JPS5817801B2 - 金属粉体充填法 - Google Patents
金属粉体充填法Info
- Publication number
- JPS5817801B2 JPS5817801B2 JP5471180A JP5471180A JPS5817801B2 JP S5817801 B2 JPS5817801 B2 JP S5817801B2 JP 5471180 A JP5471180 A JP 5471180A JP 5471180 A JP5471180 A JP 5471180A JP S5817801 B2 JPS5817801 B2 JP S5817801B2
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- JP
- Japan
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- powder
- mold
- punch
- vibrator
- metal powder
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は焼結合金用圧粉体のプレス成形方法に係り、特
に金属粉体を均一な密層で金型に充填する方法に関する
。
に金属粉体を均一な密層で金型に充填する方法に関する
。
金型の充填部が深く狭い場合該粉体粒子は相互にからみ
易く、□該粉体を金型に充填したとき粉体内部に当該粉
体粒子のブリッジが形成せられることによって加用され
る前の粉体め充填密度が局部的に異り、これが圧縮、焼
結工程を経て形成される焼結合金の異常収縮による寸法
不良の原因となったり、クラック発生の原因になるとい
う欠点があった。
易く、□該粉体を金型に充填したとき粉体内部に当該粉
体粒子のブリッジが形成せられることによって加用され
る前の粉体め充填密度が局部的に異り、これが圧縮、焼
結工程を経て形成される焼結合金の異常収縮による寸法
不良の原因となったり、クラック発生の原因になるとい
う欠点があった。
従来未圧縮粉体の密度を均一化するために、該粉体の装
填過程において、粉体容器を構成する前記金型のポンチ
およびコアーに所定の寸動的な摺動運動を与えたり、あ
るいは金型に附設した振動装置12によって金型全体に
微振動を附与したりして、粉体をゆすり込む等の方法が
実用化されているが、特に狭隘な隙間に充填する場合に
前者は作業効果が小さいかあるいは再現性が悪い。
填過程において、粉体容器を構成する前記金型のポンチ
およびコアーに所定の寸動的な摺動運動を与えたり、あ
るいは金型に附設した振動装置12によって金型全体に
微振動を附与したりして、粉体をゆすり込む等の方法が
実用化されているが、特に狭隘な隙間に充填する場合に
前者は作業効果が小さいかあるいは再現性が悪い。
また後者は金型の重量が大きいために大容量の振動装置
を必要とする割に効果が少いという欠点もあった。
を必要とする割に効果が少いという欠点もあった。
本発明は上記欠点に鑑み効果的に金属粉体を圧粉型に充
填する手段を提供するにあって、焼結合金用圧粉体を形
成すべきプレス金型に金属粉体を装填するに際し、該金
型の開口面に供給集積された前記粉体に振動子を挿設し
、当該金型を構成するポンチおよびダイの摺動゛製作と
同時に該振動子によって所定の振動を前記粉体に付与す
るようにしたこと編特徴としたものである。
填する手段を提供するにあって、焼結合金用圧粉体を形
成すべきプレス金型に金属粉体を装填するに際し、該金
型の開口面に供給集積された前記粉体に振動子を挿設し
、当該金型を構成するポンチおよびダイの摺動゛製作と
同時に該振動子によって所定の振動を前記粉体に付与す
るようにしたこと編特徴としたものである。
つづいて本発明を実施するに最も好適な実施例について
図面によって詳細に説明する。
図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明による振動手段を附設した圧粉型の構成
を示す模式断面図、第2図から第4図迄は、同じく操作
手順を示す説明図である。
を示す模式断面図、第2図から第4図迄は、同じく操作
手順を示す説明図である。
図において1は十字斜線に示された断面形状の完成圧粉
体2を形成すべき圧粉型、3は粉体ホッパ、4はキャッ
プ形状の升容器、5は振動子、6は発振器である。
体2を形成すべき圧粉型、3は粉体ホッパ、4はキャッ
プ形状の升容器、5は振動子、6は発振器である。
圧粉型1はそれぞれ図示しない複動プレスの上部外側ラ
ムに係合した浮動ダイ11、該ダイ11に上方より嵌入
し上部内側ラムに係合した上ポンチ12、前記ダイ11
に下方より嵌入し前記プレスのボルスタに係合した固定
スリーブポンチ13、該ポンチ13の下方より挿嵌され
下部外側ラムに係合した浮動スリーブポンチ14、嘲よ
び該ポンチ14の下方より挿嵌され下部内側ラムに係合
したコアポンチ15より構成されている。
ムに係合した浮動ダイ11、該ダイ11に上方より嵌入
し上部内側ラムに係合した上ポンチ12、前記ダイ11
に下方より嵌入し前記プレスのボルスタに係合した固定
スリーブポンチ13、該ポンチ13の下方より挿嵌され
下部外側ラムに係合した浮動スリーブポンチ14、嘲よ
び該ポンチ14の下方より挿嵌され下部内側ラムに係合
したコアポンチ15より構成されている。
しかしてこれらの構成要素は複動プレスの自在に調整可
能なシーケンス制御によって所定ストロークのプログラ
ム摺動が可能となっている。
能なシーケンス制御によって所定ストロークのプログラ
ム摺動が可能となっている。
未圧縮粉体aを収容するホッパ3は浮動ダイ11の締め
付は円板111に前記上ポンチ12を避けて該円板より
1m程高い位置に固定されている。
付は円板111に前記上ポンチ12を避けて該円板より
1m程高い位置に固定されている。
しかして該ホッパ3の吐出口31附近に先端が浮動ダイ
11の中心附近伸びかつ揺動可能なダクト32が設けら
れている。
11の中心附近伸びかつ揺動可能なダクト32が設けら
れている。
さらに該ダクト32の先端にはキャップ形状の汁容器4
が前記浮動ダイ11の開口部112を覆って伏せた形に
配設されている。
が前記浮動ダイ11の開口部112を覆って伏せた形に
配設されている。
以上の構成については従来の装置と変りはない。
しかしながら本発明においては以下述べる手段が設けら
れていることが従来と異る。
れていることが従来と異る。
即ち前記汁容器4に小型発振器6を搭載し該発振器の振
動片61に振動子5をアダプターとして取付けられてい
る。
動片61に振動子5をアダプターとして取付けられてい
る。
しかして振動子5は前記振動片61に互換性を持って取
り付は取り外し可能な治具プレート51に振動針52を
植立たものであって、該振動針52の先端が前器升容器
4のキャップ部に穿設したバカ孔41を通って未圧縮粉
体の前記ブリッヂを形成し易い狭少部近傍に突き差さっ
たように構成されている。
り付は取り外し可能な治具プレート51に振動針52を
植立たものであって、該振動針52の先端が前器升容器
4のキャップ部に穿設したバカ孔41を通って未圧縮粉
体の前記ブリッヂを形成し易い狭少部近傍に突き差さっ
たように構成されている。
かかる構成において本発明による金属粉体充填方法は次
の手順によってなされるわけである。
の手順によってなされるわけである。
詳細に述べれば、先づ第2図に示すように上ポンチ12
を上昇させると共に下側ポンチ13,14゜15の先端
と浮動ダイ11の上面とをそろえた状態にし通勤ダクト
32を振ってすり切り升4が浮動ダイの開口部112に
かぶさるように移動させる。
を上昇させると共に下側ポンチ13,14゜15の先端
と浮動ダイ11の上面とをそろえた状態にし通勤ダクト
32を振ってすり切り升4が浮動ダイの開口部112に
かぶさるように移動させる。
この時振動針52の先端は甲粉体2の薄いスリーブ部と
なるべき輪環状溝を形成する浮動スリーブポンチ14に
触接しないように近接させた状態ですり切り升4内に充
填された未圧縮粉体aに押挿された状態となる。
なるべき輪環状溝を形成する浮動スリーブポンチ14に
触接しないように近接させた状態ですり切り升4内に充
填された未圧縮粉体aに押挿された状態となる。
つづいて第3図に示す所定の位置迄浮動ポンチ14を下
げながら発振器6を働かせ振動針に微振動を与えると該
振動が粉体に伝わり前記ブリッヂを壊しながら均一密度
のスリーブ状粉体すが形成される。
げながら発振器6を働かせ振動針に微振動を与えると該
振動が粉体に伝わり前記ブリッヂを壊しながら均一密度
のスリーブ状粉体すが形成される。
つぎに第4図に示すように浮動ダイ11を持ち上げると
共に必要に応じ前記堺動針52を働してフランジ部とな
るべき粉体Cを充填する。
共に必要に応じ前記堺動針52を働してフランジ部とな
るべき粉体Cを充填する。
かかる手順を経たのちすり切升4を浮動ダイ11の上面
を摺動させれば該升の縁部がダイの開口部112の上面
をすり切って所定量の粉体がダイ11に充填されたこと
になる。
を摺動させれば該升の縁部がダイの開口部112の上面
をすり切って所定量の粉体がダイ11に充填されたこと
になる。
つづいてプレスの装作によって第1図のように上ポンチ
12および下ポンチ13.14,15を所定圧力で上下
から締め込むと所定の圧粉体2が成形される。
12および下ポンチ13.14,15を所定圧力で上下
から締め込むと所定の圧粉体2が成形される。
これを取り出し熱処理することによって焼結合金が得ら
れるわけである。
れるわけである。
さらに前記振動子の構成において振動針52を任意に上
下させ得る手段を付加し、例えば浮動スリーブポンチ1
4の上下に伴い振動子を上下するようにすればより効果
的であり、又発振器が比較的大きい場合は当該発振器を
プレスのフレーム部に固定しプレキシプルシャフト等に
よって該発振機と前記振動子とをカップリングする手段
を構してもよい。
下させ得る手段を付加し、例えば浮動スリーブポンチ1
4の上下に伴い振動子を上下するようにすればより効果
的であり、又発振器が比較的大きい場合は当該発振器を
プレスのフレーム部に固定しプレキシプルシャフト等に
よって該発振機と前記振動子とをカップリングする手段
を構してもよい。
以上述べたように本発明の充填方法においては試作した
焼結合金の解析によって欠陥を生じ易い部位を摘出し該
部位の未圧縮粉体に直接振動を与えるように構成された
振動子を選択使用することによって局部的密度の差が極
めて小さい圧粉体が形でき、これに伴って寸法精度が高
くかつ均質性の高い焼結合金を提供出来る効果がある。
焼結合金の解析によって欠陥を生じ易い部位を摘出し該
部位の未圧縮粉体に直接振動を与えるように構成された
振動子を選択使用することによって局部的密度の差が極
めて小さい圧粉体が形でき、これに伴って寸法精度が高
くかつ均質性の高い焼結合金を提供出来る効果がある。
さらに本方法による付加設備は小型振動器とアダプタ的
振動子だけでよいので設備費が安価となり、かつ手順操
作は下ポンチ等を寸動させて粉体をゆすり込む等の操作
がないので作業性が向上するというような効果もある。
振動子だけでよいので設備費が安価となり、かつ手順操
作は下ポンチ等を寸動させて粉体をゆすり込む等の操作
がないので作業性が向上するというような効果もある。
第1図は本発明による振動手段を附設した圧粉型の模式
前面図、第2図から第4図迄は同じく操作手順を示す説
明図である。 1:圧粉型、2:完成圧粉体、3:粉体ホッパ、4:汁
容器、5:振動子、6:発振器。
前面図、第2図から第4図迄は同じく操作手順を示す説
明図である。 1:圧粉型、2:完成圧粉体、3:粉体ホッパ、4:汁
容器、5:振動子、6:発振器。
Claims (1)
- 1 焼結合金用圧粉体を形成すべきプレス金型に金属粉
体を装填するに際し、該金型の開口面に供給集積された
前記粉体に振動子を挿設し、当該金型を構成するポンチ
およびダイの摺動動作と同時に該振動子によって所定の
振動を前記粉体に付与するようにしたことを特徴とする
金属粉末充填性
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5471180A JPS5817801B2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | 金属粉体充填法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5471180A JPS5817801B2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | 金属粉体充填法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152904A JPS56152904A (en) | 1981-11-26 |
| JPS5817801B2 true JPS5817801B2 (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=12978380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5471180A Expired JPS5817801B2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | 金属粉体充填法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817801B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59113101A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | Yoshitsuka Seiki:Kk | 粉末成形プレスにおける給粉装置 |
-
1980
- 1980-04-24 JP JP5471180A patent/JPS5817801B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152904A (en) | 1981-11-26 |
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