JPS5820740B2 - 真空チャック - Google Patents

真空チャック

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Publication number
JPS5820740B2
JPS5820740B2 JP53105908A JP10590878A JPS5820740B2 JP S5820740 B2 JPS5820740 B2 JP S5820740B2 JP 53105908 A JP53105908 A JP 53105908A JP 10590878 A JP10590878 A JP 10590878A JP S5820740 B2 JPS5820740 B2 JP S5820740B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
vacuum chuck
recess
formwork
vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53105908A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5537203A (en
Inventor
伊勢養治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Convum Ltd
Original Assignee
Myotoku Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Myotoku Ltd filed Critical Myotoku Ltd
Priority to JP53105908A priority Critical patent/JPS5820740B2/ja
Publication of JPS5537203A publication Critical patent/JPS5537203A/ja
Publication of JPS5820740B2 publication Critical patent/JPS5820740B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は真空チャックに関するもので、本発明の真空チ
ャックは各種形状の被加工物(以下単にワークという。
)を真空を利用して確実に固定することができ、切削、
研磨、その他の各種加工を容易とするものである。
ダイカスト製品等のワークの切削、研磨、その他の各種
加工においてはワークを確実に固定する必要がある。
ワークを確実に固定することはワークの形状が単純な場
合は各種治具により固定することが比較的容易であるが
、形状が複雑な場合には確実な固定が頻る困難である。
本発明は上記のごとき欠点を除去してなるものであり、
ワークの形状の如何を問わず確実な固定効果を有する真
空チャックを提供するものである。
以下にその一実症例を図面について詳細に説明する。
第1図、第2図はワーク1の一例を示すもので、アルミ
ニウムのダイカスト製品である。
第1図はその上面部斜視図、第2図はその下面部斜視図
である。
まず、上記ワーク1に使用する真空チャックの製造につ
いて述べる。
本発明では第3図示のごとく、ワーク1の底面の平滑面
部2,2・・・には該平滑部2,2・・・よりそれぞれ
少許小さくした凸部3,3・・・が設けられる。
もっとも、凸部3,3・・・を構成する部分は必ずしも
平滑面部でなくてもよく、曲面部でもよい。
つぎに前記凸部3,3・・・にはそれぞれピン4゜4・
・・が植設される。
該ピン4,4・・・は後述するが吸気孔を構成するため
のものであり、これにより第3図に示されているように
第1図、第2図に示したワークのワーク原品に対応した
型枠Aが完成する。
つぎに第4図示のごとく、該型枠Aをピン4゜4・・・
を下方にして凹形型枠B内に置く。
この際、凹形型枠Bの底面には型枠Aのピン4゜4・・
・が挿入する透孔5,5・・・を設けておくとよい。
なお、第4図中6は後に述べるが真空チャック使用時に
ワーク1が傾斜等することがないよう作用するストッパ
ーであり、同図には一個所しか示されていないが、第3
図の凹点7,7・・・のごとく、ワーク1の底面に適数
平均的に設けられる。
つぎに型枠A及び凹形型枠B間にはゴムあるい1は成型
完了後弾力性を有するプラスチック等からなる弾性柔軟
材料8が流し込まれる。
その後型枠Aを取除くことにより、第5図示のごとき真
空チャックCが完成する。
第5図は真空チャックCにワーク1を保持せし1めた状
態を示す。
そして、該真空チャックCはワーク1の底面及び側面部
と適合する凹所9が設けられ、該凹所底面には適数の吸
気孔10.10・・・が設けられ、該吸気孔10,10
・・・上方の凹所底面にはワーク1の底面の平滑面部2
,2・・・より小さな空間11゜11・・・が構成され
ている。
該空間11.11・・・は型枠Aの凸部3,3・・・に
より構成されたもので、ワーク1の吸着面積を犬とする
効果を有するものであり、空間11 、11・・・を構
成しない場合には前記吸気孔10.10・・・を大きく
構成すると同様の効果を得ることができるものである。
つぎに凹形型枠Bの透孔5,5・・・に吸気源を連結す
るが、第5図示の場合、凹形型枠Bの下面に吸気室12
を設け、該吸気室12に設けた孔13から吸気を行うよ
う構成しである。
したがって、吸気孔10,10・・・からは均一な吸気
が行われる。
なお、実症例では凹形型枠Bをそのまま使用した例を示
したが、その部分及び吸気室12部分は別に構成し、複
数の真空チャックCを並列に設けてもよい。
図中14は凹形型枠Bの側面から必要に応じて設けられ
るストッパーであり、ワーク1の定位置固定を行うため
のものである。
第6図には凹所9を構成する側壁15の内周には凹所9
内部に突出する突条部16を構成した例が示されている
該突条部16の構成は前記型枠Aに予め凹条部を設けて
成形することにより容易に構成することができ、それら
は真空チャックがゴム等の柔軟材料8からなるため、成
型後に型枠Aを容易に取除くことができ、さらにその後
、ワーク1を凹所9内に嵌合した場合に突条部16がワ
ーク1の周囲に圧着し、気密効果を向上させることがで
きるものである。
本発明では第6図示のととく凹所9の開口部周囲に切込
み17を設けるものである。
切込み17は凹所9の底面に向けて設けられ、さらに開
口部9の全周に設ける必要はなく、図示のごとく、開口
部9の角部を除いて設けるとよい。
すなわち、角部は比較的密着性が強いためである。
その結果、真空チャックの凹所9あるいはワーク1に多
少の歪がある場合であっても真空吸着力を向上させるこ
とができる。
すなわち、切込み17により切込み17と凹所9の開口
部間にある弾性柔軟材料8の柔軟性がさらに向上させら
れ、吸気を行うとワーク1に自然に密着し、気密効果を
高めることができ、吸気を一時的に停止し、エアーの流
入を防いだ状態にした場合であっても長時間の吸着を可
能とするものである。
すなわち、例えば第5図示のごとく、孔13から真空ポ
ンプあるいはエジェクターを利用して吸気を行うと、吸
気室12、透孔15,15・・・、吸気孔10,10・
・・及び空間11,11・・・が真空となりワーク1が
吸着固定されるものである。
上記のごとく、本発明の真空チャックによればワークの
形状を問わず確実な固定が可能であるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実柿例を示すもので、第1図はワーク
の上面部斜視図、第2図はワークの下面部斜視図、第3
図は型枠の底面部斜視図、第4図は成型過程を示す縦断
面図、第5図は使用状態を示す真空チャックの縦断面図
、第6図は真空チャックの斜視図である。 1・・・・・・ワーク、2,2・・・・・・平滑面図、
3,3・・・・・・凸部、4,4・・・・・・ピン、8
・・・・・・柔軟材料、9・・・・・・凹所、10,1
0・・・・・・吸気孔、11,11・・・・・・空間、
12・・・・・・吸気室、15・・・・・・側壁、16
・・・・・・突条部、17・・・・・・切込み、A・・
・・・・型枠、B・・・・・・凹形型枠、C・・・・・
・真空チャック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゴム等の弾性柔軟材料からなり、被加工物の一部と
    適合する凹所が設けられ、凹所底面には適;数の吸気孔
    が設けられ、凹所開口部の周囲に切込みを設けたことを
    特徴とする真空チャック。
JP53105908A 1978-08-30 1978-08-30 真空チャック Expired JPS5820740B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53105908A JPS5820740B2 (ja) 1978-08-30 1978-08-30 真空チャック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53105908A JPS5820740B2 (ja) 1978-08-30 1978-08-30 真空チャック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5537203A JPS5537203A (en) 1980-03-15
JPS5820740B2 true JPS5820740B2 (ja) 1983-04-25

Family

ID=14419959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53105908A Expired JPS5820740B2 (ja) 1978-08-30 1978-08-30 真空チャック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5820740B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02132147U (ja) * 1988-12-16 1990-11-02

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02132147U (ja) * 1988-12-16 1990-11-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5537203A (en) 1980-03-15

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