JPS5820754B2 - 砥石車のドレッシング方法 - Google Patents

砥石車のドレッシング方法

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JPS5820754B2
JPS5820754B2 JP55081880A JP8188080A JPS5820754B2 JP S5820754 B2 JPS5820754 B2 JP S5820754B2 JP 55081880 A JP55081880 A JP 55081880A JP 8188080 A JP8188080 A JP 8188080A JP S5820754 B2 JPS5820754 B2 JP S5820754B2
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JP
Japan
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dressing
wheel
grinding wheel
grinding
truing
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JP55081880A
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English (en)
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JPS569165A (en
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今井智康
浅枝敏夫
保田和則
北島正人
鈴木郁男
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は立方晶窒化硼素等の硬質砥粒を有する砥石車の
ドレッシング方法に関するものである。
従来、立方晶窒化硼素を砥粒とする砥石車においては、
ダイヤモンド粒体を埋め込んだ棒状のツルーイング工具
をテーブル上に固定し、テーブルをトラバースさせて砥
石車の外周をツルーイングして砥石車外周面の振れを除
去した後、砥粒を砥粒結合剤に対して突出させるために
、作業者がアルミナ粒体を含有した棒状のドレッシング
工具を砥石車の外周に押付けてドレッシングを行ってい
たが、これらの作業は全て手作業に依存しており安全性
および作業能率が極めて悪いという不具合があった。
本発明はツルーイングされた後の砥石車にドレッシング
車を対向させるとともにドレッシング用遊離粒体の粒径
よりも小さな空隙を形成せしめ、両者を相対回転させつ
つ両者間にドレッシング用遊離粒体を供給しかつ砥石車
とドレッシング車を相対的に軸方向にオシレート動作さ
せてドレッシングするものである。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
まず第1図において1は基台で、この基台1上には砥石
台2が装着され、この砥石台2に回転自在に軸承された
砥石軸3の一端には砥石車4が固着されている。
この砥石車4は、金属性のベースリング5(第3図参照
)の外周面に立方晶窒化硼素等の硬質材料からなる砥粒
6をレジンまたはメタルからなる結合剤により固着した
構成のものである。
前記砥石軸3の他端には前記砥石台2に固設した。
駆動モータ7が伝導ベルト8を介して回転連結されてい
る。
また前記基台1上に固設したベース10には、移動台1
1が砥石車4の研削面と平行な方向に摺動自在に装架さ
れ、この移動台11はベース10に装着したトラバース
装置としての油圧シリンダ12に連結されている。
移動台11上には工具支持体13が砥石車4の研削面と
直角な方向に摺動自在に装架され、この工具支持体13
には駆動軸14が砥石車研削面と平行に回転自在に軸承
されている。
この1駆動軸14には砥石車4をツルーイングおよびド
レッシングするためのツルーイング車16とドレッシン
グ車17とが所定間隔を隔てて嵌着されている。
このツルーイング車16は金属製のベースリング外周部
にダイヤモンド等の硬質材料の粒体を例えば銅合金によ
る焼結によって多数固着したもので、その巾はツルーイ
ング抵抗を小さくするために砥石車4の巾より小さくし
である。
ドレッシング車17は調質鋼、焼入鋼等ある程度の硬度
、靭性、耐摩耗性を有する材料にて作成され、その巾は
砥石車4の巾より若干広くしであるとともにその半径は
ツルーイング車16の半径より後述するドレッシング用
の遊離粒体の外径寸法以下の適宜寸法(例えば50μ)
だけ小さくしである。
18は工具支持体13に固定されたモータで、駆動軸1
4に回転連結されてツルーイ。
ング車16およびドレッシング車17を砥石車4との相
対周速度を低下させるように回転1駆動する。
次にツルーイング車16およびドレッシング車17に砥
石車4に向って前進送りを付与する送り付与装置19に
ついて説明する。
20は工具支持体13に螺合した送りねじ軸で、移動台
11に回転自在に軸承されている。
この送りねじ軸20にはピニオン21力軸内回転可能に
支承され、このピニオン21に固着された回動板22に
枢支された爪23は送りねじ軸20にキー止めされた爪
車24に係脱自在に噛合している。
よって油圧シリンダ:′25の作動に基くラックピスト
ン26の進退移動によりピニオン21が回動されると爪
23、爪車24を介して送りねじ軸20が正回転され、
工具支持体13が所定量(例えば10μ)前進移動され
る。
第3図において27はドレッシング車17がツルーイン
グのなされた砥石車4と対向したとき両者間にドレッシ
ング液を供給するノズルで、ポンプPを介してドレッシ
ング液の貯溜されたタンク28に接続されている。
ドレッシング液は一例として研削液101に対してアル
ミナ、炭化硅素等のドレッシング用遊離粒体29(直径
約100μ)を500g混在したものとする。
30は研削液と遊離粒体29とが分離するのを防止する
攪拌翼でモータ31によって回転駆動される。
次に砥石車4をドレッシングするときにドレッシングを
均一に行うために砥石車4をオシレートさせるオシレー
ト機構40について説明する。
まず砥石台2には定圧支持体41および変圧支持体42
が砥石軸3と同心的でかつ互いに対向して固定されてい
る。
この定圧支持体41には砥石車3に形成した大径段部4
3がその一側面43aと支持体41との間に圧力室44
を形成する如く遊嵌し、さらに変圧支持体42にも遊嵌
している。
そしてこの変圧支持体42の底部には凹陥状の圧力ポケ
ット45が大径段部43の他側面43bに対向して複数
個刻設され、この圧力ポケット45には支持体42に設
けた通路およびその先端に設けた絞り46を介して周期
的に変動する変動圧力流体VPが供給され、一方前記圧
力室44には定圧力流体CPが供給されるようになって
いる。
次に上記実施例の作動について第4図に示す制別用電気
回路に基いて説明する。
ツルーイング・ドレッシング指令が送出されると、モー
タ18が起動されてツルーイング車16およびドレッシ
ング車17が回転1駆動されるとともに接点50が閉成
されてリレーCR1が付勢され、リレーCR1の付勢に
基いて切換弁が切換わって油圧シリンダ25に圧油が給
排され、ラックピニオンおよびラチェット機構を介して
送りねじ軸20が正回転され、工具支持体13が所定量
前進移動してツルーイング車16およびドレッシング車
17に前進送りが与えられる。
油圧シリンダ25が往復動して原位置に復帰すると接点
51が閉成されてリレーCR2が付勢され、その常閉接
点Cr2が開いてリレーCR1が無勢される。
リレーCR2の付勢に基いて切換弁が切換わり、油圧シ
リンダ12に圧油が給排されて移動台11延いてはツル
ーイング車16が砥石車研削面と平行な方向に適宜送り
速度で往復動され、砥石車4はツルーイング車16によ
ってツルーイングされる。
移動台11が往復動して原位置に復帰するとドレッシン
グ車17が砥石車4と対向し、両者間にはツルーイング
車16とドレッシング車17との半径差に基く空隙tが
形成される。
ただし、ツルーイング車16のツルーイング中の摩耗と
前記半径差とが等しいときは空隙tは零となる。
しかるにこのような場合、ドレッシング車17も後述す
るドレッシングによって摩耗するので、次回のドレンシ
ン外ツルーイング直前においてドレッシング車の半径は
ツルーイング車の半径より小さくなる。
移動台11が原位置に復帰すると接点52が閉成されて
リレーCR3が付勢され、その常閉接点cr3が開いて
リレーCR2が無勢される。
リレーCR3の付勢に基いてポンプPが起動されてノズ
ル27からドレッシング液が噴出され、空隙tに供給さ
れたドレッシング用遊離粒体29はドレッシング車17
によってバックアップされて砥石車4の砥粒を保持する
結合剤に喰付いてこれを削取り、砥粒を結合剤より突出
させて砥石車4をドレッシングする。
ポンプPの起動と同時に変動圧力流体■Pが変圧支持体
42の圧力ポケット45内に絞り46を介して供給され
るため、この圧力ポケット45内には変動圧力流体VP
の変動圧力に応じた静圧力が発生し、この圧力変動に応
じて砥石軸3は定圧支持体41の圧力室44に供給され
ている定圧力流体CPの圧力に抗して軸方向にオシレー
トされる。
従って前述のドレッシング中に砥石車4がオシレートさ
れ、遊離砥粒が硬質砥粒の背部にも回り込んで結合剤を
除去するので砥石車4は均一にドレッシングされる。
而してリレーCR3の付勢と同時にタイマTR1が付勢
され、設定時間経過後にタイマTR1がタイムアツプし
てその常閉接点tr1が開き、リレーCR3が無勢され
て砥石車4のドレッシングが終了する。
上記実施例において、ドレッシング用遊離粒体は必ずし
も研削後に混在させて供給する必要はなく、遊離粒体の
みを自重または圧縮空気により砥石車4とドレッシング
車17との間に供給しても良い。
ドレッシング車17をメタルの円板の外周にナイロン、
ポリアセタール等の強度、耐摩耗性に優れた合成樹脂を
嵌着した構成にすると、ドレッシング用遊離粒体が合成
樹脂に埋設保持されるようになり、砥石車を効果的にド
レッシングすることができる。
以上詳述したように本発明は、ツルーイングされた後の
砥石車に対しドレッシング用の遊離粒体の外径寸法以下
の空隙を形成せしめてドレッシング車を対向させ、両者
間にドレッシング用遊離粒体を供給しつつ両者を研削面
に平行な方向に両者を相対的にオシレートさせて砥石車
をドレッシングするようにしているので、ドレッシング
が効果的にかつ均一に行かれ、砥粒突出量の分布が均一
となり、砥粒保持力が大きくなり砥石寿命を増大させる
ことができる。
また切粉排出に必要な砥粒突出量が短時間に得られるば
かりでなく研削抵抗も小さくすることができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る砥石車のツルーイング・ドレッシ
ング装置の平面図、第2図は第1図の■−n断面図、第
3図はドレッシング用の遊離粒体を供給する装置を示す
図、第4図は制御用電気回路図である。 4・・・・・・砥石車、11・・・・・・移動台、12
・・・・・・油圧シリンダ(トラバース装置)、13・
・・・・・工具支持体、16・・・・・・ツルーイング
車、17・・・・・・ドレッシング車、19・・・・・
・送り付与装置、29・・・・・・ドレッシング用遊離
粒体、P・・・・・・ポンプ(ドレッシング用遊離粒体
を供給する装置)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 立方晶窒化硼素等の硬質砥粒の結合剤で結合せしめ
    た砥石車をドレッシングする方法にして、断面円形のド
    レッシング車を前記砥石車と対向させて両者を相対回転
    させるとともに両者の外周面を互いに接近させてドレッ
    シング用の遊離粒体の外径寸法より小さい適宜寸法の空
    隙を形成し、この空隙を維持したまま両者間に前記遊離
    粒体を供給し、前記ドレッシング車と砥石車を研削面に
    平行な方向に相対的にオシレートさせて前記砥石車をド
    レッシングする方法。
JP55081880A 1980-06-17 1980-06-17 砥石車のドレッシング方法 Expired JPS5820754B2 (ja)

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JP11740275A Division JPS5241989A (en) 1975-09-29 1975-09-29 Truing and dressing device for grinding wheel

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JPS569165A JPS569165A (en) 1981-01-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3424566A (en) * 1965-04-15 1969-01-28 Continental Can Co Method of dressing grinding wheels
DE2321477C3 (de) * 1973-04-27 1979-11-15 Ernst Winter & Sohn, 2000 Hamburg Verfahren und Vorrichtung zum Abrichten und Schärfen von Schleifscheiben

Also Published As

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JPS569165A (en) 1981-01-30

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