JPS5814207B2 - ヘア−カ−ラ - Google Patents

ヘア−カ−ラ

Info

Publication number
JPS5814207B2
JPS5814207B2 JP52143494A JP14349477A JPS5814207B2 JP S5814207 B2 JPS5814207 B2 JP S5814207B2 JP 52143494 A JP52143494 A JP 52143494A JP 14349477 A JP14349477 A JP 14349477A JP S5814207 B2 JPS5814207 B2 JP S5814207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
synthetic resin
heating element
curler
hair curler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52143494A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5476355A (en
Inventor
加見友宏
森原延幸
油善紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP52143494A priority Critical patent/JPS5814207B2/ja
Publication of JPS5476355A publication Critical patent/JPS5476355A/ja
Publication of JPS5814207B2 publication Critical patent/JPS5814207B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Hair Curling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はへアーカーラに関するものであって、その目的
とするところは取扱いが容易で且つ落下時等の衝撃吸収
力のすぐれたヘアーカーラを提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基づき詳述する。
毛髪巻胴3は、例えばペルプレンと称される熱可塑性ポ
リエステルエラストマーのような合成樹脂にて縦断面が
H字型の中空筒状に成形されているもので、長手方向の
中央部に位置するウエブ9に正特性サーミスタのような
自己温度制御発熱素子でできた発熱体2を埋設してヘア
一カーラAが形成してある。
このヘアーカーラAは夫々有底筒状の導電性を有する一
対の上下両金属筒1,1の各底片10,10間で前記発
熱体2を挾みつけるとともに毛髪巻胴3の同心軸に設け
られる電極端子5でこれらを固定してある。
この電極端子5は同心軸となる一方の端子6と、この端
子6の両端子部を除いて外周を被覆する絶縁体7、及び
絶縁体7の外周面に設けられる他方の端子8より成り、
端子8には接続フランジ11を設けてある。
この電極端子5を上下両金属筒1,1の各底片10,1
0中央に挿通するとともにこの両辺10.10間に挾ま
れた発熱体2に挿通し、下方の金属筒1の底片10に端
子8の接続フランジ11を面接させて電気接続し、中央
軸となった端子6にナット12を締付けてナット12と
接続フランジ11とによって発熱体2及び上下両金属筒
1,1を固定するとともに端子6と上方の金属筒1との
電気接続を行なっている。
このように構成された上下両金属筒1,1、発熱1,1
2及び電極端子5に対し、ナット12に相当する部分を
ゲート位置として前記の合成樹脂を上下両金属筒1,1
に沿って射出し、上金属筒1の内外両側面と下金属筒1
の外側周面を合成樹脂で被覆して円環胴部3aを形成す
るとともに上下両金属筒1,1の各底片10,10を合
成樹脂で覆って円環胴部3aと連続するウエブ9を有す
る毛髪巻胴3を形成するわけである。
このように毛髪巻胴3のうち円環胴部3aには一対の金
属筒1,1がインサートされているわけであるが、この
毛髪巻胴3の両端からは更に合成樹脂層部を一体に連出
して把手部4,4を形成してある。
この棺手部4における肉厚は毛髪巻胴3の円環胴部3a
における肉厚より薄肉としてあり、単に合成樹脂層のみ
としたことによる弾力性より更に柔軟性を付与してある
一方ウエブ9においては合成樹脂のモールドにより前記
ナット12を完全に覆い隠す突台13が形成され、突台
13の上面の凹所に温度によって色表示が変わる示温テ
ープ14を収めることになっていて、発熱体2で加熱さ
れるヘア一カーラAの適正温度をこの示温テープ14で
表示するものである。
また上金属筒1の側周には長手方向の略全長にわたり細
長のスリット15が、F金属筒1の基部側周には透孔1
6が夫々周方向にわたって隔設されており、このスリッ
ト15及び透孔16によって合成樹脂の射出成形時の流
れを制御している。
このように構成されたべアーカーラAにあってウエブ9
に配された発熱体2への通電は電極端子15によって発
熱体2の両極となる上F両金属筒1,1の各底片10,
10を介して行われるものであるが、この電極端子5を
ヘアーカーラAの収納箱(図示せず)に設けられたソケ
ット(図示せず)に差込んでソケットより発熱体2に給
電して発熱体2で発生する熱を上下の両金属筒1,1に
よって毛髪巻胴3全体に伝達し、毛髪巻胴3を形成する
合成樹脂に熱を蓄積するものであり、この熱によって毛
髪巻胴3に巻き付けれら、また毛髪巻胴3外周に多数突
設した突起17によって捉えられた毛髪に所望のカール
をつける。
このように発熱体2で発生した熱によって髪に巻きぐせ
をつけるのであるが通常使用するのは多数のへアーカー
ラAで頭髪のカール付けを行うため頭部に重量感を極力
軽減出来る軽量のへアーカーラAとし、且、ヘアーカー
ラAを頭部にしっかりと固定することが必要である。
今、金属筒1を有し、自己温度制御発熱素子を発熱体2
として構成するヘア一カーラAにあって、毛髪巻胴3に
は毛髪巻付用の突起17を構成するため、金属筒1外面
は合成樹脂層で形成するのが有利であるが、金属筒1内
側面に合成樹脂層を形成することは、ヘア一カーラA全
体の蓄熱容量を増大させるためには有利であるがヘアー
カーラAの重量を軽減する為には不利である。
この重量を軽減することを重点とするなら金属筒1内側
面の合成樹脂層を除くことが有利であるが、この金属筒
1は自己温度制御素子からなる発熱体2への電極板をも
兼ねており、加熱するために電圧を印加している場合に
は荷電されており、金属筒1が露出していることは危険
である。
但し、下方内側面においてはこのヘア一カーラAに給電
する際電極端子5をソケットに差し込むことになるため
合成樹脂で被覆していなくとも、給電中に上方内側面に
触れることはできないのであるから安全である。
この軽量化に関しては毛髪巻胴3両端より連出した把手
部4を合成樹脂のみとし、且つ薄肉としたことも効果を
あげている。
また通常ヘア一カーラAにカール付けしようとする毛髪
を巻き付けた場合へアーカーラ八の両端部に毛髪が巻き
付けられないように巻き付けをおこなうものであり、こ
の場合ヘア一カーラAの両端の把手部4は毛髪をヘアー
カーラAに巻き付ける場合の指で持つ部分となるもので
ある。
ここでヘアーカーラAの全長をa1ヘアーカーラAの端
部の毛髪が巻付けられない部分すなわち把手部4の長さ
をbとすると、一般的にはa寸法が60mm〜7Omm
、b寸法が5〜10mm程度である。
ところで毛髪に効果的に熱を与え、且、ヘアーカーラA
を持って巻きつけを行なう場合に熱さを感じさせなくす
る為には毛髪巻胴3部の温度を高くし、且つ把手部4の
温度を低くすればよいのは云う迄もない。
発熱体2の熱を伝える金属筒1を毛髪巻胴3においての
みインサートしておき、把手部4は単に合成樹脂層部の
みとしておけば、金属よりも合成樹脂の熱伝導率が非常
に小さいため上述の点を実現できることとなるわけであ
る。
同じ理由により毛髪の巻き付けが行ないやすいように設
ける毛髪巻付用の突起17は金属筒1がインサートされ
ている毛髪巻胴3の部分についてのみ設けてあり、把手
部4には省略してある。
このように把手部4が単に合成樹脂のみで成るというこ
とは金属部長を必要最小限にとどめて軽量で熱効率が有
効なヘア一カーラAとなるだけでなく、ヘアーカーラA
の端部が柔軟性を持つこととなり、落下時等の衝撃に強
くなるものである。
この時把手部4を毛髪巻胴3より薄肉としておくことに
より、把手部4に充分な弾力性及び柔軟性を付与できる
こととなり、落下衝撃等から内部機構の損傷を更に防止
できることとなる。
本発明は上述のように一対の有底状金属筒の底部間に発
熱体を挾着するとともに合成樹脂をモールドして毛髪巻
胴を形成し、前記有底状金属筒の周壁先端より合成樹脂
層部を突出させて把手部を形成したので、発熱体の熱を
各部へ伝える金属筒が把手部にはインサートされておら
ず、従って毛髪を巻付ける部分となる毛髪巻胴の温度は
高くなっても、熱伝導率の小さい合成樹脂からのみなる
把手部の温度はさほど高くならず、毛髪へのカール付け
は充分に行なえる熱を有するとともに軽量で且つ取扱い
を容易に行なえるという利点を有するものであり、更に
、合成樹脂のみでなる把手部の肉厚を毛髪巻胴の肉厚よ
り薄肉としたものであるから、手に持ち易くまたクリッ
プが入り易くて使用勝手が良く、しかも把手部であるヘ
ア一カーラの端部が弾力性及び柔軟性を有することによ
り、使用感が良くなる上に、落としたりぶつけたりした
際の衝撃を吸収して内部の発熱体や金属筒等の内部部品
の損傷を防止できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明一実施例の断面図であって、1は金属筒
、2は発熱体、3は毛髪巻胴、4は把手部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一対の有底状金属筒の底部間に発熱体を挾着すると
    ともにこの金属筒に合成樹脂をモールドして毛髪巻胴を
    形成し、前記有底状金属筒の周壁先端より合成樹脂層部
    を突出させて把手部を形成し、この把手部の肉厚を毛髪
    巻胴より薄肉として成ることを特徴とするヘアーカーラ
JP52143494A 1977-11-29 1977-11-29 ヘア−カ−ラ Expired JPS5814207B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52143494A JPS5814207B2 (ja) 1977-11-29 1977-11-29 ヘア−カ−ラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52143494A JPS5814207B2 (ja) 1977-11-29 1977-11-29 ヘア−カ−ラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5476355A JPS5476355A (en) 1979-06-18
JPS5814207B2 true JPS5814207B2 (ja) 1983-03-17

Family

ID=15340008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52143494A Expired JPS5814207B2 (ja) 1977-11-29 1977-11-29 ヘア−カ−ラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5814207B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5525911Y2 (ja) * 1974-09-06 1980-06-21
JPS5135333U (ja) * 1974-09-06 1976-03-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5476355A (en) 1979-06-18

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