JPH116252A - 屋根用スレートの塗膜構造及びその塗装方法 - Google Patents
屋根用スレートの塗膜構造及びその塗装方法Info
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- JPH116252A JPH116252A JP9179086A JP17908697A JPH116252A JP H116252 A JPH116252 A JP H116252A JP 9179086 A JP9179086 A JP 9179086A JP 17908697 A JP17908697 A JP 17908697A JP H116252 A JPH116252 A JP H116252A
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- resin layer
- epoxy resin
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- coating
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋根用スレートの表面を保護してその耐久性
を向上させる屋根用スレートの塗膜構造を提供するこ
と。 【解決手段】 屋根用スレートの表面にエポキシ樹脂層
を設けるとともにこのエポキシ樹脂層の表面にフッソ樹
脂層を設けた屋根用スレートの塗膜構造である。
を向上させる屋根用スレートの塗膜構造を提供するこ
と。 【解決手段】 屋根用スレートの表面にエポキシ樹脂層
を設けるとともにこのエポキシ樹脂層の表面にフッソ樹
脂層を設けた屋根用スレートの塗膜構造である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は屋根用スレートの塗膜
構造及びその塗装方法に関するものであり、屋根に葺か
れたカラーベスト等に使用されるものである。
構造及びその塗装方法に関するものであり、屋根に葺か
れたカラーベスト等に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】屋根に葺かれたカラーベスト(屋根用ス
レート)は、吸湿性のスレートの表面にカラーセメント
をコーティングして防水性を確保したものである。
レート)は、吸湿性のスレートの表面にカラーセメント
をコーティングして防水性を確保したものである。
【0003】ところで、このカラーセメントは、風雨・
紫外線等の自然条件によって侵されやすいものであるた
め、従来にあっては、ウレタン樹脂,アクリル樹脂又は
シリコン樹脂を塗布することによってこれらの侵食を防
止しているのが通常であった。
紫外線等の自然条件によって侵されやすいものであるた
め、従来にあっては、ウレタン樹脂,アクリル樹脂又は
シリコン樹脂を塗布することによってこれらの侵食を防
止しているのが通常であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、カ
ラーベストにおける風雨・紫外線等の自然条件に対する
耐久性を更に向上させることである。
ラーベストにおける風雨・紫外線等の自然条件に対する
耐久性を更に向上させることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、この発明に係る屋根用スレートの塗膜構造において
は、屋根用スレートの表面にエポキシ樹脂層を設けると
ともにこのエポキシ樹脂層の表面にフッソ樹脂層を設け
たため、フッソ樹脂層によって前記屋根用スレートの表
面が保護されるものである。
に、この発明に係る屋根用スレートの塗膜構造において
は、屋根用スレートの表面にエポキシ樹脂層を設けると
ともにこのエポキシ樹脂層の表面にフッソ樹脂層を設け
たため、フッソ樹脂層によって前記屋根用スレートの表
面が保護されるものである。
【0006】なお、前記エポキシ樹脂層と前記フッソ樹
脂層との間にアクリル樹脂層を介在させれば、前記エポ
キシ樹脂層と前記フッソ樹脂層との密着性が向上するも
のである。
脂層との間にアクリル樹脂層を介在させれば、前記エポ
キシ樹脂層と前記フッソ樹脂層との密着性が向上するも
のである。
【0007】また、前記課題を達成するために、この発
明に係る屋根用スレートの塗膜構造においては、屋根用
スレートの表面にエポキシ塗料を塗装してエポキシ樹脂
層を設けた後、このエポキシ樹脂の表面にフッソ塗料を
塗装してフッソ樹脂層を設けるようにしたため、フッソ
樹脂層によって前記屋根用スレートの表面が保護される
ものである。なお、屋根用スレートの表面にエポキシ塗
料を塗装してエポキシ樹脂層を設けた後、このエポキシ
樹脂槽の表面にアルリル塗料を塗装してアルリル樹脂層
を設け、このアクリル樹脂槽の表面にフッソ塗料を塗装
してフッソ樹脂層を設けるようにすれば、前記エポキシ
樹脂層と前記フッソ樹脂層との密着性が向上するもので
ある。
明に係る屋根用スレートの塗膜構造においては、屋根用
スレートの表面にエポキシ塗料を塗装してエポキシ樹脂
層を設けた後、このエポキシ樹脂の表面にフッソ塗料を
塗装してフッソ樹脂層を設けるようにしたため、フッソ
樹脂層によって前記屋根用スレートの表面が保護される
ものである。なお、屋根用スレートの表面にエポキシ塗
料を塗装してエポキシ樹脂層を設けた後、このエポキシ
樹脂槽の表面にアルリル塗料を塗装してアルリル樹脂層
を設け、このアクリル樹脂槽の表面にフッソ塗料を塗装
してフッソ樹脂層を設けるようにすれば、前記エポキシ
樹脂層と前記フッソ樹脂層との密着性が向上するもので
ある。
【0009】なお、上記上塗り、中塗り、下塗りの途方
方法は従来存在する如何なる塗装方法をも使用すること
ができる。
方法は従来存在する如何なる塗装方法をも使用すること
ができる。
【0010】
【実施例】図1は建造物の断面図、図2は図1における
II部拡大図、図3は図2に相当する他の実施例の図であ
る。
II部拡大図、図3は図2に相当する他の実施例の図であ
る。
【0011】図1において、10は建造物、11はその屋根
部である。この屋根部11は、その骨組構造に所要数のカ
ラーベスト(屋根用スレート)20,20,…を葺いたもので
ある。ここに、カラーベスト20は、吸湿性のスレートの
表面にカラーセメントをコーティングして防水性を確保
したものである。
部である。この屋根部11は、その骨組構造に所要数のカ
ラーベスト(屋根用スレート)20,20,…を葺いたもので
ある。ここに、カラーベスト20は、吸湿性のスレートの
表面にカラーセメントをコーティングして防水性を確保
したものである。
【0012】図2において、このカラーベスト20の塗装
方法及び塗膜構造を説明する。
方法及び塗膜構造を説明する。
【0013】まず、カラーベスト20の表面に下塗りとし
てエポキシ塗料を塗布し、エポキシ樹脂層31を設ける。
この場合、エポキシ塗料は通常用いられている如何なる
ものでもよい。なお、エポキシ塗料はカラーベスト20と
の密着性を良くするため二液反応型のものを用いるのが
いい。
てエポキシ塗料を塗布し、エポキシ樹脂層31を設ける。
この場合、エポキシ塗料は通常用いられている如何なる
ものでもよい。なお、エポキシ塗料はカラーベスト20と
の密着性を良くするため二液反応型のものを用いるのが
いい。
【0014】次に、このエポキシ樹脂層31の表面に上塗
りとしてフッソ塗料を塗布し、フッ素樹脂層41を設け
る。この場合、フッソ塗料は通常用いられている如何な
るものでもよい。フッソ塗料は一液のものの方が作業性
が良いとともにカラーベスト20に塗ってある塗膜を侵し
にくい。
りとしてフッソ塗料を塗布し、フッ素樹脂層41を設け
る。この場合、フッソ塗料は通常用いられている如何な
るものでもよい。フッソ塗料は一液のものの方が作業性
が良いとともにカラーベスト20に塗ってある塗膜を侵し
にくい。
【0015】なお、中塗りとして、前記エポキシ樹脂層
31と前記フッソ樹脂層41との間にアクリル塗料を塗布し
て、中間にアクリル樹脂層51を介在させれば前記フッソ
樹脂層41のカラーベスト20への密着性がより向上する。
この場合、アクリル塗料は通常用いられている如何なる
ものでもよい。
31と前記フッソ樹脂層41との間にアクリル塗料を塗布し
て、中間にアクリル樹脂層51を介在させれば前記フッソ
樹脂層41のカラーベスト20への密着性がより向上する。
この場合、アクリル塗料は通常用いられている如何なる
ものでもよい。
【0016】
【発明の効果】この発明に係る屋根用スレートの塗膜構
造は、屋根用スレートの表面にエポキシ樹脂層を設ける
とともにこのエポキシ樹脂層の表面にフッソ樹脂層を設
けたため、フッソ樹脂層によって前記屋根用スレートの
表面が保護される結果、その耐久性が向上する。
造は、屋根用スレートの表面にエポキシ樹脂層を設ける
とともにこのエポキシ樹脂層の表面にフッソ樹脂層を設
けたため、フッソ樹脂層によって前記屋根用スレートの
表面が保護される結果、その耐久性が向上する。
【0017】なお、前記エポキシ樹脂層と前記フッソ樹
脂層との間にアクリル樹脂層を介在させれば、前記エポ
キシ樹脂層と前記フッソ樹脂層との密着性が向上するた
め、より一層、前記屋根用スレートの耐久性が向上す
る。
脂層との間にアクリル樹脂層を介在させれば、前記エポ
キシ樹脂層と前記フッソ樹脂層との密着性が向上するた
め、より一層、前記屋根用スレートの耐久性が向上す
る。
【0018】また、この発明に係る屋根用スレートの塗
膜構造は、屋根用スレートの表面にエポキシ塗料を塗装
してエポキシ樹脂層を設けた後、このエポキシ樹脂の表
面にフッソ塗料を塗装してフッソ樹脂層を設けるように
したため、フッソ樹脂層によって前記屋根用スレートの
表面が保護される結果、その耐久性が向上する。
膜構造は、屋根用スレートの表面にエポキシ塗料を塗装
してエポキシ樹脂層を設けた後、このエポキシ樹脂の表
面にフッソ塗料を塗装してフッソ樹脂層を設けるように
したため、フッソ樹脂層によって前記屋根用スレートの
表面が保護される結果、その耐久性が向上する。
【0019】なお、屋根用スレートの表面にエポキシ塗
料を塗装してエポキシ樹脂層を設けた後、このエポキシ
樹脂槽の表面にアルリル塗料を塗装してアルリル樹脂層
を設け、このアクリル樹脂槽の表面にフッソ塗料を塗装
してフッソ樹脂層を設けるようにすれば、前記エポキシ
樹脂層と前記フッソ樹脂層との密着性が向上するものた
め、より一層、前記屋根用スレートの耐久性が向上す
る。
料を塗装してエポキシ樹脂層を設けた後、このエポキシ
樹脂槽の表面にアルリル塗料を塗装してアルリル樹脂層
を設け、このアクリル樹脂槽の表面にフッソ塗料を塗装
してフッソ樹脂層を設けるようにすれば、前記エポキシ
樹脂層と前記フッソ樹脂層との密着性が向上するものた
め、より一層、前記屋根用スレートの耐久性が向上す
る。
【図1】建造物の断面図である。
【図2】図1におけるII部拡大図である。
【図3】図2に相当する他の実施例の図である。
20 … カラーベスト(屋根用スレート) 31 … エポキシ樹脂層 41 … フッ素樹脂層 51 … アクリル樹脂層
Claims (4)
- 【請求項1】 屋根用スレートの表面にエポキシ樹脂層
を設けるとともにこのエポキシ樹脂層の表面にフッソ樹
脂層を設けたことを特徴とする屋根用スレートの塗膜構
造。 - 【請求項2】 前記エポキシ樹脂層と前記フッソ樹脂層
との間にアルリル樹脂層を介在させたことを特徴とする
請求項1の屋根用スレートの塗膜構造。 - 【請求項3】 屋根用スレートの表面にエポキシ塗料を
塗装してエポキシ樹脂層を設けた後、このエポキシ樹脂
の表面にフッソ塗料を塗装してフッソ樹脂層を設けたこ
とを特徴とする屋根用スレートの塗装方法。 - 【請求項4】 屋根用スレートの表面にエポキシ塗料を
塗装してエポキシ樹脂層を設けた後、このエポキシ樹脂
槽の表面にアルリル塗料を塗装してアルリル樹脂層を設
け、このアクリル樹脂槽の表面にフッソ塗料を塗装して
フッソ樹脂層を設けたことを特徴とする屋根用スレート
の塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9179086A JPH116252A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 屋根用スレートの塗膜構造及びその塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9179086A JPH116252A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 屋根用スレートの塗膜構造及びその塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116252A true JPH116252A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=16059841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9179086A Pending JPH116252A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 屋根用スレートの塗膜構造及びその塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2435052A (en) * | 2006-02-14 | 2007-08-15 | Malcolm Gordon Victory | Renovation for porous roof surfaces |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP9179086A patent/JPH116252A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2435052A (en) * | 2006-02-14 | 2007-08-15 | Malcolm Gordon Victory | Renovation for porous roof surfaces |
| GB2435052B (en) * | 2006-02-14 | 2010-09-22 | Malcolm Gordon Victory | Treatment and method for renovation of porous roof surfaces |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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