JPS5820138B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS5820138B2
JPS5820138B2 JP51122601A JP12260176A JPS5820138B2 JP S5820138 B2 JPS5820138 B2 JP S5820138B2 JP 51122601 A JP51122601 A JP 51122601A JP 12260176 A JP12260176 A JP 12260176A JP S5820138 B2 JPS5820138 B2 JP S5820138B2
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photoresist
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JP51122601A
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伊藤彰
山本健司
西沢潤一
桧垣幸夫
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、微細なパターンを有する半導体装置の製造
方法に関するものである。
一般に半導体装置には微細なパターンが要求されている
例えば、高周波高山トランジスタ(以下HH)ランジス
タと称する)、まだは縦型接合形電界効果トランジスタ
(以下JFETと称する)などの半導体装置では、高周
波の特性を改善するために微細なパターンが必要とされ
ている。
第1図a = eは、HH)ランジスタの電極を形成す
る従来の製造プロセスを示す工程図である。
従来方法では第1図aに示す様に、先ず、P形のシリコ
ン基板1の所定部分に選択拡散法を用いてN形のベース
領域2及びP形のエミッタ領域3を形成する。
次に、所定の拡散領域が形成された基板1の一生面4上
に熱酸化法まだはCVD法を用いてシリコン酸化膜5を
形成する。
続いて、電極を形成するだめのコンタクトホールを設け
るために、写真製版を用いてシリコン酸化膜5に基板1
に達する開孔を設け、ベース領域2とエミッタ領域3と
を露出させる。
次に、第1図すに示す様に、基板1の一生面4側にアル
ミニウム(AI )などの電極用の金属6を蒸着により
被着する。
続いて、基板1内の所定領域上に電極を形成するために
、基板1上に被着された電極用金属6上にマスク部材と
してフォトレジスト7を全面塗布し、写真製版を用いて
所定領域上にフォトレジスト7を残留させ、電極形成の
だめのマスクを設ける。
その後、第1図Cに示す様に、フォトレジスト7をマス
クとして電極用金属6を所定のエツチング液によりエツ
チングし、フォトレジスト7を除去することにより、基
板1内のベース領域2、エミッタ領域3に対して夫々ベ
ース電極8、エミッタ電極9を同時に形成していた。
以上の様に、従来方法では電極形成を行なう際に、ベー
ス電極8とエミッタ電極9とを同時に形成しており、写
真製版工程におけるマスク合わせ精度と露光時の光学的
精度との点において問題があるだめ、電極パターンを微
細にするのに限度があった。
これは、第2図に示す様に、ベース電極8とエミッタ電
極9とを同時形成する際に、基板1内の所定領域上にフ
ォトレジスト7のマスクを写真製版により設ける時に、
マスク合わせの許容誤差として1広、そして光学的精度
の要請から夫夫の電極の間隔L1を2眸〕程度は誤差と
して見込む必要がある。
従って、これらの許容誤差を見込むことにより夫々のコ
ンタクトホールの間隔L2は少なくとも4イ:程度必要
となる。
即ち、基板1のシリコン酸化膜5にコンタクトホールを
形成するだめの写真製版工程と、電極用金属6を被着後
に所定領域に対応するフォトレジスト7のマスクを形成
するだめの写真製版工程とが必要であり、写真製板工程
における寸法誤差を見込むため、HH)ランジスタの電
極パターンを微細にするのに限度が生じるという不都合
が起こった。
この発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、微細なパ
ターンを有する半導体装置を製造する方法を提供するこ
とを目的とする。
以下、図面に基づいてこの発明方法を詳述する。
第3図a −fはこの発明方法を適用して旧トランジス
タの電極を形成する製造プロセスを示す工程塵である。
この適用例では、第3図aに示す様に、先ず、シリコン
(S i)などの半導体材料からなるP形のシリコン基
板11内の所定部分に、N形のベース領域12とP形の
エミッタ領域13とを選択拡散により形成する。
次に、基板11の一生面14上に熱酸化法まだはCVD
法を用いてシリコン酸化膜15を形成する。
その後、電極を形成するだめのコンタクトホールを設け
るために、写真製版工程を用いてシリコン酸化膜15を
エツチングして基板11に達する開孔を設け、ベース領
域12とエミッタ領域13とを露出させる。
続いて、基板11の一生面14側にアルミニウムなどの
電極用の金属16を蒸着により被着する。
なお、この電極用の金属16はニッケルクローム(Ni
Cr)とアルミニウムによる多層蒸着による被着、また
はコンタクト部にプラチナシリサイド(PtSi ’)
を形成した後にアルミニウムを蒸着により被着してもよ
い。
その後、−主面14側の電極用金属16上にフォトレジ
ストを塗布し、エミッタ電極のみを形成するだめに、エ
ミッタ領域13上にフォトレジストが残留するように写
真製版工程を用いて露光現像処理を行ないレジストマス
ク17を形成する。
なお、このフォトレジストは、商品名Az1350の如
きポジ系フォトレジストを使用すればよい。
また、このマスク部材はフ第1・レジストには限られず
、これより後の工程を考慮したマスクとなる物質であれ
ばよい。
次に、第3図1)K示す様に、フォトレジスト17をマ
スクとして電極用の金属16を所定のエツチングする。
なお、この際に、レジストマスク170周縁から内部方
向へ金属16をエツチングする。
即ち、エミッタ電極18の側面をサイドエッチさせる。
これにともない、エミッタ電極18が形成され、レジス
トマスク17がエミッタ電極18上からひさし状に張り
出した形状となる。
なお、このレジストマスク17はベーキング処理をして
おく。
続いて、第3図Cに示す様に、基板11の一生面14側
ヘポジ系のフォトレジスト21を全面に塗布する。
これは、エミッタ電極18の側面を被うためになされ、
ポジ系のフォトレジストを使用することが望ましい。
次に、第3図dに示す様に、エミッタ電極18をフォト
レジスト17.21aにより゛被う。
これは、基板11の一生面14側へ塗布されたフォトレ
ジスト21を全面露光すると、レジストマスク17をマ
スクとしてレジストマスク17の周縁直下のエミッタ電
極1Bの側面に付着したフォトレジスト21aは露光さ
れないことになる。
従って、その後、現像処理を処すことにより、エミッタ
電極18の側面のフオトレジス)21aは残留すること
になる。
即ち、エミッタ電極18はフオトレジス) 17.21
aに被われることになり、エミッタ電極18の側面には
約0.5〜1イ〕程度の薄い膜厚のフオトレジス) 2
1aが付着することになる。
その後、第3図eに示す様に、ベース電極を形成するた
めに、再度電極用の金属16aを基板11の一生面1・
4側へ全面蒸着する。
この蒸着膜の膜厚は、先述のエミッタ電極を形成す今際
に電極用の金属16を蒸着した時の膜厚よりもやや薄い
方が望ましい。
この蒸着にともない、基板11内のべ・−ス領域12上
、シリコン酸化膜15上、及びレジストマスク17上、
さらにエミッタ電極18の側面を被っているフォトレジ
スト21aに接するようにアルミニウムなどの電極用の
金属16aが被着される。
さらに、第3図fに示す様に、ベース電極19を形成す
る。
これは、写真製版を用いて不要な電極用の金属16aを
エツチングして除去する。
この場合、マスク部材として用いたフォトレジスト17
、及びエミッタ電極18の側面に被着1〜だフオトレジ
ス) 21aによってエミッタ電極18は保護されエツ
チングされない。
その後、フォトレジスト17°および21aを所定のレ
ジスト除去液などを用いて除去することにともない、レ
ジストマスク17上の金属16aはレジストと共に剥離
し、二つの分離した電極が形成され、両電極の間には約
0.5〜1固程度の狭い間隙20が形成されることによ
り、エミッタ電極18とベース電極19とが所定の間隙
20を有して形成される。
また、先にフォトレジスト17および21aを所定のレ
ジスト除去液を用いてレジスト17上の金属16aとと
もに剥離したのち、写真製版を用いて不要な金属16a
をエツチングして除去することもできる。
以上の様に、この適用例ではベース、エミッタ電極19
.18を夫々別々に形成しており、このため両電極間の
間隙20を非常に小さくすることができるため、基板1
1上の電極の微細なパターンを形成することができる。
第4図は、この発明方法を適用してJFETの電極を形
成した際の断面図を示す。
図中、31はN形の半導体基板、32a、32bは夫々
P形の第1、第2ゲート領域であり、基板31内に夫々
分離して設けられている。
33はN形のソース領域であり、基板31内の第1、第
2ゲート領域32a。
32bの間に設けられている。
34は各領域が露出した基板31の一生面35上に設け
られたシリコン酸化膜であり、電極形成のだめのコンタ
クトホールが設げられている36a、36bは第1、第
2ゲート電極であり、夫々基板31内の第1、第2ゲー
ト領域32a、32bに接するように形成されている。
37はソース電極であり、ソース領域33に接している
なお、このJFETの電極の製造工程は、前述したHH
)ランジスタの電極の製造工程と同様にして、基板31
内に第1、第2のゲート領域32a。
32b、及びソース領域33を形成した後、先ずフォト
レジストをマスクとしてソース電極37を形成し、ソー
ス電極37の側面にサイドエッチを施こす。
次に、再度フォトレジストを塗布し、露光及び現像処理
を行なうことにより、ソース電極37は完全にフォトレ
ジストで被われる。
その後、ゲート電極を形成するために、電極用の金属を
全面蒸着しフォトレジストを除去することにより、ソー
ス電極37及び第1、第2ゲート電極36a 、36b
をわずかな間隙38を介して形成できる。
従って、電極の微細なパターンを得ることができる。
以上の様に、これらの適用例では半導体基板上に電極を
形成する際にこの発明方法を適用したが、この発明方法
はこれに限られず、エミンタ電極及びベース電極のどち
らを先に形成してもよく、1だ半導体基板上に電極また
は酸化膜などの微細なパターンを形成する際に適用でき
る。
また、適用例ではこの発明方法をHH)ランジスタ及び
JFETに適用しているが、この発明方法はこれに限ら
れるものではなく、半導体基板上に微細なパターンが必
要な半導体装置に適用できる。
以上の様に、この発明方法では、半導体基板の一生面上
に選択的に設けられた第1の層の側面を第1のマスク部
材を介してサイドエッチし、上記基板の一生面側へ第2
のマスク部材な被着し、この第2のマスク部材を上記第
1のマスク部材をマスクとして選択的に蝕刻し上記サイ
ドエッチされた第1の層の側面に第2のマスク部材を残
留させ、その後基板の一生面上に第2のマスク部材と接
する第2の層を設けているため、第1の層と第2の層と
の間が第2のマスク部材により分離されるので、第2の
マスク部材の厚みによる微細加工ができる効果がある。
更に、サイドエッチされた第1の層の側面に残存する第
2のマスク部材を除去(リフトオフ)すれば第2のマス
ク部材の材質に関係なく第1の層と第2の層を互に電気
的に分離独立させることができ、金属電極等の微細パタ
ーンを容易に実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a −eは、HH)ランジスタの電極を形成する
従来の製造プロセスを示す工程図、第2図は、従来方法
により製造されたHHトランジスタの部分断面図、第3
図a−fは、この発明方法を適用してHH)ランジスタ
の電極を形成する製造プロセスを示す工程図、第4図は
、この発明方法を適用してJFETの電極を形成した際
の断面図を示す。 なお、図中同一部分または相当部分には同一符号を付し
た。 11.31・・・・・・・・・・・・半導体基板、1T
・・・・・・・・・・・・第1のマスク部材、1B、3
7・・・・・・・・・・・・第1の層、19.36a、
36b・・・・・・・・・・・・第2の層、21゜21
a・・・・・・・・・・・・第2のマスク部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体基板の一生面上に設けられた第1の層の側面
    を該第1の層上に設けられた第1のマスク部材を介して
    サイドエッチする工程、上記サイドエッチされた第1の
    層の側面を含む上記半導体基板の一生面側へ第2のマス
    ク部材を被着し、上記第1のマスク部材をマスクとして
    上記第2のマスク部材を選択的に蝕刻し上記サイドエッ
    チされた第1の層の側面に上記第2のマスク部材を残存
    させる工程、上記半導体基板の一生面上に上記第2のマ
    スク部材と接する第2の層を設ける工程を含み、上記第
    1の層と第2の層との間を上記第2のマスク部材により
    分離したことを特徴とする半導体装置の製造方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法において第1の
    層及び第2の層に電極用金属を用いたことを特徴とする
    半導体装置の製造方法。 3 特許請求の範囲第1項まだは第2項に記載の方法に
    おいて、第2のマスク部材にポジ系フォトレジストを用
    いたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 4 特許請求の範囲第1項捷たけ第2項に記載の方法に
    おいて、第1のマスク部材及び第2のマスク部材にポジ
    系フォトレジストを用いたことを特徴とする半導体装置
    の製造方法。 5 半導体基板の一生面上に設けられた第1の層の側面
    を該第1の層上に設けられた第1のマスク部材を介して
    サイドエッチする工程、上記サイドエッチされた第1の
    層の側面を含む上記半導体基板の一生面側へ第2のマス
    ク部材を被着し、上記第1のマスク部材をマスクとして
    上記第2のマスク部材を選択的に蝕刻し上記サイドエッ
    チされた第1の層の側面に上記第2のマスク部材を残存
    させる工程、上記半導体基板の一生面上に上記第2のマ
    スク部材と接する第2の層を設ける工程、および上記第
    1の層の側面に残存する第2のマスク部材を除去する工
    程を含む半導体装置の製造方法。 6 特許請求の範囲第5項に記載の方法において、第1
    の層および第2の層に電極用金属を用いたことを特徴と
    する半導体装置の製造方法。 7 特許請求の範囲第5項または第6項のいずれかに記
    載の方法において、第1のマスク部材および第2のマス
    ク部材にポジ系フォトレジストを用いたことを特徴とす
    る半導体装置の製造方法。
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