JPS581365Y2 - ゴム車輪に装着するガ−ドル構造 - Google Patents
ゴム車輪に装着するガ−ドル構造Info
- Publication number
- JPS581365Y2 JPS581365Y2 JP8722776U JP8722776U JPS581365Y2 JP S581365 Y2 JPS581365 Y2 JP S581365Y2 JP 8722776 U JP8722776 U JP 8722776U JP 8722776 U JP8722776 U JP 8722776U JP S581365 Y2 JPS581365 Y2 JP S581365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lug
- girdle
- rubber
- links
- lug plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ゴム車輪に装着するガードル構造に関する。
すなわち、コム車輪の周面に接合できる多数のラグ板か
らなるガードルをそのガードルにおける各ラグ板が湿田
において浮力大にかつ牽引力大となるよう作動できる構
造にして提供するものである。
らなるガードルをそのガードルにおける各ラグ板が湿田
において浮力大にかつ牽引力大となるよう作動できる構
造にして提供するものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
Bはゴム車輪で、リム1の周囲にゴムタイヤbを巻着し
、空気栓2から空気の出し入れができ、ゴムタイヤbの
周囲に僅かなラグ3を有する従来構造同様のものである
。
、空気栓2から空気の出し入れができ、ゴムタイヤbの
周囲に僅かなラグ3を有する従来構造同様のものである
。
Aは多数のラグ体aを連結して構成するガードルで、各
ラグ体aにおいては、両リンク4,4′に広面のラグ板
5を取付けてそれぞれ構成するが、両リンク4.4′は
細長板製でそれぞれゴムタイヤbの両側面に接合できる
ように形成するとともに、両リンク4,4′の中央部分
における内面には長手方向に長い膨出部4aをそれぞれ
突設し、両リンク4,4′の一端部には外側方に偏寄す
る偏寄部6をそれぞれ形成し、その偏寄部6の端部には
孔7を穿設し、両リンク4,4′の他端には孔7に挿入
できるピン8を嵌着して形成する。
ラグ体aにおいては、両リンク4,4′に広面のラグ板
5を取付けてそれぞれ構成するが、両リンク4.4′は
細長板製でそれぞれゴムタイヤbの両側面に接合できる
ように形成するとともに、両リンク4,4′の中央部分
における内面には長手方向に長い膨出部4aをそれぞれ
突設し、両リンク4,4′の一端部には外側方に偏寄す
る偏寄部6をそれぞれ形成し、その偏寄部6の端部には
孔7を穿設し、両リンク4,4′の他端には孔7に挿入
できるピン8を嵌着して形成する。
また、両リンク4,4′にまたがる広面ラグ板5から一
端側に延設した両側基部9,9′を両リンク4.4′の
中央部分外面に接合して溶接Wにより固着するが、ラグ
板5は両リンク4,4′の延長方向に対しゆるい傾斜角
度で延長するように形成し、両基M9.9’に連なる彎
曲縁部10には上方に起立する屈折縁部10′を形成し
てこの彎曲縁部10がゴムタイヤbの周面に接合するよ
うに設け、コムタイヤbより幅広のラグ板5における3
周辺には下方に起立する屈折縁部11を形成し、広いラ
グ板5の上面にはリブ12を膨出成形するが、該リブ1
2は、前方にむ力)って突出する帯状の凸条に形成して
、全体形状が正面視で台形となるように連続させ、上辺
部12aは短かくして両端部12b、12bはラグ板5
の基部9.9′まで延長してゴム車輪Bの両側方に面す
るよう形成する。
端側に延設した両側基部9,9′を両リンク4.4′の
中央部分外面に接合して溶接Wにより固着するが、ラグ
板5は両リンク4,4′の延長方向に対しゆるい傾斜角
度で延長するように形成し、両基M9.9’に連なる彎
曲縁部10には上方に起立する屈折縁部10′を形成し
てこの彎曲縁部10がゴムタイヤbの周面に接合するよ
うに設け、コムタイヤbより幅広のラグ板5における3
周辺には下方に起立する屈折縁部11を形成し、広いラ
グ板5の上面にはリブ12を膨出成形するが、該リブ1
2は、前方にむ力)って突出する帯状の凸条に形成して
、全体形状が正面視で台形となるように連続させ、上辺
部12aは短かくして両端部12b、12bはラグ板5
の基部9.9′まで延長してゴム車輪Bの両側方に面す
るよう形成する。
各ラグ体aにおける両リンク4,4′のピン8を孔7に
挿入して回動自由に連結するが、そのピン8が抜けない
よう一方のリンク4,4′側に溶接Wにより止着し、7
個のラグ体aを連結したところで、一方端部のラグ体a
だけには孔7となる部分にピン8に係合できるフック7
′を形成し、そのフック7′の近傍における両リンク4
,4′の部分には孔13を穿設するとともに内方にナツ
ト14を固着し、別個の板体15にはフック7′と孔1
3に対応する孔16 、16’を形成し、前記ナツト1
4に螺挿するボルト17を設ける。
挿入して回動自由に連結するが、そのピン8が抜けない
よう一方のリンク4,4′側に溶接Wにより止着し、7
個のラグ体aを連結したところで、一方端部のラグ体a
だけには孔7となる部分にピン8に係合できるフック7
′を形成し、そのフック7′の近傍における両リンク4
,4′の部分には孔13を穿設するとともに内方にナツ
ト14を固着し、別個の板体15にはフック7′と孔1
3に対応する孔16 、16’を形成し、前記ナツト1
4に螺挿するボルト17を設ける。
しかして、ガードルAをゴム車輪Bに巻装する場合には
、第10図に示すように地面上にガードルAを展開して
揃え、その一端側の上方にゴム車輪Bを載せ、そのまま
ゴム車輪Bの周囲にガードルAを巻回し、ピン8,8中
心に回動する各ラグ体aの両リンク4,4′をゴムタイ
ヤbの両側に、ラグ板5の彎曲縁部10がゴムタイヤb
の局面にそれぞれ合致するようにするが、ゴム車輪Bは
あら力)しめ空気栓2がら空気を抜いておき、縮んだゴ
ムタイヤbに対しガードルAを無理なく巻回することが
でき、巻回したところで端部のラグ体aにおける両フッ
ク7’、?’を対応するピン8,8に第11図に示す状
態から引掛け、板体15の孔16をピン8に嵌合してボ
ルト17を孔16′。
、第10図に示すように地面上にガードルAを展開して
揃え、その一端側の上方にゴム車輪Bを載せ、そのまま
ゴム車輪Bの周囲にガードルAを巻回し、ピン8,8中
心に回動する各ラグ体aの両リンク4,4′をゴムタイ
ヤbの両側に、ラグ板5の彎曲縁部10がゴムタイヤb
の局面にそれぞれ合致するようにするが、ゴム車輪Bは
あら力)しめ空気栓2がら空気を抜いておき、縮んだゴ
ムタイヤbに対しガードルAを無理なく巻回することが
でき、巻回したところで端部のラグ体aにおける両フッ
ク7’、?’を対応するピン8,8に第11図に示す状
態から引掛け、板体15の孔16をピン8に嵌合してボ
ルト17を孔16′。
13に挿通しナツト14に螺挿して締付けると、取付け
ることができる。
ることができる。
そのようにして、空気を抜いたゴム車輪BにガードルA
を巻装し連結したところで、空気栓2カ)ら空気を入れ
るとゴムタイヤbは膨らみ、膨らむゴムタイヤbの周面
は各ラグ板5の彎曲縁部10に接当して外方に押圧し、
そのために各ラグ板5はゴムタイヤbに支持されて外方
傾斜方向に突出する状態となり、ガードルAは外れない
ようにゴム車輪Bに取付けられる。
を巻装し連結したところで、空気栓2カ)ら空気を入れ
るとゴムタイヤbは膨らみ、膨らむゴムタイヤbの周面
は各ラグ板5の彎曲縁部10に接当して外方に押圧し、
そのために各ラグ板5はゴムタイヤbに支持されて外方
傾斜方向に突出する状態となり、ガードルAは外れない
ようにゴム車輪Bに取付けられる。
しかして、この車輪を例えばバインダーに装着して湿田
を走行させると、第12図に示すように矢印イ方向に回
転しながら仮想線で示す地表面より下方に喰いこんで0
)<各ラグ板5はゴムタイヤbの周面に支持されながら
も接地圧がかかりゴムタイヤbを押圧して変頌し、下方
で接地する両ラグ板5,5のリンク4,4.4’、4’
はピン8.8を中心に回動して両者の相対角度θが変化
しながら、それぞれのラグ板5.5は浮力を充分に与え
るとともに牽引力を発揮して作動する。
を走行させると、第12図に示すように矢印イ方向に回
転しながら仮想線で示す地表面より下方に喰いこんで0
)<各ラグ板5はゴムタイヤbの周面に支持されながら
も接地圧がかかりゴムタイヤbを押圧して変頌し、下方
で接地する両ラグ板5,5のリンク4,4.4’、4’
はピン8.8を中心に回動して両者の相対角度θが変化
しながら、それぞれのラグ板5.5は浮力を充分に与え
るとともに牽引力を発揮して作動する。
すなわち、ラグ板5が土壌に対し押圧力を力)ける状態
で、ラグ板5の面におけるリブ12の内方に泥土を抱込
むことになり、ラグ板5の回動にともなってその泥土は
そのまま抜は出すことなく停滞ぎみに逃げにくくなり、
そのために車輪に対し浮力を余分にかけることになり、
同時にその泥土をけるようにして牽引力を増大させるこ
とができる。
で、ラグ板5の面におけるリブ12の内方に泥土を抱込
むことになり、ラグ板5の回動にともなってその泥土は
そのまま抜は出すことなく停滞ぎみに逃げにくくなり、
そのために車輪に対し浮力を余分にかけることになり、
同時にその泥土をけるようにして牽引力を増大させるこ
とができる。
また、そのように走行作用を行なう各ラグ板5は前記の
ようにゴムタイヤbに支持されるが、空気栓2から出し
入れする空気量の調節、すなわち空気圧を調節すると、
ラグ板5の接地にともなう変傾度も変り、湿田の程度に
適応させることができ、路上走行に際しても同様調節を
行なうことにより振動の少ない状態で走行させることが
できる。
ようにゴムタイヤbに支持されるが、空気栓2から出し
入れする空気量の調節、すなわち空気圧を調節すると、
ラグ板5の接地にともなう変傾度も変り、湿田の程度に
適応させることができ、路上走行に際しても同様調節を
行なうことにより振動の少ない状態で走行させることが
できる。
ゴム車輪Bに巻装するガードルAの各リンク4゜4′は
ゴムタイヤbの両側に接合して常に変動するが、両リン
ク4,4′の膨出1B4a、4aが第9図に示すように
ゴムタイヤbの両側面にあたり別に傷をつけることなく
挟圧するように接触することになる。
ゴムタイヤbの両側に接合して常に変動するが、両リン
ク4,4′の膨出1B4a、4aが第9図に示すように
ゴムタイヤbの両側面にあたり別に傷をつけることなく
挟圧するように接触することになる。
このように本考案は、ゴム車輪Bのゴムタイヤba両側
に接合できる両リンク4,4′の長手方向中央部に、ゴ
ムタイヤbの周面に彎曲縁部10で核状に接合できて該
ゴムタイヤより幅広である広面ラグ板5の両側基部9.
9′を取付けてラグ体aを形成し、ラグ板5における両
側基iB9.9’から広面にかけての前面には、前方に
むかって突出する帯状凸条のリブ12を全体形状が台形
を呈するように連続させて設け、このラグ体a多数をリ
ンク4,4′の折れ曲り自在な連結で連鎖状に結合して
ゴム車輪に巻装できるガードルを構成したから、ゴム車
輪の両側にリンクを接合するとともに、ラグ板をゴム車
輪の周囲に支持させてガードルをゴム車輪に良好に巻装
することができ、とくに、湿田においてはラグ板が回動
する状態で山形のリブ内に泥土を抱き込む状態となりな
がら泥土を簡単に逃がさないで車輪に対する浮力を増大
させかつ牽引力を増大して作動することができ、また、
広面のラグ板を山形のリブにより充分に補強できて良好
なる車輪にして提供できる特徴を有する。
に接合できる両リンク4,4′の長手方向中央部に、ゴ
ムタイヤbの周面に彎曲縁部10で核状に接合できて該
ゴムタイヤより幅広である広面ラグ板5の両側基部9.
9′を取付けてラグ体aを形成し、ラグ板5における両
側基iB9.9’から広面にかけての前面には、前方に
むかって突出する帯状凸条のリブ12を全体形状が台形
を呈するように連続させて設け、このラグ体a多数をリ
ンク4,4′の折れ曲り自在な連結で連鎖状に結合して
ゴム車輪に巻装できるガードルを構成したから、ゴム車
輪の両側にリンクを接合するとともに、ラグ板をゴム車
輪の周囲に支持させてガードルをゴム車輪に良好に巻装
することができ、とくに、湿田においてはラグ板が回動
する状態で山形のリブ内に泥土を抱き込む状態となりな
がら泥土を簡単に逃がさないで車輪に対する浮力を増大
させかつ牽引力を増大して作動することができ、また、
広面のラグ板を山形のリブにより充分に補強できて良好
なる車輪にして提供できる特徴を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はガードル巻装の
車輪側面図、第2図はラグ体の側面図、第3図はその平
面図、第4図はその斜視図、第5図は第1図の一部の拡
大図、第6図はリンク部分の平断面図、第7図はその一
部の分解図、第8図は要剖の正面図、第9図はその部分
の断面図、第10図はガードル取付状態の説明図、第1
1図はガードル取付状態の説明図、第12図は第1図の
作動説明図である。 B・・・・・・ゴム車輪、4.4’・・・・・・リンク
、5・・・・・・ラグ板、a・・・・・・ラグ体、A・
・・・・・ガードル、12・・・・・・リブ。
車輪側面図、第2図はラグ体の側面図、第3図はその平
面図、第4図はその斜視図、第5図は第1図の一部の拡
大図、第6図はリンク部分の平断面図、第7図はその一
部の分解図、第8図は要剖の正面図、第9図はその部分
の断面図、第10図はガードル取付状態の説明図、第1
1図はガードル取付状態の説明図、第12図は第1図の
作動説明図である。 B・・・・・・ゴム車輪、4.4’・・・・・・リンク
、5・・・・・・ラグ板、a・・・・・・ラグ体、A・
・・・・・ガードル、12・・・・・・リブ。
Claims (1)
- ゴム車輪Bのゴムタイヤbi両側に接合できる両リンク
4.4′の長手方向中央部に、ゴムタイヤbの周面に彎
曲縁部10で鞍状に接合できて該ゴムタイヤより幅広で
ある広面ラグ板5の両側基部9.9′を取付けてラグ体
aを形成し、ラグ板5における両側基部9,9′から広
面にかけての前面には、前方にむかって突出する帯状凸
条のリブ12を全体形状が台形を呈するように連続させ
て設け、このラグ体a多数をリンク4,4′の折れ曲り
自在な連結で連鎖状に結合してゴム車輪に巻装できるガ
ードルを構成してなるゴム車輪に装着するガードル構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8722776U JPS581365Y2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | ゴム車輪に装着するガ−ドル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8722776U JPS581365Y2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | ゴム車輪に装着するガ−ドル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS535425U JPS535425U (ja) | 1978-01-18 |
| JPS581365Y2 true JPS581365Y2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=28698041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8722776U Expired JPS581365Y2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | ゴム車輪に装着するガ−ドル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581365Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146604U (ja) * | 1979-04-06 | 1980-10-21 |
-
1976
- 1976-06-30 JP JP8722776U patent/JPS581365Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS535425U (ja) | 1978-01-18 |
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