JPS582024Y2 - 油入電気機器用容器 - Google Patents

油入電気機器用容器

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Publication number
JPS582024Y2
JPS582024Y2 JP7959378U JP7959378U JPS582024Y2 JP S582024 Y2 JPS582024 Y2 JP S582024Y2 JP 7959378 U JP7959378 U JP 7959378U JP 7959378 U JP7959378 U JP 7959378U JP S582024 Y2 JPS582024 Y2 JP S582024Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flat plate
container
parts
flange
welding
Prior art date
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Expired
Application number
JP7959378U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54179423U (ja
Inventor
武彦 小西
徹夫 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP7959378U priority Critical patent/JPS582024Y2/ja
Publication of JPS54179423U publication Critical patent/JPS54179423U/ja
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Publication of JPS582024Y2 publication Critical patent/JPS582024Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は油入電気機器用容器に関する。
大容量のコンデンサ、リアクトルその他の電気機器は絶
縁油とともに容器に収納されて使用される。
一般にこの種容器は所要の形状に加工された容器部分を
つき合わせ、そのつき合わせ部分を溶接によって固着し
て製作するのが普通である。
ところでこの種容器の製作費を大別すると、材料費と加
工費とに分けられる。
材料費は容器の容積が同じであればほとんど差はないが
、加工費は容器の組立形状に相当するので、加工に要す
る時間が短かい程製作費は低置となる。
そしてこの加工費は大半は上記した容器部分の溶接に占
められている。
したがって溶接長が短かい程、製作費の低廉化が可能と
なる。
1゛ この考案は溶接個所の長さの短かい容器を構成す
ることを目的とする。
第2図は従来の容器を示すもので、その分解図(第5図
)から理解されるように、断面コ字状の一対の胴体部2
1.22と、方形状にぐり抜いたフラン1ジ部23と、
平板状の底板部24とからなり、胴体部21.22の各
両側端縁21a、22aを互いにつき合わせて溶接し、
又胴体部21.22の各上端にフランジ部23をのせ、
その上端縁21 、b 、22 bと、フランジ部23
の内縁23 aとを溶接し、更に胴体部21.22の下
端縁21 C,22Cと底板部24の周縁24 aとを
溶接することによって各部分を一体化して容器として構
成している。
底板部の縦をLm、横をWm、容器の深さをHmとすれ
ば、全溶接長M2はM2=2X2(L+W)+2H(m
) となる。
又第3図に示す他の従来容器は、その分解図(第6図)
から理解されるように、同形状の2枚の平板部31.3
2と、又別の同形状の2枚の平板部33.34と、平板
状の底板部35とからなり、各平板部31〜34の上端
を折り曲げてフランジ部31a、34aとしである。
そして平板部33.34の各両側端縁33b 、33
C,34b 、34 Cを、平板部31.32に、その
各側縁31 b 、31 c 、32 b 、32 c
からフランジ部の幅部分に相当する長さだけ内側に入り
こんだ個所につき合わせて溶接し、更に各平板部31〜
24の各下端縁31 d〜34 dと底板部35の周縁
35 aとを溶接することによって各部分を一体化して
容器として構成している。
この構成によると、底板部35の縦及び横並びに容器の
深さが第2図に示すものと同じとすればその全溶接長M
3は M3=2(L+W)+4H+4B (m)となる。
ただしBはフランジ部31 a〜34 aの幅(m)と
する。
第1図はこの考案による容器を示し、その分解図(第4
図)からも理解されるように、同形のL字状に折り曲げ
られた一対の胴体部11.12と平板状の底板部13と
、方形状のフランジ部14.15とからなる。
各胴体部11.12は平板部11 A、11 B及び1
2A、12Bからなり、平板部11Aと12Aが、又平
板部11 Bと12Bがそれぞれ同形状とされてあり、
かつ各胴体部11.12の上端縁を折り曲げでフランジ
部11 a、11 b、12 a、12 bとしである
そして胴体部11の一方の側端縁11 Cを胴体部12
にその一方の側端縁12dからフランジ部の幅部分に相
当する長さだけ内側に入りこんだ個所につき合わせ、及
び胴体部12の他方の側端縁12 Cを胴体部11にそ
の他方の側端縁11 dからフランジ部の幅部分に相当
する長さだけ内側に入りこんだ個所につき合わせる。
そして各つき合わせ部分(各フランジ部のつき合わせ部
分をも含む。
)を溶接する。
又両フランジ部11 a、11 b及び12 a 、1
2 b間の空所にフランジ部14.15をあてがい溶接
する。
更に底板部13の周縁13aと各胴体部11.12の下
端縁1″le、12eとを溶接する。
以上によって第1図に示す容器が完成する。
ここで底板部13の縦及び横の寸法前、びに容器の深さ
を第2図、第3図の構成と同じとすれば全溶接長M1は M、=2(L+W)+6B+2H(m) となる。
ここで具体的数値をあげて各全溶接長について検討すル
今6.6 KV、三相50 H2,500KVA(7)
コンーfンサ用の容器を製作するとき、L=約0.7
m、W=約0.6m、H=約0.7m、B=約0.0
5mであることが必要である。
これから第2図、第3図の構成による全溶接長M29M
3は M2= 6.61T1.M3=5.6 Inとなる。
これに対して第1図の構成による全溶接長M1は M1=4.3 m となる。
すなわち第1図の構成に対して、第2図の構成では1.
53倍、第3図の構成では1.3倍となり、これだけ第
1図の構成によるときは溶接長が短縮されることになる
このように溶接長が短かくなるということは又溶接個所
からの油もれの機会も少なくなることを意味し、それだ
け油もれの危険を低減することができることになる。
以上詳述したように、この考案によれば、油入電気機器
の容器を製作するにあたり、従来構成のものよりも溶接
長を短かくすることができ、それだけ加工費が低減でき
るとともに、溶接長の短縮により、溶接個所からの油も
れの機会も少なくなるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図のこの考案の実施例を示す斜視図、第2図、第3
図は従来の斜視図、第4図は第1図の分解斜視図、第5
図、第6図は第2図、第3図の分解斜視図である。 11.12・・・・・・胴体部、11 A、11 B、
12 A、12 B・・・・・・平板部、11 a 、
11 b 、12 a 、12 b・・・−・7ランノ
部、11 c 、11 d 、12 c 、12 d
・・・・・−側端縁、lle、12e・・・・・・下端
縁、13・・・・・・底板部、13a・・・・・・周縁
、14゜15・・・・・・フランジ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. り字状に折り曲げられた互いに隣り合う二つの平板部か
    らなる・胴体部の一対からなり、前記側胴体部にはその
    各平板部の上端縁を折り曲げてフランジ部が形成されて
    あり□、かつ両平板部の各フランジ部間の空間に方形状
    のフランジ部を充填して溶接により固着してなり、前記
    各一方の胴体部の一方の平板部の側端縁゛を1.他方の
    胴体部の他方の平板部に、その平板部の側端縁から前記
    フランジ部の幅部分に相当する長さだけ内側に入りこん
    だ個所につき合わせ、そのつき合わせ部分を溶接によっ
    て固着してなり、更に前記側胴体部の下端縁に底板部の
    周縁をつき合わせ、そのつき合わせ部分を溶接によって
    固着してなる油入電気機器用容器。
JP7959378U 1978-06-08 1978-06-08 油入電気機器用容器 Expired JPS582024Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7959378U JPS582024Y2 (ja) 1978-06-08 1978-06-08 油入電気機器用容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7959378U JPS582024Y2 (ja) 1978-06-08 1978-06-08 油入電気機器用容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54179423U JPS54179423U (ja) 1979-12-19
JPS582024Y2 true JPS582024Y2 (ja) 1983-01-13

Family

ID=28997704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7959378U Expired JPS582024Y2 (ja) 1978-06-08 1978-06-08 油入電気機器用容器

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JPS54179423U (ja) 1979-12-19

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