JPS58183664A - スレオ―n―カルボベンゾキシ―3―(3,4―ジヒドロキシフエニル)セリンの製造法 - Google Patents

スレオ―n―カルボベンゾキシ―3―(3,4―ジヒドロキシフエニル)セリンの製造法

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JPS58183664A
JPS58183664A JP6649182A JP6649182A JPS58183664A JP S58183664 A JPS58183664 A JP S58183664A JP 6649182 A JP6649182 A JP 6649182A JP 6649182 A JP6649182 A JP 6649182A JP S58183664 A JPS58183664 A JP S58183664A
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carbobenzoxy
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methylenedioxyphenyl
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尚仁 大橋
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永田 彰司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はラセミ及び光学活性−スレオ−N −カルボベ
ンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリ
ンの製造方法に関する。
更に詳しくは式[I] H で表わされるラ−txt及び光学活性−スレオ−N−カ
ルボベンゾキシ−8−(8,4−メチレンジオキシフェ
ニル)セリンをルイス酸で処理スる事を特徴とする式[
II] H で表わされるラセミ及び光学活性−スレオ−N−カルボ
ベンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セ
リンの製造方法に関する。
本発明方法により製造する事ができろうセミ及び光学活
性−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−ジ
ヒドロキシフェニル)セリンは、医薬品の中間体として
有用である。すなわち末梢性起立性低血圧症の治療剤(
特開昭56−104815号公報)あるいは抗うつ剤(
特開昭55−20747号公報)として有用であること
が知られているラセミ及び光学活性−スレオ−8−CB
、4−ジヒドロキシフェニル)セリン(以下DOPSと
略称する)を製造する上での中間体として極めて有用な
ものである。
従来ラセミ及び光学活性−スレオ−N−カルボベンゾキ
シ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリン[I
[]の製造方法としては、あらかじめラセj   DO
PSを製造し、しかる後にカルボベンゾキシクロリドと
反応させてラセミ−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8
−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリンを製造し、
続イテキニンヲ用い光学分割を行ない光学活性−スレオ
−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシ
フェニル)セリンを製造スるという方法が知られている
(特開昭51−82540号公報)。
上記公知法では、一旦うセj−DOPSを製造した後、
ラセミ及び光学活性−スレオ−N−カルボベンゾキシ−
8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリンを経て光
学活性−D OP Sを製造するという、煩雑な操作を
必要とする欠点がある。
更に又、上記方法での原料化合物であるラセE−DOP
Bの製造方法においては工業的にはバニリンあるいはピ
ペロナールのメチル基あるいはメチレン基を除去する事
で得られる式(m)O で表わされるプロトカテキュアルデヒドのカテコール部
分を、除去が容易なエトキシカルボニル基あるいはベン
ジル基で保護した式(IV)IO (式中R1はエトキシカルボニル基あるいはベンジル基
を意味する。) で表わされるベンズアルデヒド誘導体とグリシンあるい
はグリシン誘導体と縮合するという方法を経て製造され
ている[ CMam、Bar、52.1784(191
9)、 J、 Chem、soc、、 658 (19
47)、 Chem。
Bar、、 87.892(1954)、 J、Am、
Chem、 Soc、、1B。
1g22(1954)]。
即ち、ラセj  DOPBを製造するには原料化合物と
なるベンズアルデヒド誘導体のカテコール部分の保護基
の変更という煩雑な操作を必要とするという欠点を有し
ている。
かかる情況下本発明者らはラセミ及び光学活性−DOP
Sの経済的製造方法を鋭意検討した。
その結果、ラセミ及び光学活性−DOPSの(5) 製造上の中間体であるラセミ及び光学活性−スレオ−N
−カルボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェ
ニル)セリン(II)を得るには、カテコール部分の保
護基を変更することなくビペロナールから容易に製造す
ることのできろラセミ及び光学活性−スレオ−N−カル
ボベンゾキシ−8−CB、4−メチレンジオキシフェニ
ル)セリン(1)をルイス酸で処理する事により製造で
きるという知見を得、本発明方法を完成した。
即ちビペロナールとグリシンとの縮合により式(v) H で表わされるスレオ−8−(8,4−メチレンジオキシ
フェニル)セリンを得、次にカルボベンゾキシクロリド
といわゆる日chottθn Baumann反G I
t 行ってラセミ−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8
−CB、4−メチレンジオギシフエ(6) ニル)セリンfI)を得、必要に応じ、これをエフェド
リン、キニジン、キニン、2−アミノ−1゜l−ジフェ
ニルプロパツールから選ハれる光学活性アミンを用いて
光学分割操作を行なって、光学活性−スレオ−N−カル
ボベンゾキシ−3−(8,4−メチレンジオキシフェニ
ル)セリン[1)を得ることができるという知見を得、
更に続いて、ラセミ及び光学活性−スレオ−N−カルボ
ベンゾキシ−8−(8,4−メチレンジオキシフェニル
)セリン(I)をルイス酸で処理スることにより水酸基
、ウレタン基、カルボキシル基が存在するにもかかわら
ず、容易にメチレンジオキシ基を除去する事ができ、対
応するラセミ及び光学活性−スレオ−N−カルボベンゾ
キシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリン(
川を得ることができるという知見を得、本発明方法に到
達した。
本発明方法により得ることができるラセミ及び光学活性
−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒ
ドロキシフェニル)セリン(mから対応するラセミ及び
光学活性−DOPSへの変換は、例えば水溶液中パラジ
ウム−カーボン存在下接触還元を行なうことにより実施
する事ができる。
上記の一連のDOPSm造方法では従来法に見られるカ
テコール部分の保護基の変更は必要とせず、経済的なり
OPSの製造方法を提供するものである。
本発明は上記の一連のDOPS製造方法の内、ラセミ及
び光学活性−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8
,4−メチレンジオキシフェニル)セリン(I)から対
応するラセミ及び光学活性−スレオ−N−カルボベンゾ
キシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリン(
mを製造する方法に関するものである。・ 以下に本発明方法を具体的に説明する。
ラセミ及び光学活性−スレオ−N−カルボベンゾキシ−
8−(8,4−メチレンジオキシフェニル)セリン(1
)を適当な溶媒中ルイス酸で処理すると、対応するラセ
ミ及び光学活性−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−
(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリン(田が得られ
る。
ルイス酸としては塩化アルミニウム、臭化アルミニウム
、塩化第二鉄、塩化第二スズ、m化ホウ素、臭化ホウ素
等を好ましい例として挙げることができ、又ルイス酸と
ジメチルスルフィドとのコンプレックスをルイス酸とし
て用いてモ良い。ルイス酸はスレオ−8−(8,4−メ
チレンジオキシフェニル)セリン〔I〕に対し1〜20
倍モル、好ましくは2〜10倍モル使用することにより
実施することができる。好ましい結果を得るために反応
液にルイス酸の他に、メチルメルカプタン、エチルメル
カプタン、ブチルメルカプタン、オクチールメルカブタ
ン、ドデカニルメルカプタン、オクタデカニルメルカプ
タン等のC1〜C20のメルカプタンをルイス酸に対し
1〜5倍加えてもよい。
反応溶媒としては反応の進行を妨げる溶媒以外は伺を用
いても良いが、好ましい溶媒としては、メチレンクロリ
ド、クロロホルム、ジクロ(9) ルエタン、クロルベンゼン等のハロゲン化アルキル系溶
媒、トルエン、ベンゼン等の芳香族炭化水素系溶媒、酢
酸エチル、酢酸ブチル等のエステル系溶媒、ニトロメタ
ン、ニトロエタン、ニトロベンゼン等のニトロ化炭化水
素系溶媒、アセトン、メチルエチルケトン等のアセトン
系溶媒ピリジン等、またはこれらの混合溶媒を挙げるこ
とができる。
反応温度は一40〜80℃の範囲で実施する事ができる
が、−10〜80℃で実施するのが好ましい。
反応は10分から4時間の範囲で完結するが反応時間が
長くなっても良い。
本発明方法の原料化合物であるラセミ及び光学活性−ス
レオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−メチレン
ジオキシフェニル)セリン(I)は文献未記載の新規化
合物であり下記の方法にて合成する事ができる。
即ち、メタノール、エタノール等の溶媒中、□グリシン
とグリシンに対し2倍モルのピペロナ(10) −71/ ト2 倍モルの水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム等の塩基とを反応させた後に、酢酸水にて処理す
ることにより結晶として、ラセミ−スレオ−8−(8,
4−メチレンジオキシフェニル)セリン(V)  酢酸
塩を得る事ができる。この時条件によりエリスロ体が多
く含まれている場合には、水から再結晶するかあるいは
水に懸濁後沖取することによりエリスロ体を除き、酢酸
のはずれたラセミ−スレオ−8−(8,4−メチレンジ
オキシフェニル)セリン(■を得ることができろ。続い
て水溶液中、pH# 7.5〜10にてカルボベンゾキ
シクロリドと反応させることによりラセミ−スレオ−N
−カルボベンゾキシ−8−(8,4−メチレンジオキシ
フェニル)セリン(I)が得られる。
必要に応じ、このラセミ体をエフェドリン、キニジン−
キニン、2−アミノ−1,1−ジフェニルプロパツール
から選ばれる光学活性アミンの1つを作用させジアステ
レオマー塩を形成し、D−スレオ−N−カルボベンゾキ
シ−8−(8,4−メチレンジオキシフェニル)セリン
のアミン塩とD−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−
(8,4−メチレンジオキシフェニル)セリンのアミン
塩とに分別した後、各々の塩に鉱酸を作用させ、塩を分
解することにより光学悟活性(DおよびL)スレオ−N
−カルボベンゾキシー8−(8,4−メチレンジオキシ
フェニル)セリンを得る事ができる。
次に実施例により本発明方法を説明する。本発明はもと
よりこれに限定されるものではない。
参考例 ■ 水酸化カリウム61,14.メタノ−11055−
を攪拌上溶解し、それにグリシン88.052加え溶解
した。さらにピペロナール145fを加え80分間62
℃〜65℃で攪拌した。
反応後減圧下濃縮した。残渣にメタノール815−1次
いで酢酸808tを加え80分間40℃〜45℃で攪拌
した。さらに水185t、トルエン1000rを加え2
時間40℃〜45℃で攪拌後、更に1時間O〜5℃で攪
拌した。析出した結晶を枦取し、乾燥するとスレオ/エ
リスロー8−(8,4−メチレンジオキシフェニル)セ
リン、酢酸塩87. Ofが得られた(収率69.84
)。
融点は162℃(分解点)であり、下記条件でのHPL
C分析結果はスレオ:エリスロー85:15の比率であ
った。
HPLC分析条件 カラム:リクロモソルヴRP−18
,10μ。
4mX80crn 移動相溶媒:0.005M P工CB−7・アセトニト
リル(9:1) 流   量:1.Om/!/1 検   出;UV’(254m) 溶出時間 エリスロ体;7.5分 スレオ体=865分 又、上記塩を沖取した母液からトルエン層を分液し、濃
縮することによりビペロナール88tを回収することが
できた。
■−1水11059にスレオ/エリスロー8−(8,4
−メチレンジオキシフェニル)セリン・酢酸塩85tを
加え加熱攪拌上還流し、溶解させた後冷却し、1時間θ
  ′(18) 〜5℃で攪拌した。析出した結晶を枦取し、乾燥すると
スレオ−8−(8,4−メチレンジオキシフェニル)セ
リン48.87tが得られた。(収率72.14)。融
点は198℃(分解点)であり、前記HPLC条件での
分析結果はスレオ体10(lであった。
■−2水2Ofにスレオ/エリスロー8−(8,4−メ
チレンジオキシフェニル)セリン・酢酸塩1tを加え室
温にて80分攪拌した。析出した結晶を沖取し、乾燥す
るとスレオ−8−(8,4−メチレンジオキシフェニル
)セリン0.45fが得られた(収率57.04 )。
融点は188℃(分解点)であり前記HPLC条件での
分析結果はスレオ:エリスロ=98.7;1.8であっ
た。
■ ラセミ−スレオ−8−(8,4−メチレンジオキシ
フェニル)セリン11.8Fを5℃以下で水酸化ナトリ
ウム4.Ofを含む水溶液(14) 160−に加え、溶解後5℃以下でカルボベンゾキシク
ロリド9.41を滴下した。同時に804水酸化ナトリ
ウムを滴下しpH8,5〜9.5になる様に調製した。
2時間後濃塩酸水にてpH#2とし酢酸エチルにて抽出
し、有機層を飽和食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムに
て乾燥し、溶媒を減圧下溜去した。残渣をトルエンにて
結晶化し、結晶を沖取することによりラセミ−スレオ−
N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−メチレンジオキ
シフェニル)セリン17.8fを得た。
mp  186−188℃ 工R(Nujol)  y(cm l)  : 850
0.8250゜1750、1655゜ 1505、1B40゜ 1255、1220゜ 1160゜ ■−1ラセミ−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(
B、4−メチレンジオキシフェニル)セリン10. O
fをアセトニトリ(15) ル100艷に溶解しゝキニジン9.02 yを加え均一
な溶液とした。
氷水にて5時間冷却し析出晶を沖取し、L−スレオ−N
−カルボベンゾキシ−3−(8,4−メチレンジオキシ
フェニル)セリン キニジン塩9.Ofを得た。
mp  161−168℃ 〔α3′D。+ 119.5° (e−t、o  、 
 メタノール)L−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8
−(8,4−メチレンジオキシフェニル)セリン0.9
8fを無定形粉末として得た。
工R(NujOl) y(cm ’ ) : 8500
〜B250(ブロード) 1740〜1670 (ブロード) 1B90 .1440゜ 上記塩の一部6.O2をメタノールにて、2回再結晶し
て、塩4.4 f (mp162−168.50 ℃ 、〔α]、  +122.6° (Q=1.0. 
 メタノール))を(16) 得た後、この塩4.Ofに8係塩酸水を加え、酢酸エチ
ルにて抽出して、無定形粉末としてL−スレオ−N−カ
ルボベンゾキシ−8−(8,4−メチレンジオキシフェ
ニル)セリン1.8rを!?、:。
〔α〕冒−28,1°  (C=LO、メタノール)@
−2ラセミ−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8
,4−メチレンジオキシフェニル)セリン10.Ofに
L−エフェドリン4.62とエタノール200−を加え
溶解後、氷水にて6時間冷却した。析出した塩を沖取し
た後、この塩をエタノールにて2回再結晶し、D−スレ
オ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−メチレンジ
オキシフェニル)セリン、を−エフェドリン塩5.8f
を得た。
mp   177〜178℃ 0 〔α]D−22,2° (Q=1.0.メタノール)上
記塩の一部2.Ofに84塩酸水を加え、酢酸エチルに
て抽出し、D−スレオ(17) −N−カルボベンゾキシー8−(8,4−メチレンジオ
キシフェニル)セリン 1.8tを無定形粉末として得た。
〔α]9 +28.0° (Q=1.0.メタノール)
工R(Nujol) y (cm−1) : 8500
−8250(ブロード) 1740〜1670 (ブロード)。
1890 .1440  。
1040  、 980 実施例1 ラセミ−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−CB、4
−メチレンジオキシフェニル)セリン18fに塩化メチ
レン500−とエチルメルカプタン80dを加え5℃に
冷却し攪拌した。この溶液に塩化アルミニウム27,6
tを加え、4時間5℃以下で反応させた後1゜優塩酸水
250−を加え、塩化メチレン層を分液後、水層を酢酸
エチルにて抽出した。
有機層を飽和食塩水にて洗った後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥して減圧上溶媒を留去(18) し14.7fの残渣を得た。これをシリカゲルカラムク
ロマトグラフ(流出溶媒アセトニトリル/ベンゼン/酢
酸= 4.5/4.5/1 )  にて精製し、ラセミ
−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒ
ドロキシフェニル)セリン12.8fを無定形粉末とし
て得た後、酢酸エチルにて結晶化し、結晶として10.
62を得た。
ml)  145−146℃ (分解)工R(Nu j
 01 )  y(tlrl) : 8520,849
0.88B0゜8270 、1720 、1700 。
1610 、15B5.1290 。
1175.1080,1055゜ 90 実施例2 L−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−メ
チレンジオキシフェニル)セリ0 ン〔〔α]D −27,9° (Q=1.0.メタノー
ル)〕8.Ofに塩化メチレン250−とエチルメルカ
プタン14−を加え5℃に冷却攪拌下、塩化アルミニウ
ム1B、Orを加えて4時間反応させた。
反応後実施例1と同様に後処理及び精製を行なって、L
−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒ
ドロキシフェニル)セリン5.1tを無定形粉末として
得た。
工R(Nujol)  v(−一’): 8500〜3
250(ブロード)。
1740〜1670 (ブロード)。
1B90,1440゜ 1040、 980 0 〔α]D −27,4°  (0=1.0.メタノール
)実施例8 D−スレオ−N→ルボベンゾキシ−8−(8゜4−メチ
レンジオキシフェニル)セリン〔0 〔α〕□ +28.0° (c=i、o、メタノール)
〕 1.Of に塩化メチレン25−とn−オクチルメ
ルカプタン8.4tを加え5℃に冷却下、塩化アルミニ
ウム1.5tを加え攪拌した。
6時間後、実施例1と同様に後処理、精製を行なってD
−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒ
ド計ツエニル)セリン0.56 fを無定形粉末として
得た。
IR(Nujol) v (6r1) : 8500〜
B250(ブロード)。
1740〜1670 (ブロード)。
1B90,1440゜ 1040、 980 〔a]D  +278°  (Q=1.0 、メタノー
ル)実施例4 L−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−メ
チレンジオキシフェニル)セリン[[α]D −27,
9° (c =l、Q 、 ytタノ−+lz)]  
8. O?塩化メチレン250dn−ドデシルメルカプ
タン86.8?塩化アルミニウム12.89を用い実施
例2と同様に反応、後処理、精製を行なって、L−スレ
オ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキ
シフェニル)セリン6.2fを無定形粉末として得た。
(21) 実施例5 ラセミ−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4
−メチレンジオキシフェニル)セリン18f、塩化メチ
レン500d、n−オクタデシルメルカプタン118f
と塩化アルミニウム27.69を用い、実施例1と同様
に反応、後処理を行なった後、得られた残渣19.5t
を酢酸エチルより結晶化させ、ラセミ−スレオ−N−カ
ルボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル
)セリン11.7fを得た。
mp145〜146’C(分解) 実施例6 実施例5における塩化メチレン500−の代すにトルエ
ン500−を用い実施例5と同様に反応、後処理、結晶
化を行なって、ラセミ−スレオ−N−カルボベンゾキシ
−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリン9.O
Vを得た。
mp  144〜146℃ (分解) (22) 実施例7 L−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−メ
チレンジオキシフェニル)セリン〔[α]D −27,
9° (C=1.0 、メタノール→]10.Orを塩
化メチレン200−に溶解後室温にてピリジン811と
塩化アルミニウム461を加え、8時間攪拌した。氷水
冷却下8壬塩酸水200−を加えた後分液し、水層を酢
酸エチルにて抽出した。有機層を水洗後、無水硫酸マグ
ネシウムにて乾燥し、溶媒を減圧下濃縮して残渣を得、
この残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(流出
溶媒アセトニトリル/ベンゼン/酢酸= 4.5/4.
5/1 )  にて精製し、L−スレオ−N−カルボベ
ンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリ
ン2.8fを無定形粉末として得た。
〔α〕D   27.0° (c=i、o 、メタノー
ル)。
実施例8 L−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−メ
チレンジオキシフェニル)セリン〔[α]D −26,
8° (Q=1.0 、メタノール)’:11.Ofに
塩化メチレン50−とエチルメルカプタン2.7−を加
え氷水冷却下5℃以下で臭化アルミニウム1.5tを加
えて80分間反応させた。
反応終了後8幅塩酸水50−を加え実施例7と同様に後
処理、精製を行なって、L−スレオ−N−カルボベンゾ
キシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セリン0
.58 f ヲ無定形粉末として得た。
〔0″ID  −25,7° (C=1.0 、メタノ
ール)実施例9 L−スレオ−N−カルボベンゾキシ−8−(B、4−メ
チレンジオキシフェニル)セリ0 ′〔〔“]D  −26,8° (Q=1.0 、メタ
ノール)11.Ofを塩化メチレン50−に溶解し、氷
水冷下5・℃以下で四塩化チタン2.22を加えた後室
温で1時間反応させた。氷水冷却子反応液に8優塩酸水
50ゴを加え分液後、水層を酢酸エチルにて抽出し、水
洗、乾燥後溶媒を溜去して残渣を得、この残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーにて精製してL−スレオ
−N−カルボベンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシ
フェニル)セリン0.22 fを無定形粉末として得た
(25完)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 で表わされるラセミ及び光学活性−スレオ−N−カルボ
    ベンゾキシ−8−(8,4−ジヒドロキシフェニル)セ
    リンを製造するに当り、式 で表わされるラセミ及び光学活性−スレオ−N−カルボ
    ベンゾキシ−8−(8,4−メチレンジオキシフェニル
    )セリンをルイス酸で処理する事を特徴とするラセミ及
    び光学活性−スレオ−8−(8,4−ジヒドロキシフェ
    ニル)セリンの製造方法。
JP6649182A 1982-01-14 1982-04-20 スレオ―n―カルボベンゾキシ―3―(3,4―ジヒドロキシフエニル)セリンの製造法 Granted JPS58183664A (ja)

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