JPH1162628A - ディーゼルエンジンのメカニカルガバナ - Google Patents

ディーゼルエンジンのメカニカルガバナ

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JPH1162628A
JPH1162628A JP21732597A JP21732597A JPH1162628A JP H1162628 A JPH1162628 A JP H1162628A JP 21732597 A JP21732597 A JP 21732597A JP 21732597 A JP21732597 A JP 21732597A JP H1162628 A JPH1162628 A JP H1162628A
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Yuzo Umeda
裕三 梅田
Keita Naito
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】ガバナレバー軸1にスリーブ2を外嵌し、
このスリーブ2にガバナレバー3を揺動自在に枢支し、
スリーブ2にクリップ嵌入溝4を形成し、このクリップ
嵌入溝4にサークリップ5を嵌入し、このサークリップ
5でガバナレバー3を抜け止めした、ディーゼルエンジ
ンのメカニカルガバナにおいて、サークリップ5の一端
部5aを押してサークリップ5をクリップ嵌入溝4内で
回転させると、サークリップ5の他端部5bがガバナレ
バー3に接当して、サークリップ5の回転が停止するよ
うにした。 【効果】サークリップ5の一端部5aにドライバなどの
工具の先端を当て、この一端部5aを押してサークリッ
プ5をクリップ嵌入溝4内で回転させると、他端部5b
がガバナレバー3に接当して、サークリップ5の回転が
停止するので、上記一端部5aを斜めに持ち上げるだけ
で、サークリップ5は容易に外れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンのメカニカルガバナに関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジンのメカニカルガバナ
の従来技術として図5に示すものがある。これは、本発
明と同様、ガバナレバー軸101にスリーブ102を外
嵌し、このスリーブ102にガバナレバー103を揺動
自在に枢支し、スリーブ102にクリップ嵌入溝104
を形成し、このクリップ嵌入溝104にサークリップ1
05を嵌入し、このサークリップ105でガバナレバー
103を抜け止めしてある。
【0003】この従来技術では、サークリップ105が
クリップ嵌合溝104内で自由に回転しうるため、サー
クリップ105を取り外すには、合口110と反対の部
分111をペンチなどの工具でつかみ、引っ張る必要が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、サ
ークリップ105を取り外すには、合口110と反対の
部分111をペンチなどの工具でつかむ必要があるが、
サークリップ105がガバナレバー103に接近してい
るため、サークリップ105をペンチなどの工具でつか
むことが困難である。このため、サークリップ105の
取り外しに手間がかかり、ガバナレバー103のメンテ
ナンスや交換の作業性が悪かった。
【0005】各発明はディーゼルエンジンのメカニカル
ガバナに関するものであり、その課題は次の通りであ
る。第1発明の課題は、サークリップの取り外しに手間
がかからないものを提供することにある。第2発明の課
題は、第1発明の課題に加え、ガバナレバーがガタつき
にくく、ガバナ精度が高いものを提供することにある。
第3発明の課題は、第2発明の課題に加え、ガバナレバ
ーの慣性重量が小さく、ガバナ精度が高いものを提供す
ることにある。第4発明の課題は、第2発明または第3
発明の課題に加え、ガバナレバーがガタつきにくく、ガ
バナ精度が高いものを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(第1発明)第1発明は、図1または図3に示すよう
に、ガバナレバー軸1にスリーブ2を外嵌し、このスリ
ーブ2にガバナレバー3を揺動自在に枢支し、スリーブ
2にクリップ嵌入溝4を形成し、このクリップ嵌入溝4
にサークリップ5を嵌入し、このサークリップ5でガバ
ナレバー3を抜け止めした、ディーゼルエンジンのメカ
ニカルガバナにおいて、次のようにしたことを特徴とす
る。
【0007】すなわち、サークリップ5の一端部5aを
押してサークリップ5をクリップ嵌入溝4内で回転させ
ると、サークリップ5の他端部5bがガバナレバー3に
接当して、サークリップ5の回転が停止するようにし
た。
【0008】(第2発明)第2発明は、図2(B)に示
すように、第1発明において、上記ガバナレバー3が第
1レバー6と第2レバー7とを備え、第1レバー6は背
板6aと両側板6b・6cとを有する断面コの字形の部
分を備え、第2レバー7も背板7aと両側板7b・7c
とを有する断面コの字形の部分を備え、各レバー6・7
はいずれも両側板6b・6c・7b・7cの部分でスリ
ーブ2に枢支し、一方のレバー7の両側板7b・7cの
内側に他方のレバー6の両側板6b・6cを沿わせ、ス
リーブ2の一端側で隣合う各側板6b・7bの間にサー
クリップ5を配置したことを特徴とする。
【0009】(第3発明)第3発明は、図2(A)また
は図4(A)に示すように、第2発明において、第1レ
バー6と第2レバー7を板金で形成したことを特徴とす
る。
【0010】(第4発明)第4発明は、図2(B)に示
すように、第2発明または第3発明において、上記ガバ
ナレバー3が第3レバー8を備え、第3レバー8はボス
9でスリーブ2に枢支し、一方のレバー7の両側板7b
・7cの内側に沿わせている他方のレバー6の両側板6
b・6cの間に上記ボス9を内嵌させたことを特徴とす
る。
【0011】
【発明の作用及び効果】
(第1発明)第1発明は、次の作用効果を奏する(図1
または図3参照)。第1発明では、サークリップ5の一
端部5aにドライバなどの工具の先端を当て、この一端
部5aを押してサークリップ5をクリップ嵌入溝4内で
回転させると、他端部5bがガバナレバー3に接当し
て、サークリップ5の回転が停止するので、上記一端部
5aを斜めに持ち上げるだけで、サークリップ5は容易
に外れる。
【0012】(第2発明)第2発明は、第1発明の作用
効果に加え、次の作用効果を奏する(図2(B)参
照)。第2発明では、一方のレバー7の両側板7b・7
cの内側に他方のレバー6の両側板6b・6cを沿わせ
たので、一方のレバー7の両側板7b・7c同士の離間
距離と他方のレバー6の両側板6b・6c同士の離間距
離をいずれも長くとることができる。このため、両レバ
ー7・6がガタつきにくく、ガバナの精度が高い。
【0013】第2発明では、一方のレバー7の両側板7
b・7cの内側に他方のレバー6の両側板6b・6cを
沿わせ、スリーブ2の一端側で隣合う各側板6b・7b
の間にサークリップ5を配置したので、両方のレバー6
・7を一個のサークリップ5でスリーブ2に抜け止めす
ることができる。
【0014】(第3発明)第3発明は、第1発明または
第2発明の作用効果に加え、次の作用効果を奏する(図
2または図4参照)。第3発明では、第1レバー6と第
2レバー7を板金で形成したので、ガバナレバー3の慣
性重量が小さく、ガバナの精度が高い。
【0015】(第4発明)第4発明は、第2発明または
第3発明のいずれかの作用効果に加え、次の作用効果を
奏する(図2(B)参照)。一方のレバー7の両側板7
b・7cの内側に沿わせている他方のレバー6の両側板
6b・6cの間にボス9を内嵌させたので、ボス9の寸
法を長くとることができる。このため、第3レバー8が
ガタつきにくく、ガバナの精度が高い。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1及び図2は本発明の第1実施形態を
説明する図である。この第1実施形態に係るディーゼル
エンジンの構成は次の通りである。シリンダブロックの
横壁(図外)にポンプケース12を付設し、このポンプ
ケース12の上面にポンプ差し込み口13をあけ、この
ポンプ差し込み口13から燃料噴射ポンプ14をポンプ
ケース12内に差し込み、ポンプ差し込み口13の周肉
部に燃料噴射ポンプ14のフランジ部15を固定してい
る。ポンプケース12内にはメカニカルガバナ16を収
容している。
【0017】メカニカルガバナ16の構成は次の通りで
ある。図1に示すように、ガバナレバー軸1にスリーブ
2を外嵌し、このスリーブ2にガバナレバー3を揺動自
在に枢支し、スリーブ2にクリップ嵌入溝4を形成し、
このクリップ嵌入溝4にサークリップ5を嵌入し、この
サークリップ5でガバナレバー3を抜け止めしてある。
【0018】図2(A)に示すように、ガバナレバー軸
1はポンプケース12内に架設し、一対のベアリング1
7・17で回動自在に軸受けしてある。スリーブ2はガ
バナレバー軸1に固定してある。クリップ嵌入溝4はス
リーブ2の一端部に形成してある。サークリップ5には
E形サークリップを用いている。
【0019】この実施形態では、図1に示すように、サ
ークリップ5の一端部5aを押してサークリップ5をク
リップ嵌入溝4内で回転させると、サークリップ5の他
端部5bがガバナレバー3に接当して、サークリップ5
の回転が停止するようにしてある。このような構成によ
れば、サークリップ5の一端部5aにドライバなどの工
具の先端を当て、この一端部5aを押してサークリップ
5をクリップ嵌入溝4内で回転させると、他端部5bが
ガバナレバー3に接当して、サークリップ5の回転が停
止するので、上記一端部5aを斜めに持ち上げるだけ
で、サークリップ5は容易に外れる。サークリップ5の
両端部5a・5bは、いずれも接線方向に延設した先細
の形状になっている。
【0020】この実施形態では、図2(B)に示すよう
に、上記ガバナレバー3が第1レバー6と第2レバー7
とを備え、第1レバー6は背板6aと両側板6b・6c
とを有する断面コの字形の部分を備え、第2レバー7も
背板7aと両側板7b・7cとを有する断面コの字形の
部分を備え、各レバー6・7はいずれも両側板6b・6
c・7b・7cの部分でスリーブ2に枢支し、第2レバ
ー7の両側板7b・7cの内側に第1レバー6の両側板
6b・6cを沿わせ、スリーブ2の一端側で隣合う各側
板6b・7bの間にサークリップ5を配置してある。こ
のような構成によれば、第2レバー7の両側板7b・7
c同士の離間距離と第1レバー6の両側板6b・6c同
士の離間距離をいずれも長くとることができる。このた
め、両レバー7・6がガタつきにくく、ガバナの精度が
高い。
【0021】図1に示すように、第1レバー6は、ガバ
ナスプリング18を介して調速レバー19に連動連結し
てある。第1レバー6の燃料増量揺動側には燃料制限ボ
ルト20を配置し、第1レバー6が燃料制限ボルト20
に接当することによって、定格負荷位置での燃料噴射量
が規定されるようになっている。
【0022】第2レバー7には、ガバナスリーブ21を
介してフライウェイト22からガバナ力38が入力され
るようにしてある。ガバナスリーブ21はウェイト入力
軸23に摺動自在に外嵌してある。ウェイト入力軸23
にはウェイトホルダ24を固定し、このウェイトホルダ
24にフライウェイト22を揺動自在に取り付けてい
る。フライウェイト22の出力端部には転動輪25を付
設してある。第2レバー7の下端部にも転動輪26を付
設してある。フライウェイト22の転動輪25と第2レ
バー7の転動輪26とはガバナスリーブ21を間に挟ん
だ相互反対側に配置してある。第2レバー7の上端部に
はスライダ27を付設してある。スライダ27には燃料
噴射ポンプ14の燃料調量ラック28を係合させてい
る。スライダ27はスタートスプリング29で燃料増量
方向に付勢してある。
【0023】この実施形態では、図2(A)に示すよう
に、第1レバー6と第2レバー7を板金で形成してある
ので、ガバナレバー3の慣性重量が小さく、ガバナの精
度が高い。第1レバー6の揺動端部6aはジクザク状に
折り曲げ形成し、この揺動端部の一部が燃料制限ボルト
20に接当するようにしてある。また、揺動端部6aの
隣接部6bもジクザク状に折り曲げ形成してある。この
隣接部6bが後述するトルクピン33に接当するように
なっている。このため、第1レバー6を板金で形成した
にも拘わらず、第1レバー6の揺動端部6aとその隣接
部6bは断面係数が大きくなり、高い剛性が得られる。
このため、第1レバー6の変形による燃料制限量の狂い
やトルクアップ量の狂いが起こりにくい。
【0024】この実施形態では、図2(B)に示すよう
に、ガバナレバー3が第3レバー8を備え、第3レバー
8はボス9でスリーブ2に枢支し、第2レバー7の両側
板7b・7cの内側に沿わせている第1レバー6の両側
板6b・6cの間に上記ボス9を内嵌させている。この
ような構成によれば、ボス9の寸法を長くとることがで
き、第3レバー8がガタつきにくく、ガバナの精度が高
い。
【0025】図2(C)に示すように、第3レバー8に
はトルクアップ装置30を付設してある。トルクアップ
装置30は、第3レバー8に一体形成したスプリングケ
ース31と、スプリングケース31内に収容したトルク
スプリング32とトルクピン33とで構成してある。ス
プリングケース31の先端からトルクピン33を突出さ
せ、トルクスプリング32でトルクピン33をその突出
方向に付勢している。トルクピン33の先端は第1レバ
ー6の受板34に接当させている。第3レバー8の燃料
増量揺動側にはトルクアップ制限ボルト35を配置して
いる。スプリングケース31の基端の接当部36には第
2レバー7を接当させている。スプリングケース31の
接当部36の幅は、第2レバー7の板厚に第2レバー7
のスラスト移動幅を加えた必要最低限の幅にしてある。
【0026】トルクアップ制限ボルト35はポンプケー
ス12のケース壁12aに螺動自在に貫通させ、ロック
ナット35aで緩み止めしてある。トルクアップ制限ボ
ルト35の基端部にはすり割り35bを形成し、トルク
アップ制限ボルト35の螺動調節によりトルクピン33
の出代を制限して、トルクアップ量を調節する。
【0027】このメカニカルガバナ16の機能は次の通
りである。すなわち、図1に示すように、部分負荷運転
中には、ガバナスプリング18のスプリング力37とフ
ライウェイト22から出力されるガバナ力38との不釣
り合い力で、第1レバー6と第2レバー7と第3レバー
8とが一体に揺動して、燃料調量ラック28が調量移動
され、エンジン負荷の変動によるエンジン回転速度の変
動が抑制される。定格負荷運転時には、第1レバー6が
燃料制限ボルト20に接当して、燃料調量ラック28が
定格負荷位置に止められる。
【0028】図2(C)に示すように、部分負荷運転中
と定格運転時には、トルクピン33がトルクスプリング
32のスプリングケース31内に押し込まれている。過
負荷運転時には、トルクスプリング32のスプリング力
39とガバナ力38との不釣り合い力で燃料調量ラック
28が調量移動され、トルク増加によりエンジンのねば
りが発揮される。トルクアップ制限ボルト35を螺動操
作して、第3レバー8を受け止める位置を調節すると、
トルクピン33の出代が変化し、トルクアップ量が調節
される。
【0029】図3及び図4に示す第2実施形態では、第
1レバー6はボス40でスリーブ2に枢支し、第1レバ
ー6のボス40と第3レバー8のボス9との間にサーク
リップ5を配置してある点が第1実施形態と異なる。他
の構成は第1実施形態と同じにしてある。なお、図3及
び図4中、第1実施形態と同一の要素には同一の符号を
付しておく。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るディーゼルエンジ
ンのメカニカルガバナとその周辺部分の縦断面側面図で
ある。
【図2】図2は図1のメカニカルガバナを説明する図
で、図2(A)は図1のII方向矢視図、図2(B)は図
2(A)のB−B線断面図、図2(C)は図2(A)の
C−C線断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係るディーゼルエンジ
ンのメカニカルガバナとその周辺部分の縦断面側面図で
ある。
【図4】図4は図3のメカニカルガバナを説明する図
で、図4(A)は図3のIV方向矢視図、図4(B)は図
4(A)のB−B線断面図、図4(C)は図4(A)の
C−C線断面図である。
【図5】従来技術に係るメカニカルガバナの分解斜視図
である。
【符号の説明】
1…ガバナレバー軸、2…スリーブ、3…ガバナレバ
ー、4…クリップ嵌入溝、5…サークリップ、5a…一
端部、5b…他端部、6…第1レバー、6a…背板、6
b・6c…両側板、7…第2レバー、7a…背板、7b
・7c…両側板、8…第3レバー、9…ボス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅田 裕三 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ堺 製造所内 (72)発明者 内藤 慶太 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ堺 製造所内 (72)発明者 辻 英将 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ堺 製造所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガバナレバー軸(1)にスリーブ(2)を外
    嵌し、このスリーブ(2)にガバナレバー(3)を揺動自在
    に枢支し、スリーブ(2)にクリップ嵌入溝(4)を形成
    し、このクリップ嵌入溝(4)にサークリップ(5)を嵌入
    し、このサークリップ(5)でガバナレバー(3)を抜け止
    めした、ディーゼルエンジンのメカニカルガバナにおい
    て、 サークリップ(5)の一端部(5a)を押してサークリップ
    (5)をクリップ嵌入溝(4)内で回転させると、サークリ
    ップ(5)の他端部(5b)がガバナレバー(3)に接当し
    て、サークリップ(5)の回転が停止するようにした、こ
    とを特徴とするディーゼルエンジンのメカニカルガバ
    ナ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したディーゼルエンジン
    のメカニカルガバナにおいて、上記ガバナレバー(3)が
    第1レバー(6)と第2レバー(7)とを備え、第1レバー
    (6)は背板(6a)と両側板(6b)・(6c)とを有する断
    面コの字形の部分を備え、第2レバー(7)も背板(7a)
    と両側板(7b)・(7c)とを有する断面コの字形の部分
    を備え、各レバー(6)・(7)はいずれも両側板(6b)・
    (6c)・(7b)・(7c)の部分でスリーブ(2)に枢支
    し、一方のレバー(7)の両側板(7b)・(7c)の内側に
    他方のレバー(6)の両側板(6b)・(6c)を沿わせ、ス
    リーブ(2)の一端側で隣合う各側板(6b)・(7b)の間
    にサークリップ(5)を配置した、ことを特徴とするディ
    ーゼルエンジンのメカニカルガバナ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載したディーゼルエンジン
    のメカニカルガバナにおいて、第1レバー(6)と第2レ
    バー(7)を板金で形成した、ことを特徴とするディーゼ
    ルエンジンのメカニカルガバナ。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3のいずれかに記
    載したディーゼルエンジンのメカニカルガバナにおい
    て、上記ガバナレバー(3)が第3レバー(8)を備え、第
    3レバー(8)はボス(9)でスリーブ(2)に枢支し、一方
    のレバー(7)の両側板(7b)・(7c)の内側に沿わせて
    いる他方のレバー(6)の両側板(6b)・(6c)の間に上
    記ボス(9)を内嵌させた、ことを特徴とするディーゼル
    エンジンのメカニカルガバナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010196592A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Kubota Corp エンジンのメカニカルガバナ
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