JPS5815054A - 高強度コンクリ−トの製造方法 - Google Patents
高強度コンクリ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS5815054A JPS5815054A JP11044181A JP11044181A JPS5815054A JP S5815054 A JPS5815054 A JP S5815054A JP 11044181 A JP11044181 A JP 11044181A JP 11044181 A JP11044181 A JP 11044181A JP S5815054 A JPS5815054 A JP S5815054A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strength
- concrete
- cement
- weight
- slump
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- Pending
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高強度コンクリートの製造方法、更に詳しくは
凝結遅延ひいては初期強度の低下を実用上支障がない程
度に軽減しつつ、まだ固まらない状態にある生コンクリ
ートのスランプの経時変化を少なくした高強度コンクリ
ートの製造方法に関する。
凝結遅延ひいては初期強度の低下を実用上支障がない程
度に軽減しつつ、まだ固まらない状態にある生コンクリ
ートのスランプの経時変化を少なくした高強度コンクリ
ートの製造方法に関する。
今日、高強度パイル、ボール、橋げた及びヒユーム管等
の高強度コンクリート製品の製造に際しては、セメント
量の多い富配合コンクリートで単位水量の低減を行なっ
て高強度を得るべく減水剤が使用され、この減水剤とし
て特にβ−ナフタリンスルホン酸ホルマリン高縮合物塩
(以下NSFと略称する)が多用されている。
の高強度コンクリート製品の製造に際しては、セメント
量の多い富配合コンクリートで単位水量の低減を行なっ
て高強度を得るべく減水剤が使用され、この減水剤とし
て特にβ−ナフタリンスルホン酸ホルマリン高縮合物塩
(以下NSFと略称する)が多用されている。
ところで、一般にセメント量が400 kp/m’よシ
少ない、例えばセメント量250〜400初/nlの通
常コンクリートの場合は、該コンクリートのスランプの
経時変化による低下が実用上それ程大きな問題とされて
いないが、セメント量の多い富配合で且つ高度に減水さ
れたまだ固まらない状態のコンクリート(以下高強度用
生コンクリートと略称する)においては、そのスランプ
の経時変化による低下の著るしいことが欠点であシ、短
時間で打設しないと作業に支障をきたすことが指摘され
、この点の改良が強く望まれている。
少ない、例えばセメント量250〜400初/nlの通
常コンクリートの場合は、該コンクリートのスランプの
経時変化による低下が実用上それ程大きな問題とされて
いないが、セメント量の多い富配合で且つ高度に減水さ
れたまだ固まらない状態のコンクリート(以下高強度用
生コンクリートと略称する)においては、そのスランプ
の経時変化による低下の著るしいことが欠点であシ、短
時間で打設しないと作業に支障をきたすことが指摘され
、この点の改良が強く望まれている。
しかし、今日多用されている前記NSFは、これを単独
で使用した場合、優れた減水効果を発揮し、コンクリー
ト製品の強度発現には極めて有効な減水剤として認めら
れているが、その最大の欠点は高強度用生コンクリート
のスランプの経時変化による低下が大きいことである。
で使用した場合、優れた減水効果を発揮し、コンクリー
ト製品の強度発現には極めて有効な減水剤として認めら
れているが、その最大の欠点は高強度用生コンクリート
のスランプの経時変化による低下が大きいことである。
そこで、このようなNSFの欠点を改良するため種々の
添加剤及びNSFに併用する添加剤の検討が試みられて
いるが、前記したスランプの経時変化防止で満足するも
ののないのが現状である。
添加剤及びNSFに併用する添加剤の検討が試みられて
いるが、前記したスランプの経時変化防止で満足するも
ののないのが現状である。
例えば、グルコン酸やグルコヘプトン酸等のオキシカル
ボン酸の塩(以下GS塩と略称する)を併用する場合は
高強度用生コンクリートのスランプの経時変化防止効果
が弱く、更に凝結遅延性が大きいので高強度コンクリー
ト製品の場合のように生産時間を短縮するべく蒸気養生
を行う場合には強度発現が著るしく阻害される。また、
リグニンスルホン酸塩や非イオン界面活性剤等のセメン
ト混和剤をNSFに併用する場合はスランプの経時変化
防止効果が殆んどなく、圧縮強度の低減をきたして所望
するコンクリートの強度が得られない。
ボン酸の塩(以下GS塩と略称する)を併用する場合は
高強度用生コンクリートのスランプの経時変化防止効果
が弱く、更に凝結遅延性が大きいので高強度コンクリー
ト製品の場合のように生産時間を短縮するべく蒸気養生
を行う場合には強度発現が著るしく阻害される。また、
リグニンスルホン酸塩や非イオン界面活性剤等のセメン
ト混和剤をNSFに併用する場合はスランプの経時変化
防止効果が殆んどなく、圧縮強度の低減をきたして所望
するコンクリートの強度が得られない。
本発明者等は、このような状況に鑑み、高強度コンクリ
ート製品の製造においてスランプの経時変化を著るしく
少なくさせると共に凝結遅延ひいては初期強度の低下を
実用上支障がない程度に防止し得る減水剤について鋭意
研究した結果、N5F97〜80重量部と、グルコン酸
塩の酸化エチレン付加物(以下GS EOn と略称
する、但しnは付加モル数)であってグルコン酸1モル
に対しエチレンオキサイド1〜5モルを付加して得られ
るもの3〜20重量部とを含む混合物が極めて優れた減
水剤であることを見出し、本発明を完成するに至ったの
である。即ち本発明は、前記した従来の欠点を改良する
べく、高強度コンクリート製品を製造するに当シ、凝結
遅延ひいては初期強度の低下を実用上支障がない程度に
軽減しつつ、高強度相生コンクリートのスランプの経時
変化が少ない製造方法を提供するもので、これはN5F
97〜80重量部とGS−EOn(但しnは1〜5)3
〜20重量部とを含む混合物を減水剤として高強度用生
コンクIJ −トに添加したものを用いることによって
達成されるのである。
ート製品の製造においてスランプの経時変化を著るしく
少なくさせると共に凝結遅延ひいては初期強度の低下を
実用上支障がない程度に防止し得る減水剤について鋭意
研究した結果、N5F97〜80重量部と、グルコン酸
塩の酸化エチレン付加物(以下GS EOn と略称
する、但しnは付加モル数)であってグルコン酸1モル
に対しエチレンオキサイド1〜5モルを付加して得られ
るもの3〜20重量部とを含む混合物が極めて優れた減
水剤であることを見出し、本発明を完成するに至ったの
である。即ち本発明は、前記した従来の欠点を改良する
べく、高強度コンクリート製品を製造するに当シ、凝結
遅延ひいては初期強度の低下を実用上支障がない程度に
軽減しつつ、高強度相生コンクリートのスランプの経時
変化が少ない製造方法を提供するもので、これはN5F
97〜80重量部とGS−EOn(但しnは1〜5)3
〜20重量部とを含む混合物を減水剤として高強度用生
コンクIJ −トに添加したものを用いることによって
達成されるのである。
そして更に付言すれば、高強度用生コンクリートの減水
剤としてGS−EOn を単独で使用した場合、所望す
る減水効果(最終強度)の得られるような添加量水準で
は実質的に凝結遅延を生じさせ、初期強度発現に支障が
あるが、しかるに本発明は、かかる欠点を有するGS
EOF2 と前記した欠点を有するNSFとの混合
系について、その混合比、GS EOF+ の酸化エ
チレン付加モル数、セメントに対する添加量等が詳細に
研究され、前記した本発明が達成されるという驚くべき
事実の発見に基づくものである。
剤としてGS−EOn を単独で使用した場合、所望す
る減水効果(最終強度)の得られるような添加量水準で
は実質的に凝結遅延を生じさせ、初期強度発現に支障が
あるが、しかるに本発明は、かかる欠点を有するGS
EOF2 と前記した欠点を有するNSFとの混合
系について、その混合比、GS EOF+ の酸化エ
チレン付加モル数、セメントに対する添加量等が詳細に
研究され、前記した本発明が達成されるという驚くべき
事実の発見に基づくものである。
本発明で使用するNSFは昭和41年特許公告第117
37号記載の化合物で、β−ナフタリンスルホン酸を未
反応スルホン酸の残存量が、8%以下になるまで高度に
ホルマリン縮合反応せしめた反応生成物である0また、
同じく本発明で使用するGS−EOnは昭和55年特許
公告第18672号記載の化合物で、グルコン酸塩水溶
液にアルカリ触媒を使用して酸化エチレンを所定モル数
付加させた生成物である。
37号記載の化合物で、β−ナフタリンスルホン酸を未
反応スルホン酸の残存量が、8%以下になるまで高度に
ホルマリン縮合反応せしめた反応生成物である0また、
同じく本発明で使用するGS−EOnは昭和55年特許
公告第18672号記載の化合物で、グルコン酸塩水溶
液にアルカリ触媒を使用して酸化エチレンを所定モル数
付加させた生成物である。
本発明で使用する、NSFとGS EOn とを含む
減水剤において、NSFとGS EOn との含有比
率は97〜80/3〜20(重量比)の範囲である。G
S EOnの比率が3よシ少ない場合は高強度用生コ
ンクリートのスランプの経時変化の低減に効果が認めら
れず、逆にこれが20よシも多い場合は凝結遅延性が大
となって蒸気養生における初期強度発現を阻害する。更
により好ましくは前記含有比率が90〜85/10〜1
5(重量比)の範囲である。また、GS、EOnの酸化
エチレン(以下EOと略称する)の付加モル数は1〜5
の範囲がよい〇一般にEO付加モル数の大きい方がスラ
ンプ低下防止効果が大きく且つ凝結遅延性が小さいため
に初期強度の発現が比較的早くなる傾向があるが、EO
付加モル数が5モルを超えると減水効果が低下するので
好ましくない。さらに、本発明において減水剤のセメン
トに対する使用量は0.3〜0.8重量部であるが、0
.3重量部より少ないと減水効果が劣シ、0.8重量部
より多いと高強度用生コンクリートの凝結を遅延して蒸
気養生における初期強度の発現を阻害する0本発明は、
NSFとGSEOF+(但しnは1〜5)との含有比率
が97〜80/3〜20(重量比)の範囲の組成を有す
るセメント減水剤を、高強度用生コンクリートに0.3
〜0.8%(対セメント重量比)の範囲で添加すること
によって、前記高強度用生コンクリートに、 (1)高度の減水性、 (2)スランプの経時変化による低下防止、(3)実用
上支障のない程度に凝結遅延性を軽減して初期強度の発
現、 を付与するもので、従来の高強度用生コンクリートには
見られなかった叙上の三つの特性を同時に付与すること
ができるのであって、特にセメント量が400 kg/
−以上の富配合である場合においてより効果的である。
減水剤において、NSFとGS EOn との含有比
率は97〜80/3〜20(重量比)の範囲である。G
S EOnの比率が3よシ少ない場合は高強度用生コ
ンクリートのスランプの経時変化の低減に効果が認めら
れず、逆にこれが20よシも多い場合は凝結遅延性が大
となって蒸気養生における初期強度発現を阻害する。更
により好ましくは前記含有比率が90〜85/10〜1
5(重量比)の範囲である。また、GS、EOnの酸化
エチレン(以下EOと略称する)の付加モル数は1〜5
の範囲がよい〇一般にEO付加モル数の大きい方がスラ
ンプ低下防止効果が大きく且つ凝結遅延性が小さいため
に初期強度の発現が比較的早くなる傾向があるが、EO
付加モル数が5モルを超えると減水効果が低下するので
好ましくない。さらに、本発明において減水剤のセメン
トに対する使用量は0.3〜0.8重量部であるが、0
.3重量部より少ないと減水効果が劣シ、0.8重量部
より多いと高強度用生コンクリートの凝結を遅延して蒸
気養生における初期強度の発現を阻害する0本発明は、
NSFとGSEOF+(但しnは1〜5)との含有比率
が97〜80/3〜20(重量比)の範囲の組成を有す
るセメント減水剤を、高強度用生コンクリートに0.3
〜0.8%(対セメント重量比)の範囲で添加すること
によって、前記高強度用生コンクリートに、 (1)高度の減水性、 (2)スランプの経時変化による低下防止、(3)実用
上支障のない程度に凝結遅延性を軽減して初期強度の発
現、 を付与するもので、従来の高強度用生コンクリートには
見られなかった叙上の三つの特性を同時に付与すること
ができるのであって、特にセメント量が400 kg/
−以上の富配合である場合においてより効果的である。
以下、実施例及び比較例を挙げて本発明の構成を更に具
体的に説明するが、本発明はこれに限定・実施例及び比
較例 次の第1表と第3表中に記載の本発明に係る実施例にお
ける減水剤及び、比較例における減水剤を調整し、実験
1と実験2の配合でコンクリート試験を行った。第1表
及び第2表は実験1の測定結果で、第3表及び第4表は
実験2の測定結果である。表中、GSに付記された数字
はEO付加モル数を示している。そして、これらの測定
結果を整理してプロットしたグラフを第1図〜第6図に
示した。図中、各プロット点に付記された数字は前記表
やのNαを示している0尚、使用材料は次の1)項に、
また試験方法は次の2)項に記載した通シである。
体的に説明するが、本発明はこれに限定・実施例及び比
較例 次の第1表と第3表中に記載の本発明に係る実施例にお
ける減水剤及び、比較例における減水剤を調整し、実験
1と実験2の配合でコンクリート試験を行った。第1表
及び第2表は実験1の測定結果で、第3表及び第4表は
実験2の測定結果である。表中、GSに付記された数字
はEO付加モル数を示している。そして、これらの測定
結果を整理してプロットしたグラフを第1図〜第6図に
示した。図中、各プロット点に付記された数字は前記表
やのNαを示している0尚、使用材料は次の1)項に、
また試験方法は次の2)項に記載した通シである。
1)使用材料
セメント:住友社製普通ポルトランドセメント
比重=8.16 細骨材 :大井用産川砂 比重=2.63粗粒率−2,
80 粗骨材 :鉢地山産砕石 比重=2.66粗粒率=6.
66 水 :蒲郡市市水 2)試験方法 コンクリートの混練:JIS−A1138スランプ
:JIS−AIIOI空気量 :JI
S−A1128圧縮強度 :JIS−A113
2及び1108 凝結試験 :ASTM−C403蒸気養生条件
。
比重=8.16 細骨材 :大井用産川砂 比重=2.63粗粒率−2,
80 粗骨材 :鉢地山産砕石 比重=2.66粗粒率=6.
66 水 :蒲郡市市水 2)試験方法 コンクリートの混練:JIS−A1138スランプ
:JIS−AIIOI空気量 :JI
S−A1128圧縮強度 :JIS−A113
2及び1108 凝結試験 :ASTM−C403蒸気養生条件
。
前養生 20℃、3時間
昇温養生 20℃/時間
等温養生 65℃、3時間
スランプの経時変化:混練後のコンクリ−)を2()1
::、90%RHの室 内に静置し、所定時間ごとに 練り返してスランプを測定し た0 実験1 減水剤使用量(対セメント):0.5%(重量)単位セ
メント量 : 4 s o kg/m’細骨
材率 =40% 第1表 実験2 単位セメント量:450kg/m’ 細骨材率:40% 第3表 これらの測定結果を要約すると、次のことが明らかに知
られる。
::、90%RHの室 内に静置し、所定時間ごとに 練り返してスランプを測定し た0 実験1 減水剤使用量(対セメント):0.5%(重量)単位セ
メント量 : 4 s o kg/m’細骨
材率 =40% 第1表 実験2 単位セメント量:450kg/m’ 細骨材率:40% 第3表 これらの測定結果を要約すると、次のことが明らかに知
られる。
第1図から、NSFとGS EOF+ とから成る
減水剤においてNSFの含量が97〜80%(重量)の
範囲にある場合、該コンクリートの30分後のスランプ
保持率(以下スランプ保持率と略称する)がNSF単品
よシも優れていることが明らかである。NSFの含量が
70%の場合も良結果を示しているが、この場合は第2
図から明らかな様に初期強度が低下する。
減水剤においてNSFの含量が97〜80%(重量)の
範囲にある場合、該コンクリートの30分後のスランプ
保持率(以下スランプ保持率と略称する)がNSF単品
よシも優れていることが明らかである。NSFの含量が
70%の場合も良結果を示しているが、この場合は第2
図から明らかな様に初期強度が低下する。
第2図から、第1図と同様の条件下において、本発明に
おける減水剤はNSF単品に比較して実用上差のない、
蒸気養生による1日後の初期圧縮強度(以下初期強度と
略称する)を有しているが、NSF含量が80%よシも
少ない場合は初期強度が低下する。また、GS EO
n の含量が3%より少ない場合やGS EOnの代
りにGS塩を3%使用した場合、初期強度は良いが第1
図から明らかな様にスランプ保持率が低下する。
おける減水剤はNSF単品に比較して実用上差のない、
蒸気養生による1日後の初期圧縮強度(以下初期強度と
略称する)を有しているが、NSF含量が80%よシも
少ない場合は初期強度が低下する。また、GS EO
n の含量が3%より少ない場合やGS EOnの代
りにGS塩を3%使用した場合、初期強度は良いが第1
図から明らかな様にスランプ保持率が低下する。
第3図から、GS EOnの付加モル数を変化させた
場合、1〜5モルの範囲が良好なスランプ保持率を示す
ことが明らかである。これに対してGS塩の場合はスラ
ンプ保持率が低下する0第4図から、GS EOn
の付加モル数が1〜5の場合良好な初期強度を示すこと
が明らかである0 第5図から、本発明における減水剤を0.3〜0゜8%
添加した場合良好なスランプ保持率を有することが明ら
かである。GS−E’On の含量が少ない場合は添加
量が0.2%でもスランプ保持率が良いが、第6図から
明らかな様に初期強度が低下する。
場合、1〜5モルの範囲が良好なスランプ保持率を示す
ことが明らかである。これに対してGS塩の場合はスラ
ンプ保持率が低下する0第4図から、GS EOn
の付加モル数が1〜5の場合良好な初期強度を示すこと
が明らかである0 第5図から、本発明における減水剤を0.3〜0゜8%
添加した場合良好なスランプ保持率を有することが明ら
かである。GS−E’On の含量が少ない場合は添加
量が0.2%でもスランプ保持率が良いが、第6図から
明らかな様に初期強度が低下する。
以上説明した通りであるから、本発明には、高強度用生
コンクリートに対しNSFとGS EO*(但しnは
1〜5)との含有比率が97〜80/3〜20(重量比
)の範囲の組成を有するセメント減水剤を0.3〜0,
8%(対セメント重量)で添加することによシ、前記高
強度用生コンクリートに高度の減水性を付与し、スラン
プの経時変化による低下を防止し、実用上支障のない程
度に凝結遅延性を軽減して初期強度の発現をすることが
できる効果がある0
コンクリートに対しNSFとGS EO*(但しnは
1〜5)との含有比率が97〜80/3〜20(重量比
)の範囲の組成を有するセメント減水剤を0.3〜0,
8%(対セメント重量)で添加することによシ、前記高
強度用生コンクリートに高度の減水性を付与し、スラン
プの経時変化による低下を防止し、実用上支障のない程
度に凝結遅延性を軽減して初期強度の発現をすることが
できる効果がある0
各図はいずれも、縦軸に本発明における高強度用生コン
クリートの性状を示したグラフで、第1図は本発明に使
用される減水剤中のNSF含量(%)に対して30分後
のスランプ保持率(%、但し直後を100%とする)を
表示したグラフ、第2図は第1図と同様のNSF含量(
%)に対して蒸気養生による1日後の圧縮強度(Iw/
d )を表゛示したグラフ、第3図は本発明に使用され
る減水剤中のGS EOnのn数に対して第1図と同
様のスランプ保持率を表示したグラフ、第4図は第3図
と同様のn数に対して第2図と同様の圧縮強度を表示し
たグラフ、第5図は本発明に使用される減水剤のセメン
トに対する添加量(%)に対して第1図と同様のスラン
プ保持率を表示したグラフ、第6図は第5図と同様の添
加量に対して第2図と同様の圧縮強度を表示したグラフ
である。 特許出願人 竹本油脂株式会社 代理人 弁理士 入 山 宏 正 第■飄 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 慶加量鴎) 湊カo%t%)
クリートの性状を示したグラフで、第1図は本発明に使
用される減水剤中のNSF含量(%)に対して30分後
のスランプ保持率(%、但し直後を100%とする)を
表示したグラフ、第2図は第1図と同様のNSF含量(
%)に対して蒸気養生による1日後の圧縮強度(Iw/
d )を表゛示したグラフ、第3図は本発明に使用され
る減水剤中のGS EOnのn数に対して第1図と同
様のスランプ保持率を表示したグラフ、第4図は第3図
と同様のn数に対して第2図と同様の圧縮強度を表示し
たグラフ、第5図は本発明に使用される減水剤のセメン
トに対する添加量(%)に対して第1図と同様のスラン
プ保持率を表示したグラフ、第6図は第5図と同様の添
加量に対して第2図と同様の圧縮強度を表示したグラフ
である。 特許出願人 竹本油脂株式会社 代理人 弁理士 入 山 宏 正 第■飄 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 慶加量鴎) 湊カo%t%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 β−ナフタリンスルホン酸ホルマリン高縮合物の塩
97〜80重量部と、グルコン酸塩の酸化エチレン付加
物であってグルコン酸1モルに対しエチレンオキサイド
1〜5モルを付加して得られるもの3〜20重量部とを
含むコンクリート用減水剤を、セメントに対し0.3〜
0.8重量部添加したものを用いる高強度コンクリート
の製造方法。 2 セメント量が400 kf/−以上の富配合である
特許請求の範囲第1項記載の高強度コンクリートの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11044181A JPS5815054A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 高強度コンクリ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11044181A JPS5815054A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 高強度コンクリ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815054A true JPS5815054A (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=14535795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11044181A Pending JPS5815054A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 高強度コンクリ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815054A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350450A (en) * | 1989-06-05 | 1994-09-27 | Sandoz Ltd. | Admixture for concrete mixes |
| CN103570270A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-02-12 | 大连创达技术交易市场有限公司 | 一种减水剂 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11044181A patent/JPS5815054A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350450A (en) * | 1989-06-05 | 1994-09-27 | Sandoz Ltd. | Admixture for concrete mixes |
| CN103570270A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-02-12 | 大连创达技术交易市场有限公司 | 一种减水剂 |
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