JPS5819063Y2 - トラクタにおけるリヤptoキッド - Google Patents
トラクタにおけるリヤptoキッドInfo
- Publication number
- JPS5819063Y2 JPS5819063Y2 JP1977066979U JP6697977U JPS5819063Y2 JP S5819063 Y2 JPS5819063 Y2 JP S5819063Y2 JP 1977066979 U JP1977066979 U JP 1977066979U JP 6697977 U JP6697977 U JP 6697977U JP S5819063 Y2 JPS5819063 Y2 JP S5819063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pto
- case
- kid
- lubricating oil
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、農耕用乗用型トランク等において、リヤPT
O軸の位置、軸寸法及び回転方向等を変更すべく取付け
られるリヤPTOキンドに関する。
O軸の位置、軸寸法及び回転方向等を変更すべく取付け
られるリヤPTOキンドに関する。
従来、トラクタのPTO軸は国際規格によりその軸寸法
及び回転方向等が定められているが、13馬力以下の乗
用耕耘機等においては、耕耘部が本機付であり、耕耘専
用機になる傾向にあり、PTO軸をも国際規格に適合さ
せるためにはコスト的に大幅上昇となるので、独自に設
計して国際規格に合致していないPTO軸を用いるのが
普通である。
及び回転方向等が定められているが、13馬力以下の乗
用耕耘機等においては、耕耘部が本機付であり、耕耘専
用機になる傾向にあり、PTO軸をも国際規格に適合さ
せるためにはコスト的に大幅上昇となるので、独自に設
計して国際規格に合致していないPTO軸を用いるのが
普通である。
そこでこの国内社用の耕耘機に国際規格の作業機を取付
けるには国際規格に合致したリヤPTOキッドをオプシ
ョンとして機体後部に取付ける必要がある。
けるには国際規格に合致したリヤPTOキッドをオプシ
ョンとして機体後部に取付ける必要がある。
このリヤPTOキンドは取付は及び取外しが容易であり
、かつ小型なことが必要であるが、小型なため油潤滑で
はその容積が小さく油が早期に劣化してしまい、またグ
リーズ潤滑では発熱が激しすぎる。
、かつ小型なことが必要であるが、小型なため油潤滑で
はその容積が小さく油が早期に劣化してしまい、またグ
リーズ潤滑では発熱が激しすぎる。
またブリーザ無しだと発熱のため内部圧力が上昇し、オ
イルシールより油洩れが生じ、ブリーザを設けるとプリ
ーザより油が吹き出してしまった。
イルシールより油洩れが生じ、ブリーザを設けるとプリ
ーザより油が吹き出してしまった。
本考案は、上記事情に鑑みなされたものであり、リヤP
TOキンドを本機に取付けると同時に、自動的に本機の
□ンション内部の潤滑油なリヤPTOキッド内部の潤滑
油に連通させることにより、リヤPTOキンドを小型と
しかつ簡単に取付けられる構造でありながら、潤滑及び
プリーザが円滑に作用するリヤPTOキッドを提供する
ことを目的とする。
TOキンドを本機に取付けると同時に、自動的に本機の
□ンション内部の潤滑油なリヤPTOキッド内部の潤滑
油に連通させることにより、リヤPTOキンドを小型と
しかつ簡単に取付けられる構造でありながら、潤滑及び
プリーザが円滑に作用するリヤPTOキッドを提供する
ことを目的とする。
以下、図面に示す実施例に基づき、本考案を具体的に説
明する。
明する。
乗用トラクタ1はエンジン2、前輪3、後輪4及び機体
後方に位置するミッションケース5を有する。
後方に位置するミッションケース5を有する。
ミッションケース5の後端には国内仕様に設計されたP
TO軸6が位置する。
TO軸6が位置する。
またミッションケース5にはミッションケース内のオイ
ルレベルLより下方に穴7がケース外に開口して形成さ
れており、この穴Tにはスプリング8により外方へ付勢
されている可動シール体として作用する鋼球9が摺動自
在に保持されている。
ルレベルLより下方に穴7がケース外に開口して形成さ
れており、この穴Tにはスプリング8により外方へ付勢
されている可動シール体として作用する鋼球9が摺動自
在に保持されている。
また穴1の側面には小孔10が穿かれており、小孔10
はミッションケース5内に連通している。
はミッションケース5内に連通している。
更に穴γの外側にはゴム製のシール11が焼付けられて
いるブツシュ12が嵌着されており、該ブツシュはスプ
リング8により付勢されている鋼球9が密着する座を構
成している。
いるブツシュ12が嵌着されており、該ブツシュはスプ
リング8により付勢されている鋼球9が密着する座を構
成している。
一方すャPTOキンド20は2個の歯車21.22、国
際規格に合致したPTO軸2軸長3二つ割りケース24
゜25よりなる。
際規格に合致したPTO軸2軸長3二つ割りケース24
゜25よりなる。
歯車21は国内仕様のPTO軸6のスプライン6′に合
致するスプライン孔26を有しており、歯車22は国際
規格に合致したPTO軸2軸長3り付けられており、両
歯車21 、22は互に噛合するように配置されている
。
致するスプライン孔26を有しており、歯車22は国際
規格に合致したPTO軸2軸長3り付けられており、両
歯車21 、22は互に噛合するように配置されている
。
二つ割りケース24.25はケース内に軸受27により
回転自在に両歯車21,22及びPTO軸2軸長3み込
み、ボルト28によりケース24.25を固着して潤滑
油室29を有する一部ケース31を構成する。
回転自在に両歯車21,22及びPTO軸2軸長3み込
み、ボルト28によりケース24.25を固着して潤滑
油室29を有する一部ケース31を構成する。
内側ケース24には、潤滑油室29に連通ずるようにパ
イプ30が設けられており、パイプ30は穴1に挿入し
得るようにケース24の取付面24′より突出している
。
イプ30が設けられており、パイプ30は穴1に挿入し
得るようにケース24の取付面24′より突出している
。
またパイプ30はその突出先端部に小孔32を有してい
る。
る。
一体ケース31はその開口部をシール33によりシール
されて油密状態となっている。
されて油密状態となっている。
次に、リヤPTOキッド20をミッションケース5後端
に取付ける態様を説明する。
に取付ける態様を説明する。
ミッションケース5より突出している国内仕様PTO軸
6を歯車21のスプライン孔26に合わせて、同様にパ
イプ30を穴Tに挿入し、鋼球9をスプリング8に抗し
て移動させるように、リヤPTOキッド20をミッショ
ンケース5に接合し、ボルト34により回着する。
6を歯車21のスプライン孔26に合わせて、同様にパ
イプ30を穴Tに挿入し、鋼球9をスプリング8に抗し
て移動させるように、リヤPTOキッド20をミッショ
ンケース5に接合し、ボルト34により回着する。
この際、第3図に示すように、可動シール体を構成する
鋼球9が座を構成するフンシュ12に密着することによ
りミッションケース5内の油が洩れないように保たれて
いる状態から、第4図に拡大して示すように、パイプ3
0により鋼球9を移動させるので、小孔10、穴1、パ
イプ30先端の小孔32及びパイプ30を介してミッシ
ョンケース5内の潤滑油はリヤPTOキンド20の潤滑
油室29に連通ずる。
鋼球9が座を構成するフンシュ12に密着することによ
りミッションケース5内の油が洩れないように保たれて
いる状態から、第4図に拡大して示すように、パイプ3
0により鋼球9を移動させるので、小孔10、穴1、パ
イプ30先端の小孔32及びパイプ30を介してミッシ
ョンケース5内の潤滑油はリヤPTOキンド20の潤滑
油室29に連通ずる。
なおフンシュ12のゴム製シール11がパイプ30の外
周ト密接するので、この部分より潤滑油が洩れることは
ない。
周ト密接するので、この部分より潤滑油が洩れることは
ない。
また本実施例ではミッションケースとリヤPTOキッド
の連通通路を1箇所しか設けていないが、これを複数個
設は潤滑油が更に循環し易すいようにしても良いことは
勿論である。
の連通通路を1箇所しか設けていないが、これを複数個
設は潤滑油が更に循環し易すいようにしても良いことは
勿論である。
本考案は、以上説明したような構成を有するので、小型
のリヤPTOキッドの潤滑油室でも大容量の本機ミッシ
ョンケースの潤滑油と共同することができ、潤滑油の早
期におけろ劣化及び発熱を防止できる。
のリヤPTOキッドの潤滑油室でも大容量の本機ミッシ
ョンケースの潤滑油と共同することができ、潤滑油の早
期におけろ劣化及び発熱を防止できる。
またリヤPTOキッドは独自のブリーザを有していなく
とも、本機ミッションケースに連通ずることにより本機
のブリーザを共同でき、リヤPTOキッドのシール或い
はブリーザよりの油洩れを防止でき、かつリヤPTOキ
ッドを本機ミッションケースより取り外しても、可動シ
ール体によりミッションケースから潤滑油が洩れること
はない。
とも、本機ミッションケースに連通ずることにより本機
のブリーザを共同でき、リヤPTOキッドのシール或い
はブリーザよりの油洩れを防止でき、かつリヤPTOキ
ッドを本機ミッションケースより取り外しても、可動シ
ール体によりミッションケースから潤滑油が洩れること
はない。
更にリヤPTOキッドと本機□ツションケースの潤滑油
の連通はリヤPTOキッドを本機に取付けるだけでよく
、取付け、取外し作業が簡単である。
の連通はリヤPTOキッドを本機に取付けるだけでよく
、取付け、取外し作業が簡単である。
第1図は本考案にょろりャPTOキッドを取付けた乗用
トラクタを示す一部削除した正面図、第2図はリヤPT
Oキッドを取付けた状態を示す拡大断面図、第3図はリ
ヤPTOキッドを取外した状態を示す拡大断面図、第4
図はリヤPTOキンドを取付けた状態を示す拡大断面図
である。 1は乗用トラクタ、5はミッションケース、6はPTO
軸、7は穴、8はスプリング、9は可動シール体(鋼球
)、10は小孔、12は座(ブツシュ)、20はリヤP
TOキッド、23は異なるPTO軸、24′はリヤPT
Oキッド取付面、29は潤滑油室、30はパイプ。
トラクタを示す一部削除した正面図、第2図はリヤPT
Oキッドを取付けた状態を示す拡大断面図、第3図はリ
ヤPTOキッドを取外した状態を示す拡大断面図、第4
図はリヤPTOキンドを取付けた状態を示す拡大断面図
である。 1は乗用トラクタ、5はミッションケース、6はPTO
軸、7は穴、8はスプリング、9は可動シール体(鋼球
)、10は小孔、12は座(ブツシュ)、20はリヤP
TOキッド、23は異なるPTO軸、24′はリヤPT
Oキッド取付面、29は潤滑油室、30はパイプ。
Claims (1)
- トラクタのミッションケース後端部に設げたPTO軸と
異なるPTO軸を有し、前記PTO軸に連結して取付け
られるリヤPTOキンドにおいて、該リヤPTOキッド
はその潤滑油室と連通ずると共にその取付面より突出し
ているパイプを有し、また前記ミッションケースに、該
ケース内に連通し、かつケース外に開口している穴を形
成し、紋穴にスプリングで外方に付勢されている可動シ
ール体を摺動自在に保持し、該可動シール体は通常スプ
リングで付勢されて座に密着していると共に、前記リヤ
PTOキンドを前記ミッションケースに取付けた際、前
記パイプにより移動されて、該パイプ及び前記穴を介し
て前記ミッションケース内の潤滑油を前記リヤPTOキ
ンドの潤滑油室に連通させて構成したトラクタにおける
リヤPTOキンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977066979U JPS5819063Y2 (ja) | 1977-05-26 | 1977-05-26 | トラクタにおけるリヤptoキッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977066979U JPS5819063Y2 (ja) | 1977-05-26 | 1977-05-26 | トラクタにおけるリヤptoキッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53161427U JPS53161427U (ja) | 1978-12-18 |
| JPS5819063Y2 true JPS5819063Y2 (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=28973497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977066979U Expired JPS5819063Y2 (ja) | 1977-05-26 | 1977-05-26 | トラクタにおけるリヤptoキッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819063Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4242755B2 (ja) * | 2003-12-02 | 2009-03-25 | ヤンマー株式会社 | トラクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584630Y2 (ja) * | 1979-09-29 | 1983-01-26 | 三菱重工業株式会社 | フラツシユ蒸発装置 |
-
1977
- 1977-05-26 JP JP1977066979U patent/JPS5819063Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53161427U (ja) | 1978-12-18 |
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