JPS5817466B2 - 〔1−イミダゾリル−(1)〕−〔2−(4′−(4′′−クロルフエニル)フエノキシ〕−4,4−ジメチル−ペンタン−3−オン及びその塩の製造法 - Google Patents

〔1−イミダゾリル−(1)〕−〔2−(4′−(4′′−クロルフエニル)フエノキシ〕−4,4−ジメチル−ペンタン−3−オン及びその塩の製造法

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JPS5817466B2
JPS5817466B2 JP50073251A JP7325175A JPS5817466B2 JP S5817466 B2 JPS5817466 B2 JP S5817466B2 JP 50073251 A JP50073251 A JP 50073251A JP 7325175 A JP7325175 A JP 7325175A JP S5817466 B2 JPS5817466 B2 JP S5817466B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ある種の新規な[1−イミダゾリル−(1)
] −C2−(4’−(4/I−クロルフェニル)−フ
ェノキシ)−4,4−ジメチル−ペンタン−3−オノ及
びその塩、その製造法、及びその薬剤、特に抗真菌剤(
anti mycoti cs )としての使用法に関
する。
いくつかのN−トリチル−イミダゾールが抗真菌効果を
有することはすでに開示されている(ベルギー国特許第
720801号明細書を参照)。
抗真菌活性のイミダゾリル−(1)−エーテル−ケトン
もすでに開示されている(西独国出願公開第21054
90号及びベルギー国特許第804092号明細書を参
照)。
しかしながら、これらの公知の化合物は、特に非常に低
い薬用量で経口投与した時、必ずしも満足しうる効果を
示さない。
更にその活性スペクトルはしばしば非常に広くない。
本発明によれば、式(1) のイミダゾリル−(1)−エーテル−ケトン及びその塩
が提供される。
本発明の化合物(即ち式CI)の化合物及びその塩)は
、強力な抗真菌効果を示す。
νそれ故に塩である本発明の化合物の中で、製薬学的に
許容可能なものは特に重要であり、好適である。
本発明の化合物は、式(II) の化合物とイミダゾールとを脱水剤の存在下に反応させ
、次いで所望により得られた塩基を塩に転換することに
よって製造し5る。
人工)の化合物及びその塩はそれ自体公知の手段によっ
て相互に転換できる。
驚りべきことに、式CI)のイミダゾリル−(1)−エ
ーテル−ケト/及びその塩は、特に経口投与した場合及
び更に非経口投与及び局所施用した場合、公知のイミダ
ゾール誘導体よりも実質的に大きい抗真菌効果を示し、
それがしばしば公知の市販品、例えばグリセオフルビン
(Griseofulvin )、トルナフタット(T
olnaftat)及びニスタチン(Nystatin
)より太きい。
〔1−ヒドロキシ) −C2−(4’−(4//−クロ
ルフェニル)−フエ7ノキシ〕−4,4−ジメチル−ペ
ンタン−2−オン及びイミダゾールを出発物質として用
いる場合、反応の過程は次の方程式で表わすことができ
る: 式(I)のイミダゾリル−(1)−エーテル・−ケトン
の好適な塩は、生理学的に許容しうる酸との塩である。
そのような酸の例は、ハロゲン化水素酸、特に塩酸、燐
酸、硫酸、硝酸、1官能性及び2官能性カルボツ酸及び
ヒドロキシカルボン酸、例えば酢酸、マレイン酸、コハ
ク酸、フマル酸、酒石酸クエン酸、サリチル酸及び乳酸
、及び1,5−ナフタリンジスルホン酸である。
出発物質として使用しうる式(II)のヒドロキシ誘導
体は、従来開示されていないが、公知の方法に従って製
造しうる。
例えばそれは、化合物(■:及び(IV) 〔上式中、Halはハロゲン原子を表わす〕を縮合して
式(V) のエーテル−ケトンを製造し、次いで通常の方法に従い
不活性な有機溶媒、例えばエタノール中において昇温、
例えば反応混合物の沸点下にホルムアルデヒド又はホル
ムアルデヒド供与体、例えば40%水性ホルムアルデヒ
ド溶液とアルカリ、例えば水性水酸化ナトリウム溶液の
存在下に反応させた場合に製造される。
使用しうる稀釈剤は、すべての高沸点の水と混和しない
有機溶媒である。
これらは好ましくは約50℃以上で沸とうする脂肪族及
び芳香族炭化水素、例えばリグロイン、ベンゼン又はト
ルエンを含む。
反応は好ましくは脱水剤、例えば焼成炭酸カルシウムも
しくは無水硫酸す) IJウムの存在下に又は水分離装
置を用いることにより行なわれる。
反応温度は実質的な範囲内で変えることができる。
一般に反応は約50〜約180℃、好ましくは80〜1
40℃で行なわれる。
本発明による方法を行なう場合、式(II)の化合物1
モル当り好ましくは1〜5、特[1〜1,5モルのイミ
ダゾール及び適当には0.5〜20、特に1〜5モルの
脱水剤を用いる。
式(I)の化合物は、一般に公知の通常の方法に従って
分離できる。
例えば溶媒を真空下に留去し、残漬を塩化メチレンに捕
捉させる。
次いで有機相を分離する。
硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を真空下に留去する。
得られる残渣を再結晶によって精製する。
再結晶による精製が十分でない場合、最初の溶媒の留去
後場を製造し及び塩を再結晶にヌよって精製することが
可能である。
塩基の形の式(I)の化合物は、公知の方法に従い塩基
の助けを借りて塩から遊離させることができる。
式(I)の新規な化合物及びその塩は、非常に強力な抗
真菌効果を示す。
それらは広範囲のスペクト・ルの作用、例えば皮膚真菌
及びイーストに対し、更に二相菌(biphase f
ungi )及びカビ(moulds)に対し並びにブ
ドウ状球菌及びトリコモナトに対し活性を示す。
それ故にそれらは人間及び動物の菌による感染に対し、
成功裡に使用しうる。
次のものは人間の薬剤における用法例として挙げること
ができる:毛癒白癖菌(T richophytonm
e tagrophytes)及びトリコマイト/の他
の種、小胞子菌属(Microsporon)、有毛表
皮糸状菌(Epidermophyton ftoec
osum)、酵母菌目(blastomycstes)
及び二相菌並びにカビによって引き起こされる皮膚真菌
症及び全身性真菌症。
次のものは獣医薬における使用例として挙げることがで
きる:上述の病原菌によって引き起されるすべての皮膚
真菌症及び全身性真菌症。
本発明によれば、本発明の化合物を活性成分として固体
もしくは液化ガス稀釈剤との混合物として又は表面活性
剤が存在する場合を除いて分子量200以下(好ましく
は350以下)の溶媒以外の液体稀釈剤との混合物とし
て含有する製薬組成物が提供される。
更に本発明によれば、本発明の化合物を活性成分として
殺菌又は等張圧水溶液の形で含有する製薬組成物が提供
される。
更に本発明によれば、本発明の化合物を単独で又は稀釈
剤との混合物として含有する投与量単位形の薬剤が提供
される。
更に本発明は、本発明の化合物を単独で又は稀釈剤との
混合物として含有する錠剤(甘味人錠及び顆粒剤を含む
)、糖衣錠、カプセル、丸薬、アンプル又は座薬形の薬
剤が提供される。
ここに〃薬剤〃とは、薬の投与に適当な物理的に区別し
うる塊り部分を意味する。
〃投与量単位形の薬剤〃とは、本発明の化合物の一日の
投与量又はその倍数量(4倍まで)もしくは約数量(4
0分の1まで)の投与量な含有する薬の投与に適当な物
理的に区別しうる塊りの部分を意味する。
薬剤が1日の投与量又は例えば1日の投与量のい、1/
3 もしくは1/4 を含有するかどうかは、薬剤を
1日につき1回で又は例えば2回、3回もしくは4回で
投与するかどうかに依存するであろうc本発明による製
薬組成物は、例えば軟コウ、ゲル、ペースト、クリーム
、噴剤(エーロゾルを含む)、ローション、活性成分の
水性又は非水性稀釈剤中懸濁剤、液剤及び乳剤、シロッ
プ、粒剤又は粉剤の形を取ってよい。
錠剤、糖衣錠、カプセル及び丸薬に成形するのに適当な
製薬組成物(例えば粒剤)K用いるのに使用しうる稀釈
剤は次のものな含む: (a)充填剤及び増量剤、例えば殿粉、糖、マニトール
、及び珪酸;(b)結合剤、例えばカルボキシメチルセ
ルロース及び他のセルロース誘導体、アルギン酸塩、ゼ
ラチン及びポリビニルピロリド/;(c)付湿剤、例え
ばグリセロール:(d)崩壊剤、例えば寒天−寒天、炭
酸カルシウム及び炭酸水素ナトリウム=(e)溶解遅延
剤、例えばパラフィン:げ)再吸収促進剤、例えば第4
アンモニウム化合物=(g)表面活性剤、例えばセチル
アルコール、グリセロールモア/ステアレー);(h)
吸着担体、例えばカオリン及びベントナイ):(i)滑
沢剤、例えば滑石、ステアリン酸カルシウム及びマグネ
シウム及び固体ホリエチレンクIJ ニア −ル。
本発明の製薬組成物から成形される錠剤、糖衣錠、カプ
セル、及び丸薬は、不透明化剤を含有していてもよい通
常のコーティング、包衣体及び保護体を有しうる。
それらは、好ましくは消化管の特別な部分において活性
成分をできればある期間に亘って遊離するように成形す
ることができる。
コーティング、包衣体及び保護体は例えば重合体物質又
はワックスから製造しうる。
成分は上述の稀釈剤の1種又はいくつかと一緒にミクロ
カプセルの形にしてもよい。
座薬に成形するのに適当な製薬組成物に使用し5る稀釈
剤は、例えば普通の水溶性又は水に不溶な稀釈剤、例え
ばポリエチレングリコール及び脂肪(例えばココア油及
びC14アルコールとCta脂肪酸との如き高級エステ
ル)又はこれらの稀釈剤の混合物である。
ペースト、クリーム及びゲルである製薬組成物は、例え
ば普通の稀釈剤、例えば動物及び植物脂、ワックス、パ
ラフィン、殿粉、トラガカントゴム、セルロース誘導体
、ポリエチレングリコール、シリコン、ベントナイト、
珪酸、滑石及び酸化亜鉛又はこれらの物質の混合物を含
有しうる。
粉末及び噴剤である製薬組成物は、例えば普通の稀釈剤
例えばラクトース、滑石、珪酸、水酸化アルミニウム、
珪酸カルシウム、及びポリアミド粉末又はこれらの物質
の混合物を含有し5る。
エーロゾル噴剤は、例えば普通の噴射剤、例えばクロル
フルオル炭化水素を含有し5る。
溶剤及び乳剤である製薬組成物は、例えば通常の稀釈剤
(勿論表面活性剤が存在する場合を除いて200以下の
分子量を有する溶媒を上述の如く除く)例えば薬剤及び
乳化剤を溶解する溶媒を含有しうる。
そのような稀釈の特別な例は、水、エチルアルコール、
イソプロピルアルコール、炭酸エチル、酢酸エチル、ベ
ンジルアルコール、安息香酸ベンジル、フロピレンクリ
コール、1.3−ブチレングリコール、ジメチルホルム
アミド、油(例えば粉砕ナツツ油)、グリコール、テト
ラヒドロフルフリルアルコール、ホリエチレングリコー
ル及びソルビトールの脂肪酸エステル又はこれらの混合
物である。
非経口投与に対しては、液剤及び乳剤は殺菌され、適当
には血液と等張であるべきである。
懸濁液剤である製薬組成物は、普通の稀釈剤、例えば液
体稀釈剤例えば水、エチルアルコール、プロピレングリ
コール、表面活性剤(例えばエトキシル化インステアリ
ルアルコール、ポリオキシエチレンソルビット及びソル
ビタンエステル)、微経晶セルロース、アルミニウムメ
チヒドロキシド、ベントナイト、寒天及びトラガカント
ゴム及びそれらの混合物を含有しうる。
本発明によるすべての製薬組成物は、着色剤及び保存剤
並びに香料及び風味剤(例えばハツカ油及びユーカリ油
)及び甘味剤(例えばサッカリン)も含有しうる。
本発明による製薬組成物は、全組成物の約o、i〜99
.5、好ましくは約0.5〜95重量%の活性成分を有
する。
本化合物に加えて本発明による製薬組成物及び薬剤は、
他の薬理学的に活性な化合物を含有していてもよい。
更にそれらは本発明の化合物を複数で含有してもよい。
本発明の薬剤における稀釈剤は、本発明の製薬組成物に
関して上述したもののいずれであってもよい。
そのような薬剤は単独の稀釈剤として分子量200以下
の溶媒な含んでいてもよい。
本発明の薬剤を構成する区別しうる塊り部分(投与量単
位形又はそうでないかのいずれか)は例えば次のものの
いずれであってもよい:錠剤(甘味入側及び顆粒剤を含
む)、丸薬、糖衣錠、カプセル、座薬及びアンプル。
これらの形体のいくつかは、活性成分の遊離を遅延させ
るように作られている。
カプセルのようなものは、薬剤の部分を物理的に区別し
うる及び塊つとするようにする保護的な包成体を含有す
る。
本薬剤の人間への投与に好適な1日の投与量は活性成分
0.5〜509である。
上述の製薬組成物及び薬剤の製造は、技術的に公知の方
法に従い、例えば活性成分を稀釈剤と混合して製薬組成
物(例えば粒剤)を製造し、次いで組成物を薬剤(例え
ば錠剤)K成形することによって行なわれる。
活性化合物が経口的に、非経口的に(例えば筋肉内、腹
膜内又は静脈内)直腸的に又は局所的に、好ましくは経
口的又は局所的に投与されることは理解できる。
それ故に好適な製薬組成物及び薬剤は錠剤、丸薬、糖衣
錠、カプセル、軟コウ、ゲル剤、クリーム、噴霧剤又は
ローションの如き経口又は局所投与に適当なものである
本方法の投与は好ましくは経口投与である。
一般に効果的な結果を得るためには、1日当り10〜3
001n9/に9体重、好ましくは5O−200In9
7に9体重の量で投与することが有利であると判明した
それにも拘らずこれらの投与量割合から逸脱すること、
特に処置すべき人間又は動物の性質及び体重、処置すべ
きものの個々の反応、活性成分を投与する処方物の種類
及び投与方法、及び投与する際の病気の進行具合又は間
隔の関数としてそうすることが特に必要である。
即ちある場合には上述の最小投与量割合以下で十分であ
り、また他の場合には上述の上限以上に望ましい結果が
得られる。
多量に投与するときには、1日に亘りこれらをいくつか
の投与に分割することが得策である。
) 本発明に従って使用しうる活性化合物の微生物学的
活性は、次の試験管内及び生体内実験で示すことができ
る。
これらの資料によれば、本調製剤は十分許容でき及び経
口投与及び非経口投与及び局所施用に対1して広範囲ス
ペクトルの作用を有する非常に効果的な抗真菌剤として
記述することができる。
それらは経口投与後の非常に低い投与量での有効性が故
にクロトリマゾール(C1otri mazol)、ミ
コナゾール(M i conazo l 吸びすべて他
のアゾール誘導体)よりも優れており、その作用の非常
な広範囲スペクトルが故にグリセオフルビン、トルナフ
ァト、ニスタチン及びピマリシンより優れており、実質
的な低毒性が故にアムフオテリシン(Amphoter
i−c 1n)Bよりも優れていることが判明した。
(1) 試験管内での活性 本発明による調製剤は、試験管内において人間及び動物
の病原菌である菌、グラム陽性バクテリヤ及びトリコモ
ナト(trichomonades )に対して広範囲
の活性を示す。
下表は代表的な菌種、黄色ブドウ球菌(S taphy
loccocus aureusJび膣トリコモナス(
Trichomonas vaginalis)と比較
して調製剤のMIC値を示す。
活性は、サブロウ・ミIJオウ−・デブロウブ(Sab
ouraud’ s m111ieu d’ epre
uve )、肉汁−グルコース、ブイヨン、フランシス
血糖及びキムミツヒ・モルト抽出物・ペプトン培地に基
づく一連の稀釈試験で試験した。
培養温度は28及び37℃であり、培養時間は24.4
8及び96時間であった。
接種は各々の場合5×103胞子/基質rniであった
実験結果を表Aに要約し、2つの市販品調製剤と比較す
る。
いくつかの従来公知のイミダゾリル−(1)−エーテル
誘導体の効果を表Bに示す。
これらの結果によれば、本発明の化合物は皮膚真菌及び
イースト菌に対し、並びに2相菌及びカビに対し及び更
にブドウ状球菌及びトリコモナトに対して活性を有する
ことがわかる。
抗真菌効果は、主に制菌約(fungi 5tati
c)であり;殺菌作用は試験管内、及び生体内における
最小阻止濃度の2〜4倍で達成でき、それと共に接種物
が99%以上減少する。
最初に感受性を有した胞子の耐性の発現は、継代接種法
(P assage method)によりそしてスジ
パルスキー法(S zibalsky techniq
ue)によって見出されなかった。
このことは、耐性の発現が起ったとしても徐々に且つく
りかえしの継代の過程(multipie−step
scheme ) K従って起こると言うことができる
→(2)生体内での活性 本調製剤は、感染した試験動物に経口的にもしくは非経
口的に投与する場合又は局所的に施用する場合、皮膚真
菌症及び全身性真菌症の場合生体内で治療的効果も有す
る。
(a) 経口投与時の効果 (I) マウスのカッシダ症ニついて CF18PF系の白色マウスに、尾の静脈ニ穴を開ける
ことによって1〜3X106個の鴬口癒カンジダの細胞
を静脈内から感染させた。
未処理の比較動物は、カンジダ症が器管内で進展する結
果として感染から3〜6日目に死滅した。
本調製剤を2×6.25〜2×1100Ir1/体重ユ
ノ投与量で経口投与した場合、感染の日から始めて5日
目まで次の生存率が見出された(表C)。
表Bのすでに公知のイミダゾリル−(1)−エーテル誘
導体は、1日2回50〜125rn9/体重ゆの投与量
で投与した場合、感染後6日日で約75〜85%の生存
率を示した。
卸 毛癒白癖菌及びトリコフィトン・フィンケア’5’
= A (T rich Quinckeanum%よ
って引き起こされるマウス及びモルモットの口癖症につ
いて; マウス(CF18PF)及びモルモット(真珠的明白色
)に、毛癒白癖菌及びトリコフィトン・クインケアヌム
の胞子の懸濁液を背中に、感染させた。
未処理の比較動物の場合、皮膚真菌症、典型的に病原体
による症状は感染後12日以内に発現した。
本発明による調製剤の感染から3〜12日目に日日した
1×25〜1X100〜/体重ゆの経口投与量は実験的
皮膚真菌症の発現を抑制した。
表Bのすでに公知のイミダゾリル−(1)−エーテル誘
導体はこの全効果を示さなかった。
(b) モルモットの口癖症に及ぼす局所施用の効果
体重400〜5009の白色モルモノMC1普通の形の
毛癒白癖菌の胞子の懸濁液を背中に感染させた。
局所的治療の場合、ポリエチレングリコール400中1
%溶液としての調製剤を感染後4日日から13日目止で
1日1回感染域に薄い層として施用し、角のスパチラで
軽くすり込んだ。
下表は未処置の比較動物と比較して本調製剤の治療効果
な示す(表D)。
(e) 経口投与後の薬理動力学におけるガイドライ
ンデータ。
本調製剤は、マウス及びモルモットに経口投与した場合
十分吸収され、50〜/体重ゆの投与後に対して4〜6
γ/框の血清ピーク濃度となる。
消失半減期は約4.5〜5.5時間である;約20係の
消失は腎臓で起こり、〜70%は胆汁により糞となって
いる。
(d) 急性毒性及び忍容性 マウス、ラット及びモルモットに経口投与した場合、上
述の調製剤は750〜1200〜/体重ゆのLD5oを
示した。
1%液剤の局所的施用時の皮膚による忍容性は優秀であ
った。
製造例 実施例 1 (1−(4’−(4//−クロルフェニル)−フェノキ
シ)−3、3−ジメチル−ブタン−2−オン30.39
(0,1モル)をエタ7/−ル200rILAK懸濁さ
せた。
30係ホルマリン溶液30框及び10チ水酸化ナトリウ
ム溶液3rILtを添加した。
4時間還流下に加熱した後、溶媒を真空下に留去した。
残存した油状物をトルエン200鋺に捕捉させ、イミダ
ゾール11(0,15モル)の添加後混合物を夜通し還
流下に加熱した。
次いで溶媒を真空下に留去し、残渣をエーテルに捕捉さ
せ、この溶液を繰返し水洗した。
有機相を硫酸ナトリウムで乾燥し、エーテル中塩酸30
rnAを添加した。
溶媒を真空下に留去した後、ジエチルエーテル100―
及び酢酸エチル50I72Aを添加した。
この混合物を結晶化が始まるまで攪拌した。
結晶をr別し、エーテル/酢酸エチル混合物で洗浄し、
乾燥した。
融点178〜180℃の〔1−イミダゾリル−(1)
)−C2−(4’−(4//−クロルフェニル)−フェ
ノキシ)−4,4−ジメチル−ぺ/タンー3−オン塩酸
塩13.8p(理論量の33チ)を得た。
実施例 2 上述の方法に従い酢酸エチル中トリエチルアミンの計算
量を塩酸塩に添加し、沈殿したトリエチルアミン塩酸塩
をP別し、溶媒を真空下に留去づることによって実施例
1の遊離の塩基を得た。
この融点は122〜124℃であった。
次の化合物を同様にして得た: なお本発明の実施態様及び関連事項を要約すれば、以下
の通りである: 1、式 %式%(4 −クロルフェニル)−フェア/キシ)−4,4−ジメチ
ル−ペンタシー3−オン又はその塩。
2、ハロゲン化水素酸、硝酸、1もしくは2官能性カル
ボン酸又はヒドロキシカルボン酸の塩である上記1によ
る化合物。
3、塩酸の塩である上記1による化合物。
4、上記3による化合物以外の、具体的に記載しである
実施例3〜5のいずれかによる化合物。
5、式 の化合物とイミダゾールとを、脱水剤の存在下に反応さ
せ、そして所望により、得られた塩基を塩に転換するこ
とを特徴とする〔1−イミダゾリル−m)−CZ−(4
’−(4/−クロルフェニル)−フェノキシ)−4,4
−ジメチル−ペンタン−3−オン又はその塩の製造法。
6、脱水剤が焼成炭酸カルシウム又は無水硫酸ナトリウ
ムである上記5の方法。
7、反応を50〜180℃の温度で行なう上記5又は6
による方法。
8、式(ID7)化合物1モル当り1〜5モルのイミダ
ゾール及び0.5〜20モルの脱水剤を用いる上記5〜
7のいずれかによる方法。
9、実質的に実施例1又は2に前述した如き上記1によ
る化合物の製造法。
10.上記5〜9のいずれかによる方法で製造した上記
1による化合物。
11、上記1〜4及び10のいずれかによる化合物を活
性成分として固体もしくは液化ガス稀釈剤との混合物と
して、又は表面活性剤が存在する場合を除いて分子量2
00以下の溶媒以外の液体稀釈剤との混合物として含有
することを特徴とする製藁組成物。
12、上記1〜4及び10のいずれかによる化合物を活
性成分として殺菌又は等張圧水溶液の形で含有する製薬
組成物。
13、該活性成分を0.5〜95重量%で含有する上記
11又は12による組成物。
14、上記1〜4及び10のいずれかによる化合物を単
独で又は稀釈剤と混合して含有する投与量単位形の薬剤
15、上記1〜4及び10のいずれかによる化合物を単
独で又は稀釈剤と混合して含有する錠剤、丸薬、糖衣錠
、カプセル、アンプル、又は座薬の形の薬剤。
16、上記1〜4及び10のいずれかによる活性化合物
を単独でもしくは稀釈剤との混合物として、又は上記1
4もしくは15による薬剤の形で動物に投与することを
特徴とする人間及び人間以外の動物の真菌症の防除法。
17、活性化合物を1日当り10〜300WU9/体重
ゆの量で投与する上記16による方法。
18、活性化合物を経口投与する上記16又は17によ
る方法。
19、実施例3〜5のいずれかに記述した如き上記1に
よる化合物。
20、活性成分が上記19による化合物である上記11
〜13のいずれかによる組成物。
21、該化合物が上記19による化合物である上記14
又は15による薬剤。
22、活性化合物が上記19による化合物である上記1
6〜18のいずれかによる方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1式 の化合物とイミダゾールとを、脱水剤の存在下に反応さ
    せ、そして所望により、得られた塩基を塩に転換するこ
    とを特徴とする[1−イミダゾリル−(1)] −C2
    −(4’−(4//−クロルフェニル)−フェノキシ)
    −4,4−ジメチル−ペンタン−3−オノ又はその塩の
    製造法。
JP50073251A 1974-06-20 1975-06-18 〔1−イミダゾリル−(1)〕−〔2−(4′−(4′′−クロルフエニル)フエノキシ〕−4,4−ジメチル−ペンタン−3−オン及びその塩の製造法 Expired JPS5817466B2 (ja)

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DE2429513 1974-06-20
DE2429513A DE2429513A1 (de) 1974-06-20 1974-06-20 Eckige klammer auf 1-imidazolyl-(1) eckige klammer zu-eckige klammer auf 2-(4'(4''-chlorphenyl)-phenoxy eckige klammer zu -4,4-dimethyl-pentan-3-on und seine salze, ein verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als arzneimittel

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DE (1) DE2429513A1 (ja)
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EG (1) EG11806A (ja)
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FI (1) FI751818A7 (ja)
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LU (1) LU72761A1 (ja)
NL (1) NL7507326A (ja)
NO (1) NO140009C (ja)
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