JPS5810324Y2 - トランス用ボビン巻付線輪 - Google Patents

トランス用ボビン巻付線輪

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JPS5810324Y2
JPS5810324Y2 JP1978045617U JP4561778U JPS5810324Y2 JP S5810324 Y2 JPS5810324 Y2 JP S5810324Y2 JP 1978045617 U JP1978045617 U JP 1978045617U JP 4561778 U JP4561778 U JP 4561778U JP S5810324 Y2 JPS5810324 Y2 JP S5810324Y2
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JP
Japan
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lead wire
wire
bobbin
transformer
insulating
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978045617U
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English (en)
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JPS54147628U (ja
Inventor
正次 北野
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KAMI ELECTRONIC INDUSTRY CO., LTD.
Original Assignee
KAMI ELECTRONIC INDUSTRY CO., LTD.
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、トランス用ボビン巻付線輪に関し、そのタッ
プからリード線を導出する作業を楽に早く能率良く行な
えるようにする事を目的とする。
従来では第12図に示すように、ボビン1に巻付けた線
輪Cの外周面を覆う絶縁テープ8上に複数本のリード線
20を二回りの粘着テープ31.32で押え、この上に
絶縁紙33を挾んでリード線とタップとのハンダ付は接
続部22を三回りの粘着チー7’ 34,35.36で
押えていたか゛、次の欠点があった。
(イ)絶縁テープを5回も巻きつける事、各絶縁テープ
はリード線又は接続部を一つ置きに差込んで巻きつける
事、絶縁紙を一枚挾み込む事から、作業工程が11にも
なり、手間がかかり、生産能率が低かった。
(ロ)線輪の外周面上のリード線を導出しない部分でも
、絶縁テープを5回も無駄に巻いているため、不経済で
ある。
(ハ)リード線同土間及び接続部同土間の各間隔が不定
で、互いに接近し過ぎて絶縁性に劣ることがある。
(ニ)隣り合うリード線同士又は接続部同士が、絶縁テ
ープで区画されない状態の巻量違いが起こり、この部分
でショートの事故が起こる。
本考案は、このような欠点を解消するために、各リード
線及び各接続部をリード線絶縁固定具で絶縁状に正しく
簡単に固定できるようにするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
図中、符号1は合成樹脂絶縁材料製ボビンであり、その
前鍔の上縁からリード線区分導入具2が前向きに突設さ
れ、その後鍔の上縁からタップ区分導出具3が後ろ向き
に突設され、前後各鍔の左右両側の上寄部に係止穴4が
形成される。
ボビン1には一次線輪5と二次線輪6とを内外に位置さ
せた線輪Cが巻回してあり、その層間及び外周面が絶縁
粘着テープ7.8で絶縁される。
各線輪5,6の各両端のタップ9はタップ区分導出具3
の各導出溝10から外部に導出され、各案内溝11に沿
って迂回して上方に引出される。
符号12は絶縁材料製のリード線絶縁固定具であり、こ
れは単一物品として合成樹脂で射出成形され、横断状基
板13の内側部にリード線収容室14が、外側部にリー
ド線・タップ接続部収容室15が、それぞれ4個づつ左
右に並設され、基板13の左右の両脚部の下端の前後両
面に係止突起16が突設される。
リード線収容室14は、前面が開放され、後壁に裸線端
導出溝17が形成され、下壁の左寄部にリード線挿入口
18が開口される。
接続部収容室15は、前面及び背面が開放され、土壁の
左端寄部に接続部挿入口19が開口され、接続部挿入口
19の後半部以後が次第に広く形成される。
各リード線収容室14に各被覆リード線20の被覆先端
部を挿入し、これより先の裸線端部21を導出溝17か
ら後壁外に導出する。
この状態で、リード線絶縁固定具12をボビン1上に被
せつけて線輪Cの周面上に配置し、係合穴4と係合突起
16との抜止め係合により固定する。
そして、各リード線裸線端部21と各タップ9との対応
するもの同士をハンダ付けで接続し、各接続部22を上
方に折返して、各接続部収容室15に挿入する。
符号23は蓋であす、リード線区分導入具2とタップ区
分導出具3とにまたがって蓋し、リード線絶縁固定具1
2を覆う。
蓋23を絶縁粘着テープ24でボビン1に固定する。
なお、29は絶縁紙である。上記実施例の変形例として
、その一部を次の各項のように変更したものが考えられ
る。
(A)第6図に示すように、リード線収容室14におい
て、背面を開放する代りに、下面の前後二個所にリード
線圧え突起25を突設する。
(B)上記(A)の圧え突起25を第7図に示す通り右
側面に突設する。
(C)第8図に示すように、リード線絶縁固定具12を
リード線収容具12aと接続部収容具12bとで形成し
、リード線収容具12 aと接続部収容具12 bとを
内外に重ね合せて嵌合凹凸26の嵌合係止により固定す
る構造にする。
この場合、リード線収容室14は前後上が開放するクラ
ンク溝形にして、このクランク部での折曲りによりリー
ド線20の抜出しを阻止する。
係止突起16はリード線収容具12 Hに設ける。
(D)上記(C)の両収容具12a、12b(7)右端
部同士をヒンジ状に連設する。
(E)上記(C)において、第9図に示すように、係止
突起16を接続部収容具12 bに移設する。
(F)第10図及び第11図に示すように、上記(C)
のリード線収容具12 aと接続部収容具12bとを同
形同大に形成する。
この場合、リード線収容室14及び接続部収容室15の
各上壁27,28の中央部に各挿入口18.19が開口
し、各挿入口18.19の両側で各土壁27.28が谷
形に形成され、リード線20又は接続部22が挿入しや
すく抜出し難い形になっている。
(G)上記各実施例において、一つのボビン1に一組の
線輪を巻回し、こうしてできたボビン巻回線輪2個と一
組のコアとでトランスを形成する。
本考案は上記のように構成されるから、次の効果を奏す
る。
(イ)リード線絶縁固定具を一つ用いるだけで済み、こ
の固定具の各リード線収容室に各リード線を挿入する事
、固定具をボビンの巻線上に配置する事、固定具の各接
続部収容室にリード線・タップ接続部を収容する事から
、作業工程が冒述従来品の11から僅か3乃至4に減る
うえ、各作業工程が安定良く手早く行なえるから、ボビ
ン巻付線輪のタップからリード線を導出する作業を楽に
早く能率良く行なえ、その生産能率を大幅に高められる
(ロ)冒述従来品における絶縁テープの無駄巻きを解消
できるから経済的である。
(ハ)リード線同土間及び接続部同土間の各間隔はリー
ド線収容室同土間及び接続部収容室同土間の間隔で、一
定に保たれるから、互いに接近し過ぎて絶縁性に劣る事
を無くせる。
(ニ)リード線又は接続部は、各リード線収容室又は接
続部収容室に一本づつ正しく挿入され、誤って二本挿入
される事がなから、隣り合うリード線同士又は接続部同
士は互いに正しく絶縁され、ショートの事故が起こる事
を無くす事ができる。
(ホ)リード線絶縁固定具はボビンと分離可能になって
いるので、リード線絶縁固定具にリード線を固定具に支
持させた状態でボビンに固定できるので、リード線の配
線を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第
2図は組立後の要部斜視図、第3図は要部縦断正面図、
第4図は第3図IV−IV線断面図、第5図は要部断面
図、第6図以降は別実施例を示し、第6図は要部斜視図
、第7図は要部正断面図、第8図は要部斜視図、第9図
は要部正断面図、第10図は要部正断面図、第11図は
第10図VI−VI線断面図、第12図は従来品の要部
縦断主面図である。 1・・・・・・ボビン、6・・・・・・線輪、9・・・
・・iタップ、12・・・・・・固定具、14・・・・
・・リード線収容室、15・・・・・・リード線・タッ
プ接続部収容室、20・・・・・・被覆リード線、21
・・・・・・裸線端部、22・・・・・・接続部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.絶縁材料製ボビン1に線輪Cを巻付け、線輪Cの上
    周面を覆う状態で絶縁材料製のリード線絶縁固定具12
    を配置し、ボビン1の前後各鍔の左右両側の上寄部に係
    止穴4を形成し、この係止穴4にリード線絶縁固定具1
    2の脚部下端に突設した係止突起16を嵌着可能にし、
    固定具12の内側部にリード線収容室14を、外側部に
    リード線・タップ接続部収容室15をそれぞれ複数個並
    設し、リード線・タップ接続部収容室15の上面に接続
    部挿入口19を形成し、リード線収容室14に挿入した
    各被覆リード線20の裸線端部21と線輪Cの各タップ
    9とを接続し、この各接続部22を各接続部収容室15
    に挿入したことを特徴とする、トランス用ボビン巻付線
    輪。 2、実用新案登録請求の範囲第1項に記載したトランス
    用ボビン巻付線輪において、リード線絶縁固定具12を
    単一物品で形成し、リード線収容室14の底壁の一部に
    リード線挿入口18を開口したもの。 3、実用新案登録請求の範囲第1項に記載したトランス
    用ボビン巻付線輪において、リード線絶縁固定具12が
    リード線収容具12aと接続部収容具12bとを内外に
    重ね合せた構造になっているもの。 4、実用新案登録請求の範囲第3項に記載したトランス
    用ボビン巻付線輪において、リード線収容具12 aと
    接続部収容具12 bとが同形同大に形成されたもの。
JP1978045617U 1978-04-06 1978-04-06 トランス用ボビン巻付線輪 Expired JPS5810324Y2 (ja)

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JPS54147628U JPS54147628U (ja) 1979-10-13
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JPS51113136U (ja) * 1975-03-11 1976-09-13

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