JPS5819643B2 - サツソウザイ - Google Patents
サツソウザイInfo
- Publication number
- JPS5819643B2 JPS5819643B2 JP50022389A JP2238975A JPS5819643B2 JP S5819643 B2 JPS5819643 B2 JP S5819643B2 JP 50022389 A JP50022389 A JP 50022389A JP 2238975 A JP2238975 A JP 2238975A JP S5819643 B2 JPS5819643 B2 JP S5819643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- compound
- water
- benzene
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式
(式中、&まCH2CH2Cl基、502CH3基、C
OCH3基、COC2H5基または 基を表わす。
OCH3基、COC2H5基または 基を表わす。
)で表わされるジフェニルエーテル系化合物の少なくと
も一種を5有効酸分として含有することを特徴とする殺
草剤に関するものである。
も一種を5有効酸分として含有することを特徴とする殺
草剤に関するものである。
従来よりジフェニルエーテル系化合物の中の多くが優れ
た殺草作用を有することは公知の事実であり、例えば、
2.4−ジクロルフェニル−4−二トロフェニルエーテ
ル(以下、NLPと略称する)や、2.4.6トリクロ
ルフエニルー4−二トロフェニルエーテル(以下、CN
Pと略称する)が水田初期用除草剤として広く使われ、
その他数多くのジフェニルエーテル系化合物が殺草剤と
しての実用性が検討されているが、これらの化合物は、
その置換基の種類、数、または位置など化学構造上の僅
かな相違によって、殺草活性の有無、程度、発現の仕方
、選択性ならびに効力の持続性などが著しく異なる場合
が多く、化合物の化学構造の類似性によってのみこれら
の殺草活性を予測することは極めて困難である。
た殺草作用を有することは公知の事実であり、例えば、
2.4−ジクロルフェニル−4−二トロフェニルエーテ
ル(以下、NLPと略称する)や、2.4.6トリクロ
ルフエニルー4−二トロフェニルエーテル(以下、CN
Pと略称する)が水田初期用除草剤として広く使われ、
その他数多くのジフェニルエーテル系化合物が殺草剤と
しての実用性が検討されているが、これらの化合物は、
その置換基の種類、数、または位置など化学構造上の僅
かな相違によって、殺草活性の有無、程度、発現の仕方
、選択性ならびに効力の持続性などが著しく異なる場合
が多く、化合物の化学構造の類似性によってのみこれら
の殺草活性を予測することは極めて困難である。
本発明者らは、各種ジフェニルエーテル系化合物を合成
し、その殺草活性を検討した結果、前記一般式〔■〕で
示される化合物が、NIPおよびCNPに較べ極めて優
れた殺草特性を有することを見出し、この事実に基づい
て本発明を完成した。
し、その殺草活性を検討した結果、前記一般式〔■〕で
示される化合物が、NIPおよびCNPに較べ極めて優
れた殺草特性を有することを見出し、この事実に基づい
て本発明を完成した。
すなわち、本発明殺草剤の有効成分化合物は、NIPま
たはCNPに較べて、ヒエ類はもちろん、多くの雑草に
対しても優れた殺草作用を示し、しかも濃度希釈による
活性低下や水稲に対する薬害が極めて小さいなど種々の
優れた殺草特性を有する。
たはCNPに較べて、ヒエ類はもちろん、多くの雑草に
対しても優れた殺草作用を示し、しかも濃度希釈による
活性低下や水稲に対する薬害が極めて小さいなど種々の
優れた殺草特性を有する。
次に前記一般式〔■〕で示される化合物の代表的な合成
例を述べる。
例を述べる。
合成例 1
2.4−ジクロルフェニル−3−(2−(2−クロルエ
トキシ)エトキシ)−4−ニトロフェニルエーテル(化
合物1)の合成 2(2−(5−クロル−2−ニトロフェノキシ)エトキ
シ)エタノール26.1 y (o、 1モル)をDM
Fl 00d中に溶解し、これにカリウム−2,4ジク
ロルフエノラート20. I P (0,1モル)を加
え、140℃で6時間反応させた。
トキシ)エトキシ)−4−ニトロフェニルエーテル(化
合物1)の合成 2(2−(5−クロル−2−ニトロフェノキシ)エトキ
シ)エタノール26.1 y (o、 1モル)をDM
Fl 00d中に溶解し、これにカリウム−2,4ジク
ロルフエノラート20. I P (0,1モル)を加
え、140℃で6時間反応させた。
反応終了後、冷却した反応混合物を冷水中に排出し、生
成した油状物を100−のベンゼンを用いて抽出した後
、この抽出層を水酸化ナトリウム水溶液、ついで水で洗
浄し、無水硫酸ナトリウムで脱水した。
成した油状物を100−のベンゼンを用いて抽出した後
、この抽出層を水酸化ナトリウム水溶液、ついで水で洗
浄し、無水硫酸ナトリウムで脱水した。
次に、脱水したベンゼン溶液に塩化チオニル20ゴを加
え、60℃で2時間反応させた。
え、60℃で2時間反応させた。
反応終了後、反応生成物に水を加えて過剰の塩化チオニ
ルを分解除去し、残ったベンゼン層をまず5係の苛性ソ
ーダで、ついで水で洗浄し、さらに無水硫酸ナトリウム
で脱水した。
ルを分解除去し、残ったベンゼン層をまず5係の苛性ソ
ーダで、ついで水で洗浄し、さらに無水硫酸ナトリウム
で脱水した。
脱水したベンゼン層から減圧下にベンゼンを留去し、カ
ラムクロマトグラフィー(担体ニジリカゲル、溶媒:ベ
ンゼン/n−へキサン=3/2)を用いて精製し化合物
1の精製品として淡黄色油状物81を得た。
ラムクロマトグラフィー(担体ニジリカゲル、溶媒:ベ
ンゼン/n−へキサン=3/2)を用いて精製し化合物
1の精製品として淡黄色油状物81を得た。
(収率19.7%)
元素分析値C□aHt4CA3NO5として)(イ)
合成例 2
2.4−i;’)ロルフェニル−3−(2−メタンスル
ホノキシエトキシ)−4−二トロフェニルエーテル(化
合物2)の合成 2−(5−I’ロルー2−ニトロフェノキシ)エタノー
ルとカリウム2,4−ジクロルフェノラートカラ合成し
た2、4−ジクロルフェニル−3−(2−ヒドロキシエ
トキシ)−4−ニトロフェニルエーテル5P(0,01
5モル)を十分脱水したビリジン5〇−中に溶解し、こ
れに10℃以下でメタンスルホニルグロリト2.6 f
(0,02モル)を加えて反応させた。
ホノキシエトキシ)−4−二トロフェニルエーテル(化
合物2)の合成 2−(5−I’ロルー2−ニトロフェノキシ)エタノー
ルとカリウム2,4−ジクロルフェノラートカラ合成し
た2、4−ジクロルフェニル−3−(2−ヒドロキシエ
トキシ)−4−ニトロフェニルエーテル5P(0,01
5モル)を十分脱水したビリジン5〇−中に溶解し、こ
れに10℃以下でメタンスルホニルグロリト2.6 f
(0,02モル)を加えて反応させた。
その後反応生成物は室温で2時間かきまぜて反応を完結
させた後、冷水中に排出し、生成した油状物を50−の
ベンゼンを用いて抽出した。
させた後、冷水中に排出し、生成した油状物を50−の
ベンゼンを用いて抽出した。
抽出液はまず5係の水酸化ナトリウム−水溶液で、つい
で水で洗浄し、さらに無水硫酸ナトリウムで脱水した。
で水で洗浄し、さらに無水硫酸ナトリウムで脱水した。
脱水後のベンゼン抽出層は減圧下にベンゼンを留去して
、その残渣から大部分が化合物2からなる結晶5グを得
、これをエタノールから再結晶し、m993〜95℃の
精製品3.7f(収率58.5係)を得た。
、その残渣から大部分が化合物2からなる結晶5グを得
、これをエタノールから再結晶し、m993〜95℃の
精製品3.7f(収率58.5係)を得た。
元素分析値(C,、H13C12NO7Sとして)(イ
) 合成例 3 2.4−ジクロルフェニル−3−(2−7セトキシエト
キシ)−4−二トロフェニルエーテル(化合物3)の合
成 2.4−ジクロルフェニル−3−(2−メトキシエトキ
シ)−4−ニトロフェニルエーテル10.7f(0,0
3モル)を氷酢酸50Wll中に溶解し、これに48係
臭化水素酸水20−を加えて100℃で3時間保温し反
応させた、反応終了後、反応物を水中に排出して生成し
た油状物を100−のベンゼンを用いて抽出しだ。
) 合成例 3 2.4−ジクロルフェニル−3−(2−7セトキシエト
キシ)−4−二トロフェニルエーテル(化合物3)の合
成 2.4−ジクロルフェニル−3−(2−メトキシエトキ
シ)−4−ニトロフェニルエーテル10.7f(0,0
3モル)を氷酢酸50Wll中に溶解し、これに48係
臭化水素酸水20−を加えて100℃で3時間保温し反
応させた、反応終了後、反応物を水中に排出して生成し
た油状物を100−のベンゼンを用いて抽出しだ。
抽出液は十分水洗したのち、無水硫酸ナトリウムで脱水
し、さらに減圧下にベンゼンを留去して、その残渣から
大部分が化合物3からなる粗結晶11.21を得た。
し、さらに減圧下にベンゼンを留去して、その残渣から
大部分が化合物3からなる粗結晶11.21を得た。
これをエタノールから再結晶し、m9100〜101℃
の精製品7.11(収率63.4%)を得た。
の精製品7.11(収率63.4%)を得た。
元素分析値(C16H13C12N06として)合成例
4 2.4−ジクロルフェニル−3−(2−フロビオツキジ
ェトキシ)−4−ニトロフェニルエーテル(化合物4)
の合成 2.4−ilクロルフェニル−3−(2−ヒドロキシエ
トキシ)−4−二トロフェニル・エーテル3f(0,0
09モル)を20rnlの無水プロピオン酸中に加えて
、150℃で1時間反応させた。
4 2.4−ジクロルフェニル−3−(2−フロビオツキジ
ェトキシ)−4−ニトロフェニルエーテル(化合物4)
の合成 2.4−ilクロルフェニル−3−(2−ヒドロキシエ
トキシ)−4−二トロフェニル・エーテル3f(0,0
09モル)を20rnlの無水プロピオン酸中に加えて
、150℃で1時間反応させた。
反応液は冷却して多量の水中に排出した。
ついでこれに粒状水酸化ナトリウムを徐々に加えて過剰
の無水プロピオン酸を分解、中和し、乳白色の結晶を得
た。
の無水プロピオン酸を分解、中和し、乳白色の結晶を得
た。
この結晶を口過し、冷水で洗浄後エタノールで再結晶し
てmp76〜77℃の化合物4精製品2グを得た。
てmp76〜77℃の化合物4精製品2グを得た。
(収率57.5%)元素分析値(C,□H,,C#2N
O6として)合成例 5 2 、4−9クロルフェニル−3−(2−ベンジルオキ
シエトキシ)−4−ニトロフェニルエーテル(化合物5
)の合成 2.4−ビス(2,4−ジクロルフェノキシ)ニトロベ
ンゼンg、9y(o、ozモル)と86%水酸化カリウ
ム1.31および2−ベンジルオキシエタノール20ゴ
をベンゼン100ゴ中に溶解し、80℃で2時間反応さ
せた。
O6として)合成例 5 2 、4−9クロルフェニル−3−(2−ベンジルオキ
シエトキシ)−4−ニトロフェニルエーテル(化合物5
)の合成 2.4−ビス(2,4−ジクロルフェノキシ)ニトロベ
ンゼンg、9y(o、ozモル)と86%水酸化カリウ
ム1.31および2−ベンジルオキシエタノール20ゴ
をベンゼン100ゴ中に溶解し、80℃で2時間反応さ
せた。
反応終了後、反応液を冷却し、これに100−の水を加
え、液をアルカリ性にした後、ベンゼン層を分離し、こ
れを水洗、脱水し、減圧下にベンゼンと過剰の2−ベン
ジルオキシエタノールとを留去して、大部分が化合物5
からなる黄褐色油状物7.51を得た。
え、液をアルカリ性にした後、ベンゼン層を分離し、こ
れを水洗、脱水し、減圧下にベンゼンと過剰の2−ベン
ジルオキシエタノールとを留去して、大部分が化合物5
からなる黄褐色油状物7.51を得た。
これをカラムクロマトグラフィー(担体ニジリカケル、
溶媒:ベンゼン/クロロホルム=3/ )を用いて精製
し化合物5精製品6.71を得た。
溶媒:ベンゼン/クロロホルム=3/ )を用いて精製
し化合物5精製品6.71を得た。
(収率87%)
元素分析値(C21Hty C12NOsとして)本発
明殺草剤は、前記一般式〔I〕で示される有効成分化合
物をそのまま使用してもよいが、一般には、その使用目
的に応じて、これを適当な液体担体(例えば、有機溶剤
)に溶解あるいは分散させ、または適当な固体担体(例
えば希釈剤、増量剤)に混合あるいは吸着させる。
明殺草剤は、前記一般式〔I〕で示される有効成分化合
物をそのまま使用してもよいが、一般には、その使用目
的に応じて、これを適当な液体担体(例えば、有機溶剤
)に溶解あるいは分散させ、または適当な固体担体(例
えば希釈剤、増量剤)に混合あるいは吸着させる。
その際、必要に応じて、各種の補助剤(例えば、乳化剤
、安定剤、分散剤、懸濁剤、展着剤、湿展剤、浸透剤)
を適宜添加することにより、乳剤、水和剤、粒剤゛、粉
剤等の種々の剤型として使用することができる。
、安定剤、分散剤、懸濁剤、展着剤、湿展剤、浸透剤)
を適宜添加することにより、乳剤、水和剤、粒剤゛、粉
剤等の種々の剤型として使用することができる。
本発明殺草剤は、他の殺草剤の1種または2種以上、殺
虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤等の農薬、土壌改良剤、
または肥効性物質としての混合使用はもちろん、これら
との混合製剤も可能である。
虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤等の農薬、土壌改良剤、
または肥効性物質としての混合使用はもちろん、これら
との混合製剤も可能である。
例えば、本発明の殺草剤と併用される殺草剤としては、
尿素系殺草剤、チオールカーバメート系殺草剤、有機リ
ン系殺草剤、酸アミド系殺草剤、トリアジン系殺草剤、
アリロキシ脂肪酸系殺草剤等がある。
尿素系殺草剤、チオールカーバメート系殺草剤、有機リ
ン系殺草剤、酸アミド系殺草剤、トリアジン系殺草剤、
アリロキシ脂肪酸系殺草剤等がある。
本発明殺草剤の有効成分の含有量は、粒剤では1〜10
乞水和剤では40〜80%X乳剤では10〜50係(い
ずれも重量部を示す)が望ましい。
乞水和剤では40〜80%X乳剤では10〜50係(い
ずれも重量部を示す)が望ましい。
次に本発明殺草剤の実施例を示す。
実施例中に「部」とあるのは「重量部」を表わす。
また、有効成分化合物は前記の合成側化合物番号によっ
て表わす。
て表わす。
実施例 1
粒剤
化合物16部、ベントナイト70部、タルク21部、ド
デシルベンゼンスルホン酸ソーダ2部、およびリグニン
スルホン酸ソーダ1部を混合し、適量の水を加えて混練
した後、押し出し造粒機を用いて通常の方法によって造
粒し、粒剤100部を得る。
デシルベンゼンスルホン酸ソーダ2部、およびリグニン
スルホン酸ソーダ1部を混合し、適量の水を加えて混練
した後、押し出し造粒機を用いて通常の方法によって造
粒し、粒剤100部を得る。
実施例 2
粒剤
化合物25部、ベントナイト70部、タルク22部、ラ
ウリル硫酸ソーダ1部、およびナツタ、リンスルホン酸
ソーダ2部を混合した後、適量の水を加えて混練し、押
し出し造粒機を用いて通常の方法により造粒し、粒剤1
00部を得る。
ウリル硫酸ソーダ1部、およびナツタ、リンスルホン酸
ソーダ2部を混合した後、適量の水を加えて混練し、押
し出し造粒機を用いて通常の方法により造粒し、粒剤1
00部を得る。
実施例 3
粒剤
化合物35部、クレー50部、ベントナイト44部、ア
ルキルベンゼンスルホン酸ソータ0.5部、およびポリ
ビニルアルコール0.5部を混合した後、適量の水を加
えて混練し、押し出し造粒機を用いて通常の方法により
造粒し、粒剤100部を得る。
ルキルベンゼンスルホン酸ソータ0.5部、およびポリ
ビニルアルコール0.5部を混合した後、適量の水を加
えて混練し、押し出し造粒機を用いて通常の方法により
造粒し、粒剤100部を得る。
実施例 4
水利剤
化合物1 50部、ケイソウ土30部、クレー10部、
およびラウリル硫酸ソーダ10部を混合粉砕し、水利剤
100部を得る。
およびラウリル硫酸ソーダ10部を混合粉砕し、水利剤
100部を得る。
実施例 5
乳剤
化合物420部、ツイーン−805部、スパン−805
部、およびソルベントナフサ70部を混合し、乳剤10
部を得る。
部、およびソルベントナフサ70部を混合し、乳剤10
部を得る。
次に本発明殺草剤の効果について、試験例によって具体
的に説明する。
的に説明する。
試験例 1
発生前土壌処理による畑作除草試験
畑風乾細±(14メツシユのフルイを通したもの)3.
5Kgをa / 5000ポツトに入れ、これにN、P
2O3、K20各0.52を化成肥料で全層に施肥し、
土壌水分を最大容水量の60チに調整する。
5Kgをa / 5000ポツトに入れ、これにN、P
2O3、K20各0.52を化成肥料で全層に施肥し、
土壌水分を最大容水量の60チに調整する。
これに、供試作物および雑草の種子を一定量は種し、均
一に覆土した後、供試化合物の所定量を、前記実施例5
に示した方法に準じて調製した乳剤を用いて土壌処理し
、温室内で生育させた。
一に覆土した後、供試化合物の所定量を、前記実施例5
に示した方法に準じて調製した乳剤を用いて土壌処理し
、温室内で生育させた。
は種30日後に、作物および雑草の発生ないし生育状況
を観察調査し、第1表の結果を得た。
を観察調査し、第1表の結果を得た。
この表で、作物に対する薬害程度および雑草に対する殺
草効果は、作物あるいは雑草の発生ないし生育の状態が
無処理区のそれと同程度のものを「0」、はぼ完全に抑
制されたものを「5」とし、その間を6段階に区分して
表示した。
草効果は、作物あるいは雑草の発生ないし生育の状態が
無処理区のそれと同程度のものを「0」、はぼ完全に抑
制されたものを「5」とし、その間を6段階に区分して
表示した。
試験例 2
水田初期除草試験
水田=般雑草の種子が自然混在している水田土壌(14
メツシユのフルイを通したもの)3.3Kgをa150
00ワグネルポットに入れ、これにN。
メツシユのフルイを通したもの)3.3Kgをa150
00ワグネルポットに入れ、これにN。
P2O,に200.8?を化成肥料で全層に施肥したの
ち、適量の水を加えてかくはんし、たん水状態とする。
ち、適量の水を加えてかくはんし、たん水状態とする。
これに、あらかじめ温室で育苗した水稲苗(稚苗、葉令
3.0)2本を1株とし、その2株を移種して温室内で
生育させた。
3.0)2本を1株とし、その2株を移種して温室内で
生育させた。
水水稲移植5日後の雑草発生始期に、供試化合物の所定
量を、前記実施例1ないし3に記載した方法に準拠して
調製した粒剤を用いて、たん水下に処理した。
量を、前記実施例1ないし3に記載した方法に準拠して
調製した粒剤を用いて、たん水下に処理した。
処理1か力抜に、雑草の発生状況および水稲に対する薬
害の程度を観察により調査し、第2表の結果を得た。
害の程度を観察により調査し、第2表の結果を得た。
この表の中で、雑草の発生状況の表示区分は試験例1と
同様に6段階とし、水稲に対する薬害程度の表示区分も
「甚害」「大吉」「中吉」「小書」 「微害」および「
無害」の6段階とした。
同様に6段階とし、水稲に対する薬害程度の表示区分も
「甚害」「大吉」「中吉」「小書」 「微害」および「
無害」の6段階とした。
なお、試験期間中は1日当1り 1crrlの温水処理
により、ポットのたん水深を3611に保った。
により、ポットのたん水深を3611に保った。
試験例 3
水田初期除草は場試験
田植3日後の水田を1区10rr?ずつに区切り、ここ
に供試化合物の所定量を、前記実施例1ないし3に記載
した方法に準拠して調製した粒剤を用いて、たん水面に
散布した。
に供試化合物の所定量を、前記実施例1ないし3に記載
した方法に準拠して調製した粒剤を用いて、たん水面に
散布した。
処理1ケ月後に1、試験区の単位面積当シの雑草量を測
定し、同時に水稲に対する薬害を観察調査した。
定し、同時に水稲に対する薬害を観察調査した。
その結果を第3表に示す。この表で水稲に対する薬害程
度の表示区分は、試験例2と同様とする。
度の表示区分は、試験例2と同様とする。
以上の試験結果から明らかなように、本発明殺草剤は殺
草スペクトラムが広く、本質的に殺草活性が高く、シか
も、濃度希釈による活性の低下や作物に対する薬害が少
ないなど、従来のジフェニルエーテル系除草剤に較べて
格段にすぐれた殺草特性を有する。
草スペクトラムが広く、本質的に殺草活性が高く、シか
も、濃度希釈による活性の低下や作物に対する薬害が少
ないなど、従来のジフェニルエーテル系除草剤に較べて
格段にすぐれた殺草特性を有する。
第1図は化合物1の、第2図は化合物5の赤外線吸収ス
ペクトル線図をそれぞれ示す。
ペクトル線図をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、祐まCH2CH2C1基、5O2CH3基、C
0C2H6基または を表わす。 )で表わされるジフェニルエーテル系化合物の少なくと
も一種を有効成分として含有することを特徴とする殺草
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50022389A JPS5819643B2 (ja) | 1975-02-25 | 1975-02-25 | サツソウザイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50022389A JPS5819643B2 (ja) | 1975-02-25 | 1975-02-25 | サツソウザイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5198326A JPS5198326A (ja) | 1976-08-30 |
| JPS5819643B2 true JPS5819643B2 (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=12081287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50022389A Expired JPS5819643B2 (ja) | 1975-02-25 | 1975-02-25 | サツソウザイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819643B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436208B2 (ja) * | 1972-10-20 | 1979-11-08 | ||
| JPS5623964B2 (ja) * | 1973-02-21 | 1981-06-03 |
-
1975
- 1975-02-25 JP JP50022389A patent/JPS5819643B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5198326A (ja) | 1976-08-30 |
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