溜め50上面は金属供給ノズル16下端より上にあっ
てもよく、その場合、金属供給ノズル16下端は溶融金
属溜め50に浸漬する。
【0032】鋳造ロール12が水冷されるため、金属殻
が、回動している鋳造ロール12の表面で凝固形成さ
れ、ロール間隙17で貼り合わされてロール出口から凝
固したストリップ成品19として取り出される。
【0033】この成品19を基準コイラ(図示せず)に
送給して巻取らせることができる。
【0034】以上記述してきた双ロール鋳造装置は、オ
ーストラリア特許第631728号及びアメリカ特許第
5,184,668号に幾分詳細に説明されており、本
発明の一部を構成しない適宜の構造的詳細については、
これらの特許と同様である。
【0035】本発明では、図示した双ロール鋳造装置
に、一対のロール清掃ブラシ装置21が、対の鋳造ロー
ル12の反ロール間隙17側の外側面にそれぞれ係合す
るよう配置される。
【0036】各ロール清掃ブラシ装置21は、鋳造ロー
ル12に隣接してメインフレーム11に取付られたブラ
シ取付構造22と、ブラシ取付構造22に担持の共通ピ
ボット軸25に全て枢支取付された個々のピボットアー
ム24によりブラシ取付構造22に取付られた一連のブ
ラシヘッド23とで構成される。
【0037】従って、ブラシヘッド23は、共通ピボッ
ト軸25に沿って配したピボット台26まわりの各々の
ピボットアーム24の旋回による個々の動きのためにブ
ラシ取付構造22に取付られる。
【0038】ブラシヘッド23は各々細長形のものであ
る。
【0039】ブラシヘッド23各々は、細長のブラシヘ
ッド基部27と、ブラシヘッド基部27から長さ方向に
沿って延びたワイヤブラシ剛毛28とで構成される。
【0040】ブラシヘッド23は4つの平行な列に配さ
れて、ロール表面から周方向に離間した細長のブラシ配
列20を構成し、図2に最もよく示されているように各
列のブラシヘッド23は隣接した列に対し互い違いにな
っている。
【0041】この構成では、最初の3列の各隣接ブラシ
間の間隙を各々後続列のブラシヘッド23により補うこ
とによりブラシ配列20全幅でのブラシ到達範囲を維持
している。
【0042】この構成は、ロール表面上の全地点を2つ
又は3つのブラシ部分で連続的に掃くことによりロール
表面全体での均一なブラッシングを促進するものでもあ
る。
【0043】ブラシヘッド23の4列は、図4〜図7に
24A,24B,24C,24Dで示されるように4つ
の異なる形の組のピボットアーム24に取付られる。
【0044】ピボットアーム24A,24B,24C,
24Dは、共通のピボット軸25に全て取付けられてブ
ラシヘッド23を4列に位置決めでき、各ブラシヘッド
23のワイヤブラシ剛毛28がロール表面に対しほぼ直
立して、ピボットアーム24A,24B,24C,24
Dで取付られたブラシヘッド23がその特定方向に動く
ような形状としてある。
【0045】ブラシヘッド23は、各々ピボットアーム
24A,24B,24C,24Dの外端に偏寄重り29
A,29B,29C,29Dを設けることによりロール
表面に対し重量偏寄される。
【0046】ピボットアーム24A,24B,24C,
24Dの形状が異なり、得られる空間が限定されている
ため、4列の偏寄重りはピボットアーム24A,24
B,24C,24Dに対し多少異なる位置に設けられ、
各ブラシヘッド23に適当な偏寄力を提供するために重
さも相異なる。
【0047】ピボットアーム24A,24B,24C,
24Dの内端には全て、短い延長タブ30A,30B,
30C,30Dを設け、ロール引込め時にこれらがキー
パピン31に係合し、ピボットアーム24A,24B,
24C,24Dとブラシが内側に落ちないように止め
る。
【0048】キーパピン31はブラシ取付構造22に取
付けられて共通ピボット軸25に平行に延びる。
【0049】ブラシヘッド23の清掃や取替えが必要な
場合には、キーパピン31を引っ込めればブラシヘッド
23が低い位置に落ち、ブラシヘッド23にアクセスで
きる。
【0050】ブラシ取付構造22は、各ロール12の長
手方向に前後に往復できるようフレーム11に取付け、
鋳造ロール表面にわたってブラシ配列20を前後に振動
させるよう作動可能なオシレータ40に接続する。
【0051】即ち、各ブラシ取付構造22は、平行なピ
ボットアーム42によりフレーム11に取付られてフレ
ーム11のガイドプレート43間を前後動するバー41
を有し、各オシレータ40は、クランク軸45と、ブラ
シ取付構造22のバー41上のブラケット47に接続さ
れた接続ロッド46とを有する流体圧モータ44で構成
する。
【0052】このようにして、ブラシヘッド23の細長
いブラシ配列20全体をブラシ配列20の長さ方向に振
動させることができる。
【0053】オシレータ40は振動数とストロークを変
更してブラッシング性能を最適化することができる。
【0054】典型的にはストロークは5〜50mm程
度、振動数は30〜300サイクル/分程度とすること
ができる。
【0055】説明したブラシシステムで、各ブラシヘッ
ド23は個々に重量偏寄され、ブラシヘッド23は偏寄
を変えることなく動くことができる。適宜に偏寄重りを
選択・調節することにより偏寄は非常に正確にプリセッ
トでき、各素子の偏寄は装置の操作全体を通じて絶対的
に一定である。多重素子へのこの非常に均一な偏寄が、
ブラシヘッド23の互い違いの多重列構成及び線形振動
と組み合わさって、ロール表面全体にわたって非常に均
一なブラッシングを可能にし、鋳造ストリップの表面品
質を大いに改良する。
【0056】各ブラシヘッド23の偏寄は、典型的に
は、0.7kg〜3kg重とすることができる。
【0057】説明したブラシシステムでは、ブラシ部分
の第1及び第2列が本質的に第1連続ブラシ配列をな
し、第3及び第4列が第2連続ブラシ配列をなし、これ
ら第1及び第2配列を同一のピボット軸25に取付け、
共に前後に振動させている。
【0058】しかしながら、改変例としては、2つの連
続ブラシ配列を、別々の台に担持された相異なるピボッ
ト軸に取付け、互いに独立させて振動させることができ
る。
【0059】これによれば、2つのブラシセット又はブ
ラシ配列を互いに位相を異ならせて往復動させることが
できる。例えば、2つを180°位相を異ならせて往復
動させれば、システムの振動運動の完全な動的バランス
を達成できる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の金属スト
リップ鋳造装置によれば、下記のような種々の優れた効
果を奏し得る。
【0061】(1)鋳造ロールに隣接するブラシ取付構
造に枢支取付された個々のピボットアームのそれぞれ
に、ブラシヘッドをロール幅方向に延びるブラシ配列が
形成され且つ各ブラシヘッドがロール表面に対して重量
変寄するように取り付けているので、各ブラシヘッドの
それぞれがロール表面に均一に接触し、ロール表面に対
する金属酸化物やスラグ等の混入物の堆積が防止でき、
よって、ストリップ成品の表面を良好な状態に保持する
ことが可能になる。
【0062】(2)オシレータ手段によってブラシ配列
を長手方向へ振動させるので、各ブラシヘッドによるロ
ール表面の清掃を効率よく行うことができる。
【0063】(3)更に、ブラシヘッドを複数列平行に
配置し、各列のブラシヘッドが隣接する他の列のブラシ
ヘッドと互い違いにすることによって、各ブラシヘッド
によるロール表面の清掃をロール幅方向全長にわたって
確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金属ストリップ鋳造装置の一例を示す
図である。
【図2】図1をII方向から見た図である。
【図3】図1のIII−III矢視図である
【図4】図2のIV−IV矢視図である。
【図5】図2のV−V矢視図である。
【図6】図2のVI−VI矢視図である。
【図7】図2のVII−VII矢視図である
【図8】図2から図7におけるブラシヘッド・ピボット
アームアセンブリの一部の拡大図である。
【符号の説明】
12 鋳造ロール 13 取鍋(金属供給手段) 14 耐火取鍋出口シュラウド(金属供給手段) 15 タンディッシュ(金属供給手段) 16 金属供給ノズル(金属供給手段) 20 ブラシ配列 21 ロール清掃ブラシ装置 22 ブラシ取付構造 23 ブラシヘッド 24,24A〜24D ピボットアーム 25 共通ピボット軸 26 ピボット台 29A〜29D 偏寄重り 40 オシレータ
フロントページの続き (72)発明者 ピーター コンラッド ソアンセン オーストラリア 2519 ニュー サウス ウェールズ バルゴウニー シャーウッド ドライヴ 21 (72)発明者 ジョン アンドルー フィッシュ オーストラリア 2517 ニュー サウス ウェールズ ウーノナ シャーロット ハ リソン ドライヴ 6 (72)発明者 ウェイン ラッセル オーストラリア 2522 ニュー サウス ウェールズ ウォロンゴン ジップス ス トリート 13/22

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋳造ロールと、鋳造ロール表面に溶融金
    属を供給する金属供給手段と、鋳造ロール表面を清掃す
    るロール清掃ブラシ装置とから構成され、ロール清掃ブ
    ラシ装置がロールに隣接して配したブラシ取付構造と、
    個々のピボットアームにより取付けられてロール幅方向
    に延びる細長のブラシ配列を形成し、各配列のブラシヘ
    ッドがそのピボットの枢支動により各個のピボットのま
    わりを個々に動き得ると共にロール表面に対しピボット
    を中心に重量偏寄された、一連のブラシヘッドと、ブラ
    シ取付構造を振動させてブラシ配列をブラシ配列の長手
    方向に振動させるオシレータ手段とから構成されること
    を特徴とする金属ストリップ鋳造装置。
  2. 【請求項2】 ピボットアームを、ブラシ取付構造の一
    部をなす共通ピボット軸に枢支取付けすることによりピ
    ボットアームのピボット台を共通ピボット軸に沿って離
    間させる、請求項1に記載の金属ストリップ鋳造装置。
  3. 【請求項3】 ブラシヘッドの重量偏寄を、ブラシヘッ
    ドに、若しくはブラシヘッド付近のピボット軸に取付け
    た偏寄重りにより決める、請求項1又は2に記載の金属
    ストリップ鋳造装置。
  4. 【請求項4】 ピボットまわりの各ブラシヘッドの重量
    偏寄が、ブラシヘッドがロール表面に係合する位置でロ
    ール表面に対しほぼ直立である、請求項1乃至3のいず
    れかに記載の金属ストリップ鋳造装置。
  5. 【請求項5】 ブラシヘッドが各々細長形である、請求
    項1乃至4のいずれかに記載の金属ストリップ鋳造装
    置。
  6. 【請求項6】 ブラシヘッド各々を、細長のブラシヘッ
    ド基部と、基部から長手方向に延びるブラシ剛毛とで構
    成した、請求項5に記載の金属ストリップ鋳造装置。
  7. 【請求項7】 ブラシヘッドが、細長のブラシ配列を限
    定して、ロール表面の周方向に離間した複数の平行列に
    配し、各列のブラシヘッドを隣接する列のブラシヘッド
    と互い違いにした、請求項6に記載の金属ストリップ鋳
    造装置。
  8. 【請求項8】 ブラシヘッドをピボットアームに固定し
    た、請求項6又は7に記載の金属ストリップ鋳造装置。
  9. 【請求項9】 ブラシヘッドを、ブラシヘッド台により
    アームに取付け、ブラシヘッドの揺動を許してロール表
    面に自己適合させた、請求項6又は7に記載の金属スト
    リップ鋳造装置。
  10. 【請求項10】 ロールに隣接配置した第2のブラシ取
    付構造と、第2組の個々のピボットアームにより取付け
    られて、第1の細長ブラシ配列からロール周方向に離間
    した位置でロール幅方向に延びる第2の細長ブラシ配列
    を形成する第2の一連のブラシヘッドと、第2のブラシ
    取付構造を振動させて第1のブラシ装置のブラシ取付構
    造から独立して第2のブラシ取付構造を振動させる第2
    のオシレータ手段とから更に構成した、請求項1乃至9
    のいずれかに記載の金属ストリップ鋳造装置。
  11. 【請求項11】 第2のブラシ取付構造の振動を第1の
    清浄ブラシ装置のブラシ取付構造と位相を異ならせた、
    請求項10に記載の金属ストリップ鋳造装置。
  12. 【請求項12】 第1と第2のオシレータ手段を、2つ
    の振動を180°位相を異ならせて振動運動の動的バラ
    ンスを提供するようにした、請求項11に記載の金属ス
    トリップ鋳造装置。
JP10178486A 1997-06-27 1998-06-25 金属ストリップ鋳造装置 Pending JPH1157954A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPO7602A AUPO760297A0 (en) 1997-06-27 1997-06-27 Strip casting apparatus
AU7602 1997-06-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1157954A true JPH1157954A (ja) 1999-03-02

Family

ID=3801892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10178486A Pending JPH1157954A (ja) 1997-06-27 1998-06-25 金属ストリップ鋳造装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0887145A1 (ja)
JP (1) JPH1157954A (ja)
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