JPS58175695A - 製版方法 - Google Patents

製版方法

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JPS58175695A
JPS58175695A JP5175382A JP5175382A JPS58175695A JP S58175695 A JPS58175695 A JP S58175695A JP 5175382 A JP5175382 A JP 5175382A JP 5175382 A JP5175382 A JP 5175382A JP S58175695 A JPS58175695 A JP S58175695A
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desensitizing
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plate
acid
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清野 実
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亨 青木
Akihiko Suzuki
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
    • B41N3/00—Preparing for use and conserving printing surfaces
    • B41N3/08—Damping; Neutralising or similar differentiation treatments for lithographic printing formes; Gumming or finishing solutions, fountain solutions, correction or deletion fluids, or on-press development

Landscapes

  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は支持体上にジアゾ化合物を含む感光層を有する
ネガ型の感光性平版印刷版(Pre −8enmitl
sed Plateと呼ばれる。以下ps版と略す。)
から平版印刷版を得るための製版方法に関するものであ
り、特に水を主溶媒とするアルカリ性現像液による現像
液後、水溶液の不感脂化液で不感脂化処理する製版方法
に関するものである。
従来、ジアゾ化合物を含む感光層を有するネガ型28版
の製版方法は水を主溶媒とするアルカリ性溶液による現
像、水洗および不感脂化の工程をこの順に行なうことよ
りなっており、水洗工程では多量の水を使用し、その廃
液はそのまま棄てられていた。
近年、公害防止等の観点から、かかる製版方法の改良方
法として水洗廃液をそのままでは排出しない方法、詞え
は全く水洗工程を含まない方法、および水洗水を循環し
て使用し製版後に循環水洗水を処理する方法が行なわれ
ている。
一方、不感脂化液としては乳化型のものおよび非乳化型
、即ち水溶液のものが知られているが、乳化型不感脂化
液は製造法が複雑であり製造コストが高く、また水溶性
の親油成分、水不溶性の有機溶剤等を含むため使用済み
の廃液処理に対する負荷が大きいと言う欠点を有するた
め水溶液のものが好ましい。
上述の水洗廃液をそのままでは排出しない方法を用いた
ジアゾ化合物を含む感光層を有するネガ型感光性平版印
刷版の製版方法において、上記の利点を有する水溶液の
不感脂化液を用いる方法が特開昭54−8002号公報
に開示されている。
しかしながら、この製版方法により得られる平版印刷版
を印刷に供した場合、印刷開始後正常な印刷状態に達す
るまでにかなり無駄な紙(やれ紙)【費−や−すといっ
た欠点があり、満足できるものではない。
従って本発明の目的は、ジアゾ化合的を含む感光層を有
するネガ型28版の現像工程と不感脂化工程との間に水
洗排水をそのままでは排出しない、かつ不感脂化液とし
て非乳化型のものを用いる製版方法における前記従来技
術の欠点を改良することである。
本発明の別の目的は、製造法が簡便で製造コストが低い
不感脂化液で処理できる上記ネガPS版の製版方法を提
供することである。
本発明の更に別の目的は、やれ紙が少ない優れた平版印
刷版を得ることのできる上記ネガPS版の製版方法を提
供することである。
本発明者等は種々検討を重ねた結果以下の製版方法によ
り本発明の目的が達成されることを見い出した。即ち本
発明は支持体上にジアゾ化合的を含む感光層を有するネ
ガ型感光性平版印刷版を両像露光し、アルカリ性現像液
で現像して、非画線部を溶出させた後不感脂化処理する
製版方法において、上記不感脂化処理に用いる不感脂化
液が(1)デキストリン(2)酸(3)アニオン界面活
性剤および(4)ノニオン界面活性剤を含む水溶液であ
ることを特徴とする。
本発明に用いられる不感脂化液は(1)デキストリン、
(2)酸、(3)アニオン型界面活性剤および(4)ノ
ニオン型界面活性剤を含む水溶液である。
デキス) IJンは平版印刷版の表面を保護する主成分
となるものであり、種々のものが知られているが、水に
対する溶解度が高いものが好ましい。
加℃の水に対する可溶分ラフ0%以上含むものが好まし
く90%以上含むものが特に好ましい。文種々の変性方
法によるデキストリンが知られているが特に酵素変性デ
キストリンが不感脂化液の調製時の操作性、印刷時にお
ける不感脂化剤の除去性等の点て特に有利である。不感
脂化液中に含まれるデキストリンの量は5〜30重量%
の範囲が好ましく、特に8〜25重量%の範囲が好まし
い。
不感脂化液中に含有される酸は、使用前の不感脂化液の
pHf:酸性域、好ましくは1〜5、より好ましくは2
〜3の範囲に調整することを主目的として用いられるも
のである。例えば燐酸、ヒロ燐酸、ポリ燐酸、第一燐酸
ナトリウム、硼酸、塩酸、硫酸、硝酸等の無機酸、例え
ばこはく酸、蓚酸、くえん酸、マレイン酸、乳酸、p−
)ルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸等の有機酸が
使用でき、これらは単独又は2以上組合わせて使用する
ことができる。これらの中でも特に燐酸およびこはく酸
が好ましい。酸の使用量は不感脂化液のpHが酸性域と
なるような量で使用するが、夫大略0.01〜5重量%
である。
アニオン型界面活性剤を含まないものは現像液が持込ま
れた場合、例えば現像工程および不感脂化 5一 工程を連続的に行なう自動現像機、または現像工程、循
環水洗工程、および不感脂化工程を連続的に行なう自動
現像機において不感脂化液を循環して繰返し使用する場
合に不溶物が生成しやすく、これが版面に付着するのが
原因と推測されるが印刷時に汚れが生じる。またノニオ
ン界面活性剤を含まないものは画線部の感脂性に劣りや
れ紙が多くなり、また、アニオン界面活性剤の種類によ
っては均一な水溶液とならない場合がある。アニオン型
界面活性剤およびノニオン型界面活性剤を含むことによ
り、現像液混入時の不溶物の発生がなく、画線部の感脂
性を良好にすることができ、且つ均一な水溶液とするこ
とができる。
本発明に用いられるアニオン型界面活性剤としては脂肪
酸塩、アルギル硫酸エステル塩、アルキルベンゼンスル
ホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩、アルキル
スルホコハク酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオギシγル
キル硫酸エステル塩ポリオキシアルキルフェノールエー
テル硫酸塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮縫物等
が挙ケ−6= られるが、例えばジ(2−エチルヘキシル)スルホコハ
ク酸ナトリウム等のアルキルスルホコハク酸塩、例えば
ポリオキシエチレン(エチレンオキサイドモル数が加)
オレイルエーテル硫酸ナトリウム等のポリオキシエチレ
ンアルギルエーテル塩、例えばポリオキシエチレン(エ
チレンオキサイドモル数;6(19)ノニルフェノール
エーテル硫91)リウム等のポリオキシエチレンアルキ
ルフェノールエーテルtimm 、ナフタレンスルホン
酸塩ホルマリン縮合物、アルキルナフタレンスルホン酸
塩等が好ましく、ポリエチレンオキサイドアルキルフェ
ノールエーテル硫酸塩が特に好ましい。アニオン型界面
活性の含有量は不感脂化液の総重量に対して好ましくは
0.01り1〜2重蓋;%であり、005〜1重量%の
範囲が特に好ましい。
本発明に用いられるノニオン型界面活性剤には、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンア
ルキルフェノールエーテル、ホリオオキシエチレンオキ
シプpビレンブpツクポリマー等があるが、不感脂化液
を水溶液となすには親水性と親油性のバランスを表現す
るHLB値が約12以上であることが好ましく 、HL
B値が13〜18であることが特に好ましい。かかるH
LBを有するもののうちポリオキシエチレン(エチレン
オキサイドモル数カ約10〜30)ノニルフェノールエ
ーテル等のポリオキシエチレンアルキルフェノールエー
テルが特に好ましい。不感脂化液中に含有されるノニオ
ン型界面活性剤の量はアニオン型界面活性剤の150〜
1重量%が好ましく、特に100〜10重量%が好まし
い。
本発明に用いられる不感脂化液中には上記の成分の他皮
膜形成性等を向上させる目的で種々の水溶性高分子化合
物を含むことができる。水溶性高分子化合物としては従
来不感脂化液に使用し得るとされているものであれば好
適に使用できる。例えばメチルセルロニス、エチルセル
ロース、ヒドロキシプルピルセルロース、カルボキシメ
チルセルロース等のセルロースエーテル類、アルギン酸
ナトリウムのようなアルギン酸塩ポリビニルアルコール
、ポリアクリルアミド、ビニルメチルエーテルと無水マ
レイン酸との共重合体等の会或高分子化会物、アラビア
ガム等が挙げられる。これらのうち特に好ましいのはカ
ルボキシメチルセルロースナトリウム塩(一般にCMC
と呼ばれる)である。これらの水溶性高分子化合物は単
独又は2種以上組合せて使用できる。これらの水溶性高
分子化合物の量はデキス) IJンの重量に対して(資
)重量%以下が好ましく、更に加重量%以下が特に好ま
しい。
不感脂化液中には更に水溶性塩を含有させておくことが
できる。好適な水溶性塩としてはアルカリ金属塩、アン
モニウム塩があり、酢酸アンモニウム、酢酸ナトリウム
、酢酸カリウム、モリブデン酸ナトリウム、モリブデン
酸カリウム、硼酸ナトリウム、硼酸アンモニウム、硝酸
リチウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、第二燐酸ナ
トリウム、第三燐酸ナトリウム、第二燐酸カリウム、第
三燐酸カリウム、第三燐酸アンモニウム、ポリ燐9− 酸す) IJウム等が例示できる。上記の内、特に好ま
しいものはモリブデン酸ナトリウム(カリウム)、硫酸
カリウム及び硼酸ナトリウム(アンモニウム)である。
かかる水溶性塩は単独又は2種以上組合せて使用するこ
とができ、不感脂化液の総重量に対して0.01〜5重
景%、より好ましくは0.1〜1重量%の範囲で使用さ
れる。
不感脂化液中には更に湿潤剤を含有させておくことがで
きる。かかる湿潤剤としてはエチレングリコール、ジエ
チレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、グリセリン等
の多価アルコールが好適に使用される。
湿潤剤は不感脂化液の総重量に対して約0.01〜1重
量%より好ましくは0.1〜0.5重量%の範囲で使用
できる。
不感脂化液には更に染料のような着色剤を含有10− しい。
本発明の製版方法における不感脂化液の塗布量は乾燥塗
布重量にして0.11/rrlからx、5g/mが好ま
しく、特に0,2〜0.8g/rlの範囲が好ましい。
本発明に使用される28版の支持体としては従来知られ
ているものが使用でき、例えば紙、プラスチックラミネ
ートされた紙、アルミニウム、亜鉛、銅等の金属板、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、三酢酸セ
ルロースなどのプラスチックフィルム2.およびクロム
、ニッケル等の金j!を表面に有する金属板、紙、プラ
スチック等が挙げられる。これらの支持体のうちアルミ
ニウム板は寸度安定性に優れており、且安価であるため
、特に好ましく使用される。
これらの支持体の表面は、親水化するため、さらにはそ
の上に層として設ける感光性組成物との有害な反応を防
ぎ、かつ感光層との密着性を向上させるため加工処理を
施すことが好ましい。Nえばアルミニウム板の場合には
、機械的、化学的または電気化学的な研磨を行った後、
珪酸ソーダ、弗化ジルコニウム酸カリウム、燐酸塩等の
水溶液への浸漬処理あるいは陽極酸化処理を施すことが
好ましい。
支持体上に設けられる感光層に感光成分として含まれる
ネガ型のジアゾ化合的としては水不溶性で、有機溶媒に
可溶性のものが好ましい。代表的なものとしてはジアゾ
ニウム塩及び又はp−ジアゾジフェニルアミンとホルム
アルデヒドの縮合物であるジアゾ樹脂、特公昭52−7
364号公報に記載されているp−ジアゾジフェニルア
ミンの7エノール塩またはフルオロカプリンM311等
、特公昭49−48001号公報に記載されている3−
メトキシジフェニルアミン−4−ジアゾニウムクロライ
ドと4−ニトロジフェニルアミンのパラホルムアルデヒ
ド共縮合物の有機溶媒剤可溶性塩からなるジアゾ樹脂、
p−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデヒドとの縮
合物の2−メトキシ−4七ヒドロキシ−5−ベンゾイル
ベンゼンスルホンm 塩等カ挙げられる。これら縮合物
の中ではp−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデヒ
ドとの縮合物のヘキサフルオロリン酸塩または2−メト
キシ−4−ヒドロキシ−5−ベンゾイルベンゼンスルポ
ン酸塩1特に前者のものが好適である。
これらのジアゾ化合的は単独で使用できるが、感光層の
物性を向上させるため、種々の樹脂と混きして用いるこ
とが好ましい。かがる樹脂としては、シェラツク、ポリ
ビニルアルコールの誘導体等のほか特開昭50−118
802号公報中に記載されている側鎖にアルコール性水
酸基を有する共重合体、特開昭55−155355号公
報中に記載されているフェノール性水酸基を側鎖に持つ
共重合体が挙げられる。
これらの中でも下記一般式で示される構造単位を少なく
とも(資)重量%含む共重合体、一般式 %式%) ) (式中、R,は水素原子または、メチル基を示し、13
− R2は水素原子、メチル基、エチル基またはクロルメチ
ル基を示し、nは1〜1oの整数である。)および、芳
香族性水酸基を有する単量体単位を1−)80%ル%、
ならびにアクリル酸エステルおよび/またはメタクリル
酸エステル単量体単位ヲ5〜匍モル%有[7,10〜2
00の酸価を持つ高分子化合物が好ましく、特に後者が
好ましい。
本発明に使用される28版の感光層には更に、染料、可
塑剤、プリントアウト性能を与える成分等の添加剤を加
えることができる。
かかる組FE、を有する感光層は適当な溶剤の溶液を使
用して支持体上゛に塗布される。
支持体上に設けられる上記感光層の塗布量は0.1〜’
01/mが好ましく、より好ましくは0.5〜3g/−
である。
かくして得られた28版は透明原図を通してカーボンア
ーク灯、水銀灯、メタルハライドランプ、タングステン
ランプ等の活性光線豊富な光源により露光され、次いで
湿式処理による現像処理工程にて現像される。
14− 上記現像処理工程に際して使用される現像液は水を主溶
媒とするアルカリ性溶液であり、アルカリ剤、の他必要
に応じて有機溶剤、アニオン界面活性剤、無機塩等を含
むものが用いられる。
アルカリ剤としてはケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム
、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム
、第三リン酸ナトリウム、重11ij[ナトリウム、炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウム等の無
機アルカリ剤、又はモノ、ジもしくはトリエタノ、−ル
アミンあるいはプロパツールアミンのような有機アルカ
リ剤が有利に使用される。アルカリ剤の現像液中におけ
る含有量は0.05〜4重f1%が好ましく、0.1〜
2重量%の範囲がより好ましい。
N l1li 溶剤としてはn−プロピルアルコール、
ベンジルアルコールの如きアルコール類、オよびフェニ
ルセロソルブの如きグリコールエーテルが有用である。
有機溶剤の現像液中における含有量としては0.5〜1
5重量%が好ましく、1〜5重量%の範囲がより好まし
い。
アニオン界面活性剤としては、例えばラウリル硫酸ナト
リウム等のアルキル硫酸エステル塩、例えばドデシルベ
ンゼンスルホン酸等のアルキルアリルスルホン酸塩、例
えばジ(2−エチルヘキシル)スルホコハク酸ナトリウ
ム等の二塩基性脂肪酸エステルのスルホン酸塩、例えば
n−ブチルナフタレンスルホン酸ナトリウム等のアルキ
ルナフタレンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキ
ル(フェノール)エーテル硫酸塩等が挙げられるが、こ
れらの中でn−ブチルナフタレンスルホン酸等のアルキ
ルナフタレンスルホン酸塩が好適に使用される。アニオ
ン型界面活性剤の現像液中における含有量は0.1〜5
重量%が好適であり、0.5〜1.5重量%の範囲がよ
り好ましい。
無機塩としては、リン酸、ケイ酸、炭酸、亜硫酸等のア
ルカリまたはアルカリ土類の水溶性塩が用いられるが、
特にアルカリまたはアルカリ土類亜硫酸塩が好適に用い
られる。無機塩の現像液中における含有量0,0154
.〜5重f!1%の・範囲でありより好ましくは0.1
〜1重量%の範囲である。
現像液中には必要に応じて更に消泡剤、湿潤剤等を含有
させておくことも有用である。
上記のような現像液で画像露光させた28版を現像する
方法としては従来公知の種々の方法が可能である。具体
的には、画像露光された28版を現像液中に浸漬する方
法、28版の感光層に対して多数のノズルから現像液を
噴射する方法、現像液で湿潤されたスポンジで28版の
感光層を拭う方法、ps版の感光層の表面に現像液をロ
ーラ塗布する方法などが挙げられる。また、このように
して、28版の感光層に現像液が施された後、感光層の
表面をブラシなどで軽く擦ることもできる。
現像条件については、上記の現像方法に応じて当業者、
が適宜決定することができる。
本発明においては、28版は上記の如く現像された後、
不感脂化処理されているが、現像後は、まずスクイズし
て版面上の現像液の量を少なくすることが好ましい。本
発明ではスクイズされた版を直接不感脂化処理してもよ
いし、循環して使用される水により水洗した後もう一度
スクイズして17− 不感脂化処理してもよい。
不感脂化液中への、感光層を溶解した現像液の混入?よ
り少なくするよう十分スクイズすることが好ましい。
不感脂化処理され゛る版面上の液の残存量は版面1m当
り10mノ以下にすることが好ましく、更に5ゴ以下に
することが好ましい。     ゛スクイズする方法と
しては、例えばゴムのような弾性部材をローラー表面に
被覆した弾性ローラ一対の間に平版印刷版を通1−でそ
のニップ圧により版面の現像液あるいは循環水洗水を除
去ず゛る方法□、或いは表面の滑らかな弾性プラスチッ
ク材【平版印刷版の搬送路に沿わせた状態で配設し、そ
の版面と摺接させることにより版面の現像液ま“たは循
環水洗水を掻き取る方法、エアーナイフにより版面上の
液を掻き取る方法等を採用することができる。このうち
、装置の簡便さ等よりローラ一対を用いる方法が好適に
用いられる。
不感脂化処理工程には不感化剤で湿潤したスポンジ等で
版面を擦りそ′・の後乾燥させる方法、ある− 18= いは平版印刷版上に不感脂液な過剰に供給し、ローラ一
対等の間に通してスクイズし、その後乾燥させる方法等
があるが、本発明では後者の場合が有効であり、更に上
記不感脂化液を循環して使用する場合に特に有効である
。
本発明を実施するのに用いられる装置の一実施例の構成
図を第1図に示す。
図中、1は現像処理槽、2は循環水洗槽、3は不感脂化
処理槽である。4.5および6は、それぞれ上記1.2
および3の処理液を後記のスプレーバイブに送るための
搬送管、また7、8および9は、それぞれ上記液送管に
設けられたポンプである。そしてIOA、IOBおよび
IOCはいずれも印刷版面K[1からの処理液をスプレ
ーするための処理液スプレーパイプで、11は槽2から
の、また12は槽3からの処理液をそれぞれ印刷版面に
スプレーするための処理液スプレーパイプである。
13はガイドローラー、14および15は搬送ローラー
4−あり、16は受は台、17はブラシローラーテする
。そして18.19.20.21およびnはいずれもス
クイズローラーである。3は露光済の28版、列は不感
脂化処理後の28版である。
以下、実施例により本発#It−更に詳細に説明するが
本発明はこれらにより限定されるものではないO 実施fI11 厚さ0.24inの砂目立てしたアルミニウム板を硫酸
中で陽極酸化し、約211/rrlの酸化皮膜をつくり
、よく洗浄した後、珪酸ナトリウム水溶液に浸漬し、充
分水洗後、乾燥し、下記組成の感光液を塗布した。
レチルセロソルブ        100重量部乾燥後
の塗布量は、1.8fi/rrlであった。このように
して得られたネガ型ps版f: 800m1+ X 1
003關の大きさに裁断したものを多数枚用意し、これ
らに透明陰画を通して80cILの距離から2Kwのメ
タルハライドランプを用いて関秒間露光した。
一方第1図に示された自動現像機の現像槽に下記組成の
現像液を161満たし、現像槽の次の処理槽に水を16
J満たし、その次の処理槽に下記組成の不感脂化液を4
)満たした。
現像液 不感脂化液 「デキストリン(商品名PEN0N JE −66(日
澱化21− 次に上記のようにして得られた露光済み26版を上記の
自動現像機で多数枚処理した。なお、不感脂化処理槽よ
り搬出された26版は熱風により乾燥した。また、水洗
槽および不感脂化槽の処理液は循環して使用した。この
ようにして露光済みps版t−300枚処理したが、こ
の時不感脂化液中22− には不溶物の発生は見られなかった。また300枚目の
版で印刷を行なったところ刷出し後約5枚で正常な印刷
物が得られ画線部の感脂性に優れた版であり、10万枚
印刷を行なったが汚れの発生はみられなかった。比較と
して上記不感脂化液の代わりに上記不感脂化液よりアニ
オン界面活性剤であるデモールNのみを除いたもの(蜀
、ノニオン界面活性剤であるNP−15のみP除いたも
の(11、並びにアニオン型活性剤及びノニオン型界面
活性剤を除いたもの(C)を使用した他は上記と同様の
処理を行なったところ(A)及び(0を用いた場合は露
光済み28版を150枚処理した時点で不感脂化液中に
不溶物な生じ印刷時には汚れが生じた。
また、(B)を用いた場合は不溶物の発生はなかったが
、印刷時において、正常な印刷物Tr−得るまでの枚数
が約8枚であり画線部の感脂性に劣っていた0 実施例2 不感脂化液と1.て下記組成のものを用いた他は、実施
例1と同様な処理ご行なった。
試験結果は、露光済みps版Ti:400枚処理した時
点でも不感脂化液中に不溶物の発生はなく、400枚目
の印刷版で印刷したところ画線部は感脂性に優れており
、10万枚印刷したが汚れの発生はなく。
鮮明な印刷物が得ら・□れた。一方上記不感脂化液よリ
アニオン界面活性剤を除いたもの(ロ)及びノニオン界
面活性剤を除いたもの(ト)を用いた他は同様の処理を
行なったところ(ロ)を用いた場合は130枚処理した
ところで不感脂化液中に不溶物が発生し、印刷時には汚
れを生じた。また(ト)を用いた場合は印刷時における
初期の画線部の感脂性が劣っていた。
実施例3 不感脂化液として下記組成のものを用い、現像液の使用
量を257とした他は実施例1と1h1様な処理を行な
った。
5− 試験結果は、露光済みps版Tr:600枚処理した時
点でも不感脂化液中に不溶物の発生はなかった。
また印刷を行なったところ画像部の感脂性(ま良好であ
り10万枚印刷しても汚れの発生はな゛かった。
実施例4 実施例1で使用した自現機の現像槽の次の槽に下記組成
の不感脂化液161満たし、その次の槽のローラーは取
りはずし、処理液も使用しなかった。
実施例1で用いたと同じ現像液161Tt現像槽に満た
し、実施例1で用いたと同様の露光済ps版を処理した
。
26− 試験結果は、露光済みPS版を150枚処理した時点で
も不感脂化液中に不溶物の発生はみられず、印刷したと
ころ画線部の感脂性は良好であり、10万枚印刷しても
汚れの発生はみられなかった。上記不感脂化液からノニ
オン界面活性剤を除いたものを用いた処理では画線部の
感脂性が劣り、またノニオン界面活性剤を除いたものを
用いた処理では80枚目に不感脂化液中に不溶物が発生
し印刷時に汚れが発生した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係わる現・、像処理装置の構成を示
す概念図である。 l・・・現像処理槽、  2・・・循環水洗槽、3・・
・不感脂化処理槽、 7、8 ′F5よび9・・・ポンプ、 10A I IOB t IOCI 11および12°
°・処理液スプレーパイプ、18、19.20 、21
および22・・・スクイズローラー、おおよび冴・・・
平版印刷版 代理人  桑 原 義 美 手続補正書 昭和58年5月17+:+ 1 事件の表示 昭和57年特許願第 51753 勺 2 発明の名称 製版方法   ゛ :l 補正にする者 事件との関係 特許出願人 住 所  東京都新宿区西新宿1丁目26番2吋名 称
 (+271小西六写真上業株式会ン1代表取締役  
川  本 信 彦 4代理人 〒191 居 所  東京都日野11さくら町1番地小西六写真丁
業株式会社内 5 補正命令の日イ;j 自   発 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄及び「発明の詳細な説
明」の欄 7、 補正の内容 (I)  1%ff’F請求の範囲を別紙の如く補正す
る。 別紙 特許請求の範囲 支持体上にジアゾ化合物を含む感光層を有するネガ型感
光性平版印刷版を画像露光し、アルカリ性現像液で現像
して非画線部を除去した後、不感脂化処理する製版方法
において、上記不感脂化処理に用いる不感脂化液がデキ
ストリン、酸、アニオン界面活性剤およびノニオン界面
活性剤を含む水溶液であることを特徴とする製版方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上にジアゾ化合物を含む感光層を有するネガ型感
    光性平版印刷版を画像露光し、アルカリ性現像液で現像
    して非画線部を溶出させた後、不感脂化処理する製版方
    法において、上記不感脂化処理に用いる不感脂化液がデ
    キス) IJン、酸、アニオン界面活性剤およびノニオ
    ン界面活性剤を含む水溶液であることを特徴とする製版
    方法。
JP5175382A 1982-03-29 1982-03-29 製版方法 Granted JPS58175695A (ja)

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